
このページのスレッド一覧(全2359スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2017年2月4日 10:39 |
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6 | 1 | 2017年7月28日 23:44 |
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33 | 1 | 2017年2月4日 03:31 |
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6 | 0 | 2017年1月26日 11:59 |
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20 | 7 | 2017年1月28日 21:27 |
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6 | 1 | 2017年6月14日 08:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 150
試聴してよかったので使ってます
購入したのはだいぶ前ですが
現状は、並行輸入品なら2万でおつりがくる、かなりお買い得な感じですね
DT100はレビューしましたが、DT150はレビューやクチコミが多数書き込まれてるんで、
レビューは控えようと思ってますが
音楽だけでなく、ゲームや映画等に使用しても問題ないレベルです
まぁ、多目的用途で同社のヘッドホン使いたいなら、個人的にはDT250の方をオススメしますが
イヤーカップの内側が狭いことをクリアできれば、DT250は快適に使用出来ると思います
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-DSR7BT
ヘッドホン探しの過程で選り好みせずに各々のメーカーも聞いてみるかって軽いノリで試聴。
そして度肝を抜かれた。
SONYのMDR-1000Xと、BOSEのQC35で悩んでいる最中、SONYのMDR-1Aの低音含めた臨場感に浸った後での出来事。本機はBluetoothでMDR-1A程の音を出してくれた。SONYほど低音重視でなく、全体的にフラットであり、ホールで目の前で聞いているかのような素晴らしい臨場感。VoからDrまでが横一線に並んで奏でているようなバランスのとれた良音でした!完全にノーマークだったダークホースです。
デザインもヘッドホンらしさを踏襲しつつもすっきりしていて、やや大きめなハウジングもカッコいいです!
パットはやや締めがあるものの、柔らかく包むような装着感。Bluetooth+ノイキャンで探してるが、妥協してこれにしようかってくらい!ノイキャンなしで構わないなら迷わずこれですね。あとは音飛びや風切り音、再生ノイズなどがクリアできていれば間違いないでしょう。
ちなみに上位のATH-DSR9BTも聞きましたが、こちらは少し籠っていて、真空カプセル内で奏でている感じ。断然7BTの方が良かったです。下位の5BTは話になりませんでした。
本機、買ってしまいそうです。
書込番号:20609954 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今日、三宮のヤマダで試聴してきました。
ものすごく他の機種と違う音がします。
これに比べると、HD4.50BTNC、MDR-1000X、QC35、ATH-AR5BT 等はどれも似た傾向の音だと言えると思います。
家に帰ってDnoteとはなんぞやと調べ直しました。
結局よく理解はできなかったのですが、とにかくDAC→ヘッドホンアンプという工程の音とはまったく違う音です。
特にボーカルやコーラスの人の声がはっきりと聴き取れます。
カマボコかというとそうではなく、高音も低音もはっきりとしてます。
モニター的というのも当てはまらない感じです。
SONYの80年代の8倍オーバーサンプリングとかの懐かしい音を思い出してしまいました。
5BTと同じ値段なら絶対に買うのですが、ちょっと迷ってます。
PCに有線でつなぐとさらに良い音になるかと思うと気になってしかたありません。
書込番号:21077860
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K712 PRO
若干挑発的でなくもないタイトルだが、実際はK712を気に入っており、良レビューということに。
K712は、Q701やK702と比べて大幅に、K701とは音全体の感じが変わったけれど、
しかし音色は時々K701に似ていて、K701の良さも感じながら帯域バランスが大幅に変わった、
そんなイメージ。
低音と中音がふくよかになり、K701のような上品さや繊細さは半減したが、
かわりに元気さとか楽しさが付加されて、突出したものがある個性派タイプから、
守備範囲が広く聴けるようになった感じ。
K701は何を聴いても上品になり過ぎ元気さやパワー感や押し出し感が足りない時があるが、
その点K712はパワーと繊細さを併せ持ち、低音の抜けやすい開放型ヘッドホンとしてのバランスは、
間違いなくK712の方に分がある。
この低音、バカみたいにとりあえず増やしたような低音ではなく、
なかなかスピーディでリズミカルで、聴いて心地よい響きの良さをもった、良質な低音だと思う。
それでいてHD650のようなハイ下がりではない明瞭で伸びる高音が出て来て、
何を聞いても低音〜高音まで不満の出るところが少ない。
音抜けは少しだけK701の方が良いのだけれど、K712も「抜けが悪くなった」などという言い方を
してしまうことはおかしなことだというぐらい篭りとは無縁な抜けの良い音なので、
「K701と強いて比較すれば」となる。K70xシリーズで言えばQ701の抜け(ない)具合に似ているか。
あと、K701やK702の方がカラッとかあっさり、に聴こえるが、
中低音の厚みの為か、潤い感や色艶感がK712の方がある。
K712ってのはK701とHD650の中間みたいな音だと感じなくもない。
高音は、K701の方が線が細く派手で、伸びが良いかのごとくに聴こえる。
K701は低音が少ないのでなお高音が目立つし、あとK712は中低音の音量が増えたので、
K701と同じボリューム位置ではうるさくてボリュームを若干下げる分K701と比べて
高音の量感は減りやすい。
この、K701の高音の線が細くて派手に出るという特性は、仮に無理にK712でボリューム位置をK701と
同じぐらいに上げたとしてもそれでもやっぱりK701の高音の方が派手である。
K712の音量をいくらあげても、K701の「ゾクッ」と来るようなあの高音は残念ながら出て来てはくれない。
これは高音好きとしては少し残念なところ。
やっぱり最近の流行として、K712も高音を刺さり難く調整する流れの中にあると思う。
オーテクのA2000X→A2000Z、A1000X→A1000Z、などもそうであるように。
抜けの良さと低音の少なさに基づく空間の透明感や静寂感も手伝って、
伸びる高音がどこまでも空間に抜けていきながら静かに消えていくあの独特の素晴らしさは、
K701だけにある個性である。K701と比べて抜けきらない、だとか、高音が突き抜けない、
という感想を散見したが、まさにこのことであろう。
そういうわけで高音のきつさや刺さりは、K712の方がK70xシリーズよりも明らかに少ない。
かと言って鈍ったり弱い高音でも無いので、K712の高音は伸びも質も良いと言える。
しかし高音特化というか、高音を聴かせる魅力で言えばK701の方に軍配が上がる。
女性ボーカルがなかなか気持ち良いとかの特徴も、K701の方だけにある特性で、
K712は守備範囲が広がった分特別コレが得意、というのは無くなって、
良く言えば優等生、悪く言えば没個性的、という感じになった。
何やら批判しているみたいにもなってしまったが、K712はとても気に入っている。
しかしK701の上位互換かというとそうではなく、
空間の透明感と静寂感と広がりと抜けの良さと突き抜ける高音の特別さは、K701にしかない魅力である。
28点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > PXC 550 WIRELESS
ノイキャン+Bluetoothのものを探してる最中の出会いです。
主にSONY/MDR-1000XとBOSE/QC35の二大巨頭との比較です。
音質などに関しては拘りや好みはあるものの、全くのド素人故、実機触れない方への感想程度レポということで。
【デザイン】
画像と相違ないですが、ハウジング部のマット黒がシリコン材質でちょっと残念です。よくある携帯電話のシリコンカバーのような滑る感じ。お陰でタッチ操作は問題ないですが、高級感を損ねます。
ただ、独特の卵形カップはシャープで個性的でカッコいい。
【音域】
BOSEよりVoがクリア、SONYより低音押しじゃない、好バランスですが、すべて平均の及第点という気もします。
ただ、専用アプリでいじれるようなので、ある程度好みの音に仕上げられる予感。
【操作性】
SONYと同じく右カップによるタッチ操作。
デモ機には盗難防止器具がついており、大した操作は出来なかったが、曲送りやノイキャンオンオフ、曲停止再生する限り問題なし。
ただ、Bluetooth繋ぐまでが少し複雑。
色々な機能がつくだけあって利点欠点どちらも感じます。
【フィット感・携帯性】
結構締め付けキツいです。比較した中ではワーストでした。
既述のカップ形状は耳をジャストで覆うAEタイプですが、人によっては覆いきれずかも。
クッションもそれほど柔らかくないので、長時間は厳しいかもしれません。
しかし、カップもそうですが、ヘッドの部分も細めで、全体的にコンパクトです。軽さは体感あまり感じませんが、嵩張りずらさでは頭抜けてそうです。
更に両耳から話すと音楽が止まります。
これは便利です。
SONYのカップ押さえてのクイックモードだと、改めて聴く際に音楽が進んでますので。
イチイチ停止ボタン押さなくてもってのは魅力です。
以上。
SONY同様タッチ操作可能なので、値段はまぁ高すぎではないでしょう。
一般的には知名度低いので、通な感じはするかもしれませんね。
個人的に今回の選択肢からはまだ外せません。
書込番号:20603846 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



イヤホン・ヘッドホン > フォーカル > Spirit Classic
ここ最近、自分好みのヘッドホンを求めて、ちょくちょく専門店に寄って、気になったモデルの試聴を繰り返しています。
自分が想定している予算内(15,000円あたりまで)で気に入ったものを。。。なんて思いながら、そのあたりのモデルを中心に聴き漁ってみるのですが、これだ!というモデルがないんです。
低音が足らないと感じたり、籠っていると感じたりして、もしかしたら自分の耳が鈍感なのかな?いわゆる「くそ耳」ってやつかも、と思ってしまうくらい、好みの音のモデルが見当たりません。
そんな訳で、自分の耳を確かめるために、買うつもりはないんですけど、予算度外視で5万円以上の高級モデルを試聴してみると、やはり違うんですよ。素直な癖のない音で、安心して聴けるんですね。
このヘッドホンもそう。いまどきの基準からしたらスペックは物足りないくらい地味。
でも、音の距離感とか余韻が抜群にいいんですよね。自己主張はないけど、高音も必要十分に出ているし、低音も深みがある。
こういう普通の音を聴くためには、奮発しなくちゃいけないんだな。。。と思いながら、今日も中古で買ったベイヤーのDT990PROでクラシックを楽しんでいます。
5点

音響機器っで泥沼だからね。
オレ
“クソ耳で良かった"
っと幸せを
かみしめています。
書込番号:20602933 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シュアシュワさん
ナイスを押しときました。
くそ耳などとんでもない。このヘッドホンに注目するとはお目ならぬお耳が高い!
書込番号:20605546 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>at_freedさん
ハイレゾでなくても満足できるので、私も「くそ耳」のはずなんですけどね。。。
泥沼については肝に銘じておきます。
>統合見解者さん
eイヤホンで中古を見かけたので、思い切って買っちゃいました。フジヤエービックの特値には敵いませんが、そこそこ安いお値段でしたので。とは言っても、今まで買ったヘッドホンの中で一番高いお値段でしたけどね。
今も聴きながらコメント書いていますが、お店で聴くのと、家でじっくり聴くのとでは、印象が違うもんですね。近いうちレビューしようと思いますが、それにしても、側圧がきついですね。ヘッドホン外すとホッとします(笑)。
書込番号:20609504
2点

>シュアシュワさん
購入おめでとうございます
側圧に関しては、ティッシュ箱に挟んで放置してれば、少しはマシになります
1〜2週間も使ってれば、頭になじんできますよ
側圧が強かったってことは、前に使用してた人があまり使ってなかったか、その人の頭が小さめだった可能性ありますね
クソ耳って自分を揶揄するのは簡単ですが、大事なのはクソ耳じゃなくて、そのことを自覚していることだと思います
オーディオ製品は、最終的には自分の耳で聴いて判断するしかないですからね
わからないことは何ら恥ずかしいことじゃないですし、自分の好みがいまいち掴めないなら、
色々聴いてみるなりすればいいんです
個人的には、オーディオ製品を買うというのは、音楽を聴くという経験を得るために自分に投資してる感覚に近いです
もちろん、投資する方法は、何もそれだけじゃなく、ライブやコンサート行ったり、
子供の頃に音楽教室に通っていた、とかでもいいんですが
あくまで経験則なんですが、自身の音の好みが製品の価格や性能、音質などに必ずしも比例しないことは
ある意味真理に近い命題だと思います
まぁ、オーディオに限らず、昔からカタログスペックや評判だけでものを買う層が一定数いますし、
メーカーが複数のラインナップを揃えると、心理的/経済的要因から、
エントリーモデルとフラグシップ以外があまり売れなくなるんですが
殊に、オーディオに関しては、スペックや評判等はあまり当てにならないですね
書込番号:20609638
4点

>ろくいちにーさん
コメントありがとうございます。
側圧については、しょうなん電車さんのレビューコメントを参考にして、ヘッドホンを頭に乗せた後、カップをぐいっと捻ると、耳への密着度の偏りがなくなって、少し締め付けが緩くなりました。でも、まだきついですね。しばらく我慢することにします(笑)。
ここのところ、専門店でいろいろと試聴してみて、いろいろな方のレビューコメントを、どう読んだらよいのか、わかってきましたよ。
「少々こもり気味」というコメントがあれば、絶対にパス。私にとっては盛大に、こもっていると感じるに違いないからです。
「低音が少なく感じるが、よく聴くと質のいい低音が〜」というのもパス。私の耳は低音に対する感度が低いようなので、そういったモデルは十中八九、低音スカスカに聴こえます。
「少々高音が刺さる」というのも、できればパスしたいですね。エージングによって緩和される部分ではありますが、それまで我慢できるかどうか。
つい最近までは、自分の耳を「まともな耳」に調教しようと思っていたのですが、今まで見るだけだった高級モデルを試聴することで、まんざら自分の耳も悪くないかもって思えるようになってきました。
ここ何ヶ月で、とあるメーカーの製品を買い揃えて、ハイレゾとかバランス接続とか、一通り試してみたのですが、確かに音はクリアにはなったものの、聴きたい音ではなくなってきたので、全部売却してPCオーディオ環境をリセットしました。
数時間聴いた感じでは、このヘッドホンはオールラウンダーのようなので、クラシックだけでなく、いろいろ聴いてみようと思っています。
書込番号:20609822
2点

コメントを一部修正させてください。
「できればパスしたい」の部分は「パスしたほうが良さそう」が適切ですね。
書込番号:20609847
1点

ちなみに、さきほどニコニコ動画のサイトで可聴域テストしたら、13,000ヘルツあたりから音が聴こえなくなりました。。。
悲しいかな、そんなもんなんですね〜。
書込番号:20611102
0点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D7200
今日、試聴できました。
ミニプラグ変換アダプタ付けて、SONY NW-A35に接続して聴いてみました。
低音から高音までクリアに鳴って、DENONサウンドの音質は悪くはないのですが、ハウジングの厚みが薄くなったせいか、耳元の近くで鳴っているような感じで、AH-D5000のような深みのある、奥行きを感じさせるような音質とは、異なるように聴こえました。
同じくウォールナットをハウジングに使用した、ポータブルタイプのDENON AH-MM400と同じ傾向の音質で、D7200はMM400の「大型タイプ」といったところでしょうか。
ケーブルの脱着を可能にして、イヤーパッドやヘッドバンドに経年劣化しにくい素材を採用した所に、コストがかかっているようです。
ハウジングの厚みがスリムになったので、(存在するのか知りませんが)短いケーブルに接続したら、アウトドアで聴いても違和感が無いような感じです。
もっと価格がこなれたら、買っても良いかな?と思いました。
書込番号:20599199 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

同じく試聴ですが。
中域〜高域にかけては試聴した限りでは大きな癖とかは感じず、比較的素直な音に感じました。
おそらく評価が分かれるのは低音の質だと思います。
低音には量感があり、膨らみもあるんですが、ぼやけているわけではなく、実線で書いたような音像で、やや弾力があるような質の低音と感じました。
これをDENONテイストと、いい意味で受けとめるか、癖があると感じるかが評価の分かれ目かなと。
ちなみに僕は中域から高域に癖はあまり感じないのに低音が上記の性質だったため、後者です。
書込番号:20966381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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