
このページのスレッド一覧(全43スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 9 | 2024年12月2日 19:13 |
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27 | 22 | 2024年11月2日 15:56 |
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7 | 8 | 2024年2月12日 09:57 |
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1 | 2 | 2024年2月7日 13:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


卒前に買取終了の案内とともに以下サイトに記載あるチラシが同封されていました。
東京ガスと東急電鉄の買取広告でした。
チラシPDF
https://after-solar.fit/
卒FIT買取事業者連絡会
https://after-solar.fit/about/index.html
電気受給契約(FIT)から、契約が全く異なる発電量調整供給契約(発調)に切換え必須で
自動で切換えられる電力会社と出来ない会社があるみたいです。
卒FITで強制的にFIT特例BGから切り離されてしまい、FIT制度無関係になり、ある意味自由になるようです。
恐らく以下記載へFIT売電、かつ、発調売電対応していれば自動切換え(エナジーパートナー)と思われます
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/solar-2019after/retail_electricity_utility.html
うちは、記載されていないパワーグリッドにFIT売電だったので自動ではなく、手続き必須でした。
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/fit/expiry.html
手続きといっても、地点番号・設備ID・住所・口座番号等をスマホから入力するだけで
https://afterfit-itcenex.com/form/
1年毎の自動継続、半年毎に入金し売電単価が変動するといった感じですね。
停電への備えや補助金抜きに経済性のみで考えた場合、故障するまで1円でも高く、売り続けるのがもっともお得だと思います。
東電管内であれば、再エネグリーン電力需要が多いのか、電力市場価格より高く売れてるので
売電先がなくなることは無いと思います。
万が一売電先が無くなった場合はパワーグリッドが0円買取してインバラペナルティを負担してくれるようです。
なので売電先は企業規模が大きい上場企業系列が良いと思います。
書込番号:25975765 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

りゅ774さん
スレ建てありがとうございます。
RTkobapapaさんにお聞きし、PPSとの再契約が可能
しかも売電価格が高い、、ということに驚きました。
が、大手電力なら7円固定で永久買取
PPS(新電力)は変動価格ということですかね?
どちらを選ぶかはギャンブルですね。
国の事業として施工されたFITもまもなく終焉という噂はチラホラ聞くようになりました。
PPSも電力の自由化で数千に及ぶ事業者が手を挙げましたが、現在では100社以下に縮小したとも聞いてます。
FITが終了すれば当然PPSも厳しくなりますよね?
PPSが電力より高い11円を出せることに疑問も感じますし。
ほんと卒FIT後の身の振り方に迷います。
蓄電池導入も災害を加味しなければ赤字必死という結論を頂きましたし。
電気代35円/kWhがいくらになったら?
蓄電池の導入費用がいくらまで下がったら?
「たられば」だらけです(泣)
書込番号:25975789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>りゅ774さん
質問です。
>記載されていないパワーグリッドにFIT売電だった
東電パワーグリッドですか? FIT何年案件(連系日は何年ですか?)
私は2013年連系 FIT38円でしたが、東京電力エナジーパートナー買取でした。
自動で東京電力エナジーパートナーの発調契約になってます。
書込番号:25976517
1点

>gyongさん
こんばんは!
見直したら勘違いしてました。
需要側の方を半日お得プランで6年ぐらい前に子会社の新電力Pintに強制的に移管されて、
https://pintinc.jp/pint
それ以降はエナジーパートナーサイトにログインできず
確認できなくなったのでてっきりパワーグリッドになっていたと勘違いしてました。そ
ちなみに振込入金の名義は「トウデン コウニュウ」
もともと伊藤忠エネクスにしようと思っていて、Webで事前申込していたので卒後、切り替わりました。
パワーグリッドになるのは、昔一時期あった東電以外にFIT売電先を切り替えて新電力が事業をやめたときなどみたいですね。
そうすると、こちらのサイトにログインして確認できると思いました。
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/fit/purchasedpower.html
書込番号:25976632
1点

>りゅ774さん
この度は新たにスレを立ち上げて頂きありがとう御座います。
卒FIT後の売電および蓄電池活用方法について、東京都の様に潤沢な補助金が受けられない人はどうあるべきなんでしょうね?
災害対策と割り切れば費用対効果には目を瞑ることができますが、費用対効果を重要視すれば蓄電池は無理、、ということなんですかね?
そこそこの効果で良しと妥協するのか、、正解は無いですよね。
また、卒FIT後の売電政策も何時まで継続されることか?なかなか不安は尽きません。
書込番号:25977360 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

売電先について、補助金利用でFITを利用できない方も実質卒FITと同じ悩みを抱えているかと思います。調べている中でエネまかせというところの市場連動型買取サービスというのが出てきました。こちらは皆さんどう思われますか?見たところ通常の電力会社の買取金額よりもかなり高めになっているので、候補の一つとして有力では無いかとおもっているのですが。
以下ホームページURL
https://www.ene-makase.com/
書込番号:25977446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。
>よりここさん
スマートテックという会社がありまして(ありました)、一時期非FITの買取が\14.6円だったのですが、
10月28日、破産したようです。
https://www.smart-tech.co.jp/news/#20241028-2
私も新電力ユーザーなので、新電力がなにもかも不安定だというつもりもありませんが、買取業者が
破産すると、売電した分の支払いも滞りますので、やるならマメに相手のことを確認したほうがいいと
思います。
>候補の一つとして有力では無いか
市場連動型は面白そうですが、買うのも売るのも博打みたいなもんですね。
書込番号:25977579
1点

>よりここさん
こんばんは!
「エネまかせ」情報ありがとうございます。とても面白そうで、興味とてもあります。
需要側のLooopでんき(30分毎に単価が変わる市場連動)プラン現在契約中なのですが、
その逆で
発電側の市場連動プランなんですね。
経営はハンファQセルズの子・孫会社なようですね。
外資系で事業撤退はあるかもしれませんが未払い破綻リスクはほぼ無さそう
https://www.qenest.com/company
https://www.qenest.com/news
こちらから買取単価がダウンロードできるのも良いと思いました
ちょっと時間みつけて時間毎の余剰を積み上げてシミュレーションしてみたいと思います。
https://www.ene-makase.com/trend/
ただ注意が必要と思った点、サイトバナー広告の
>直近3年間JEPX平均16.25円
>日中最も盛んに太陽光発電が行われる9時から16時の間の「9-16時平均」
こちら、高騰した2022年末頃含む単価で、価格が落ち着いた2024年で考えたいのと
単価の単純平均な点、ここが引っかかってます。
発電余剰分は単価が安い天気の良い日かつ、単価が安い時間に多く余剰
単価が高い午前、夕方や雨の日は余剰が少ないということを含めて平均しないと、優良誤認しそうな気が・・・
求めるなら面倒ですが、30分毎の余剰発電分×JEPX単価−手数料10%を1年分足してkWhで割る
加重平均で求めると正しい平均単価になると思いました。
市場連動プラン、株や為替同様リスクはありますが、好みです。
>E11toE12さん
>買取業者が破産すると、売電した分の支払いも滞りますので
おっしゃる通りと思います。
売電はお金を受け取る立場なので相手の与信大事ですよね。
なので、売電先は企業規模が大きい上場企業系列が良いと考えました
逆に、買電のほうは、料金を払う立場かつ後払い、そして
電力供給は送電会社が最終保証してくれるので、契約しているのに物が届かないといったこともなく、
非上場独立系中小企業でも構わないと思ってます。
書込番号:25977690
1点

>E11toE12さん
>りゅ774さん
確かに博打かもしれないです(笑)
JEPXトレンドグラフから買取価格が高いところと、ほぼ0円のような日を抽出してJEPXスポット単価グラフをみてみると、8時〜15時までの時間帯が0.01円のような日の過去の天気を確認してみると、降水量も0で曇り一つない晴天の日で、逆に高単価の日は1日中曇り、雨のような日でした。
仕組み上どうしようもないですが、発電量が多い日は電力需要が少なく、発電量が少ない日は電力需要が多くなると。。。
固定8円でも、大量の余剰電力が出る日に800分の1の単価になるようだと、なんとも厳しいような気がしてきました。。。(笑)
書込番号:25978309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京葉ガスが高額買取やってました
10kW未満で屋根設置であれば特に制限なさそうです
支払いが年1回5月とのこと
https://www.keiyogas.co.jp/denki/sotsufit/
Keiyo Gas プラチナプラン
13.8円/kWh
買取契約期間
特になし
お支払い方法
1年に1回(毎年5月末日)
対象エリア
東京電力パワーグリッド(株)の送配電地域(島しょ地域を除く)
<対象エリア>
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東
建物構築物の屋上あるいは同一敷地内等に太陽光発電システムを設置しているお客さま
書込番号:25983117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



当方があまり仕組みをわかっておらず、もしご経験や知識のある方がおられましたらご助言いただきたく質問します。
京セラ製の太陽光パネルが設置済み、卒FITのためV2Hと蓄電池導入予定です。車はPHEVで、共働きで家にいない家庭なので蓄電池としてPHEVも使いたいと思っています。
導入予定は、長府工産Lib Tower Plus 7.4kwh+V2H一体型です。
この内容で昨年度から検討していたのですが、補助金が大幅減額になり残念に思っておりました。そこでDR補助金はどうなのかなと思い始めたのですが…
業者A:DR補助金とCEV補助金は併用可能。DR補助金に蓄電池システム、CEV補助金にV2Hを申請するので、同じ国補助金であっても問題なしです!
業者B:DR補助金とCEV補助金は併用不可。トライブリットは蓄電池とパワコンとV2Hで一体のシステムなので、1つのシステムに両方の補助金をあてられない。
と業者によって見解が違います。
ちなみに経産省の担当部署からは
「国庫補助金を財源としている補助金との併用はできない、補助対象設備が異なるのであればDR補助金としては申請は可能。念のためCEV窓口にも聞いて欲しい。
以下は注意事項で確認を。
・仮に複数の補助金を併用される場合、それぞれの事業の要件を満たしている必要がございます。
・V2H部分と蓄電システム部分の費用もきちんと明確に切り分けられている必要があります。
・V2Hと蓄電システムは別物ですが、機種によってはPCSが共用(1つ)の場合があり、その場合は申請(併用)できません。」
とお返事がありました。
トライブリットなのでパワコン1つじゃないかと思い、業者Aに聞きましたが、「CEV補助金はそもそもV2H単体に補助が出るから、パワコンは関係ない」と。業者Bは「業者Aは蓄電池&パワコン+V2Hとして、全く別にして申請するのかと思うが、型番まで対象機種が決まっているのに問題ないのか?」と。
またDR補助金のために必要な補助金も、業者Aは5万の見積もりですが業者Bは「5万のHEMSって何?少なくとも10万以上はするぞ?」と。
同じシステムを導入するはずなのに業者の見解が異なり困惑中です。
なんらかのご見解、もしくはご経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご助言いただきたいなと思います。
3点

>もけこんさん
>導入予定は、長府工産Lib Tower Plus 7.4kwh+V2H一体型です。
蓄電池7.4kWh ESS-T3MCK R5補正DR補助金対象
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/uploads/chikudenchi.pdf
V2Hスタンド(充放電装置) ES-T3V1 CEV補助金対象
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/v2h-v2l_pdf/R6/R6_v2h_meigaragotojougen.pdf
業者Aの考えで良いと思います。
過去同様の相談がありました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25828111/#25834758
>業者Bは
>「業者Aは蓄電池&パワコン+V2Hとして、全く別にして申請するのかと思うが、
>型番まで対象機種が決まっているのに問題ないのか?」
R5補正DR補助金、 CEV補助金ともに型番まで対象機種が決まっていますが、独立した型番で重複した部分がないので問題ないと思われます。
書込番号:25900428
1点

>さくらココさん
ご教示いただきありがとうございます!
もしご存知でしたら…
調べたところHEMSの価格差が結構あるように思いました。さくらココさんの場合も20万ほどだったかと。この業者Aの5万のHEMSとは何かというのも気になっております。見積もりには「DR補助金対応HEMS」としか記載がなく…
当方がDR補助金も使えるんじゃないの?と思ったのがつい最近でして、もうすぐCEV補助金の第二期申請〆切なのでだいぶ焦っております…
書込番号:25900506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらココさん
とてもこの類の案件に詳しい方だと思いますので適正価格かどうかも伺ってよろしいでしょうか?
ソーラーパートナーズから比較見積もりしましたが…
V2H、蓄電ユニット(7.4kWh)、トライブリットパワコン、室内リモコン、工事費で260万です。
業者Aは2695000だったのですが業者Bが昨年度の段階では工事費の面で補助金満額に届かずで、補助金差し引きすると業者Aでした。ただ今年度の補助金減額により業者Bの方が補助金差し引くと安くなったため、業者Bと話を進めています。
書込番号:25900530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もけこんさん
こんばんは
HEMSの価格差は、アグリゲーター指定で異なり
NTT系ちくでんエコめがねが15万円〜20万円、
新電力の自然電力が5万〜6万円、台湾Nextdrive社製が6万円程度といった感じ
これに、商流によっては、販売店・アグリゲーターの販管費が多少乗る感じみたいです。
NTT系が割高感ありますが、10年分の利用料込で、太陽光のみの昔から実績があるものに対して
他は安い代わりに提供期間無保証、サービス終了する可能性がある点で差があると思います。
Nextdrive社製attoを利用していますが、ハイブリッド給湯器のエコワン対応や、エアコンなどにも対応していてい
ガス温水式の床暖房やパネルヒータにも対応していました。一元化できるのは便利です。
※機能的には製品標準のリンナイアプリや蓄電池のWEBサービスのほうが高機能で、重複しています。
蓄電池の価格は補助金対応上限14.1万円/kWhで、横並び同一価格、
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
で検索して、
NTTスマイルエナジー
Shizen Connect
NextDrive
TGオクトパスエナジー⇒恐らくベンチャー企業のネイチャーリモイー
アグリゲーターで選ぶ感じと思います。
太陽光パネルが京セラ製であれば、京セラの蓄電池Enerezzaプラスも相見積してみたらどうかな?と思います。
V2H補助金対象外ですが、停電時のみ車両から屋内分電盤に給電できる簡易的なV2Hオプションがあるようです。
現状、V2Hはロスが大きく、節電効果は無いのですが、大容量のxEVから宅内へは災害時の備えにはとても有効なので
使い分けるのが良いのかなと感じてます。
書込番号:25900542
1点

>りゅ774さん
通信料が必要なのですね。DR補助金については全くの無知でして、色々教えていただきありがとうございます。
検討中の業者Bは株式会社Shizen Connectがアグリゲーターとなっておりました。今年度よりDR補助金の縛りは1年になったという理解で良いでしょうか?それであればとりあえずはサービス終了の危惧はあまり考慮せず、最安値でも良いのかしらと思いました。
書込番号:25900564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もけこんさん
>さくらココさんの場合も20万ほどだったかと。
さくらココは、R3DER補助金(DE補助金と同種)を得て長州産業製(オムロンOEM)蓄電池を導入しました。アグリゲータは、NTTスマイルエナジー(NTT西日本とオムロンの合弁会社)です。アグリゲータから蓄電池を制御するため蓄電エコめがねが必要で定価300千円見積価格168千円でした。価格が高いのは通信(4G回線)付きパッケージ(10年間)のためです。
>この業者Aの5万のHEMSとは何かというのも気になっております。
ニチコン製蓄電池の場合、アグリゲータは株式会社Shizen Connect/NextDrive株式会社のいずれかです。当該販売店がどちらと契約、登録しているか確認されたい。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
アグリゲータから蓄電池を制御するためにShizen Connectの場合Shizen Box、
NextDriveの場合ottoが使われるようです。
価格は10万円前後で見積もられることが多いようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25837454/#25838338
書込番号:25900633
1点

こんにちは。
>もけこんさん
>検討中の業者Bは
ということは、CEV補助金は申請せず、ということですか?
それならばそれでよいのですが、書き込まれている内容からすれば、
業者Aの方はCEV補助金の申請経験がある、業者Bは申請経験がない、
申請経験がないから、申請条件の内容の理解が追い付かず(裏技的な
グレーゾーンも含みます)「できない」、ということだけかもしれません。
>業者Bが昨年度の段階では工事費の面で補助金満額に届かず
CEV補助金もDR補助金も、工事費は別枠で補助されますが、
工事費満額申請用の見積りをもらったんですか?小屋まで??
どういう見積りになってるんですかね。
私の感覚では、業者Aの方が信用できる感じですが、兎にも角にも
申請後にしか導入工事はできないので、「申請が承認されなければ
契約解除」するという条件で、安い方と契約されてもいいんじゃないですか。
補助金申請が通るか通らないかは、NeVとSIIが判断することで、業者が
判断することではありませんので。
書込番号:25900641
1点

こんにちは。
>りゅ774さん
>停電時のみ車両から屋内分電盤に給電できる簡易的なV2Hオプションがあるようです。
ソレは、V2Hとは呼ばなくて、V2L(vehicle to Load)と言います。
https://www.cev-pc.or.jp/kiso/v2l.html
一条工務店が、「一条オリジナルV2H」とか言い出しているので、おいおいおいおいおい、
と思っているところです。
書込番号:25900661
1点

>E11toE12さん
コメントありがとうございます。
検討中の業者BでCEV補助金の手続き予定でした。今は手続き結果待ちのような状態です。当方がDR補助金の知識がなく、CEV+子育てエコホーム補助金をと思っていたのですが「DR補助金の方がひょっとしていいんじゃない?」とわかり焦りながら情報収集&色々聞いた結果が現状です。
業者Aは、蓄電池などの営業と申請部門と下請けのような形の施工業者と完全な分業制のようで申請には長けている印象です。
業者Bは、ソーラーパートナーズからの紹介企業で地元業者さんが施工から申請まで行う感じです。こじんまりしているかもですが、公共機関の受注実績もあるような地域密着工務店というような感じです。
補助金が高額ですし、できるだけメリットのある使い方がしたいなぁと思っています。
卒FITで売電がかなり下がりますし、定額の売電よりも蓄電池&V2Hで買電を抑えた生活ができればと。家はオール電化です。PHEV導入し、月に7000円ほどだったガソリン代が300円ぐらいの充電✖️一週間に1〜2回です。
書込番号:25900667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>E11toE12さん
すいません。追記です。
CEV補助金の工事費ですが、すいません満額じゃないです…さすがに小屋は対象外です。
ただ基礎をコンクリベタ打ちにするか否かで、業者AとBの見解が別れたんです。
業者Aはコンクリベタ打ちで工事費込み込み50万、業者Bは現地確認の結果「コンクリベタ打ちをそもそもする必要がない」との判断でブロックの上に置くような形になって補助金が下がっていました。ただもちろん工事費は安いです。業者Bは「補助金欲しさに必要のない工事をするよりも、ちゃんと必要な工事を見積もって提供します」ということでした。業者Aはどんな工事になっても50万です!って感じです。
ただ、今年度の補助金大幅減額で、AもBもCEV補助金については同額になりました。
書込番号:25900677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>E11toE12さん
>さくらココさん
もしよければ価格面でもご助言いただけると幸いです!
りゅ774さんの言われるように14.1万×1kWhということであれば蓄電池ユニット103万なのでまぁ適正なのですかね…。V2Hは71万、パワコンに45万、工事費色々込みで260万の見積もりで、CEV補助金で、機器30万、工事費13.7万の補助です。これにDR補助金も添えることができたら、昨年度補助金からの大幅減額のダメージが多少和らぐかと思って…
書込番号:25900706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>E11toE12さん
それがですね…
「補助金満額欲しい!基礎ベタしてよ!!」とBに頼んだら、「基礎ベタをできる人に依頼する必要がある」と言われて結果工事費の増>補助金の増になったんです。
Aの「どんな工事をしても50万です」っていうのがなんだかなぁ…と私も感じていた(業者Bの工事費は31万程度)こともあり、補助金減額の影響も受けてBを選んだところです。
ただDR補助金としてはAはできる、Bは「え?ダメじゃないんですか?」という感じで、何がなんやらわからなくなって来ました。BがDR補助金も対応して下さったらいいんですけど…
書込番号:25900728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
>もけこんさん
>もしよければ価格面でもご助言いただけると幸いです!
私がニチコントライブリッドを導入した2022年は、CEV補助金が復活した年であるにも
関わらず、コロナ等の影響でV2H装置の納期が非常に不安定で、
「補助金が高額、製品は供給不足」という状態でしたので、定価販売が当然でした。
かてて加えて、CEV補助金が適用できるV2H装置と言えば、ニチコンの寡占状態
でしたので、値引き販売する要素が全くない状態です。
今では、色々出ては来ましたが、CEV補助金の減額もあり、メーカーの思惑が外れて
いるようなので、まだ値引き競争するところまでは動いていないと見立てています。
それでも概ね、りゅ774さんの言われる価格に近付いているので、お値打ち価格では
ないですが、(私の購入した金額と比べて)妥当な価格だとは思います。
書込番号:25900735
1点

>E11toE12さん
詳しい見解をありがとうございます。
もう少し市場の動きを見ても…と思ったりもしますが、補助金の乱高下や卒FITのこともあり、導入タイミングは今期なのかなと思っているところです。
皆様の意見を参考にしながら、業者と相談していきます!
書込番号:25900747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もけこんさん
>適正価格かどうかも伺ってよろしいでしょうか?
売り手にとっての適正価格は、経費に加えて企業として維持発展できる利潤を加えた金額と思います。取引量により仕入れ価格が変わったり、管理費の高い、安いがあったりで販売店によって適正価格は異なる。
買い手にとっての適正価格であるが、標準的な販売店が適切な努力の結果の価格と思うが、良く調べないとわからない。
少しターゲットを絞って、薄利多売の販売店に対する目標価格とすると、過去の調査、経験、掲示板への投稿からものが言える。
今回のケースの薄利多売の販売店に対する目標価格としては、税込み2.3百万円程度と思います。
内訳
蓄電池7.4kWh パワーコンディショナ含む 1.5百万円
(容量が小さいため、R5補正DR補助金を受けるためには見積金額の調整が必要かもしれません
上限価格 141千円/kWh×7.4kWh + 20千円/kW×5.9kW = 1,161千円(税別))
V2Hスタンド 一体型 0.8百万円(現地状況により工事費加算あり)
参考にした投稿
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25828111/
訂正
×NextDriveの場合ottoが使われるようです。
〇NextDriveの場合attoが使われるようです。
書込番号:25900763
1点

>さくらココさん
詳しい見解ありがとうございます。
薄利多売の目標価格と比べるとややお高め設定なのでしょうか…5社ほど見積もりをとった結果ですので、当方のエリア(近畿です)ではこれくらいの価格というのもあるかもしれないですね。
製品は同じなので出来るだけお安くして欲しい、でも機械ものなのでちゃんと施工してほしい、補助金は使えるものをしっかり使いたい…色々考えるとごちゃついてしまいました。
ご助言ありがとうございます!
書込番号:25900803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もけこんさん
うちはNextdrive社のattoですがsim内蔵で宅内Wifi無くても通信
京セラの蓄電池設置ですが、こちらも別にauのsim内蔵なのですが
どちらも通信料不要、sim契約も不要でした
車のコネクテッド機能と同じような感じで、simを意識させないつくりでした
補助金要件は毎年少しづつ異なる点あったり複雑で難解ですね
>E11toE12さん
こんにちは、
簡易的なものはV2Lっていうのですね勉強になります
自立運転のみ片方向でV2L容量1.5kW停電時のみ利用
充電は屋外コンセントでデマンド無し1.5kW
系統連系での両方向でV2H容量6kW通常時に常用利用
デマンドEV充電あり
といった感じで目的、使い方が異なる認識で良いでしょうか?
補助金が潤沢であればV2Hで、少なければ簡易なV2Lも選択肢としてありかもとも思いました。
先々4〜5年後ぐらいに諸々買換検討していて、
何が主流になるのかとても興味あります。
書込番号:25901300 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
スレ主さんのご質問とは違う方向に話が逸れてしまいますが、
全く無関係というわけではないのでちょっと場をお借りします。
>りゅ774さん
>簡易的なものはV2Lっていうのですね
簡易的というかなんというか、AC100Vを給電できる機能を持った車から
緊急時、停電時に冷蔵庫とか炊飯器とかに電気を供給できることを
V2Lと言いますので、V2H(vehicle to home)とは仕組みからして違います。
どっちが上か下か、というものではないですが、アウトドアで使うコンロとか
ランタンを、防災用に使えるので家に常備しておきましょう的な考え方なので、
使い慣れていないものを特殊な用途のためだけにわざわざ持っておくより、
普段使っているものがいざというときにも役に立つ、という考え方の方が
よくないですか、という意見ではあります。
逆に言えば、EV自体に魅力を感じないのに、蓄電池代わりにV2Hを導入する
という、普段使えないものを持たせるようなV2H導入もあまりよろしくないと
いう考えです。
>といった感じで目的、使い方が異なる認識で良いでしょうか?
PVがあって、EVがあれば、おのずとEVの走行用のための充電にPVの発電分を
充てたい、という考えに至るでしょうが、PV余剰をEVに充電するためには、
V2Hのデマンド制御(余剰分のみを充電、この機能においてトライブリッドは有効)
が強みを発揮するでしょうが、このためだけにV2Hを導入するのは、コスパが
悪すぎます。だいたい、PV発電している時間に車が使えない、というのは致命的でも
あります。
PV余剰のみを充電できる機能をもった、家庭用充電コンセントがあれば事足りるんですが、
今のところ一般市販はされていないようで(やればできますが、高度な知識が必要な上、
高いです)この分野はまだまだだろうな、というところですね。
書込番号:25901692
1点

>E11toE12さん
>りゅ774さん
>さくらココさん
先日は色々とアドバイスいただきありがとうございました。
色々教えていただきましたので、結果報告(?)です。結局業者Bは「トライブリットシステムは1つのシステムなので、DR補助金とCEV補助金の併用申請はしない」の一点張りでした。こちらでの見解や急遽とってみた業者Cも併用可能と判断いただいたこと、私なりに交付要項を読んで併用可(そもそもDR補助金とCEV補助金の審査項目の軸が異なること)と思うと説明し…としたのですが、業者Bの判断は揺るがずで。しかも「やり方はわかっているけどやらない」というお答えもいただき、昨年度からご相談していたんですが2期申請早々に依頼していたのにCEVの交付申請もまだ未着手で(これは今回の流れでは幸いでしたが)。
業者Bとの交渉をやめ、当初より快く引き受けてくださっていた業者Aにお願いすることにしました。昨年度の検討段階で現地調査もしていただいていたので各種申請はスムーズで、間に合うか心配していたCEV補助金は即日に申請していただけました。
色々ゴタゴタしましたが、無事に併用申請が叶いましたのでご報告です。
書込番号:25909398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。
>もけこんさん
まずは、第一段階に進んだ、ということですね。
CEVは9月30日が締切なので、危ないところでしたね。
正直、今の様子だと来年は予算が出ないんじゃないかと思います。
確か、承認されたら郵送で承認通知が来たので、やきもきしながら
お待ちください。(予算切れの可能性もまだあります・・・)
なにはともあれ、お疲れ様でした、今後もありますが、まずは一息。
架台の工事前、工事中、設置後の写真は、ご自分でも記録を残した
方がいいですよ。
書込番号:25909622
1点



今年度補正分の要領が公開されてました
補助金額の加算要件が増えていました
機種によっては初期容量あたり4.7万円
10kWhの機種で37.6万円補助になりそうです。
難燃性とかリン酸鉄が加算対象かも?
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/public.html
家庭用蓄電システム75億円程度
目標価格(設備費+工事費・据付費、税抜)14.1万円/kWh(蓄電容量)
10kWh税込118万円ぐらい
都の補助金併用で自己負担消費税分のみに16万円ぐらいにできるかも?
書込番号:25660519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



https://afterfit-itcenex.com/_assets/pdf/FIT_release_202404-202409_price.pdf
4月からの買取単価出てました
東電管内14.5円⇒12.5円
蓄電池には+で、太陽光余剰卒には−ですね。
3点



現在の状況ですが夫婦二人家族で共働きで日中はほとんどいないです。
今後は子供もでき、いずれかは妻がパートになり日中いる時間も年がたつにつれ増えていくかと思います。
愛知県刈谷市で太陽光パネルをカナディアンで検討しております。
yhで見積をとっておりまして太陽光の金額は妥当でしょうか?
また他では合い見積もりはとっていない為おすすめ業者はありますか?
補助金の話を最近耳にしV2HやHEMSや蓄電池も検討してますが長期的にみて採算はとれるのでしょうか?
刈谷市のページで下記
1.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用リチウムイオン蓄電システム」(上限30万円)
2.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用電気自動車等充給電システム」(上限25万円)
とあった為国の補助金と併用して購入できれば経済的と考えております。
上記条件からHEMSは補助金を受けるには最低限必要なのでHEMSは導入し
将来的にはEV車導入予定はないです。
EV車導入予定がないのにV2Hは意味ないでしょうか?
補助金をうけるには絶対条件太陽光とHEMS。
プラスV2Hまたは蓄電池といった感じです。
1点

こんにちは。
>将来的にはEV車導入予定はないです。
>EV車導入予定がないのにV2Hは意味ないでしょうか?
EVを”蓄電池”にするために、V2Hを導入しますので、
EVがなければ、V2Hは単なるオブジェになるだけですので、
意味があるとかないとか言うレベルではないと思いますが。
そもそも、私の市では、補助金受給時にV2Hを車両と接続して
動作している証明のため、写真の提出を求められましたので、
EVがなければ補助金の支給が認められないのではないかと思います。
>1.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用リチウムイオン蓄電システム」(上限30万円)
まあ、東京都に比べれば額は少ないですが、出るだけましかも知れません。
ただ、蓄電池の回収コストまでいかないのであれば、見送った方が無難かと思います。
書込番号:25614562
0点

ご返信ありがとうございます。
上部だけさらっと話を知ってるぐらいのほとんど無知な質問で大変失礼いたしました。
30万円の補助金がでても今の蓄電池では回収できないと思ってます。
EV車導入予定でしたら
2.「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「住宅用電気自動車等充給電システム」(上限25万円)
の方で国の補助金と市の補助金を最大限いかせれると太陽光のリターンを除いて、回収は可能でしょうか?
初期投資としてHEMSとV2Hでざっくりいくらぐらいかかり、国の補助金と市の補助金上限24万円で差し引いてどれぐらいかかるものでしょうか?
書込番号:25614581
0点

こんにちは。
>初期投資としてHEMSとV2Hでざっくりいくらぐらいかかり、国の補助金と市の補助金上限24万円で差し引いてどれぐらいかかるものでしょうか?
申し訳ないんですが、V2Hと一口で言っても、メーカーやシリーズによって
機能や実現できることが違いますので、ちょっとお答えしずらいです。
私は、ニチコンのトライブリッドをPV5.6kWパネル込みで350万円で買いましたが、
補助金なんやかんやで自己負担は120万円弱になりましたが、そもそもEVは持って
いましたし、補助金は調べに調べての結果ですが、今はもう支給されていない
補助金やら、新築時にのみ適用できる補助金やらで、他の人の参考にはなりにくい
と思います。
あっさり言ってしまえば、東京都以外であれば、蓄電池だのV2Hだので
使えそうな補助金は見当たらないので、見送るのも一つの選択肢ですよ、とは
言えます。東京都であっても、補助金ありきの業者見積が横行しているので、
ちょっとこれはどうなんだろう、という感想ですね。
お役に立てず、申し訳ありません。
書込番号:25614709
2点

SORA1022さん
はじめまして!
V2Hに関しては情報共有中のようなので
太陽光に関してだけお話しします。
152万円÷9.02kW=16.8万円ですので、スケールメリットを得た妥当な価格だと思います。屋根一面、緩勾配、手間の掛からない屋根材なのですかね。
この導入価格なら売電メインの共稼ぎ家庭でも、8年程度で元が取れるのではないでしょうか!
一言、素晴らしい設置条件です。
これ以上の安価はなかなか出ませんが、競争原理の激しい愛知県ですので、念のため名古屋のヒラソル、安城のTSP(東京シェルパック)愛知営業所にセカンドオピニオン兼ねて聞いてみて下さい。
書込番号:25614748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

REDたんちゃんさんいろんなところでコメント残されていていろりろ参考にさせていただいてました。
こちらにもコメントありがとうございます。
屋根一面、緩勾配、手間の掛からない屋根材なのですかね。
こちらですがおっしゃる通り、南側に片流れ、1.5寸のガルバ屋根になります。
安城のTSP(東京シェルパック)愛知営業所は今年度愛知県は対象外だそうで取引不可だそうです。
名古屋のヒラソル伺ってみます。
yhの一回目の見積もりから何かお値段下げれる手段などはありますでしょうか?
表題にもございますが、補助金も絡めた場合V2Hや蓄電池は回収できるもんでしょうか?
太陽光のみの設置の場合市からの補助金はないのですが、国からはございますか?
書込番号:25614767
0点

SORA1022さん
蓄電池ですが、V2H可能なトライブリッドパワコンを搭載した製品は現時点でニチコン社製しかありません。
よって競争がないため高い安いの比較が出来ません。
ひとつ言えることは、今現在、電気自動車がない、目先に購入計画がない、とのことならば、あえてトライブリッド仕様は不要だと思います。
残るはハイブリッド型の蓄電池の選択ですが
導入価格も貴殿宅の消費電力量もわからないため詳細のメリットはアドバイス出来ませんが、採算性としてはまだまだ低い商品です。
簡単に言えば、投資に対してリターンが見合っていない
家系の一助になれば、災害時の備えで、という感覚なら価値観も変わってきますが、採算を求められるならネガティブです。
結論からすれば蓄電池は欲しい時にいつでも付けられますので、太陽光のみを設置して先々の青写真が組めたら動き出しても遅くはありません。
逆に太陽光はFIT(固定価格売電)制度がいつまで続くか分からないので、制度があるうちに導入するのがいいのでは?
書込番号:25614827 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>SORA1022さん
こんにちは!
最近10kWhの蓄電池設置し、令和5年の国(SII)補助金30.6万円受給しました。
複数の補助金重ねるのは、自己負担額減らせるメリットあるので、
各支給条件を満たす必要があり難解で大変ですが、検討する価値ありますね。
補助金に関してのみコメントします。
予算次第、先着順な面と、事前申請要で契約後から申請しても受給できない条件や、
国(SII)補助金は要件が特殊なので、事前にじっくり調べて勉強必須です。
(長くなるので、顛末は別途)
※うちの区の補助金のように、設置後事後申請先着順の自治体もありました、
令和6年予算は発表されていて、詳細な要件はこれからです
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25452130/
考え方としては
@太陽光パネル+A工事費+B太陽光パワコン =152万円 見積済み
@太陽光パネル+A※工事費+C蓄電池ハイブリッド=???万円
この差額が、実質の蓄電池設置費用と考えて
???万円との差額蓄電池設置費用から、補助金を差し引いた、実質の負担額が40万円程度に納まれば
15年程度の保証期間で設置メリットが出てくるかもしれないと思いました。
(既存でなく新規設置なのでA※工事費が若干とBパワコン代が浮かせる分を考慮する点がポイントです。)
機種とか支給要件次第ですが、自治体、国の補助金を重ねて組み合わせれば、採算とれる可能性あるかもしれません。
書込番号:25615669
0点

>りゅ774さん
>E11toE12さん
>REDたんちゃんさん
皆様コメントありがとうございました。
もう少し勉強したうえで検討しようと思います。
またお力添えを頂く際はどうぞよろしくお願い致します。
書込番号:25619313
0点



太陽光は現状、輸入(中国)9割、日本国内シェア11.6%まで低下だそうで、
次世代ペロブスカイト開発に補助金等、テコ入れに548億円
分野別投資戦略 参考資料(次世代再エネ)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-14.pdf
⇒11.6%メーカー名記載無いですが長州産業?でしょうか?
蓄電池は全固体とか製造支援に今年度1800億+来年度2300億で計5000億らしい
太陽光も蓄電池も次世代開発してる間に、現行量産品でシェア低下が止まらない
分野別投資戦略 参考資料(蓄電池)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-06.pdf
⇒3年前でパナソニックがEV20%、定置3%未満、今年度は?
蓄電池導入、北海道や九州が多いそうですが、
春先昼間の電力市場価格0.01円/kWhと昼間の電力余りで価値が下がり、まるで、農業の豊作廃棄みたいな様相、
蓄電池=ハウス栽培で収穫時期ずらして高値販売といった感じでしょうか?
10年前の頃は昼間余剰売電で昼間は節電するとお得という時代は終わり、
深夜割安電力もなくなり、家庭用の余剰分を僅かに+で買い取ってもらえるのみ、様変わり
過去の常識に惑わされないよう、投資判断気を付けたいなと思いました。
0点

長州の供給能力考慮するとパナやシャープ等のOEMも国内製造カウントされてそうです、それら含めて11.6%です。
全固体電池は特許こそ基幹部分をトヨタがある程度抑えていますが米中韓にひっくり返されてます、特に既存リチウム分野で強いサムスン&LGの躍進は国の後押しあってのもの。5000億の国の支援というのが悲しいところ。Huaweiは自社で単年度2兆円規模の研究開発費を割いてます(半導体規制の関係もありますが)
特許ライセンス収入で旨みを享受してきた日本ですが電池利権には参加できそうにないのが現状です。
また今までEVで選ばれてきたパナソニックのリチウムセルが中国製(catl,calb,lisen等)セルに置き換わっている現状があります、もうどうなるのか分からないです。
日本企業には頑張ってもらいたいというのが国民感情ですよね。
投資という意味での太陽光発電は産業用FITが入札−10円の時点で事実上終了しました。悲惨なのはFIT切れの50kw以下のちっちゃな太陽光発電所でしょうね。家庭レベルで考えるなら2029年頃にFITは終了するのではという意見がでており家庭用ならそれまでは安泰でしょう。自家消費率UP&準オフグリッドシステムをいかに早く費用回収できるかでしょう。単純な金融投資ならNTT株全力買いですね。
書込番号:25557075 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

注目していた九州のお昼余剰電力
思ったより早く出てきました九州電力の季時別メニュー
昼間12円とか昔の深夜並み
蓄電池の使い方や経済メリットが益々難解になりますね。
また、発電課金対応の料金も各社発表されてました
北海道、中部、北陸、関西、中国、九州、沖縄の7社は値上げ
東北、東京、四国の3社は値下げとのこと
九州と違い東電管内はグリーン電力需要多いのか売電単価も高く買電単価も高い地域
これからどうなるのか、理解まだまだできて無いのでいろいろ注視してるとこです。
書込番号:25613393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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