
このページのスレッド一覧(全200スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
191 | 104 | 2018年9月4日 15:32 |
![]() ![]() |
25 | 2 | 2017年8月13日 13:58 |
![]() |
21 | 22 | 2017年5月31日 11:15 |
![]() |
101 | 16 | 2017年5月9日 06:11 |
![]() |
0 | 0 | 2017年5月1日 11:56 |
![]() |
8 | 5 | 2017年4月26日 12:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
今年も猛烈な暑さの夏になりそうです。少しでも皆さんに涼んでいただければと思い、Mavic(ドローン一般でいいですが)の恐怖の体験談を皆さん共有できればと思います。そして何より、その恐怖を回避するための反省の言葉を添えていただければ、Mavicをより楽しく安全に飛ばすのに役立つスレになるのではと期待しています。
それでは、さっそくわたくしから一席。
それはある夏の日、むせかえる暑さのなかで一人の初老の男がドローンなるものを日本海の上を4km対岸のさびれた漁村に向けて飛ばしておった。男は「low battery warning」とのけたたましい警告にも耳を貸さず、50%の表示に目をやって、「半分あれば、余裕じゃん」と息巻いてみせた。4km先の村に面した海岸をしばらく旋回させた後、いつものようにreturn homeボタンをおもむろに押し込んだ。後はきゃつの帰りを寝て待つか、と余裕をこいたのも束の間、バッテリー残量に目をやったその瞬間、焼きつくような強い日差しの中、男の手は凍りついた。「まじか。」バッテリー残量がみるみる内に下がっていくではないか。「まだ、3.5km以上先なのに、もう40%切ったか。ダメかもしれない」Mavicが海のもくずとなる瞬間を男は想像し、男は自分がおかしたその無謀な行為に恐怖した。ホームポイント以外の場所に緊急着陸した経験などのない、ましてや、見渡す限りの海、どこにも緊急着陸する場所などない、男の指先は氷のように、凍りつき、いや血の気を失って震え始めた。胸の鼓動を、それも恐怖からくる鼓動を最後におぼえたのはいつのことだったろうか。墜落した後に起こるであろう、悲嘆、妻から浴びせられるであろう罵声・・・。
その瞬間、みえた!あいつが帰ってきた!男のかすみはじめたその目にもはっきりわかるほどに、その黒い機体が青い海の上を、遠い旅から主人が待つ家に戻ってくる愛犬のように一所懸命疾走してくるではないか。男の頭上にその機体が帰還したとき、Mavicはこうつぶやいているようだった。「なにもかも、みな、なつかしい」
いかがでしたでしょうか。文章がにがてな私は、これ書くのも結構大変でした。疲れちゃいました。企画倒れになりそうです。
とにかく、ここで反省。Mavicは条件がどんなによくても安全なフライト時間は二十数分。どんなに遠くに飛ばしても、日本での規制範囲の4kmがちょうど良いのです。海外仕様の7kmははじめは羨ましいと思いましたが、バッテリーのもちは日本も海外も変わらないわけですから、7km飛ばすのは事実上危険と言わざるをえません。それと風の強めの日のロングフライトは、行きは必ず風上に向けて、です。帰りは風下方向ですから、帰還困難になる危険性がかなり低くなります。こんなの当たり前ですね。
大容量のバッテリーがサードパーティーからでも出ないかなあ。でもインテリジェントバッテリーは本当にインテリジェントで信頼のおけるものでないと機体をロストすることになりかねませんから、やっぱりバッテリーだけは純正を選ばざるをえないでしょう。他のガジェットとは違って、はずれの商品にあたったら、笑ってはすまされないことになりかねませんから。
みなさま、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
13点

過信は禁物と反省されてるようですが
根本的なところでまだまだ安易に考えておられるように感じました。
ご自分と機体の心配しかしておられないですよね?
4km離れたところでノーコンになって民家や人の頭上に落ちたら・・・
という事は考えなかったのでしょうか?
仮に許可承認は取られていたとしても
賠償責任や刑事責任から逃れられるわけではないですよ
もし許可も承認も取られていなかったのであれば
呆れてものも言えません
バッテリーについては、温度で性能が大きく変化するのはご存じでしょうか?
海上では陸上より気温は低くなりますから、電圧低下しやすくなります。
また海上は凸凹がなく摩擦効果が弱いため陸上より風速が早いため、考えているよりも
対気速度はずっと速く、同じ移動距離でもバッテリーの消耗は激しくなります。
突然のバッテリ容量の減少など、容易に予想される事柄です。
バッテリの信頼性うんぬんよりも、操縦者の知識の問題ですよ
といろいろキツい物言いをしましたが
そのくらい強い危機意識と航空基礎知識をしっかり身につけておいた方が
大事な機体や、なにより自身を事故などトラブルから救ってくれると思います。
書込番号:20940554
13点

>アハト・アハトさん
厳しい忠告をどんどんお願いします!
もし、ご自身の体験談などあったら教えてくださいね。
書込番号:20940648
1点

>yukiomatさん
無事に機体が戻ってきて良かったですね。(^^)
Mavicは賢くて高性能ですから、操縦者のちょっとした判断ミスでもしっかりとリカバリーしてくれることが多いです。
私も2月に入手してからといもの、チャンスがあれば山や海で飛ばしています。
正直、電波ロストして自動RTHに入ったこともありますし、LOWバッテリー警告の中、急いで帰還させたこともあります。
そうこうしているうちに、「墜落したら機体を失う」ことはどうでも良くなってきて、「墜落したら他人に危害を加えるかもしれない」ことが怖くなり、今はとにかく人のいない場所で飛ばすようになりました。
海上は地上よりも人口密度が低いですが、それでも船舶や養殖施設などには十分ご注意されてください。
私も含め、他人に危害を加える可能性はゼロにはできませんが、限りなくゼロに近づけることはできます。
あらゆる可能性を考え、細心の注意を払いつつ楽しく運用しましょう!(^^)
書込番号:20943895
4点

>ダンニャバードさん
温かいお返事ありがとうございます。
案の定、スレが企画倒れになっちゃいました。普段の生活でもすべってばかりの私ですので、かなりへこみました。
電波ロスト、Low battery warningは何度もあります。
人間は恐いもので、より強い刺激を求めて危険な操縦をするようになってきます。その中でこの前もプロペラで自分の手を深く切ってしまいました。他人の近くで飛ばすのはまずいですが、自分の近くで飛ばすんですから、ある程度避けられないこともあるかと思いますが。
「墜落したら機体を失う」ことはどうでも良くなってきて、「墜落したら他人に危害を加えるかもしれない」ことが怖い、というダンニャバードさんの心構えに、少しでも近づかないといけませんね。
飛ばす場所の許可をとるということになると、ドローン自体存在すべきでないおもちゃになっちゃいます。仮に許可を得ても、コントロール不能になる可能性を考えると、許可を得ていないエリヤに飛んで行く可能性が出てくるわけで、可能性の話をし始めると私達の日常生活すべてが否定されて何もできなくなってしまいます。私はとにかく否定的な意見ではなくて、前向きな意見、建設的な意見が大好きです。
ダンニャバードさん、これからもどんどん明るい話をおきかせくださいませ。空を飛び回ることは、やっぱり男のロマンなんですよね。私の家内に言わせれば、「そんなの、何がおもしろいん?」です。残念ながら男と女は違うようです。
書込番号:20944543
3点

>yukiomatさん
いえいえ、同じ趣味を持っているもの同士ですから、少しでも役立つ情報交換ができれば良いと思います。
しかし、
>人間は恐いもので、より強い刺激を求めて危険な操縦をするようになってきます。
気持ちは分かりますが、これはもう現時点をもって卒業しましょう。
ご自身で痛い思いをされているわけですから、もう大丈夫かもしれませんが、「より安全な飛行を求めて工夫をしましょう。」
ほかのスレでも書きましたが、完全に法と責任とモラルを守って飛ばそうと思うと、日本中ほぼ全ての場所で複数の許可や承認の申請が必要です。さらにいえば、それを持って何らかのトラブルが起きた際の責任を免れるわけでもありません。
とはいえ、いつどこで飛ばすにも「申請!申請!」と言っていては何もできません...
ですので、
1.少なくとも禁止されている場所では飛ばさない。(全ての公園、グランドなどは禁止、もちろんDID地区内は論外)
2.他人の近くはもちろん、他人が危険を感じるような場面でも飛ばさない。(私は人から100メートルを目安にしています)
3.人の少ない時間帯に飛ばす。(休日の早朝〜7時頃は人が少ない)
のようなルールで運用するのはいかがでしょうか。
全てのドローンユーザーが節度のある運用をしていれば、世間の風当たりがこれ以上強くなることもないと思います。
正しい運用で楽しみましょう!(^^)
書込番号:20945279
1点

>飛ばす場所の許可をとるということになると、ドローン自体存在すべきでないおもちゃになっちゃいます。
>可能性の話をし始めると私達の日常生活すべてが否定されて何もできなくなってしまいます。
>私はとにかく否定的な意見ではなくて、前向きな意見、建設的な意見が大好きです。
現状
ドローンは世間一般から見れば残念ながら「危険なもの」「怪しいもの」という認識です。
飛ばしているのを見かけただけで通報するような人もいますし
承認取って問題ない場所で飛ばしても職質してくる警官もいます。
そういう意味では、世間の白い目の中で飛ばさなければいけない実情を忘れてはいけません。
可能性を・・・という事に関しては
「そこまで考えたらなにもできない」と否定するために可能性を考えるのではありません。
「あり得るリスクを極力回避するため」に考えるのです。
それを「否定的意見」と受け取っているうちは、安易に考えている証拠です。
「許可を取るなんて言っていたら飛ばすところがなくなる」は
最初から許可を取るつもりがない人の常套句です。
スレ主さんは実際、航空局の許可承認を取って飛ばしていますか?
その必要な要件を理解していますか?
「前向きな意見、建設的な意見を」とおっしゃいますが
安易な考えに迎合する意見が「前向き」なんでしょうか?
安易なマイルールで運用するのは結構ですが
それが客観的に見て違法行為であるかどうか理解しておくこと
結果として何かが起きた場合にどうやって責任を取るのか(取らされるのか・取れるのか)
考えておくのは必要な事だと思います
書込番号:20945319
3点

>アハト・アハトさん
いつも手厳しいお返事ありがとうございます。でも、やはり的を得ているだけあって心が痛いです。
特に許可の件ですが、具体的に起こりうる事を想定して(コントロール不能になった時の事等を含め)、どのような許可が必要なのかを教えていただければ幸いです。
極端な例では、Mavicがコントロール不能になった場合、機体が到達しうる最大距離を考えると、おそらく半径10km圏内、条件が良ければ15kmくらいは飛んで行く可能性がありますので、半径15km、上空15km(?)圏内での許可の取り方をご教示いただければ助かります。
もし不可能であれば、ドローン自体を禁止する声を上げなければなりません。そうなれば、アハト・アハトさんが先頭に立っていただければ、私も賛同させていただきます。
車がこの世に出て来た当初は、今に至るまで交通戦争で多くの人命が奪われましたが、それでも交通事故ゼロを目指して多くの人が努力しています。それはこの地上のほぼ万人が車の恩恵にあずかっていますから。
でも、ドローンは現段階ではほぼ完全にホビーの域を出ませんし、アートに利用するにしてもある意味なくてはならないものではないと思います。となると、やっぱりドローンは全面禁止ですかね。
15km圏内の許可の件、どなたか分かる方がいたら、ぜひ具体的にご教示くださいませ。今私に言える事はそれくらいでしょうか。
>ダンニャバードさん
ダンニャバードさんのスレッドを拝見させていただきました。クチコミには多くの有益な事が書いてありますので、私ももうちょっとこれらを見てからスレをたてないといけないなと反省しました。ダンニャバードさんも許可について厳しいご意見を述べておられましたが、私もドローンを購入する時にはさんざん悩みました。霞ヶ関のドローン墜落で完全に日本人の心の中に悪者としてすりこまれてますので。やっぱりドローンて個人の悪い趣味にしかすぎないんですかね。
でも純粋に、パイロットでも宇宙飛行士でもない自分が、行った事も見た事もない景色をみることができるドローンって男のロマンなんですよね。あ、また言っちゃった。でも以前、興味津々に近寄って来た中年女性が、かっこいーっと言って、数十分間ながめておられました。めずらしい女性もいるもんですね。でもメカ好きの女性って案外いますよね。
書込番号:20946112
1点

>極端な例では、Mavicがコントロール不能になった場合、機体が到達しうる最大距離を考えると、
>おそらく半径10km圏内、条件が良ければ15kmくらいは飛んで行く可能性がありますので、
>半径15km、上空15km(?)圏内での許可の取り方をご教示いただければ助かります。
制御不能下で15kmも飛ぶ、という状況は「あってはならないこと」というのはわかりますよね
ではその「あってはならないこと」に対して「許可」なんてあり得ると思いますか?
クルマを例に挙げていますが
「やむをえず操縦不能になって急発進して他人をひき殺してもいい許可」なんてありますか?
それと同じですよ
「許可」は過失や蛮行のための免罪符ではないです
考え違いも甚だしい
「どんな許可をとればいいのでしょう?」とおっしゃいますが
現時点で航空法や民事、行政様々なルールがすでにあります
自分の行う飛行がどれに抵触するのかキチンと理解して
必要な許可を適切に取ってください、と言っています。
もし本当にどんな許可を取ればいいのか調べることもできないなら
ドローンを飛ばすことは本当にやめた方がいいと思います。
他ならぬスレさん自身の為に。
>そうなれば、アハト・アハトさんが先頭に立っていただければ、私も賛同させていただきます。
なんで私が先頭に立たなきゃいけないのでしょうか?
誰もドローン禁止になんかしたくないですよ
みんな事故等起こさないでドローンを楽しんでもらえればいいと思っています。
だからこそ安易な考えで飛ばしている方には厳しい現実を理解していただくか
理解するつもりのない方にはサッサと退場願いたいと思っています。
書込番号:20946232
8点

まあまあ、そう語気強くなりませんように、のんびりいきましょう。(^^)
スレ主さん、文章からお人柄が伺えます。
決して非常識な人ではありませんし、勉強し、向上しようとする意思も伝わります。好感の持てる方です。
でもアハト・アハトさんのちょいイラつき加減も理解できます。(^^;)
のんびりいきましょう。
yukiomatさん、許可についてですが、ここで一つ一つ講釈していくのは大変です。
ただ、勘違いされている方も多いと思いますが、一番基本的なこととして、
「ドローンを飛ばすことに自体に免許や許可はいりません。」
原則的には、自由に購入でき、自由に飛行させることができます。
ただし、その方法について禁止されていることが多いくつかあります。
例えば、人口集中地区では承認がいります。夜間飛行もそうです。その他いくつかの条件がありますが、詳しくは国交省のウェブサイトを見て下さい。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
これが基本事項です。
ではそれを守れば自由に飛ばせるのか?となりますが、そうではありません。
例えばあなたの家の庭や駐車場などで赤の他人がドローンを飛ばしていたらイヤですよね。
他人の敷地内は所有者の許可が必要です。
当然ながら広大な田畑や山林も所有者がいますので、その方の許可がいります。
では県や国の所有地なら良いのか?
そんなわけはありません。そこを管理する自治体や林野庁などへの申請が必要です。
川や海も同じです。
基本的にはその場所を管理する管理者や所有者に確認する必要があります。
といったことを踏まえた上で、実際のところは業務で飛ばすわけでなければいちいち申請していられない、というのが本音のところですし、許可を出す側も遊びで飛ばす人に対してなかなかOKを出しにくい、という実情もあります。
ですから、「ここぞ!」という気合いを入れて撮りたい対象の場合はキチンと承認を受けますが、ちょっと練習がてらに飛ばす場合などは、とにかく他人の迷惑にならないように最大限の注意を払う(人がいない場所・人のいない時間帯など)ようにするのも選択肢の一つだと考えています。
難しく考え出すとyukiomatさんの言われるように飛ばすところはなくなってしまいます。
しっかりと勉強し、考えながら運用すれば、よほどのことがない限り事故を起こすことはないのではないでしょうか。
ちなみに赤の他人様(たぶん素人さん)の動画ですが、この飛行をするために国土交通省、女川町観光局、仙台空港、警察、消防所の許可を取っているそうですが、当然必要でしょう。逆に「それだけでいいんだろか?」と思います。
https://youtu.be/TbbEYM8zlbc
さらに少し余談にはなりますが、ドローンを今後も楽しむのであれば、国交省の無人航空機の飛行に関する許可申請に是非チャレンジされて下さい。
とりあえず目視外飛行はすでにやっておられると思いますが、本来は許可がないと行ってはいけません。
承認を受けるためには少なからず勉強をする必要がありますが、それがご自身のためにとても役立ちます。
申請料などは不要です。承認書返送用の簡易書留の送料だけでOKです。
必要な情報は国交省のウェブサイトに全て載っています。
それらを熟読し、申請。
担当官から訂正などの指示がきますので、修正や検討を重ねて承認を受けて下さい。
そうすれば上のコメントのような質問はご自身で全て解消できますよ。頑張って下さい!(^^)
書込番号:20946319
2点

>アハト・アハトさん
歯に衣着せぬお言葉、やはり辛いです。でも私は知識もないし、頭の回転も悪いですので歯が立ちません。すみません。
>ダンニャバードさん
細かいこと言い始めたら多分やっぱり飛ばせませんよね。許可は、事故の免罪符ではありませんが、訴訟の免罪符にはなるでしょうね。国交省の無人航空機の飛行に関する許可申請にチャレンジしてみます。
>アハト・アハトさん
厳しさの中にももうちょっとやさしくしていただけませんか。私みたいな無知な人に波長を合わせる必要はありませんが、ダンニャバードさんのように具体的にどのようにしたら良いか教えていただくと本当に助かります。こんなことを書くと、次のお返事は、無知なものは退場!なんてなりそうですね。これまた辛いっ!でも、細かいこといえば、やっぱり趣味のドローンは第三者にとっては迷惑そのものですし、ダンニャバードさんがリンクをはってくださったユーチューブの動画も許可はとってはいても、本当にそれでいいのっ?て思います。花火の流れ弾がドローンに当たって墜落、暗闇で電線にふれて墜落、私は許可があっても怖くて飛ばせません。
書込番号:20946860
1点

>ダンニャバードさん
>アハト・アハトさん
http://www.mlit.go.jp/common/001128047.pdf
を見ました。ひとつだけ知らなかったことは30mルールです。え、そんなもんか?とびっくりしましたが、こんなに簡単に書かれてると、イージーに考えてしまう恐れがありますね。子供が飛ばすときには大人が付き添いましょうね、とかの記載はおもちゃとなんら変わらず、おいおい!と思ってしまいます。
書込番号:20947295
0点

「ラジコン」と表現するとどうしてもおもちゃの概念が見え隠れしてしまうのでやむなしですかね。(^^;)
千円前後のトイドローンもラジコンですが、ミサイルを搭載し、数千キロの航続距離を持つ米軍のMQ-9なんかもラジコンっちゃあラジコンですからねぇ...(^^;)
30mですが、その対象は結構多岐にわたります。
飛ばしていて多くの場合守ることが困難なのは、電柱と電線ですね。特に電線。
いくら開けた場所から離陸させても、電線の30m以内を通過してしまうことは少なくないかもしれません。
が、電線に引っかけて墜落するだけならまだしも、運悪く送電機器類に損害を与えて大停電でも起こさせてしまうと大事です。
目視外飛行だと特に見落としがちなのと、Mavicの障害物検知機能で検知できないので、十分に気をつけて飛行するようにしましょう。(^^)
http://www.drone-enterprise.com/blog/1296
書込番号:20947655
3点

>ダンニャバードさん
リンクを貼っていただいたブログですが、これを見ても、これまでの自分の認識とあまり変わらずこんなもんかぁと逆にドローンをあまくみてしまいます。かなり誤解をまねくのではないかと思います。この方、プロですよね?私はこれまでも、止むを得ず他人の土地の上を飛ばすときは、地上の人が気にならないようにできるだけ最高高度150m弱を保つようにしていました。
>アハト・アハトさん
多くの人にとっての情報源は、こうしたブログや口コミになりがちです。誤解をまねくようなこのようなブロガーにガツンと言ってやってくださいませ。残念ながら私にはまだ人を批判できるほどの知識はないですので。航空局のホームページにしても、有名なサイトのレビューにしても、ちょっと甘すぎませんか?ただ、厳しくもやさしくですよ。相手が目の前にいるつもりで。
書込番号:20949409
0点

私をウルサ型のご意見番か何かと思ってらっしゃるのでしょうか?
別に腹を立てたりムカついて書いてるわけではなく
ただ現状の実際を書いているだけなのですけどね・・・
それが面白くなかったのであれば、スレ主さんの現状認識が
実際と乖離している、という事なのでしょう。
航空局や件のブログは、規制内容やその解説、つまり「事実の説明」に過ぎません。
ドローンに関する注意を喚起しているのではないですよ
甘いと感じるか厳しく受け取るかは個人の問題です。
「ああこれじゃ事実上飛ばすところなんてほとんどないじゃん」と厳しく受け取る人もいれば
「これにひっかからなければ飛ばしていいって事だろう?」と安易に受け取る人もいるでしょう
スレ主さんが「それは甘い」と感じて、より厳しいマイルールを自分に
課しているのであれば、それはそれでいいんじゃないでしょうか
ただたとえば
>地上の人が気にならないようにできるだけ最高高度150m弱を保つようにしていました。
たいへん殊勝な心がけだと思います。
しかしその条件だと目視外飛行になりますが(鷹の目でもなければ)
目視外飛行の承認は取っておられますか?
法律が甘いとおっしゃるのであれば
まずはその甘い法律をキチンと守ってみてはいかがかと思います。
書込番号:20950403
3点

>アハト・アハトさん
お返事ありがとうございます。
実際私のように安易に受け取るごく一部の人もいますので、ご意見番は必要です。アハト・アハトさんのような厳しいご意見番は絶対に大切ですよ!ダンニャバードさんは優しいご意見番ですね。
150m上空でも結構見えますよ。最近老眼がすすんで来ていますが、鷹の目かも知れません。でも、ゴーグルを一回つけてみたいですので、目視外飛行の申請はチャレンジしようと思います。
何度も書きますが、権威のある情報源である国交省のサイトを見て、これは厳しいなあと思う人はどれくらいいるのでしょうか?クチコミでMavic最高!って書いておられる方々は少なくともそんなに厳しくは捉えておられないのではないかと思います。ですからこそ、アハト・アハトさんのように厳しい方のつっこみが必要だと思うんです。
ちなみに、国交省が提供する規則を守れば、あとはドローンに関する注意喚起が大切ということだと思いますが、ダンニャバードさんのようなマイルールをアハト・アハトさんももっていらっしゃったら、ぜひ教えてくださいませ。あるいは注意喚起とはドローンの特性や、それが引き起こすトラブルなどを学ぶということでしょうか。こうなれば車の運転免許みたいなものですね。アハト・アハトさんは、ドローンには免許が必要だと考えておられるのではないですか?ドローンってある意味日本で簡単に手に入れる事ができる危険物にもなりえますから免許が必要になるかも知れませんし、そうすべきなのかも知れませんね。こう考えると、やっぱりドローンを買うんじゃなかったかなとも思ってしまいます。
でも、アハト・アハトさん、鳥の目になって空を飛び回るって、男のロマンなんですよね。歳とっちゃって同じ事ばっかり言ってごめんなさい!
書込番号:20951364
1点

夏と言う事で体験談を一つ。
天気が良く日差しが強かったのでスマホのバッグライトの明るさはMAXで使用、気温は29度で夏日に近い常態でした
この環境でアクティブトラックを楽しんでいると急に機体がターゲットとを見失ったかの様に上昇、スマホの画面を見るとアプリの動きがカクカクして不安定になっており慌てて強制着陸させました、バッグライトの熱と外気温プラス直射日光でスマホが高温となりセーフ常態になりアプリの機能が不安定になったのが原因と推測しました、その後スマホが冷えてから同じ様にフライトさせても問題ありませんでした。
夏はスマホを冷却しながら使うは大変重要だなと思いました。
以上ヒヤリ体験でした。
書込番号:20955914
2点

>桂転生さん
これからはじまる「夏の日の」スレだったはずが、もうすでに終わりかけた「夏の日の」スレになってしまた今、ご参加いただきありがとうございます。涙が出てくるほどうれしいです。
このスレは、企画倒れが多い私の人生を象徴しているようです。
ところで、ご存知でしたか?
Mavicだけじゃないと思いますが、やっぱり高温には弱いみたいですね。
夏はMavicの季節!と思いきや、実は機体が高温になっていろんなトラブルを引き起こすかもしれません。
今のところ私は暴走の経験はありませんが、バッテリーを充電ハブ(高機能型)を使って充電していますが、使用直後の熱をもったバッテリーは充電しようとするとエラーを起こして充電ができないようです。
何度もメーカーと販売店に問い合わせた結果、充電エラーが発熱によるものであるとやっと分かりました。
でも、最近飛ばしているときに、何度かバッテリーエラーが表示されたこともありますので、夏は要注意ですね。
Mavicのベストシーズンは冬ですか!?
書込番号:20956906
1点

ドローンによる花火撮影は、地上の数万、数十万の観覧客からは邪魔すぎる。
ほとんどの主催者がドローン禁止しているし検挙例もある。
書込番号:20980681
2点

然るべき話は出揃ったところで、
そもそも3.5kmなんてそんな遠くまで行けるんですね。
私は1kmにも満たない距離で通信状況が良くないとの警告が出てしまったので、
スペックぎりぎりまで飛ばしたことはありません。
(あくまで映像転送に関する通信の事だったのかな?)
自身のヒヤリハットと言えば室内飛行ですかね。
DJIのドローンは空中で静止して安定するのが当たり前だと、
動画等を見て思っていたので、過去に別会社のドローンで
室内飛行をして指を切ったことがあったのですが、
MavicProでも(おそらくまだGPSが有効になってなかったのかなー)
室内で飛行させたら、ふわふわーっと移動してきてふとももを怪我しました。
(こういう時にPhantomは動画でもたまに見ますが、
下の脚の部分を掴めば無理くり安全に止められるので羨ましいですね。)
おそらく可動するプロペラだったせいか、
別ドローンの時と比べればたいしたことなかったのですが、
それからは今後Mavicでも新しいドローン買うことがあっても、
練習飛行でも外の広いところで実施しようと誓いました。
書込番号:20981169
1点

>はなまがりさん
レスいただき、本当にありがとうございます。感謝です。ニックネームからは相当臭い物をにおった経験がおありでしょうか?
暗闇では目視もできなければ、伝送されるモニターでの確認も困難ですし、しかも人ごみの上で飛ばすのはどう考えても危険すぎますよね。許可を出す方々がそもそもドローンの危険性をご存知ないのではないかと思います。私、だんだん、アハト・アハトさんのように厳しくなってきましたね。ごめんなさい、アハト・アハトさん。
でも、機体を失っても、人を傷つける事態だけはなんとしてでも避けたいと思うのはみなかわりないですよね。
>mimanaさん
機体とコントローラの間に電線などの電磁波(?)を発生するようなものさえなければ4kmはいきます。でも、離れれば離れるほど恐怖も膨らんで行きます。原則は目視できる(逆に言えば、Mavicから自分が見える)状態に保つことが基本だと思っています。コネクションが切れてGo Homeと言われても、帰還中に見えないところで何が起こるか分かりませんので、目視できないところに回り込むような事だけは避けるようにしています。これはドローンを飛ばす方なら本能的にそうしていらっしゃるのではないでしょうか?
それと、私も小指と手首を深く切った苦い経験がありますが、そもそも墜落は結構操縦者の近くで起こることが多いのではないかと思っています。自分のもとに帰ってくる時に、自分の身の回りに木や岩があると、それに近づかざるを得ず、ちょっとしたコントロールの誤りと、Mavicに対する過信が、自分のすぐ背後の木の枝に接触、墜落、それをあわてて受け止めようとしてすぱっと、これが私がけがした時の顛末です。
ハンドキャッチなんて論外です。Mavicは信頼できるいい奴ですが、下手に手を出すとびっくりして暴れだしますので。
私も、練習飛行でも外の広いところで実施しようと誓っています。幸い、皆様方とは違って、私、地方の人間で、ちょっと足を伸ばせばひとっこひとりいない場所がありますので。
死にかけていたスレッドがちょっと息を吹き返したようで感謝です。恐怖の体験談は、他人と自分を事故から守るための、また、大切なMavicを失わないための反省文で締めくくっていただければ多少なりとも有用なスレになるものと思っています。
ダンニャバードさんがおっしゃってましたが、まあ、ぼちぼちいきましょうか。
書込番号:20982173
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Spark Fly Moreコンボ

フライモアコンボだとプロポ、バッテリ、ケース、充電ハブの差が主ですね
前提として
どういう運用をしたいかだと思います。
Sparkは基本的にセルフィー=自撮り用フライングカメラの位置づけです
屋外など操縦者から大きく離さないで運用するのが本来の用途ですし
複雑な操作を必要としないので、そういう意味ではプロポは不要です
(プロポ持ってる姿を撮っても興ざめ)
また、そういう用途では長回しすることは少ないため
(そばでブンブン言ってたらうるさくてしょうがないですよね)
バッテリーも一本あれば用は足りるでしょう
つまりフライモアコンボまでは必要ない、という事になります
ペラガードだけ単体で買えば事足りるでしょう
そして日本国内では、200g以上の無人航空機については
屋外で操縦者以外の30m以内で飛行させるには承認が必要です。
たとえ自分の家の庭先でもそうです
ですから基本的にはSparkをSparkらしく使うのなら
日本では「屋内のみ」でしか使えない、というのが実情です
そうではなく
PhantomやMarvicなど空撮機のように使いたいのであれば
操作距離・撮影時間とも室内よりはるかに長くなりますから
送信機や予備バッテリは必須になってくるでしょう
ただ
屋外で飛ばすとなると、道路も切られていない前人未踏の地でもなければ
ほぼ全てのケースで航空局の許可や承認が必要になり、その点においては
PhantomやMavicと飛ばすまでの手間は変わりません。
またSparkのように300gクラスとなると風にもかなり弱くなります
例えば庭の木がユラユラ揺れる程度の風であっても、川沿いや山沿い
上空に上げると流され戻せなくなるリスクはかなり高くなります
基本的には屋外、高高度向きの機体ではありません
であれば3万ちょっと追加してでもMavicを購入された方がいいかもしれません
ドローンで何をしたいのか
しっかり考えて選ばれるのがいいと思いますよ
書込番号:20933584
21点

私は,携帯で操作していますが,ほとんど問題なく飛んでいます。ただ,細かな操作をしたい場合やドローンを遠くまで飛ばしたい場合は,コンボがいいと思います。まあ,最大の問題は予算で,お金がある場合はコンボを買ったほうがいいと思います。最初,単体で買って,コンボを買う余裕ができたら買うという選択肢もあります。
書込番号:21113889
2点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
DJIの新製品が出ましたね。
http://www.dji.com/jp/spark/
おっ?ついにトイドローンも?と思いましたが、重量は300gなので規制枠外ではありませんね。
価格はMAVICの半分、ペラは折りたたみ式ですが本体はそうでもなさそう...
新機能搭載以外には特に魅力的な点が見当たりませんが、どうなんでしょう。(^^;)
1点

メーカーのイメージビデオを見ました。
http://www.dji.com/jp/spark/info#video
全てが日本では不可能な撮影シーンですが、こんなこと、アメリカでもだめでしょ?と思いますね。
人混みの中や、スポーツをしている人のすぐ近くまで寄って撮影なんて、想像するだけでちょっと寒気がします。
確かに新しい提案としてはおもしろいと思いますが、それはこれが100%安全なデバイスであることが前提で、ほんの些細なことで暴走=事故の可能性があるドローンのイメージ戦略としてはNGだと感じました。
これを見て、気軽な気持ちで購入して、気軽な気持ちで同じように飛ばしてしまう人が出てこないことを祈ります。
書込番号:20916635
5点

こんにちは。
イメージビデオ見ました。プレゼンとしてはすごくいいですね。
めっちゃ気軽に楽しめそうな印象を与えます。
これ見たら私も欲しくなりました(笑)
でも仰るようにかなり危険なプロモーションビデオでもありますね。
知識ゼロの人が見たら自分も同じことやってみよう!って
人も出てくると思いますね。これは。
書込番号:20916745
1点

>BAJA人さん
そうなんです。
新しい楽しみが広がる素晴らしいアイテムの提案として、よくできたプロモーションビデオだと思います。
ツールとしても大きな可能性を感じる素晴らしいものです。
ただし、安全なものであれば、ですが...
実は先日、高速回転するプロペラがどの程度危険なものなのか?感じてみたいと思って、ホバリング中のMAVICのプロペラにそっと触れてみました。
扇風機の羽根に正面からそっと触れるような感じで、指の腹で下側からそっと。
結果、めちゃくちゃ痛かったです。(T_T)
触れた瞬間、「指が飛んでいったか?」と思うような衝撃を受けました。
でも見ると出血もしていません。
プロペラが当たった衝撃だけがジンジンと残り、そのしびれは数時間続きました。
もしプロペラの側面に触れていたら...プロペラの上側から触れていたら...と思うと、かなり怖くなってしまいました。
ドローンはプロペラが何かに当たっても、姿勢制御を取るためモーターは回り続けます。さらに強力に。
もし人の肌に横から直接触れたとしたら...皮膚を裂きながら姿勢制御のために回転し続けるかもしれません。
ドローンは確かに素晴らしいツールですが、凶器となったときの殺傷力はかなりのものだと思います。
SPARKの重量は300gとMAVICの半分以下ですが、それでも危険性はかなりのものでしょうから、プロモーションもそのあたりを考慮して欲しいですね。
書込番号:20916814
2点

ジェスチャーコントロール ・・・・・・ さとりますつ \(◎o◎)/!
書込番号:20917038
1点

>杜甫甫さん
あぁ〜...確かに!
SPECですね〜、懐かしい。(^^)
書込番号:20917097
0点

厳しい意見もおありのようですが、MAVIC も手乗りに対応して欲しい。
単体認識にも対応して欲しい。
magic 単体で自撮りさせてくれないと、誘惑に負けちゃいそうです。
書込番号:20917946
1点

>マスター☆さん
基本性能はMAVICのほうが上なんでしょうが、新機能は魅力的ですよね。
MAVICマスターのマスター☆さんですから、ここはポチッといっちゃってレビューの投稿をお願いします。(^^)
書込番号:20919023
1点

つい先日、購入直後のMavic Proで操作を誤り手を巻き込まれてしまいました。結果…手の平と小指が派手にえぐれてしまいました…。お見苦しいかと思いますので、画像の添付は控えさせて頂きますが、Mavic Proクラスのドローンとなると怪我のレベルも桁違いですね…。
書込番号:20925596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>江戸っ子(^^)/さん
うひゃ〜...想像するだけで痛そうです...(>_<)
お大事にされてくださいね。
ハンドキャッチすると実感するのですが、Mavicをつかんだ直後はMavicが手から離脱しようとあがいて(?)プロペラの回転数が上がります。
そのパワーがもの凄くて、この勢いで肌に触れるととんでもないことになるなぁ、と思います。
是非ご安全に楽しまれて下さい。
私はもう、人が近くにいる(約100m以内)場所では飛ばさないと決めました。
ドローンは素晴らしいデバイスであることは間違いないので、興味のある方はドンドン楽しまれると良いと思いますが、危険と隣り合わせであることを忘れないようにしましょう!お互いに。(^^)
書込番号:20925959
2点

>江戸っ子(^^)/さん
わたしもちょうど一カ月前にやっちゃいました。木陰でMavicをスポーツモードでいい気になって操作して、行ったり来たりさせていました。この、「来たり」のところでスパッと反転してくれるはずだったのですが、慣性の法則に従い数十センチ頭上の葉が生い茂った枝に巻き込まれるように衝突、そのまま私の横を落下してきたものですから、受け取ろうとしたらMavicが転落を回避しようと暴れ始めて、猛スピードで回転するプロペラで、左小指と左手首をその通りえぐられてしまいました。深手をおったのを家内に悟られないようにするのが大変でした。
>ダンニャバードさん
100mルール、大切ですよね。自分ならともかく、人に怪我させると、いくら保険に入っていても、悔やんでも悔やみきれませんから。
書込番号:20927324
1点

同じような怪我をされていた方がいたとは…何故か少し安心してしまいました^^;
墜落を回避しようとしたMavicのプロペラの回転数は恐ろしいものですよね。自分も同じく、家族に怪我を誤魔化すのに精一杯でした(笑)
まさか、ドローンで大怪我をしたなんて口を滑っても言えませんからねぇ。
今はキズパワーパッドを貼りひたすら回復を待つのみです。
今まで以上の安全飛行を心がけたいですね。
書込番号:20927458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


お二方ともご愁傷様です。
痛い思いをすると気持ちが萎えてしまいますよね...
でも正しく運用すれば大きな価値あるデバイスですので、一緒に楽しみましょう!
経験は無駄にはなりませんものね。(^^)
>yukiomatさん
作例ありがとうございます。のどかな良い場所ですね。
墜落させてしまうと回収が大変そうですのでお気を付けて。水田の移り変わりを収穫期まで追って編集したビデオを作ると面白いなぁ、なんて思いました。
また良い動画ができたらご紹介下さい。(^^)
書込番号:20928392
2点

私も「お!面白そう」と最初は思ったのですが・・・「300g」=200g以上=規制対象
このSPARKって現在の日本の規制では全く使いようがないですよね?^^;
人から30m以上距離をとらなきゃいけない
手の平からのフライトも無理
プロモーションビデオのようにスポーツの試合を間近で撮るのも無理
自撮り棒のような用途も無理
SPARKの存在意義が殆ど無いような・・・・
書込番号:20928560
0点

>TONY55さん
同感です。
>人から30m以上距離をとらなきゃいけない
>手の平からのフライトも無理
これについては操縦者は除外されるので、手のひらから離着陸させても構わないと思いますが、ジェスチャーによる操作や自撮りよろしくも、自分一人だけでしなくてはならず現実的ではないですよね...(^^;)
海外に比べて日本の規制は進んでいるのかどうなんだか、良くわからないのですが、技術の進歩と共に改訂していく必要はあると思います。
画像は千円台の安価なトイドローンですが、このようなダクテッドファンで危険の少ない構造を採用した、高性能高画質のドローンが普及すると良いな、と思います。
さらに、何らかのトラブルで落下や衝突を検知したら即座にエアバッグ状の緩衝材を展開し、他者への被害を軽減するような機構が付けばなおベターではないでしょうか。
書込番号:20928630
0点

>ダンニャバードさん
こんにちは^^ 他のスレでも多数のレスありがとうございます。
画像は、そんなにレベルが低いですか・・・
よくトイドロでも「1080p}を謳っていますがトイドロの場合実質「1080P」に満たない物が大半で
DJIの場合「実質1080P」でトイドロよりは数段上なのかな?とも思ったりしたのですが
プロペラガードも「扇風機」みたいに前面を目の細かい網で覆えば
何とか最低限の安全性は保てるような気もするのですが
ダンニャバードさんが仰るとおり改訂が進まない限り「SPARK」の出番はなさそうですね・・・・。
書込番号:20929109
0点

ちなみに、同じようなミニドローン
「ZEROTECH DOBBY(ドビー) Wifi FPV ドローン 4K 13MP 」は
ギリ200gを切ってますね。
書込番号:20929142
0点

SPARKはホント残念な重量ですよね
当初250gなんて話もありましたが、結局300gです
軽量低容量バッテリーやリジッドペラ、簡易シェルで200g切った
Lite版とか出るといいのになあと思います
まあ
軽いぶんだけ不安定で屋外じゃキツくなりますけど=3
ドローンの発展のために実情に即した法整備を期待したいところですが
お国の考える発展はけっきょく「産業=事業用」としてのものですから
個人レベルが使いやすくなる=ハードルを低くする方向は難しいでしょうね
航空法然り電波法然り、利権やナワバリもろもろ絡みまくってますし
加計学園じゃないけど、ソッチ方向からいかないと無理な気がします
1080Pは、画質的には結構使えるレベルだと思いますよ
1920*1080ですから、多くのスマホやタブレット、PCモニタではほぼドットバイドットです
それ以上と比較しなければ、粗さを感じることは少ないんじゃないかなあ
4Kほどバカみたいに重くないですから、データとしてのハンドリングもいいですし。
(私のcore i3のPCでは4Kはもはや紙芝居、使い物になりません)
センサの素性や(これまではたぶんソニー製)画像エンジン、2軸ジンバルの
精度も、DJIは他の中華メーカーとは一線を画しますし
いちおう4Kといっても絶え間ない微ブレが顕著なDobbyよりも期待できると思いますよ
書込番号:20929294
0点

>アハト・アハトさん
DOBBYは重量以外に魅力を感じませんね・・・
ジンバルも内臓じゃないですよね?
youtube等で確認する限り動画に関してはトイドローンに毛が生えた程度にしか思えないです・・・
書込番号:20929409
0点

Dobbyはジンバルじゃなく電子手ぶれ補正ですね
機体も小さく、ブレードの振動の影響もあって
補正しきれず微ブレが起きているのだと思います
こういう画像処理に頼る部分は、規模の小さいメーカーでは
なかなか改良が難しい部分でしょうね
トイドロは今のところ720Pが主流ですけど
WLtoysのW696Aなんかは二軸+1080P出してきてます
画像処理はイマイチですし、機体の振動吸収しきれてないけど
水平を保つという点でジンバルの効果は絶大ですし
これで2万円切りますからね
セルフィーならこんなものもでていますし
https://www.apple.com/jp/shop/product/HL172VC/A/hover-camera-passport%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
※残念ながら200g以上!
Dobbyも承認不要という価値はありますが
性能的にはすでに過去のものですね
書込番号:20931217
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
ドローン使用者、またはこれから購入しようと検討中の皆様、こんにちは。
めんどくさい話題ですがめんどくさいからこそ、この場で少しでも解きほぐすことができればと思い、建てたスレッドです。
ドローンを使用中の方はまず全員ご存じだと思うのが国交省掲載「無人航空機の飛行ルール」。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
ここにリンクされている「国土地理院地図」において、人口集中地区以外で「無人航空機の飛行の方法」を守ればOKだと思っていませんか?
私はドローン購入時そう思っていました。
ですが、実際にはそうではありません。
基本的なところから、まずは当たり前ですが他人の土地、上空はまずNGです。(所有者の許可があればOK)
航空法では確か上空300m以上は、他人地上空を航空機が飛んで良いようなことになっていたと思いますが、ドローンは150m以下ですので、不法侵入になりますね。ただし、それを持って取り締まることは困難だそうですが。
道路上はグレーなようです。といっても国道、県道や市道など、私道、高速道路などで条件は変わってきそうですが。
道路上から離着陸させることが多いと思いますが、完全に合法的に飛ばそうと思えば道路管理者から道路使用許可を得ることになるのでしょうが、実際には許可をもらうことは困難だと思います。
線路軌道上は調べていませんが、まずNGでしょうね。
公園ですが、子供たちが遊ぶようないわゆる普通の公園はNGです。行政区によって違いはあると思いますが、ほとんどの場合「禁止」ではないかと。200グラム以下の規制外でもNGじゃないかと思います。
また、国立公園、県立公園などの自然公園ですが、管理する省庁や自治体への協議、申請が必要です。
自然公園でなくとも、国有林や県有林などであれば、森林管理局への入林許可が必要ですし、民有林であれば当然その所有者の許可が必要です。
私がよく練習がてら飛ばしに行く近くの海上ですが、万一の落下時に航行中の船舶等への被害が考えられるため、本来は海上保安庁への確認や申請が必要です。
また、操業中の漁船や養殖棚等への被害も考えられるため、付近の漁業組合等への確認も必要な場合が考えられます。
河川や河川敷などは飛行を禁止、制限している場合があるそうなので、管理する河川事務所等へ確認が必要です。
と、とりあえず思いつくのはこんなところでしょうか。
とにかく「無許可で飛ばせる場所」などほぼ存在しない、ということになってしまいます。
15点

とはいえ、いちいち飛ばすたびに許可を取ろうと思うと面倒で飛ばせませんよね。
私の場合、以下の自己基準で運用しています。
<独断による勝手な自己基準>
○国交省の「無人航空機の飛行ルール」は遵守(人口集中地区以外、150m以下など)
○一般の公園はNG、自然公園は許可を得る
○河川敷は禁止されていないか確認をする
○海上は人や船舶から十分な距離をとる(50m〜100m程度)
○基本的に人のいない場所か、人からドローンの存在が気にならない程度(100mくらい)離れて飛ばす
○誰かに何らかの指摘を受けた場合、最大限の努力をする(気になるといわれれば即座に飛行中止、説明を求められれば快く応対、等)
※これはあくまでも私の勝手な基準です。本来は上記の通り、ほぼ全ての場所で個別に許可、承認が必要です。
なぜこのようなスレッドを建てたかというと、少し前に、ある公園の管理者さんから聞いた話が気になっているからです。
その方曰く、勝手に飛ばしている人がいたので注意したところ、「そんなことは知らない!」と逆ギレされ困った、ということらしいです。
禁止されていることを知っていて飛ばしていたなら普通は反省すると思いますが、山の中など禁止とは知らずに飛ばしていて注意を受ければ、「なんで〜!」と思ってしまうことも理解できます。
DJIの高性能ドローンを愛用している方でも、「人口集中地区以外なら飛ばしても良い」と思っている方が多いのではないかと思います。
でも実際は禁止されている、または許可が必要な場合が多く、なおかつそのことが周知されていない、調べても分からない、という現状は良くないと思います。
このスレを見て一人でも多くそのことに気づいてもらえると、管理する側との余計なトラブルを防止することも出来、結果的により強い規制が作られることを防止できるのではないかと思っています。
ほかにも規制の情報や、逆にこういうところなら無許可でも大丈夫、といった情報があればコメントお願いします。
長文読んでいただきありがとうございます。
書込番号:20876440
20点

>このスレを見て一人でも多くそのことに気づいてもらえると、管理する側との余計なトラブルを防止することも出来、結果的により強い規制が作られることを防止できるのではないかと思っています。
詳細な情報を有難うございます、色々な規制があるんですね非常に参考になりました。
>なぜこのようなスレッドを建てたかというと、少し前に、ある公園の管理者さんから聞いた話が気になっているからです。
その方曰く、勝手に飛ばしている人がいたので注意したところ、「そんなことは知らない!」と逆ギレされ困った、ということらしいです。
私は中学生の頃ラジコン(クルマ)が欲しくてたまりませんでしたが結局買えたのはだいぶ後になってでした。ちょっと前だと近くの公園の駐車場でも走らせたんですが今じゃダメでしょう。
ついこの間あるサイトでフロリダ州のお金持ちのクルマ好きの自宅敷地内にサーキットがあるらしいと紹介していましたがドローンもいずれは広大な自宅敷地でもないと満足に飛ばせられなくなるではないでしょうか?
書込番号:20876462
4点

>ダンニャバードさん こんにちは
好き放題に飛ばせる方法はあると思います、北海道の雑種地やお近くの無人島を借り受けて飛ばしてはどうでしょう?
かっては農地だったところが、耕作放棄して雑種地に地目変更したところなどねらい目かと。
書込番号:20876488
1点

飛ばすことが目的であるなら、お書きになった様な事になると思うのですが
撮影するの目的であるのなら、それに関する規制も絡んできそうですね。
撮影したい場所で飛ばせないのなら、使えないという事ですものね。
書込番号:20876521
4点

>JTB48さん
>里いもさん
コメントありがとうございます。
ドローンを飛ばすための広大な土地や島を、購入するなり借りるなりすれば自由にできるんですが、現実的ではないですよね...(^^ゞ
>hotmanさん
あ、そうですね、のぞきの罪に問われる可能性もありますので気をつけなくてはなりません。
こちらは刑事訴追の対象になりますので(迷惑防止条例違反、軽犯罪法違反)、うっかり高層マンションの近くを飛ばしたり、露天風呂に近づいたりすると捕まる可能性があるので注意が必要です。
>撮影したい場所で飛ばせないのなら、使えないという事ですものね。
そうですね。
私は美しい景観を撮影するのが目的でしたが、そこは国立公園だったりで環境省との協議が必要になったりと、だんだんとめんどくさくなってきました。(^^;)
書込番号:20876623
3点

こんにちは。
私はドローンはまったくの門外漢ですが、こういう話題を見るたびに
難しいな〜と感じています。
国土交通省が一応ガイドラインを示しているとはいえ、解釈の仕方によって
飛行の可否が変わるなんてこともあるんじゃないですかね。
逆に言えば取り締まる側(警察?電波管理局?自治体?)もどういった場合に
(取り締まり)対象になるのか完全には理解できていないというのが現状
じゃないでしょうか?
観光地など明らかに違反な場合は別として、人が少ない広い河川敷や海岸など、
比較的安全度の高い場所での目視飛行なら、わざわざ警察等が絡んでくることは
ないんじゃないかと思いますね。
ただ問題は万一の事故が発生した場合ですね・・・
自治体ごとに飛行可能(禁止)マップみたいなのを作ってくれればいいですが、
無闇に飛行可能としちゃうともしそこで事故が起こったら面倒なので、
自治体としてはやりたがらないでしょうね。状況変化により定期的なマップの
更新の手間などもありますし。
書込番号:20876635
6点

>BAJA人さん
こんにちは。こちらのカテでは初めましてですね。(^^)
そういえば電波関係もありますね。
見通し5キロくらい飛ばせますから、かなり強力な通信電波だと思いますし。
改造しない限りは問題ないのでしょうが、リフレクターなんかはAmazonで普通に売ってますが、使うべきではないですね。
ドローンは関連する諸問題が多岐にわたり、規制する側もあまり関わりたくない、というのが実情なんじゃないかと思います。
クルマや電化製品などはそれでも業界団体が後押しして行政を動かすこともあるでしょうが、一般向けドローンはほとんどが中国メーカーの製品ですし、日本での市場はそれほど大きくもないでしょうから難しいでしょうね。
国交省も業務用途として飛行する分には協力するけど、一般の趣味用途はあまり飛ばして欲しくないなぁ、という雰囲気があるように感じました。邪推ですが...
書込番号:20876715
7点

こんにちは。
知らないと言って逆ギレはダメですね。
人を殺して知らないなんて言い訳は通じないのと同じです。
まあ、そこまで、極端ではないにしろ、禁止と言われたら謝って引き下がればいいだけです。
逆ギレなんてのは、幼稚な人種のすることで困る事ではありませんね。
書込番号:20876819 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そのうちタバコと同じような扱いになりそうな気がします。
タバコ ⇒ ここで吸え
ドローン ⇒ ここで飛ばせ
こんな感じになるのでは?
あっ、自宅は除くで・・・
書込番号:20877089
4点

>知らないと言って逆ギレはダメですね。
そう言う人が迷惑かけ続けた結果、現在このような事になっている訳で、そう言う人は声をかけるのも危険だと思いますので見つけたらすぐに警察に通報で良いと思います。
書込番号:20877147 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>写真は光さん
そうですね、逆ギレした違反者は幼稚な人格の持ち主だったのは間違いありません。
が、それらを相手にしなくてはならない管理者は気の毒です。そういったことを少しでも防止できれば良いのですが...
>hotmanさん
「ここで飛ばせ」という場所を作ってくれれば良いのですが...
ドローン練習場は全国に数カ所程度はあるようですが、私の地域にはないんですよね。
あったとしても、ただの広場で飛ばしても仕方がないですし、良い着地点はなかなか見つかりませんね。(^^;)
書込番号:20877150
2点

道路上は一律禁止にしてほしい。
墜落に巻き込まれて事故とか、馬鹿馬鹿しいにも程があるので。
書込番号:20877182 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ダンニャバードさん
ドローンで撮った映像ってほんとに素晴らしいと思うのですが、
そういう画を見せてくれる素晴らしいツールだと、一般の人たちに広く
知れ渡る前に、お城の天守に当てたり祭りのど真ん中に墜落させたりと、
ドローンの悪い面が先に広まっちゃったというのがマズかったと思いますね。
ああいうのを見てしまうと管理者側の態度が硬くなるのは当然といえば当然ですよね。
書込番号:20877203
4点

>ジョリクールさん
>見つけたらすぐに警察に通報で良いと思います。
>ジェイソン・チャールス・ボーンさん
>墜落に巻き込まれて事故とか、馬鹿馬鹿しいにも程があるので。
まあ、そういう気持ちも良くわかりますが、なんだかさみしい気がしますね。
興味のない人から見れば、騒音をまき散らして喜んでる旧車会(暴走族)の連中と大して変わらないのかもしれませんね。(T_T)
>BAJA人さん
そうですね。悪いイメージが先行しているのは確かですね。
認知度が一気に上がったのも、首相官邸に墜落したのがきっかけだったでしょうか。
とはいえドローンによる人身事故はまだゼロだったと...と思って確認したら、2月末に発生していました...
http://www.drone-enterprise.com/blog/3441
業務上で許認可も取っていたようなので大きなニュースにならなかったのかもしれませんね。
う〜む...
書込番号:20877319
5点

安全性を考えれば個人が気軽に飛ばしていいものではないと思います。
チームで安全対策を建てたうえで、許認可申請。
それぐらいは必須だと思いますよ。
簡単に人を怪我させたり、他人のプライバシーを覗き見たりできる機械なんですから。
無許可で飛ばせると考えることに無理があると思います。
厳しいことを書きましたが、強風でコントロールを失ったドローンが
ご家族の顔面直撃、失明なんてことになったらスレ主さんだって嫌でしょ。
書込番号:20877879
5点

>クマウラ-サードさん
コメントありがとうございます。ドローン事業者の方でしょうか?
おっしゃることはとても良く理解できますし、本来はそうあるべきだと思います。
でも私の使用範囲は個人的な趣味の範疇で、そこまで大がかりな作業はできません。
(申請出しても許可が下りるのに1ヶ月以上かかったりしますし...)
クマウラ-サードさんが言われるのは例えば、特大貨物搬送の専門業者が新幹線車両を道路輸送するために、事前に走行経路を計画し警察へ許可申請をし、安全確認用の先導車と共にチームで輸送業務をするようなものではないでしょうか。
万一の危険性を考えれば可能な限りの対策を取るべきなのは分かりますが、趣味のドライブへ行くのにいちいち警察へ計画書と共に走行許可を取らなくてはならないとすれば、誰もドライブへなんか行きませんよね。
判断を困難にする要因として、ドローンの運用に免許や指定講習制度などがないということ。
業者が業務で使うドローンと、我々が趣味で使うドローンとの性能差がなきに等しいということ、などが考えられます。
結局は制度が整備されていない事実と、まだまだ発展途上の技術であるということに尽きますね。
現時点では使用者のモラルに訴えるしかないのが正直なところで、そういった面でも少しでも多くの情報を皆さんに知ってもらいたいと思います。
書込番号:20878466
15点





ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
DJI GOGGLESが発売されますね
http://www.dji.com/jp/dji-goggles
おもったより楽しそうなのと、値段が安いので売れる気がします。
本格的な空中散歩が頼めそうでいいですよね。
これを楽しむために必要なのが目視外飛行の許可ですね。
1点

これ、いいですね。
炎天下だとiPhoneやiPadの画面が見にくくて困りますが、これだと見やすそう。
価格もそこそこなので買いやすそうですが、これってDJIのドローン専用なんですかね?
PCやレコーダーに繋いで大画面テレビの代わりに使ったり、なんてできないのかな?(^^ゞ
ところで飛行許可申請ですが、難しいと思います。飛行経路が限定されるんじゃないかと。(私有地限定とか。)
目視外飛行の許可は原則、自動操縦による自立飛行か補助者による安全確認が条件になっています。
DJI GS Proを使用する前提で飛行許可を受けましたが、DJIゴーグルを使用したFPVは条件に合わないので使えそうにないです…
この辺りは詳しい方に補足をお願いしたいところですが、どなたかお願いできませんか?
書込番号:20845325
1点

2.4Ghzなので遅延はどうなのかと気になりますが、
機能面からいくと、どエラい安いですねコレ
承認取った方ならご存じと思いますが、目視外飛行については
機体及び操縦者に関する基本的基準に適合している事に加えて
「目視外飛行における追加的基準」を満たしているかどうかになりますね。
内容については
無人航空機の 飛行に 関する 許可 ・承認 の審査要領
https://www.mlit.go.jp/common/001110202.pdf
内の5−4(1)〜(3)、目視外飛行を行う場合の基準
に詳しいです
余談ですが
昨夏頃は確かPhantomのIFMは「自動操縦」としては認められていなかったと思いますけど
「資料の一部を省略することができる無人航空機」
http://www.mlit.go.jp/common/001113194.pdf
は結構頻繁に更新されていて、その中でGS Pro対応機は飛行形態別の内容で
「目視外飛行の基準」を満たしているようですし、事実ダンニャバードさんも承認を得ているようなので
今はそれで大丈夫なんでしょうね。スバラシイ
視野を遮蔽するGoggleを装着すれば自動的に「目視外飛行」に該当しますから
承認が必要ですし、そのなかでは確認用モニターの一種という扱いになると思われます。
ただ
目視外飛行の大前提として(補助者を置かない場合の)としては上記審査要領で確認できるとおり
「経路が特定されていること」「経路直下及び周辺に第三者が存在する蓋然性が低いこと」になりますから
包括的申請で承認を得られるかどうかはけっこう微妙じゃないかと思います。(実績や能力で判断が変わる)
ですから
「Goggleを使う為に目視外飛行の承認を取る」という考え方ではなく
「承認済みの目視外飛行でGoggleを使う」というのが実際になるような気がします。
書込番号:20846545
2点

許可のない人が利用するにはDJI Gogglesを装着する人間と操縦する人間が別であることが前提というのは理解してましたが、DJI Gogglesを目的に申請しても厳しということですね・・・。
とりあえず、申請云々はよくわからないので、DJI Gogglesどう扱われるかの様子を見ますか・・・。
>ダンニャバードさん
HDMI入力端子付きで1980×1080の解像度ですのでフルスペックハイビジョンまではOKな気がしてます。
書込番号:20846607
1点

>アハト・アハトさん
いつも的確なアドバイスありがとうございます。
>「Goggleを使う為に目視外飛行の承認を取る」という考え方ではなく
>「承認済みの目視外飛行でGoggleを使う」というのが実際になるような気がします。
まさにその通りだと思いました。
ゴーグルを使用する上で一番のミソとなる楽しみ方は、FPVでまさにゲーム感覚で飛ばせるところだと思いますが、日本国内ではそのような利用は合法的には難しいでしょう。
山林などを所有管理されている方の承諾を得た上(または本人)で、他人が入ってこないような安全措置をすればその限りではないでしょうが。
ちなみにDJI GS Proを使用した自動飛行では、事前に設定した飛行コースをドローン本体へ転送して飛行開始すれば、後は勝手に飛んでいきます。
ですので極端な話、FPV画面を必死で見る必要もなく、ドローンが飛んでいる姿を遠目に眺めているだけで事足りてしまいます。操縦の楽しみはまったくと言って良いほどなかったりします。(^^;)
>ケスパーさん
おお、ホントですね。
HDMI接続で映画やゲーム、はしませんが、楽しめるのなら、ドローンで使えなくとも価値はありますね。
買っちゃおうかな?(^^ゞ
書込番号:20846673
2点

>ケスパーさん
第三者が視聴することに関しては特に問題はないと思いますよ〜
申請については、「Goggleを自由に使用するための承認」は既存の枠組みでは難しいですが
目視外で承認が取れている飛行であるなら使用は問題ないでしょう。
ただ事故が起きた場合等に「ゴーグルで送信機が見えない状態で操縦していた」とか
なにがしかの管理責任が問われる可能性が・・・という危惧はありますね
いずれにせよ
先日は申請先が国交省から管轄の航空局にうつったりと
無人航空機を取り巻く環境も法整備もどんどん変わっています
ゴーグルFPVが広く普及するようになれば、今後明確な追加基準なり(良くも悪くも)
出てくる可能性は高いと思いますよ
>ダンニャバードさん
いつもどうもです
測量や農薬散布など産業用途も大きいマーケットですからね
Agrasも登場しましたし、安全な自動航行というのはこれからどんどん進化しそうですね
書込番号:20846809
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
ドローン・マルチコプター
(最近3年以内の発売・登録)





