
このページのスレッド一覧(全700スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 12 | 2022年10月7日 18:01 |
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2 | 0 | 2022年10月5日 23:56 |
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3 | 2 | 2022年10月5日 19:40 |
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5 | 0 | 2022年10月5日 16:37 |
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3 | 3 | 2022年10月5日 13:54 |
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2 | 0 | 2022年10月3日 16:54 |

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ついにJCBの旅行保険も国内海外共にザ・クラス含め2023年の4月より自動付帯から利用付帯に変更となってしまいました。
とても残念です。
書込番号:24953396 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

URL貼り忘れていました。
https://www.jcb.co.jp/release/incidental-insurance_2210.html
書込番号:24953400 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダイバスターさん
まあ、コロナが若干落ち着いたかと思ったらちょー円安で
海外旅行はかなりハードルが上がってますからね。
しかも、政策金利の違いから円安がおさまる目処もない。
国内に関してはコロナの影響がまだありますからね。
政府も支援策用意してるようですけど、
物価の上昇もあってどこまで回復するものやら。
いずれにしても、コロナ&円安がどうにかなって
また旅行にみんな行くようになれば保険も変わると思いますよ。
なので、それほど悲観するような話でもないでしょう。
逆に、コストの最適化という意味では悪くない話だと思います。
書込番号:24953429
1点

>ダイバスターさん
>とーりすがりさんさん
ゴールド以上は対象とならないカード、一般カードは対象カードが書かれていてややこしいですが、航空系カードは自動付帯のままのようですね。
ところで、コロナや円安で海外旅行の機会が減っているということは、カード会社にとって旅行保険金の支払いが減っているということですよね?
なので、利用付帯にしてもコスト削減はそれほど大きくないと思いますが、逆に言えば、海外旅行の機会が減っている今改悪しても、利用者の反発が少ないと見越してやっているような気がします。
書込番号:24953571
6点

>mini*2さん
>ところで、コロナや円安で海外旅行の機会が減っているということは、カード会社にとって旅行保険金の支払いが減っているということですよね?
>なので、利用付帯にしてもコスト削減はそれほど大きくないと思いますが、逆に言えば、海外旅行の機会が減っている今改悪しても、利用者の反発が少ないと見越してやっているような気がします。
コストに大きな違いがないのなら、
せっかくのウリの自動付帯を利用付帯に変更して会員数が減れば
結局は手数料収入も減ってトータルとしてはマイナスです。
私も関係者ではないので詳しくは知りませんが、
自動付帯と利用付帯ではコストに大きな違いがあるんだと思いますよ。
そこはクレジットカード会社と損害保険会社との契約次第ですね。
で、回り回って旅行に行かない人も年会費でそのコストを負担している。
旅行に行く人が多ければそれも受け入れられるでしょうが、
今のように行く人が少ない場合は多くの人が自分には必要ないところに
コストを負担していることになって公平性を欠く。
そういうことだと思ってます。(希望的観測を含むw)
書込番号:24953638
2点

>とーりすがりさんさん
>せっかくのウリの自動付帯を利用付帯に変更して会員数が減れば
>結局は手数料収入も減ってトータルとしてはマイナスです。
これは私の言いたいことと似ていると思います。
今、あまり海外に行かないから、カード会社としては、保険を利用付帯にしてもデメリットと思って解約する会員が少ないだろうと観測しているのだろう、と。
書込番号:24953774
2点

>mini*2さん
>とーりすがりさんさん
>せっかくのウリの自動付帯を利用付帯に変更して会員数が減れば
>結局は手数料収入も減ってトータルとしてはマイナスです。
上記見解はコストに大きな違いが無い場合
とーりすがりさんはコストに大きな違いがあると思われてますから、トータルとしてプラスのご意見。
まだまだ議論の余地が残るところかと。
書込番号:24953894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2021年に実施したJCBのプレミアムカード向けのアンケートに、旅行保険を自動付帯から利用付帯にしても良いかという項目がありました。
アンケートの結果については公表されていませんが、影響が少ないと判断したのかもしれません。
楽天が携帯事業で弱っている今、攻め時と各カード会社は考えているのではないでしょうか。チョット前までは楽天の一人勝ち状態でしたから。
JCBもかなり思い切ったキャンペーンを打ってきていますので、節約する分をこういったキャンペーンの原資に回しているのではと思います。
個人的にはポイントよりもサービス重視の方が良いのですが、そうも言っていられないという事なのでしょう。
書込番号:24953949 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

別スレにも書きましたが、JCBはスマホ保険を自動付帯にしました。
https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/smartphone-insurance/?link_id=cojp_at_top_ban1_new2
「アメ」と「ムチ」だったんですね(笑)。
書込番号:24954052
1点

mini*2さん
保険の適用には、対象スマートフォンの通信費を3ヶ月以上JCBカードで支払っている必要があるので、自動付帯ではなく利用付帯ですw
書込番号:24954108 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ダイバスターさん
仰る通りです
Rakutenがターゲットにされてるのは
『通信』のモバイル事業だけでは無いのです。
モバイルが3大キャリアの
ahamo、povo、LINEMOの包囲された様に
楽天の金融事業
つまりRakutenカードや楽天銀行も
三井住友、三菱UFJ、セゾンなどの標的となっているのは申すまでもございません。
特に三井住友、三菱UFJは楽天を許しません。
三井住友はTポイントと、
三菱UFJはポンタと組んで潰す気です!
このメガバンクの包囲網を生きねけるか余談わ許さない状況。最悪、楽天は…
そしてその流れのに、大手JCBやエポスまでもが参入したといふ事でしょうね。
書込番号:24954134 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダイバスターさん
ご指摘ありがとうございます。
適用条件に「通信料直近3ヵ月支払い」とありましたね。
書込番号:24954583
2点

因みに筆者はJCB会員でも末端に属する一般会員ですので旅行保険は元々『利用付帯』でした。
上級会員の方々が旅行保険利用付帯に改悪され
その分が一般会員にもキャンペーンなどで還元される計画かもしれませんね。
書込番号:24955114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



9月2日付で業務改善命令を受けていたのですね。
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/pagekthp0270000010.html
本拠地イギリスでも不正会計疑惑が報じられました。
残高がある為今後の行方が心配です。
2点



クレジットカード > ANA VISA スーパーフライヤーズ ゴールドカード
改悪の暗いニュースばかりでしたが、マスターの方も遂にコンタクトレス搭載になりました!
(下記サイトの「2022年9月切替予定」が実現)
https://qa.smbc-card.com/mem/detail?site=4H4A00IO&id=2142&search=true
早速デスクに電話して、切り替えを頼みました。
なお、Vpassで申し込めるのはまだVISAの方だけです。
https://www.smbc-card.com/mem/update/contactless.jsp
2点

あと2年更新までに期間あります。
直接使うことは少ないので切り替えるメリットを考えると更新待ちかなぁと考えてます。
書込番号:24952700
0点

>kockysさん
私は更新まで3年以上あったので頼みました。
国内はiDで足りるので、更新までに海外に行く機会があるかどうかでしょうね。
書込番号:24952742 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



クレジットカード > アメリカン・エキスプレス(R)・グリーン・カード
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/?linknav=jp-amex-cardshop-allcards-learn-GreenCard-fc
月会費制になるなど、大幅に変わりますね。
月会費制だと、じっくり持つ気がしなくなりそう。
5点



https://www.rakuten-card.co.jp/cashless/contactless-payment/
https://pay.rakuten.co.jp/topics/nfc/
スマホの方はアンドロイドだけですが、楽天ペイの「楽天カードタッチ決済」が始まるようですね。
楽天Edyの存在意義が。。。
0点

>mini*2さん
これってGoogle Payのタッチ決済と共存できない、
いちいち切り替えが必要だって奴ですよね?
あと、現時点では対応するスマホがかなり限られるようです。
手元にある最新機種ではないスマホは全滅でした。
(いずれもGoogle Payでのタッチ決済は可能)
いやいや、だから、楽天カードがGoogle Payのタッチ決済に
対応すれば良いだけの気が・・・なんでわざわざ楽天Pay?
なので、個人的にはあまり普及しない気がしています。
書込番号:24952330
2点

>とーりすがりさんさん
なるほど、そういうことでしたか。
VISAとマスターだけ、というのは要するにカード自体がタッチ決済にしているのがVISAとマスターだからですね。
先日、3年ぶりに海外に行き、NFC決済の普及に目を見張りました。
これから復活するであろう訪日外国人が、日本でNFC決済できないとあれ?って思う気がします。
書込番号:24952356
0点

>mini*2さん
幸か不幸か日本はタッチ決済が普及する前に他の決済が普及して
決済手段が多すぎてワケ分からなくなくなってますからね。
国際標準の各種クレカのタッチ決済は今後確実に増えるので、
他はどんどん淘汰されていくことになるでしょうね。
Edyは本当に存在意義が・・・SuicaはJRが推す限り続くでしょうけど。
しかし、やっぱり、このタイミングでGoogle Payと競合するような
楽天Payでのタッチ決済を発表する楽天の戦略は理解不能です。
楽天カードがGoogle Payのタッチ決済に対応できない技術的、
政治的な事情でもあるのか?
現実的に考えて、
コンビニとかでは三井住友カードの5%還元を使いたいので、
他で使う度にAndroidの設定画面からGoogle Payと楽天Payを
切り替えるって、さすがにそれは面倒すぎてやってらんない。
書込番号:24952385
1点



JCBカードのスマリボキャンペーンが始まりました。
5万円以上利用でもれなく5000円キャッシュバックです。
※キャンペーン参加登録&スマリボ登録期間
2022年10月3日(月)〜12月31日(土)
※利用対象期間
2022年9月16日(金)〜2023年2月15日(水)
https://www.jcb.co.jp/campaign/sumarevo2210/index.html
※こちら抽選ではなく、もれなくもらえるキャンペーンですが、
注意点いろいろございます。
2022年9月30日(金)時点ですでにスマリボに登録済みの場合は対象外です。
(過去にスマリボを登録したことがあるが解除済みという場合は大丈夫だと思われます。)
スマリボ登録日から2023年3月お支払い時までに、まとめて返済するなどして
リボ手数料の支払いが1度も無い場合は対象外です。
(利用額の一部だけを返済して、リボ手数料を少しだけ支払う形にすれば大丈夫かと思います。)
キャッシュバックは2023年5月になります。それまでにスマリボを解除しては
いけません。
2点


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