『K712はK701の上位互換機ではない』のクチコミ掲示板

2013年 9月17日 発売

K712 PRO

  • 独自のハウジング構造によって原音の再現性を追求した、オープンエアー型ヘッドホン。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイル を小型・軽量化。
  • 2種類の素材を組み合わせた「Two-layerダイヤフラム」構造と独自の「バリモーション・テクノロジー」により、分割振動を抑制。
最安価格(税込):

¥39,800

(前週比:+1,000円↑) 価格推移グラフ

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価格帯:¥39,800¥42,480 (2店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 K712 PROのスペック・仕様

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K712 PROAKG

最安価格(税込):¥39,800 (前週比:+1,000円↑) 発売日:2013年 9月17日

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ナイスクチコミ33

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標準

K712はK701の上位互換機ではない

2017/01/26 18:35(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K712 PRO

スレ主 air89765さん
殿堂入り クチコミ投稿数:6945件

若干挑発的でなくもないタイトルだが、実際はK712を気に入っており、良レビューということに。

K712は、Q701やK702と比べて大幅に、K701とは音全体の感じが変わったけれど、
しかし音色は時々K701に似ていて、K701の良さも感じながら帯域バランスが大幅に変わった、
そんなイメージ。

低音と中音がふくよかになり、K701のような上品さや繊細さは半減したが、
かわりに元気さとか楽しさが付加されて、突出したものがある個性派タイプから、
守備範囲が広く聴けるようになった感じ。

K701は何を聴いても上品になり過ぎ元気さやパワー感や押し出し感が足りない時があるが、
その点K712はパワーと繊細さを併せ持ち、低音の抜けやすい開放型ヘッドホンとしてのバランスは、
間違いなくK712の方に分がある。

この低音、バカみたいにとりあえず増やしたような低音ではなく、
なかなかスピーディでリズミカルで、聴いて心地よい響きの良さをもった、良質な低音だと思う。
それでいてHD650のようなハイ下がりではない明瞭で伸びる高音が出て来て、
何を聞いても低音〜高音まで不満の出るところが少ない。

音抜けは少しだけK701の方が良いのだけれど、K712も「抜けが悪くなった」などという言い方を
してしまうことはおかしなことだというぐらい篭りとは無縁な抜けの良い音なので、
「K701と強いて比較すれば」となる。K70xシリーズで言えばQ701の抜け(ない)具合に似ているか。

あと、K701やK702の方がカラッとかあっさり、に聴こえるが、
中低音の厚みの為か、潤い感や色艶感がK712の方がある。
K712ってのはK701とHD650の中間みたいな音だと感じなくもない。


高音は、K701の方が線が細く派手で、伸びが良いかのごとくに聴こえる。
K701は低音が少ないのでなお高音が目立つし、あとK712は中低音の音量が増えたので、
K701と同じボリューム位置ではうるさくてボリュームを若干下げる分K701と比べて
高音の量感は減りやすい。

この、K701の高音の線が細くて派手に出るという特性は、仮に無理にK712でボリューム位置をK701と
同じぐらいに上げたとしてもそれでもやっぱりK701の高音の方が派手である。

K712の音量をいくらあげても、K701の「ゾクッ」と来るようなあの高音は残念ながら出て来てはくれない。
これは高音好きとしては少し残念なところ。

やっぱり最近の流行として、K712も高音を刺さり難く調整する流れの中にあると思う。
オーテクのA2000X→A2000Z、A1000X→A1000Z、などもそうであるように。

抜けの良さと低音の少なさに基づく空間の透明感や静寂感も手伝って、
伸びる高音がどこまでも空間に抜けていきながら静かに消えていくあの独特の素晴らしさは、
K701だけにある個性である。K701と比べて抜けきらない、だとか、高音が突き抜けない、
という感想を散見したが、まさにこのことであろう。

そういうわけで高音のきつさや刺さりは、K712の方がK70xシリーズよりも明らかに少ない。
かと言って鈍ったり弱い高音でも無いので、K712の高音は伸びも質も良いと言える。
しかし高音特化というか、高音を聴かせる魅力で言えばK701の方に軍配が上がる。

女性ボーカルがなかなか気持ち良いとかの特徴も、K701の方だけにある特性で、
K712は守備範囲が広がった分特別コレが得意、というのは無くなって、
良く言えば優等生、悪く言えば没個性的、という感じになった。


何やら批判しているみたいにもなってしまったが、K712はとても気に入っている。
しかしK701の上位互換かというとそうではなく、
空間の透明感と静寂感と広がりと抜けの良さと突き抜ける高音の特別さは、K701にしかない魅力である。

書込番号:20604764

ナイスクチコミ!28


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クチコミ投稿数:421件Goodアンサー獲得:12件 K712 PROのオーナーK712 PROの満足度5

2017/02/04 03:31(1年以上前)

k712は最高ってことですね♪

書込番号:20627989

ナイスクチコミ!5


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K712 PRO

最安価格(税込):¥39,800発売日:2013年 9月17日 価格.comの安さの理由は?

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