このページのスレッド一覧(全78スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2023年2月16日 05:43 | |
| 0 | 1 | 2022年10月23日 09:45 | |
| 2 | 4 | 2022年8月14日 19:46 | |
| 4 | 3 | 2022年8月10日 17:42 | |
| 9 | 1 | 2021年6月25日 14:24 | |
| 1 | 2 | 2021年7月3日 21:46 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > FiiO > UTWS5 FIO-UTWS5-MMCX ワイヤレス⇔MMCX
接続できるかという意味では使用可能ですが、実用的か、
というとなんとも言えないと思います。
シュア掛けタイプはアダプターなしの状態で最適になる形状に
なっています。
アダプター挟むと位置関係が変わります。
一般的に2pin⇒MMCX変換だと、ストレートで15〜20mm
L字タイプでも角度が変わります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24470177/#24470208
装着イメージ。
個人的にはネックバンドタイプのBluetoothケーブルの方がおすすめです。
シュア掛けのカーブしたケーブルではなく、ストレートケーブルだと
あまり違和感はないかも。
書込番号:25144844
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1点
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > Shanling > MW200 ワイヤレス⇔MMCX
ヘッドセット(Shanling MW200 Hands-Free AG Audio)で繋がると、
マイクが認識するものの、
再生側は通常のスピーカー系(ブラウザのyoutubeや音楽系アプリ)の再生が不可能で
通話アプリなどでは設定が可能で通話が可能です。
しかし、ヘッドセット(Shanling MW200 Audio)で繋がると、
マイクが認識しないが、
通常のスピーカー系の再生が可能です。
この場合、再生を「Shanling MW200 Audio」にすれば相手の音声は聞こえますが、
マイクが認識していないのでこちらの声が相手に届きません。
時々、勝手にAudioの方で繋がって通話するためには
デバイスの再認識やWinの再起動が必要になります。
これって通常の再生とマイクの認識の両立は無理なんでしょうか?
0点
一晩放置したら、どちらも接続されている状態になっており、
(Shanling MW200 Audio、Shanling MW200 Hands-Free AG Audio)
通常の再生とマイクを使った通話がどちらも使用可能でした。。。
なんだったんだ…
書込番号:24976871
0点
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > SONY > MUC-M12SM2 ミニプラグ(L型)⇔専用端子 [1.2m]
テレビでYouTuber音楽聴いてます
夜間住居環境により
ヘッドホン出力より3MのOFCケーブルから
イヤホンに接続してます
この状態でMUC-M12SM2リケーブルした場合
音質変化は少しでも期待できるでしょうか?
また延長ケーブル除外して
直接MUC-M12SMプラグをヘッドホン出力端子に接続した場合の音質変化
以上宜しくお願い申し上げます。
書込番号:24877782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
音質変化は気分によるものが大きいとおもいますので、
影響されやすい人は変わって聞こえるかもです。
延長ケーブルで音が変わったという経験はないので、
あまり変わらないのではと思います。
間に余計なものを入れると劣化するという信仰の人は
入れない方が良いかもしれません。
あと、延長ケーブルならどれでも一緒かどうかは不明だと思います。
抵抗値が極端に高いケーブルだと音が変わって聞こえる可能性は
あるかもしれません。
書込番号:24877920
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1点
ラッキーコーポレーションさん、こんにちは。
結論だけ書くと、体感できるような出音の差はないと思います。以下は3mケーブルを本ケーブルに置き換えた場合の計算です(理屈にご興味あれば)。細かくは延長部の接触抵抗がどうのこうの、あるかと思いますが、全体からすると無視できます。ただ本ケーブルは線材や構造が凝っていて高級感もあるので、心理的な効果は大きいかも知れません(心理効果は重要です)。
---
正確に計算するためには、現在の3mケーブルの導体径や構造、ご使用のイヤフォン、テレビの出力インピーダンスが必要ですが、ざっと見積もってみます。
一般的なイヤフォンケーブルの直流抵抗は往復で 1Ω/m くらいですから、3mだと3Ωです。イヤフォンのインピーダンスは16Ω程度が標準的でしょうか。テレビについてはよくわかりませんが、手元の物だと100Ωくらいあります。テレビのイヤフォン端子は正直オマケなので、結構高いんですよね。
この場合アンプの出力電圧がイヤフォンにどれだけ伝わるかはオームの法則で計算できて、
Vbefore = Vamp × 16 / ( 16 + 3 + 100 ) [V]
となります。本ケーブルにリケーブルした場合、長さ1.2mですが、少し高価な分ちょっと抵抗が低いとして1Ωとすると、
Vafter = Vamp × 16 / ( 16 + 1 + 100 ) [V]
となります。両者の差(dB)は、
20×log(Vafter/Vbefore) = 20×log(119/117) = 0.15 [dB]
となります。リケーブルで 0.15dB だけ音量が大きくなりますが、これは瞬時切り替えでもわからないと思います。
仮にテレビのアンプが高性能で、出力インピーダンス10Ωとすると、
Vafter / Vbefore = 20×log(29/27) = 0.62 [dB]
となります。これも小さな差なので、記憶ベースの比較で体感するのは楽ではないでしょう。
そもそも、音量がちょっと上がったのと変わりません。
そこで、イヤフォンのインピーダンスカーブや、ケーブルのリアクタンスを考慮すると、音量だけではなく周波数特性も少し変わることがわかりますが・・・あまりにも小さな話なので、この辺でやめておきます。
書込番号:24877931
1点
ご教授ありがとうございます。
ラディウスNHR31にラディウスOFC44
リケーブルしましたが違いが全くわからなかったです
同じ楽曲同じ音量試しました
しかしソニーMUC-M12SM2には大変多くのレビューが投稿され劇的に変わったとか…
大人気なく興味が湧いてしまいました
問題はオーディオテクニカOFC延長ケーブル
とエレコム高音質OFCケーブル3Mで音質が変わった事で あれ? もしかしたらリケーブルで変わるのかと思い 質問させて頂きました
エレコムに問い合わせた結果原音以上にはならない メーカーの部材による音質変化 長さにより音質劣化プラグ等の材質等々…
聴覚で判断出来ない程度生じる場合があるらしいです
ご回答頂いた内容に自分も同感致しました。
ちょと残念ですが自分の聴覚レベル感性では
リケーブルは無用なのかもしれません
ご説明ありがとうございました。
書込番号:24877966 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご回答ありがとうございます。
科学的根拠から数値で詳しく表して頂き
感謝致します
教養不足と年齢的に何とか理解出来ました
少しでも高音質で聴きたい欲望から
オカルトレビューに惑わされ反省します
とにかく感覚なので音質が変わると感じる人も確かに居ると思いますが 万人に違いがわかるレベルには程遠いのも事実
説得力あるご教授ありがとうございました。
書込番号:24877977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > FiiO > UTWS5 FIO-UTWS5-MMCX ワイヤレス⇔MMCX
utws5でaptX Adaptiveを試してみたかったので、某ECでaptX Adaptive 24bit96kHz対応USBトランスミッターも購入。PCに接続して使用。
24bit96kHzの場合は最大600kbps付近とのことで音質にはそこそこ満足したのですが、HWA/LHDCというファーウェイ独自の低遅延・高音質コーデックにも対応しているらしいですね。
検索をかけるとLDACが先に出てくるくらいマイナーなコーデックのようです。
こちらのほうがaptX Adaptive よりも音質がいいらしく、試してみたいと思ってHWA/LHDCを送信可能なトランスミッターを探しているのですが、ひとつも見つかりません……。
Fiio M11がHWA/LHDCをUSB-DACトランスミッターモード経由で飛ばせるらしいのですが、マイナーコーデック故に成功報告が見つかりません……。
ちなみに手持ちのShanling M6はスペック上HWAに対応しているのですが、utws5を最新ファームにしてもHWA接続できませんでした。(aptXになります)
utws5のHWA対応がβ版だからなのか、Shanling M6側のBluetooth verが古いせいなのか……。
utws5がLDACに対応してくれればLDACトランスミッターを買って解決なのですが、ぜひ対応してくれませんかねぇ。
ついでにaptX LLにも対応してくれたら嬉しいです。
書込番号:24870446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
P30世代のスマホが発売された後は後継機種は出ていないので、既に廃れた規格だと思います。専用サイトも機能していません。
https://www.hwa-audio.org/
Fiioは唯一の対応メーカーとして頑張っているのでしょう。
ファームウェアはV1.4に更新済みでしょうか?
https://forum.fiio.com/note/showNoteContent.do?id=202203231057051219397&tid=125
上記を見るとLHDCで使えている人はいるようですが、音がこもって駄目なようです。
書込番号:24870550
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1点
ご返信ありがとうございます。ファーウェイ自体が対応を諦めて見切ってしまった不遇なコーデックだったのですね……。
はい。Fiio Controlでファームウェアを最新にしています。
LDACの990kbpsは別機種で経験済みだったので、utws5のHWA/LHDC(900kbps)の高音質に少し期待していたのですが、そういった事情があるなら難しいですね。
FiioのDAPにはLHDC対応が多いので、Fiio製品同士で組み合わせて使うのを狙ったアップデートなのかもしれませんね。
今のところはaptX Adaptiveで使っていこうと思います。
書込番号:24870712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
M6 Ver2.1でLHDCに対応している様です。
あとは、XaomiやOPPO等の中国スマホで利用できる程度です。
書込番号:24871859 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > FiiO > UTWS3 FIO-UTWS3-MMCX ワイヤレス⇔MMCX
完全ワイヤレスイヤホン化する物なので、
比較として正しいかわかりませんが、RMCE-BT2と比較すると、音的に如何変わるでしょうか?
音源はウォークマンでハイレゾ、又は、Amazon musicHDの音源です。
よろしくお願いします。
書込番号:24202714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FiiO-UTWS3-MMCXとSHURE-RMCE-BT2の比較ですが、貴殿の使用イヤホンが不明ですので当方の使用イヤホンSHURE-SE846での使用感について述べます。RMCE-BT2はSHUREのイヤホンにより抜群の相性の良さが発揮され組合せが完結されるかとおもいます。すなわちSHURE専用と考えてよさそうです。ほかに手持ちのSONY-IER-M9やJVC-HA-FD01を使用してみてRMCE-BT2はSHURE専用なのだと確信しました。FiiO-UTWS3-MMCXについてはSHURE-SE846との相性が抜群で最近はFiiOの製品に嵌ってしまい、間をおかずにFiiO-BTR3Kも購入してしまいました。当方の音源はSONY-NW-ZX507、SONY-Xperia 5、iPhone 12 Pro Max で、YouTube MusicとCDリッピング(FLAC・MP3)を主体に1960〜1970年代のブリテッシュ及びアメリカンロックを好んで聞いています。FiiO-UTWS3-MMCXの音質は他の方のレビューにあるように第一印象は透明感を感じました。低域の弱さの指摘もありますがイヤピースの吟味と装着時に耳掛部の調整によりある程度は改善できます。RMCE-BT2にはない50年以上前の音楽が生々しく再現されました。蛇足ですが、BluetoothアンプFiiO-BTR3KはLDAC接続により更に音に力感と音場感が加わり生演奏を彷彿とさせてくれました。以上、個人的感想を述べさせていただきました。
書込番号:24205766
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9点
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル > FiiO > UTWS3 FIO-UTWS3-MMCX ワイヤレス⇔MMCX
本製品の説明文を読むと、プレイヤーとは別にこの本体独自の音量調節システムが付いていて、いつでも一定音量で聴くことができると書いてありますが、テレビからトランスミッターで送信した場合でも、この製品だけで音量調節ができるのでしょうか?
書込番号:24147684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
できますよ。
送信側のボリュームと独立しています
書込番号:24220773
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1点
>UNYORA君さん
回答ありがとうございます。
説明文でなんとなくそうかなと思っていましたが、明確に独立音量調節と書いていないので助かりました。
書込番号:24221007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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