
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 3 | 2015年3月26日 16:22 |
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0 | 0 | 2009年7月4日 00:43 |
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2 | 1 | 2009年6月30日 06:40 |
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0 | 2 | 2009年6月5日 08:06 |
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9 | 0 | 2009年6月1日 23:51 |
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1 | 1 | 2009年5月9日 12:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
♪どんな音が好きなのか… ?
そこから始まったヘッドホン探しの旅でした。
ヘッドホンは初心者で、カナル型〜オーバヘッドと 買っては、? の連続でした…
本機は、いろんな方々が、クチコミやレビューで『音楽鑑賞に不向き 』と… 有り 敬遠して来ましたが〜
買って、ビックリ!! 探してた音はコレだったと感激♪☆ 裸の音 最高☆☆☆です MDR-CD900ST ファンの仲間入り〜♪☆
5点

今晩は、kinさん
全く同感です。
評価が高かった初期型のリアルな音質は、まさにモニター仕様で
アタック音が強烈で聴き疲れしてしまいます。
改悪とも評価されている様ですが、私は最新モデルの音が気に入り購入しました。
音楽鑑賞にも立派に使えます。
ただ蒸れる密閉型イヤーパッドが嫌いで、メッシュの包帯で吸湿性を向上して
使用しています。
こんな低価格で、生の音質を再現できるヘッドホンは他にないでしょうね。
STAXのコンデンサー型が高く評価されていますが、生のJAZZやクラッシックを
聞かれたら、CD900STの方が生音に近い事が解りますね。
情報量や分解能を向上するには、ヘッドホンプラグをキャノンプラグに改造
する事をお勧めします。
ヘッドホンアンプの改造が必要ですが...。
ヘッドホンプラグ点接触の音と、キャノンプラグの面接触の音は別次元の
音質です。
書込番号:10041944
1点

今晩は〜♪ 3段式ロケットさん
ホントにCD900STに出会えて良かったです☆ もしも出会えて無かったら〜 ヘッドホン スパイラルでしたっけ?(笑)に陥ってかな〜 ッて思います。 素人ですから、器材?機材?環境やら知識は皆様に遠く及びませんが… 自分の好きな音 感 で気持良く 音楽を聴く事が出来るようになった事 それが HAPPYです♪ 3段式ロケットさん ありがとうございます☆ 嬉しかったです♪ KIN.
書込番号:10046462
1点

皆様こんにちわー
私も遅らばせながら、ゲットしましたー
音は、おっしゃるとおりなんとも直球な音!恐るべき分解能
これこれ、と感動もつかの間、左右の定位やクロストーク?だったかな?に悩まされ、すぐに改造
右への渡り線を辞め、ユニット直結左右だし、ミニプラグ変更、ユニット向き調整、圧力調整、
なんかいじれるヘッドホンって最高に楽しいんですね
おかげ様で、定位や音場も改善され、ようやく音楽を楽しめています!
私にとってもまさに目指していた音
MDR-CD900ST これからも末永い生産を(^_^)ノ
書込番号:18617955 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-710SL
買った当初はみなさんの言われたとおりの高音がビービーするような音だったのですが、半年以上使っていると値段の割にかなりいい音を出してくれるようになりました。
皆さんもエイジングをしてみては?
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
MDR-Z700DJは、かなりのロングセラーで、
もう10年以上売っているわけですが、
古いか新しいかを、外箱で見分けることができるようです。
(外箱を捨てずにとってある方は、もしよかったら見てみてください)
具体的な見分け方なんですが、
箱の左側のフタをあけると、
フタの裏の右下に「MDR-Z700DJ」と書いてありますが、
さらにその右下に、「4-219-383-XX」(XXは2ケタの数字)という
番号の表記があるはずです。
この末尾の2ケタの数値が、
小さければ小さいほど、昔に製造されたZ700DJです。
今までに5回ぐらいZ700を購入しましたが、
現在私の手持ちのもの2つは、以下のようになっていました。
もしよかったらみなさんのものもどうなっているか教えてください!
今後いろいろと参考になって良いと思います。
--------------
1台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】32
【購入時期】2009/06
【製造国】MADE IN THAILAND
【備考】つい数日前に購入した現行モデルです。
--------------
2台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】03
【購入時期】いつ買ったか忘れてしまったぐらい古い。たしか10年以上前?
【製造国】MADE IN JAPAN
【備考】今ではレアな、かなりの初期型だと思います。
初期のものは現行商品と微妙に違います。ヘッドバンドにSONYロゴなし。
イヤーパッドが現行商品より数ミリ厚く内径が少し小さい。
イヤーパッドの素材が少しツヤが少ないもの。頭上の黒部分も今よりマット。
プラグ部および変換プラグが、ネジ巻き式ではない。
カール部分が現行商品より10センチ以上短い。
コードの材質が現行よりツヤが多い素材。コードが現行より10cmほど短い。
バンド調整の目盛に現行のようなMAXの表記がない。
ハウジング横のSONYロゴがいまのような
ぴかぴかしたものではない(これは単に劣化かも)
SONYロゴがある部分のカップの素材が
完全にプラスチックに見える(現行は金属に見える)
左側に、触っただけで見分けられるポッチが無い。
あ、それから箱も微妙に違います。現行は内箱の色が黒ですが、
このモデルはねずみ色っぽくて(でも単に色あせただけかも)
内箱の底など内箱の数箇所に現在はSONYとエンボス加工がありますが、
私のこのモデルはありません。さらに、現行商品には無い、箱正面右下に「希望小売価格16,000円(税別)」の表記があります。
Z700ってずっと変わらないように思っている方もおられると思いますが、
今のZ700DJって、いろいろ改良されているんですよ!
暗闇でも触っただけで左右がわかるポッチとか、MAX表記とか、
カール部分の長さとか、地味な改良ですが、
長年の蓄積が生かされているんだと思います。
海外でもMDR-Z700DJは売っていますが、
「MDR-V700」という型番で売っている地域が多いです。
日本と型番が違うせいで、海外のオークション等を見ると、
ものすんごい勘違いがあったりします(笑)
たとえば時々出品されている「MDR-Z700」表記のものはニセモノだから
落札するなと主張してるページがあったり、
私の上記の末尾03モデルのような超初期型のモデルをニセモノだと
書いてあって詳細な見分け方が記してあったり(笑)どれも本物なのに(笑)
そもそも高いヘッドホンじゃないのにこんなに精巧なニセモノを作るメリットは
ないでしょうし、実際私がかなり昔に大手家電店で購入したものですので。
ちなみに私の手持ちの初期末尾03モデルは、イヤパッドの厚みや内径が
現行商品と違うと書きましたが、意外にもそっちの方が私は装着感がだいぶ良いと感じます。
音もちょっとだけ違いますが、もう10年以上だと思うので劣化もあるでしょうし
単純には比べられませんが、基本路線はおんなじです。
(でもパッドもちょっと違うし微妙な違いがあると思われます)
最近ここで話題の「マイナーチェンジ説」も、
きっとなにか変えた部分があったのでしょうね。
このように少しづつ改良されていっている製品ですので、納得です。
1点

ただ、改良ばかりではなくて、つい数日前に購入した現行商品は、私の手持ちの超初期型のものと比べて、イヤパッド内側のプラスチックが明らかに薄かったりします。でもプラスチックを薄く加工できるようになったのも技術の進歩のおかげなのかもしれないですね。見えない部分のコストダウンや効率化ができるようになったのかも。その部品の穴の数も微妙に違います。
あ、そうそう、書き忘れてしまったけど、現行商品はパッドをはずすと吸音材ありますが、私の手元の超初期モデルはありません。これは明らかに改良ですよね。地味な改良点ばかり書いてしまったのですが、ここが一番大きく違うところかもしれません。いろいろ書いた他の外観については、言われないとわからない程度の地味なものなので。。。
書込番号:9779683
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
もう枯れたモデルなので誰も見ないと思いますが、
MDR-Z700DJの古いもの(2003年購入)と新しいもの(2009年購入)で全く再生音の特性
が違うことが分かってきました。古いほうはここのクチコミの「ついに壊れますた」で
右側が鳴らなくなり修理見積に出したフィリピン製(ずっと中国製だと思っていたが
今日確認したらフィリピン製だった)でCEマーク付き、新しいものは修理代が意外と
高かったので先日新しく購入したタイ製(CEマークなし)です。
両者を聞き比べると、古いフィリピン製はネットで「爆音」とか「低音が強くて音楽鑑賞に向かない」
と言われている通りの音で、低域が分厚く中高域は控えめで音場が遠く「高音が鳴っていない」
と揶揄される通りです。
新しいタイ製は前者と比べ低域が締まって控えめ、よりフラットな特性でボーカルの声や
弦楽器の弦の倍音成分まできっちりと再生されます(エージングが進んできたのか倍音成分
まで朗々と鳴るようになった)。中高域が前に出て音場が近くなっています。
2006年にZ900HDが出てZ900が廃盤となった時に、Z700DJをマイナーチェンジし
Z900用のドライバをZ700DJに使うようになったのではないかと個人的に推測しています。
(経年とかエージングの差で説明できないくらい全く音が違うのです)
Z700DJは今や1万そこそこで買えますので関心がある方は人柱となってみては
どうでしょうか?
0点

新しいタイプは,基本的展がり方が,逆なタイプへ仕様変更になったのでしょうか。
店頭試聴機は,ボーカルイメージが高い遠いタイプでしたから,このイメージが外れて低い近いポジションへ来て居たら,仕様変更が在ったのでしょう。
過去にSONYは,イヤホンですが,E838とEX85で基本的展がり方の仕様を変えてます。
で,その内に購入してみょう。
書込番号:9641996
0点

もう一つ追加します。
当機もイヤホンのEX85同様に,基本的展がり方が変わりました。
現行機は,ボーカルイメージが近い低いタイプのモデルになりましたね。
此では,結構な音違いが出ます。
で,タイ表記の当機は,「MDR-Z700DJ U」と命名しましょうか。
「U」としたのは,ゼンハイザーのCX300が同じ様な音変更をして,モデル型番に「U」を付けて区切りをつけたのを見習ってです。
処で,店頭試聴機に於いて,業務用途のヘッドホンアンプ辺りに繋がれて居た場合,モノ切り替えスイッチが付いて居た場合は,モノ側へ切り替えて,試聴して見ると判り易いかもです。
書込番号:9653638
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS7000
量販店に行っても、ワイヤレスヘッドフォンは試聴できない店が多かったのですが、やっと試聴できましたのでその結果を簡単に報告します。
以下は私の個人的な感想です。
すでにクチコミに書いてあるレポートとかぶる部分もありますが
SE-DRS3000Cは、
もちろんルックスはいいしヘッドフォンの充電も本体に載せるだけといたって簡単なのは魅力だし、音も…度忘れしましたが吹き抜けになっているのでこもった感じがなく聴いていて非常にいいヘッドフォンだな〜♪と感じました。
ほんとに感動しますよ
MDR-DS7000は、
一見劣っているように思っていましたが、まずヘッドフォンの連続使用時間が10時間くらいと非常に長くブルーレイの7.1にも一応対応、そしてヘッドフォン本体も100gほど軽い…これは映画見る時など長時間同じ姿勢で聴く場合は高得点かと、そして私が今回試聴して一番お伝えしたかった事は、映画を見るなら必ずMDR-DS7000を進めます。
効果音はいいのですが、役者のセリフをどちらが聞き取りやすいか?では完全にこちらでした。逆に音楽を聴くならSE-DRS3000Cと思います。
人によって感想は様々と思いますが、私なりの意見です。
参考になれば幸いです
9点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS7000
レビューで辛口のコメントしましたが、使用後3日経過、これは単に耳あてに慣れるまでの問題だったのですね。そうなってくると評価はかなり変わってきます。
実は、あれから他社製品の耳あてヘッドホンを試しに買った電気屋に行ったのですが、やっぱり耳あてフィット感はこれが一番ですね。セッティングにイライラして、評価を誤りました。
耳あてに慣れると、音質の良さも実感できるようになってきました。評価は4以上に変化。
ただ、あくまでもヘッドホンです。
本格的なホームシアターを考えられるなら、ヘッドホンでなく、アンプから何からAVセットを購入すべきなのは間違いないでしょうね。
これは、夜間等用にということで。 今は十分満足しています。
1点

耳のフィット感は大事ですよね~直ぐに慣れるようなので安心しました
又本格的なホームシアターにはいろいろと無理なので夜間も使えるヘッドホンを探していたので大丈夫だと想います。
書込番号:9516576
0点


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