
このページのスレッド一覧(全700スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2022年6月24日 16:15 |
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6 | 5 | 2022年6月22日 10:30 |
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1 | 0 | 2022年6月20日 12:41 |
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1 | 0 | 2022年6月13日 12:48 |
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25 | 7 | 2022年6月17日 00:20 |
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0 | 0 | 2022年6月10日 16:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


クレジットカード > Amazon Prime Mastercard
https://news.yahoo.co.jp/articles/72161805931e437afd0d9099c60a1cef29836b5e
7/12-13のプライムデーで、プライム会員がギフト券に5000円以上チャージすると、通常より0.5%多くポイントがもらえます。
現金だけでなく、クレジットカードでのチャージも対象。要エントリー。
4点

補足ですが、このカード以外のクレジットカードも対象です。
アマゾンギフト券購入は、三井住友カードNL金の無料化100万円利用の対象で、Vポイントももらえます。
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871&search=true
ところで、プライム会員がアマゾンギフト券を買った場合の+0.5%は2022年末に終了するんですね。残念。
https://matsunosuke.jp/post-179219/
書込番号:24808577
1点



エポスカード会員向けデジタル社債1回債発行額決定と2回債発行のお知らせがありました。
1回債発行額 1億2,178万円
2回債は9月以降発行予定
マルイマルイは攻めていますね。
2回債を100万円購入できて、1回債と同じ発行募集条件であれば、一発で年間ボーナスポイントクリアとなりますので、これだけで2%還元です。
2回債も申込当選できると良いですね。
しかし、競争率はかなり高くなりそうです。
2点

クレカで社債購入ですか!
凄いですね。
クレカのポイントも付いて、社債だから利息も付きますよね。
年間100万円の条件も達成できるなら、一石三鳥ですか?
書込番号:24802629
1点

>kyonkiさん
いえいえ、これはエポスカード会員向けサービスで、社債購入代金はエポスカード引き落とし口座から直接口座振替されます。
現金購入になりますが、カード使用実績金額として取り扱われるということです。
社債利息は0.3%+エポスポイント0.7%となり、100万円使用でエポスボーナスポイント1万円分(1%)となります。
購入は抽選になり、競争率はかなり高いものと思われます。
書込番号:24802642
1点

>demio2016さん
ゴールドカード会員の方なら
社債購入するだけで
プラチナ隠微も来るなら楽ですね
書込番号:24802926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kakaku3.0さん
そうですね。
エポスプラチナも良いカードと評判ではありますね。
カード利用ではないので、どうなんでしょう、隠微来ますかネ。
この9月購入に家族全員で挑戦したいと思っています。
書込番号:24804618
1点

>demio2016さん
カード利用実績として取り扱われるなら
隠微も来そうに思いますけど
どうでしょうかね?
楽天の個人債と違い人気だから
当選すると良いですねぇ
書込番号:24805137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



https://my.jcb.co.jp/campaign/myj/c22_001amazon_2207_myj.html?link_id=myj_main_campaign01
https://www.amazon.co.jp/gp/b/ref=jcb_m?ie=UTF8&node=10523798051
2022年6月13日(月)〜7月17日(日)、要エントリー。
すべてのJCBブランドカード発行会社が対象。
複数のカードの利用でも、決済金額の合計が15,000円以上であれば、1アカウントにつき1,000ポイント(有効期限1年間)プレゼント。
Amazonギフト券購入は対象外。
1名様、1アカウントのみに適用。
1点



https://www.global.jcb/ja/press/2022/202205311000_card.html
カードの素材を、重量比で約25%のバイオマス基材を用いたカードに変更するそうです。
三井住友やセゾンみたいに、(言い方が変ですが)カードレスのカードは発行しないんですね。
そっちの方が省資源だと思いますが。
1点



三井住友カードとSMBCファイナンスサービスが2024年4月に合併するとのこと。
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001690.pdf
セディナとSMBCファイナンスサービスは2020年7月に合併しましたが、それがさらに三井住友カードと合併し、カード事業は三井住友カードに吸収されるようです。
セディナは過去の経緯からJCBを発行していますが、どうなりますかね。
7点

>mini*2さん
SMBCも傘下にクレカ会社を2社、サラ金会社を2社も持っている必要がないので、どちらも合併は時間の問題とは思ってましたが。
おっしやるとおり、セディナ=SMBCファイナンスは旧さくら銀行のJCBカードサービスを継承しているので、今もってJCBのライセンシーを持たない三井住友カードがどうするのかは興味がありますね。JCBもSMBCファイナンス系カードはそんなに多くはないと思うので、経営には影響しないと思いますが・・・QuicPayみたいにアップルと組んで「ガラパゴス延命策」を取ったように、何かの延命策(?)を取るのか、JCBが直接発行する純正カードに変更するのか、興味あります。
書込番号:24790385
3点

JCBの株主や取締役に(株)三井住友銀行の名前があります
特に変わらないと思います
https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/index.html
書込番号:24791358
1点

>カナヲ’17さん
別に絡む訳ではない(?)のですが、「さくらカードJCB」を保有していて、強制移管されそうになった身にとっては、「特に変わらない」は聞きづてならない(?)言葉です。・・・
ご存知のように、住友銀行とさくら銀行が合併した時から、「三井住友銀行のJCB株保有」は始まったのですが、さくらカードが三井住友カードに吸収合併(?)されるにあたり、さくらカードは「三井住友銀行のプロパーJCBカード発行会社」として生き残りました。ところがしばらくすると、さくらカード自体も統合ということになり、三井住友カードはJCBを発行しない(=ライセンシーを持ってない)ことから、その当時、やはり三井住友FG傘下になったセディナ(OMC、クォーク、セントラルファイナンスの合併体)にJCBカードを移管することになりました。
別の所でも書きましたが「銀行系カードが突然スーパー(OMC)のカードになる」というのは、ちょっとどうかというのがあって(そもそもOMCカードを別に持っていたというのもありますが)私は移管を拒否して退会、別途JCBにプロパーカードを発行してもらい、今もそれを持ってます。結果的にセディナ=SMBCファイナンスがJCBカードを発行しているのが、三井住友銀行がJCB株を保有しているかすかな理由(?)であることから、今回は、
1.三井住友銀行はJCB株は全て売却し、SMBCファイナンスのJCBカードは廃止か、JCB本体に移管し、身ぎれいになって「三井住友カード」としてやっていく。
2.「三井住友カード」がJCBのライセンシーを取得し、歴史上初めて(?)「三井住友カード発行のJCBカード」が誕生する。
3.やはりJCBカード事業を切り離し、「三井住友カードJCB」みたいな別会社を作り、そこからJCBを発行する。
くらいしか考え付かないのですが、3は実務上難しく、2は三井住友カードの沽券にかかわることから、1でいくのでは、と思ってます。要はいずれにしろ「特に変わらない」訳にはいかないのでは?、というところです。
書込番号:24791853
9点

書き方が悪かったので補足です。
セディナ=SMBCファイナンスの合併前の各社、OMC、セントラルファイナンス(クォークは私は知らないです。)は元々JCBカードを発行していました。だからさくらカードJCBも移管しよう、ということで始まっているので、SMBCファイナンスが「元さくらカードJCBのみ」のためだけJCBを発行している訳ではありません。しかし、
https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/
一つのカードにJCBブランドがあるカードはたくさんあります。これをどう整理するのか・・・が、見ものです、という意味です。
書込番号:24792474
0点

>mini*2さん
>上大崎権之助さん
いっぱい有る提供カードでJCB発行分をどうするかと思います。
1・あっさりJCBに移管や別会社を作る
提供カードを作成した会社としてはカード会員が減ることになるので、すんなり行かないかも?
2・提供カードのJCBブランドを持ってる顧客のカードをVISAに変更する。
これもこれで、ブランド変更のごたごたや費用を考えると無理があるかと思います。
3・何もしない
これが一番簡単かもしれません。(汗)
セディナプラチナのJCBブランドのコンシェルジュはJCBのクラスと同じと言われていて、それが目的でJCBを選んだ人多いと聞きます。
それはどうるすんだろ〜と細かいことを心配してます。(笑)
書込番号:24796482
2点

合併されるSMBCファイナンスサービス(株)はJCBカードのクレジットカード発行会社(キャッシングサービス取扱会社)であり、また、JCBのパートナーカード発行会社でもあります
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=1
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=2
三菱UFニコスも銀行系カード会社と信販系クレジット会社が合併し93件のカードを発行している様です
https://www.cr.mufg.jp/apply/index.html
SMBCは108件該当となっているので若干多い位ではないでしょうか
JCBブランドからVISAブランドへの切り替えを進めて「JCB」のままで良いですと言ってJCBへ移管を希望する人もいるかと思います
またJCBカードが危機感を感じてマスターカードグループやみずほ系のセゾン、UCカード、oricoと提携等をするかもしれません
そういった刺激を与えないためにも現状維持で合併後も「JCB」ブランドのカードも選択できるようすると思いました
クレジットカードの国際ブランドのシェア率は?
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/knowledge/6brand.jsp
書込番号:24796679
0点

雑談・・・ですが。
私の持っていた「さくらカード」も元々JCB発行会社の一番上の方にありましたが(!)、三井住友カードとの合併で消えてなくなりました。三井住友カードはVISA、マスターカード、銀聯以外は「絶対」に発行しない、というのが今までのスタンスです。・・・
三菱UFJニコスはJCBの創立会社の三和銀行(=UFJ銀行=三菱UFJ銀行)と日本信販(=ニコス)の合併会社なので、バリバリのJCBです。確か今の社長さんも三和銀行出身ではなかったでしたっけ。また、銀行名から「東京」はなくしましたが、カード会社名から「ニコス」はなくせなかったので、日本信販も一定の力(?)をまだ持っているのでしょう。最終的には「MUFG銀行」「MUFGカード」に社名は統一されるとは思いますが。
みずほはクレディセゾンとの提携を解消して、UCカードへのセゾンの出資も引き上げたので、UCカードでがんばるのかどうか・・・ここもデビットカードがJCBとか、かなり迷走しているので、やっぱりみずほかな、という感じですね。
セゾンは7/1のゴールドカード発行等からラインナップを整理するのでは、と思いますが、セディナ=SMBCも訳が分からないので(?)これを機に整理して欲しいと思います。私はOMCカードしか持ってないですが、これもなくなるかも知れませんね。
書込番号:24797102
3点



クレジットカード > 三井住友トラストVISAプラチナカード
長い間見落としていましたが、トラストクラブのカードがパルテノン神殿を止めて刷新されていました。
その記念に、6月30日までの新規入会で初年度年会費無料キャンペーンを実施しています。
https://www.sumitclub.jp/entry_form/lp/platinum/index.html
年会費が高いプラチナカードを初年度無料で持てる機会はそう多くないと思います。
審査に合格するのが前提ですが。
0点


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