
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2009年6月22日 15:07 |
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0 | 2 | 2009年6月5日 08:06 |
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9 | 0 | 2009年6月1日 23:51 |
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1 | 1 | 2009年5月9日 12:00 |
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1 | 0 | 2009年4月27日 11:59 |
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3 | 2 | 2009年4月25日 19:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD300


MDR-55からの買い替えで、こちらを購入しました。
かなり満足のいく物でした。
元々音質や装着感等、気にせずに以前のMDR-55は選んだのですがまさかここまで違うとは。
元々かなり違う製品なので比べるのもどうかとは思うのですが
高音低音ともしっかりしていてMDR-55では聴き取れなかった音まで聞こえたりして
こんな音も入っていたんだなとただただ感動するばかりでした。
ありえないような話ですがマジです!・・・
_| ̄|○たぶんMDR-55がショボかったんだと思いますが。
特に低音部で多く感じられました。
別に低音が強いとかそういう意味ではなく高音低音ともにとてもいい感じだと思います。
また装着感ですがMDR-55よりかなり大きくなったのでどうかな、と思っていたのですが
装着感も感動物でした。パラレルリンクのおかげでしょうか。
顔は大きめな方だと思うのですが、どこかが締め付けられるとかは無く
ヘッドフォン全体で包んでくれるような感じで安定性も抜群です。
最後にサウンドモードスイッチですが、ムービー・ミュージックモードがありますが・・・
違いがよくわかりませんでした(笑
何回も何回もモードを変えながら聞き比べたのですが
ずーと聞き比べてるうちに
('A`)自分のXD-300のモードスイッチが壊れてるのかも
って思うようになりあきらめました(笑
まぁ〜、本当に壊れてるってことは無いとは思うのですが。
どなたか『モードの違いははっきりわかる』という方おられましたら掲示板に御一筆を(笑
MDR-XD300、とても満足いく買い物だったと思います。
0点

ムービーモードとサウンドモードの違い まったく聞こえないから、mdr-xd300をAH-G500交換しました。これからsonyの商品信じられない
書込番号:6177409
0点

Movieモードは低音がMusicモードに比べ、膨張している感じがし、音圧が高く感じられます。
Musicモードでは低音の締りやキレが良くなり、一音一音ハッキリと出ているように感じました。
私の場合低音の変化が強く感じたため、低音のことだけを書きましたが
もしかしたら高音域も変化しているかもしれません。
私はMovieモードで音楽を聴くと少しだけ気持ちが悪い感じがしました
書込番号:9740040
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
もう枯れたモデルなので誰も見ないと思いますが、
MDR-Z700DJの古いもの(2003年購入)と新しいもの(2009年購入)で全く再生音の特性
が違うことが分かってきました。古いほうはここのクチコミの「ついに壊れますた」で
右側が鳴らなくなり修理見積に出したフィリピン製(ずっと中国製だと思っていたが
今日確認したらフィリピン製だった)でCEマーク付き、新しいものは修理代が意外と
高かったので先日新しく購入したタイ製(CEマークなし)です。
両者を聞き比べると、古いフィリピン製はネットで「爆音」とか「低音が強くて音楽鑑賞に向かない」
と言われている通りの音で、低域が分厚く中高域は控えめで音場が遠く「高音が鳴っていない」
と揶揄される通りです。
新しいタイ製は前者と比べ低域が締まって控えめ、よりフラットな特性でボーカルの声や
弦楽器の弦の倍音成分まできっちりと再生されます(エージングが進んできたのか倍音成分
まで朗々と鳴るようになった)。中高域が前に出て音場が近くなっています。
2006年にZ900HDが出てZ900が廃盤となった時に、Z700DJをマイナーチェンジし
Z900用のドライバをZ700DJに使うようになったのではないかと個人的に推測しています。
(経年とかエージングの差で説明できないくらい全く音が違うのです)
Z700DJは今や1万そこそこで買えますので関心がある方は人柱となってみては
どうでしょうか?
0点

新しいタイプは,基本的展がり方が,逆なタイプへ仕様変更になったのでしょうか。
店頭試聴機は,ボーカルイメージが高い遠いタイプでしたから,このイメージが外れて低い近いポジションへ来て居たら,仕様変更が在ったのでしょう。
過去にSONYは,イヤホンですが,E838とEX85で基本的展がり方の仕様を変えてます。
で,その内に購入してみょう。
書込番号:9641996
0点

もう一つ追加します。
当機もイヤホンのEX85同様に,基本的展がり方が変わりました。
現行機は,ボーカルイメージが近い低いタイプのモデルになりましたね。
此では,結構な音違いが出ます。
で,タイ表記の当機は,「MDR-Z700DJ U」と命名しましょうか。
「U」としたのは,ゼンハイザーのCX300が同じ様な音変更をして,モデル型番に「U」を付けて区切りをつけたのを見習ってです。
処で,店頭試聴機に於いて,業務用途のヘッドホンアンプ辺りに繋がれて居た場合,モノ切り替えスイッチが付いて居た場合は,モノ側へ切り替えて,試聴して見ると判り易いかもです。
書込番号:9653638
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS7000
量販店に行っても、ワイヤレスヘッドフォンは試聴できない店が多かったのですが、やっと試聴できましたのでその結果を簡単に報告します。
以下は私の個人的な感想です。
すでにクチコミに書いてあるレポートとかぶる部分もありますが
SE-DRS3000Cは、
もちろんルックスはいいしヘッドフォンの充電も本体に載せるだけといたって簡単なのは魅力だし、音も…度忘れしましたが吹き抜けになっているのでこもった感じがなく聴いていて非常にいいヘッドフォンだな〜♪と感じました。
ほんとに感動しますよ
MDR-DS7000は、
一見劣っているように思っていましたが、まずヘッドフォンの連続使用時間が10時間くらいと非常に長くブルーレイの7.1にも一応対応、そしてヘッドフォン本体も100gほど軽い…これは映画見る時など長時間同じ姿勢で聴く場合は高得点かと、そして私が今回試聴して一番お伝えしたかった事は、映画を見るなら必ずMDR-DS7000を進めます。
効果音はいいのですが、役者のセリフをどちらが聞き取りやすいか?では完全にこちらでした。逆に音楽を聴くならSE-DRS3000Cと思います。
人によって感想は様々と思いますが、私なりの意見です。
参考になれば幸いです
9点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS7000
レビューで辛口のコメントしましたが、使用後3日経過、これは単に耳あてに慣れるまでの問題だったのですね。そうなってくると評価はかなり変わってきます。
実は、あれから他社製品の耳あてヘッドホンを試しに買った電気屋に行ったのですが、やっぱり耳あてフィット感はこれが一番ですね。セッティングにイライラして、評価を誤りました。
耳あてに慣れると、音質の良さも実感できるようになってきました。評価は4以上に変化。
ただ、あくまでもヘッドホンです。
本格的なホームシアターを考えられるなら、ヘッドホンでなく、アンプから何からAVセットを購入すべきなのは間違いないでしょうね。
これは、夜間等用にということで。 今は十分満足しています。
1点

耳のフィット感は大事ですよね~直ぐに慣れるようなので安心しました
又本格的なホームシアターにはいろいろと無理なので夜間も使えるヘッドホンを探していたので大丈夫だと想います。
書込番号:9516576
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
ここに書き込みをして良いものか分かりませんが、うれしいニュースのような気がして
書き込みをさせていただきます。
近い内に下記のようなプロセサー入りのAmpがでるかもしれません(ヘッドフォンに直接装備するのはもっと時間がかかるかと思いますが)。
記事のURLは
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/169135/?ref=ML
です。
NHKは,5.1chのサラウンド音声よりも音に包まれる臨場感の高い「22.2マルチチャンネル音響」を,市販のヘッドフォンで正確に再現できるヘッドフォン・プロセサを開発したと発表した(発表資料)。22.2マルチチャンネル音響は,NHKがいわゆる「スーパーハイビジョン」映像用の音響として開発している3次元音響システム。上層に9チャンネル,中層に10チャンネル,下層に3チャンネルと3層に配置したスピーカーと,2チャンネルの低域効果(Low Frequency Effects:LFE)スピーカーによって,前後左右,および上下に広がる音をきめ細やかに再現できるという。
音源から左右の耳に到達するまでの音の伝わり方を表した頭部伝達関数を測定し,その値を今回開発したヘッドフォン・プロセサに事前に入力することによって,3次元の音の広がりを再現するという。頭部伝達関数は,左右の耳に届く音の強さの違いや時間差,人の頭や耳の形による音色の変化など,音の方向を知る手がかりを数学的に表現した関数である。
1点


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