
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2009年9月5日 21:44 |
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9 | 7 | 2009年8月18日 04:02 |
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0 | 12 | 2009年8月16日 17:17 |
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0 | 2 | 2009年7月20日 23:53 |
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0 | 0 | 2009年7月4日 00:43 |
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2 | 1 | 2009年6月30日 06:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-IF240RK
ソニーの赤外線コードレスヘッドホンの『MDR-IF120』を愛用していたのですが、ついに補充パーツの耳パッドが手に入らなくなったので(10年以上使ってるからなあ。流石に無理かなあ)、多分、後継機と思われる『MDR-IF240RK』を購入しました。安かったし。
ヘッドホンそのものの作りが粗く、後継機というよりは『MDR-IF120』の廉価版みたいな感じで、装着感は今一つです。(まあ、安いからなあ・・・) しかし『MDR-IF120』よりも軽いので、使い勝手は良いです。
トランスミッターが充電台になっており、使いやすくなってます。トランスミッターの電源が自動的に入り切りされる辺りも進歩してるし。
トランスミッターは進歩して、ヘッドホンはコストダウンしたような機械です。
音ですが、付属のケーブルを使用すると、ヒュオー、ヒュゴー、ズザーという強風の様なすっさまじいノイズが入ります(本格的に凄まじい)。このケーブル、ノイズシールドがされてないな、きっと(まあ、安いからなあ・・・)
ケーブルそのものが1mと短くて使い勝手が悪いので、『MDR-IF120』で使ってたケーブル(昔過ぎて覚えてないですが、確か1800円ぐらいしたまともな2mケーブル)と繋ぎ直すと、雑音はピタッとおさまり、音質も良いです。
また、電源を入れておいた『MDR-IF120』からも同じ音楽が流れ始めたので、周波数が同じだと思われます。(トランスミッターが壊れた時の事を考えて、『MDR-IF120』のトランスミッターを捨てないでおこう)
値段の割に使いやすく、軽くて音質も良いのでオススメですが、付属のケーブルは使わず、別のを使った方が良いでしょう。この商品、ケーブルで損してます。
1点

本日購入しましたがノイズの多さにびっくりしてます。
無音状態でも相当です。
付属ケーブル以外にどのようなものが良いのでしょうか?
書込番号:10105806
1点

自分で質問しておいて失礼します。
コード類の在庫をひっくり返し恐らく抵抗などの部品がコード途中に
入っていると思われるAurex(=懐かしいです。東芝のオーディオブラ
ンド)のコードに変更して少しよくなりました。
しかし52インチの液晶テレビのすぐ前に送信部を置いているので、環
境は悪いです。
今時ステレオプラグ←→赤・白は希少かもしれませんが、少し高いのを
探してみます。
予感ですが無線式を買ってしまいそうです。
書込番号:10105943
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
汗で蒸れる密閉式イヤーパッドが大嫌いなので、改造してみました。
材料は、低反発ウレタンと伸縮性のある手首用の包帯を使用しました。
音質はそのままで快適性がアップし、長時間使用できます。
5点

スゴいですね…
確かに快適そうかも
でもドライバーがむき出しで埃が怖いですね
たしかダイソーで和紙?だかなんだかが売っているので間に挟むといいかもしれませんね
書込番号:10012660
0点

すごい器用ですねぇ。
自分も以前、パッドが破けてきたので、本革で自作しましたが、
立体的に縫うのが難しく、変な形になってしまいました。
パッドの中に入ってたスポンジは、流用されているんですよね。
洗濯も簡単にできそうですし、
お見事です。
でも、つっこむようですみませんが、
通気性が良くなって密閉度が変わり、音質も、若干変わってそうな。
書込番号:10012847
0点

通気性が良くなって密閉度が変わり、音質も、若干変わってそうな。
同感です
耳あたりが良くなって、音まで良くなってれば最高ですね
書込番号:10013212
0点

やりますね〜。
私も、蒸れるし安っぽいし耐久性が低いのでエクセーヌを使って自作しようと思い生地を購入したのですが、縫うのがめんどくさくて放置してますorz
フィルター無しだと埃もなんですが、小さい金属片にも注意して下さいね。中に入ってしまうと取れなくなりますから。
私は音に影響が少ないストッキングみたいなのを挟む事をオススメします。
あ、私も縫わなくては(汗)
書込番号:10013213
1点

確かに湿気がこもらない利点はあるものの、遮音性がなくなるので低音の質は変わりますし、アウトドアリスニングは無理じゃないですか?
7506でイヤーパッドの表面がめくれたら全部剥がしてみたら遮音性が落ちた分だけ低音が空振りする感じになりました。
ハウジングの形状が似た機種であれば異なるメーカーでも取り付けられましたので、いろいろ試してみるのもいいと思います。
それにしても自作しようだなんて、すごい情熱ですね。
私なら『しんどいな』という気持ちが先立ち断念します。
何かアイディアが出ればやるのでしょうか?今は適合しそうなイヤーパッドを探すくらいですね。私は7506かV6で音質改善を模索してみたいと思います。
またいいアイディアがありましたらお願いします。楽しみにしています。
書込番号:10013627
1点

アドバイスありがとうございます。
やはりドライバーに、埃のフィルターは必要ですね。
早速オリジナルのイヤーパッドに戻して、伸縮性のある手首用の包帯で
包み込む方式に改良し案した。
装着感はこの方がいいですね。
確かに密閉度が下がりますので、厳密には少し音質も変わっていると思います。
でも汗っかきなので、オリジナルには戻せません...f(^^)
装着感がここち良いので....
伸縮性の包帯を使うと縫う必要もなく、交換も容易で衛生的でお勧めできます。
次は音質を向上させる為、下記の改造を予定しています。
@3芯ケーブルを4芯カールケーブルに交換
べイヤーDT990の部品を流用して改造します。
Aヘッドホンプラグを、4極キャノンプラグに改造
ヘッドホンプラグとジャックは点接触なので音質の劣化がかなり
あります。
面で接触するキャノンコネクターの音の鮮度には驚愕した経験が
あります。
Bヘッドホンアンプ AT-HA25D バッテリー電源に変更
金田式バッテリーパワーアンプの音質が大好きで、ネオハイトップ乾電池
を使っていましたが、維持費が非常にかさむのが悩みの種でした。
鉛シール電池は歪っぽいのですが、低倍率のオーディオ用の電解コンデンサ
47000μFとOSコンデンサーを適当に並列接続にすると非常にいい音がします。
充電できるので経済的で、バッテリーなので非常に静かで、電解コンデンサー
とOSコンデンサーを並列にすると強烈なエネルギーが出ます。
改造できたらまた報告しますね。
書込番号:10013737
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
HPA-900のレポートです。
あまり聴き込んでいない状態なので後に印象が変わるかもしれませんし、評価には改造CD900STを使用してるので、ノーマルCD900STを使用した場合とは少し違った印象になっていると思います。
適当に書いてるので軽く読み流して下さいね(汗)
・外観などについて
電源がACアダプタだからか小さくて軽いですが、ゴム足が付いているので滑りにくくなっています。ボリュームはなめらかに回るというよりは、きちんと持って回してカチッと止まる感じで、高級感はないです。ガリノイズやギャングエラーはないですが、ホワイトノイズが気にならない程度にあります。ヘッドホンジャックは、緩過ぎずきつ過ぎず適度な締め付けで良いです。作りはなかなか良いですね。
・音質について
味付けや癖のないタイトでストレートな音で、音場なども音源が持っているもの以上は出さない感じです。F特もフラットで、高解像度でリアルな音を出すモニター系の音。
また、General端子とCD900ST用端子では出てくる音が少し違います。
General端子では、他のアンプ使用時とあまり変わらないCD900STの音。
CD900ST用端子では、低域から高域までディップのないつながりの良い音で、あの5KHz〜6KHz位のややキツメの音が若干抑えられて繊細な高域を出す感じです。一聴、General端子の方が芯があって解像度が高いように聞こえますが、細かい音はCD900ST用端子の方がよく再現されているのかな。低域は超低音が出やすくなったと思います。
あと、中域の張り出しも若干抑えられて聴きやすくなっている様な気がします。自信ない...
Aireal機能については、音場が広がり聴きやすくなります。耳元で鳴る音と耳の間や各音像の間に空間ができ、ボーカルは前方へ下がり、ベースは空間を挟んでボーカルの下へ行くような感じで各音像がハッキリし、定位感や分離が良くなります。
CD900STは音場に対して音が密なのでAireal機能は常用していますが、7506(サ)はAireal機能を使わない方が良いですね。密度不足になります。
次はCD900STの改造です。
はっきり言って、音質面でノーマルCD900STが勝る所がないです!
ノーマルCD900STは既に手元にないですが、記憶で欠点等を挙げてみると、
・低域
そこそこ締まって量感のある音ですが、他のフラット傾向のヘッドホンと比べると超低域が少し出にくく全体的に低域は若干ぼやけている。
超低音のボヤケについては聴いたことのある方なら何となくわかると思います。うまく表現できませんが、ブボァ〜みたいな感じです。
・中域
レンジが広くてかなり良いです。特に欠点なし。
・高域
5KHz〜6KHz位のややキツメの高音が特徴で、それより上の高音は出ているがやや曇っている地味な音。
ZEROSFORCEさんの仰る、「どこまでブッとべてるかがわからない」の原因はこの曇りじゃないかと思います。
・音場など
中央に凝縮されたかなり狭い音場の中に音を詰め込んだ疲れる音で、定位感や分離感はまあまあ良いです。
キレやメリハリ感が悪く、バスドラムや打ち込み系の音は苦手でこれも聴き疲れの原因かなと思います。
といった感じでしょうか。
改造CD900STはこれらの欠点を全て改善した音ですね。
・低域
超低音が少し出にくいのは変わりませんが、全体的にピントが合いスッと抜けていくような音に。
・中域
ややクリアになります。
・高域
キツメの所がほんの少しましになり、曇りが晴れてブッ飛び具合がわかるようになったような気がします。
・音場など
左右に音場が広がり、定位感や分離感が向上。
キレやメリハリ感も良くなり、7506を使わなくなりました。
改造内容は後々書きます。
0点

CD900STの改造の続きです。
改造内容は、ハウジング・バッフル板の不要振動や共振の抑制と4芯ケーブル化によるクロストーク改善です。
まず不要振動や共振の抑制ですが、これにはfo.Q TA-52と基材レス両面テープを使用しています。
fo.Qは使い過ぎると、情感がなくなり無機質な音になるので、必要な箇所だけに適量貼るようにします。私はハウジング内側の4つ穴の真ん中とバッフル板裏側のドライバー固定部分の1段目の段差に貼っています。
効果としては、まみそ氏のQR-8のレビューに書かれている様な事が起こります。
低域はスッと出るように、中域はほんの少しクリアに、高域は曇りが晴れる感じです。小さい変化なので分かりやすいように誇張して書いています。
副作用の音の無機質化はあまり感じられず、7506(サ)の方が無機質な音ですね。
両面テープはバッフル板とドライバーの一体化を狙って使っています。
元々ドライバーは、ストッパーによって4つの爪でバッフル板に固定されていますが、金属製のドライバーと樹脂製のバッフル板の間に薄いアクリル製のテープを入れてやることで隙間をなくし、一体化を図っています。
あと、普通の両面テープではなく基材レスの物を使用している訳は、極薄である事と基材がない分より確実に、接着剤と同じようにくっつけるためです。本当はエポキシなどでくっつける方が良いのでしょうが、これではドライバー交換が出来なくなってしまうのでダメですね。
4芯ケーブル化は、LR渡り線と4芯中の2芯をL側ハウジング内で線同士ハンダ付けします。結合部分は熱収縮チューブで絶縁処理します。
これらの作業は楽なのですが、4芯ケーブルは元の3芯ケーブルより太いので、物によってはハウジングにそのまま通すことが出来ず、ハウジング側を削る必要があります。これが一番厄介で、削りすぎると隙間ができてブッシングが抜けやすくなってしまったり、音が変わってしまいます。
これはもう失敗しないようにかなり慎重に削りましたよ(汗)
ハウジングがパアになるリスクがあるので、セカンドスタッフさんが販売しているのを買う方が無難ですね。
改造CD900STとHPA-900(Aireal機能on)の音は、AD2000の味付けを取ったような感じで、モニターにもリスニングにも使えますね。かなり良いです。
もう一台はもっと徹底的に改造するつもりです(笑)
書込番号:9856527
0点

CD900STについて色々書きます。
まずはQ&A形式で分かりやすく書いてみます。
Q.「高音がキツ過ぎてあまり低音出ない」や逆に「結構低音は出るがあまり高音が出ない」
↓
A.ちゃんと装着して下さい。装着感は人それぞれ違いますが、CD900STは「装着感が悪い機種」でなく「装着感は良いが、良い装着までに時間がかかる機種」です。
「かなりパッドが浅いのに、なんでこんなに装着感いいの!」という位置があると思います。
ウレタンリングを耳に当てる様な耳乗せヘッドホン的な使い方はダメで、耳全体を覆う様に装着して下さい。音質評価が悪い方ほどフィット感評価が悪いのはこのためかと思われます。
スライダーで自分のベストポジションを探して下さいね。
Q.ちゃんと装着しているけど、何か左右で音が異なる...
↓
A.ドライバー裏に詰めてあるスポンジの大きさが左右で異なるためだと思われます。私は1台目にこの症状がありました。詳しくはこちらttp://fuchinove.chillout.jp/aging900stdriver.html
に書かれています。分解すると、全然大きさや色が異なっていました。ドライバーのロット番号が近い方が良いというのは、スポンジが同じ大きさや色である確率が高いからでしょうか。
また、「左右でケーブルの配線方法が異なるから」という意見もありますが、これは気にならない程度の問題でしょう。確かにLはOFC?で、RはOFC?+基板+約70cmのリッツ線で異なりますが、7506を含め片出しケーブルのヘッドホンは何か工夫をしない限り、避けては通れない道です。
気になって仕方がない方はネジ4本を外せば調整できますが、ネジの取り外しには注意して下さい。このネジは磁力で吸い寄せられるのでドライバーの穴から中へ入ってしまいます。まあ入ってもネジの頭で完全には中に入りませんが、気持ちの問題ですね。
あとはCD900STの品質について書きます。
1台目は左右で音が異なり、2台目は半田ボール事件[9856605]など品質に問題ありですね。
3台のうち2台に問題があるのはちょっと確率高すぎですW
正常な3台目は友人に譲渡しましたが、今の所異常なしだそうです。
CD900STのドライバーは中国製からタイ製に変わり品質が向上しているかもしれないです。修理を頼まれて、音屋でよくドライバーを購入するのですが、最近のタイ製ドライバーはスポンジが大体同じ大きさに揃っていて、基板周りの作りの雑なハズレ製品もなく良いですね。
次はハンダ付けについてです。組み立ては日本でされているようなので、ドライバーやプラグのハンダ付けも日本でされていると思われます。
稀に雑なハンダ付けがあり、半田ボールやケーブル被覆の溶解など問題ありありで、「日本製だから良い」というのは当てはまりませんよ、ホントに。
ハンダ付けが多少雑でも、音質には殆ど影響ないのであまり気にする必要はありませんが一応書いておきます。
本当に出来の良いCD900STを購入できるのかは運任せです。
書込番号:9858338
0点

改造の件で追加です。
低音の力感が弱くなるので、fo.Qを全て剥がしました。
剥がして分かった事は、曇りが晴れ、クリアになる原因はケーブル交換にもあると言う事です
ね。
書込番号:9860350
0点

三芯線と四芯線では結構違うでしょう。
この違いが大きく判り易いのは,SHARPのデジアンポータブルMDPにて鳴らして見ると面白いかと。(四芯線と三芯線の違いは,当時指摘してたリスナが多かったです)
書込番号:9861674
0点

クリアな高域や音のキレ良さ・メリハリ感は、線材がPCOCCとOFCのハイブリッドだからでしょうか。
謳い文句の「繊細な高域再現に優れたPC OCCと豊かな中低域、音のメリハリ感がすばらしい高純度OFCのハイブリッド素材」はまさにその通りかと。
音質は明らかに、三芯線<四芯線ですね。空間表現が全く違います。
2台目の改造は、L→Rのリッツ線をOFCに換えてみようと思います。
おそらくあまり変わらないと思いますが、やや中低域が出るようになるかもしれませんね。
書込番号:9867854
0点

またまた追加します。
HPA-900って秋月の24V/0.5AのスイッチングACアダプタが付いているのですが、貧相なので同じ秋月の24V/1Aのモノを改造して使ってます。
ばらしたBELDEN19364の芯線2本をツイストして、ケーブル両端に電磁波吸収シートを巻きつけ、更にその上からアルミテープとカーボン製メッシュチューブを被せてます。フェライトコアは付けても付けなくてもどっちでもいいです。
あとACアダプタ筐体内側にもアルミテープを張り、その上から電磁波吸収シートを張っています。
効果はSN比と解像度が上がり、音に厚みが出て(特に低域)実体感を感じます。
フェライトコアは付けるとノイズは少なくなるのですが、何か音が地味になるので使わない方が良いです。
HPA-900もかなり良いですが、m902と比べるとやはり音質で劣ります。
CD900STとの相性はかなり良いので、CD900ST使いにはこれで十分な気がします。
最近出たBLOSSOMは同じACアダプタのようですが、何かノイズ対策はされているのでしょうか?
izoや吉田苑が出してるような専用電源が出たら、僅かながら音質向上につながるかもしれませんね。
もうエージングが済んだであろう改造CD900STの事なのですが、このヘッドホンかなり扱いにくいです。
CD900STは環境によって音がころころ変わり、機材や音源の粗を出す神経質というか敏感なヘッドホンですが、それが更に洗練されてますW
「何も足さない、何も引かない音」と言われるCD900STは、実際には低域や高域は元より僅かに引いちゃってる感じがしますが、改造CD900STは正に「何も足さない、何も引かない音」だと思います。無個性です。
無個性であるが故に、驚くほど音の変化がつぶさに分かります。同じインシュレーターでも配置によって音が違うし、環境の重心が高いとか、締りや輪郭が甘いなど要らない事まで気になる・・・orz
測定器みたいなヘッドホンです。
おかげ様で電源ケーブル、ラインケーブル、デジタルケーブル、インシュレーターetcを弄るハメになり色々試した結果、ケーブル類はAETのSINに落ち着きました。えらく高くついたけど、音源の粗しか気にならなくなり環境整備は完了しましたorz
これで当分の間なにも買えないけど、買う必要もなくなったのでまあ良しとします。
結果ポータブル環境と比べて、異次元の解像度・超緻密・超ワイドレンジな音です。SINはもう素晴らしいの一言ですね。上でCD900STは超低音が出にくいと書きましたが、普通に出ました。すいませんm(_ _)m
ライブ音源を聴くと無音時の空気感や観客の出す雑音、箱の広さなどが分かり、スタジオ録音でも録音ブースの広さや楽器とマイクの距離、演奏者が何をしたいのかホントによく分かります。
モニター用、オーディオ環境チェック用には最適なヘッドホンです。
書込番号:9999855
0点

結構,環境を奢りましたね。
空間的な音が安定して来ますから,音源ソースの違いが出易くなった方向へ来て居るでしょう。
後は,安いヘッドホンを鳴らして安定してれば,好い傾向へ来てますね。
書込番号:10000445
0点

>後は,安いヘッドホンを鳴らして安定してれば,好い傾向へ来てますね。
これなんですが、ケータイか何かの付属イヤホン(きしめんコード)を鳴らしてみたら凄いことに!
DAP直挿しでは軽くて重心が高い全くダメな音だったのに、低音は喉から胸位まで沈み込むし、ボーカルも安定している聴ける音になりました。
改造CD900STで美味く鳴るようにセッティングすれば、どんなヘッドホンでも良く鳴るような気がします。
書込番号:10002527
0点

主さんが試した,携帯附属のきし麺ケーブルの鳴るモノは?ですが,ポータブル直挿しではポジションが高かった音が下がって来て,凄い事になりましたか。
ポータブル装置に因っては,元々,ポジションが下がらないで高い製品が在ります。
この場合は,幾らポータブルで頑張ってもポジションは下がり切らないです。
其れから,余り下がり過ぎも?な処が在ります。
ドチラかと言えば,ボーカルイメージは自分自身の口元付近で,ハウス&トランスの低音は,ボーカルイメージの前方へ出て来ます。
定位感が悪く平面ちっくな音は,上で鳴ったり下で鳴ったりと安定しませんです。
で,この様な音は,上下の変ちくりんなポジションで鳴りますです。
書込番号:10002743
0点

>ポータブル装置に因っては,元々,ポジションが下がらないで高い製品が在ります。
この場合は,幾らポータブルで頑張ってもポジションは下がり切らないです。
其れから,余り下がり過ぎも?な処が在ります。
ドチラかと言えば,ボーカルイメージは自分自身の口元付近で,ハウス&トランスの低音は,ボーカルイメージの前方へ出て来ます。
定位感が悪く平面ちっくな音は,上で鳴ったり下で鳴ったりと安定しませんです。
で,この様な音は,上下の変ちくりんなポジションで鳴りますです。
あ〜分かります。何というかiPodとWALKMANみたいな関係でしょうか。
色々試してちょうど良い位に下げたつもりで、下げ過ぎてはいないと思います・・・おそらく(汗)
定位感はかなり良いです。バイノーラル録音を聴いてみたくなりました。
書込番号:10002865
0点

iPodとSONY機の空間表現力の違いをご存知なら大丈夫でしょう。
でわ,最後に,シンバル等の高音が,前方へ寝た印象で起つ音が,コントロール出来たら申し分ないですね。
前方へ寝て起つとのくだりは,少々変かも知れませんが,天井方向の真上へ出た印象因りも上質傾向です。
尚,このイメージは,リスナさんに因っては天井が低くなったと言いますが,DENONのD5000とD7000を比べても,前方へ起つイメージを出すのはD7000の方です。
処で,バイノーラル録音は高いポジションにて,あっちこっちと音空間を展開するのじゃないかな。
其れから,ゾネのデモCDを聴いて見て下さい。
バイノーラル録音じゃ在りませんが,水の音源は水面から自分自身が首を出し,弾ける水玉が自分自身へ降り注ぐ風な印象へ来ますが,環境がイマイチですと,水面に潜った印象へ来ちゃいます。
書込番号:10002984
0点

>シンバル等の高音が,前方へ寝た印象で起つ音が,コントロール出来たら申し分ないですね。
どらチャンでさんの仰ることは大体分かっているつもりなんですが、これだけがどうも少しイメージしにくいのです。
多分ああゆう音の事なんだろうなぁとは分かっていますが、「高音が前方へ寝た印象で起つ音」というのは、そういう音を出すヘッドホンとそれなりの環境があれば出てきますよね。
>其れから,ゾネのデモCDを聴いて見て下さい。
ゾネホンは一台も持っていないのですよ・・・
聴いたことのある中ではE9しか良い印象を持たなく、検討中に売り切れましたorz
買うなということでしょう。
書込番号:10006787
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-F1
今日 ヤマダ電機なんばラビ店で¥20780で購入しました
レビューで芸人さんのおっしゃるとおりでした 満足してます
http://review.kakaku.com/review/20466510440/ReviewCD=215294/
補足として
やはりCDプレーヤーから直接聞いた時に
iPodでも十分な音量がえられますが
圧縮音源の劣化を再確認出来ました
付属のイヤホンでは気にならなかったのに
0点

こんばんは
ご購入おめでとうございます。
いいヘッドホンですね、いいものは発売以来時間がたっても人気が続いてるのですね。
書込番号:9883458
0点

里いも様コメントありがとうございます
ここの情報を見ると2003年11月19日となってますね
もっと古くからあったような気がします
どちらにせよジュウブン ロングセラーですね
実は母にプレゼントするつもりでしたが(DVD鑑賞用)
もう一つ購入するはめになりそうです
最後に訂正です
(正)
やはりCDプレーヤーと聞き比べた時に
iPodでも十分な音量がえられますが
iPodの圧縮音源の劣化を再確認出来ました
(誤)
やはりCDプレーヤーから直接聞いた時に
iPodでも十分な音量がえられますが
圧縮音源の劣化を再確認出来ました
書込番号:9884349
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-710SL
買った当初はみなさんの言われたとおりの高音がビービーするような音だったのですが、半年以上使っていると値段の割にかなりいい音を出してくれるようになりました。
皆さんもエイジングをしてみては?
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
MDR-Z700DJは、かなりのロングセラーで、
もう10年以上売っているわけですが、
古いか新しいかを、外箱で見分けることができるようです。
(外箱を捨てずにとってある方は、もしよかったら見てみてください)
具体的な見分け方なんですが、
箱の左側のフタをあけると、
フタの裏の右下に「MDR-Z700DJ」と書いてありますが、
さらにその右下に、「4-219-383-XX」(XXは2ケタの数字)という
番号の表記があるはずです。
この末尾の2ケタの数値が、
小さければ小さいほど、昔に製造されたZ700DJです。
今までに5回ぐらいZ700を購入しましたが、
現在私の手持ちのもの2つは、以下のようになっていました。
もしよかったらみなさんのものもどうなっているか教えてください!
今後いろいろと参考になって良いと思います。
--------------
1台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】32
【購入時期】2009/06
【製造国】MADE IN THAILAND
【備考】つい数日前に購入した現行モデルです。
--------------
2台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】03
【購入時期】いつ買ったか忘れてしまったぐらい古い。たしか10年以上前?
【製造国】MADE IN JAPAN
【備考】今ではレアな、かなりの初期型だと思います。
初期のものは現行商品と微妙に違います。ヘッドバンドにSONYロゴなし。
イヤーパッドが現行商品より数ミリ厚く内径が少し小さい。
イヤーパッドの素材が少しツヤが少ないもの。頭上の黒部分も今よりマット。
プラグ部および変換プラグが、ネジ巻き式ではない。
カール部分が現行商品より10センチ以上短い。
コードの材質が現行よりツヤが多い素材。コードが現行より10cmほど短い。
バンド調整の目盛に現行のようなMAXの表記がない。
ハウジング横のSONYロゴがいまのような
ぴかぴかしたものではない(これは単に劣化かも)
SONYロゴがある部分のカップの素材が
完全にプラスチックに見える(現行は金属に見える)
左側に、触っただけで見分けられるポッチが無い。
あ、それから箱も微妙に違います。現行は内箱の色が黒ですが、
このモデルはねずみ色っぽくて(でも単に色あせただけかも)
内箱の底など内箱の数箇所に現在はSONYとエンボス加工がありますが、
私のこのモデルはありません。さらに、現行商品には無い、箱正面右下に「希望小売価格16,000円(税別)」の表記があります。
Z700ってずっと変わらないように思っている方もおられると思いますが、
今のZ700DJって、いろいろ改良されているんですよ!
暗闇でも触っただけで左右がわかるポッチとか、MAX表記とか、
カール部分の長さとか、地味な改良ですが、
長年の蓄積が生かされているんだと思います。
海外でもMDR-Z700DJは売っていますが、
「MDR-V700」という型番で売っている地域が多いです。
日本と型番が違うせいで、海外のオークション等を見ると、
ものすんごい勘違いがあったりします(笑)
たとえば時々出品されている「MDR-Z700」表記のものはニセモノだから
落札するなと主張してるページがあったり、
私の上記の末尾03モデルのような超初期型のモデルをニセモノだと
書いてあって詳細な見分け方が記してあったり(笑)どれも本物なのに(笑)
そもそも高いヘッドホンじゃないのにこんなに精巧なニセモノを作るメリットは
ないでしょうし、実際私がかなり昔に大手家電店で購入したものですので。
ちなみに私の手持ちの初期末尾03モデルは、イヤパッドの厚みや内径が
現行商品と違うと書きましたが、意外にもそっちの方が私は装着感がだいぶ良いと感じます。
音もちょっとだけ違いますが、もう10年以上だと思うので劣化もあるでしょうし
単純には比べられませんが、基本路線はおんなじです。
(でもパッドもちょっと違うし微妙な違いがあると思われます)
最近ここで話題の「マイナーチェンジ説」も、
きっとなにか変えた部分があったのでしょうね。
このように少しづつ改良されていっている製品ですので、納得です。
1点

ただ、改良ばかりではなくて、つい数日前に購入した現行商品は、私の手持ちの超初期型のものと比べて、イヤパッド内側のプラスチックが明らかに薄かったりします。でもプラスチックを薄く加工できるようになったのも技術の進歩のおかげなのかもしれないですね。見えない部分のコストダウンや効率化ができるようになったのかも。その部品の穴の数も微妙に違います。
あ、そうそう、書き忘れてしまったけど、現行商品はパッドをはずすと吸音材ありますが、私の手元の超初期モデルはありません。これは明らかに改良ですよね。地味な改良点ばかり書いてしまったのですが、ここが一番大きく違うところかもしれません。いろいろ書いた他の外観については、言われないとわからない程度の地味なものなので。。。
書込番号:9779683
1点


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