
このページのスレッド一覧(全1667スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2009年9月25日 21:11 |
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33 | 51 | 2010年8月28日 18:38 |
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2 | 3 | 2009年10月31日 00:28 |
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1 | 8 | 2009年9月21日 22:27 |
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1 | 0 | 2009年9月15日 11:33 |
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33 | 24 | 2009年9月23日 17:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イタリアのアルプスで、走行している “New Honda V4 1200” の姿を撮影したそうです。
Le foto spia della nuova Honda V4 a spasso per le Alpi Motoblog.it
http://www.motoblog.it/post/le-foto-spia-della-nuova-honda-v4-a-spasso-per-le-alpi/20739
クラッチレバーとパニアケースが装着されています。
アルプスで走行テストするのはわかりますが、どうして、カモフラージュしていないのでしょうかね。
プロトタイプのVFRは、オプションで純正のパニアケースが装着できるように、デザインされているのでは
と考えていましたが、画像のようなワイドなケースではなく、もう少しナローなケースをイメージしていました。
0点

フロントマスク付近が新しい250のスクーターに似てる。
書込番号:10185166
0点

フォーラムによると、“Battlestar Galactica” の “Cylon” を思い出す人もいるようですが、
スクーターのフロントフェイスを連想させるツアラーって、いろいろありますよね。
2009 Sport-Touring Shootout Motorcycle.com
http://www.motorcycle.com/shoot-outs/2009-sporttouring-shootout-88641.html
4車とも、それぞれ特長があり、とても素晴らしいツアラーだと思います。
プロトタイプの画像の中で、一番気に入っているのは、真上から撮影した画像です。
ちなみに、愛車KXは、メンバーから 「バッタ」 と呼ばれていました。
書込番号:10190294
0点

MC関連雑誌に、「新型VFR のメカニズム」の特集記事が掲載されています。
V4エンジンが、コンパクトに仕上げられていることがよくわかります。
RC211V に乗った時以上の衝撃って、どんな 『衝撃』 なのでしょうかね。
その凄さを感じたいので、国内でも早く乗れるようにしてください。
書込番号:10212175
0点



予想通り、CB1100を発売するみたいですね。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090917AT1D1603T16092009.html
インジェクションは仕方ないとして、スタイルは賛否両論あるみたいですが
空冷CBが途絶えた今、復活するから嬉しいです。^^
個人的には「R]も発売してほしいですね。
0点

発表当初のヨンフォアの雰囲気は無くなり、かといって初代CBでも先代CBでもなくなってしまいましたナァ。
水冷CB1300をあえて野暮ったくレトロ調に仕立てて、エンジンをこだわりの空冷にしただけのモデルになり下がってしまいました。
水冷をあえて空冷にみせかけて4本マフラーにしたCB400FOURにしてもCB400SSにしても、ホンダはレトロモデルや往年の名車とイメージをかぶせたモデル造りが下手糞です。
この重さ/このデカさ、もはやCB750後継ではありません。全く別物リッター空冷が出たと受け取りましょう。
一番最初は「コンパクトで扱いやすい正統空冷CB」というコンセプトだと言っていたと思うのですが、蓋を開けたら全然違うじゃないですか?本田は時々「朝令暮改のウソ」をつきます。
私も含めて、きっとがっかりした人、多いと思います。
書込番号:10276604
0点

追記:クランクケースが水冷CB1300とほぼ共用ってことが判明した時点で、CB750後継のコンパクトリッターは無かったことになってましたネ…。
それにしても、重く扱いきれないパワーのオーバーリッターが、楽しめるバイク本来の姿でないことはホンダは熟知しているはずなのに、こんなモデルばかりを発売させてしまうのは、元はと言えば購入者の責任なんだろうナァ(悲)今以上に重くしないで900cc位の排気量が、扱える/楽しめる大排気量車、本来のCB750の後継車だと思う。
何を言っても、今さら遅いが…(残念!)
書込番号:10277559
0点

>扱える/楽しめる大排気量車
乗り手次第
メーカーに文句付ける前に 自分の技術の問題に聞こえますね
書込番号:10277683
1点

確かに…。
「何CCならラフなアクセルワークもOK」
なんてことは無いわけですからネ。
マア結局「CB750後継」を期待してただけなんですが。
書込番号:10277760
0点

しかし、ここまでスレが伸びるとは思いませんでしたが
それだけ、CB1100に物申す的な部分が多いようですね。^^:
「空冷CB」ニューモデル歓迎とはいかないようですね。(笑
ホンダさん、せめてスタイルを07’コンセプトモデルに戻してください。ムリか^^:
書込番号:10278387
2点

当初の開発モデルはO誌によると、1100ccではなく、もっと少ない排気量だったそうです。ですから、'07コンセプトモデルはCB750のエンジンに、若干のモディファイを加えた物を載せていたようです。つまり、我々が欲していた、真のRC42の後継モデルを開発するつもりだったのでしょう。
ここから先は私の推測ですが、キャブ用に設計されたエンジンをインジェクション化するのは大変な苦労があるようです。
インジェクションでレスポンスを上げるためには、インテークマにホールドが長すぎるようです。XJRの1300の中低速のレスポンスがが今一つになってしまったのも、排ガスや騒音規制をクリアしながら、キャブ用に設計されたエンジンをインジェクション化したためだといわれています。
ならば、初めからインジェクション用に設計されたエンジンを使用するほうが、思い通りの出力特性を出しやすいということでしょう。
もうひとつは、かつてのドリームCB750は、国内最大排気量だったからこそ憧れの的だったのであり、いまや中間排気量となってしまった750ccでは、もう一つインパクトが弱いということでしょう。
また、立ちゴケしても一人で起こせもしないような重量級のハーレーが、一人勝ちして売れているいる状況ですから、商売としては、ある程度のスポーツ性を求める人にはCB1300シリーズを買ってもらい、レトロな雰囲気でかつ所有することだけでも優越感や満足感の得られる、堂々とした車格の1100ccに変更したのでしょう。
前後ホイールが18インチになったのも、安定性を求めてというよりは、大柄になってしまった全体のプロポーションを保つために、デザイン上の理由で変更されたもののようです。
つまり、長年いろいろなバイクに乗り続けて、その結果CB750(RC42)のトータルバランスの良さに惚れ込んでたどりついた我々のようなライダーとは、ターゲットが違うのでしょう。つまり、かつての8分の1にまで縮小してしまった二輪市場の中でも、さらにマイナーな存在なのでしょう。(若いころから、何十年もバイクに乗り続けている人って、確かにあんまりいませんものねぇ。)
書込番号:10279694
4点

CB雄スペンサーさんの上記書き込みに賛同します。
商業政策的に750ccでは難しい、という判断の結果だと思います。
メーカーとしては「スポーツしたいユーザーはSSに行ってもらいましょう」ということで、今回は「大きいバイクに乗っている所有感」を満足させるか、未だに多く言われる「排気量は大きいほど面白い」という主張をする方々に向けてのマシンではないでしょうか。
方針として安易さを感じざるを得ません。
私の希望としてはCBR1000RRかCBR600RRのエンジンをディチューンし、ポジションをもう少し上体を起こしたものとして、高速道路走行に対応したカウルをつけたマシンが希望でした。
具体例としては以前にもあげたBMWのF800Sです。
あ、私は750ccという排気量そのものや、空冷システム、さらには「CB750」というネームバリューにも、こだわりは無いのです。
「長年いろいろなバイクに乗り続けて、その結果CB750(RC42)のトータルバランスの良さに惚れ込んでたどりついた我々のようなライダー」である私にとって、ご指摘の通りにベストバランスだったのが他ならぬCB750(RC42)だったのです。
私は18歳から乗り始め、バイクを所有していても乗らない時期は短くありましたが、ずっと切れ目なく乗り続けていると言えると思います。
書込番号:10279997
0点

>CBR1000RRかCBR600RRのエンジンをディチューンし、
>ポジションをもう少し上体を起こしたものとして、
>高速道路走行に対応したカウルをつけたマシンが希望でした。
CBF600&1000がまさしくそれです。
レッドバロンで新車在庫有り。
酔夢亭E−1さんのご希望には
ぴったりではないでしょうか?
書込番号:10281485
0点

元ディーラーマンさん、
レスをありがとうございます。
これですね。
CBF1000
http://www.star-passage.com/08cbf1000/cbf1000.html
CBF600S
http://www.star-passage.com/cbf600s/cbf600s.html
確かにご指摘の通りですが、どうにも「イメージじゃない」です。
良いマシンだとも思うし、理詰めで考えれば選択肢に残ってくる2台ですが、でもやっぱり・・・・。
許してください。
当スレッドのテーマとも離れますので、これで済ませてください。
バイク選びって、難しいですね。
書込番号:10283554
0点

CB750(RC42)は、ある意味不思議なバイクです。
今回のCB1100以上に、寄せ集めパーツで作られた低コストモデルでありながら、大型免許を持っていない人たちにも運転できるほど(教習所内での話ですが)の懐の深さを持ちながら、長年バイクに親しんだ者たちをもうならせるほどのバランスの良さは、他に類を見ません。うまい人には、ちゃんとそのテクニックに応えてくれて、私のようなへたれライダーでも、それなりに走ってくれます。
ロングツーリングOK、下駄代わりの街乗りもOK、峠を楽しく攻めたりと、一般的なシチュエーションのほとんどをカバーしてくれます。苦手なのは、本格的なラフロードと、本気で攻めるサーキット走行くらいでしょう。
しかもそのパワーは、国内の一般公道で、我々凡人ライダーでも何とか使い切ることができる上限といってもいいでしょう。
過ぎたるは及ばざるが如しといいますが、使い切れないパワーを余裕とみるか、自分のテクニックのなさとみるかは人それぞれだと思いますが、私は、使い切れないパワーのために、鈍重なバイクに乗るのは嫌です。だって、楽しくないですから。
だったら、非力な250ccクラスのバイクを全開で走らせているほうが、まだ楽しいです。教習所で大型免許が、ほとんど誰でも取れるようになった今でも、特に我々の世代の日本人には、大型コンプレックスが残っているのですね。
私は、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリア等のライダーのように、日本人ライダーのもっと多くの人たちにも、バイクの楽しさは排気量とは無関係であることに、気付いてほしいと願います。そうならない限り、メーカーも商売である以上、どんなに良いバイクでも売れないバイクは造ることができませんから。
書込番号:10284137
3点

CB雄スペンサーさんに何度目かの同意の一票。
書込番号:10284474
0点

酔夢亭E-1さん、度々のご同意ありがとうございます。
おそらく、私たちのような何十年とバイクに乗り続けているライダーの思いが、一致しているからでしょうねぇ。
大排気量でも、鈍重さを感じさせない国内向けネイキッド国産モデルとしては、他にヤマハのFZ-1シリーズや、カワサキのZRX1200 DAEGなどがありますが、両モデルとも設定速度域がやや高めで、荒れた路面ではサスが跳ね過ぎて遅いです。
なかなか、ベストバランスのバイクって、意外と少ないですね。
書込番号:10284677
0点

CB雄スペンサーさんのように的を得た表現ができませんが、私の言いたいこともCB雄スペンサーさんと同じです。とても共感しています。
CBF600など、物の価値に厳しいヨーロッパで人気のある、合理的な車種があるにはありますが、CB750やZ2をルーツに持つ人達にはチョット受け入れがたい…。バイク選びはホントに難しいです。
書込番号:10292820
0点

>CB雄スペンサーさんのように的を得た表現ができませんが、
>私の言いたいこともCB雄スペンサーさんと同じです。とても共感しています。
SHvsTさん、私ごときの稚拙な文章に過分なお誉めのお言葉、ありがとうございます。
私は、親の脛かじりだった時代は、経済的理由で50ccしか乗ることができませんでした。
それも、父親のセカンド(サード?)バイクのスクーターとか、バイトして中古で買ったミッション付とかです。
もちろん、30km制限なんて危なくて守っていられませんでした。当時のゼロハンは、ノンリミッターだったので、わずか7.2ps(RC42の、10分の1以下)のパワーでしたが、平坦路ならメーター読みで90kmオーバーの速度が出ました。そしてAR80ぐらいなら、充分タメをはれました。若さ(馬鹿さ)故でしょうか、無謀にもCB750Fや、VT250Fに、峠の下り坂でチャレンジして、勝ったこともありました。(たぶん、はじめから相手にされてなかったのでしょうけど・・・。)
しかし、いかんせんパワーが無さすぎて、トラックに幅寄せされても、アクセルを開けて避けることができず、怖い思いも何度かしました。さらに、発進とか、上り坂などは遅かったので、いつも全開で走らなければ交通の流れにさえ乗ることができませんでした。
でも、この時代が一番バイクにのめり込んでいたのかもしれません。300km〜400kmの日帰りツーリングもしてましたし。(今の私なら、50ccでそんなことは、とてもできませんけど。)
その時の癖なのかもしれませんが、全開で走る楽しさを覚えてしまい、自分の技量で全開で走っても(棺桶に片足を突っ込むような思いをせずに)、コントロールできるバイクでなければ、なんだかバイクに乗せられているようで、面白くないんです。
また、ワインディングロードで、ドッコイショと言いながら切り返さなければならないほど重過ぎるバイクも、大嫌いです。
でも私は、二種原付よりも大きいバイクを、何台も所有するほどの経済的余力や、休日以外に乗ってやる時間もありません。ですから、一台で殆んど何でもこなせて、かつ私に、ライディング・プレジャーを与えてくれるバイクとなると、CB750(RC42)しか、現在のところ存在していません。(あくまで、私にとっての話です。)
ですから、このスレのタイトルである『空冷CBが帰ってきます』は、たしかにCBと名のつく空冷バイクは帰ってきたけど、それはRC42の後継となるようなバイクとは程遠い、おそらく全く違うものになっちゃったという事でしょうね。
書込番号:10296947
0点

(しつこく)CB雄スペンサーさんに何度目かの同意の一票。
私も若い頃、というと自分が本当に年をとったと思うのですが、確かに乗り始めた頃の元気いっぱいだった私には、50ccでもこの上ない楽しさでした。
私はHONDAのオフ系であるXE50−2であり、がんばっても最高速度は60km/hでした。
幹線道路でトラックに併走されると、目線よりもタイヤが高いところを高速回転していて怖かったのを覚えています。
農道の直線で友人たちと「最高速チャレンジ」もしていました。
250ccぐらいまでだったら全開走行で遊んでいました。
RZ250、VT250F、RG250ガンマ、GSX400R、SR400・500、XL250、DT250・・・・、半年毎に新車が発表されるなど、オートバイ市場も黄金期でした。
小排気量車で全開走行を楽しむ、というのは「免許を取ったらいきなりリッターマシン」という方々には理解できないのでしょうね、きっと。
そうした方々向けのマシンが今回の「CB1100」という気がします。
書込番号:10297878
1点

酔夢亭E-1さんに、私のほうからも同意の一票を入れさせていただきます。
>確かに乗り始めた頃の元気いっぱいだった私には、50ccでもこの上ない楽しさでした。
>小排気量車で全開走行を楽しむ、というのは「免許を取ったらいきなりリッターマシン」
>という方々には理解できないのでしょうね、きっと。
>そうした方々向けのマシンが今回の「CB1100」という気がします。
さすが、いつも敬服するコメントを書かれる、酔夢亭E-1さんですね。私が、長々と冗長な文章で書かなければ言えなかったことを、たった四行で言い表しておられます。まるでシンプルで美しく奥の深い、俳句=(バイク?)の世界のようですね。
書込番号:10298375
0点

CB雄スペンサーさん、
恐縮です。
こちらこそCB雄スペンサーさんの文章は書きなれている方のものと推察し、拝読させていただいております。
書込番号:10300441
0点

今日の読売新聞朝刊に、某女性作家の記事が記載されていました。今秋3つの文学賞を立て続けにとった方だそうです。すごいですね。
さらに、新しいことにチャレンジし、人生に限界を定めたくないために、先月、45歳にして大型二輪免許を取ったそうです。そして購入されたバイクは、車重330kgのハーレーだそうです。
非常に勇猛なこの先生に対し、大変失礼であると承知の上で申し上げますが、掲載された写真からは、大木の上に、糸トンボが止まっているかのように私には思えてしまうのです。
常に新しいことにチャレンジするという精神は、素晴らしいことだと思いますが、いきなり重量級というのは、凡人の私には理解できない事です。非凡な才能をお持ちの方だからこそ、出来ることなのでしょうね。
でも、最低限のマナーとして、立ちゴケしたときに、まわりに迷惑をかけずに、とりあえず自分で起こして道路の端に寄せることができるぐらいのバイクを選定するのがライダーとしての常識だと私は思っているのですが、この先生はそのくらいはお出来になるのでしょうか?
もちろん、女性白バイ隊員などのように、コツをつかんでいる方なら、フル装備のVFRを引き起こすことくらい朝飯前でできてしまうので、女性だからできないなどと思っているわけではありません。でも少なくともヘタレな私にとっては、いちばん大嫌いな「ドッコイショバイク」ですから、330kgはたぶん無理でしょう。普通のバイク経験のない女性は、下記の動画の通りでしょうねえ(私の好きな女子アナの一人です。)
http://video.google.com/videosearch?q=%E6%9D%89%E6%B5%A6%E5%8F%8B%E7%B4%80&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7TRDJ_ja&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wv#
書込番号:10300856
0点

寸法とは裏腹に、実車はかなりコンパクトに見えるらしい。結構良かったりして…。
書込番号:10370140
0点

>>HEROKUNさん
いまさら出てきてすいません。(その後拝見してなかった・・・)
ただ、元CBオーナー(CB750FCインテグラ改FC)・バリ伝世代としてはちょっと悲しいかな〜というくらいで、これを買いたいという人をけなしているとか毛頭ございません。
〜流れるようなタンクのライン、出っ張ったクランクケース・・などなどをどうしても連想してしまうので。
今は世代が違っている訳ですので“これもありなんだな〜”(デザイナーも世代交代など)と思っています。
でも、“人には譲れないところが誰でもある”ように単純にこう思ってしまった次第です。お気を悪くさせてしまいごめんなさい。
だからどちらかといえば、名前を変えてほしかったな〜が正直いえば、本当のところでしょうか?
書込番号:11827241
0点



バイク(本体) > ホンダ > CB400 スーパーフォア
所用のため鴻巣(こうのす)に行ってきました。
埼玉県内に住所のあるライダーとドライバーにとって、「鴻巣」は広い県下に
たった一つしかない運転免許センター(試験場)を意味します。
それで、空き時間に二輪の試験コースと教習車庫を外から見学していたのですが、
普通自動二輪免許の検定車として CB400SF Revo が用意されていました。
色は「グリントウェーブブルーメタリック」、従来の教習車よりも明るい青です。
まだ2台だけの導入のようで、実際に検定で使っているかまではわかりませんが、
Revo にゴツいガードやさまざまなランプ類が追加されているのをみて、不思議な
感覚に襲われました(^^;)。
0点

地元の教習所でも導入されてます。
転けると困るんで第二段階から乗れるようになるそうです。
で、教習所の開放デーで乗ってみました。(笑)
乗りやすいです。 最初のカーブを曲がれば、あとは誰でも乗りこなせます。
なんとREVOが効くのでスンゴク速いです。
こんなバイクで免許取れるなんて幸せな人達。
と言うわけで、バイク屋で「CB400の教習車ください」と言ったら、「素人には売れない」と言われ、泣く泣くノーマルの新車を買いました。(実話)
バンパーが小さい分転倒が心配ですが、実に乗りやすいですし、馴らし中 (2バルブのまま)でも力強いです。
以前乗っていたSPEC3より、車体は完全に良くなってます。
カーブは曲がりたい方向を見るだけで曲がります(変に肩などに力を入れると、かえって曲がりません)つまらないと言われればその通りですけど。
ノーマルとの細かい違いは、教習車がSPEC2のテールランプ、機械式で前輪からケーブルで拾っているスピードメータ(当然セルフチェックなどしないし、オドメータも液晶ではない)、ホークあたりからの伝統のヘッドライトなどです。 センスタも付けましたがリアバンパーが無い分、ノーマルの方が掛け辛いです。
書込番号:10361424
2点

543210さん
>>転けると困るんで第二段階から乗れるようになるそうです。
いやぁ、思わず笑いました。
で、先週ちょっと顔を出したら、私の母校(レインボーMS和光)にもありました。
教習にはまだ使われておらず、見つけたのはコースからちょっと離れた格納庫の中。
たぶんインストラクターの試し載りが先でしょうね。
書込番号:10363209
0点

どうもです。
二段階から・・・そうですよね。教官も笑ってました。
大型はCBですが、小柄な女性は最初ゼファーからはじめるそうですが、検定までゼファーと言う人もいるそうで。
一説にはCBよりゼファーの方が熱ダレしないと言うことでしたが、ホンダのことですからツートンになってからは改良されたのでしょうね。
書込番号:10395197
0点



下記のWPによると、熊本の工場で生産する「VFR」(1200cc)を、2010年春までに日米で発売するそうです。
ホンダ、先進国向け大型二輪 環境性能を向上 NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090917AT1D1603T16092009.html
Hのオフィシャルアナウンスメントでは、発売時期・生産場所・排気量は、記載されていませんでしたが、
New VFR 1200 は、熊本製作所で生産され、来春までに発売されるそうです。
1点


Larusさん、いつも素早い情報をありがとうございます。
予想通り(^^;)、熊本製で来春国内導入のようですね。
となれば、来月の東京モーターショーでは「市販予定車」として
出品されるのもほぼ間違いないでしよう。
書込番号:10170967
0点

PE RiderのPanちゃん。さん、おはよう。
“Communication gap” があるので、「これかな?」の意味が、よくわからないのですが…。
国内生産だったら、いいですよね。
以前、Varadero の購入を考えたことがありますが、スペイン製だったのであきらめました。
書込番号:10171518
0点

RIU3さん、おはようございます。
予想ではなく、関係者からの情報だと思っていました。 G
今後は、“Made in Kumamoto” のVFRが、世界へ羽ばたいていくのでしょうね。
そうですね。
TMSの特設コースで、New V4 ‘beat’ を体感できる、粋な計らいがあってもいいと思うのですが…。
書込番号:10171534
0点

こんにちは。
東京モーターショーで市販予定車として発表されるのでしたら多少は見に行きたい気分になりますが、他にネタが無ければ行く気になれない・・・。現物を見るのはモーターサイクルショーのときでいいかも。
(;^_^A
書込番号:10172256
0点

ゆーすずさん、こんばんは。
そうですよね。私もゆーすずさんと同じような考えです。
欧州では、New VFR の試乗や記者発表のイベントが、計画されているようです。
国内でも、発売が予定されているのですから、せめて姿だけでも現わしてほしいものです。
そのうち、HからTMSの展示予定車が、発表されると思いますが、
デザイン面をはじめとして、車体レイアウトなど、自分の目で、その姿を確認したいです。
DCTの発表は、日本発でしたから、蚊帳の外に置かれている印象はありません。
世界同時発表というサプライズがあったら、おもしろいでしょうね。 G
書込番号:10174023
0点

Larusさん
>>関係者からの情報だと思っていました。
「関係者」の定義はともかく、中枢で直接関与している人は何も喋りません。
機密事項の外部漏えいを疑われるような真似は絶対にしません。
新車の発売や新技術のリリースは、緻密なタイムスケジュールにしたがって
粛々と準備されます。四半期単位で動いていたものを1か月単位、週単位、
一日単位へと精緻化していくのですが、情報が外に出てくるのは精緻化の
プロセスで「周辺部」からというケースが多いように感じます。
書込番号:10179115
0点

RIU3さん、詳しく説明していただき、ありがとうございます。
>>「こっそり、熊本で作るようです。」
『ようだ』
(1) 他者からの言語情報による[伝聞]
(2) 話者の主観的判断による[推量]
「こっそり」という副詞が付加されているので、
てっきり、前者の意味だと思っていました。
つまり、“Modality” の解釈の相違だと思いますよ。
書込番号:10190418
0点



この度めでたくモンキーオーナーになりました。皆さんよろしくお願いします。
あの愛くるしいデザインに惚れての衝動買いな為ノーマルデザインを崩さず乗っていきたいと思います。
今は武川のZスタイルマフラーの排気音を楽しんでいます。
生活必需品じゃないので万が一乗らなくなっても多分手放すこともないでしょう。永く付き合っていけそう。
しかし、FIは高いっすね〜。
1点



ソロツーリングの帰途、緑のカウリング号がすれ違いざまに「じゃんけんのチョキ」を出していったのです。
えっ何?? ウインカー点けっぱなし? それともこの先ネズミ捕り?
思い出しました、そうそう思い出しました。『ピースサイン』 30年前は必ずやってましたね。どんなポーズがカッコいいか真剣に考えて、私は水兵さんみたいに左手で敬礼するのが気に入ってました(2本の指をくっつけて)。
とっさの事だったのでカワサキ君には返礼できなかったのが残念ですが、疲れていた体に急に元気が湧いてきました。一瞬のうちに
「どこから来たの。いいバイクですね、この先も安全運転で」
「ありがとう。またどこかでお逢いしましょう」
あの頃のライダーだけが解る秘密の挨拶ですね。おそらくカワサキ君も同年代だったのでしょう。
郊外の直線で、双方に余裕があるときは思い切って「ピース!」とやってみますか(若手の方も是非ご一緒に。見知らぬ海外で日本人に会った時のような?なんだかうれしく、そして仲間意識が芽生えます)
6点

バイク同士のピースはほとんどないですが、対四輪や二輪に譲ってもらった時の何らかのアクションはよく見ます。
私も心掛けているひとりです。
さすがにそんな時ピースはしたことないけど左手を挙げます。
四輪のサンキューハザードといっしょですね。
書込番号:10158681
3点

北海道ツーに行くとみんな挨拶しますよね〜
ピースだったりグーだったりパーだったり、人それぞれ
バイクの種類も関係なし
自分はちゃりだーにもグーします
同じ2輪の仲間だし、何よりも、自分の力で走ってるのは一番すげー ^^
書込番号:10159734
4点

>>私は水兵さんみたいに左手で敬礼するのが気に入ってました
すみません。そのパターンって対向車から見ると一番見過ごし易いんですよね・・
何回かシカトしてしまった事有ります (^_^;)
書込番号:10160301
0点

ここ何十年かツーリングは経験していませんが、20台前半の頃はピースサイン良くやりましたよ^^
返されたりそうでなかったり色々な場面がありましたが、返されると嬉しくてニヤニヤしてました。
最初出す時はチョットきざっぽくてはずかしいですが、慣れると‥いいもんです。
今日は天気良さそうなのでプチツーでもしようかな♪
書込番号:10161390
1点

私も、自転車でツーリングした時に、バイクの人にピースをされて嬉しかったので
ツーリングと分かる自転車には、ピースしてました。
でも、北海道では、坂道を一生懸命登っている自転車に、ピースをしたのは、すこし意地悪だったかも。
(上り坂で片手を離すとしんどいですもんね!)
今はバイクに乗ってませんが、復帰したら、ツーリングの人にはピースするつもりです。
本当は、北海道で(こちらが)四輪に乗っていても、(二輪に)ピースしたら返して欲しいです。
(まぁ、四輪がピースするとは思わないから、びっくりして反応できないかもしれません)
そういえば、初めて新潟→小樽のフェリーに乗ったときに、一緒になったおじさんは
観光バスでライダーがピースサインをしているのを見て、自分もしたい!と免許を取ったそうです
書込番号:10161910
1点

ピースサインは、しなくなりましたねぇ。
恥ずかしがり屋なもので(^^;)
道を譲ってくれた車に対しては
左手で挨拶します。
時々、コーナー手前で譲ってくれる車には
挨拶できませんけど・・・。
この前チョット驚いたのは
知り合いの車に乗っていたとき
交差点を曲がってきた車の人が
スレ違いざまピースサインを出したことです。
同じロードスターだったので
挨拶したんだと思います。
車同士でも、ピースするんですねぇ。
書込番号:10161923
1点

街中じゃ恥ずかしいので、郊外のノンビリした道でならピースするかな。
都内じゃしたことない。。。。
書込番号:10163183
0点

やってましたねぇ・・・。
もう一回乗るかなぁ・・・・。
はじめて乗ったバイクがスパーダのトスカーナグリーンでした♪
書込番号:10163424
0点

大学時代、よくやってました。
やってもらっていました。
こっちは原付(ホンだの・・・なんだったっけ?)だったんだけど
大型バイクからピースサインをもらうとうれしかったですね。
書込番号:10164037
2点

「大学時代」
「こっちは原付(ホンだの・・・なんだったっけ?)」
この情報からするとMBX50・・なーんちゃって。
これからも復活させましょうよ、ピースサイン。
書込番号:10164250
1点

わおんbPさん
すご〜い
まさにそれでした^^
書込番号:10164288
1点

えっ!?当りですか!?
それはそれは・・
わたくしの原付はヤマハMR50です。
かれこれ34年前のことです。
あの頃ピースサインの文化はまだなかったように思います。
書込番号:10164461
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こんばんは。
ピースサイン、懐かしいですね。私も20代の頃ライダーとすれ違う度にやってました。
またピースサインやりたいと思ってますが、反応が怖くて手が出ない。
今度思い切ってやろうかな。
書込番号:10164640
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>>観光バスでライダーがピースサインをしているのを見て、自分もしたい!と免許を取ったそうです
こんな動機もあるんですね。そのおじさんの人柄まで伝わってくるようです。
私がリターンした理由は仕事ストレスの解消かな?スケジュールや利害関係に拘束されない自由な時間と開放感をどうしても手に入れたかったのです(イージーライダーみたいな結末は困りますが)
でも皆さんの「ピースサイン」に対する意見を拝見して、新たな楽しみを見つけたような気がします。一瞬のすれ違いざまに交わす「連帯感と物言わぬコミニュケーション(今風に表現すれば友愛?)」は、ストレスに押しつぶされそうな私を救ってくれるかもしれません。
書込番号:10164888
1点

かれこれ28年前位、SUZUKI HUSLER 50 左腕を右斜め上にピース人指し・中指開けず出し
遣ってました。(長野ー新潟)結構返してくれました。
現在は4輪でたまにハザード2回点灯してます。
やはりお互いの気持ちです。
書込番号:10166263
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皆様深夜ばんわm(_ _)mぺこり。
σ(・_・)わっちが知ってる昔は、
確かにピースサインが流行ってましたよね〜^^♪。
記憶が正しければですが(確証無しw)、
愛読書が『オートバイ』だったのですが、
その雑誌から流行り出し互いの無事を祈り、
また同じバイク乗りの仲間意識のサインでしたよね〜^^♪。
道譲ったりとかとの挨拶とは、
根本的に違った互いに知らないもの同士の、
バイクならではの楽しみでした〜^^♪。
仲間内で色々流儀が有って、
原チャにはしないとか(爆々)族にはしないとか、
ピースひとつで楽しかった物でした〜^^♪。
白バイにピースして返って来た時は、
意外と嬉しかった記憶がぁ〜^^ww。
も〜化石かと思ってて無くなった物だと思ってたのですが、
本スレ発見して又バイクの蟲が騒ぎだしました〜^^♪。。。
書込番号:10176234
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>観光バスでライダーがピースサインをしているのを見て、自分もしたい!と免許を取ったそうで
には落ち?があります。
観光バスで北海道に行かれて、自分もピース出したいと言われた御人は、免許はとられたのですが
なんと前厄(41歳)で、家族からの反対で、厄があけるまでバイク購入の許可がでず、やっと厄があけて来れたそうです。
で、フェリーの乗船手続きをした際、窓口で帰りの予約は?と聞かれ、結局、着いた日の夜の便?を予約させられてました。
ピース出来たのかなぁ?
書込番号:10176648
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平均的日本人さん、こんにちは。ピースサインは懐かしいですね。
最近でも、ツーリングに行くと観光地付近ではピースサインが来ることありますね。
>>左手で敬礼する
これは気を付けて下さいね、敬礼は右手で行う儀礼です。コレは万国共通。
日本でも自衛隊から警察&消防まで右手で敬礼します。
何が言いたいかというと、相手を侮辱する行為に「左手で敬礼」があるようです。
私のバイト先友人に中近東の外国人(まじめな不法就労者)がいましたが、彼の国では徴兵制度があり敬礼には厳格な考えを持っておりました。留学生のバングラディシュ人もその会話を聴いて左手で敬礼は失礼だとうなずいていました。
やっぱり左手敬礼が失礼なのは共通のようです
まあ、日本では左手で敬礼されて怒るひとはいないでしょうから心配はありませんが・・・
秋のツーリング・シーズン到来、楽しく出かけましょう!
書込番号:10186821
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そういえば、もうずっとピースサインしてないなぁ...
やっぱ、しなくなったのは、シカトされる率が増えて、
なんかむなしくなったからでしょうねぇ(^^ゞ
ただ、自分もピースサインもらったら、やっぱ嬉しいので、
このトピのみなさんのカキコ見てたら、
またやってみようと思いましたわ(^・^)
>左手の敬礼が意味する事
全く知りませんでした(^^ゞ
書込番号:10191953
2点

みなさんこん××は
ピースサイン!なつかしいですね!!
私が高校生の頃流行りました!・・・って年がバレバレ(^0^;
その頃やっと「ツーリング」と言う言葉が市民権を得たような記憶があります!?
・・・違ったらゴメンなさい。
私は普段FTRで通勤しているのですが、このシルバーウェーク中
(私は連休中も仕事でした・・・)県外ナンバーのツーリストたちが
ピースサインしてくれましたよ!
やっぱりいいものです! 「した方も、された方も」
ちょっと恥ずかしさもありますが、これからもピースで(^0^)v走りましょう!
書込番号:10200285
1点


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