
このページのスレッド一覧(全469スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2011年1月5日 16:35 |
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9 | 7 | 2011年1月6日 22:03 |
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15 | 6 | 2011年1月24日 22:08 |
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6 | 1 | 2010年12月3日 23:53 |
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3 | 6 | 2011年2月11日 17:40 |
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30 | 16 | 2010年11月18日 21:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XB700
最近のニセモノではありません。正規品です。
ヘッドホンの極性反転は意外と気がつかない。
2010年春に購入し、低音も高音もあんまり出ないし、
特定の周波数帯域で逆相となっているような音だなと思いつつ使用していた。
でも、やはり変な音なので3日で使わなくなった。
そのまま部屋の片隅に放置し、約9ヵ月過ぎた。
いきなり思い立ち、まさかと思ったが、測定してみると
「本当に逆位相」であった。
思ったより低音が出ませんというレビューをよく見ますが、
この製品は極性反転している可能性があるかもしれません。
故障ではない。当初からの組み付けミス。
Thailand製だからとは思わないが、
これではメーカーの信頼がゆらいでしまう。
オーディオに詳しくない人は、これに気がつかないで
使い続けている人がほとんどだと思う。
「あー、こんなものか〜」と。
2点

逆相接続はUEのケーブル交換式製品でやってみるとわかりやすいですね。
書込番号:12459778
0点

そうですね。
UEでの逆相お試しは,簡単Easyに出来ますね。
中央付近へ寄る低音が入ったトランス系を聴くと,凄く判り易いす。
音空間は酷くなり,低音は窮屈でモコモコとした印象となり,違和感が出ますし,拡がり乏しい。
で,此れが,双方逆相は音空間が変わり,片側逆相とは違ったモノとなります。
当機の場合は,ボーカルイメージは高く遠いタイプとなり,塊りな空間となりますから,音が団子に迫力を出す傾向でしょう。
書込番号:12459953
2点

片側逆相は気持ち悪くなりますよね。
特にボーカルの位置がかみ合いませんね。バランスが崩されているのがわかります。
このような音を聴いていたら吐き気がでてきます。
書込番号:12460170
3点

気持ち悪くもなりますね。
主さんの逆相は,両方を言っているのでしょうし,間違えてはいないのじゃないかな。
で,最初の変な印象は,こなれ途中の暴れた音か,鳴らし切れてない時の音を言って居るのかな。
書込番号:12460938
1点

すみません。片方の極性が反転しているという意味です。
ですので、相当ヘンな音です。
両方反転ではありません。
両方反転しても、違う音になりますが、
自分はこれだと全く気がつかなかったと思います。
当初よりヘンだなぁ〜と思っていたのですが、
まさか片方だけが反対になっているとは思いませんでした。
組み付けミスでしょうか。正規品でまさかそのような状態の
物が出荷されるとは思いもしませんので、当初は全く疑わなかったのです。
メーカーに修理依頼(とはいっても、交換ですが)している最中です。
書込番号:12469669
0点

主さん,片側の逆接続でしたか。
偽物&コピー品では有り得ますが,正規品では珍しいですね。
ま〜,違和感を感じて間違いに気が付いたは,偽物&コピーでも遭遇する片側逆接続製品。
余り,指摘が出ない事を考えると,指摘するは好い事かと。(^^ゞ
書込番号:12471401
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
非力なポータブル装置にて100%鳴らし切れて居るとは言わないけれど,DENONのA100&D1100,テクニカのES10,v-modaのcf_LP,同社のZX700と比べて,ショートコードのZ1000は,遥かに巧く鳴らします。
先に挙げた機種達は音空間の崩しが強く,バラバラな分離し過ぎな音空間を出すのに対して,Z1000は崩し少なく及第点をあげられそうです。
其れから,音色全体の透り好さは,諭吉二枚クラスのポータブルなヘッドホン達因りも好く,このクラスに不満を持つリスナさんには好い一本にもなりそうですし,諭吉一枚クラスの50mm口径モデルのポータブル向け達の,力強くない低音,固の音の足りなさに不満を持つリスナさんにも,製品価格は高いですがお薦め出来るモノです。
ただ,長時間のホーム鑑賞には,耳周辺のクリアランス不足で装着感に快適さが無いので,ホーム使用は無理に薦めません。
当機の遮音性は,DENONのA100,ゾネのE8因りも好く,高い方の騒音抑えが高いです。
また,この高い方の騒音抑えは,アイソレーションチップを採用した新しいイヤホンモデル達因りも好く,カナル型イヤホンの方は,騒音方向に対して弱い面を覗かせてしまいます。
で,当機は,Studio云々のくだりを意識しないで,Studio云々を一旦クリアして,無にして聴いて貰いたい一品です。
どうも,Studioくだりが邪魔をして,先入観が一人歩きしてそうです。
そうそう。
当機は好い音源,高音側が伸びた音源,好い環境の方が力を出し易いです。(ま〜,他の製品にも言えますが)
4点

どらチャンでさん
こんばんは。
>Studioくだりが邪魔をして,先入観が一人歩きしてそうです。
そうですよね。Z1000は自分が聴いた限りでは、リスニング用にも行けると思います。
対して、900STや7506は分離しすぎで平面的な音を出すので自分はリスニング用には使いたくないですね。
私はリスニング用、モニタリング用気にせずに使う性質なので現在はHD25-1Uを外用に、DT990Proをホーム用に使っています。
一応2機種ともプロ用ですがリスニングにも使えると思っております。
書込番号:12325643
1点

とはいっても900STよりも高い値段で
スタジオ・プロ用のリファレンスと謳っていますからねぇ。
900STの実績がありすぎて、そっち方面(スタジオ視点)に目が行くのは仕方ないかと。
書込番号:12325968
3点

>900STの実績がありすぎて、そっち方面(スタジオ視点)に目が行くのは仕方ないかと
最新のスタジオ事情は変わりまして
コンピューター音源の前では900STでは役に立たない
空間移動を確認出来るヘッドホンが必要になったから
Studio云々のくだりは意識しなくても関係ないでしょう
自宅スタジオでは好きなヘッドホンで使い放題だし
K701もスタジオモニターとして使う有名な人も多いと聞きますね
書込番号:12326624
3点

Studio辺りの言葉には、「Proも使ってるんだゾ!」風のメーカーのイメージ植え付けのような魂胆が見え隠れしてそうな感じですな〜
K701系はクィンシー・ジョーンズ辺りも使っているので、ちょっと理解に苦しむQk701なんかが出てくるのでしょう。
昔は、AKGはスタジオではマイクロフォンメーカと言うイメージでしたけど
まぁ、とにもかくにも、900STの時代では無くなった感はありますね。
スタジオなんか、普通のオーディオ用ヘッドフォンでも問題なく使えるでしょう。
DJあたりだと流石にタフさが要りますけど。
書込番号:12327602
2点

現行機のCD900STは,安かろう悪かろうですからね。
低音に力は無く,音の空間も乏しく,分離し過ぎですからね。
大体,他のリスナさんからも,低音に力が出て居ると挙がるのは,比べ機種がふ抜けな音になったとも取れます。
で,そろそろ,引退させる引導を渡した方が好いのじゃないかな。
今のままなら,少ない分で,過剰に上乗せした作品になるのじゃないかなで,好い作品を創るなら,値段云々は気にしないですね。
書込番号:12329860
2点

耳ポカポカを兼ねて,通勤のお友化してます。(^^ゞ
遮音性好し,ホールド感好し,パット感触好しで,主に,iPodClassic+ALOドックアダプタ+7N-OFCショートケーブル+PPKにて稼動中。
ただ,ハウジング周辺の,ギシギシ鳴きは頂けないす。(^^ゞ
書込番号:12556565
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-R10
何か変わったヘッドホンが置いてあるな〜と
何気に値段をみたら、298000円!!
私自身これの存在自体知りませんでしたので
桁の読み間違いと思い再確認しましたが、再確認して二度びっくりです!
本当!ビックり(◎_◎;)です!こんなに凄い物があるんですね!
298000円とは凄い!
隣にあったATHーW1000の23100円がとても安く感じました〜
2点

その考えは危険です><
すごく高いものを見てから別のもの見ると金銭感覚が(−−;)
書込番号:12316359
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
プロ用機材で圧倒的なシェアを誇るMDR-Z900STの上位機種として
発売されたMDR-Z1000ですが、MDR-Z900STのコストパフォーマンス
の良さに負けてるようですね。1.6万程度で購入可能なMDR-Z900ST
のパフォーマンスが良すぎるとも言えます。
性能面ではMDR-Z1000が上ですが、プロ用機材はレコーディングの
上流から下流まで統一したヘッドフォンで一貫した基準の基、製作
作業を行える方が望ましく、経年変化で大幅に音が変わる機材は、
プロ機材としては不向きかもしれません。
SONYのマーケティング担当者としては、MDR-Z900STの市場シェアを
背景にMDR-Z1000で置き換えが可能ならば置き換えたいという思惑が
あり、高付加価値の高価格製品を投入したものと推測されます。
ですが、プロ市場を置き換えるには価格面で問題があると感じます。
個人向けにはそこそこ売れると思われますので、商品化の失敗が
許されない現在のような環境では仕方がないことかも知れません。
個人的にはMDR-CD系列を復活させ、MDR-SA系列の上位機種として、
音質に磨きをかけて、ULTRASONE Editionシリーズ、ゼンハイザー
HD800に真っ向から対抗できる MDR-CD5000(仮称)として販売して
欲しいと思います。(企画中ですよね)
また、MDR-Z1000の振動版を搭載し、MDR-CD900STと同系統のトーンに
チューニングを施し、移行が違和感なく可能な MDR-Z999ST(仮称)
のような廉価かつ、驚くべき高性能なプロ用後継機の発売で世界の
プロ機材市場を席巻して欲しいと願っています。
2点

現行の落ちぶれたCD900STの音を見抜けない様じゃダメですね。
昔からの音を維持出来てないのですから,国内の作品が悪いと言われるのも頷けてしまいます。
ま〜,値段は高いですが,ふ抜けになってしまった部分に喝を入れるには好い機種でしょう。
大体,比べて低音に力が出たとの感想は,其れだけ失われてしまったのです。
今のCD900STには,固のイメージが無いですょ。
書込番号:12255110
1点

現行のCD900STもコストダウンの影響が出ていますか...
国産、特にSONYだけは代表としてがんばって欲しいですね。
そのような意味でも、往年の MDR-CD3000 を大幅に超える
意味で MDR-CD5000 と書きましたが、ソース同等クオリティ
の音源が手に入る現状では MDR-HD5000 の方がネーミング
的には良いかもしれません。
SONYファンは待ち続けています。
書込番号:12255244
0点

>現行の落ちぶれたCD900STの音を見抜けない様じゃダメですね。
2年ほど前にMDR-900STを購入した者です。多分どらちゃんでさんがお話になられてる現行のものを使っていると思うんですが、今と昔ではどのような品質劣化を感じますか?
またMDR-900STの音の解像度(というか情報量)に魅かれて今も使用していますが、音楽の一音一音を楽しめる機種であるならばMDR-Z1000も買ってみようかと思います。低音が強いという話は聞きますが、そのせいで解像度も若干下がるといったレビューも見かけました。
そのへん、どらちゃんでさんはどう感じますか?
使用用途の異なるヘッドホンを比べるのは、あまり意味のないことかもしれませんがよろしくお願いします。
書込番号:12627820
0点

現行CD900STの音空間は薄っぺらで,平面ちっく。
また,分離し過ぎな聴き難い音を出します。(本来,程度の差は在れど出して来るのですが,出せる音が喪われてしまった)
Z1000は低音が多いと言われますが,出てる多さが出て来るだけで,ZX700ではこの低音が出て来ませんです。(ZX700は力強くなくパワフルじゃないですし,固の音が弱い)
書込番号:12628150
0点

どらちゃんでさん、返信ありがとうございます。
アドバイス、購入時の参考にさせてもらいます。
MDR-1000をメインのうちの1つとしてお使いになられているようですが、昔のmdr-cd900stとこのヘッドホンはどちらが個人的に満足のいくでしたか?
書込番号:12631607
0点

もう少し待たれて、Victorのスタジオモニターヘッドホン
HA-MX10-B を比較試聴されてはいかがでしょう。
ハウジング内部の背圧を最適化して、こもりの少ない、
明瞭で歯切れの良い低域再生を実現しているようです。
ttp://www.jvc-victor.co.jp/accessory/headphone/studio/ha-mx10-b/index.html
2万円台のようなので、価格的にもMDR-CD900STの担っている
領域を置き換えるべく投入されたのだと思います。
「アーティストとレコーディングエンジニア双方が満足する、
モニタリング音を実現した」
なんて魅力的な言葉の響きなんでしょう。
書込番号:12639734
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
MDR-Z1000。
4万円クラスで満足度2点(11月15日時点)って滅多に見れませんよ。
大抵の人はフラッグシップとメーカー補正で4点はつけそうなイメージですが。
4万円のモニター用ヘッドホンフラッグシップと
他社の同価格帯オーディオ用ヘッドホンフラッグシップクラス等との音楽鑑賞での差は大きいようですね。
私の知ってるスタジオでは、
900STとK240mk2があれば3万円で精度が高く色んなことに使い分けできるので、
4万円超えてるZ1000はいらないそうです。
・・(´Д`)
2点

私はかなり無理して買っちゃいましたけど、悪いとは思わないですけどね。。買ったから、いいって思いたいだけかも?(笑)EX1000とどちらを買うか悩みましたが、ここまで高価なものを外で使わないなと思って、Z1000にしました。
ところで、レビューのマーボー梨さんって、実際に買われたんでしょうかね?
書込番号:12222379
2点

小生が,評価をすれば「4.5」を付けます。
「0.5」足りないのは,非力なポータブル装置にて,もう少し巧く鳴らして貰いたい分のマイナス0.5です。(DENONのA100因りは巧く鳴らす)
処で,テレビ局とかプロダクション辺りは,最近の傾向から設備にお金を掛けないでしょう。
なので,使えるのが在れば,無理に行かないのじゃないかな。
書込番号:12222502
1点

皆さんこんにちわ、今はじめてレビューを書いたんですけど他の人のレビューがいまいちなのでびっくりしました、同価格帯にあるオーディオシステム用のヘッドホンと比べられても正直設計思想が違うので困ったなという感じです。明確にプロ用ヘッドホンと謳っている製品としてはちょっと高いなという感じですけど結構いい音で鳴ってくれますよ。
書込番号:12223006
3点

この前試聴してきましたけど、悪くは有りませんよ。
自分が評価するなら5は付けますね。
恐らくここで評価した人は、非力なポータブル環境かエージング不足でしょう。
どらチャンでさんが仰るとうり直挿しでは鳴らしづらいので、自分としてはアンプアシストはして欲しい機種ですね。
書込番号:12223286
4点

敢えて,当機にアンプアシストをさせずに,非力なポータブル機へショートコードにて使って居ますが,高音側の交わり感,前方への起ち印象は弱い傾向ですが,小生所有の50mm口径のポータブルなヘッドホン因りも,まとまり感は高いです。
また,解像感,透り感は諭吉二枚クラスのポータブル向け因りも高く,諭吉一枚前後な50mm口径ポータブル向け因りも力強くパワフル。(諭吉一枚クラスは鳴らし悪いと,か細く力強い印象が無くなります)
其れから,他社50mm口径モデルのv-moda_cf_LP辺りと比べると,耳を襲う音圧を感じ難い。(v-moda_cf_LPは,結構襲って来ます)
書込番号:12223859
4点

ここのレビューは再生環境が不明確なモノが多いですからね。
DAP直挿しの(またはそうであると推定される)レビューは、
個人的にはあまり参考にはなりませんが、
アンプ使わない人にとっては、それだけで有益な情報にもなりうるわけですし、
どういった環境で鳴らしているか、レビュアーの方には明確にしてもらいたいです。
・・・なんていうのは、アンプ常用者からの一方的な意見になっちゃいますかね、普通は。
最近はあまりイヤホンをせず、PHPにシフトしている・・・
といってもHD25しか所有しておりませんので、当機は非常に気になる存在ですね。
SONY機とは縁遠い自分は、もう少し情報が出揃うの待つとしますか。
書込番号:12224997
1点

価格設定の段階でミスがあるようにも思えますがね。
それと時期が悪すぎる。
開発者の自己満足が先行して市場が見えてない。
書込番号:12226523
4点

ソニーのリファレンスモニターとしては最高だと思いますし、
この機種は値段に見合う良い音で鳴りますよ。
これくらいの価格帯になると上流や中流環境も整えて貰いたいですね。
DAP直挿しじゃこの機種の本領は発揮出来ないでしょう。
書込番号:12226591
1点

http://www.phileweb.com/review/article/201010/14/186.html
これを見ればわかるけど
すごく素朴なヘッドホンでして
Z1000があれば良い音が聴けるのはそもそも間違いです
あまり良くないと言う人は一から環境を作り上げることをおすすめします
でも、面倒なので評価は下がるのも一理ありますね
書込番号:12226844
2点

ここ2〜3年は、ソニーのイヤフォン、ヘッドフォンは地に落ちた。と思っておりましたが、今回の1000シリーズのイヤフォンとヘッドフォンの2機種。かなり頑張ったんじゃないでしょうか?
確かに鳴らす環境を整える必要はありますね。
というか、そもそも、中級以上のヘッドフォンではいい加減な環境では鳴らせないと思います。いわゆる、プリメインアンプのヘッドフォン端子じゃ不満が出てくるクラスじゃ無いですかね。
だいたい、氏素性が良いヘッドフォン(スピーカーもそうだけど)は、鳴らす環境のアラをさらけ出しますからね。
書込番号:12228868
3点

スタジオ・モニターヘッドホンとしては全部なんでもこれ1台でってわけにはいかず、
使う分野が結構絞られていない限り「1台だけで」なんてありえません。
絞って使うにしてもそれだけに4万というのは業務用ではない感じです。
更に言うと「この不景気、予算絞ってる会社が多いだろうに・・」
と時期も読めてないような。
参考までににシュアのモニターヘッドホンSRHシリーズの展示会にて
「クオリティに対して安価すぎないか?」という質問に対して、
「プロ用途として高品質なのは当然で、スタジオなどで一括して導入可能なコストもまた、プロ向けとして重要な点」と即答してくれたそうです↓
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1003/18/news024.html
ZX700と比較してどこにお金をたくさん持ってかれたかは
開発者じゃないのでわかりませんが、
以上のことから個人的には「価格設定の段階でミスがあったのでは?」と思います。
更に更にヘッドホンアンプや環境を非常に選ぶようであれば
業務用のヘッドホンアンプで性能を発揮できないものという捉えかたもでき、
「じゃあオーディオ用ヘッドホンじゃないか(ーー;)」となってしまいます。
とりあえず音に関してや環境を選ぶものなどを基準に
グッドアンサーをつけさせてもらいます。
書込番号:12234435
0点

ああ、上のインタビューのあたりは展示会にてシュアの人に質問した内容です^^;
ちょっとそのへんの説明悪くてすいません。
とりあえず、満足度は現在の段階でも(11月18日時点)低いですが
環境を整えてあげればオーディオ用の密閉型と比較しても
十分渡り合えるポテンシャルを持っているヘッドホンであり、
個人的にはスタジオヘッドホンとして考えれば一番のネックは「価格設定><」で
結論付けたいと思います。
様々な意見ありがとうございました。
書込番号:12234464
0点

製品パッケージ,製品自体に「for_Studio_USE」と,製品情報等には,一切の関連くだりが無かったとしましょうか。
また,型番も,関連が想定出来るモノじゃ無かった場合,当機の音を聴いて,即,先の用途が想定出来るか。
で,先のくだり記載が強烈に脳裏に残って居るから,Studio用途と出て来ていませんですか。
書込番号:12234926
1点

ソニーとしては技術結集した最高ランクという事で発売してる訳で、その価格を妥当とするかしないかは個人の判断ですね。ウォークマンXシリーズとかもそうですが。環境を選ぶって事ではどれも同じなんでしょうが、既に不満のないものを持っている人にとっては高く感じるかもしれませんね。
私は当分買い替え不要かな(笑)
書込番号:12236573
1点

先にも書きましたが,Studio,業務用途云々を意識しないで,一旦リセットして聴いて視ると好いですょ。
今回のモデルは,ショートコードも用意して,外での使用を考慮したモデル。
なので,諭吉二枚クラス,DENONのA100辺りを交えて聴いて視ると好いでしょう。
諭吉二枚クラスのポータブルなヘッドホンとは,音抜け透り感等も違いますから。
書込番号:12237013
0点

HD25-1U、DT990Pro等リスニングにも使える名機は有りますね。
どらチャンでさんが仰るとうり、スタジオ用、リスニング用を意識せずに聴いてみると面白いですね。
書込番号:12237107
1点


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