
このページのスレッド一覧(全821スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2023年8月23日 23:13 |
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302 | 101 | 2023年11月9日 13:07 |
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13 | 1 | 2023年8月16日 15:47 |
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113 | 24 | 2023年8月10日 23:36 |
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26 | 9 | 2024年3月17日 22:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本日確認したのですが、これ迄メール問い合わせ先下記@URLがAURLに飛ばされてしまう様に改悪されていました。
とうとうメール問い合わせができなくなり、手軽な問合せ先が無くなってしまいました(泣)。
@https://support.smbc-card.com/mem
Ahttps://www.smbc-card.com/mem/update/card_taikai/inquiry.jsp
1点

利用できなかった場合のオンライン問い合わせは可能です。
@はかなり前から、チャットサービスに移行していたように思えます。
書込番号:25394639
0点

そのURLへのリンクは無くなっていたように思えます。
特定アプリ向け窓口であるmaildeskは残っています。
https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/otp_regulation.jsp
書込番号:25394697
0点



私はもともとは、イオングループに好感を抱いていて、イオン銀行もメインとして使っていました。しかし、ほかの方も言われます通り、特にイオングループのサービスを使い倒す方以外はメリットは少ないです。
イオンクレジットカードは、クレジット機能とイオン銀行キャッシュカードが合わさっているのが、キモ。これは正直便利です。しかし、クレジットカードと、キャッシュカードの利用については、グダグダの関係です。
私の場合、イオンクレジットカードを長く使用していて、たまたま登録した電子メールアドレスひとつが以前使用していたアドレスだったので、変更の手続きを探したがウェブ上ではできない、と書かれており、仕方なく電話で聞いたら、本人確認書類を持って、店舗への来店による手続きを求められました。それはおかしいよ。私は、ログインID、ログインパスワード、取引パスワード、ワンタイムパスワード、秘密の質問と答え、取引番号表、電話番号によるSMS等すべてを正しく保持しているため、オンラインの方法を尋ねましたが、極めて上から目線で、断られました。イオンフィナンシャルサービスのサポートは、いつも口調が完全に上から目線で、イオンの指示に従うのが当然という口調、理由を聞くと、すべて セキュリティのため、プライバシーのため、を繰り返されます。
そして、私は、イオンクレジットカードおよびイオン銀行の口座を凍結され、いまやいくら口座に残っているのか、口座自体存在するのかさえ、分かりません。日本国において、口座や資産の凍結など、許されるのでしょうか。国際的な戦争犯罪人や、テロリストなら分かりますが、私は単なる小さな一介の会社員です。
4月、イオンクレジットに、覚えのない請求があったため、サポートを求めるも、数日後に連絡する、と返信があったが、待っても実際には来信は来ず、とりあえずその分は支払いしないで、と指示ありましたが、5月になると、驚いたことに、当のイオンクレジットから、電子メールにていきなり請求書が来て、自宅訪問して請求する、と予告の上、ジェーピーエヌ債権回収株式会社というサービサーが、自宅に来訪しましたが、そもそもその、ジェーピーエヌ債権回収株式会社が正当な請求書を持っているのかは、私は分かりませんので、請求書は受け取らなかったら、郵便ポストに無理やり入れていきました。
イオンクレジットからの請求は続き、郵便、はがき、ヤマト運輸配送の請求書、さらには電報が送り付けられる。まあ、なされていやなことをさんざんやってきます。JPNとは別の債券管理回収からも請求書が来ます。エーシーエス債権管理回収株式会社からも請求書が来ます。さらに、突然電報が来ます。真っ赤っかや、まっ黄色の支払い請求が送り付けられます。私は、イオングループのサービスにかかわらないほうがいいよ、ということと、イオンマークのクレジットカードは、便利なは分かりますが、絶対に作ってはいけない。クレジットカードと、引き落としの銀行は明確に別会社にしたほうが良い、と思います。
ちなみに、イオンフィナンシャルサービスから来る電子メールはなぜか暗号化されていない、Gメールでも赤い鍵アイコンが出ます今の時代に、TLSさえ採用していないのは、特定の理由があって、わざとそうしているのでしょう。怖い会社です。
19点

>mini*2さん
全く同感ですわ…。
親に電話でポイントの使い方を尋ねられ、教える時に難儀しました。
ワイ「まず、貴女のそのクレジットカードで貯まるポイントがWAON POINTで、決済時にワオン!って鳴く、あの支払い方で貯まるのがWAONポイントなのよ。」
マッマ「え?ワオンポイントなんでしょ?」
ワイ「いやいやいや。WAON POINTと、WAONポイントは別なの。そのままカード決済時に使えるのがWAON POINT。WAONに変換して使うのがWAONポイントなの。」
マッマ「???」
ワイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
こんな事すら予想出来ないとは。
このシステムを認め、GOサイン出した管理者は確実に想像力の欠如した阿呆です。断言しても良い。
書込番号:25495282
0点

>まぐたろうさん
まさしくコレですね。
口にすると全く同じWAON POINTとWAONポイントが違うものって、どう考えてもおかしいです。
いくらでも、違う呼び方にできるはずなのに。
書込番号:25495354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

@WAON POINT
A電子マネーWAONポイント
ポイント名称は以上の2種ですよ。
アタマに「電子マネー」を付けないと。
長すぎるって?
それには関与致しかねます。
書込番号:25495407 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>demio2016さん
不慣れな連中は勿論、一般人レベルの目線でも同じことです。
もう少し社会経験を積んで人間に対する見識を深め、想像力を養われた方が良いでしょう。
書込番号:25495434
1点

またまたダメだこりゃ。
書込番号:25495454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>demio2016さん
@WAON POINT
A電子マネーWAONポイント → WAONマネー
こう変えるだけでも十分なんですけどね。
書込番号:25495503
0点

>mini*2さん
それならWAONを使うとWAONポイントが溜まり、イオンを使うとイオンポイントが溜まるで良いと思います。
これは『ときめきポイント』の時から感じてましたが、なぜかイオンはイオンポイントという名称が嫌なのでしょう。理由は有るんだと思います。なぜイオンポイントではなくときめきポイントだったのでしょうね?
書込番号:25496024 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

電子マネーWAONポイントからWAONへのチャージはできていますか?
下記を見る限り可能な様ですが、実際にチャージに使用できるポイントはWAONポイントだけの様です。
https://faq.aeon.co.jp/faq/show/625?site_domain=default
書込番号:25496144
0点

>ありりん00615さん
出来てますよ。
でも、もうWAONやめれば良いのに。
というか時間の問題かなと思います。
まぁ10年ぐらいかかりそうだけれど。
でもイオンスーパーとかBIGでやってる
WAONで5%
やめればすぐできそう?
書込番号:25496205 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありりん00615さん
確か、WAONステーションやアプリで、まずダウンロードするとWAON POINTも電子マネーWAONポイントも、併せて物理カードにダウンロードされ、電子マネーWAONにチャージして使うしか利用方法が無くなります。
ウエル活にWAON POINTを使いたいとか、他のポイントに交換したい場合は注意が必要です。
書込番号:25496280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

イオン銀行ATMとiAEONアプリの両方を試してみましたが、どちらも電子マネーWAONポイントが表示されません。ダウンロードもチャージもできないですね。
ウォレットアプリのイオンカードセレクト内に2500ptが表示されるだけでした。
書込番号:25496663
0点

>ありりん00615さん
表示されなければ付与されていないという事でしょう。
書込番号:25496714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>ありりん00615さん
それは既に物理カード内にダウンロード済みなのではないでしょうか。
そのままチャージ出来ませんか?
書込番号:25496910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ATMでポイントとして認識されないので無理ですね。
書込番号:25497148
0点

ポイントとしては認識されないのに、ポイントが表示されるとは、そんなこともあるのですね。
書込番号:25497194 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

他の方は問題ないみたいですね。チャージできないという事は、使い道がないという事ですね。
ちなみにWAONの主な利用目的は銀行ステージの維持のためです。
また、iAEONがWAONステーションに対応したことで、金額を指定してのクレジットチャージもできるようになっています。NFC経由でカード上のICへの書き込みが必要な点は面倒ですが。
書込番号:25497389
0点

>ありりん00615さん
画像見ると2500ポイントありますね。
それはWAONにチャージできます。
私はいつもアプリを使っているので
ポイントのダウンロードしたりしますが、
イオン銀行ATMで
WAONステーションを利用するを押して、
カード置くとポイント明細画面が出ると思うので、
全ポイントチャージを選べばWAONにチャージされるかと思います。
書込番号:25497483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

イオン銀行ATMでは、センター預かり・カード内共に0ポイントでそのメニューは空白でした。
しかし、本日ウォレットを見たら電子マネーWAONポイントが0ポイントになっていました。チャージされた履歴も残っていないので、結局2500ptが闇に消えたことになります。
書込番号:25497993
0点

ひょっとしたら、キャンペーンか何かで付与され、気付かない内に期限切れとかでしょうか。
書込番号:25498009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プラチナデスクに電話すると、質問によってはVISAにつながります。このVISAのデスクは海外経由らしく、音声品質最悪、タイムラグありで、会話になりませんでした。
VISAの提携カードですが、結局ウリのサービスはVISAの提供するもので、UCでは質問にも答えられず、実際提供されないものもあり、年会費の価値はないと思います。
7点

>ニシサンですさん
ひょっとして、コンシェルジュがするようなリクエストで、Visaコンシェルジュ(VPCC)に飛んだのでしょうか?
そうであれば、このカードに限らず、三井住友カードを含め、多くのVISAプラチナがそうです。
https://matsunosuke.jp/vpcc/
コンシェルジュサービスに期待するなら、JCBかアメックスの方がいいかもしれません。
書込番号:25385447
6点



webからのカード申し込みと、ペイペイアプリからの申し込みでカード自体解約になるケースが有るようです。
規約に書いてあったのかどうか解りませんが。
ペイペイサポートからペイペイアプリから申し込んだ方が登録の手間が省けるので良いと言われました。
以前より、ペイペイを他社カードを登録して使っており、YahooIDも持っていて紐付けも完了していた為。
WEBから申し込むと、カードを発行した場合紐づけに手間がかかるそうです。
WEBでも利用明細が確認出来る方法が無いかと尋ねると、今度はペイペイカードに確認するように言われ確認すると
不可能との事。カード使用明細もペイペイアプリのみの確認しか出来ないようです。
WEBで申し込んだ場合は、可能だそうです。
問題は、もう一つ、ペイペイアプリからのペイペイカードを申し込んだ場合、ペイペイを解約するとペイペイカードも解約になるそうです、WEBからの申し込みは、ペイペイアプリ解約しても、カードの解約にはならないそうです。
カードを、解約したくなければ、ペイペイを解約しなければ良い事ですが、少し疑問が残ります。
ペイペイは、ペイペイのサポート、ペイペイカードはカードのサポートと言われ、ペイペイアプリの内容でも、それはカードの管轄なのでカードに聞いてくださいなどたらい回し状態。
いざペイペイを解約すると、カードも解約になる。矛盾しているような感じです。WEBからの申し込みの場合は、ペイペイ解約
でもカード解約にはならないそうです。
この事を聞くと、使用方法によって申し込み方法を変えないと駄目なような気がします。
申し込み時点で、それが解れば多分私は、WEBより申し込みをしていると思います。
この事を、明確に解りやすく掲示して欲しいものです。
この解約に付いては、カードはカード会社だと言っている以上、ペイペイアプリを解約すると、カードも解約少しおかしいんじゃないかと疑問です。規約が、そうであれば改定すべきかと。
申し込み方法によって、カードの運命が変わる事は少し納得が出来ないです。(先ほども言いましたが、ペイペイを解約しなければ問題ない事ですが)
ペイペイアプリ解約で、カード解約になるのが嫌なら、カードを解約して、もう一度今度はWEBからの申し込みをするように言われました。解約、申し込みを簡単に勧められる事もあまり良い気持ちにらにませんし、かえって不信感が増します。
サポートとしては、そのような勧めしか出来ないのでしょうが、余り勧めるものではないと思います。
会員にとっては、一からの申し込みに成り、否決の可能性も有るのでは?
ある程度、日日を置かないと申し込み出来ないのでは?信用に傷が付くことも有りうるかも?
PC・スマホ両方で管理できるようにして欲しいと思います。
イオンカードは、どちらも使用出来るので便利なのですが。会員の事を考えた、使い良いシステムを提供して欲しいですし、
申し込み方法によって、内容を変えてしまう事は辞めて欲しいと思います。
ペイペイカードの発行を目的として申し込み、紐づけでペイペイ後払いにしているわけですから。
申込者によっては、ペイペイアプリから申し込み、カードを発行されない方もおられるようですし、
そのような申し込みの場合は、ペイペイアプリを解約すれば使えなくなることは理解できます。
アプリ上のバーチャルカードですから。
25点

>とーりすがりさんさん
ペイペイ物理カードの場合、WEBでは明細確認が出来る、ペイペイアプリに後払い登録すれば当然両方見る事が出来ないと
変だと思いますが、定かではありません。
同じカードなのに、形態が違う複雑な決まり、当然一本化して両方確認出来るようにするのが、本筋かと思います。
申込方法によって、同じカードの一部を変えてしまうこと自体不親切かと思います。
こんな事を言っては、駄目だと思いましたがあえて、会員を大事に、デスクワークの人間が想像して決めるのではなく
使いがつて、利用する会員の気持に成って考えて欲しいものだと思います。
会社本位で勧めて行くと会員が使いづらくなり、私本人も解約して行くことに成ります。いくらポイントを沢山貰っても
使えないも、会員が使いづらいと考えれば先は見えています。2025年1月に他社カードの延期が決まった事も、はんぱっが有ったからと聞きます。
会員が、使い良い様に改善して行くと言う文言なので、この件に関して改善していただくべきかと思っています。
ペイアプリ決済も、ペイペイだけではないのですから。
会員が、困惑するような内容は全て改善して欲しい物ですし、今回の様な申し込みリスクも
公開すべきだと思います。会員を大事に、使い良い事を目指す、延期した経緯などを改善するならば当然だと思います。
そうでなければ、延期した意味が無いかと。多分危機感を感じたからの事、その辺をもう一度思い浮かべる事だと思います。
入会会員無くして、成長は無いと思います。
書込番号:25374583
4点

>PayPayアプリ上の「PayPayカード(旧PayPay後払い)」と「PayPayカード」は同じ名前ですが別物です。
私も後払いがPayPayカードになったのはわけわかめなんですが、上記が別物だとは思いませんでした。
で、確認してみました。
まずPayPayのアプリからPayPayカードの利用可能額、そしてYahoo!アプリから確認する物理カードの利用可能額。
全く同じです。
さらに両方のアプリからそれぞれ確認したカード番号もまったく同一です。
ですから、上記二つは別物ではなく、全く同一のものと考えてよいのではないでしょうか?
ちなみに私の物理カードは、旧Yahoo!カードからの更新です。10年以上(たぶん)のホルダーです。
PayPayはサービス開始直後から利用しています。一度も解約していません。
書込番号:25375063
2点

>ダンニャバードさん
表現がよくなかったですね。
おっしゃるとおり(というか私も書きましたが)利用枠とか、カード番号とかは全部共通です。
しかし、両方使ってみると分かりますが、両者にはいろいろな違いがあります。
現時点の結論としては、
やっぱり物理カード使わなくてもWebサイトから物理カード申し込んだ方が良いんじゃないのかなー
PayPayカード(旧PayPay後払い)には制限が多すぎる。
ってところでしょうか。興味があれば物理カードを解約してアプリの方から申し込んでみて下さい。
解約した翌日には申し込み可能です。しかし、オススメはしませんw
書込番号:25375273
3点

>ダンニャバードさん
いや、これも正しい表現に改めましょう。
私の使い方には合わなかったってことですねw
PayPayアプリから申し込んだPayPayカード(旧PayPay後払い)は各種家計簿アプリとの連携が不可のようです。
Webサイトから申し込んだPayPayカード(物理)では連携可能です。(今まで実際出来ていました)
これは、YahooIDでログインする会員サイトがPayPayアプリから申し込んだPayPayカード(旧PayPay後払い)では
利用不可なのに起因していると思われます。
そんなことしないですべてPayPayアプリ上で完結したい人にとってはPayPayアプリから申し込んでも何の支障も
ないと思われます。そこは考え方次第ですね。
書込番号:25375284
1点

自己レスです。
>PayPayアプリから申し込んだPayPayカード(旧PayPay後払い)は各種家計簿アプリとの連携が不可のようです。
>Webサイトから申し込んだPayPayカード(物理)では連携可能です。(今まで実際出来ていました)
公式のサポートに電話して確認しましたー
(思いの外サクッと電話が繋がって焦ったw)
やっぱりこれは制限で、PayPayアプリから申し込んだPayPayカード(旧PayPay後払い)は、
後から物理カードを発行しようが何をしようが、会員サイトで利用明細を確認することは出来ないそうです。
なので、どうあがいても家計簿アプリとの連携は出来ないとのこと。
だから、同じPayPayカードという名前になっちゃいましたが、PayPayアプリから申し込んだ場合と
Webサイトから申し込んだ場合では越えられない溝があって、申し込み後には絶対に変更不可、
変更するにはいったん解約するしかありません。
はい、勉強になりましたw
書込番号:25375453
8点

これも私の持論ですが、QRコード決済の具体的な「支払方法」は
1.自力で与信を与える(=クレジットカード会社と同じで、支払い方法がプラスチックカードかQRコードかの違い)
2.銀行口座、またはキャッシュによるチャージした残高
の二つだけでよい、と思うのですが、「ペイペイアプリからのカード申込」は「与信を自力で与える(=クレジットカードを利用しない)」への第一歩では。
私の場合、元々のヤフーカードに入会した理由は「(年会費無料で)ヤフーショッピングで割引があるから」という理由で、ヤフーショッピング以外には使っていませんでした。そうすると途中から「Paypay」が出来たので、それへの連携ということで使いだしました。今回、Paypayが他社カード連携中止で多くの反対があった、というのは、ちょっとびっくりで、ヤフーカード=Paypayカードとの連携が一番有利だろうと思っていたからです。調べると必ずしもそうでもない、というのは分かりましたが、引き続きPaypayカードとの連携で使っています。
要は「PaypayカードはPaypay以外に使う用事はないのでは?」ということです。ヤフーショッピングもPaypayで支払いができるので、ヤフー系のネット買物は全てPaypayでやればよく、Paypayの履歴=Paypayカードの履歴ということで不自由しないのでは・・・逆にPaypayカードを「カード単体で実生活で使っている」(ヤフーカード時代から使っている人は除いて)というのがあれば、私も参考にしたいです。・・・
家計簿アプリについては、Paypayからの直接連携は出来ないんですかね。昔、マネーフォワードにポイントやらクレカやら銀行口座を連携したことがあるのですが、結果的にあまりに実体と離れて(?)意味がなかったのと、各社のセキュリティ強化によりいちいち各社のPWを入れないと連携されなくなって、面倒なのもあってやめました。最近は改良されているんですかね。
書込番号:25376573
2点

>上大崎権之助さん
>要は「PaypayカードはPaypay以外に使う用事はないのでは?」ということです。
私も賛成です。
なので、「PayPay物理カードいらんわー」って切り替えたら罠にハマりましたw
マネーフォワードに関して言うと、
https://support.me.moneyforward.com/hc/ja/articles/900005401243-PayPay-%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%83%9A%E3%82%A4-%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
電子レシートを読み取って・・・って方法はありますが・・・正直やってみるとかなり面倒。
結局修正も必要になって手入力の方が早い感じです・・・。
書込番号:25376585
1点

所謂PayPayカードには2種類ありますよ。
@貸与される物理カード
APayPayアプリの付属物であるバーチャルカード(特約だったと思う)
@はPayPay アプリの付属物では無く、独立したカードなので、PayPayアプリ利用を解約しても利用できる
AはPayPayアプリ利用を解約すると当然自動解約になるが、付属カード単独の解約はできない
@、A何れも、個人のカード情報はPayPayカード情報として登録されるので、PayPayアプリにもカード情報として反映される。
登録されているカード情報は同じでもカード仕様は異なります。
これらは、各規約に記載されていること。
ザっとで良いから読んでみましょう。
ちなみに、拙はYahoo!カードがPayPay カード移行前に見限り解約、以後入会することは有りませんので、金輪際悩むことが有りません。
他社カード紐づけ終了時点でPayPayも利用終了します(笑)。
書込番号:25376789
2点

>demio2016さん
サポートで確認済みですが、ペイペイアプリから申し込み、バーチャルカードアプリ上発行される。
それに加え、ペイペイアプリで物理的カードも発行、この申し込み方法で万が一、ペイペイアプリを解約した場合
当然バーチャルカードのみ解約だと思いましたが、物理的カードも解約に成りますと確認しました。
物理的カードを、解約したくなければ、一度解約し、WEBからカードを申し込みしペイペイアプリに紐づけてくださいと言う事でした。
ペイペイアプリからのカード発行は、物理カードであってもペイペイアプリに通ずるもののようです。
2通り申し込み方法が有るので、用途によって難しいですし、ペイペイカードは必要だけれども、ペイペイアプリは必要ないとなった場合でも、ペイペイアプリは解約できないと言う事に成ります。物理カードの解約になるので。
カード解約したくなければ別に、ペイペイアプリを解約しなければ良いわけですが。
サポートに確認済みです。私の聞き間違えでない限り本当の事です。
ペイペイカードは、WEBからカードのみ発行する事が無難だと思います。
同じカードなのに、おかしな話です。問題は、ペイペイアプリはバーチャルカードがアプリ上発行される事、
物理カードを発行しても、当然ペイペイアプリ上のカード番号・有効期限・セキュリティーコードは同じです。
アプリカら物理カードを申し込んだ場合、バーチャル・物理カード全く同じカードが、存在するわけです。
その為、ペイペイアプリの解約はペイペイアプリ上のバーチャルカードは解約に成ります。だから、ペイペイアプリから申し込んだ物理カードも解約になるのでは?
つまり、WEB申し込みの物理カードからペイペイアプリに紐づけた場合、元はペイペイカードからの紐づけ申し込み(バーチャルカードは無い、同じ番号のカードは2枚存在しない、主カードはペイペイカードで有る)、方やペイペイアプリからの申し込みは、アプリ上のバーチャルカードが主であり、物理カードはサブ的なものだと思います。
ペイペイカードを発行しなくても良い事に成っています。物理カード発行しない場合は、カードブランドを選ばず申し込み、国際ブランドJCBのみです。
何方から紐づけるかによって主であるカードが違う為、主カードで有る物を削除すると分身も削除される、家族カードのような物と
考えるべきかと。
この事は、ペイペイ・ペイペイカードも公表すべきだと思います。
申込者の、用途によって違うからです。
ペイペイアプリから発行した場合、カード情報、請求明細もペイペイアプリのみからの確認しか出来ません。
私は、WEBから申し込みしていないのでどうなのか解りませんが、サポートもペイペイアプリのみ確認しかできませんと言う返事ででした。
WEBからの申し込みの場合は、確認方法が異なるようです。
方法は、確認出来ていませんでした。
WEBからカード申し込みされた方で、利用明細など別途詳細が解れば教えていただきたいのですが。
今の現状、不便に思う事も有りますので、WEBカード申し込みの方が私に会うのであれば、一度解約し
WEB申し込みをしたいと思いますのでご存じの方がいらっしゃいましたらお聞かせ願いたいです。
宜しくお願いします。
書込番号:25377158
1点

@WEB申込み発行のPayPayカードは、PayPayカード株式会社の商品。
https://www.paypay-card.co.jp/
APayPayアプリ申込み発行のPayPayあと払い(バーチャルカード)はPayPay株式会社の商品。
https://paypay.ne.jp/
先に発行したカードがPayPayカードとして登録される。
PayPayカード番号はお一人様1個限りということ。
書込番号:25377504
1点

>demio2016さん
そこはちょっと違うかなと思います。
例えば、
https://paypay.ne.jp/help/c0244/
「※クレジット(旧あと払い)/PayPayカードはPayPayカード株式会社が提供するサービスです。」
なんていうのが各所に書いてあります。
なので、結局のところPayPay物理カードと同じくPayPayカード(旧PayPay後払い)もPayPayカードなんですよね。
でないと、
それこそ入会審査とか利用枠の共通化とか個人情報の取り扱いとかいろいろ面倒なことになりそうですし。
だったら、名前を同じにしたんだったらちゃんとサービス内容も同じにしてくれよ・・・って話ですけど。
書込番号:25377663
4点

>demio2016さん
demio2016さんの議論がかみ合わない(?)のは、勘違いされていて、
https://paypay.ne.jp/help/c0371/
ここにあるように、
1.PayPayアプリ申込み発行のPayPayカード→Paypayカードが発行
2.もちろん(PaypayでなくPaypayカードの)WEB(サイトから)申込み発行のPayPayカード→Paypayカードが発行
で、1の場合もバーチャルカードだけでなく、2と同様、物理カードが発行されます。(=発行できます。)1も2も見た目は全く同じ物理カードなのに(私も現物を見た訳ではないので、実は何か印が付いている可能性もありますが)解約についてはルールが違っていて、
1で申し込んだ場合・・・Paypayを退会すると、自動的にPaypay物理カードも退会になる。
2で申し込んだ場合・・・元々がPaypayと紐づいてないので(後で紐づける)Paypayの加入、退会に関わらず、カード自体を退会するまではずっと使える。
となっていて、そもそも1と2の違いがサイトに明示されてない上、同じ「Paypayカード」なのに、退会ルールが異なるのはおかしいのでてないか?というのが、スレ主さんの主張です。
それに対して、私は(多分、とーりすがりさんさんも)確かにルールが違うのはおかしいのだけど、(今から)新規にPaypayカードに加入する場合は、「Paypay後払い」でしか使わない(=カード単体では使わない)ので、実務上は影響しないんじゃないの?という話しです。
Paypayはやめる、と書かれていますが、私もクーポンと地域応援、でしか使いませんが(普段使いでは、時々Paypayしかキャッシュレスが使えない場合があるので、その時のみ)少なくともセゾンアメックスのキャッシュバックよりはたくさん還元してくれるので(もらったポイントをどうするか、というのはありますが)今のところ、持ってて損はしない、と思います。それこそアプリからPaypayカードを申し込んでみたら(多分demio2016さんの使い方では、このカードを単体で使う用はないと思うので、Paypayと運命を共にしても問題ないと思います。)どうでしょうか。
書込番号:25377669
4点

追加です。
1と2では「WEB明細が表示されるかどうか」も大きく異なりますね。これも筋論では「同じカードなのにどうして明細が表示されたりしなかったりするのか」となりますが、私は1の場合は「Paypay自体の明細」を見れば事足りるのでは、という意見です。特にPaypayは利用すると(後払いでも)即時に利用通知が来るので、こちらの方がいいのでは、と思います。
書込番号:25377682
2点

確かにそうですね。
@PayPayあと払い用のカードは、「PayPayカード(PayPay決済用)会員特約(PayPayカード会員用)」に記載されています。
第1条(適用)
第2条(PayPayカード(PayPay決済用)の概要)
第3条(利用条件及び留意点等)
第4条(提供サービスと利用)
第10条(退会)
A電磁化書面規定(割販)(PayPayカード会員向けPayPayカード(PayPay決済用)特約)
第1条(本機能の内容)
第2条(本機能の利用)
第3条(電磁的方法)
第5条(ご利用代金請求明細書の通知方法)
等それぞれ記載が有ります。
読んだ方が良いと思います。
結局、PayPayあと払い用のカードは、PayPayカード株式会社とPayPay株式会社の提携カードということですね。
エポスカードのそれと同じ様です。
PayPayカード番号はお一人様1個限りということ。
あと、恐らく、PayPayの他社クレジットカード紐づけ終了までには、他社カードの紐づけ利用に対するポイント付与が無くなるような動きになるのでしょう。
QRコード決済では、AEON Payには各クーポン一括選択機能が有り、簡単明瞭な決済になっています。
クーポンを1枚1枚選択して使うなんて、とんでもない事なので・・・
書込番号:25377878
1点

>demio2016さん
>あと、恐らく、PayPayの他社クレジットカード紐づけ終了までには、他社カードの紐づけ利用に対するポイント付与が無くなるような動きになるのでしょう。
これって今でもゼロだった気が・・・違いましたっけ?
書込番号:25377904
1点

>とーりすがりさんさん
PayPayのポイントでは無く、紐づけクレジットカード側のポイントです。
分かりにくくて済みません。
書込番号:25377908
1点

>上大崎権之助さん
ご理解いただき有り難うございます。ペイペイアプリを解約しない限りカードは解約にならないのでこのまま使う方が
手間もかかりませんし、利用明細も直ぐ届くので良いかもしれませんね。
疑問と言うよりも、ペイペイカード・ペイペイアプリは別会社と言いつつもペイペイで連帯しているのですから、サポートもある程度
解り良く統一して欲しい物です。
ペイペイアプリ内の、内容も問い合わせしてみないと何方の管轄か解らない事が有り、会員にすれば手間の掛かるサポート体制と理解せざるを得ないです。
ペイペイカードの電話は、ナビダイヤルと、通常電話の2通り、ペイペイ株式会社のサポートは、フリーダイヤル24時間体制です。
2025年1月までには、ある程度内容を集約して、使い良くしてして欲しい物です。
多分demio2016さんは、詳しく規約を理解しておられるのかと思いますが、そこまで細かく規約を読み的確に理解する人はいないのではないでしょうか。
クレジットカードを、申し込み、使用にあたっての最小限の規約・危険度など理解していれば、ある程度安全に使用できるはずです。
カード会社それぞれで、使っていて疑問が出た場合確認する、自分に会わなければ解約するしかないのです。
規約第何条と言われても、難しいのではないでしょうか。
当然、規約に同意しなければ入会出来ませんので重要だと思いますが、疑問に対しては規約が有ろうと、無かろうと出てくるものです。
規約を読んで、意味がないとは言いませんが、重要な事はいかに最低限の事を理解しているかと言う事です。
口コミで、一度くらいの支払い遅れでカードを止められたとか、旦那のクレジットカードを妻が使っていたとか、カードの裏面に署名しなかったなど、基本を理解しておらず批判している口コミも有ります(現在は、カードの署名欄が無い物も有りますが、これはカード会社が署名無しで良いとしている為違法ではないようです。)。これこそ、論外です。
カードの基本は理解し、ペイペイカード・ペイペイ株式会社のように複雑に絡んでいる場合、やはり問い合わせ確認は必要ですし
使い良くできるようにお願いするしかないと思います(yahooID紐つけも有り、多数絡んでいます・YahooショッピングWEBでも、カード番号などは自然登録されており、通常使うカードとして登録されています)。
いくら規約を読んでいても疑問に思う事も出てくると思います。
こんなに複雑にせず、解りやすく使い勝手の良い物にして欲しいと言う事です。
書込番号:25377999
2点

>rasuto100さん
使っていて疑問が出た場合、確認する為読むのが各規約です。
ご承知の通り、クレジットカードの仕様は、各社ごとのレディメイドです。
予め決められた約束、契約に基づき、利用者は己の工夫で乗りこなすだけ。
出来なければ解約しか有りませんね。
PayPayカード発表時に、将来的にも自分が使うカードでは無いと判断し、とっとと解約しました。
PayPayはプリペイドカードを紐付けして使っているだけなので、 PayPayキャンペーンもご縁が有りません(笑)。
書込番号:25378113 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>demio2016さん
規約規約と、何時も説明されますが、私自身その様な細かい事を聞いているにではありません。
私の感じた事、疑問が生じた事をレスしているだけで、規約を持ち出すと話がややこしくなります。
規約がすべてだと言うような意見なので私が聞きたい事ではないのです。
使い勝手、カードを使った経験、私の思った疑問をレスしている訳です。
規約まで言われたので、基本のみ理解できていればと言ったまでです。
そのような規約の事は、申し訳ないですが私にとっては別の話です。ご理解ください。
私のレスは、二通りの申し込みに疑問があり、他の方が回答していただいているような情報が欲しいだけです。
サポートに確認で来ていない解らない事をご存じの方にお聞きするまでの事、
口コミとは、意見を戦わせる場では無いかと思います。
私は、この様に貴殿の返信に対して思ってしまいましたが、誤解で有ればお許しください。
結論から言えば、嫌なら解約すれば良いと言う事でしょうが
これで終われば全く意味の無い物になると思います。
前回も、反論させていただいたと思います。
書込番号:25378416
6点

>rasuto100さん
>二通りの申し込みに疑問があり、
細かいことを申しているのではありません。
基本的なのとなので申し上げています。
繰り返し恐縮ですが、意見では無く、情報として記載します。
クレジットカードの利用に関してはレディメイドです。
ユーザーは、決められた枠(規約等)の中で利用するだけです。
二通りの申し込み方があるのは、PayPayアプリから申し込むカードは特約カード(提携カード)と規定され、規約中に別途その旨記載があるからです。
この為、特約による各種制約があり、それは規約に書かれていますので、読んでみられると良いでしょうということです。
経営者との事なので、基本中の基本、規約、契約は先ず目を通されると思いましたので、コメントしています。
WEB書面上で、キーワードを適宜指定し検索すれば、目的の情報は得られます。
>口コミとは、意見を戦わせる場では無いかと思います。
情報交換の場だと思います。
書込番号:25378504
2点



クレジットカード > apollostation Pontaクレジットカード
Netflixの決済で使用しようとしてカードの登録はできたのだが引き落としの時に決済できなかったらしく、その旨のメールが届いた。試しにPlayストアでカードを登録しようとしたらできなかった。ニコスカードに電話を掛けて問い合わせたらセキュリティが働いで決済できなかったとのこと。シェル-Pontaが問題ではなく、ニコスカード全般の話なのか?いちいちセキュリティ解除してもらわないと使えないというのは不便。ニコスにかける電話代も安くないし。
0点



今時のご時世、複数枚クレカは持っていますし、ゴールドのインビテーションは幾つも送られてきます。
(まぁ、一般人並の普通の金額程度はクレカを利用していますし、滞納も1度も無いので、特にクレヒスは悪くない筈。)
そんな中、写真のように「JCBプラチナ」の招待郵送物が・・・。
※過去において1度も、JCBプロパーカードを作成した事はないです。
JCBの付いているクレカは、プロパーカードではなく、リクルートカードと楽天カード(ノーマル)のみ。
そして、比較的メイン利用していたJCBのリクルートカードでしたが、利用可能額を増額するため何度かJCBに増枠審査依頼電話するも、完全却下扱い。
(100万円を超える高級時計や美術品購入も、このリクルートカードをメイン利用してきましたが。)
VISAやアメックスは、各1枚毎600万円以上の利用枠がありますが、JCBはその半分も増枠を認めない。
最近はロレックスでも金無垢だと約500万円はするので、最低500万円は枠がないと心許ないのに。
そのため、JCBは使えない●クレジットカード会社と判断し、その2枚はもう使わないから解約に。。。
そして、VISAをメインにすることにしました。
そしたら、どういうつもりか、数ヶ月後に「JCBプラチナ」の招待郵送物を送ってくる始末。
お断りした客にJCBのプラチナプロパーカードを案内するって、どういうつもりなんだろうか?
JCBプラチナを無差別にバラ撒き案内をしているんですかね?
JCBプラチナの案内状って、JCBプロパーカードやJCBプロパーゴールドカードからステップアップとして案内されるものと思いましたが、増枠も認めないで、反対に解約される相手に案内する代物とは・・・。
プレミアム感・招待された感ゼロで、全然価値ないですわ。
(JCBは、面白すぎるw)
こんな案内状で申込みを検討すると思っているのだろうか?
因みに、優待サービスのコンシェルジュと使えないとレビューが多いみたいだし、この点においても価値が見出せない。
JCBは改悪続きで、迷走中なんですかね?
10点

これはJCBから送られてきた案内ではなくて、他社(私の場合はカルチュア・コンビニエンス・クラブ)から送付されているパンフレットです。
私自身はクラスを所持していますが、送付元はそんなこと知りませんので、お構いなしに送り付けてきます。
カードの限度額は各カード会社によって異なりますが、一般カードは100万円前後の所が多いです。
JCBは渋めですので、限度額を上げたい場合はカードのランクを上げる必要があると思います。
書込番号:25610789 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>海原雄山の師匠さん
話の内容がつかめていないかも知れませんが、
>JCBのリクルートカードでしたが、利用可能額を増額するため何度かJCBに増枠審査依頼電話するも、完全却下扱い。
これはあくまで「リクルートカード」の話であって、JCBとは関係ないのでは・・・。リクルートカードを持ってないので詳細は分かりませんが、複数の国際ブランドを持っている○○カードがJCBブランドについては、JCBに審査等も含めた事務を委託している、というのは時々あります。JCB側は当然のことながら「リクルートカード(から委託されている内容の)基準」で審査します。JCBのプロパーカードの審査基準とは関係ありません。
そのハガキがどこから来たのか分かりませんが、穿った見方をすると、リクルートカードに対して「個人情報をJCBに外部委託することをOKとする」にしていたら、JCB側は「リクルート基準で増枠を拒否した客に対して、プラチナプロパーカードの招待状を出す」とやっている可能性もあります。・・・
そこまでは言わないにしても、「JCBのプロパーカードの営業」は直接はリクルートカードと関係ないので、ご自分の需要に合うようであれば、積極的に応じるのも一つの手と思いますよ。
書込番号:25611031
3点

リクルートカード(jcb)の枠上限は100万円です
公式に記載されているので、すでに100万円なら増枠申請は却下されるのが普通かと思います
書込番号:25662547
2点

>>えびちきさん
>>リクルートカード(jcb)の枠上限は100万円です
公式に記載されているので、すでに100万円なら増枠申請は却下されるのが普通かと思います
私の場合、リクルートカードでも200万円はいきますよ。
100万円が上限とか、単なる思い込みです。
公式記載なんて、一般的な申込みの話です。
リクルートカードの増枠申込画面写真を見て貰えれば分かりますよ。既に300万円申請普通にOK表示です。
でも、ロレックス金無垢購入だと最低500〜600万円枠は欲しいので、それ以下なら申請自体電話はもうしませんが。
因みに、例えばアメックスゴールドはショッピング利用可能額が300万とか500万円とか言われたりしますが、私は限度額700万円あります。
長年の実績によると思いますよ。
>>上大崎権之助さん
確かに自分の需要に合うなら積極的に対応するのも1つというお考えが正しいのかも知れませんね。ちょっと魅力に欠けますが。
三井住友カードが改悪・改変しそうですし。
書込番号:25663073
0点

クレジットカードの利用枠の上限って、結構曖昧な物だというのは私も同感です。
事実、私の持ってるカードでも数枚は公式の利用枠を超えているものがあります。
中でも意味不明なのが三井住友カードのVisa LINE Payクレジットカード(P+)。
1万円の利用まで5%還元で、
それ以降はポイント付かないんで月に1万円以上は絶対に使いませんが、
利用枠がうん百万円あるw(公式は80万円)
いらんわw
書込番号:25663304
1点

>海原雄山の師匠さん
「JCBプロパーカードとリクルートカード」の件とは別ですが、挙げていただいた写真を見ると、例えば現在が100万円だったら、上限枠は「100万円or300万円」の二択しかないので、それだったら何で増枠しないんだろう、と思いました。「300」という数字自体も人によって違うはずなので、Aさんは200、Bさんは500とかなっていても、それ自体そもそも審査に基づくものなので、記載の意味がない(?)というか、会社側が「増枠儀式」をしたいだけなのか・・・
要は「増枠は50万〜500万まででご希望の増枠金額を記載してください」なら、審査する意味があると思いますが、こんな「二択」を強制(?)するならば、Paypayカードのように勝手にその人のMAX与信にしておいて、あとはその人が「危険度」に応じて自分で減額すればいい訳で(ただ、普通のカード会社は「増枠しました」と連絡がありますが、それがない会社は問題ですが)「300」という数字を記載することにどういう意味があるのか、しかも、それを通さないならなおのこと疑問ですね。・・・
書込番号:25663411
1点

>上大崎権之助さん
300万円というのは、あくまで申し込み上限であって、増額希望の場合はチェックボックスにチェックを入れた後に、5万円単位で上限以下の希望する金額を記入する様になっています。
書込番号:25664090 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>海原雄山の師匠さん
それもそうですね
私もリクルートJCBは100万円ですが、リクルートmufgは120万円
アメックスゴールドの目安額も30万円からスタートして500万円になってますし
書込番号:25664410
1点

>ダイバスターさん
そういう仕様なんですね。それなら納得です。・・・
書込番号:25664486
2点


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