
このページのスレッド一覧(全797スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 1 | 2019年6月20日 20:57 |
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2 | 0 | 2019年6月9日 19:48 |
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0 | 2 | 2019年5月30日 21:12 |
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1 | 1 | 2019年5月28日 13:02 |
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9 | 0 | 2019年5月24日 16:47 |
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108 | 37 | 2019年5月23日 20:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゲームをしようと0時にアプリを起動したところ
下記URLで想定していた通り、インビテーションが届きました
https://s.kakaku.com/bbs/88050000114/SortID=22360817/
インビテーションのような通知はお昼に届くものとばっかり思っていたので、驚きです
検索すればインビテーション条件の予想は山程出てきますが
0時ぴったりに発行されているところから、完全に機械的な方法で抽出しているのがよくわかります
先程申し込みを行ったばかりですので、利用額等わかり次第報告しようと思います
書込番号:22731408 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

昨日帰宅すると不在通知が、本日ようやく手に入りました
利用可能枠はS80のC20、ショボい!!
楽天プレミアムもあるので別に困りはしませんが...
一刻も早くエポスプラチナのインビテーションを貰うしかありませんね
年内に行くベトナム・メキシコの海外旅行費がちょうど100万円なので
手付金をうまく使って4ヶ月で100万円支払いたいと思います
書込番号:22748553 スマートフォンサイトからの書き込み
3点






https://www.cedyna.co.jp/camp/1712/index.html
期間中、セディナ発行のカードにてApple Payを新規設定かつ、設定の翌月末までに100円(税込)以上ご利用で抽選で2人に1人、VJAギフトカード(1,000円分)をプレゼント だそうです。
0点

https://qa.cedyna.co.jp/faq/show/1187?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=165&page=1&site_domain=omc&sort=sort_access&sort_order=desc
ここのFAQによるとセディナカードをApplePayに登録すると海外でも使えるようです。
国内ではNFC決済対応端末が殆ど普及してませんが先日マクドナルドでNFC決済を試したら無事に決済出来ました。
店員には「クレジットで」と伝えますが店員より端末のカード差込口にカードを入れるよう指示があります。
そのままiPhoneをかざしただけで決済完了したことを店員が驚いていたのに衝撃を受けましたw。
殆どの店員がiPhoneでNFC決済が出来ることを知らないようです。
ただ、今回のポイント2倍キャンペーンがiPhoneのNFC決済でも適用されるか不明なのでセディナのサポートに問い合わせしました。
書込番号:22693205
0点

セディナのサポートから回答来ました。
「お問い合わせいただきました【Apple Payでサクっと買い物 キャンペーン】でございますが、
「Apple Pay」と「JCBコンタクトレス決済」の両方に対応している
クレジットカード決済端末設置店舗でのご利用であればキャンペーンの対象となります。」
とのことなので、JCBコンタクトレス決済でもポイント2倍になるようです。
書込番号:22702490
0点




残念なのはiPhoneに登録した場合、Visaタッチ決済は使えないことですね。
また、自分のdカードは3月に更新したばかりなので当面Visaタッチ決済は使えません(泣)。
もっとも国内では殆ど普及しておらず使っている人を見たことがありませんのでローソンで店員が使い方を理解してなくても当然でしょう。
マクドナルドでも同じ感じで
「Visaタッチで」
では全く通じず、
「クレジットで」
と伝えるとカードを差し込むよう言われますがかざしただけで決済完了することを知らない店員が殆どですよ。
書込番号:22697190 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



楽天カードのキャンペーンにエントリーしたり、楽天市場で買い物をしていると増えてしまう広告メール。
不要なメールの停止手続きはかなり煩雑で、しかもなぜか停止できていないものがあったりします。
楽天専用のメールアドレスを作ってそちらに着信するようにしてもいいですけど、中には自分にとってお得な情報もあるため、同一アドレスにどっさり届いてしまうと取捨選択が難しいです。
そこで不要なものだけ停止する方法の覚え書きをここに残しておきます。
ちなみにパソコン版です。
1)
楽天e-NAVIにログイン。
トップページで「お客様情報の照会・変更」の部分をポイントする(マウスカーソルを重ねる)と表示が画像1枚目のようになるので、左下にある、青線で示した「メール配信の登録・停止」をクリック。
移行先で不要なもののチェックを外して「確認する」。
2)
「楽天メルマガ」をGoogle検索すると、
【楽天市場】楽天メルマガ配信手続き・確認 - 楽天のメルマガ
が先頭近くに表示されるのでクリック(画像2枚目を参照)。
移行先から「楽天会員の方」をクリックしてログイン。
「楽天のメルマガ」「楽天のショップのメルマガ」両方で不要なものを停止。
さらに、下部にある「このページでは配信停止できないメルマガ」をクリック。購読中ではいものも表示されるため非常にわかりにくいですが、不要なものを配信停止(画像3枚目を参照)。
3)
それでも届いてしまう場合、着信したメールの下の方を見ると「■配信先の変更・停止はこちら。」というリンクがあるので、クリックして配信停止手続きをする(画像4枚目の中段。これは楽天koboからのメール)。
以上です。
何か補足情報がありましたらコメントしてください。
9点



Yahoo!カードを持っていてPayPayの支払い用カードに登録しています。
100億円キャンペーンが2回あり、第2弾は現在も続いてますが、その間色々買い物をして順調にPayPayボーナスが付与されてきました。
ところがいくら使ってもPayPay残高が増える一方で減りません。
もしやと思い、Yahoo!カードの利用明細を確認したところ、何とPayPayから直接支払われているではありませんか!!
アプリの設定では支払い方法の切り替え画面が見つからなかったのですが、支払い画面でQRコードを表示したところ、支払い方法を選べるではありませんか!!
ここがYahoo!カードになっていたため残高が消化されないようです。
早速支払い方法をPayPay残高に切り替えました。
https://saita-puls.com/11418
ここのブログによると
「アプリを落とすと、支払い方法の設定が戻ってしまう」
とのことで予め設定していてもいざ決済する時に設定し直す必要があるようです。
これを見逃すとPayPay残高が消化されず貯まり続けることになりますね。
しかしアプリ再起動で設定が戻るのはバグですかね?
仮に故意なら余り感心しません。
PayPay残高の失効期間は2年(5年へ延長予定)ですから意図的に使わせず残高を増やして失効させる計画だったのですかね?
失効させればその金額はそのまま会社の売り上げに計上されますからウハウハでしょう。
PayPayお使いの皆様もご注意ください。
書込番号:22663422 スマートフォンサイトからの書き込み
38点

マグドリさん
リンク先は「場合がある」となっており、必ず戻るという意味ではなさそうです。
私も初期の頃からPayPayアプリを使っていますが、クレカを登録した後に、知らないうちに支払い方法がクレカ払いになっていました。
その後残高払いに変更しましたが、クレカ払いに戻ってしまった事は一度もありません。
支払いの変更登録が分かりにくい所にあって、改善の余地があるとは思いますけど、いくらなんでも故意ではないと思います。
なお、2年の失効期間については、法律上の問題があると考える事もできますので、実際に失効した人が出てきたら、痛い思いをするのはPayPay側の方かも知れませんよ。
書込番号:22663856 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

こういったところはいかにもソフトバンクらしい。支払い方法のPayPay残高とクレカの切替なんていらないし、
残高を超えた支払いになると> チャージ分からは支払われず、クレカ等のその他の決済になるるのも不親切。
支払時、残高があれば先に使用し、不足していた場合は、その不足分のみクレカからオートチャージされる
Kyashのほうが善意的。
書込番号:22663890
21点

>ダイバスターさん
アプリを再起動したら支払い方法は「PayPay残高」が維持されてました。
ダイバスターさんも知らないうちに支払い方法がクレカ払いになっていたとのことで、以前はおかしな挙動だったようですね。
現在は治っているようで良かったです。
「故意」と言う表現は不適切でした。すみません。
PayPay残高の失効期間ですが
https://about.paypay.ne.jp/docs/terms/paypay-consumer-terms/
利用規約を見るとPayPayライトについては有効期間が過ぎると失効し返金にも応じないようですが、通常のPayPayに関しての記載はないので失効期間は存在しないものと解釈しました。
> 法律上の問題があると考える事もできますので、実際に失効した人が出てきたら、痛い思いをするのはPayPay側の方かも知れませんよ。
規約で定めている限り、失効時の損害賠償請求については裁判でも退けられるつまり消費者側が負けると思いますが違うのでしょうか?
書込番号:22665625 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>chun3さん
支払い方法がユーザーの意思に反してYahoo!払いになってしまうのは意図的な物ではなくバグらしいですね。
残高を超えた支払いになると残高が消費されない仕様はおっしゃる通りユーザーには不利ですね。
メルペイやLINE Payは自動でクレカ払いにはなりませんが優先的にポイントが消化されるのでユーザーがわざわざポイントのマネー変換作業をする必要がなく普通に決済しただけで自動的に
ポイント→マネー残高
の順番で消化されるので楽ですね。
PayPayはこの点、ユーザー目線とは言えず不親切です。
ただ、PayPayにはポイントの概念がないようで還元がいきなりマネー残高になるのは評価できます。
各社もPayPayを見習って欲しいですね。
例:イオンカード決済で還元されるのをときめきポイントではなく、いきなり電子マネーWAONにするとか。
セブン系も同様で7Payの残高はnanacoに統一するとか。(nanacoポイントは廃止)
書込番号:22665626 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

マグドリさん
預貯金の法律上の扱いは債権ですから、10年で消滅時効を迎えます。
休眠預金活用法が出来るまでは、10年間取引のない預貯金は金融機関のものになりましたが、どの金融機関も「休眠」と扱って没収はしていなかったと思います。
休眠預金活用法上の「休眠口座」となった場合は「預金保険機構」に移管されて活用される事になりますが、半額はプールされているので、プールされている金額から払い戻しを受ける事が可能であり、没収されて戻らなくなるという訳ではありません。
(※2008年12月31日以前に取引があった口座は、10年間以上取引がなかったとしても「預金保険機構」には移管されず、各金融機関の「休眠」扱いになっています)
電子マネーの場合も「資金決済法」に消滅時効に関する記述が無いので、民法の規定による10年の消滅時効が適用されると思われます。
この期間については特約で伸縮する事が可能と考えられていますが、短い期間での債権消滅は消費者契約法(10条)の「信義則に反して、消費者の利益を一方的に害する」規定と判断されて無効にされてしまう可能性があると思います。
ポイントプログラムの場合は、同じ債権でも停止条件付きの贈与契約と考えることが出来ますので、扱いが異なる訳ですが、電子マネー各社は、法律上の扱いをポイントプログラム同様に考えてしまっているので、この様な事が起きているのではないか?と、感じています。
書込番号:22665657 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PayPay残高の失効期間は今後5年で構わないと、同社の法務部門と顧問弁護士なりが判断したので当面はこれでいくはずです
他の事業者の動向は参考にするはずですが、訴訟リスクも含めてのこと
グレーゾーン金利のように司法判断が出ない限り、変更はないように思います
書込番号:22666030
1点

>ただ、PayPayにはポイントの概念がないようで還元がいきなりマネー残高になるのは評価できます。
>各社もPayPayを見習って欲しいですね。
マネー残高になっても、還元が1ヶ月以上先になるのでどっちがいいかどうか。Kyashならクレジットカード感覚なんで
まだいいですけど。
もしかしたらマネーだと即還元できないような事情があってポイントにしている気もします。
書込番号:22666358
1点

PayPayが、5年としたのは来年施行の改正民法に準拠してものと思われます
消滅時効が、債権者が権利を行使することができることを"知った時"から5年間とされる予定です
10年としている実施機関は株主からの訴訟リスクが生じますね
書込番号:22666547
2点

ちょっとだけ補足p
即還元されているというのはnanacoとWAONを使ったときです。またTポイント、dポイント、楽天ポイント等も基本即還元です。(
クレカでの還元は除く)
ときめきポイントはWAONでなく、WAONにチャージしても良し、値引きに使用してもよしのWAON POINTでいいと思います。
電子マネーWAONポイントと、ときめきポイントは早く移行して欲しいですね。
PayPayも還元はTポイントで支払時にTポイントから使用するように(d払いのように使用の可否は選択可としておく)すれば
d払いや楽天Payと同じ感覚でいかと。Tポイントが下火といってもPayPayでとりあえず消費できればいいでしょう。
しかし、ワイジェイカードは今後どういった還元でアピールしていくのでしょうか・・・・
書込番号:22666858
0点

>ダイバスターさん
「休眠口座」の詳細なご説明ありがとうございました。
預金保険機構に移管されても没収されることはないとのことで安心しました。
電子マネーの失効については極端に短い場合は消費者契約法10条に抵触する可能性があるのですか。
http://www.donki.com/majica/use_terms.php
そうであればmajicaの2年は非常に短いので問題になりそうですね。
ポイントプログラムが電子マネーと法的な扱いが異なると言うのは初めて知りました。
前回の書き込みで
「通常のPayPayに関しての記載はないので失効期間は存在しないものと解釈しました。」
と言うのは勘違いで、通常のPayPay=PayPayライトなので失効期間が存在しますね。
無料でもらえるPayPayボーナスは「停止条件付きの贈与契約」に該当すると思いますから、ポイントと同じく短い失効期間でも構わないと思います。
しかしPayPayライトはカードから入金つまり債権の特性としては現金と同レベルですので民法の時効10年と同じにしないとまずいのではないかと感じます。
書込番号:22667741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>chun3さん
PayPayボーナスについてはタダでもらえるものなので還元が1か月先でも別に構わないと思いますけどね。
ポイントプログラムと同じような感じですから。
キャンペーンやアンケートなどでタダでもらえるポイントは普通、審査期間があり付与日は数か月先ですよ。
即還元は買い物でポイントカードなどを提示した場合ですね。
Tポイント、dポイント、楽天ポイント等でも買い物時提示で即還元、しかしキャンペーンやアンケートでは後日付与が多いです。
楽天の場合は付与日が数か月先になりしかも有効期限が非常に短い(数週間とか)ので要注意です。
スケジュール管理が出来ない人は失効させているのではないでしょうか?
ところでWAON POINTは買い物でも使えるのですね。
ときめきポイントは買い物に使えず、1000ポイント単位じゃないと変換できず現在200ポイントしか溜まってないので次回の期限(8月末)までに全額消滅してしまいます(泣)。
セブンカードのポイントはヨーカドーでの買い物に使えるのに。
ただ、nanacoポイントは買い物に使えず一旦nanacoに変換する必要があり面倒ですね。
YJカードは今回の合計200億円のばら撒きで認知度が上がったのでPayPayの登録カードとして契約が急増すると予想します。
YJカードは公共料金やNTT通信料、プロバイダ料金、新聞購読料の決済に使っているので毎月自動的にTポイントが貯まっていきます。
書込番号:22667743 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>晋三嫌いのRunnerさん
> 10年としている実施機関は株主からの訴訟リスクが生じますね
ダイバスターさんのお話しですと、電子マネーは民法の規定による10年の消滅時効が適用されると思われるとのことです。
10年は民法で定めている期間なので株主からの訴訟リスクが生じる理由が分かりません。
逆に5年は短いので訴訟リスクが生じる可能性があると思いますが?
書込番号:22667746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>マグドリ00さん
>キャンペーンやアンケートなどでタダでもらえるポイントは普通、審査期間があり付与日は数か月先ですよ。
キャンペーンでないPayPayの通常の還元はすぐ付与されるのですか?
>楽天の場合は付与日が数か月先になりしかも有効期限が非常に短い(数週間とか)ので要注意です。
楽天Payをうまく使っている人の場合はそのとき消費してくれるので問題ないでしょう。
>YJカードは今回の合計200億円のばら撒きで認知度が上がったのでPayPayの登録カードとして契約が急増すると予想します。
>YJカードは公共料金やNTT通信料、プロバイダ料金、新聞購読料の決済に使っているので毎月自動的にTポイントが貯まっていきます。
Tポイント脱退が続いているのでそんなにYJカード増えるんですか?YJカード自体の改悪も多いのに。
PayPay自体もバラマキ無くなれば存続も怪しいと思いませんか?
まあ独特の価値観は面白いんですがw
書込番号:22667816
0点

マグドリさん
いきなりステーキの肉マネーは1年ですから、もっと短いものもありますよ。
電子マネーと現金では、現金の方が価値がありますよね。
現金から電子マネーには交換できても、その逆は出来ませんし、使える場所も限定されているので、先払いをしていると考える事も出来るわけです。
ですから、何割も余計に使えるなら話は別ですが、1%程度余計にポイントを貰えたところで、総合的に判断した場合、本当に得をしているのかは分かりません。
また、消滅時効を短期とすべき特段の事情は思いあたりませんので、私見ですが、2年で消滅というのはかなり不味いのではないかという気がします。
書込番号:22667832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いえいえ、平成32年(2020年)4月1日より、改正民法が施行されます
内容は次のとおりです
改正民法第166条(債権等の消滅時効)
1 債権は、次に掲げる場合には、時効によって消滅する。
一 債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しないとき
二 権利を行使することができる時から10年間行使しないとき。
書込番号:22667957
1点

>ダイバスターさん
現金が最も価値が上と言うのは同感です。
価値は汎用性の高い順に決まりますね。
最も価値が低いのは特定の店舗しか使えず汎用性がほぼないものです。
・いきなりステーキの肉マネー 1年
・スターバックスカード 無期限
・ドンキのmajica 2年
これらのカードは特典を付けることで有効期間を短くしている印象を受けます。
もちろん契約は自由ですから嫌なら使わなきゃいいだけの話です。
書込番号:22668287
0点

>chun3さん
失礼しました。
PayPayの通常の還元は翌月20日頃とのことです。
20%還元が終了したため、現在は3%ですね。
まあそれでも他社に比べると高還元なので使っていこうと思います。
即日付与でない理由は不明ですが、やはり忘れさせて失効させる作戦ですかね?
今回の大規模キャンペーンに参加した人のうち、終了後に全く使わず他社に逃げる人がかなりいると思います。
楽天ポイントの期間限定ポイントの有効期限が非常に短いと失効させる人が多く発生すると思います。
ヘビーユーザーは使用頻度が高いため、おっしゃるように必ず有効期限内に消費するでしょうが、そうでない人も多そうです。
実際、別のカードのポイントを失効させてしまい落ち込んでおります(泣)。
例えばEPOSポイントの有効期限を失念していて数百ポイントを失いました。
またときめきポイントは200ポイントしかなく8月末までに1000ポイント以上溜まる見込みがないのでこのままでは消滅です。
何とかなりませんかね?
> Tポイント脱退が続いているのでそんなにYJカード増えるんですか?YJカード自体の改悪も多いのに。
PayPayの大規模キャンペーンはテレビでも派手に宣伝したので状況が良く分かっていないライト層向けがターゲットでしょう。
YJカードはここの掲示板でも評判が悪いですがライト層はそのことを知らないので契約しポイント欲しさにリボ払いに登録して大損する被害者が出てきそうです(汗)。
> PayPay自体もバラマキ無くなれば存続も怪しいと思いませんか?
これは同感ですね。
PayPayの決済手段がQRコードのみで非接触決済に対応していないのが痛いです。
今回のキャンペーンが終わったことで逃げ出す顧客が多くいそうです。
これはPayPay側も良く分かっているから失効させて少しでも取り戻そうとしているんじゃないですか?
書込番号:22668294
0点

>晋三嫌いのRunnerさん
分かりました。
改正民法ですね。
電子マネーの場合は知った上で契約するのが普通ですから、債権等の消滅時効が現行の10年から5年に短縮されたという理解で宜しいですね?
現在10年の電子マネーは株主訴訟リスクがあるとのお話ですが、10年の保守コストが経営を圧迫し株価にマイナス圧力となり株主の打撃になるということですか?
ただ、現在無期限の電子マネー(楽天Edy、nanaco、WAON)や永久不滅ポイントに新たに有効期限を設定してしまうと顧客が逃げて経営に打撃となるので株主にも不利じゃないでしょうか?
https://www.nanaco-net.jp/special/nanacoservice.html
ちなみにnanacoは以前5年でしたが無期限に改定されました。
理由は不明ですが維持コストよりも失効による顧客離れを防止するという経営判断じゃないですかね?
書込番号:22668298
0点

マグドリさん
肉マネーの有効期限については、結構知られていますし、アプリに表示されるので不測の損害を受ける可能性は低いと思います。
しかしPayPayについては、アプリに表示されませんし、少なくとも私の周りの人間で有効期限について承知している人間は皆無です。
これは、定型契約の上、告知が十分ではない為、多くの方が知らずに契約してしまっているからです。
嫌なら止めれば良いだけと仰いますが、この様な状況で消費者の自己責任を問うのは酷といえるのではないでしょうか。
マグドリさんの様に、ポイントプログラムや電子マネーに詳しい方は少数派であって、普通の人はそんなに詳しくはないですよ。
書込番号:22668376 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

根拠の拠り所とした民法そのものが変わるので、今後は5年が大きな目安となります
当然、企業の判断で永年とするのは構わないのですが、これだと直接的には利用者有利にしかなりません
民法の規定の5年を採用せず、時効なしとして如何に利益をあげたのかを説明する必要が生じます
その内容で株主の理解を得られず、5年で幾ばくかの利益は出ていたのではと指摘が出かねません
現実的は新たな決済方法の構築ですから、可能性はゼロに近いように思っています
書込番号:22669328
1点


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