
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 12 | 2007年2月4日 09:08 |
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4 | 0 | 2006年7月23日 23:48 |
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0 | 0 | 2006年7月5日 06:37 |
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0 | 0 | 2006年6月29日 19:15 |
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0 | 5 | 2006年10月26日 00:04 |
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1 | 5 | 2006年5月20日 21:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-NC50
成田とニューヨークを年に2、3回往復するのですが、今回は、このヘッドフォンのおかげで騒音がある程度低減され、疲労感がいつもの半分以下でした。
ここのサイト、日米両国のamazon、macのサイトを見ても、boseの同種のヘッドフォンに比べ、このヘッドフォンの評価は、低いものが多かったですが、僕は非常に良い買い物をしたと現時点では思っています。
このヘッドフォンは、重く、装着感が悪いとの評価が多くあり、これを買うのに出発前日まで躊躇しておりましたが、稀に高い評価をくだしている人もおり、ノジマで装着感を試してみると、僕の頭と耳にはそんなに悪いものではなかったので、ネット価格よりは高かったのですが、そのまま購入しました。
今回の成田とニューヨーク間の12時間のフライトで、継続的に装着可能か不安はありましたが、離着陸以外は、ほとんど装着しっぱなしでした。装着感に関しては、自分の頭や耳の大きさなどの相性があると思うので、実際に自分でつけてみないことには、分からないと思います。僕の体とは相性が良かったみたいです。
ノイズキャンセリング機能については、僕は他のものを使ったことがないので、比較はできませんが、僕の耳を不快にする騒音が感覚的には2/3は低減されていたと思います。
飛行中、ノイズキャンセル機能をonにした状態で、僕はジャズのピアノトリオを断続的に6時間ぐらい連続して聞いたのですが、ピアノのメロディーラインはもちろんのこと、ドラムのハイハット、ベースラインが完全に独立して聞こえ、なんと左手の和音までかなりクリアに聞き取ることができました。いつも機内で映画を見ると、英語の台詞がよく聞こえないのですが、このヘッドフォンでは英語の台詞をしっかり聞き取ることができました。
NYは地下鉄の騒音、道路上の消防車のサイレンの騒音が東京よりずっと酷いと個人的には思っているので、このヘッドフォンがこの深いな騒音をどの程度に押さえてくれるのか楽しみです。
0点

↑
でもね、、グループ系JAZZやJAZZを聴いている際に、
あのNYC独特の街の騒音、とくにパトカーの騒音と人々の声、
これが少し混じるとさらに臨場感が増すんだけど、、、
書込番号:5289386
0点

飛行機では威力発揮だそうですが、ローカル線の電車内の
騒音は消去できませんでした。
電車が近づくと、その地鳴りの音をNC50のマイクが拾い、
耳が痛くなる低い不快な音が発生します。
歩いていると、靴底の足の音が、体を伝わってNC50のマイクが拾い
これもゴーンゴーンという不快な音を発生させます。
電車内の英語の勉強では、ノイズキャンセリングをOFFに
すると、そうしたNC50が発生させるノイズがなくなり、
聞きやすくなります。
簡単に言えば、電車内や歩行中は使い物になりません。
NC50のシャーという音は、耳障りで、音楽向きでもないです。
書込番号:5399586
0点

ここ数日、皆さんの御意見やレビューなどを探し、ノイズキャンセリング・ヘッドホン選びに、迷いに迷いました。
とりあえず、本日、クリエイティブ・メディア社製 HN-700を購入して参りました。
HN-700購入後、繁華街の店内と交通量の多い車道脇の歩道、および、HD4台が回っているPCの前でテストしてみました。
MDR-NC50については、20日ほど前に別の店舗で音楽を掛けることなく試聴してみました。また、HN-700購入後に、Apple store Japan店頭に足を伸ばしてみましたところ、BOSE QC2を試すこともできました。
HN-700ですが、騒がしい場所でのNC効果は、かなり満足できる印象です。バスやトラック、あるいは爆音バイクがすぐそばに来ても、あまり気にならなくなる程度までNCしてくれるのがありがたかったです。足音がズンズン来るということもない感じです。
その一方、それなりに静かな部屋でPC関連のCPUファンやHDの、それなりに気になる音がある環境では、PC関連ノイズは消えるものの、それなりのホワイトノイズが、やや気になる感じであります。無理をして、これはホワイトノイズではない霧雨の音なのだと思い込もうとすると、そう思えなくもない感じであります。
MDR-NC50をお使いの皆様にお聞きしたいのは、上記のようなそれなりに静かな部屋で、PC関連のノイズをMDR-NC50は、気にならないレベルまで落としてくれるものなのかどうかということです。また、その時にホワイトノイズを感じるものかどうか知りたいです。
私が前に店頭でMDR-NC50を試したときには、それなりにホワイトノイズは少なそうに思えたのですが、なにぶん様々な音に溢れた店頭での試着?でしたので、静かな部屋ではどうなのか、とても気になるところなのであります。
もしも、静かな部屋で、上記のようなPC関連NCをうまくこなすことが出来、ホワイトノイズも気にならないようであれば、MDR-NC50の買い増しも検討したいと思っています。
私にとっては、NCヘッドホンは音楽がきれいに聞こえるかどうかは、二の次、三の次という感じで、「静けさ」を手に入れられるかどうかが、最も関心のあるところであります。
BOSE QC2との比較については次のような感じでした。
NC効果は、明らかに、HN-700の方が強力でありました。
その一方、ホワイトノイズに関しては、それなりに騒がしいApple store Japan店内では、はっきりと断言できるほどではありませんが、他の方も仰っているように、QC2の方がかなり少ないように思えました。また、QC2は音楽もそれなりの音質で鳴ってくれるとも。
掛け心地、装着感の面では、HN-700もそう悪くはないものの、QC2は極めて快適に思えました。
帰宅後、QC2にHiモードとLoモードが、あることを知り、いつかはQC2を買うべきなのかとも思いましたが、上記のようなそれなりに静かな環境で、ホワイトノイズが気にならないのならば、MDR-NC50を買ってしまいたい気持ちもかなりあります。
揺れ動く心。(笑)
ちなみに、HN-700の音楽を聞く道具として、音質とか音楽性は、「あはは」なレベルであります。しかし、ごく小音量でヒーリング系を流すと、都会の中でもそれなりに「ちょっと静かな空間」を演出できるように思いました。
長文御容赦下さいませ。
MDR-NC50が、静かな環境でホワイトノイズがどれほどの感じなのか教えて頂けるとありがたいです。そのような環境で、鼓膜への圧迫感は気になるレベルなのでしょうか。
QC2を買うべきなのかもしれないとも思いつつ、アドバイス頂けると助かります。
m(__)m
書込番号:5407983
0点

過去ログを再び読み返してみると、MDR-N50にて、ホワイトノイズを感じる人は少なくないというのは分かりました。
先程の質問のような静かな環境では、より、ホワイトノイズを感じるものであろうと、想像はできます。
そう推測いたしますと、QC2経験の方は、それなりに静かな環境でも、ホワイトノイズに煩わされることなく、使用できているのかどうか、むしろさらに気になる次第であります。
書込番号:5408545
0点

2006/10月号デザイン・ウェーブ・マガジン誌(CQ出版社)
にSONYのノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンの
内部写真と記事が出てます。
なんとDSPは信号処理に使われておらず、アナログ回路
で構成されています。
当然、適応アルゴリズムによるDSP制御だと思っていたのです。
完全に騙された感じです。
これではノイズキャンセル効果が出ないわけです。
その裏づけがとれました。
書込番号:5416911
0点

HogeHoge95さん。貴重な情報をありがとうございます。
先日、ヨドバシカメラにて、MDR-NC50を試す機会を得ました。私のHN-700と直接比較して参りました。
MDR-NC50はHN-700よりもホワイトノイズはかなり小さいように思えましたが、騒がしい店内での話でありますから、静かな部屋ではどう感じるかは不明です。
はじめはNCだけで試したのですが、その後音楽も流してみました。MDR-NC50では、それなりにまあまあの音質に感じました。HN-700は音質はちょっと問題外的かも。
店員さんとも話したのですが、MDR-NC50は、発売以降、発表はしていない細かな改良を重ねているのではないかという気がしてしまいました。ドイツ車の場合、同じ形式のモデルが、一、二年でまるで別物のように成熟するのはよく知られている話ですが、MDR-NC50もそうなのかもと思ってしまいました。
といいますのも、数日前に試聴したQC2に比べても負けていないような印象を受けたからです。
店頭での売れ行きも好調であると、他の店でもいわれておりました。
ただ、掛け心地、フィット感では、QC2の方が上ではありますねー。
ところで、私の「静かな部屋でのPC関連音」問題は、とりあえず「イヤーウイスパー」で対処することにしました。(^_^;
屋外での騒音は、HN-700で十分対応できるというのが一つの理由で、もう一つの理由は、ヘッドバンドが、寂しくなってきた頭頂部の毛髪を、より寂しくする効果がありそうなので…。
屋外の騒音の場合、低い周波数を落としてくれるのは、このての製品のとてもありがたいところであります。イヤーウイスパーではその帯域はほとんど減衰されず、むしろ不快になることも多かったように思います。
書込番号:5424419
0点

NCヘッドフォンの新しい活用方法を思いつきまして、試して参りました。
詳しいことは、HN-700のクチコミの方に書かせて頂きましたので、ご興味のある方は読んでみて下さい。
要点としては、
1.音質的に好みのインナーイヤータイプのヘッドフォンをして、それで小音量で音楽を鳴らす。
2.その上から、NCヘッドフォンをコードを外して(電源ONにて)装着する。
以上です。
私の場合、HN-700とゼンハイザーMX400の組み合わせで、極めて満足のいく結果が得られました。
ホワイトノイズがほとんど気にならなくなり、開放的で良質の音楽を小音量で楽しめるようになった次第です。
ただ、MDR-NC50の場合、イヤーカップの中にマイクロフォンがあるということなので、もしかすると、インナーイヤーから漏れる音にキャンセルをかけようとする働きで変なことになるかもしれないという心配はあります。
もう一つの不安材料は、MDR-NC50のイヤーカップの大きさです。お手持ちのインナーイヤーがはみ出るようでしたら、上記の方法は使えないことになります。
あと、グミタイプのモノだと、骨伝導が気になるかも、、です。
書込番号:5426518
0点

HogeHoge95さんの書き込みで、ちょっとビックリして自分もDesignWaveを見てみました。
この本に紹介されているノイズキャンセルヘッドホンはSONYのMDR-NC6の方でしたね。本には型番は出てなかったのですが外観で判りました。あちらの方はコストパフォーマンスを重視したタイプだと思われるので納得しました。ちょっと一安心…
書込番号:5441581
0点

適用アルゴリズムによる消音処理機能は理論的には1960年代にで
きており、1990年ごろDSPの出現で実用化されております。
私もそうしたDSPプログラムを作り、その効果の素晴らしさを
実感していました。
私達と同等の技術をMDR-NC50のメーカに求めても、
無いものねだりであるとつくづく実感しました。
結局、自分で作ったほうがはるかにマシであるということですね。
SONYの技術はラジオの製作に毛が生えた程度?
書込番号:5452645
0点

Hoge Hoge 95さん
貴殿の説明を聞いて納得しました。どうやらSONYの機種はどれもアクティブ制御をしておらず、単に一定のヒスノイズを流し続けて、外の騒音を打ち消しているだけのようですね。
迷っている方には、倍の価格を出してもBOSEのQC2をおすすめします。下のレスにも書きましたが、SONYの全機種、QC3とさまよい歩き、最終的にQC2にたどり着きました。遠回りしましたが、やっと巡り会えたと感激しています。
オフィスでも使用するのですが、機中ほど騒音の無い環境では、sonyは帰ってヒスノイズが気になります。
書込番号:5636640
0点

アクティブ制御をしないとか, ヒスノイズを出し続ける
ではただのノイズです. ノイズキャンセリングは
できません.
ある正弦波のノイズに対して,逆位相の波を重ねたとき,
大きさが少し異なっていても,または
逆の位相角が180度から少しならずれても低減できますが,
周波数の誤差はほとんど許容されません(※).
アクティブ制御をしなかったら, すぐに位相角が
ずれるでしょう.
逆位相角から90度以上ずれる
(200Hzの音なら0.001.25[sec]ずれる)
と逆にノイズを増幅する可能性が出てきます.
ノイズの周波数と逆位相波の周波数の誤差のために
ノイズを増幅することも起こり得ると思います.
同じ理由で適当な周波数帯のノイズを出し続けるという
のでは, ノイズキャンセルは不可能です.
したがって, アクティブ制御はしていると思います.
(NC60がフィードバック制御を謳っているので,
NC50はフィードフォアード制御でしょうが)
ヒスノイズは, マイクで拾った音に対してではなく,
マイクで拾った音の伝達の際に発生した
信号ノイズに対して,
(つまり鳴っていたわけではないノイズに対して)
逆位相の波を作ってしまうために発生しているのでは
ないかと思います. コードが太いものなら
このノイズは減るのではないでしょうか.
一理系大学生の意見です.なお, (※)に関しては
その理由を高校数学のみで考えることができます.
書込番号:5959726
0点

訂正です. すみません.
0.001.25[sec] ⇒ 0.00125[sec]
書込番号:5959743
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-RF5000K
「レポート(良)」としましたが、どちらかと言うと中立です。
ワイヤレスは、初心者で初購入。
ワイヤードは、ローランドRH-300を常用。
用途:DTM、CDリスニング(ロック、ポップ、クラッシック等)
使用環境:無線LANなどの他の2.4G製品は使用しない。
☆良かったところ
1.2.4Gで値段が手頃。
2.90m2の我が家で、死覚が無くどこでも聞ける。
トイレOK。ベランダOK。
ベランダでタバコを吸いながら、レコーディング状態の確認が可能。
3.移動が楽。PC←→エレピ間の移動が、ヘッドホンしたまま
可能。非常に便利。
4.IDのセットとかややこしい事なく、買って繋げるだけで、
聞けるところが良かった。
5.耳元のツマミでの音量の調整がしやすい。思った音量に
すぐ調整できるのが良い。
6.−8dBATTは良いが・・・。(下記6参照)
7.2.4Gでも音切れは発生するが、耳を突くような、痛い
クリップ音は出ません。
8.ホールドが弱いので、眼鏡を同時使用しても痛くなりません。
9.Sony好きの人なら買っても文句ないと思います。
☆悪かったところ。
1.予想以上に重い。
2.頭へのホールド感が弱く、ビールを飲むために上を向くとズレる。(ヅラの人はキツイ)
3.移動する毎に、一瞬無音になる時がある。
4.首を振るだけでも音切れする時がある。1曲を音切れ無しで、
聞ける事の方が珍しい。
5.右手を上に上げた時に、音切れする時がある。
(右側がトランスミッタなの?)
6.入力状態によっては、ノイズが出る。
RH-300では問題無い入力であっても、高温域でノイズが
出る場合があります。ATT0dB時は特に。
ATT−8dB状態で、耳元のツマミで音量を上げ目に
した時が一番まともですが、それでもノイズが出る時があります。
CDP-338ESDと直結にして、アナログ結線、OP結線両方試しま
したが、ノイズの面で音質に満足できません。
7.個人差があると思いますが、ワイヤードのRH-300と比較して、
高音域の抜けが悪い。
8.Sony好きじゃない人が買うと後悔するかもしれません。
☆総評として。
初期ロットから見て安定してきた頃かなと思い、購入して
みましたが、2.4Gのヘッドホンはまだまだこれからだと思います。
音切れの面、音質の面でより良い製品が出てくる事に期待します。
これから購入される方は、Shopで視聴してから買った方が
いいと思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS6000
この商品にして大正解でした。最後まで、パナのRP-WH7000 とどちらにするのか迷ってましたが、テレビって「チョット場所を離れる事、一般の番組を視聴する事」って結構多いと思うんですよね。じっくりと腰を落ち着けてサラウンドだけを楽しみたいのならRP-WH7000 でも良いと思うんですけど、場所を離れないのならコード付きでも良い訳で、ワイヤレスの意味が無い。赤外線方式は無意味・・・これが私の結論でした。
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD200
前に使っていたヘッドホンが壊れたため今日このXD200を購入し、早速聴いてみました。とりあえず使えればいいと思ってあまり期待せずに購入したのですが音の良さに驚きました。しかも付けていて耳に違和感がなく疲れません。(万円台のも試しに付けてみましたが重くて疲れそうでした)
値段も高くないのでとてもいい買い物をしたと思いました。とても満足してます^^
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
最初に断っておきますが、私は決してsonyさんやmarantzさんの
回し者ではありません。ただの平凡な、全然違う分野で働く会社員
です。これだけは言っておきます。
数ヶ月前にmarantzのsacdプレーヤーSA7001を購入し、
そのヘッドホン端子にオーテクさんのヘッドホンAD10を
つないで聴いていました。当然sacdをメインで再生していて、
これはこれで、この価格帯としてはsacdの優れた音場・空気感
というものを十二分に堪能し、大満足していました。
しかし!!
ふとしたきっかけで今更ながらも、このMDR-SA5000の存在を知り、
最初はsacd再生用という宣伝文句に若干のうさんくささを感じつつも
ネットで様々な情報・ユーザーレビューを見て、「あ、これは自分の
音の好みに合っているかも。せっかくSA7001を買ったんだし、古い
AD10からグレードアップして、このMDR-SA5000を。」
今日購入したばかりで、たったの2時間しか聴いてないのにも
かかわらず、この掲示板に向かってタイピングを始めた私。
同じものを再生しているはずなのに、いったい、今まで
聴いていたのは何だったのか?
いままで隠れて気づかなかった音がひょっこりと顔を出し、しかも
かなりの音量、クリアな音として鳴っているではありませんか!
楽器の1つ1つがクッキリと分離し、今まで1つの音と思っていたものが
実際は、2つ3つの音で構成されていることを知りました。
このヘッドホンを低音不足とレビューしていることが多いですが
それは密閉型のものと比較しているだけであって、私は逆に
低音は控えめながらも、音の厚みがあり音の粒子の一粒までも
逃さず出ていると感じました。全ての音域に渡って非常にクリアで
全く曇りのない音です。よく特筆されている高音の素晴らしさは
言うまでもなく、すごいです。よくsacdは「音の空気感までも再生する」と
書かれていますが、その意味が初めてわかりました。
スタジオ内の壁に一旦跳ね返ってから、マイクに入ったような、
フワフワした残響音みたいなものまで、はっきりとわかります。
また、このsacdプレーヤーとヘッドホンのマッチングは素晴らしいと
思いました。この2つだけで、これほどの音を聴かせてくれるとは。
これはヤバイ!すごくいい!
0点

店頭で視聴したのですが、高解像度+繊細な音に感動しました。
ソニーのヘッドフォンというと、高音が大人しくて柔らかな感じだと思っていたのですが、そのイメージを一新されました(よい意味で)。
低音には好みがあるでしょうが、SACDの空気感を感じるためには最良の選択だと思います。
書込番号:5219178
0点

返信ありがとうございます。m(_ _"m)ペコリ
今日も使って聴いていました。
確かに低音の再生音量が控え目な事については
好みが分かれるかもしれませんが、私の場合は
低音の量より質が良かった事でとても満足しています。
(買ってからまだ数日なので、これからエージングで
低音の量も増えてくれるかもと期待はもちろんありますが。)
まさに高解像度で、sacd再生にピッタリといった感じです。
逆に、最近増えてきた小型携帯プレーヤーには、あまり
向いていないようです。(林檎社製の、白いやつ(^^)で
聴いてみたら、圧縮音源のちょっと音のモッサリした感じまでも
敏感・忠実に再生しちゃってました。
sacdを聴いたあとでは、聴くに耐えなくて。。
また、金属製のフレームは、とても細いけどそのぶん軽量で、
強いマグネシウム使用との事で、耐久性もいいかなと思います。
イヤーパッドも耳全体を包む形なので、ずれることは無いと
思いますし、皮製なのでピッタリフィットしてくれて高級感も
あります。(実際、高級なのですが^^)
ほんとに、思いきって買ってよかったです。
書込番号:5220914
0点

今、CECのHD53R(実売価格約3500円)というヘッドフォンアンプを使用しています。
ちんぬるマンさんはヘッドフォン専用アンプを使用していますか?
書込番号:5253991
0点

いえ、ヘッドフォンアンプはありません。
marantzのsacdプレーヤーSA7001と、このsonyヘッドホンMDR-SA5000
の組み合わせで聴いております。
なにしろ、私の最初の購入の動機が、以下の通りでありまして^^
「sacdって、どうかな?ちょっと聴いてみたいなぁ。あら、でも
つい先日、アンプがぶっ壊れたばかりだし。。。スピーカーは
倉庫に片付けたところだし。。でもヘッドホン(その当時はテクニカのAD10)があるから、これを直接つなげてヘッドホン端子の評価が良いsacdプレーヤーだけ買えば、出費も抑えられるかな。」
てことで、このkakaku.comで評価がよかったsacdプレーヤーSA7001を
購入しました。
それで、まんまとsacdの素晴らしい世界に引きずり込まれまして。
それから、永らく愛用してきた古いヘッドホンAD10を手放し、
このMDR-SA5000を購入しまして、大変満足しているところです^−^
書込番号:5254233
0点

確かに、SA5000で聴くSACDソフトは、凄いの一語に尽きます!三次元的空間に縦横無尽に広がるヴァイオリン(楽器)の音色の生々しさ…スレ主さんが、絶賛するのもヨク分かりますよ!この機種は明らかにスーパーオーディオCD再生に焦点を合わせて開発されたヘッドホンですね!CD再生になると明らかにハイ上がりの演奏になります。ヴォーカル中心の演奏は余り得意ではないような感じですかね…
書込番号:5571884
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
手持ちのMP3メモリ・プレヤーをヘッド・フォンで聴きたくなり、ヨドバシカメラでヘッドフォンを試聴しました。
最初は、BOSEのTriportにしようと思っていたのですが、聴き比べて歴然とした音質の違いを実感しました。
ですが、残念なことに、このヘッドフォンはアウトドア用ではなく、室内で使用するためのものだということを知り、ショックを受けました。
熟考の末、室内用にMDR-CD900ST、アウトドア用にノイズ・キャンセリング機能のMDR-NC6を買いました。
頭に軽い、自然な装着感だし、本当に良い音だなあ…と思ったら、MDR-CD900STは「業務用」なのですね。
一応、プラグ変換器も購入したので、アウトドアでもMDR-CD900STを使えないかなあ…と、思案しています。
0点

こんばんわ、満点の星☆★さん。
僕の書き方が悪かったようですね。
物理的には使えるけど、実用的にはムズカシイかな?ということです。
コードが長いので、カバンにプレイヤーを入れて聴く以外に方法は無
いかな?といったところです。
首にプレイヤーをぶらさげて聴いいたら、かなり、特異なファッション
になりそうです。
冗談はともかく、今まで、僕が使用していたヘッドフォンは5000円
前後のものだったので、このヘッドフォンの音質の良さには大いに驚き
ました。
書込番号:5087558
0点

ヘッドホンのケーブルならシロウトでもちょっとハンダ付けができれば簡単に短くできますね、一応。
個人的には、大きなヘッドホンをつけての外出はかなり抵抗感がありますので、どうしても目立ちにくいイヤホンになってしまいます。コンパクトなヘッドホンや耳掛けヘッドホンでも抵抗感があるので。
書込番号:5087858
0点

上の満点氏とは別の☆満天の星★だけど(笑
カールコードしてモバイルするのは扱い難いでしょう。
私は切断しました。
900STとタイプの近いMDR-7506だけど230gと軽いのに加え、
遮音性も良く、音漏れもほとんどしません。
上のバンド部分もジミ目なので、良くあるDJタイプのものや
AKGヘッドフォンみたくアンテナの様に見える突起物がない
から、外に持ち出しても違和感はないですよ。
ちなみにバンドの文字は艶消しのビニールテープで隠し、
サイドの赤とブルーの部分にもテープして真っ黒にして
いるけど、、、
コードを切断した際は、ステレオミニプラグの♂と♀を使う
か、半田付けをちゃんとして絶縁テープ巻いて、上から
熱収縮チューブで補強すると簡単には切れませんよ。
書込番号:5088377
1点

そうそう、900STも7506と同じリッツ銅線だと線同士を接続
するのは難儀です。
リッツ線は絶縁された部分をライターとかで炙ると中の銅線
が顔を出します。が、ものの見事に細いし線が少ない。
やはりプラグ仕様にしてやや遊びを造ったほうがいい。
書込番号:5088501
0点

皆様、いろいろと情報を有難うございました。
ヘッドホンというか、ちょっとリスニングに敏感になって、自分なりに調べました。
MDR-CD900STはナカミチのCD試聴機にも、相性が良いようですね。
「ナカミチのCD試聴機、欲しいな」と思いつつあるのですが、正規代理店の通販で販売していますね。
そして、業務用のヘッドフォン(SP-K300)も販売していますが、こちらはアウトドアにも問題なく使えるみたいですね。
書込番号:5095907
0点


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