
このページのスレッド一覧(全484スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2009年12月7日 15:09 |
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1 | 4 | 2009年12月6日 07:34 |
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2 | 18 | 2010年1月20日 20:15 |
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0 | 0 | 2009年11月22日 23:34 |
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2 | 2 | 2009年12月7日 23:04 |
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2 | 0 | 2009年10月31日 12:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > IODATA > HDL2-G2.0
IODATA HDL-160U が 認識しなくなり、
知り合いにデータを救出してもらい、HDL2-G2.0に移動。
基本的に LANケーブルをHDL2-G2.0に差し替えただけで
LAN内では、元々のLANDISKとして認識されました。
旧製品より、アクセスが早くなり、ファイルが開くも早いです。
比較対象が5年程前のLANDISKですが、レスポンスは良いです。
(ミラリーングモードではありません。)
0点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS NV+デスクトップ型ネットワークストレージ RND4000-100AJS
HGST HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) 4台で実現しました。
1TB×4台で使用済容量が80%を超えました。
安くなった1.5TBも考えましたが、容量が1.5倍にしかならないことを考えると、多少高くても2TBにしたいと思いました。
リストに載っていないハードディスクですが、値段的に一番安いのでこれにしました。
まず1台だけ購入し、入れてみました。問題なく動作したので、残り3台を購入し、すべて交換しました。
使用済容量は40%に下がりました。
ついでに、取り出した1TB の中を直接WindowsPCにつないでのぞいてみました。
実サイズより3GBほどアロケートサイズが減る理由が分かりました。でも何に使われているんだろう?
いずれにしろ空き容量の大きいハードディスクはうれしいです。
0点

2000年頃テラバイトサーバは、確か安くても数千万円、システム商談で構築費用まで含めるとうっかりすると億を越えてたと記憶してます。それでも10Tあったかどうか。
今は、そこらのPCでも1T,2Tは当たり前。動画ニーズの高まりとか、時代の流れとはいえ、HDの容量の伸びと低価格化はちょっと異常ですね。
書込番号:10579172
0点

FastCopyさん コメントありがとうございます。
RadyNAS RND4000-100AJS 40,000円
HGSTHDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) 14,000円×4台=56,000円
合計 96,000円
安くて大容量はよかったのですが、一つ難点がありました。
低消費電力のWESTERN DIGITAL WD10EADS (1TB SATA300)から
HGSTHDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200)に入れ替えたため、
消費電力が上がり → 内部の温度が上がり → ファンが頻繁に回り → 騒音が大きく
なったことです。
今はいいけれど夏が心配です。
書込番号:10584184
0点

RND4000-100AJS+HDS722020ALA330×4
私もこの構成で購入を検討中ですが
某掲示板上ではこの構成だと「高負荷でハングが頻発する」とあり
購入を躊躇っております。
kendamaboyさん方ではこういった現象は出ていませんか?
書込番号:10584992
0点

白髪交じりさん へ
今のところハングアップしたことはありません。
消費電力が大きいハードディスク(WD10EADSより)なので、電源容量が不足するか、外気温が高いと内部の温度も上がり、「一定温度を超えると自動的にシャットダウンする」に引っかかるのかもしれません。
またファイル数が多くなるためかもしれません。その場合はメモリーの増設(交換)が必要になるのだと思います。
不安でしたら1台あたり4000円ほど高くなりますがWD20EADSにした方が
http://www.wdc.com/jp/products/products.asp?driveid=576
消費電力が少ないため「低発熱、静か、自然に優しい」になると思います。私も価格差がもう少し少なかったらWD20EADSにしていたと思います。
書込番号:10586271
1点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK AV HVL4-G2.0
当方もこの商品に興味があり、
また12月の上旬にレグザZ9000を購入するためHVL4-G2.0を購入しました。
早速ですが、購入した早々2TB(500G*4)から4TB(1TB*4)換装を行いました。
結論を先に言うと成功しています。
(実際はRAID5になるため2/3になりますが。)
・HVL4-G4.0の口コミによれば
1.HVL4-G2.0とHVL4-G4.0の違いといえば、HDの違いのみ
2.ファームウェアは4TBのG4.0も2TBのG2.0も内容は同じもの
3.HVL4-G4.0からの増量4TB(1TB*4)から8TB(2TB*4)は無理だった。
4.無理な理由の推測として、OSは本体のフラッシュメモリにでも格納されていて、
そこにサイズ情報を保持している。
これらの口コミの材料からイチかバチか換装を試みました。
なぜならば、この内容なら、もしかして換装できるのではないかと思ったからです。
というのも、もしOS本体のフラッシュメモリにサイズが格納されている場合
HVL4-G2.0は500G、HVL4-G4.0は1Tしか刺せない制約があることになりますが
違いがHDしかなくファームウェアも全く同じならば、
モデルごとに製造ラインを変えて違いを持たせるなんてことするだろうか?
(あるいはモデル毎に入れるフラッシュメモリを変えるなど)
もし持たせられるなら本体のフラッシュメモリのみですが、
この推測どおりに、そこにOSをもっているだろうか?と思った点です。
ただ現実的に考えれば本体のフラッシュメモリには起動するためのブートローダーぐらいで
HDにOSの領域を持っていて、そこにサイズチェックを用意するぐらいが現実的ですが、
そうでなかった場合は、アウトです。
早速HVL4-G2.0のHDを別のマシンで見たところ1ギガほどLinuxの領域があったので
やはり本体のフラッシュメモリにはブートローダーのみで
公式サイトからのファームウェアの中身はlinuxではないかと考えました。
また入っていたHVL4-G2.0のHDがST3500830ASではありませんでしたが、
同じメーカーのST3500418ASでした。HVL4-G4.0を確認した訳ではありませんが、
おそらく時期によって入っている型番またはメーカーは変わると思います。
8T(2T*4)の組み合わせは、口コミにあるように上限に対する制限がある可能性もありますが、
少なくとも存在するモデルの容量へは出来るのではないかと考えます。
つまり500G*4の組み合わせのHVL4-G2.0とHVL4-G4.0の違いは
・HDの型番が違うことから型番縛りはない(つまり、なんでもいける筈)
・ファームウェアはHVL4-G2.0とHVL4-G4.0と同じ(違いはない)
・HDにはlinuxの領域がある(ただし推測)
・フラッシュメモリはおそらくブートローダーぐらい(ただし推測)
・2T(500G*4)、4T(1T*4)なら可能では?(ただし推測)
・このとき上限に対する制限があるという仮説をするとメーカーで公開しているファームがチェックしていると思うので
これらを弄れば、8T(2T*4)が可能なのでは? (このままじゃ4Tまでという事)
・しかし更なる上位モデルHVL4-G6.0がリリースになった際に最新ファームがリリースされ適応できれば
HVL4-G2.0でもHVL4-G6.0相当にできるかも?(ただし推測で可能性の問題)
・そもそも上限に対する制限なんてないのかも?(ただし推測で可能性の問題)
という事が考えられます。
当方では、8T(2T*4)は財布の事情で試せなかったのと上限に対する制限が入っていた場合
行き場のないHDで路頭に迷いそうなので、2T(500G*4) → 4T(1T*4)へのアップグレードをしてみたわけです。
方法ですが、色々試行錯誤でやっていたために忘れているのですが
1.HD4本あるうち、2、3、4番目のHDを500G→1Tに差し替え変更
2.HD1番目にあるHDを抜いて別のパソコンでHDのクローンを作成(500G→1T)して1番目に戻す
3.とりあえずHVL4-G2.0を起動させてRAIDが崩壊しているので再設定
4.この時点でHDはすべて1Tを使用しているにもかかわらず、ディスクの容量は500G*4の状態
5.DISKの初期化(数時間)をする
6.HDを取り出してパーティーションの状態を確認する
7.もし割合が間違っているものがあれば他のものと同じにするようにクローンでコピーを作成
8.RAID崩壊→RAID再設定
9.1.5T→3Tになっていることを確認しRAIDの再構築(20時間以上)
ただ他にも、クローンを作成したりする他にパーティーションを広げたりなどを
色々やってしまっているので、手順としては結構ごっちゃになっているかもしれません。
またDISKの初期化後に、なんどかHDを取り出したり同じ割合でパーティーションされているかの確認や
されていなかったら別のマシンで領域開放して何度か試行錯誤しています。
もしかしたら私ができたのは、たまたまの可能性もあります。
要は1TのHDでシステムを起動し設定画面が見えるようにした上でDISKの初期化をして
500G*4の状態から1T*4の状態にしてRAIDを組みなおすことです。
0点

一つ確認です。
>早速ですが、購入した早々2TB(500G*4)から4TB(1TB*4)換装を行いました。
>結論を先に言うと成功しています。
>(実際はRAID5になるため2/3になりますが。)
と有りますが、実際には3/4では有りませんか?
つまり、3TBで使用できていると思うのですが...
<RAID5は「複数台の内、1台のHDDをエラー補正用に消費する」と思ったのですが...
後で、
>9.1.5T→3Tになっていることを確認しRAIDの再構築(20時間以上)
と書かれていますし...(^_^;
書込番号:10558846
0点

flexibleさん
> ・HVL4-G4.0の口コミによれば
は私が書いたものだと思いますが、サイズ情報云々は自分でも疑問に思うところがあります。
なので、年末年始の休みに再度挑戦してみようかと思っているので、少し確認させてください。
> 5.DISKの初期化(数時間)をする
> 6.HDを取り出してパーティーションの状態を確認する
このとき(初期化後)のパーティションサイズは増えてましたか(約1TB)?それとも元のサイズのまま(約500GB)でしたか?
> 8.RAID崩壊→RAID再設定
> 9.1.5T→3Tになっていることを確認しRAIDの再構築(20時間以上)
これは時間がかかること以外、特に何もなかったということでしょうか。
お手数ですが、回答いただけると幸いです。
書込番号:10568875
0点

以下インラインで回答いたします。
>> 5.DISKの初期化(数時間)をする
>> 6.HDを取り出してパーティーションの状態を確認する
>
>このとき(初期化後)のパーティションサイズは増えてましたか(約1TB)?それとも元のサイズ>>のまま(約500GB)でしたか?
DISKの初期化後は、パーティションサイズは増えてました。
>> 8.RAID崩壊→RAID再設定
>> 9.1.5T→3Tになっていることを確認しRAIDの再構築(20時間以上)
>これは時間がかかること以外、特に何もなかったということでしょうか。
そうですねRAID再設定やRAIDの再構築で時間がかかることぐらいでしたね。
書込番号:10575079
0点

実はDISKの初期化の手順にいたるまでに
500G→1Tでクローンをつくってパーティーションを広げて
同じようにHD4本行えば成功するのではないかと思って
試していたのですが、True Imageで1本処理するのに
異様に時間(数時間)がかかってしまうので4本すべては現実的に
行えないと判断したりしながらも、色々さわり
なんとか4本1Tを差し込んで管理画面が見れるようになりなったので
80パーまでRAIDの再構築などを行っていたこともあるんですが、
口コミの手順(RAIDの再構築)では容量が増加していない風だったのと
RAIDの再構築で容量が増えるとも思えなかったので
だいぶ悩んだ後に取り止めをしてDISKの初期化を行った次第です。
つまり当方の仮説として、RAIDの再構築はHDがもっている全体の容量で決まるのではなく
あらかじめ確保したパーティーションの枠組みの中の容量を
RAIDとして再構築しているのではないかと考えたとき
DISKの初期化が有効なのではないかなと思った次第です。
ただしディスクがエラー表示していたり
RAID崩壊などやRAID再設定いろいろありましたが
DISKの初期化後は、3Tと増えた状態で表示していました
そういった訳で3Tとなったので、後は再構築をしてみた次第なのです。
これら試行錯誤の後、希望通りに出来たら他の人も再現できるように
本当は、手順を確立して置かなければならないとは感じていますが
なにせDISKの初期化が丸一日かかるのと、RAIDの再構築が24-26時間ぐらいは
覚悟しなければならないので、手順の再現確認するだけで2日以上かかってしまいます。
またもうすでに設置して撮り始めている上に
元有った500*4は別のものに使っているため手元にありませんので
再現させることは非常に難しいです。
ご理解のほどよろしくお願いいたします
書込番号:10575082
0点

flexible さん
手順を拝見致しまして、私も1TBx4への換装にチャレンジしております。
4台共に換装してWeb上で設定画面を開くところまでは何とか辿り着きました。
現在RAID再構築中ですが、やはり容量は1.5TBのままになっています。
これまでの経過としては、
(1番目)
4台ともHard Disk Manager 8.5でDisk1〜4全てセクタ毎コピーでクローンを作成した後、
1TBx4台の構成で起動させたところ、正常起動&稼動したのですが、容量は1.5TBでした。
その後システムの初期化(+内蔵HDDの完全消去)を試したのですが、容量は増えず。
※4台全てHVL4-G2.0の内蔵Diskとして認識された状態。
(2番目)
同じく上記ソフトで拡張パーティションを拡大させ、
(各Diskとも最後の104MBの未使用領域は最初に入っていた500GのHDDと同じ様に残す)
次に拡張パーティション中2番目に存在する未フォーマットのLinux nativeのデータ記録用パーティションを削除、
先ほど広げた分と結合させて約1TBの新たな未フォーマットの論理パーティションを作成して起動を試みましたが、
(ただし、パーティションIDは削除したパーティション同様0x83のLinux nativeにする)
エラーでRAID再構築が始まらず。
※4台全てHVL4-G4.0の内蔵Diskとして認識された状態。
(3番目)
仕方なくDisk2〜4はそのままの状態で、Disk1だけクローン作成直後(パーティションの操作なし)に戻し、
起動させたところ再び設定画面に入れた。この先は最初に書いた内容に戻る。
※RAID再構築前までは、Disk1がHVL4-G2.0、Disk2〜4がHVL4-G4.0の内蔵Diskとしてされた状態。
ところで、
flexibleさんが書かれている下記内容に付いてですが、
(質問1)
Diskの初期化というのは、
>> 5.DISKの初期化(数時間)をする
>> 6.HDを取り出してパーティーションの状態を確認する
>> このとき(初期化後)のパーティションサイズは増えてましたか(約1TB)?
>> それとも元のサイズ>>のまま(約500GB)でしたか?
>> DISKの初期化後は、パーティションサイズは増えてました。
詳細設定の@「ディスク」から入る「内蔵HDDのフォーマット」の事ですか?
それとも、A「システムの初期化(+内蔵HDDの完全消去)」の事でしょうか?
上にも書かせて頂いた通り、私の場合は1TBx4台で起動した際、
Aを行いましたが、容量は増えませんでした。
ひょっとしたら@のフォーマットの方がパーティション含めて切り直す作業なのかもと、
あれこれ考えている次第です。
それと追加で念のためお伺いしたいのですが、
(質問2)
「RAID再設定」と「RAID再構築」を使い分けていらっしゃる様にお見受けしますが、
RAID再設定というのは具体的に何を指していらっしゃいますか?
(質問3)
flexibleさんが仰るところの「クローン」というのは、パーティション操作を行わない、
つまりHDD容量増加に合わせて各パーティションのサイズを均等にリサイズしたり、
未使用領域を結合したり寄せたりといったことを一切行わないコピーという理解ですが、
それで合っていますでしょうか?
(つまり、コピー後にDisk後半部分に未使用領域が手付かずで残るコピー)
いずれにせよ、こんなに手間がかかると分かっていれば、
時間の方が惜しいので、最初から4.0Gの方を買えばよかったと後悔しています。
ずっと張り付いている訳ではありませんが、これだけで丸々一週間は使っていると思います。
この商品は設定画面もなかなか開きませんし、個人的にはBuffalo製品と比較して使い勝手が悪いという印象です。
Webサイトも分かりにくいですし、マニュアルも不親切というか内容がお粗末です。
書込番号:10660947
0点

興味あって、見ていますがHDD交換後、数年後にHDDの交換必要になった時はどうするのか興味あります。
某自動車メーカーでシステム管理していた時に、UNIXサーバー・オラクルD/B更新時にHDDをRAID5にし、当然、予備HDDも4台購入必要でしたが不況のあおりで2台しか入手出来なかった事覚えています。
RAIDの無い時代導入のUNIX、ネットウエアーサーバーなど2年位でHDDクラッシュで交換した覚えがあります。
この頃はデーターのバックアップは重要でした。
振動・衝撃を与えず、温度管理も夏は冷房・冬は暖房かけない様にしても24時間電源ONでは数年(3年も持てば良い方)だと思うのですが、HDD1台交換になれば順次、残りも交換の可能性大ですが、この機種でHDD交換(容量UP)した場合、どうするのでしょうか?
4TのHVL4を買って、そちらにバックアップするのでしょうか。
書込番号:10662315
0点

ロンさん
>>興味あって、見ていますがHDD交換後、数年後にHDDの交換必要になった時は
>>どうするのか興味あります。
私も興味があります。実は昨年の12月にHDDの換装に成功している(*1)のですが、ロンさんと同じ疑問を持っています。
また 私の場合、昨年の8月に購入したこともあり、ソフトのバージョンアップの可否も
調べてみたいところです。
バージョンアップテスト、HDDが故障した場合のテストの順かな。
私が購入した頃と違って、価格も下がった上に正規のHVL-G4.0もあるし、
G4.0とG2.0+1TB×4ではそんなに大きな価格差はないと思うので、
「自力で問題を解決できる」「失敗しても遊んでみたい」と思わない限りは
G4.0を購入した方がよいと思います。
(*1)試行錯誤していたら偶然動いてしまった部分もあり 手順が不明確です。
また作業では、HVL4-G2.0で動作しているLinuxの状況を確認するため
専用のRS232Cケーブルを使っているので、お手軽な方法ではないです。
書込番号:10680652
0点

サオシュヤントさん
記事の以下の点が気になります。
(2番目)
同じく上記ソフトで拡張パーティションを拡大させ、
各Diskとも最後の104MBの未使用領域は最初に入っていた500GのHDDと同じ様に残す
次に拡張パーティション中2番目に存在する未フォーマットのLinux nativeのデータ
記録用パーティションを削除、先ほど広げた分と結合させて約1TBの新たな
未フォーマットの論理パーティションを作成して起動を試みましたが、
************************************
(ただし、パーティションIDは削除したパーティション同様0x83のLinux nativeにする)
エラーでRAID再構築が始まらず。
拡張パーティションの2番目の領域を拡張しているのに、フォーマット(*1)しないで
RAIDの再構成を実施しているように見えます。
ext3フォーマットを事前にしておく必要があると思います。
(*1) これはHVL4から行うRAID構成後のものではなく、
4つのHDDの該当パーティション(/dev/sdX6)を
Linux ext3 ファイルシステムとして
フォーマットすると言う意味です。
書込番号:10680758
0点

サオシュヤントさん
大事なことを書き忘れていました。
フォーマットして再起動した後、「RAID崩壊モード(ピーポー、ピーポー)」から
「初期化メニューを利用できる」状態になるまでに行ったことは記録が残っていません。
「RAID崩壊モード」では
HVL4-G2.0にURL経由でアクセス (IEからhttp://192.168.0.200でアクセス)
RAID崩壊モードでの起動メニューが表示されるので実行。
いつまでたっても、再起動しない
と言う状態になりました。
この状態から抜けるため、
- IEからhttp://192.168.0.200でアクセス
- リセット
- consoleからコマンド入力を試みる(でも何も文字を受け付けない)
など、いろいろ試行錯誤したように覚えています。
参考にならないかもしれませんが、良かったらお試しください。
書込番号:10681077
0点

flexibleさん
返信ありがとうございます。
また、当方の返信が遅くなり、申し訳ありません。
> なにせDISKの初期化が丸一日かかるのと、RAIDの再構築が24-26時間ぐらいは
> 覚悟しなければならないので、手順の再現確認するだけで2日以上かかってしまいます。
そうなんですよね。
だから、何度も試す、というのは現実的には無理なんですよね。
メーカー(アイオーデータ)が出荷する際にそんな時間をかけているとは思えないので、RAID
の再構築ではなくRAIDの初期化をする手段があるのではないかと思うのですが…。
書込番号:10691290
0点

自己レスです。
>私も興味があります。実は昨年の12月にHDDの換装に成功している(*1)のですが、ロンさんと>同じ疑問を持っています。
>また 私の場合、昨年の8月に購入したこともあり、ソフトのバージョンアップの可否も
>調べてみたいところです。
>バージョンアップテスト、HDDが故障した場合のテストの順かな。
●ファームのバージョンアップ(成功):
1.01->1.30
●別システムの作成(失敗)
本物の環境でHDDの交換テストするのが怖いので、手元にあるHDD4本(0.4TB,0.5TBx2,
1TB)で、新環境を作成することから開始。
2.0(1.5TB)→4.0(3.0TB)化した時と同じ手順で、新たな環境(0.1TB×4環境)(*1)を作成。
しかし、RAID崩壊後の動きがファーム1.01と異なり(*2)、新環境作成に失敗。
→ ファームアップデートと関係は? それとも備忘録が不十分?
(*1)サイズを小さくしたのは、スペアディスクの確認と、RAID作成時間を短くするため。
(*2)RAID崩壊モードに遷移すると、そこから立ち上がらない。
●重要 録画した内容が見えなくなった。
今回行った作業のどれかで地雷を踏んだらしく、録画した内容が見えなくなりました。
正確にいうと、録画したタイトルは見えますが、再生しようとすると再生できません。
新規に録画したものは見えます。(暗号キーが変わってしまったように思えます。)
REGZAから再度コピーすれば良いので致命的な被害ではないですが、ちょっと痛いです。
今回行った作業
(1) 4TB化したHVL4のファームのアップデート(成功)
(2) オリジナルのHVL4のファームのアップデート(成功)
(3) 新しいRAIDシステムの再構築(失敗)
↑ここで、地雷を踏んでしまった可能性大。
(4) 4TB化したHVL4の起動
セキュリティ設定のアクセス許可するマシン設定がなくなっていたので、
簡易設定のし直し。
書込番号:10698833
0点

サオシュヤントさん
以前にフォーマットする必要があるコメントをしましたが、
サオシュヤンさんが試されている方式では
フォーマットしては駄目です。
惑わしてしまって、すみません。
書込番号:10703204
0点

いつも見ている訳ではないのでレスが予想以上に伸びていることに
びっくりしながらも、なかなかすべて返信できないので、直近の分だけレスいたします。
>メーカー(アイオーデータ)が出荷する際にそんな時間をかけているとは思えないので、RAID
>の再構築ではなくRAIDの初期化をする手段があるのではないかと思うのですが…。
初期化(工場出荷時)するという観点から言えば、4本それぞれのイメージを取っておき
復元して出荷していることは考えられます。
当方は既にオリジナルの500×4本の構成を捨て去ってしまったため手元になく、
この時点でメーカー送りにも出来ずにいます。
また現在運用している1T分のシステムになんらかの障害が起こって
システムの起動でできず復旧できなることを回避するために
1Tバージョンで起動するイメージを作っておいています。
これを使えば面倒な手順作業をしなくても、復元を行うだけで1Tで起動できるシステムを
構築できるので楽です。(このイメージを配布すれば話は早いのですが・・・・流石に配布できないと思うので・・・・。)
この方法を使うと1本あたり1時間前後あれば復元できるので、
イメージデータを平行して同時に行うことができれば
1時間程度で工場出荷時に戻すことが出来るのではないかと思います。
書込番号:10706137
0点

(質問1)DISKの初期化後についてですが、
@「ディスク」から入る「内蔵HDDのフォーマット」の事です。
(質問2)
RAID再設定とは、マニュアルの43-45ページにある
RAIDが崩壊しているときの対処に再設定とあるので
この画面または作業のことを指しています。
(質問3)
「クローン」の質問は、それであっています。
試行錯誤の過程でサイズを均等にリサイズも試したのですが
結論を言うと芳しくありませんでした。
500GのHDの中で、最も大きいパーティーション領域があると思いますが
これをリサイズ(調整)した姿が、当方で動いている1Tの姿に近いです。
>いずれにせよ、こんなに手間がかかると分かっていれば、
>時間の方が惜しいので、最初から4.0Gの方を買えばよかったと後悔しています。
>ずっと張り付いている訳ではありませんが、これだけで丸々一週間は使っていると思います。
この製品の換装は、最短で少なくとも丸2日は、掛かります。
私も当初色々な仮説と試行錯誤を繰り返したため1週間は掛かっています。
正直HVL4-G2.0を換装して4.0相当にするぐらいなら素直に4.0を購入した方が
良いでしょう。
また当方のように抜いたHDを別のシステムに再利用などをして
初期の工場の状態に戻せない状態にしている場合、メーカーに送ることも出来ません。
正直いってデメリットの方が多いので、安易に進められるとは思いません。
とはいえ換装は出来ない訳では無いので、やってやれないことは無いのですが
費用対効果として見合うのか否かについては、個人の裁量や事情で変わると感じています。
書込番号:10706166
1点

自己レスです。昔に3T化に成功したのに、年末に3T化に失敗したので、少し調べてみました。
●分かったこと
RAID崩壊(ピーポーピポー)後、リセット長押しすると[EMERGENCYBOOT]モードで
起動しますが、この後RAIDの再構築(*1)をすると、ここでパーティションテーブルの
チェックをします。
もし、未知のパーティションテーブルが発見されると
規定のパーティションでフォーマットしています。そして、このパーティション
テーブルを元に、RAIDの再構成をするため、簡単には3T化できないようになって
います。(逆に言うと、これを回避する手段を見つければ、3T化が可能になります)
(*1)シャットダウンかRAIDの再構築しか表示されない画面で、RAIDの再構築を選ぶ
こと。
HVL4-G4.0のパーティションと全く同じにすれば、このチェックを比較的容易にクリア
できるのかもしれません。
HVL4-G2.0の500GBのHDDのパーティションは以下のようなので、HVL4-G4.0の(a)の値が
ポイントになります。
Linux
fdisk -l の結果:
Disk/dev/sda:500.1GB,500107862016bytes
255heads,63sectors/track,60801cylinders
Units=シリンダ数of16065*512=8225280bytes
Diskidentifier:0x********
デバイスBoot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 02 039 305235 83 Linux
/dev/sda2 40 090 409657 83 Linux
/dev/sda3 91 222 01060290 82 Linuxswap/Solaris
/dev/sda4 0223 60788 0486496395 05 拡張領域
=====(a)
/dev/sda5 0223 288 530144 83 Linux
/dev/sda6 0289 60788 0485966249 83 Linux
=====(a)
書込番号:10722613
0点

自己レスです。もう少しだけ調べてみました。
結論からいうと、knoppix(linux)を使ったり、HVL4のマニュアルに従わない方法で
RAIDの再設定することで、3TB化できました(*1)が、それなりの知識が必要です。
理屈がだいぶ分かったので、いろいろ試してみましたが、単純に、領域拡張や
クローン化、[詳細設定]-[ディスク]の初期化を使う、シンプルな方法では
出来ませんでした。
サオシュヤントさんのお手伝いができると思いましたが、ちょっと無理そうです。
今後調べる人のために、問題点を纏めておきます。
●3TB化の問題点
3TB化する場合の問題点は2つあります。
(1) HDD1のパーティション情報の変更方法
拡張領域情報と、拡張領域の2番目の区画のRaidのアレイ情報を残したまま、
どうやって1TBまで拡張するのか?
- 拡張領域だけを大きくすれば起動できるが、それでは、領域が増えない。
- 拡張領域と拡張領域内の二番目の区画を大きくすれば、領域は増えるかも
しれないが、二番目の区画のフォーマットがおかしくなるので(super blockが
見つからないため)、起動しなくなる。
super blockを作成するために、この領域をext3でフォーマットすると、
RAID用のアレイ情報がなくなってしまうため、やはり起動しない。
(2) 規定のパーティション情報に変更される問題
[RAIDの再設定]を使ってしまうと、未知のパーティションテーブルを
発見した途端に、規定のパーティションに変更され、ここにRAIDの情報(アレイ)
を設定されてしまう。
[RAIDの再設定]を使わないで、RAIDを再設定する方法を見つけなければならない。
(*1)3TBのRAIDの再設定は数分で終わりますが、再構成には何日もかかるので、
試していません。(その程度の情報だと考えてください。)
書込番号:10728288
1点

自己レスです。参考までに。
◆その1(1/2)
時間が経ってから気がついたので何をしたのか曖昧になってしまいましたが、
flexibleさん が 実施したと思われる状態(HDD1は500GBの領域だが、HDD2-HDD4までは1TBに拡張されている)
になりました。
実施したことは、たぶん以下になります。
- オリジナルのHDD-1を1TBのHDD-1にコピー。
- 拡張領域内のパーティション情報を残したまま、拡張領域を拡張。
- 1TBのHDD-2〜HDD-4はパーティションが無い状態にする。
↓
- RAID崩壊
- RAIDの再設定?
- フォーマット? or システムの初期化?
- RAIDの構築の完了を待つ
↓
- 1TBのHDD1は、オリジナルのHDD-1と同じパーティションに戻るが、
- 1TBのHDD2〜HDD4は、拡張領域が拡張され、拡張領域内の2番目の区画も拡張されている。
また、DISK-IDが0x00000000ではなく、別の番号が振られている。
======================================
◆その2
>結論からいうと、knoppix(linux)を使ったり、HVL4のマニュアルに従わない方法で
>RAIDの再設定することで、3TB化できました(*1)が、それなりの知識が必要です。
:
>(*1)3TBのRAIDの再設定は数分で終わりますが、再構成には何日もかかるので、
>試していません。(その程度の情報だと考えてください。)
knoppixを使った方法で、RAIDの再構成とREGZAからのmoveを確認しました。
1.5TBのHDDが一本足りないので3TBのテストでしたが、
RAIDの再設定時に勝手にパーティションテーブルをHDD2〜HDD4にコピーしている
ようなので、1.5x4も上手く行きそうな気がします。
書込番号:10813868
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > HDL-C1.0
Macで使えるか不安でしたが、最悪USBのHDDとして使うことを覚悟して買ってみました。
まずはBootCampのWindowsVistaで設定してみましたがウマく認識してくれませんでした。
無線LANのルーターと有線ルーターをかましているのでそのせいかもと思いましたが結局原因はよく分からず、あきらめていましたが何気なくMacOSからIPアドレスを適当に叩いてみたら何事もなくアクセス成功!
一回アクセスしてしまえばwebブラウザから共有設定もでき何の問題もありません。
簡単セットアップナントカとかいうWindows専用ソフトが付属しているにもかかわらずWindowsの方で使えないのはなんとも納得できませんがまあMacで問題ないので良しとします。
『lmhostsファイルで名前の解決をすれば大丈夫』との話も聞きましたが面倒なのでWindowsで使うのはあきらめています。
ちなみに茶箱で13980円(送料込み)でした。茶箱ならこの値段で結構あるようです。
1点

Macでも使えるのかずっと気になっていたんです〜!
ところで IPアドレスを叩く ってどういうことですか?
まだこのハードディスクは買っていないので試すことはできないのですが、
買った時に手本にさせていただこうと思いまして……
あと、TimeMachineをお使いなのですか?
ターミナルでいじると使えるそうなのですが、実際に使っておられるのかなと思いまして……
書込番号:10590294
0点

Finderのメニューの”移動”>”サーバーへ接続…”で”smb://xxx.xxx.xxx.xxx”(xxxはHDDのIPアドレス)と入力しただけです。私の場合IPアドレスはMac本体のアドレスと1つ違いでした。ちなみにSafariで”smb://xxx.xxx.xxx.xxx”と入れても接続できます。
また”http://xxx.xxx.xxx.xxx”が設定用のページになりますので、そこでIPアドレスを手動で設定しHDD内のフォルダのエイリアスをデスクトップに置けばアクセスも簡単です。
TimeMachineは使ってないのでよくわかりません。がこの製品はOSがRTOS(ランタイムOS)というのを使っているらしく、詳細が公開されていないのでTimeMachineは微妙な気がします。
もっとも私はTimeMachineの仕組み自体理解してませんしTerminalも殆どいじったことがないので何ともいえませんが…
書込番号:10595832
1点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > HDL-C1.0/EC
今まで、持ち運び用のノートパソコンと家のパソコンでファイルを行き来するのに、USBメモリや古いポータブルHDDを使っていましたが、Windows7の導入をきっかけに、これを合わせて購入しました。
容量に対して価格も安かったので、安かろう悪かろう・・・なんて、ちょっと心配でしたが、予想以上に使えそうです。何よりも、ファンが静かなのが嬉しいです。気になりません。逆に私のノートパソコンのファンをなんとかしたい。
買う時に横置きが出来る事まで確認していなかったのですが、横置き用のゴム足が貼られていたので、今は横置きで使っています。ほとんど熱も感じませんし、倒す心配もないので、意外なポイントでした。
2点


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