このページのスレッド一覧(全32スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 22 | 2024年11月2日 15:56 | |
| 3 | 2 | 2024年4月20日 08:48 | |
| 7 | 8 | 2024年2月12日 09:57 | |
| 3 | 2 | 2023年10月5日 05:12 | |
| 1 | 5 | 2023年7月19日 02:06 | |
| 15 | 26 | 2023年7月1日 03:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
当方があまり仕組みをわかっておらず、もしご経験や知識のある方がおられましたらご助言いただきたく質問します。
京セラ製の太陽光パネルが設置済み、卒FITのためV2Hと蓄電池導入予定です。車はPHEVで、共働きで家にいない家庭なので蓄電池としてPHEVも使いたいと思っています。
導入予定は、長府工産Lib Tower Plus 7.4kwh+V2H一体型です。
この内容で昨年度から検討していたのですが、補助金が大幅減額になり残念に思っておりました。そこでDR補助金はどうなのかなと思い始めたのですが…
業者A:DR補助金とCEV補助金は併用可能。DR補助金に蓄電池システム、CEV補助金にV2Hを申請するので、同じ国補助金であっても問題なしです!
業者B:DR補助金とCEV補助金は併用不可。トライブリットは蓄電池とパワコンとV2Hで一体のシステムなので、1つのシステムに両方の補助金をあてられない。
と業者によって見解が違います。
ちなみに経産省の担当部署からは
「国庫補助金を財源としている補助金との併用はできない、補助対象設備が異なるのであればDR補助金としては申請は可能。念のためCEV窓口にも聞いて欲しい。
以下は注意事項で確認を。
・仮に複数の補助金を併用される場合、それぞれの事業の要件を満たしている必要がございます。
・V2H部分と蓄電システム部分の費用もきちんと明確に切り分けられている必要があります。
・V2Hと蓄電システムは別物ですが、機種によってはPCSが共用(1つ)の場合があり、その場合は申請(併用)できません。」
とお返事がありました。
トライブリットなのでパワコン1つじゃないかと思い、業者Aに聞きましたが、「CEV補助金はそもそもV2H単体に補助が出るから、パワコンは関係ない」と。業者Bは「業者Aは蓄電池&パワコン+V2Hとして、全く別にして申請するのかと思うが、型番まで対象機種が決まっているのに問題ないのか?」と。
またDR補助金のために必要な補助金も、業者Aは5万の見積もりですが業者Bは「5万のHEMSって何?少なくとも10万以上はするぞ?」と。
同じシステムを導入するはずなのに業者の見解が異なり困惑中です。
なんらかのご見解、もしくはご経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご助言いただきたいなと思います。
3点
>さくらココさん
とてもこの類の案件に詳しい方だと思いますので適正価格かどうかも伺ってよろしいでしょうか?
ソーラーパートナーズから比較見積もりしましたが…
V2H、蓄電ユニット(7.4kWh)、トライブリットパワコン、室内リモコン、工事費で260万です。
業者Aは2695000だったのですが業者Bが昨年度の段階では工事費の面で補助金満額に届かずで、補助金差し引きすると業者Aでした。ただ今年度の補助金減額により業者Bの方が補助金差し引くと安くなったため、業者Bと話を進めています。
書込番号:25900530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もけこんさん
こんばんは
HEMSの価格差は、アグリゲーター指定で異なり
NTT系ちくでんエコめがねが15万円〜20万円、
新電力の自然電力が5万〜6万円、台湾Nextdrive社製が6万円程度といった感じ
これに、商流によっては、販売店・アグリゲーターの販管費が多少乗る感じみたいです。
NTT系が割高感ありますが、10年分の利用料込で、太陽光のみの昔から実績があるものに対して
他は安い代わりに提供期間無保証、サービス終了する可能性がある点で差があると思います。
Nextdrive社製attoを利用していますが、ハイブリッド給湯器のエコワン対応や、エアコンなどにも対応していてい
ガス温水式の床暖房やパネルヒータにも対応していました。一元化できるのは便利です。
※機能的には製品標準のリンナイアプリや蓄電池のWEBサービスのほうが高機能で、重複しています。
蓄電池の価格は補助金対応上限14.1万円/kWhで、横並び同一価格、
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
で検索して、
NTTスマイルエナジー
Shizen Connect
NextDrive
TGオクトパスエナジー⇒恐らくベンチャー企業のネイチャーリモイー
アグリゲーターで選ぶ感じと思います。
太陽光パネルが京セラ製であれば、京セラの蓄電池Enerezzaプラスも相見積してみたらどうかな?と思います。
V2H補助金対象外ですが、停電時のみ車両から屋内分電盤に給電できる簡易的なV2Hオプションがあるようです。
現状、V2Hはロスが大きく、節電効果は無いのですが、大容量のxEVから宅内へは災害時の備えにはとても有効なので
使い分けるのが良いのかなと感じてます。
書込番号:25900542
![]()
1点
>りゅ774さん
通信料が必要なのですね。DR補助金については全くの無知でして、色々教えていただきありがとうございます。
検討中の業者Bは株式会社Shizen Connectがアグリゲーターとなっておりました。今年度よりDR補助金の縛りは1年になったという理解で良いでしょうか?それであればとりあえずはサービス終了の危惧はあまり考慮せず、最安値でも良いのかしらと思いました。
書込番号:25900564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もけこんさん
>さくらココさんの場合も20万ほどだったかと。
さくらココは、R3DER補助金(DE補助金と同種)を得て長州産業製(オムロンOEM)蓄電池を導入しました。アグリゲータは、NTTスマイルエナジー(NTT西日本とオムロンの合弁会社)です。アグリゲータから蓄電池を制御するため蓄電エコめがねが必要で定価300千円見積価格168千円でした。価格が高いのは通信(4G回線)付きパッケージ(10年間)のためです。
>この業者Aの5万のHEMSとは何かというのも気になっております。
ニチコン製蓄電池の場合、アグリゲータは株式会社Shizen Connect/NextDrive株式会社のいずれかです。当該販売店がどちらと契約、登録しているか確認されたい。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
アグリゲータから蓄電池を制御するためにShizen Connectの場合Shizen Box、
NextDriveの場合ottoが使われるようです。
価格は10万円前後で見積もられることが多いようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25837454/#25838338
書込番号:25900633
1点
こんにちは。
>もけこんさん
>検討中の業者Bは
ということは、CEV補助金は申請せず、ということですか?
それならばそれでよいのですが、書き込まれている内容からすれば、
業者Aの方はCEV補助金の申請経験がある、業者Bは申請経験がない、
申請経験がないから、申請条件の内容の理解が追い付かず(裏技的な
グレーゾーンも含みます)「できない」、ということだけかもしれません。
>業者Bが昨年度の段階では工事費の面で補助金満額に届かず
CEV補助金もDR補助金も、工事費は別枠で補助されますが、
工事費満額申請用の見積りをもらったんですか?小屋まで??
どういう見積りになってるんですかね。
私の感覚では、業者Aの方が信用できる感じですが、兎にも角にも
申請後にしか導入工事はできないので、「申請が承認されなければ
契約解除」するという条件で、安い方と契約されてもいいんじゃないですか。
補助金申請が通るか通らないかは、NeVとSIIが判断することで、業者が
判断することではありませんので。
書込番号:25900641
![]()
1点
こんにちは。
>りゅ774さん
>停電時のみ車両から屋内分電盤に給電できる簡易的なV2Hオプションがあるようです。
ソレは、V2Hとは呼ばなくて、V2L(vehicle to Load)と言います。
https://www.cev-pc.or.jp/kiso/v2l.html
一条工務店が、「一条オリジナルV2H」とか言い出しているので、おいおいおいおいおい、
と思っているところです。
書込番号:25900661
1点
>E11toE12さん
コメントありがとうございます。
検討中の業者BでCEV補助金の手続き予定でした。今は手続き結果待ちのような状態です。当方がDR補助金の知識がなく、CEV+子育てエコホーム補助金をと思っていたのですが「DR補助金の方がひょっとしていいんじゃない?」とわかり焦りながら情報収集&色々聞いた結果が現状です。
業者Aは、蓄電池などの営業と申請部門と下請けのような形の施工業者と完全な分業制のようで申請には長けている印象です。
業者Bは、ソーラーパートナーズからの紹介企業で地元業者さんが施工から申請まで行う感じです。こじんまりしているかもですが、公共機関の受注実績もあるような地域密着工務店というような感じです。
補助金が高額ですし、できるだけメリットのある使い方がしたいなぁと思っています。
卒FITで売電がかなり下がりますし、定額の売電よりも蓄電池&V2Hで買電を抑えた生活ができればと。家はオール電化です。PHEV導入し、月に7000円ほどだったガソリン代が300円ぐらいの充電✖️一週間に1〜2回です。
書込番号:25900667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>E11toE12さん
すいません。追記です。
CEV補助金の工事費ですが、すいません満額じゃないです…さすがに小屋は対象外です。
ただ基礎をコンクリベタ打ちにするか否かで、業者AとBの見解が別れたんです。
業者Aはコンクリベタ打ちで工事費込み込み50万、業者Bは現地確認の結果「コンクリベタ打ちをそもそもする必要がない」との判断でブロックの上に置くような形になって補助金が下がっていました。ただもちろん工事費は安いです。業者Bは「補助金欲しさに必要のない工事をするよりも、ちゃんと必要な工事を見積もって提供します」ということでした。業者Aはどんな工事になっても50万です!って感じです。
ただ、今年度の補助金大幅減額で、AもBもCEV補助金については同額になりました。
書込番号:25900677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>E11toE12さん
>さくらココさん
もしよければ価格面でもご助言いただけると幸いです!
りゅ774さんの言われるように14.1万×1kWhということであれば蓄電池ユニット103万なのでまぁ適正なのですかね…。V2Hは71万、パワコンに45万、工事費色々込みで260万の見積もりで、CEV補助金で、機器30万、工事費13.7万の補助です。これにDR補助金も添えることができたら、昨年度補助金からの大幅減額のダメージが多少和らぐかと思って…
書込番号:25900706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>E11toE12さん
それがですね…
「補助金満額欲しい!基礎ベタしてよ!!」とBに頼んだら、「基礎ベタをできる人に依頼する必要がある」と言われて結果工事費の増>補助金の増になったんです。
Aの「どんな工事をしても50万です」っていうのがなんだかなぁ…と私も感じていた(業者Bの工事費は31万程度)こともあり、補助金減額の影響も受けてBを選んだところです。
ただDR補助金としてはAはできる、Bは「え?ダメじゃないんですか?」という感じで、何がなんやらわからなくなって来ました。BがDR補助金も対応して下さったらいいんですけど…
書込番号:25900728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>もけこんさん
>もしよければ価格面でもご助言いただけると幸いです!
私がニチコントライブリッドを導入した2022年は、CEV補助金が復活した年であるにも
関わらず、コロナ等の影響でV2H装置の納期が非常に不安定で、
「補助金が高額、製品は供給不足」という状態でしたので、定価販売が当然でした。
かてて加えて、CEV補助金が適用できるV2H装置と言えば、ニチコンの寡占状態
でしたので、値引き販売する要素が全くない状態です。
今では、色々出ては来ましたが、CEV補助金の減額もあり、メーカーの思惑が外れて
いるようなので、まだ値引き競争するところまでは動いていないと見立てています。
それでも概ね、りゅ774さんの言われる価格に近付いているので、お値打ち価格では
ないですが、(私の購入した金額と比べて)妥当な価格だとは思います。
書込番号:25900735
1点
>E11toE12さん
詳しい見解をありがとうございます。
もう少し市場の動きを見ても…と思ったりもしますが、補助金の乱高下や卒FITのこともあり、導入タイミングは今期なのかなと思っているところです。
皆様の意見を参考にしながら、業者と相談していきます!
書込番号:25900747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もけこんさん
>適正価格かどうかも伺ってよろしいでしょうか?
売り手にとっての適正価格は、経費に加えて企業として維持発展できる利潤を加えた金額と思います。取引量により仕入れ価格が変わったり、管理費の高い、安いがあったりで販売店によって適正価格は異なる。
買い手にとっての適正価格であるが、標準的な販売店が適切な努力の結果の価格と思うが、良く調べないとわからない。
少しターゲットを絞って、薄利多売の販売店に対する目標価格とすると、過去の調査、経験、掲示板への投稿からものが言える。
今回のケースの薄利多売の販売店に対する目標価格としては、税込み2.3百万円程度と思います。
内訳
蓄電池7.4kWh パワーコンディショナ含む 1.5百万円
(容量が小さいため、R5補正DR補助金を受けるためには見積金額の調整が必要かもしれません
上限価格 141千円/kWh×7.4kWh + 20千円/kW×5.9kW = 1,161千円(税別))
V2Hスタンド 一体型 0.8百万円(現地状況により工事費加算あり)
参考にした投稿
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25828111/
訂正
×NextDriveの場合ottoが使われるようです。
〇NextDriveの場合attoが使われるようです。
書込番号:25900763
1点
>さくらココさん
詳しい見解ありがとうございます。
薄利多売の目標価格と比べるとややお高め設定なのでしょうか…5社ほど見積もりをとった結果ですので、当方のエリア(近畿です)ではこれくらいの価格というのもあるかもしれないですね。
製品は同じなので出来るだけお安くして欲しい、でも機械ものなのでちゃんと施工してほしい、補助金は使えるものをしっかり使いたい…色々考えるとごちゃついてしまいました。
ご助言ありがとうございます!
書込番号:25900803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もけこんさん
うちはNextdrive社のattoですがsim内蔵で宅内Wifi無くても通信
京セラの蓄電池設置ですが、こちらも別にauのsim内蔵なのですが
どちらも通信料不要、sim契約も不要でした
車のコネクテッド機能と同じような感じで、simを意識させないつくりでした
補助金要件は毎年少しづつ異なる点あったり複雑で難解ですね
>E11toE12さん
こんにちは、
簡易的なものはV2Lっていうのですね勉強になります
自立運転のみ片方向でV2L容量1.5kW停電時のみ利用
充電は屋外コンセントでデマンド無し1.5kW
系統連系での両方向でV2H容量6kW通常時に常用利用
デマンドEV充電あり
といった感じで目的、使い方が異なる認識で良いでしょうか?
補助金が潤沢であればV2Hで、少なければ簡易なV2Lも選択肢としてありかもとも思いました。
先々4〜5年後ぐらいに諸々買換検討していて、
何が主流になるのかとても興味あります。
書込番号:25901300 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
スレ主さんのご質問とは違う方向に話が逸れてしまいますが、
全く無関係というわけではないのでちょっと場をお借りします。
>りゅ774さん
>簡易的なものはV2Lっていうのですね
簡易的というかなんというか、AC100Vを給電できる機能を持った車から
緊急時、停電時に冷蔵庫とか炊飯器とかに電気を供給できることを
V2Lと言いますので、V2H(vehicle to home)とは仕組みからして違います。
どっちが上か下か、というものではないですが、アウトドアで使うコンロとか
ランタンを、防災用に使えるので家に常備しておきましょう的な考え方なので、
使い慣れていないものを特殊な用途のためだけにわざわざ持っておくより、
普段使っているものがいざというときにも役に立つ、という考え方の方が
よくないですか、という意見ではあります。
逆に言えば、EV自体に魅力を感じないのに、蓄電池代わりにV2Hを導入する
という、普段使えないものを持たせるようなV2H導入もあまりよろしくないと
いう考えです。
>といった感じで目的、使い方が異なる認識で良いでしょうか?
PVがあって、EVがあれば、おのずとEVの走行用のための充電にPVの発電分を
充てたい、という考えに至るでしょうが、PV余剰をEVに充電するためには、
V2Hのデマンド制御(余剰分のみを充電、この機能においてトライブリッドは有効)
が強みを発揮するでしょうが、このためだけにV2Hを導入するのは、コスパが
悪すぎます。だいたい、PV発電している時間に車が使えない、というのは致命的でも
あります。
PV余剰のみを充電できる機能をもった、家庭用充電コンセントがあれば事足りるんですが、
今のところ一般市販はされていないようで(やればできますが、高度な知識が必要な上、
高いです)この分野はまだまだだろうな、というところですね。
書込番号:25901692
1点
>E11toE12さん
>りゅ774さん
>さくらココさん
先日は色々とアドバイスいただきありがとうございました。
色々教えていただきましたので、結果報告(?)です。結局業者Bは「トライブリットシステムは1つのシステムなので、DR補助金とCEV補助金の併用申請はしない」の一点張りでした。こちらでの見解や急遽とってみた業者Cも併用可能と判断いただいたこと、私なりに交付要項を読んで併用可(そもそもDR補助金とCEV補助金の審査項目の軸が異なること)と思うと説明し…としたのですが、業者Bの判断は揺るがずで。しかも「やり方はわかっているけどやらない」というお答えもいただき、昨年度からご相談していたんですが2期申請早々に依頼していたのにCEVの交付申請もまだ未着手で(これは今回の流れでは幸いでしたが)。
業者Bとの交渉をやめ、当初より快く引き受けてくださっていた業者Aにお願いすることにしました。昨年度の検討段階で現地調査もしていただいていたので各種申請はスムーズで、間に合うか心配していたCEV補助金は即日に申請していただけました。
色々ゴタゴタしましたが、無事に併用申請が叶いましたのでご報告です。
書込番号:25909398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>もけこんさん
まずは、第一段階に進んだ、ということですね。
CEVは9月30日が締切なので、危ないところでしたね。
正直、今の様子だと来年は予算が出ないんじゃないかと思います。
確か、承認されたら郵送で承認通知が来たので、やきもきしながら
お待ちください。(予算切れの可能性もまだあります・・・)
なにはともあれ、お疲れ様でした、今後もありますが、まずは一息。
架台の工事前、工事中、設置後の写真は、ご自分でも記録を残した
方がいいですよ。
書込番号:25909622
1点
>E11toE12さん
予算切れ…恐ろしいですね。
予算切れになった場合はその日に募集が打ち切りになると書いてあったので、まだ本日も受付中ですし大丈夫かなと思います!
併用が無事に通りましたらまたご連絡します!
書込番号:25910032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>E11toE12さん
>りゅ774さん
>さくらココさん
お久しぶりです。
CEVもDRも無事に交付決定に至りました。
思ったよりも早くて嬉しいですが、もうちょっと早く決めていたら卒FITのタイミングにうまくあったのになぁとか思ってみたり…
ですが、無事に事がすみましたのでご報告です。
色々とご助言ありがとうございました。
書込番号:25947024 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
DR・DER補助金を併用して申請すると、機種毎に上限があり、
概算見積では単純に3/4都の補助金がありHEMS込みで都の上限まで受給できる見積だったのですが
いろいろ相見積しても結局上限で張りつている感じでした。
実質支払額の下限は
DRオムロン長州の29.4万円〜DER京セラ18.8万円
+HEMS代を下限に価格交渉する感じでしょうか?
焦点はDRDER用HEMS価格かなと思いました。
■支給要件
DR税抜き工事費込み15.5万円/kWhが上限、HEMS補助無し
DER税抜き工事費込み14.1万円/kWhが上限、別途HEMS補助金5万円有
(ハイブリッドは上記+出力×2万円)
--------------
オムロン製長州Smart PV multi 9.8kWh
DR蓄電池税込み29.41万円+HEMS代
(税抜き上限:159.9万円−▲補助金146.5万円+消費税16.0万)
(補助金内訳▲119.9万円+DR▲26.56万円)
DER蓄電池税込み23.76万円+HEMS代
(税抜き上限:146.2万円−▲補助金137.0万円+消費税14.6万)
(補助金内訳▲109.6万円+DER▲22.41万円+HEMS▲5万円)
京セラEnerezza 10kWh
DR蓄電池税込み24.65万円+HEMS代
(税抜き上限:155.0万円−▲補助金145.9万円+消費税15.5万)
(補助金内訳▲116.3万円+DR▲29.6万円)
DER蓄電池税込み18.75万円+HEMS代
(税抜き上限:141.0万円−▲補助金136.4万円+消費税14.1万)
(補助金内訳▲105.8万円+DER▲25.6万円+HEMS▲5万円)
--------------
都の補助金はあくまでも明細上の蓄電池に対してのみ支給、HEMS部分は対象外
テクニックとして工事費にHEMSを含めるのはありであるが
DR・DER申請では含めると支給要件上限突破するのとHEMS補助金のためDERは明細を分ける必要があるとのこと
上記踏まえて、DR・DER申請が足枷ならやめてHEMSも必須では無くなるので下がると思いきや、補助金も比例して下がるので実質は下がらず
(例えば税抜20万下げても都補助金15万減り、HEMS補助5万もなくなる)
書込番号:25492227 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
とりあえず、補助金は確保したのですが、補助金30.6万円のうち、
半分はアグリゲーターとHEMS機器代で、施主の取り分は半分程度とHEMSのハードが手元に残る感じ
実証にはメーターからのBルート開通が必須でWi-SUN通信が必要となるので、
その分のコストが工事費に上乗せされるものの、実質工事費が補助金で相殺され
蓄電池本体は都の補助金でほぼ賄えて、施主が負担するのは、
補助金対象外の消費税+α販売店の取り分?といったとこでした
これに、区の補助金が重ねられたら、1円ケータイならぬ、1万円蓄電池になったかも?
そのチャンスを期待しつつ来期に延期するか、迷いますね。(まだ今期確保したのみなのでキャンセルは可)
■Bルート開通
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/liberalization/smartmeter-broute.html
■Wi-SUN対応HEMS(低圧用)
https://echonet.jp/product/sma/
ベンチャーからNTT他通信系に家電メーカーいろいろ参入してるようです。
当然アグリゲーター指定の縛りがあるし、蓄電池との組み合わせで対応しているアグリゲーターが限定されるので
これらのコスト比較が可能でコンサル可能な販売店が限られるのも頷けますね。
コンサルフィーが含まれれてしまうのも止む無しと思います。
書込番号:25500379
0点
東京都の補助金が交付されて一式そろいました。
スケジュール感は、申込〜交付まで約半年かかりました。
10月 事前申込
11月 初旬に申請受理(工事日、業者仮確保)
11月 中旬に契約⇒ここまで無償キャンセル、変更可能
11月 下旬にメーカー発注(要期2週間ほど)
12月 中旬に工事
翌1月 DER実証試験(2週間程度)
翌1月 東京都完了報告
翌2月 DER実証完了報告
3月末 DER実証分交付
4月中 東京都分交付
収支について、HEMS代が都の補助金対象外だと思って申請していたのですが、
都よりHEMS含めた支払額総額で申請するよう、修正差し戻しがあり訂正し、
結局全額対象になり3/4補助されました。
税抜き:151.0万円(蓄電池:141万円+HEMS代:10万円)工事費込み
補助金:143.8万円(東京都:113.2万円+DER:30.6万円)
差引き:7.2万円
消費税:15.1万円
年あたり蓄電池分のみで3万円程度電気代削減で蓄電池分を6年程度で回収し
HEMS代実費4万円程度は、
別途給湯器更新してエコワンのPVモード制御に対応し役立ちそうなので
こちらで回収できればと思案中です。
書込番号:25706847
1点
現在の状況ですが夫婦二人家族で共働きで日中はほとんどいないです。
今後は子供もでき、いずれかは妻がパートになり日中いる時間も年がたつにつれ増えていくかと思います。
愛知県刈谷市で太陽光パネルをカナディアンで検討しております。
yhで見積をとっておりまして太陽光の金額は妥当でしょうか?
また他では合い見積もりはとっていない為おすすめ業者はありますか?
補助金の話を最近耳にしV2HやHEMSや蓄電池も検討してますが長期的にみて採算はとれるのでしょうか?
刈谷市のページで下記
1.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用リチウムイオン蓄電システム」(上限30万円)
2.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用電気自動車等充給電システム」(上限25万円)
とあった為国の補助金と併用して購入できれば経済的と考えております。
上記条件からHEMSは補助金を受けるには最低限必要なのでHEMSは導入し
将来的にはEV車導入予定はないです。
EV車導入予定がないのにV2Hは意味ないでしょうか?
補助金をうけるには絶対条件太陽光とHEMS。
プラスV2Hまたは蓄電池といった感じです。
1点
こんにちは。
>将来的にはEV車導入予定はないです。
>EV車導入予定がないのにV2Hは意味ないでしょうか?
EVを”蓄電池”にするために、V2Hを導入しますので、
EVがなければ、V2Hは単なるオブジェになるだけですので、
意味があるとかないとか言うレベルではないと思いますが。
そもそも、私の市では、補助金受給時にV2Hを車両と接続して
動作している証明のため、写真の提出を求められましたので、
EVがなければ補助金の支給が認められないのではないかと思います。
>1.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用リチウムイオン蓄電システム」(上限30万円)
まあ、東京都に比べれば額は少ないですが、出るだけましかも知れません。
ただ、蓄電池の回収コストまでいかないのであれば、見送った方が無難かと思います。
書込番号:25614562
![]()
0点
ご返信ありがとうございます。
上部だけさらっと話を知ってるぐらいのほとんど無知な質問で大変失礼いたしました。
30万円の補助金がでても今の蓄電池では回収できないと思ってます。
EV車導入予定でしたら
2.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用電気自動車等充給電システム」(上限25万円)
の方で国の補助金と市の補助金を最大限いかせれると太陽光のリターンを除いて、回収は可能でしょうか?
初期投資としてHEMSとV2Hでざっくりいくらぐらいかかり、国の補助金と市の補助金上限24万円で差し引いてどれぐらいかかるものでしょうか?
書込番号:25614581
0点
こんにちは。
>初期投資としてHEMSとV2Hでざっくりいくらぐらいかかり、国の補助金と市の補助金上限24万円で差し引いてどれぐらいかかるものでしょうか?
申し訳ないんですが、V2Hと一口で言っても、メーカーやシリーズによって
機能や実現できることが違いますので、ちょっとお答えしずらいです。
私は、ニチコンのトライブリッドをPV5.6kWパネル込みで350万円で買いましたが、
補助金なんやかんやで自己負担は120万円弱になりましたが、そもそもEVは持って
いましたし、補助金は調べに調べての結果ですが、今はもう支給されていない
補助金やら、新築時にのみ適用できる補助金やらで、他の人の参考にはなりにくい
と思います。
あっさり言ってしまえば、東京都以外であれば、蓄電池だのV2Hだので
使えそうな補助金は見当たらないので、見送るのも一つの選択肢ですよ、とは
言えます。東京都であっても、補助金ありきの業者見積が横行しているので、
ちょっとこれはどうなんだろう、という感想ですね。
お役に立てず、申し訳ありません。
書込番号:25614709
2点
SORA1022さん
はじめまして!
V2Hに関しては情報共有中のようなので
太陽光に関してだけお話しします。
152万円÷9.02kW=16.8万円ですので、スケールメリットを得た妥当な価格だと思います。屋根一面、緩勾配、手間の掛からない屋根材なのですかね。
この導入価格なら売電メインの共稼ぎ家庭でも、8年程度で元が取れるのではないでしょうか!
一言、素晴らしい設置条件です。
これ以上の安価はなかなか出ませんが、競争原理の激しい愛知県ですので、念のため名古屋のヒラソル、安城のTSP(東京シェルパック)愛知営業所にセカンドオピニオン兼ねて聞いてみて下さい。
書込番号:25614748 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
REDたんちゃんさんいろんなところでコメント残されていていろりろ参考にさせていただいてました。
こちらにもコメントありがとうございます。
屋根一面、緩勾配、手間の掛からない屋根材なのですかね。
こちらですがおっしゃる通り、南側に片流れ、1.5寸のガルバ屋根になります。
安城のTSP(東京シェルパック)愛知営業所は今年度愛知県は対象外だそうで取引不可だそうです。
名古屋のヒラソル伺ってみます。
yhの一回目の見積もりから何かお値段下げれる手段などはありますでしょうか?
表題にもございますが、補助金も絡めた場合V2Hや蓄電池は回収できるもんでしょうか?
太陽光のみの設置の場合市からの補助金はないのですが、国からはございますか?
書込番号:25614767
0点
SORA1022さん
蓄電池ですが、V2H可能なトライブリッドパワコンを搭載した製品は現時点でニチコン社製しかありません。
よって競争がないため高い安いの比較が出来ません。
ひとつ言えることは、今現在、電気自動車がない、目先に購入計画がない、とのことならば、あえてトライブリッド仕様は不要だと思います。
残るはハイブリッド型の蓄電池の選択ですが
導入価格も貴殿宅の消費電力量もわからないため詳細のメリットはアドバイス出来ませんが、採算性としてはまだまだ低い商品です。
簡単に言えば、投資に対してリターンが見合っていない
家系の一助になれば、災害時の備えで、という感覚なら価値観も変わってきますが、採算を求められるならネガティブです。
結論からすれば蓄電池は欲しい時にいつでも付けられますので、太陽光のみを設置して先々の青写真が組めたら動き出しても遅くはありません。
逆に太陽光はFIT(固定価格売電)制度がいつまで続くか分からないので、制度があるうちに導入するのがいいのでは?
書込番号:25614827 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>SORA1022さん
こんにちは!
最近10kWhの蓄電池設置し、令和5年の国(SII)補助金30.6万円受給しました。
複数の補助金重ねるのは、自己負担額減らせるメリットあるので、
各支給条件を満たす必要があり難解で大変ですが、検討する価値ありますね。
補助金に関してのみコメントします。
予算次第、先着順な面と、事前申請要で契約後から申請しても受給できない条件や、
国(SII)補助金は要件が特殊なので、事前にじっくり調べて勉強必須です。
(長くなるので、顛末は別途)
※うちの区の補助金のように、設置後事後申請先着順の自治体もありました、
令和6年予算は発表されていて、詳細な要件はこれからです
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25452130/
考え方としては
@太陽光パネル+A工事費+B太陽光パワコン =152万円 見積済み
@太陽光パネル+A※工事費+C蓄電池ハイブリッド=???万円
この差額が、実質の蓄電池設置費用と考えて
???万円との差額蓄電池設置費用から、補助金を差し引いた、実質の負担額が40万円程度に納まれば
15年程度の保証期間で設置メリットが出てくるかもしれないと思いました。
(既存でなく新規設置なのでA※工事費が若干とBパワコン代が浮かせる分を考慮する点がポイントです。)
機種とか支給要件次第ですが、自治体、国の補助金を重ねて組み合わせれば、採算とれる可能性あるかもしれません。
書込番号:25615669
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0点
>りゅ774さん
>E11toE12さん
>REDたんちゃんさん
皆様コメントありがとうございました。
もう少し勉強したうえで検討しようと思います。
またお力添えを頂く際はどうぞよろしくお願い致します。
書込番号:25619313
0点
>大宇宙銀河さん
>国や自治体(大阪府)の補助金の種類
国については太陽光だけだとありません。家庭用蓄電池についてはDR補助金、DER補助金があります。
書込番号:25449690
1点
お世話になっております。
トライブリッド+蓄電池+V2Hで業者により太陽光補助金のキロ単位の金額が異なります。いずれの業者も正しいと主張しています。
私も東京都の算出方法を確認しましたが、Bが正しいのではないとおもうのですが、2社がそろって同じ金額なのが気になっています。
どなたかこの理由についてお分かりになりますでしょうか。
業者@ 7.725kwで70.8万円
業者A 7.2kwで同上
業者B 7.38kwで88.5万円(12万/kwになる)
関係ないと思われますが念のため、蓄電池はそれぞれ、14.9,7.4,14.9kwhです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25349908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうやら以下の規定により、パワコン(5.9kw)のほうに制限されていたようです。
よってニチコントライブリッドの場合、太陽光パネル5.9kw以上は定額の80.3万が正しそうでした。
>太陽光発電システムの発電出力(kWを単位とし、太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールの日本産業規格若しくは国際電気標準会議(IEC)の国際規格に規定されている公称最大出力の合計値又はパワーコンディショナの日本産業規格に基づく定格出力の合計値の小数点以下第3位を四捨五入した値のうち、いずれか小さい値とする。以下同じ)が50kW未満であること。
書込番号:25350175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>龍0811さん
助成額は、既存住宅 [3.75kWを超える場合] 12万円/kW ですが、
太陽光発電システムの発電出力は、公称最大出力の合計値又はパワーコンディショナの定格出力の合計値の値のうち、いずれか小さい値となっています。
このためトライブリッドパワーコンディショナ定格出力5.9kWによる過積載システムの場合の補助額は、
12万円/kW × 5.9kW = 70.8万円になります。
また太陽光の最大出力が7.38kWでトライブリッドパワーコンディショナに加えて4.0kWのパワーコンディショナを追加したシステムとすると補助額は、
12万円/kW × 7.38kW = 88.5万円になります。
トライブリッドパワーコンディショナは、太陽光パネル10kWまで過積載可能につき、後者の構成とする技術的合理性はありません。
書込番号:25350199
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0点
>さくらココさん
ありがとうございます。おっしゃる通りですね。
今のところ見積を取った業者で4件中2件がパワコンの出力を無視してパネル出力で助成金を提示してきています。
これをどう考えるべきでしょうか、、、助成金はあくまで行政の制度だから業者として知らなくてもやむを得ないとするか、購入者からすれば要となる試算が大きく狂っているのは施工なども知識が浅く信用に値しないとするか、、、
一社は8.5kwで102万の試算してきていましたが、パワコンが、4.4kwを選定してきていたので実際は52.8万しか交付されないですね。後々大炎上の予感がします。
書込番号:25350219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>龍0811さん
>一社は8.5kwで102万の試算してきていましたが、パワコンが、4.4kwを選定してきていたので実際は52.8万しか交付されないですね。
蓄電池としてセットされている見積の中にパワーコンディショナが含まれているケースがあります。
下記は、東京都の助成金対象の長州産業のシステム例ですが、蓄電池としての見積の中に5.6kWのパワーコンディショナが含まれており、助成額を大きくするために4.4kWのパワーコンディショナを追加しています。表面的にはパワーコンディショナは、4.4kWだけに見えます。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25235093/
見積書の機器構成と助成額が合わないと思うときは、見積業者に説明を求めてください。
東京都の助成金対象でパワーコンディショナ2台構成の投稿は多いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25284731/
書込番号:25350281
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0点
>さくらココさん
なるほど、勉強になります。
まさにこの1社だけは、長州産業のパネルと16.4kwhの蓄電池の組み合わせに加え、パワコンとして4.4kの品だけ項目がたっていたので私が勘違いしたようです。
ということで、訂正で、今のところ4社中1社だけニチコントライブリッドパワコンでパネル出力のみを考慮して補助金試算しているようです。
書込番号:25350309 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光+蓄電池の導入検討中で、提案業者さんから、自治体の補助金のことを教えてもらい、
念の為自治体にも問い合わせましたが、業者さんの言うとおり対象になり、金額感も合っていました。
その後、国の補助金についてこちらから聞いてみたところ、以下の回答でした。
--------------------------------------------------------
国の補助金は対象ですが、弊社では申請をしていません。
別途20万円位の機器を設置しないと補助金対象にならないという事と、社会全体として電気を効率よく使うために遠隔操作されるため、お客様が望んだモードで動かないことで経済損失が起こるリスクがあるからです。
また、補助金申請から認定までにかなりの時間を要し、その後契約締結から自治体の補助金申請となる為、予算満額になってしまうリスクもあるので、申請をしないご案内をさせて頂いてます。
--------------------------------------------------------
色々な知識提供をしてくれる業者なので信用してますが、皆様から見て何かご意見ありますでしょうか。
実際、長州蓄電池6.5kwhの補助金が17.6万みたいなので、エコめがねの設置に20万かかるなら全く意味ないと思いました。
(業者としては、申請のせいでしばらく契約締結できないのが嫌だと考えているだろうことは、さすがに共感してあげられる範囲かと思ってます。)
書込番号:25322600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>E11toE12さん
こどもエコすまい支援事業について調べたうえで、業者に確認したところ、申請は対象で、一緒にやってくれそうです。
今朝時点で61%埋まっているとのことで、間に合えばよいなという感じです。
ありがとうございました!
書込番号:25322708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>E11toE12さん
確定申告の対象になるんですね!
知らないことだらけです。。本当にありがとうございます。
書込番号:25322711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>zoo0201さん
私が住む県内の他の自治体では、高額な補助金が出る自治体があります。
この違いは、国からの何等かの認定を受けてるから、、とメディアで報道されていたように記憶しています(不確かです)。
国も省エネに関しては国内統一の補助金を出して貰いたいですね。
書込番号:25322733 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>zoo0201さん
さくらココと申します。2003年に自宅屋根に太陽光2.7kW(シャープ製)を設置し、2021年にパワーコンディショナ更新に合わせて補助金(DER、自治体)を得て非常時用を主目的に蓄電池9.8kWh(長州産業製)を導入、運用しています。
>皆様から見て何かご意見ありますでしょうか。
DER補助金、DR補助金については、積極的な販売店と消極的な販売店があります。環境共創イニシアチブSIIへの申請が蓄電池(DER)に対して需要制御(DR)を行うアクリゲータから行うため、手続きは本人->販売店->アグリゲータとなって販売店の手間があります。さくらココR3DER申請の販売店では、営業担当と別に補助金担当が手続きしていました。今回の販売店は後者のように思います。
1.DR補助金、DER補助金
DR補助金(R4補正予算)は、R5/4から申請受付中で、予算2,000百万円程度、R5/6/28現在313百万円交付決定です。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/decision.html
DER補助金(R5予算)は、蓄電池設置のC事業については申請受付準備中です。
https://sii.or.jp/DERaggregation05/
2長州産業蓄電池6.5kWh補助金
シャープやニチコンの場合はオプションが不要のようですが、長州産業製(オムロンOEM)ではちくでんエコめがね(希望小売価格300千円、使用期間10年)が必要です。これに対してDER補助金(R5予算)では別枠で50千円の補助がありますが、DR補助金では追加補助はありません。このため「全く意味ない」という言い方はあると思います。
さくらココR3DER申請のときは、ちくでんエコめがね見積額168千円にさらに総額から値引きがあり、別枠で100千円の補助もありましたから気にならなかったです。アクリゲータがNTTスマイルエナジー(ちくでんエコめがね販売、NTT西日本とオムロンの合弁会社)なので販売店と価格調整がされていたのかもしれません。
DR補助金(R4補正予算)では目標価格155千円/kWh以下、DER補助金(R5予算)では目標価格141千円/kWh以下となっているため、6.5kWhの場合目標価格を上回わってしまう販売店もあると思います。
3.経済損失が起こるか
>社会全体として電気を効率よく使うために遠隔操作されるため、お客様が望んだモードで動かないことで経済損失が起こるリスクがある
蓄電池を社会全体で効率良く使うためにアグリゲータから遠隔制御される仕組みという理解は正しいです。
DER補助金の場合は、12月から2月にかけて実証試験が行われ、1週間に1〜2日程度試験日程が周知されますが、気付くのはその半分以下で、受け取っている補助金に比べるとさくらココは無視できます。
DR補助金の場合は、アグリゲータとDR契約を結び、次の場合に制御を受けます。警報、注意報の時であれば補助金を受け取っているので許容範囲ではないかと思います。DRは報酬を受け取るのが基本だと思います。
@需給ひっ迫注意報発令時
A需給ひっ迫警報発令時
B国からの節電要請
※節電要請期間中のDRは任意とする。
4.申請から認定までの時間等
>補助金申請から認定までにかなりの時間を要し、その後契約締結から自治体の補助金申請となる為、予算満額になってしまうリスクもある
さくらココR3DER申請実績
2021/7/16 販売店から最終見積受取
2021/8/11 アグリゲータからSII補助金申請
2021/8/25 SIIからさくらココ宛交付決定通知
2021/8/31 販売店と売買契約締結
自治体補助申請
2021/8/3 自治体と相談し契約書の代りに販売店宛の注文書発行、添付して申請(代理人ではなく本人より申請)
2021/8/19 交付決定通知
書込番号:25323410
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1点
>RTkobapapaさん
>国からの何等かの認定を受けてるから、、とメディアで報道されていたように記憶しています
環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を利用したものと思われます。
「FIT制度またはFIP制度の認定を取得しないこと」等が条件です。所謂非FITです。
この掲示板では大分県、埼玉県から相談がありました。
卒FIT同様に売り先を探すことになります。
書込番号:25323438
1点
>さくらココさん
非常に細かく丁寧にありがとうございます。
要約させて頂くと、以下の理解を致しました!
・DRは補助額が費用を下回るので意味はないがらDERなら意味がある。
・DERは週数回試験に利用はされるが補助金からすると納得できる内容
→なのでDERにはトライすべきだか、業者さんによっては手間や時間を嫌がる傾向がある
もし受け取り方に誤りがあったら、よければご指摘ください。ありがとうございました!
書込番号:25323519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>さくらココさん
> 環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を利用したものと思われます。
「FIT制度またはFIP制度の認定を取得しないこと」等が条件です。所謂非FITです。
この記載気になったのですが、私の自治体の補助規模(福岡市、3.5kwhシステムで上限50万)だと、非FITに当たりそうでしょうか。
私が意味を取り違えている可能性大ですが、教えて頂けたら幸いです。
書込番号:25323521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>zoo0201さん
>・DRは補助額が費用を下回るので意味はないがらDERなら意味がある。
DER補助金は、ちくでんエコめがねに対して別枠で50千円の補助の対象にはなりますが、意味があるかどうかは値引額も含めて評価しないとわかりません。
蓄電池の価格(ハイブリッド型パワーコンディショナ含む、全負荷型)
容量が6〜7kWhのとき210千円/kWh程度(税込)
容量が9〜10kWhのとき170千円/kWh程度(税込)だと思います。
一方DER補助金の目標価格が141千円/kWh(税別)でハイブリッド型パワーコンディショナ定格出力(系統側)1kWあたり20千円を控除することができるとあるので、長州産業6.5kWhの場合は、
(141千円/kWh × 6.5kWh + 20千円/kW × 5.5kW) ×1.1 = 1,130(税込)を下回らないと補助対象になりません。
書込番号:25323640
1点
>zoo0201さん
>私の自治体の補助規模(福岡市、3.5kwhシステムで上限50万)だと、非FITに当たりそうでしょうか。
下記webを参照しましたが、非FITを要件とはしていないようです。
財源は、環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金ではなく、東京都同様に自主財源かもしれません。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/j-suishin/hp/energy-system_reiwa.html
RTkobapapaさん紹介の瀬戸内市住宅用脱炭素推進設備導入補助金は下記になります。
https://www.city.setouchi.lg.jp/site/zero-co2/131920.html
書込番号:25323650
1点
>さくらココさん
わざわざ調べて頂き本当にありがとうございます。
私の自治体は恵まれてる方なのですね。
早く導入を検討するとともに、DER申請が妥当なのかも確認していきたいと思いますm(_ _)m
書込番号:25323746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>zoo0201さん
>DERにはトライすべきだか、
DERは、受付開始前です。さらに、申請して、承認されてからの業者への発注になり、
自治体の補助金は”設置後申請”なので、最悪、DERは取れない、自治体の補助金は
切れた、という事態に陥る可能性があります。
ご自分で業者さんから説明されている、
>補助金申請から認定までにかなりの時間を要し、その後契約締結から自治体の補助金申請と
>なる為、予算満額になってしまうリスクもあるので
の意味をよくご勘案ください。
書込番号:25323762
1点
>E11toE12さん
アドバイスありがとうございます。
自治体の方は、着工前申請して受理されてからの着工がマストらしいです。(自治体によるのかもですね!)
その後も業者ともやり取りしてますが、やはりどちらも取れないのが最悪で、それを回避できる確実な方法は自治体補助だけにすること、と考えているようです。
まあ、それも一つだなあと感じ始めてはいます⭐︎
書込番号:25323769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>zoo0201さん
改めて、福岡県の申請条件を拝見しましたが、
戸建て住宅に、太陽光新設、蓄電池新設ということですね。
じゃあ、HEMSもいる、と。
><戸建住宅>
>・ 発電した電力を、住居部分で使用することを主な目的とするシステムであること。
>・ HEMSを設置すること(既設も可)。
>・ リチウムイオン蓄電システム、V2Hシステム、家庭用燃料電池のいずれか1基以上を新たに設置すること。
業者から提案を受けている蓄電池が長州なら、HEMSは何を提案されていますか?
>・「ECONET Lite」規格を標準インターフェイスとして搭載していること。
>・補助対象システムを設置した住宅において、その居住者が使用する空調、照明等の
>電力使用量を計測・蓄積し、電力使用量の「見える化」が実現できること。
パナソニックなら、AiSEG2一択でしょうが、見たところNature REMO E liteでよさそうですが、
それも業者に自治体に確認させた方がよいかと思います。
よもや、「ちくでんエコめがね」ではないでしょうね。
書込番号:25323787
0点
>E11toE12さん
なんだか少し不安になってきました。
福岡市の補助要件にHEMSがあるのは知っていて、
先日市に電話で問い合わせました。
見積の明細を色々伝えて補助金額を確認したところ、想定どおりの金額がもらえるとのこと。
そのとき、見積にある「スマートPVマルチ6.5kwh」と伝えたときに、「それならHEMSですね」ってことで、安心していました。
ただ、今E11toE12さんから、HEMSはどこのものか聞かれて改めてパンフとかを見ると、
HEMSの追加機器なしで、遠隔で発電、消費、放充電の状況を確認できます、
というモニタの謳い文句が書かれていました。
これがHEMSという扱いなのか、HEMSなしで、とあるのでHEMSではないのかわからなくなってきました。。
書込番号:25323799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>E11toE12さん
書き忘れました。オール長州産業での提案です!
書込番号:25323812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>zoo0201さん
>これがHEMSという扱いなのか、
私も、SIIで似たような状況に陥りましたので、経験をお話しします。
SIIは、ZEH住宅に太陽光+蓄電池を付けた場合の補助金を交付していて、
報告義務として太陽光の発電量を2年間報告せよ、という条件が付与されています。
私が購入したニチコンのトライブリッドは、利用者へのサービスとして、無料で
”HEMS以上の”機能のオーナーズクラブというサービスで、発電量は
わかるのでこれ報告できるなあ、と思っていましたら、SIIからHEMSを買え、と
指摘されました。
理由は、福岡県の要件と同じで、
>・「ECONET Lite」規格を標準インターフェイスとして搭載していること。
でした。HEMSコントローラー機器の設置が必要、とのことです。
しかし、福岡県の担当者の言いっぷりからみますと、PVと蓄電池(機器側)が
ECONET Lite規格を標準インターフェイスとして搭載していればいいような
言いっぷりなので、そこを確認した方がいいですよ、という話です。
私は、機器側が対応していても、コントローラー(長州で言うところの、モニタ
です)がECHO NET Liteに対応してないことを指摘されましたので。
本来、業者側が認識していて、最初からHEMSコントローラーがいると説明する
べきだと思いますが、こういう説明はなかったです。
ここらあたりは、本当にわかりにくい。。。
書込番号:25323861
1点
>E11toE12さん
平たく言いますと、
長州産業のスマートPVマルチは、HEMS相当の機能は持っているけども、HEMSそのものではないため、補助金の対象になるか確認しないとまずい、と理解しました!
もし読み違えしてましたらご指摘く頂けたら幸いですm(_ _)m
ありがとうございます。
書込番号:25323915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>zoo0201さん
説明が下手で申し訳ないですが。
HEMSはHome Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)の略なので、
HEMSを導入する、というと、普通、HEMSコントローラーを表すものと思われます。
コントローラーは、ECONET Lite規格を搭載した家電(スマートメーターや、エアコンとかエコキュートとか、
PVとか蓄電池)から、情報を収集して、消費電力の見える化を行っています。
それが、福岡県の要件で説明されている、
>・補助対象システムを設置した住宅において、その居住者が使用する空調、照明等の
>電力使用量を計測・蓄積し、電力使用量の「見える化」が実現できること。
この説明です。そのため、HEMSコントローラーが必要なんだろう、と解釈しました。
しかしながら、その要件の前に、
>・「ECONET Lite」規格を標準インターフェイスとして搭載していること。
とありますので、長州産業のPVと蓄電池は、どの機器を導入してもこの要件は満たします。
平たく言えば、HEMSには対応している、ということです。
それならば、電力使用量の「見える化」が、”コントローラー以外”で見える化できても、
要件は満たすのではないか、という解釈も成り立つということです。
長州産業は、モニタで電力使用量の「見える化」ができますので、
>・補助対象システムを設置した住宅において、その居住者が使用する空調、照明等の
>電力使用量を計測・蓄積し、電力使用量の「見える化」が実現できること。
これは、HEMSコントローラーがなくても実現できます。
SIIからは、HEMSコントローラーがなければダメだ、と言われましたが、福岡県はどうでしょうか、
ということなので、「HEMSコントローラーが必要なんでしょうか」と確認したほうがいいと
思われます。コントローラーのリストはこちらです。
https://echonet.jp/product/echonet-lite/grid/controller/
あ、なんか増えてる・・・
書込番号:25324082
![]()
0点
>zoo0201さん
>E11toE12さん
申請の手引き
https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/83659/1/R5_tebiki_juene.pdf?20230526102737
(P.6より抜粋)
≪ポイント≫
HEMS
(1)各家庭において、一箇所(一つのモニター)で、@住宅全体の電力使用量、A太陽光発電システムの発電量とその蓄電量、B系統からの買電量、を一体的に計測・蓄積し、エネルギーの使用量を調整できる必要があります。
(2)リチウムイオン蓄電システム等の補助対象システムにおいて、(1)の@〜Bの情報を見える化できる機能を有している場合においては、別途、機器として「HEMS」を導入しなくても、補助条件システムが設置されたものとします。 補助対象システムが、(1)の@〜Bの情報を見える化できる機能を有しているかについては、事前に事務局にご確認されることを推奨します。
(抜粋終わり)
さくらココ長州産業9.8kWh蓄電池の本日15時頃の遠隔確認機能によるモニタリング画面を貼り付けます。
@住宅全体の電力使用量、0.3kW
A太陽光発電システムの発電量とその蓄電量、1.4kW、97%
B系統からの買電量、0.0kW
要求されている各項目を一箇所で読み取ることができているので、要件を満たしていると思われます。
事務局への確認が推奨されていますが、既に「それならHEMSですね」と確認いただいているように思います。
書込番号:25324722
1点
>E11toE12さん
>さくらココさん
お2人ともお付き合い頂きありがとうございます。
業者さんにも改めて確認しましたが、福岡で長州産業ばかり入れていて、HEMSの対象としてみなされていて、補助金も出ると自信を持って言われました。
元々福岡市の方にも、詳しい情報が伝え切れていないながらも大丈夫と言われていることと、業者さんの実績から、さすがに補助対象なのだろうと思いました。
お2人とも詳しく丁寧に教えて頂き、ご助言頂きありがとうございます!
書込番号:25325054 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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