
このページのスレッド一覧(全768スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 2 | 2018年1月10日 22:49 |
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8 | 5 | 2018年1月3日 11:54 |
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7 | 2 | 2017年12月25日 22:04 |
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5 | 4 | 2017年12月25日 11:35 |
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14 | 6 | 2017年12月20日 15:41 |
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6 | 11 | 2017年12月20日 11:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ドローン・マルチコプター > DJI > Spark
https://www.dji.com/jp/spark/info#specs
電波の出力としては
スマホ(WiFi)なら最大100m
送信機なら最大500m(日本の電波法下では)
※水平&見通しの場合。障害物がある場合や直上方向は”極端に”低下するものと思って下さい。
機体性能としては
20km/hで最大16分ですから、額面通りなら約5km飛べますが
風やバッテリなどリスクマネジメントを考慮すると、せいぜい
1/3〜半分程度が航続距離の上限と考えた方がよいと思います
※気温が低いとさらに短くなります
なお
Sparkは屋外で連続飛行しながら空撮するような性格の機体ではないですよ
できないことはないですが、より大きい機体に比べリスクは高いです
書込番号:21485117
4点

この機種を購入した者です。スペック上は送信機で最大500mですが目視できる範囲での飛行が原則ですので100mも離れたら見失うのではないでしょうか?ただ、小型ではあってもパワーはかなり強力で、かつ操縦しやすい機体です。
話は変わりますが私のPhantom2 vision+はアプリのアップデート後映像が伝送されなくなりました。ネットを見ますとユーザーのほとんどが同じ症状に悩んでいます。その後の対策もなく、わずか3年でメーカーから放置されました。スパークを購入したものの、メーカーのサポート体制は疑わしいので、その点を理解して購入すべきと考えます。
書込番号:21500380
3点



ドローン・マルチコプター > DJI > Spark
ファームウェアの修正が多くて、送信機が今来ています。
しかし、なかなか紙飛行機が飛んでいるのですが、5%から進みません。
どこで(WIFI)・送信機や本体の電源を入れてするのが、いいのですか?
手順のわかる方、教えてください。
0点

読む側の立場で自分の文章を読んでみてわかりにくいところは直してみると皆も教えやすいかもしれませんね
書込番号:21390726 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

もう終わったかもしれませんが...
Mavicのファームアップも同じパーセンテージで長い間止まっていることがあります。
しばらく放っておけば(30分〜1時間)終わりますよ。
1時間以上止まったままなら一度電源落として、やりなおしてみてください。
書込番号:21390812
2点

説明不足ですみませんでした・・・確かにひどい投稿です
一応、ファームウェイは完了できました。
皆さま、返信ありがとうございました
聞きたかったのは、ファームウェイを実施するのですが、前に進まなくて、困っていました
進捗度が5%から進まず、画面は紙飛行機が飛んでいるだけで、待ち状態でした。
紙飛行機はウイドウズでもある、待ち状態のことです
しかし、スパークを広場で練習していると、勝手にファームウェイが完了していました
まあ、1時間は練習しています。バッテリー2本で・・・・
練習の成果で、今は「8の字回転」や「丸に回る」0ことができます。やはり「8の字回転」は難しかったです
これで、被写体をくるりとまわりながら、バックしていく撮影ができるようになりました。
これは高度の操作です。練習・練習の休日です。
ありがとうございました
書込番号:21470149
0点

あけましておめでとうございます
新年に早速ファームウェアの本体更新がきました
いろいろ探索し、わかったのですが、スマホとWIFI接続しておき(FLYモード)で
ファームウェアの更新をすると、うまくいきます
バッテリーは満杯状態にしておくことも大事です
いろいろ説明不足ですが、参考にしてください
SPARKは中国シンセン市(中国のシリコンバレー)ですから、マニュアル不足です
手探りで探索するしかないです、がんばりましょう
中国はWIFI・ブルーツゥースなどの電波やAIや電気自動車EVで2030年には世界制覇するでしょうね・・・
中国を目標にして、がんばるしかないですね・・ドローンは完全に日本は後進国ですね・・
あと操縦は練習・練習・練習しかないですね・・・・
被写体を常に写しながら、8の字旋回や後退や前進や高・低動作を目標に正月も練習です
書込番号:21479961
0点

トランプさんがアメリカの足を引っ張ってるので、中国が世界のリーダーになる日は近づきました。
あと5年もすれば世界の勢力図はかなり変わっているでしょうね…日本は国際社会から忘れ去られないよう祈るばかりです。
書込番号:21480293
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > PHANTOM 3 STANDARD
こんにちは
タイトルの通り売却を考えてるものです。
理由は飽きてしまったのと、保険が切れたため
状態を申し上げますと、
《機種》Phantom 3スタンダード 一式
《購入時期》2016年12月
《飛行回数》30〜40回程度
《バッテリー》純正が3本あり交互に使用 接続の状態では劣化なし
《保険》2017年12月
《本体の状態》良好
《トラブル》1月に立ちゴケ1回、それに伴いキズあり。以降トラブルなく飛行 カメラも異常なし
《オプション》予備バッテリー2本、iPad mini用の取付ステイ、フィルタ(ND2種類・PL)、リュックタイプの収納ケース
《その他》雨天での飛行はありませんが、海上では飛ばしてます。
先月、沖縄で飛ばしたのが最後です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqnzi-Qa2jAukeg0l99noRUfUVO1tpoIq
こんな状態ですが、ヤフオクでいくらくらいの値がつくと思いますか?
皆様のお考えを教えてください。
書込番号:21459510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー2個+バックパック付きで54000円で辛うじて1件入札されている位のようなので、
頑張ってもその辺りなのでは。
書込番号:21459819
2点



ドローン・マルチコプター > DJI > Phantom 4 Pro
立て続けの質問、お許しください。
本体バッテリーを4本持っているのですが、
今のところバッテリー4本30%使ってそれを三回繰り返して(3クール)
プロポの目盛りが1になったところで充電しています。
皆様はプロポはどういう感じで充電なさっていますか?
いつも迷っています。
ご助言、宜しくお願い致します。
1点

同じリポなので、機体用と基本的には同じです
・完全放電させない
・満充電のまま保管しない(ただしインテリジェントフライトバッテリーは自動的に放電する)
残量1まで粘るのはリスクが増えるだけで意味はないですよ
特に今の季節は低温で急激に電圧降下する場合があります
もし飛行中に送信機の電源落ちたら目も当てられません
(RTHが常にうまくいくという保証はありません)
1月のうち何度か飛ばす機会があるのなら
基本的には満充電>飛行>そのまま保管>使用前に満充電のサイクルで
問題ないと思います。
書込番号:21457539
3点

>アハト・アハトさん
ご助言ありがとうございます。
墜落は悲しいので確かに毎回満充電が良いですね。
確かに今は電池が冷たすぎる警告が良く出ます。
先月プロポの充電不良でプロポを無料交換した経緯があり
充電の回数を減らそうとちょっとナーバスになっていました。
ありがとうございました。
書込番号:21457886
0点




ドローン・マルチコプター > DJI > Phantom 4 Pro
たとえば日曜日に飛ばして30%になったバッテリーはどうしていますか?
たとえば
1、使い終わったらすぐ満充電する
2、使い終わったらすぐ60%に充電し、次使うときに満充電する
3、30%のまま保管して次使う時に満充電する
その他、お勧めの方法があればご教授をよろしくお願いします。
使用するのは1週間か2週間に一度です。
1点

>イヴのパパさん
バッテリーを長持ちさせる方法は
保存時はカラに近い状態で保存し使う前に充電するです。
ですのでBが正解
ただし、カラに近い状態で長期間保存すると今度は過放電を起こしバッテリーが死んでしまいます。
でもスレ主さんは
>使用するのは1週間か2週間に一度です。
ということで過放電にはならないと思うので、Bの方法でよいと思います〜!
ちなみに、長期間使用しないのでしたら、バッテリーのある程度の劣化は止む無しで満充電したほうが過放電になるよりはましかと思います。
書込番号:21437632
3点

>Paris7000さん
貴重なアドバイスありがとうございます。
30%で警告音が鳴り着陸すると27%
とかになっていますので過放電にならないよう
注意します。ありがとうございました。
書込番号:21437686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DJIのインテリジェントフライトバッテリー(以下IFB)の場合は満充電保管でかまいません。
本来、エネルギー密度が高いわりには脆弱なリポは管理がシビアです。
特に満充電では温度変化で過充電になり劣化や破裂発火のリスクが高いです
なので1セルあたり3.8Vとかに調整してから保管するのが基本です
(充電器にそういう機能があります)
しかしIFBの場合はバッテリ自身に充放電制御機能があるので
満充電で保管しても、DJI GOで設定した時間が経過すると
自動的にストアモード(ストレージモード=自己放電し保管に適した状態になる)になります。
逆に
3の状態で保管しても過放電になるリスクが増えるだけですので
あまり意味はないです。
なのでIFBに関しては
>1、使い終わったらすぐ満充電する
で問題ありません。
ただし
飛ばす前に残量チェックは必須です。
忘れると片道燃料になりますよ
書込番号:21439066
1点

Mavicのバッテリーもアハト・アハトさんが言われるように自動で放電する機能があり、私は満充電後3日後に放電開始するように設定しています。
週末に飛ばす予定があれば金曜日に全てのバッテリーをフル充電しておき、使用したバッテリーはそのまま保管、使用しなかったバッテリーは月曜日に自動放電開始しています。
うっかりすると毎週金曜日のたびに充電して、週明け勝手に放電して…を繰り返してしまいますが、それでもまあ、1年間で50サイクル程度ですのであまり神経質にならなくて大丈夫だと思います。
書込番号:21439717
1点

私の場合は「2、使い終わったらすぐ60%に充電し、次使うときに満充電する」です。
リチウムポリマーバッテリーの特性とセル内部の抵抗個体差の影響、そして次のフライトが延期になる場合の無用な充放電を考慮して、フライト後のバッテリーは手間ですがストレージモードで60%程度まで充電して保管しています。
バッテリーの充電は人間の食事と同じです。
空腹が続くと餓死するし満腹過ぎると苦しく動けなくなって何かの拍子に嘔吐します。
また電気的には直列接続のセルなので内部抵抗の個体差が原因で電圧バランスが崩れると、電圧の低いセルに負荷がかかり充放電寿命を短くしてしまいます。
以上の理由から、フライト後の30%前後(各セルの電圧が崩れている場合がある)から60%程度まで充電しておくことで、空腹でも満腹でもなく、さらに60%までバランス充電する事によって各セルの電圧バランスが均等になっているので、セルの個体差による損耗要因も極限まで排除することができます。
次のフライト前の充電は半分の時間で満充電できるし、満充電直後のフライトなのでバッテリー残量表示の検出誤差も少なくなるメリットもあります。
インテリジェントフライトバッテリーには不具合を未然に防ぎバッテリーの充放電能力の低下を抑える機能がありますが、それはフェイルセーフ機能である事を忘れてはいけません。
確かにバッテリー任せでも問題はありませんが、ユーザーがひと手間かけることでバッテリーのパフォーマンス安定性と寿命の延命が図れます。
書込番号:21440744
8点

皆様ありがとうございます。
なるほど色々な充電の仕方で長持ちさせているんですね。
・出来るだけ満充電で飛ばしたい。
・充電の回数は出来るだけ減らしたい。
・電池に優しい充電をしたい。
などなど、充電の知識を勉強させていただきました。
都度、自分の使用状況を判断して充電していきます。
書込番号:21446985
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
>R☆Y☆Oさん
リターンホームの場合、基本的に着陸地点でホバリングします。「着陸しますか?」と問われますので、モニター上で着陸するにスライドするか、何も操作を行わず一定時間が経過した場合は自動着陸します。
またホバリング時、着陸地点の地形が着陸にふさわしくないと機体が判断した場合、自動着陸はせず、コントローラーからの操作待ちとなります。
書込番号:21441406
2点

返信ありがとうございます!
昨日、初フライトで試した時にホバリングしないで自動で着陸したんですよね。
なので何か設定があるのかと・・・。どうしてだろう(笑)
書込番号:21441414
2点

いや、通常は自動着陸します。
Mavicが着陸にふさわしくないと判断した場合のみ、着陸せずにホバリングを継続します。
設定はなかったかな?機体が手元にないので確認できませんが。
ここからは余談なのですが、私は空撮が終了し帰還させる際はほとんどRTHを使います。
が、自分の真上まで到達して下降を始めたらRTHは解除し、レバー操作で下降させることが多いです。その方が早いので。
左スティックを下に下げ続ければ(モード2の場合)、機体は地上1メートル前後で一時停止し、その後ゆっくりと着地します。
また、足下が良くない場合、目の前でホバリングさせ、Mavicの50センチ程度真下に右手のひらをかざし、下降させます。
するとMavicが手のひらの上に降りてきますので機体をつかみます。(手のひらを近づけるとMavicは逃げるのでご注意を。)
機体をつかむと姿勢制御のためMavicが抵抗しますが、そのままスティックを下に倒したままにすればペラの回転が停止します。
ハンドキャッチができると何かと便利ですので、余裕のあるときに練習されると良いと思います。(^^)
あ、ごめんなさい、今思い出しましたが、もしかすると自動離陸させた場合は自動着陸しないかもしれません。
私は初日に1度だけしか自動離陸を使ったことがないのですが、そのときに「自動着陸するか?」聞いてきた気がします。(^^ゞ
書込番号:21443559
1点

>いや、通常は自動着陸します。
Mavicが着陸にふさわしくないと判断した場合のみ、着陸せずにホバリングを継続します。
マニュアルを引用して説明します。
スマートRTH中、高精度着陸中、およびDJI GO 4アプリによる自動着陸使用中は、着陸保護機能が有効になります。
1. 地面が着陸に適していると着陸保護機能が判断すると、Mavic Proはゆっくり着陸します。
2. 地面が着陸に適していないと着陸保護機能が判断した場合は、Mavic Proはホバリングして操縦者の確認を待ちます。
3. 着陸保護機能が作動しない場合は、Mavic Proが地表0.5m未満まで下降したときに、DJI GO 4アプリが着陸 を行うかを表示します。スロットルを引き下げるか、自動着陸スライダーを使用して着陸します。
つまり、着陸保護機能が有効の時のみ自動着陸します。自動離陸がどうとかなど関係ありません。
着陸保護機能が作動していない時、低バッテリーRTH、フェールセーフRTH時などはホバリングです。また、設定で切り替えられるものでもありません。
また、プロペラ回転中の機体に触れることは危険です。自己責任で行うのは勝手ですが、人に勧めるべき行為ではありません。
書込番号:21444541
0点

>抜造さん
なるほど、つまり多くの場合は自動着陸する、と言うことですね。
私の経験では7〜8割くらいは自動で着陸してました。
これも余談ですが、「着陸に適していない」とMavicが判断する基準も謎です。
何も障害物がないのに不適となる場合もあれば、草を刈り飛ばしながら着陸するときもあります。(^^;)
ですので私は主に手動着陸です。
>プロペラ回転中の機体に触れることは危険です。自己責任で行うのは勝手ですが、人に勧めるべき行為ではありません。
確かにそうですね。
いざという時のためのスキルアップを兼ねると思って書き込みましたが、メーカーも推奨していませんし、お勧めすることは撤回させて下さい。
書込番号:21444806
0点

なるほど!!色々なアドバイスありがとうございます!
ちなみに海の上は安全な地形と判断するのでしょうか?船の上から飛ばしてRTHした場合、船は波に流されてるので海にドボンって事になるのでしょうか?(笑)
書込番号:21444989
0点

>R☆Y☆Oさん
海上は着陸に適していないと判断するでしょうから、海上でホバリング停止すると思われます。
洋上からの離陸はかなりスキルを付けてからが良いと思います。
機体を見失えば帰還は困難かも?
RTHもインテリジェントフライトモードのコースロックもホームポイント(=離陸地点)が基準になるので、移動する船上には戻ってこないかと。
船の大きさがわかりませんが、プレジャーボートなら着陸もハンドキャッチになると思いますので、その練習も必要ですね。(^^;)
書込番号:21445029
0点

RTHは離陸場所ではなくて送信機に帰ってくる設定がありましたよね!海上だとそちらの方がいいですよね!?
書込番号:21445127
0点

>RTHは離陸場所ではなくて送信機に帰ってくる設定がありましたよね!
そのような設定がありましたか?それは存じ上げませんでした。(^^ゞ
それが可能なら問題ないですね。
そういえばフォローミーモードを使えばコントローラーについてくるはずですので、それでも代用できそうですね。
書込番号:21446128
0点


そのボタンを押せばホームポイントをそこに変更できる、ということではないですか?
私はもう手元にMavicがないので試せませんので、スレ主さんご自身で試されて下さい。
たぶん「ホームポイントの変更(座標の設定)」機能だと思いますが、私は使用したことがありません。
上にも書きましたが、フォローミーモードでコントローラーについてきますので、そちらのほうが確実かと。
書込番号:21446605
0点


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