
このページのスレッド一覧(全809スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
59 | 101 | 2023年4月19日 20:18 |
![]() |
10 | 4 | 2023年3月21日 17:17 |
![]() |
23 | 7 | 2023年3月21日 21:19 |
![]() |
7 | 9 | 2023年5月11日 11:23 |
![]() |
24 | 23 | 2023年4月2日 11:37 |
![]() |
31 | 55 | 2023年5月5日 07:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 9 7900X3D BOX
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
FF14暁月 7900X + ROG 3090 DDR5-6000CL36 |
FF14暁月 7900X3D + ROG 3090 DDR5-5200CL46 |
CineR23 7900X3D 5200CL46 20℃ |
つい先ほど中古の中古ですが、まったく予期せぬ形で入手。
まったく準備できていない状態で、突貫で装着、FANコントロールのみロード(90℃で1700rpmくらい)。
その前に、7900Xをあえて6000CL36と遅くさせて、差が明確になるようにして(笑)FF14をベンチマーク。
そしてポン付けとはいえ3D V-Cacheのパワーがより明確になるだろうと、そのままFF14。 X3Dパワー炸裂! 、、、?
メモリというよりドライバーでしょうか、、、コア分離か、、、XBOX GAME BARか、、、
3090なのにシーン1で4300オーバーはしたくらいという、、、
まずはこんなもんです。時間の関係でとりあえず一旦ここまで。 良かった・満足(良)は中古でも大特価といえる値段だけです。
5点

Getおめでとう *:・゚\(^▽^)
よろしゅうございました。
さすが3090よろしゅうございました\(^▽^)
唯一7900Xには勝ったかな。
それ大事にしてやって下さいませ∠(^_^)
今日はね7950Xに換装したのでクーラーを
ちゃちいクラマスから以前のコルセアV2に換装した(^_^) ハイ
書込番号:25196545
3点

>オリエントブルーさん
こんばんは。7950X 徐々に仕上げてきますね。 簡易水冷もピンキリでしょうか交換されている。
同じ240mmラジエターなので大差なさそうですけども笑、自作の醍醐味ですね。
他の方も指摘されてましたが、7950Xの割に低めのスコアなのでマザーボードの初期設定が抑え気味なのでしょうね。
FF14はメモリが緩いとそんなものかなと思います。メモリ次第で30000はまず超えるかなと。
私の7900X3Dは、もっと低めというか、らしからぬスコアですが。笑 汗 ※先ほど環境を整えました。
書込番号:25196598
3点

![]() |
![]() |
---|---|
FF14暁月 7900X3D + ROG 3090 DDR5-5200CL46 (3D V-Cache環境整え後) |
CineR23 7900X3D DDR5-5200CL46 (3D V-Cache環境整え後) 19℃ with Wraith Prism |
さすがの3090といわれるように、3D V-Cache環境を整えました。
もともとWin11 22H2でしたので、XBOX Game Barを最新にまずアップデート。※ 5.823.1271.0以降 先ほど更新で同Ver.に。
次にAMD Ryzen Chipset Driverを2月28日付の5.02.19.2221にアップデート。
以上の2点の変更のみで、このように変化しました。 FF14の結果からメモリの遅さが関係ないですね。さすがのX3D。
※ CineR23はレンダリング開始までが多少遅くなり、一瞬ハングアップ?と勘違い。 切り替えに時間を要しているのかな?
今後は80℃制限やPBO2 Curve Optimizerやメモリを弄って仕上げていきたいと思います。
書込番号:25196610
1点

>イ・ジュンさん
7900X3D、ご購入おめでとうございます。
CinebenchR23は割と差が無いですね。これならWraith Prismでも良いかな?って思わないでもないです。
一応、FF14ベンチもRX 7900XTの数値を上げておきます。
280mm簡易水冷で6000 30-37-37での結果だけですが
書込番号:25196701
1点

>揚げないかつパンさん
こんばんは。 ありがとうございます、お昼に急展開で私も7900X3Dです。7900Xといい予定外のZEN4街道です。
あとポン付けでもそこそこのスコア以上を期待していたFF14が大きく振るわなかったのでちょっと逆の意味で驚きました、、、
メモリ5200CL46のせいならば3D V-Cacheの意味がないので、チップセットドライバーとGame Barのせいとは思いつつも、、、
CineとFF14のスコア参考にさせて頂きます。7900X3D同士ストレートに参考になるのがありがたいです。
3090ではOCさせても39000オーバーすればいいかな?という感じでしょうか。 まだメモリは5200CL46のデフォルトのまま。
メモリは昨日稼働させたばかりのKD5AGUA80-56G46Dのネイティブ5600CL46のSK Hynix A-Die 16x2 GBです。
今日は7900Xをある程度仕上げるつもりの予定でした。
さきほどCurve Optimizerだけ弄って、Cinebench計測していましたので紹介。
ALL Core -35はWin11起動のみで無理でした。 しかしほぼ90℃で-30はいけるようで、今この書き込みもそのままです。
しかし7900Xの感触から全然違って、90度で最大105W(平均はそれ以下)程度に留まり、冷えがたい!
7900Xは室温22℃以上で90℃制限しても最大160W以上まで上がっていたと思うので全然違いますね、、、
室温が久々に20℃切ってのチャレンジなのと、80℃制限をして常用設定で27000超えればいいかな、、、という予想です。
Wraith Prismなので7950X3Dでなくて7900X3Dで正解だったのかも、、、両方3D V-Cacheのってたらヤバかったなと、、、
書込番号:25196830
0点

常用予定候補 CO -25 での MSFS です。 1920x1080 Ultra設定
ROG 3080 は PowerLimit 80%(312W)です。基本的にこの設定でも使用率100%はあまり無く50%切ることもある程度です。
Nightフライトだけですが、fps的には7900Xや7950Xで6000CL32でそこそこ詰めたものとあまり大差はない印象。
5200CL46が少しネックになっているのかもしれませんが、MSFSは3D V-Cacheの恩恵が高いタイトルでもあるので少々意外。
ただし、CPU Package Powerは30W台が割と多く、平均も40Wを切るかもしれないほど省電力。 これは素直に素晴らしい。
ゲームの絶対性能ではメモリやOCで伸び幅が大きいRaptorで、省電力性ではRaphael + 3D V-Cacheかなと。
7800X3Dがまだどの程度か分かりませんが、7900X3Dは割と私好みで良い感じです。はれて良かった・満足(良)です。
書込番号:25196901
0点

6000CL36 での FF14 です。
1000伸びたらいいかなと考えていましたが、予想に以上に伸びました。素晴らしい。
書込番号:25197039
1点



![]() |
![]() |
---|---|
FF14暁月 7950X + 3070GODZILLA DDR5-6000CL36(tRFC 700) with Wraith Prism |
FF14暁月 7950X + 3070GODZILLA DDR5-6000CL32(tRFC 525) with Wraith Prism |
>オリエントブルーさん
こちらもゴジラで。 7950X + 3070GODZILLAです。
画像@ 同じ6000CL36 tRFC 700にした設定。 (※FCLKはこちらが2100で2000にし忘れ、、、)
画像A 常用中6000CL32 tRFC 525にした設定。
メモリを同じにするとFCLKが高いにも関わらず390程度遅く、現在の常用メモリ設定では逆に480程度速いようです。
PBO2とか弄らずにそのスコアなら、この差以上にオリさんの環境速いですね、、、水冷だからでしょうか。
※というより私の環境がWraith Prismなので遅いだけか汗
一応3070の中で(TwinEdgeOC、Dual(OC bios)、TUF-3070、ROG-3070)の中で一番遅い3070だったのでその影響も。
なんとなくですがメモリがAくらいに詰まれば、TwinEdgeOCなら30000に届きそうかなと。
書込番号:25198699
1点



>オリエントブルーさん
ちょ、早い、、、 FCLK2000のままで抜かれてしまった、、、
いやZEN4ってマジでDDR5メモリそのものの速さでゲーム性能が決まってくる感覚なんですよね、、、
今後DDR5が進化していくと、、、割と遠くない将来に7900X3D環境の存在意義についても薄まりそうと本気で考えてます。
3D V-Cacheは製造コスト面以外、使う上でも負の面もあるので尚さらに。
現状でももう十分だと思いますが、将来性はRaptorLakeともども7950Xも高いと感じてます。
あと来月 4070が出てきますが、ギャップの大きさの割には4070Tiとの価格差があまりない(4070Tの実売最安値と比べると1万円もない?可能性も)ようなので、200Wにこだわらなければ4070Tiがいいように思いますね。
今のところ699ドルで、700ドル以上のモデルが多そうで11.5万円以上になりそうな気配です。
4070Ti、お得なタイミングがあれば4070が出る前に買ってしまってもいいような気もします。反動でお安い4070Tiが消えそう。
書込番号:25199354
1点

お〜す!
>200Wにこだわらなければ4070Tiがいいように思いますね。
妄想中ね
3070は70,000で買えたからね。なんだかな〜
書込番号:25199377
1点

良きRTX 3070の時代はもう忘れてください 笑 いろいろ状況が変わってしまいましたね。
あのころは為替でも 104円台だったんですよね、、、
でも4070Ti自体は1440pまでなら3090Ti相当なので、3070からなら満足度は非常に高いのかなと思います。
3090Ti、1999ドル 32万円以上はしていたのとで。直ぐに値引きされていって一時期実売18万円切るまでに下がりましたが、、、
書込番号:25199408
0点

7900X3D、揚げないかつパンさんとBLDMARYさんのレビューから、私の素のROG 3090でFF14 40858は高い印象。
お二方ともに3090より速い7900XTということからの比較で。
というよりBLDMARYさんのWin11での遅さから、特に7900X3Dは能力を発揮させるのが実は難しいのではないかと推測。
疑似7600X3D化でFF14など、フォーナイトでは14%程度もアップすることからも。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001507443/SortID=25198908
私の環境、たまたまいい感じそう。 7900Xからの換装でチップセットとXbox Game Barを最新にしただけですが、、、
7900X3D 6000CL36(tRFC 525) で ROG 3090でWin11で 40858。 メモリ更に詰めるか6200化で41000に届きそう。
つまり41000は超え3090 OCで 42000達する(達しなかったらPBO2やFSBでちょっとクロックアップさせて)のではと予想。
これから7900X3D環境に戻し試す予定。
順当に7900X3Dの力を発揮できれば、ゲームにおいて特に7950X3Dや7800X3Dと違いが無いのでは? さてはて。
書込番号:25199580
0点

>イ・ジュンさん
自分の拙いレビューを見て頂いてありがとうございます。
ご指摘頂いた通りWindows11ではスコアがだいぶ下がっていましたが、設定を見直し再度ベンチを取ってみました。画像をアップしますが、おおよそこんなものかなと思われます。イ・ジュンさんのCPUやグラボのレビューや口コミ(書き込み)をいつも拝見させて頂いて参考にしています。
書込番号:25199697
1点

>BLDMARYさん
おはようございます。こちらこそレビュー大変参考になりました。ありがとうございます。
巷にあるメモリに制約がありそうなレビューより現実的で生っぽいリアルな値は本当に貴重です。特に今は尚更に。
現在Win11でも立ち直されて何よりですが、私のROG 3090の結果からすると7900XTとして想定すると42000くらいはいきそうなので、7900X3DはX3Dの中ではCCD間跨ぎが発生しやすいはずで発生しないように、ドライバーで細工をしている状況ですが、手順通りにセットアップしたとしても、マザーボードやグラボといった環境違い等に、左右されてしまうことが特に7900X3Dは起きやすいのかなと想像しました。これは疑似7600X3DでFF14がまだ6%も伸びるらしいのとで。
X3Dはメモリに左右されがたいはずですが、メモリクロックはメモコンクロックに反映するのでそこは結構影響するようです。
とりあえず13700KF定格クロックと4080でDDR4-4000CL16(tRFC 325)とメモリが緩い状態でも43500程度は出るので、7900XTで41000程度では7900X3Dが本領を発揮していない可能性が大きいです。
もちろんメモリ設定の違いがX3Dでまったく吸収されるわけでもないので、その違いもありそうです念のため。
あとROG 3090より6950XT-Pureの方が7900Xの時ですが同一メモリ設定(マザー等他も同じ)で、200程度スコアが上でした。
シーン1では3090が800程度(うろおぼえ)速く、シーン4と5で6950XTが逆転する感じです。RDNA 1080p改めて強いなと。
3090はシーン1で6500あたりで、4080(13700KF)は更に700アップする感じで7000を軽くオーバーします。
この後、私もFF14を再試験予定です。
スコア40858はCO-25時のものですが、ゲームロード中fpsが高いときに90℃に達したときにゲームが強制終了してデスクトップに戻ってしまったことがあったので、現在はCO-23でそこが大丈夫なのを確認して今様子を見ているところです。
Wraith Prismでは7900X3Dはゲーム時でも冷やしきれない感触で、やはり制限を掛けないと安定は無理そうで厳しいようです。
この後CO-23で、MSFS 1080p Ultraで今朝室温14℃で試した結果を貼りますが、早い段階で80℃を超え85℃まで上がってしまったのを確認しています。Wraith Prismは1600rpmを超えていたと思われます。
書込番号:25199903
0点

メモリ 6000CL36と6000化させてのMSFS 追試です。
ROG 3090を PowerLimit 80%(312W)では離陸後の川向こう羽田付近では100%に張り付くことがあったので、85%(332W)に。
この設定では測定範囲外の2分以上フライトして富士に近づかないと100%になることはほぼありませんでした。
※スタッターかなと思われることで直後100%になるようなことはありました。
※フライト条件にもよります。100fpsを超える状況ならまず100%になるので85%制限の解除が必要でしょう。
この環境、他と違ってSSDがSATAではなくNVMe SSD Gen3にMSFSを入れているのですが、メモリ 5200時よりは速くなっているのは間違いないのですが、巷のX3Dのレビューほどには速くないですね、、、
割と7900Xや7950Xと変わり映えしない感じですね。7900Xや7950Xにそこそこ速いメモリをつけたら似たようになる感じなのか。
MSFSでの1080pの高速性に期待してX3Dを買われると、環境によっては肩透かしだと思います。
巷のレビューのノーマル7950Xとの確執的なまでの大差に踊らされないように。
まあフライト条件に左右されやすいワールドフライトモードゆえでの大差だったんでしょうね、、、たまたま?、、、
4090なら大差がでるのか、、、4090はフレーム生成があるのでMSFSでのX3Dの必要性そもそも無いですし、そもそも4090で
1080pで遊ばないでしょうから、、、
エアコン使用せずの室温14℃と好条件でのテストだったのですが、CPU 温度 80℃越えが速く離陸旋回前あたりで一度85℃まで上がっているのを確認しています。
計測範囲外で85fps程度でGPUが100% に張り付くようになると、70℃台に下がり落ち着きます。
ただし7900X3D(CO-23)、40W台後半(GPU 100%では40W前半)の平均消費電力でした。
X3Dの真骨頂は省電力性の高さですね。 その割にはWraith Prismとはいえ温度が高い、、、室温25℃ではヤバいかも。
制限しようにも40W台ではなく30W台の制限が必要に、、、7950X3Dでなくて大正解だった感じが。冷汗
ディスカバリーフライトモードで再チェックはしてみたいですが、比較データーがないですね、、、
書込番号:25199964
0点

5800X3D と ROG 3090 でのMSFS(SSDはSATA)で紹介しているのを参考に貼ります。その次に7950X+6950XTのも。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001467703/SortID=25184446
OSDのGPU項目のクロックの次にあるのがGPU使用率です。 スクショシーンは高くても80%いかない程度。(Limit 100% 390W)
※7900X3Dでの85%(332W)時はクロック+100させています。
書込番号:25200004
0点

![]() |
![]() |
---|---|
FF14暁月 7900X3D + ROG 3090(PL105% OC) DDR5-6000CL36(FCLK2166) |
FF14暁月 7900X3D + ROG 3090(PL107% OC) DDR5-6000CL36(FCLK2100) |
FF14、追試 ROG 3090 OC編。
まず最初に、ROG3090 動作確認が取れている範囲でのOCではそもそもそれ程伸ばせないのを喪失しておりました、、、
※結論先にビデオカードのOCで800程度は上がるかなと想定していたのですが、その半分400程度しか上がりませんでした。
PCIE 8ピン 3ライン必要なカードですが入力2ラインでの分岐で410〜417Wの105〜107%のOCでメモリも+500に留めています。
ということで、DDR5-6000CL36をCL32化してチャレンジするつもりでしたが、CL32でポストしてくれませんでした。
CL34でもダメ、、、7900Xの時はCL30でもポストだけの確認ですが立ち上がったのですが、、、
マザーボードの検証リストにないメモリなせいでしょうか、、、チップはSK Hynix A-Dieですが、X670 AORUS ELITE AXでは現時点のBIOS F7においてはこのような状況です。
なんとなくF6c BIOSならポストしそうな予感がするのですが(メモリ関係の設定法が変更前の最新で、こちらはメモリは明らかにクセがなく通りやすい印象でした)、CPUがX3Dの場合はF7を使った方がおそらく良さそう。
画像@ 6000CL36 FCLK 2166、ROG 3090 105% OC コア+115 メモリ+500
ということで、FCLKを2100→2166にしてチャレンジした結果。
シーン1は6410くらいで変わらず、スコア自体は上がったのですが、、、最低fpsが110fpsに3fpsほどダウン。
画像A 6000CL36 FCLK 2100、ROG 3090 107% OC コア+115 メモリ+500
ひょっとしてFCLK 2100の方が良かったのかと2100に戻して、ROG 3090も105→107% 化した結果。
こちらシーン1でおそらくぎりぎり6300だった(暗転するので目視では6200台どまり)ので、画像@の時より100以上ダウン。
シーン1での遅さがそのままスコアに反映された形で、107%の意味なしむしろ熱ダレを加速させたようです。
しかし最低fpsは114fpsで、2回目の悪条件下も考慮するとFCLK 2166に上げない方が良さそうな感じです。
※そもそもFCLK 2200でポストはしたがWin11の立ち上げを安定して行えない感じでなので2166は欲張りすぎたかも。
ROG 3090もたいしてOCしない(できない)、メモリも6000CL36のままと不本意なチャレンジとなってしまいました。
メモリに関してはBIOSアップデート待ちですね、、、と思って今AGESAの確認しようと思ったらF8a AGESA 1.0.0.6がきてました。
DDR5 48GB/24GBに対応や、TPM 2.0のFixですね。 Improve memory compatibilityは無し。ダメ元で後で試してみます。
6950XT Pureを今は7950X環境から取り外し中なので、ROG 3090から換装させてみようかなと。
書込番号:25200270
0点

おっと、やらかしてました、、、上記FF14 ROG 3090 OC編ですが、CPUの設定が80Level1になっていました。
つまり80℃制限とCO-10での結果です。 よってROG 3090のOCで400アップではなくもっとアップしていた可能性大です。
メモリポストしなかったのでCMOSクリアして設定をロードし直したのですが、「現在、7900X用(X3Dではない)の設定一つしか保存していなくて」それを7900X3Dと見誤ってロードしてしまったようです、、、
保存したのは7900X3Dに換装前に念のために保存したもので、6000CL36だったのとでロード時全く気が付きませんでした、、、
書込番号:25200364
0点

7900X3D 制限なし CO-23で、6000CL36 FCLK 2100、ROG 3090 105% OC コア+115 メモリ+500 でFF14やり直し。
6950XT-Pureに交換します。31日予定。
書込番号:25201020
0点

>イ・ジュンさん
FFXWのスコアを順調に伸ばされていますね。自分のPCの環境でFFXWのスコアが出ない理由が判明しました。メモリ整合性(コア分離)の設定のせいで間違いないです。メモリ整合性の設定をオフにした状態でFFXWとCINEBENCHR23のベンチを取り直しましたらスコアが上がりましたので。FFXWは安定して40700〜40800ぐらいは出るようになりました。ついでにCINEBENCHR23のベンチも取り直したらシングル:2029、マルチ:28022となりました。空冷環境でマルチが28000出るとは思いませんでした。自分の環境では7900X3Dの性能がそれなりに出せているようなのでベンチはこれまでにして、今の設定で通常の使い方をしようと思います。
書込番号:25201062
1点

![]() |
![]() |
---|---|
F1-22 1080p 超高+FSR2(Performance) 7900X3D + ROG 3090 6000CL36 |
F1-22 1080p 超高+FSR2(Performance) 5800X3D + ROG 3090 4000CL14 |
F1 22 です。 1080p 超高プリセットとFSR2のパフォーマンスのカスタム設定にて。 画像はFSR2時のみ、、、
5800X3D(3800CL14) 161fps → 226fps(FSR2 パフォーマンス)
7900X3D(6000CL36) 165fps → 251fps(FSR2 パフォーマンス)
このタイトルは軽いのでFSR2の必要性は薄いですが、CPU差をハッキリとさせるために。
書込番号:25201103
0点

>BLDMARYさん
私の環境ではコア分離が無いシステム環境のようで、どうもX670 AORUS ELITE AXはデフォルトで仮想CPUがOffなのかなと。
コア分離がONがいいような情報があったような記憶があるのですが、Offの方がスコアが良い感じのようですね。
私の方も、X670 AORUS ELITE AXではこれ以上弄れない印象もあり、6950XTに変更してみたいと思います。
あと、X670E-GENEならばもっとメモリやFSBも弄れそうで温度制御が優秀なので、より伸びそうな気がするのでいつか交換します。
想像以上に弄れないのと熱いのが気になるものの、 しかしもう物欲的にもみたされて満足もしてます。
にしても消費電力本当に低いですね。AtomicHeart 1080p Ultra 42〜52Wでほぼ40W後半で済みますね。
実用性の高さというか実があるCPUという印象です。メインにしようかな。
書込番号:25201118
0点

>イ・ジュンさん
こんにちは。コア分離の設定はWindows11ではオンが推奨(セキュリティ的な面から)とWindows10ではオフにした方が良い(L3キャッシュの情報が正確に取得できない)だったと思うので、必ずしもコア分離の設定は必須ではないのでセキュリティ面を気にされない方はオフでいいのかなと思います。本命は買えた方は7950X3Dでしょうし、7800X3Dを待っている方が多数だと思いますが、7900X3Dでも性能は十分に良いのでメインを張れると思います。少なくとも自分は満足したので暫く使おうと思っています。7950X3DもPC-IDEAさんに今なら在庫あるみたいですね。
書込番号:25201480
0点

>BLDMARYさん
おはようございます。コア分離に関してはそのような認識でよさそうですね。
私の環境ではコア分離そのものが無い状態で、マザーボードの標準設定の違いによるものかなと。
7900X3Dは、というか7900X3DでもWraith Prismで静音設定のまま使えるかやや不安な熱なので、寧ろメインとしては7900X3Dで大正解と感じています。ゲーム時50Wを超えてくると夏場は心配なレベルで積層キャッシュの大きな欠点ですね、、、
7800X3Dはより消費電力の割に温度が高いことが予想されるのと、今更8コア16スレッドでCCDx2の面白さも無いので最低でも4万円台まで下がらないと実際買う気が起きないと思います。
また7900X3Dは実売価格で7800X3Dよりになると、むしろ一番お買い得なモデルに変貌しますね。
私はWraith Prismの半分サイズのCC-06CRクラスで空冷を最重視するのと、必然的にエコを重視するのとで13900KFや7950XもサブPCとして使って、メインPCは13700KF(でかつ5.0GHzでゲーム時50〜60Wメインとかにも)で、一時期は5800X3Dをメインにしようか考えておりました。
7900X3Dはどうしようかと考えておりますが、少なくともZEN4はこれで一旦落ち着くのかなと。
常用に向けて、Curve OptimizerをALLで常用-23ですが、個別により省電力化を進めて常用予定です。
書込番号:25202851
0点

コア分離は前にやったことがあるけど、今はやってない。
マザーが非対応というよりはSecureBootが有効になってないのでは?と思う。
前にできなかったときにSecureBootをカスタムにしてSecureBootを有効にしないといけないけど、PIN設定をしてるならマイクロソフトアカウントと紐付けしてPINの再設定が必要になる。
CPUを変えると毎回、これをやらないとコア分離ができないと思う。
書込番号:25202856
0点

>揚げないかつパンさん
SecureBootは有効になっているようです。PINの再設定はした記憶がありますが定かではないのとで気にしないことにします。
書込番号:25203686
0点

>イ・ジュンさん
個別により省電力化を進めて常用予定です→いいと思います、7900X3Dの基本性能が高いことは分かったので。
>揚げないかつパンさん
コア分離は前にやったことがあるけど、今はやってない。→これでいいと思います、性能にも影響が出ているので(自分の環境だけかもですが)
そもそもコア分離の設定がゲーム用コアがきちんとゲーム中やベンチマーク中に優先して使用されるように動作するためのものと自分は勝手に思っているので、現段階ではオフの方が性能は出ると思います(あくまでベンチマークだけでの話)。試しに疑似7600X3D(ゲーム用コアのみオン)でコア分離オフでのFFXWベンチと7900X3D(12コア)でコア分離オンでのFFXWのベンチマークがスコアは低いですが両方とも38000ちょっとでした。これはベンチマーク中はゲームコアのみ(CCD0)が優先になり通常コア(CCD1)が動作していない状態になっているものと思われます(コア分離の設定がオンになっているとゲーム中・ベンチマーク中はCCD0が優先されCCD1が動作していない状態になるとどこかの記事で見かけた気がします)。AMDが正式にコア分離の設定がオフの状態でもCPUは正常に動作するとアナウンスしているので気になる方はコア分離の設定はオフのままでも良いかと思います。
書込番号:25203696
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
FF14暁月 7900X3D + 6950XT-Pure(Rage) DDR5-6000CL36 |
FF14暁月 7900X3D + 6950XT-Pure(Rage) DDR5-6000CL36 V2 |
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
先ほど暗闇のなか6950XT-Pureに変更。
画像@ 40000には届かない感じだったので、レイジモードにしてチャレンジ。が、、、惜しいがやはり届かず、、、
画像Aは、40000越え目指してメモリ設定を小変更後。
シーン1の調子が40程度良い5400くらいだったのとで、ちょっと予想より伸びた感じですね。
書込番号:25203705
0点

>BLDMARYさん
こんばんは。コア分離も試してみたいところですが、使用できない状態ですので気にせずこのまま使います。
書込番号:25203709
0点

FF14 5800X3Dでは、6950XT-Pure ≒ ROG 3090 でしたが、7900X3DではROG 3090 > 6950XT-Pureですね。
※どちらもドライバーが測定時期の関係で異なる。
書込番号:25203718
0点

>イ・ジュンさん
こんばんは。コア分離の設定の件ですがオフのままで問題ないと思います。どこかの記事でコア分離の設定オンできちんとCPUの性能が出ると書いてあった気がしますが、あんまり当てにならんですね、やはり自分で試してみるのが正解ですね、当たり前ですがパーツ構成も全然違いますし。X670とB650で違いが出るかもしれない(自分は将来的に使うかは別としてPCI-E5.0環境が欲しかったのでB650E)ですし、CPUクーラーからメモリーと違いを上げたらキリがないです。正直自分の中でAK620 ZERO DARKを舐めてました、空冷環境では個人的には1番です。換装前はNH-U12A+NF-A12x25 PWM chromax.black.swap×2で使用していましたが、冷え具合は両方ともそんなに変わらないですが、AK620 ZERO DARKの方が安定感があります。違いはヒートシンクを固定する時のネジの締め具合でしょうかね、AK620の方はネジを締め切っても問題ないですが、NH-U12Aの方は限界以上にネジを締めることが出来る(ネジがどこまでも締まる)ので締めすぎると多分CPUが死にます。NH-U12A chromax.blackの方ですが、ネジの締めすぎでCore i7-6700Kが壊れたという方がいらっしゃるので。FFXWは元々GeForce優勢なのでRADEONの6950もFHD環境では相当に強いですが、CPUの性能が上がったことによりGeForce3090の方がスコアが伸びているのではないかと思います。自分もAMD Smart Access Memoryを使いたかったのでRADEON7900XTにしましたが(換装前はSAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 6800XT OC 16G SPECIAL EDITION)、FFだけを見るならGeForce4070Ti辺りが良かったのかなと(4080は性能は高いですが価格も高い)。
書込番号:25203752
0点

>BLDMARYさん
コア分離に関してはASCIIさんですね。 私の環境では標準でHyper-V ハードウェアの仮想化が有効になっていないのかなと。
https://ascii.jp/elem/000/004/126/4126513/4/
あとX3D、OCで電圧上げるとやはり壊れやすいようです。 5800X3Dは1.3V超えるくらいで大ダメージとなるようです。
Ryzen 9 7950X3DやRyzen 7 5800X3DなどはOCに弱い?電圧を盛ると破損しやすい模様
https://www.nichepcgamer.com/archives/amd-ryzen-3d-v-cache-model-cpus-are-not-suitable-for-overclocking.html
DeepCool、今空冷で選ぶなら間違いなさそうで、コスパもいいですね。Wraith Prismタイプでより小型のがあれば候補ですね。
FF14 シーン1はROG 3090が1000強く、シーン3と4は逆に6950XT-Pureが速いのですが、7900X3Dでは追いつけずですね。
しかしOC同士ならより差が縮むと思いますのとで大差はないのですが。
書込番号:25203767
0点

>イ・ジュンさん
あとX3D、OCで電圧上げるとやはり壊れやすいようです。 5800X3Dは1.3V超えるくらいで大ダメージとなるようです。Ryzen 9 7950X3DやRyzen 7 5800X3DなどはOCに弱い?電圧を盛ると破損しやすい模様
→X3Dシリーズは基本オーバークロックNGなのでやらない方がいいですね。当たり前ですが破損してもオーバークロックが元々NGなので保証はされないと思います。コア分離オンで性能が出てくれるようになれば一番いいですが、Windows次第ですかね、ドライバレベルでは厳しいかも。自分はPCが安定しているのでゲームをやる時はコア分離オフ、通常使用時はコア分離オンで暫く使ってみようと思います。
書込番号:25203774
1点

OC同士であればRX6950XT-Pure は ROG 3090 と FF14で7900X3Dでも似たスコアまで持っていけるようです。
2890MHz設定時にシーン3でダウンしたので2850MHzにして再走させた関係での熱ダレか、シーン3までが100以上遅かったので、このスコアでは不本意ですが、そろそろ眠くなりましたので終了です。
書込番号:25203785
0点

6950XT-Pure での MSFS です。 1920x1080 Ultra
GPU負荷 100%ではないものの、99%になる(離陸時羽田周辺除く)ので、後程 FSR2(Performance)でも追試しました。
ROG 3090よりGPU負荷が上がりやすいようです。 fpsも高め。
それもありフライト条件もありますが7900X時いらいの100fps越えで好感触です。離陸時は7900Xより強いのかなと。
しかしやっぱり離陸時羽田周辺で最悪50fps前後まで一瞬落ちますので落差も大きいともいえ大差はないですね、、、
離陸時間は機体にもよりますが10秒程度の短時間なのと風景的にも、、、なのとでありがたみが薄いのもありますが、低fpsでも安定してくれたほうが体感滑らかに感じるMSFSならではの感覚ですね。
書込番号:25204462
0点

6950XT-Pure での MSFS です。 1920x1080 Ultra(追試 TAAではなく FSR2 Performance)
fpsは伸びますが、、、FSR2の伸びがそれほど良くないことが上空で判明してPerformaceまで下げ99%にも達し難いように。
GPU負荷は離陸前は8割にも全く達していないようで、6950XT-Pureのクロックが落ちてでの80%付近。
上空では普通に90%を超えて短時間99%まで上がる感じに。
そこそこ7900X3Dの力が分かる程度には伸びてはいますので紹介しました。
FSR2 使うと画質が落ちるのとで、6950XT-Pureクラスでは1080pでも7900X3Dの有難みは低い印象ですね。
やっぱりMSFSはCPUよりもグラボで、4080でフレーム生成させると13700KF@5.0GHzで2560x1440p Ultra+αでも離陸中でも安定して120fpsを楽に超えてfpsが安定するので、7900X3Dでのインパクトがなく7900Xと大差ない(体感的にも)という感覚に、、、
フレーム生成とキャッシュとの差がもう1080pでもハッキリしてしまうテストでした。
書込番号:25204484
0点

このCPU、100℃ではなく89℃の制限、、、50W程度でもあっさりそこに達する、、、
50W程度でもとなるとWraith Prismでは厳しいですね、、、AK620 ZERO DARKまでは考えないですが、このままは無謀っぽい。
45W制限するなら心配ないですが、さすが特にマルチで勿体ない、、、
書込番号:25204738
0点

![]() |
![]() |
---|---|
F1-22 1080p 超高 7900X3D + 7950XT-Pure 6000CL36 |
F1-22 1080p 超高+FSR2(Performance) 7900X3D + 7950XT-Pure 6000CL36 |
6950XT-Pure での F1 22 です。 1920x1080 超高プリセット + FSR2 Performance ※超高ですが何故かカスタム表示
予想に反して、このゲーム 1080pでROG 3090より遅いです。 ドライバーは現時点で最新の23.3.2 です。
147fps → 248 fps (FSR2 パフォーマンス)
ROG 3090での結果は紹介済みですが、テキストをここにも。
5800X3D(3800CL14) 161fps → 226fps(FSR2 パフォーマンス)
7900X3D(6000CL36) 165fps → 251fps(FSR2 パフォーマンス)
要は7900X3D(6000CL36)、このゲーム超高で250fpsレベルのようです。 MSFSほどにはCPU温度上がらず。
書込番号:25204868
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
7900X3D + X670 AORUS ELITE AX + 6950XT-Pure |
7900X3DやX670 AORUSではなく6950XT-Pureが主役 笑
書込番号:25208005
0点

FF14 で 調査。 FCLK 2100 → 2000。
FCLK 2166に上げると、かえって最低fpsが下がって良くない感触でしたので、よもや2100より2000に下げた方が良いのかなと確認してみたところ、2000がスコアも含めて良いようでした、、、。
メモリ 6000のちょうど1/3になるので、2000の方がタイミング的にロスがなくてよいのかもと思える結果でした。
6950XT-Pureはラージモードにして確実に40000越えとなるようにしましたが、デフォルトパワーのままでも40000届くかも。
※7900X3D、AMD Software設定でOCモードもあるようですが、デフォルトのまま CO-25のみ。
※電源管理(バランス)やグラフィックス設定など、どノーマルのままです。
※コア分離は機能なしという設定状況です。(BIOSによるかも)
コア分離に関しては、どうもオンが推奨のようですね。おそらくAMDのガイドラインっぽい感じがします。
ここの動画でも、オンですね。 ただしオフでも安定するなら使い分けでいいかなと。AGESAでまた違うかもしれませんが。
https://youtu.be/4psNCquIgVk?t=257
書込番号:25208052
0点

更に UCLKをMCLKの1/2に半減。 ただしメモリを緩めて6200CL38化。
UCLK半減してもスコアが伸びるという結果に、、、最低fpsはFCLK 2000のままが今度はいけなかったのか下がりはしましたが。
X3Dにおいては、MCLKが重要で、その他はそうでもない感じでしょうか。
書込番号:25208160
0点

普通に 6200CL38 UCLK=MCLK だと何故かスコアが落ちました、、、
6200化のメリットは感じられないので、6000(FCLK 2000)で仕上げるのが良さそうですね。
6200で詰められるなら良い結果が出るのかもしれませんが、5200→6000までの伸びがなくデメリットに反転しつつある?
書込番号:25208193
0点

6200CL38で、FF14。 6950XT-Pure OC編。
シーン1でちょびっと出遅れて5380程度でしたが、スコア自体はまあまあで、でも最低fpsは遅いという感じでした。
やはり6000CL36(FCLK 2000)にこのあと戻す予定。 次に紹介するMSFS 疑似7600X3Dは除く。
書込番号:25208312
0点

疑似7600X3Dでの、MSFS です。
ここで言う疑似7600X3Dとは、AMD Ryzen Master での GAMEMODE のことです。 一応 CCD0のみで動作しています。
結果を先に、FF14では8%程度遅くなっているのを既に確認済みでしたが、今回COが無効になっていたのを-25化してみてのチャレンジでしたが、やはりノーマルに7900X3Dとして使う方が明らかに1割程度は速い印象です。
RX6950XT-PureをOCさせたまま、FSR2 パフォーマンスでしたので、一度もGPU負荷100%および99%になることはなく、特に離陸前は割とスカスカのGPU負荷となっています。
また、6コア化したわけですが、メインスレッドは8〜10のようで4〜5コアしかまともに負荷が掛かっていないようでした。
しかもクロックは4.5GHzあたりで総CPU負荷30%台とかなり余裕があり、足回りがネックになっている感じ。
4.5GHzまでしか上がらないということはスレッド群は余裕で回せて遊んでいるということでしょう。
かつ、消費電力もより高fpsが出せる元の7900X3Dと変わらず、40W台後半中心のまま。ここは意外。
よって疑似7600X3D化がうまくいっているのか不明ですが、Ryzen Master での GAMEMODE での疑似化ではメリットは温度面のみという感じになりました。 ※しかしfpsが落ちているのと、このくらいなら5200CL48時(しかも30W台中心)と大差ないです。
書込番号:25208330
0点

7900X3D & RTX4090 暁月2560x1440 最高画質フルスクリーンだそうです。
ttps://www.techpowerup.com/forums/attachments/ff-bench-jpg.290227/
PBO tuned 7900x3d using Process Lasso for 3d cores, 6400 DDR5 - 4090 GPU curve tuned
Same as above but with a few tweaks - * DDR5 sub memory timings tightened, FLCK 2133 set.
BCLK102MHzでスコア2%伸びた場合、2560x1440 最高画質スコア 47082
Ryzen MasterでGAMEMODEにするとUEFI(BIOS)の
CCD 01 Bit Map Down Core Control が全て 0 に上書きされるんでしょうか?
また、CPPC Dynamic Preferred Coresの設定も上書きされるんでしょうか?
書込番号:25209651
1点

>シルバーフライさん
おはようございます。まいど情報ありがとうございます。
まず、TechPowerupのフォーラムの方ですが、リンクがこちらでは拝見できないようですが、1440pでのそのスコアはなかなかのものとお見受けいたします。 まだありあまる4090でこそのスコアでもありますね。
・「BCLK102MHzでスコア2%伸びた場合、2560x1440 最高画質スコア 47082」
シーン5も含めて全シーンで2%伸びないとスコアは2%伸びないと思うのですが、それはおいといて、X670 AORUS ELITE AXではBCLK 101ですらOSがギリギリ立ち上がる程度で、AUTOの100でしか安定しませんでした。
もしかすると、SSDをSATAのみにするといけるのかもしれませんがBCLKでのクロックアップは不可能でした。
・「Ryzen MasterでGAMEMODEにするとUEFI(BIOS)の
CCD 01 Bit Map Down Core Control が全て 0 に上書きされるんでしょうか?
また、CPPC Dynamic Preferred Coresの設定も上書きされるんでしょうか? 」
の件ですが、CCD 01 Bit Map Down Core Control の方は 1が並んだままなのを確認しています。
こちらを 全部 0にしたことはあったのですが、Saveして再起動すると 全部1の元に戻っていることも確認済みです。
CPPC Dynamic Preferred Cores、こちらは完全に分かっておらず見落としてました、、、
とりあえずRyzen MasterでGAMEMODEさせるとBIOS設定が変更されていることはPBO2関連が変更されているので間違いないのですが、CCDの無効化関連はよくわからずCCD 01 Bit Map Down Core Controlのみがそうかなと思っていまして、それを全部0にしても変わらず、Ryzen MasterでGAMEMODEでCCD0のみになったので(CPU-ZでL3の容量も96MBのみに変化)、これで疑似7600X化されているようには見えてはいた状態です。
※その状態でCCD 01 Bit Map Down Core Controlは全部1のままなのも確認済み。
とりあえず疑似7600X3D化については、私の検証では逆の印象で温度のみ低いのがいい程度でしたので一旦保留ですね。
また余裕があるときにBIOSを覗いて、BIOSのみでCCD1無効できる方法を探りたいと思います。
BIOSに関してはASUSが分かりやすく、設定変更で反映される電圧表示なので(GIGAはリアルタイムの電圧っぽい)、割と何をするにしても難儀してます。 ASUSに無い機能もあるのですが起動の速さが一番の売りですね。
書込番号:25209719
1点

AMD資料上では7800X3DはFarCry6やHorizonZeroDawnコスパキング(笑)のようです。
この資料ではFF14は7950X3Dが5%上となっています。
https://cdn.videocardz.com/1/2023/04/AMD-RYZEN-7-7800X3D-vs-7950X3D.jpg
今夜7800X3Dのメディアレビューが公開されそうですね。PCWatchはブループロトコルベンチを入れてくるかも。
UEFI確認の件ありがとうございました<(_ _)>。BCLKは弄らなくても十分な感じですね♪
書込番号:25209761
1点

訂正 『要は7900X3D(6000CL36)、このゲーム超高で250fpsレベルのようです。 MSFSほどにはCPU温度上がらず。』
と、F1 22の検証で書きましたが、誤りでたまたまROG 3090と6950XT-PureのFSR2パフォーマンスでの結果が同レベルの250fpsに揃ってなっただけで、グラボの性能次第ではもっと上のfpsになることを確認しました。参考画像では272fps。
とりあえず基本的な設定をおさらいして、
ビデオ設定を1920x1080 VSYNC-Off 上限Off 異方向フィルタリングを無しからx16に変更して、FSR2 ウルトラパフォーマンスに。
品質設定を超高プリセットに。 ベンチマーク設定はバーレーン 晴天。
つまり今回、FSR2をパフォーマンスからウルトラパフォーマンスにしてみたところ、248fps→272fps(今回キャプチャあり)
スクリーンキャプチャしているので平均数fps落ちてますが、それでも平均272fpsとグラボしだいでまだまだ伸びそう。
実際まだ7900X3Dの使用率は30%程度で一部のコアのクロックが4GHzを下回ったりでクロックが上がり切らず余裕ありです。
このゲームは一応10コア使用(メイン7コア)で常にCCD跨ぎが起きています。
そのせいか基本的にCPU Package Powerが50Wを超えることが大半です。※最大57W
ほぼ50W超えて平均でも50W前半ある割にはCPU温度が低いのが特徴でMSFSとは違いますね。
CPUに50Wとか45Wに制限させる必要性が仮にあるとしてもMSFSだけかもしれない。
あと思いつくタイトルでは、Horizon Zero Dawn。(もっともこちらは仮に熱くても1080pでも165Hzで165fps制限で実質心配なし)
書込番号:25209768
0点

>シルバーフライさん
7800X3Dいよいよですね。 AMD公式資料にFF14があるのは分かりやすくていいですね。
FF14は7950X3Dが5%上と意外でした。 がしかし私のつたない疑似7600X3D化でも8%ダウンを確認したので「もしや」とも。笑
Horizon Zero DawnはZEN4全般得意なのでコスパキングは7600Xかなと思います。笑
これ見て、101%と7800X3Dが得意そうなAshes of the Singularityの存在を思い出しました。昔ベンチしていたのに今は、、、
F1 22とDirt5とCyberpunk 2077で遅いのは8コアしかないせいでしょうね。
F1 22で一応10コア使用しているのを今朝確認したてでタイムリーでした。 とりあえず疑似7600X化と含めてこの公式スライドの傾向と私の検証結果は一致してそうな印象を受けました。
ということは、8コアしかないせいで速いタイトルもあるのはCCD跨ぎがないからというよりも、コア数よりも高ブーストの影響も大きそうですね。ただしFarCry6の113%は105%以上とブースト差だけではない感じもしますが。FarCry6は持っていないのでよく分からないのですが、ランダム性ゼロでこの差ならCCD跨ぎが大きく影響するタイトルと言えそう。
とりあえず、7800X3Dコスパキングだとしても7950X3Dにより人気が集中しそうな予感はしますね、、、なんとなく。
7900X3D、599ドルではなく574ドルのちょうど中間価格で一斉に販売されていたら、割と売れ筋だったような気がより、、、
8コアならもう5800X3Dで満たされているのもあるので、そう思うのかもしれませんがなんとなくから実質的面白さ的なものでも。
書込番号:25209811
0点

また7800X3Dのレビューでも、、、
13900KはDDR5-6000という大ハンデ(4090SuprimXでもFF14 40000越えがせいぜい笑)の比較でお祭り状態なんでしょうね、、、
かたやZEN4系はDDR5-6000がベスト設定で、この上ないほど有利な条件、、、
DDR4なら、4133CL17(tRFC 325)というまだ本気でないゆるゆる設定でも、4090 Phantom(ノンOCモデル)でも48000オーバー。
まあまだDDR5-8000は一般的ではなく、かついかにゲームではメモリの回転速度が重要が再認識させられますが。
しかしRaptorだけでなくノーマルZEN4も、DDR5の進化でしっかり高速化していきそうですが、まだ過渡期なのも確か。
今は(多少突貫的初期設定は面倒ですが) 3D V-Cacheのデメリットよりメリット(1440p以上は恩恵小ですが、、、)を享受ですね。
今回のZEN4版はやはりCCDx2のモデルがあるのが魅力で、面白さとともに競争力も高めてますね。
そういえばまだ、7950Xの5.5 → 5GHz化をさせてないですね、、、
13700KFの5.3 → 5.0 GHz化は高いゲーム性能ほぼそのままゲーム中50W台中心にまで下がったので、いつか検証予定。
※13700KFは5.3→5.0でも割と高いシングル性能で余力が減るだけという感じ、かつUnCoreは+1倍してのそのままかと。
書込番号:25209982
0点

こんにちワン!
とうとうRTX3070の最高の数値出してやった〜("0") ブラボー
今日は朝から水冷分解掃除してAM5ブラッケットあったので装着
気持ちよく冷やしブラボーなスコアが出た。 ヤッホー (^▽^)
書込番号:25210034
2点

>オリエントブルーさん
きたーっいいっすねー。 もう3070で29000超えていた段階で、レイテンシ的に不利なDDR5でもZEN4はそれなりにゲームにも対策されていることが分かっていたと思いますが、それでも大台にのるとより実感されるのではと思っています。
7950Xの場合はメモリそのままでも特に水冷環境ならまだ伸ばせるとは思いますが、とりあえずおめでとうございます!。
私もまだ7950X環境仕上がっているとは思っていませんし、やりたいこともあるので頑張ります。
書込番号:25210195
1点

F1 22 の CPUコア分布や使用率やクロックを見て、改めてMSFS 1080p Ultraでの様子を確認してみました。
このテストより、新規に12cmファン(15mmのスリム)をメモリよ10cm程度上に1基取り付けてます。(ここにしか固定できず、、、)
多少でも7900X3Dが冷えてくれればいいかなと、、、今日は室温21.5℃止まりですが。
こちらは、基本的にCCD0の6コアで事が足りている感じで、更に4GHz前後まで落ちているコアが複数あるほどの状況。
より足回りが重要のようで、6コアでもかなり余裕があることから3D V-Cacheのの更なる高速化か容量アップが必要そう。
仮にコアクロックに3D V-Cacheが連動しているなら、容量不足でしっかり6コア回しきれない感じかなと。
常にではないですが、CCD1も利用して16〜23スレッド使用になっていますが、CCD1側の使用率は0.x%と1%以下が多いので無視してよさそうですが、しかしクロックを上げる効果は少なさそうなので、CCD1の存在はジャブとして効果あるのかも。
書込番号:25210281
1点

ここにアップすると画像が荒くなってOSDが見え難いので、OSDサイズアップさせて再走。
6950XT-Pure、GPUのところが、そのクロックと使用率です。
FSR2 パフォーマンスでレンダリング解像度下げて疑似的に性能を倍以上にアップしているので、100%まで達することはないです。
特に離陸前は、クロック2.6GHzまで上がらずでの70%とかかなりGPUが遊ぶ状態の、7900X3Dの様子確認用設定です。
7900X3Dのクロックも5GHzまで上がらないことが割と多く、足回りがネックになっていることが伺えます。
書込番号:25210318
1点

KTUさんがThe Last of UsがCPU負荷が高くてといってたので7900X3DをFSR Balance(だったかな) UWQHDでやってみたけど、これだと7900Xに7900X3Dも変わらんだろ?と思うし、You TubeのFHD 最低画質と比べてもなぜかこちらの方がフレームレートが出てる。
このゲームを7800X3Dでやると後悔しそうな負荷率でWWW
世間的には7800X3Dがゲーム向きという話も出てるけど、心の安寧とコストを考えるとこの辺りが無難な感じしかしないのだけど
書込番号:25212981
1点

>揚げないかつパンさん
こんばんは。 個人的にWraith Prismを使っているので、数%程度の細かいfps差は全く気にならないのですが、7900Xは私の環境の場合は7950Xよりゲームで確実に有利ではありました。
おそらくWraith Prismゆえの7950Xでは実ブーストで不利だったためかなと。
よって、私の環境の場合は7950X3Dや7800X3Dの方が速いとは限らないと思っていますし、また7900X3Dにも固有の良さがあると思っていますので、とくに今の最安で8万円台まで下がっているなら普通にありで総合的に3兄弟ではバランスに優れているかなと。
7800X3Dはそもそもゲーム特化型で特に高fpsが求められる競技用FPSで使用しなければ、3兄弟でも逆に微妙でお安さで価値と存在意義のあるモデルという感じだと思います。ただ安さは正義でX3Dとしては必要十分でもあり人気高いのは間違いないとも。
7900X3DはX3Dとしてみると6コアなのでイメージが悪いので損はしてますね。ただし3D V-Cacheそのものは同容量の64MB追加されてるのと、案外コア跨ぎでも12コアは有効そうなのとで、実使用としてはCCDx2の恩恵を感じつつのCCDx2としては最安X3Dなのとで、ある意味面白くお買い得なX3Dモデルかなと。
私はWraith Prismなので、実はベストバイモデルかなとも思っています。
また揚げないかつパンさんも、7700Xでの8コアCCD 1個モデルより6コアでもCCDx2の方が実があって面白いと感じられているなら、それでベストバイかなと。そもそも200Hz未満でかつ3440x1440環境なら7800X3Dや7950X3Dに交換しても、、、でしょう。
11.2万円だして7950X3Dが心の安寧ではベストなのでしょうけど、10万円越えはハードル上げてみてしまいますのとで。
7800X3Dのレビューはまだ見ていないのですが、シルバーフライさんの情報ではFF14のスコアが7950X3Dより遅いようで、その時点で私は7800X3Dは候補から外しました。
なぜ遅いのか不可解なのですが、でも私も疑似7600X化させたときになぜか元の7900X3Dより遅くなったので、CCDx2の優位性がゲームでも案外ありそうな貴重なデーターとして考えています。
疑似ではない7800X3Dでもそのような傾向があるならば、私にとっては7950X3Dだけではなく7900X3Dの株が上がったなと。
書込番号:25213025
1点

おっと、画像を貼り付け忘れてる。
自分にとってのベストバイ?そりゃもちろん、7900X3Dです。
7950X3Dは今は、うん、必要ないな・・・
7800X3Dは7700Xでコア数が足らんので今回の購入では意味なしだったので。。。
書込番号:25213038
1点

おっと、肝心なことを書き忘れ。
ちまたのレビューではMSFSですが、7950Xで60fpsレベルしか出ないようなのを見たことがありましたが、私の遅いはずのWraith Prism環境の方が高fps(しかも圧倒的大差)なのと似てますね。
どこぞのFF14で13900KとDDR5-6000で4090SuprimXをもってしてもたった40000超程度(最低fpsもめちゃ遅い)と、ぶっちゃけ等しい環境を装って、あるいは大人の事情で実使用とかけはなれた次元で比較されていたりであまり参考にならないとここ数年以前から感じているので、あまり大手の記事レビューは積極的に見なくなってます、、、
ただKTUさんは面白いので動画はそこそこ見てます。決められた枠の外にも少し足を踏みいれてくれるので。笑
書込番号:25213041
1点

>揚げないかつパンさん
「自分にとってのベストバイ?そりゃもちろん、7900X3Dです。」 愚問でしたね、、、
7900X3Dを評価されているのも、7700Xでのデーターもあってこそですね。
私は7900Xと7950Xでは、私好みが7900Xだったのとで7900X3Dがもしやいいのでは?というのがあったのでこそ。
でなければ、6月まで7950X3Dを待ってましたね。
今回は中古7900Xと中古7900X3Dを差額で交換だったのもありますが、結局早く堪能できたので落ち着いてます。
疑似7600X3Dでも前情報と食い違いがあったり堪能できて、今はもうPC以外別の方に意識が、、、笑。
The Last of Usは未購入です。複数のPCを弄ったり組んでいたので、短時間の検証だけで時間がいっぱいいっぱいで、今はゲーム買うのをストップしました。積みゲーが多すぎて不味いのと、車を変えようかと考えているのでPCは当面ストップですね。
それにしてもここにアップすると画質が荒くなってOSDが読み難いですよね。昔はもうちょっと綺麗だったような、、、
書込番号:25213053
1点

FORSPOKENです。 1080p 最高プリセット、ビルドインベンチマークです。※RDNA2でも問題ないレベルですがレイトレも有効。
6950XT-PureはFSR2 パフォーマンス設定で、なるべく7900X3Dの最高プリセットでの能力を見るようにしてます。
一応 平均145fps(複数キャプチャあり時)となりますが、6950XT-Pureの2倍以上の能力あるビデオカードを模試した形ですがそれでも、7900X3Dを持て余すシーンはあるようで、より速いカードでFSR2 パフォーマンスさせるともっと高いfpsになるはずです。
ただ多くのシーンで7900X3D + DDR5-6000CL36がネックとなるほど、6950XT-Pureの2倍以上は低くはないハードルです。
6コアで足りるシーンではCPU Package Powerが42W〜と40W台中心の相変わらずの低さです。
しかし負荷が高いシーンではメイン10コア前後が必要で一応ほぼ1%以下も含めると12コア24スレッドを使う感じです。
その場合50W台は当たり前で、シーン4で最高69Wとほぼ70W食らうほどまで上がります。
一応シーン4が特別高い感じで大半は50W台のようです。
このゲームはシーンによっては8コアではしっかり回せない感じがするので、必然的に7800X3Dより7950X3Dの方が良いかなと。
もっとも実使用的に4090レベルのグラボの場合で、3090やそれ以下となるとグラボがネックになる可能性が高いゲームなので、7800X3Dで十分で実際は差が出ない可能性が高いです。※それいうと12コアのノーマル7900Xでも十分でしょうけども、、、
7900X3Dの場合、CCD間跨ぎが多いゲームとなりますが、やはり6コアから7コアに変化する瞬間でもロスは無い感じです。
ただ6コア時でも基本的にCCD1側も僅かにだと常に動いているので、常に跨いでいるだけかも。※このゲームに限らず。
とりあえずCCD跨ぎを意識させない感じはノーマル7900Xと同じくで普通に12コアという印象です。
よって高負荷時は7800X3Dより有利だと思え、CCD0だけに収まらないので7950X3Dとも大差ないと思いますが、さてはて。
書込番号:25213542
0点

FORSPOKEN 1080p最高 ビルドインベンチマーク 続き
書込番号:25213548
0点

FORSPOKEN 1080p最高 おまけ とある1シーン(ドラゴンに連れ去られ、その後の捕らえられた直後のシーン、無操作)
CPU Package Powerが60Wを超える比較的に高めのシーンですが、室温 18.5℃もあいまって思ったより熱くはないようです。
12cm(15mmスリム)ファンを追加したのも効果あるのかも? さてはて。
このゲームのCPU負荷が高いのは分かっていたので、恐る恐る試したゲームでしたがPowerの高さの割にそうでもないですね。
Wraith Prismでなんとかいけそうですね。※オープンフレーム。ケース内だとグラボの熱もあって厳しいでしょうね。
6950XT-Pureは相変わらずGPUコアが80℃にせまろうが、ホットスポットが89℃を下回ると600〜800rpm台にまた下がる静音重視制御ですね、、、ROG 3090から換装したので肝心のホットスポット温度をOSDに追加し忘れてますね、、、
このシーンは、2.6GHzとクロックは通常通り出ていますが、負荷は97%止まりです。(1080pでFSR2 Performanceですが、、、)
書込番号:25213568
0点

The Last of Usも なかなかのCPUヘビーさがあるようですね。
Ryzen 7 5800X3D vs Ryzen 7 7800X3D - Test in 9 Games
https://youtu.be/TVyiyGGCGhE
7800X3Dで70%近い負荷率で、次のHogwarts Legacyが30%近い程度なので飛びぬけているなと。
FORSPOKENは7900X3Dでシーンによって45〜55%更に超えてくる感じなので、同程度のヘビー具合そう、、、
画像改めて拡大して拝見すると、7900X3Dでは9コアにしっかり負荷が掛かって、残り3コアにもそこそこの負荷が掛かってますね。
CCDx2モデルが有利そうなヘビー具合ですが、FORSPOKENはGPUもヘビーでしたが、それよりはマシそうですね、、、
Atomic Heartが画質の割にCPUもGPUも軽かったのと対照的ですが、CPUももうゲームで8コア以上は関係ないとは言えない時代になりつつあるのかなと思わせるタイトルの一つのようですね。
動画の5800X3Dからの伸びがそれほどでもないことからも、8コアの限界を感じ取れますね。
書込番号:25214142
0点

7900X3D ---> 7800X3D に乗せ換えたらFF14のスコア上がってますね。
https://www.techpowerup.com/forums/members/chifanpoe.229577/#latest-activity
書込番号:25214155
0点

まあ、FF14ベンチはそれほど負荷が高いわけでも無いし、自分にとって必要のないフレームレートの話なんで、ベンチがFF14と噛み合ってるって話なだけだよなーとしか思えんです。
8コアが有利な場合もあるし、12コアあって良かったと思う事もあるし、そこら辺は自分に合ったチョイスをすれば良いんだと思います。
個人的には、FHDでフレームレート重視の人は7800X3Dの方が合ってると思うし、UWQHDで、そこまでフレームレート重視じゃない場合は7900X3Dの方が良いケースもあるしねー。ケースバイケースじゃない?
CPUのチョイスって、よりどちらが自分の環境に合ってるかで決める物で、優劣を決める物じゃないと思う。
ふと、あれ?7900Xでもよかった?と思わなくも無いけど、6コアでちゃんとスコアが出るゲームもあるから、使える手札を考えると7900X3Dが自分にとってのベストは変わらないなー。。。
7950X3Dでも良いんだけど買えなかっただけだけど、まあ、16000円安いのは安いからこれで良いかとは思ってます。
書込番号:25214214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

イ・ジュンさんはFF14のFHD最高画質にこだわってるよね。
7900X3Dに飛びついちゃった人のなかには心中穏やかではない人もいるだろうね。
今度の週末は7800X3Dの争奪戦に敗れて7950X3Dで妥協する人もでてくるでしょう。
書込番号:25214261
0点

まあ、その辺りは自分には分からないところだけど、7900X3Dが全くダメとは言えないところもあるけど、人によりけり、後悔してるならそれは仕方ない事かな?
書込番号:25214270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まだ上記の動画も最初の2ゲームしか見てない状態ですが、同じく最初のゲームのみで本物と判断して紹介。
RYZEN 7 7700X vs INTEL i7 13700K vs RYZEN 7 7800X3D || PC GAMES BENCHMARK TEST ||
https://youtu.be/Ruj4RcqKGB8
10日にまとめて見る予定で、いろいろ分析したいと思ってます。
書込番号:25214341
0点

おやっ、お二方の書き込みに気が付かず投稿、、、失礼。
>シルバーフライさん
リンクは後日拝見しますが、7800X3Dが7900X3Dにゲームで負けたら、それこそ意味がないので妥当な結果だと思います。
あと最高画質でも足りないと感じているので、最高画質にしか興味がないのもありますが、過去データーの比較においてもです。
キャッシュにのりやすいのは最低画質なのでしょうけど、何のためのキャッシュなのか考えさせられることになりそうなのとで。
ただ普通にX3Dとしてはやはり7800X3Dが本来の姿だとも思っています。
今回はCCDx2でCCD跨ぎの挙動に興味や面白みを抱いていたので、7950X3D 一択だと思っていましたが、、、
面白いものです。私は美味しいと感じたら飛びついてしまうようです。笑
シルバーフライさんは、どのモデルをチョイスしますか? 7900X3Dではないのはなんとなく。笑
>揚げないかつパンさん
私も揚げないかつパンさんの元々の7700Xの物足りなさを補強する目的において、CCDx2のモデルが妥当だと思います。
入手性の大問題で7900X3Dになったとは思いますが、必要案件は満たしていると思います。
もうちょっと安ければ尚良かったのでしょうけど、欲しい時が買い時は金なりと思ってます。
では、おやすみなさいませ。
書込番号:25214371
1点

あれ?でも私の7900X3Dちゃん6000CL36の割に、7950X3DのどこぞのレビューよりFF14速そうな結果が出てる、、、謎。
まあWraith Prismなので、そもそも甘い夢はみてないです。Wraith Prismでどこまで性能落とせず冷やせるかが重要ですね。
書込番号:25214384
0点

うちはX3Dの中で一番人気になりそうなアレですね。
7950X3DのPC-IDEAのは初値より低いがまだ在庫あるということは7800X3Dレビュー解禁で魅力が薄れてるのかな。
書込番号:25214518
1点

まあ、本当はやりたいゲームにやるのだけどね。
個人的には7800X3Dはコア数が足りないゲームがあるからNGなんだよね。
7700Xでその辺りは実証してるから
書込番号:25214553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シルバーフライさん
やはり7800X3Dですか。 面白味よりも高fpsでればそれでよいというものありますが、価格差もありますからね。
案外どれも一長一短ありそうな気配はキャッシュでかさ増しゆえで、やはりRaptor+DDR4が安定安心で強いのかなと、しかしハマればX3Dはブン回るので爽快ですね。それはもう5800X3Dでもう十分想像できていると思いますが楽しまれてください。
かつ4090Phantomとの組み合わせなので、ブイブイなスコア期待しております。
書込番号:25216483
1点

![]() |
![]() |
---|---|
DiRT Rally2 1440p Ultra (nonTAA) 12600K + 3070 GODZILLA |
DiRT Rally2 1440p Ultra (nonTAA) 12600K + 3070 GODZILLA CapFrameX |
>揚げないかつパンさん
KTUさんの動画、The Last of Usのところ先ほど見ました。
The Last of Usは案外7900X3Dが一番ハマってるかもしれないですね。
6コアだからと3D V-Cacheの容量が減らされていないバランス感の違い、ストール度の違いがあるとは思っていましたが。
このところCPU負荷が高いゲームが目に付くのと、それをたまたまか?揚げないかつパンさんが遊ばれているのとでCCDx2のモデルの選択はハマってますね。
ただKTUさん、、、7700Xの方が消費電力が高いのは、メモリアクセスの頻度の差と言われてましたが、やはりクロックと標準電圧がかなり違うのが主原因だと思うのですが、特にX3Dは電圧が下がっている点を無視されていたのはガッカリですね、、、
また記事レビューのほうはまだ見ていないのですが、電圧に触れてないならちょっとがっかりレビューですね、、、
動画で時間が無かったとか言われているので、ちょっと見落とされているのかもしれませんが。(笑)
あと、12600K ゲーム時今更ながらにこんなに消費電力低かったんだなと、、、当時はそれほど意識していなかったような(笑)
書込番号:25216512
0点

>イ・ジュンさん
とりあえず7800X3D狙いで普通にゲットできればいいのですがどうなるやら。。
7800X3D難民化した場合、7950X3Dが信頼できるショップで10マン切ればそっちに流れるかもわかりません。
今更、7950X3D初値買いはしたくないです(笑)
ただ、どれも必要性は薄いんで気長に構えています。これから暖かくなりますし、メモリ詰めもそれ程気合い入らないかもしれません。
イ・ジュンさんは既にZEN4を3個ペロリですか?ゴイゴイスー(*゚0゚*)!
引き続き堪能されてください♪
書込番号:25216533
0点

>シルバーフライさん
そこですよね、、、AMDさんはお店にもなかなか入ってくれないので困ります。 感じなところでこけてます。
今は為替がまだ130円台と高止まりで安定しているので、価格の変動も期待できないですね。
一部の平行輸入品でちょっとお安くなっていたりはあるようですが、特に7950X3Dと7800X3Dはそれもあまり当てにできず。
よって10万切りは一部のセール時のポイント還元率頼みで普通にはありえなさそうで、数も極少量でしょう、、、
シルバーフライさんが選ばれたメモリはそのままで十分速くX3Dにはもったいない?ほどなので詰めはそこそこでいいと思います。
このあたりは5800X3D同様大きな差は期待できずの、X3Dの美学かなと。
ZEN4、気が付けば3個という感じですが 汗、どれも中古。笑
総額12.8万円、新品7950X3Dが買えていた感じですが、、、
それで7900X、7950X、7900X3Dが楽しめたと思うと悪くは無いかなと。手元に残っているのは7950Xと7900X3Dの2つですが。
パッケージが7900Xと違って7900X3Dのは表面が立体構造でなくなって、質感色の風味と合わせて安っぽくなったのが残念。
さてと7800X3Dの流通量はまだ分かりませんが、日本の入荷が遅れたことを踏まえると、数そのものが少なさそうな予想です。
初回を逃すと次は数週間後以降になってしまう可能性は割と高そうに思えます、、、健闘をお祈りします。
書込番号:25216574
0点

>オリエントブルーさん
ちょっち待って。笑 こちらも30000オーバー目指します。 低ブーストなゴジラを起こさないと厳しい感じの予感ですが、、、
Wraith Prismなのとで、室温が低い日や時間でチャレンジしてみます。 ※その意味でも急がねばいけませんね。汗
ともあれいい感じで7950X堪能されてますね。なによりです。 ゲームされないのが勿体ないですが。笑
グラボは4070が599ドルベースということで、お安いのは10万円切ると思います。(599ドルは7900X3Dと同じですので)
よって4070でも良さそうですね。ゲームされないなら特に。 いえ勿体ない。笑
書込番号:25216587
1点

7950X + 3070ゴジラ での 今日の成果です。
画像@ 最初画像は紹介済みのもの。 DDR5-6000CL32(tRFC 525)で7950X素(CO-23)のものです。
画像A FSB 100.5化。
画像B FSB 101.5化。 完走はして自動スクショはされていたもののそこでリセット、、、再起動もできず、、、熱ですね、、、
画像C FSB 101.1化。 FSB 101.25でOS起動できたが数秒後リセット、、、101.125入力で101.100となりこれは安定がしかし、、、
X670E-GENEはCPUのみのFSBアップが可能なので、メモリを詰めるよりも横着してFSBアップを試してみました。
FSB 100.5 → 102.0はOS起動できずでの101.5化 → 101.1化。
※本当にCPUのみのようで、メモリなどはFSB100設定のままでCPU次第で安定してアップできるようです。
※あとASUSは100.000と少数点以下での調整ができますが、GIGA X670AORUS ELITE AXは同期1単位で実質調整不可。
がしかし、CPUのクロックアップはCO-23のままの影響もあると思いますが、FSB101台レベルでは正直あまり効果はなく多少でもどうしてもスコアアップしたい場合にしかつかえないようですね。
あとWraith Prismでは熱ダレが酷く、CPU OCが逆効果になりかえって遅くなることも画像Cで明らかです。
やはり面倒でもメモリを詰めないと速くはならず、30000は無理ですね、、、
手持ちだった5種の3070の中でも、とりわけ定格で明確に遅かったゴジラちゃんなのとで、オリさんの設定以上に詰めないと届かないと思ったので、GENEのFSB頼みでしたが(笑)私の7950Xでは(というよりWraith Prismでは)あまり伸ばせないことが判明で、もともとより冷えやすいので速かった7900Xを手放しているのが痛いなと、、、。
7950Xと1万円で7900X3Dと交換という話だったのですが、7900Xの方がやっぱり?いいということで、、、
ちょっと話が変わったのですが、2万円でいいというので7900X3Dは私にとっては魅力的だったので手放しちゃったんですが、この展開になるとちょっと痛いです。笑
ということで、もうちょっとお時間ください。 メモリ電圧はあまりあげたくないのでできる範囲で詰めてみます。
書込番号:25217105
0点

FF14、そもそもかなり古い470系ドライバーのせいでスコアが落ちていたようです、、、
7950X (6000CL32(tRFC 525)) で、どのくらいF1 22の超高プリセットを回すことができるのか検証しようとしたときに、ドライバーが古すぎると怒られたので、そこでかなり古いドライバーを使用していたことに気が付き(遅い笑)、現時点での最新にアップデートしてF1 22を検証していたのですが、まさかと思ってその後にFF14させてみると、、、
シーン1で50、シーン3終了時点で100程度、遅かったものの、シーン4、特にシーン5が速く総合で前より高いスコアとなりました、、、
6950XT-Pureから3070ゴジラに交換したときに自動でインストールされるドライバーがかなり古いようで、、、いろいろ遅そう(笑)
F1 22の結果もこの後に紹介。 また7900X3Dの方でもグラボがネックにならないようにして再々調査予定。
どのくらいのfpsが出せるのか調べる目的もありますが、コアの使用の仕方など違いも含めて調べる目的です。
書込番号:25217473
1点

7950X (Level2制限、CO-23、6000CL32(tRFC 525)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 227fps (最大 245fps、最小 194fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
グラボが3070ゴジラの関係で明らかにこれがネックとなってCPUが遊ぶだけなので、DLSSウルトラパフォーマンスで更に1280x768の表示解像度まで下げてます。
CPU負荷が高まるテスト条件のため、メインとなるコアは5.5GHz(FSBが100切る関係で5.49GHz)まで上がります。
かつ13コア前後をメイン使用で16コア全部をほぼ使用しているので、ほぼ全コア5.5GHzで回るようなことが多い感じです。
※PPTや温度条件に引っかからなければです。ASUS GeneのLevel2制限(1が90、2が80、3が70℃に制御)あり。
※よってL3キャッシュの速度自体はコアクロックと連動しているか定かではありませんが、7900X3Dより高い状態かもしれません。
※X3Dモデルは温度やPPTの制限だけでなく、コアクロックも下げられているため連動している可能性高い?
Wraith Prismが1500rpm台までの静音で済む、ASUS X670E-GENEによるLevel2制限下ですが、室温19℃程度ですが7950Xの能力はクロックを見る限りまずまず引き出せてそうです。 Level 2は80℃前後になるように調整で83℃程度までは上がる。
とりあえずF1 22 超高設定では、240Hzモニターまでなら必要十分な能力を7950Xは有しているようです。
※無制限やより高速なDDR5メモリ設定で平均227fps以上にもなるでしょう。
書込番号:25217536
0点

7900X3D (CO-23、6000CL36(tRFC 525)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 296fps (最大 324fps、最小 252fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
こちらもグラボが6950XT-Pureの関係でCPUがなるべく遊ばないように、FSR2ウルトラパフォーマンスで更に1280x720にて。
今回のテストで、ほぼ7900X3D 6000CL36(tRFC 525)のF1 22 超高での能力が出せているはずです。
CPU負荷が高まるテスト条件のため、今回のテストではこれまでと違ってメインとなるコアは5.0GHz(FSBが100切る関係でピタリとはならず)まで上がることが増えている感じです。しかし基本CCD0の6コアでは足りないのでCCD跨ぎは常にありその加減やタイミングで5.0GHzまで上がらないコアもあるにはありますね。ただし温度に余裕があるせいか5.0GHzをちょっと超えるコアがある場合も。
かつ7900X3Dの場合は、7950Xと違って多くてもコア全部は使わないようで10コアくらいのようです。
やはり7950Xより総じて高fpsが出せる能力があるのは明らかですが、165Hzモニターなので全く体感できず、、、
CPUのゲーミング性能が7950Xでも十分高いので仕方がないのですが、F1 22は3D V-Cacheの恩恵は高そうなのも確かです。
かといって360Hzモニターが必須とまではいかないfpsで、240Hzモニターだと7950Xとの差はごく僅かという中途半端な位置なのも確かで、となると今回のテストで平均55W程度ですむ省電力性が実質的に最大の売りなるのを改めて実感。
かつ、Wraith Prismでは7900X3Dの省電力性や冷えやすさを持ってしても、ゲーム時でも余裕はそうないことも改めて実感。
※ただし今回は室温20℃程度ですが、ファンの追加は効いているような感触です。
今回、7950X+3070ゴジラとの差を感じたのは、DLSSとFSR2の画質差ですね。一目で分かる圧倒的な差です。
DLSSでも温い画質ですが、FSR2は比較にならないくらい溶けてしまって酷い有様でした。
FSR2はバランスまで下げるとフェンスの網が溶けてきてしまうので、早急にFSR3を出して欲しいなと。
書込番号:25217647
1点

7950X、F1 22のように3D V-Cacheの効果が高いゲームの場合は5.5GHzで回す必要性は薄く、5.0GHz化してみたいですね。
5.0GHz化にともない、X3Dと同程度の電圧に下げてみると、3D V-Cacheが無い分電力が下がるかなと。fpsの差的にも。
※ただしメインメモリアクセスの頻度が異なるのも確かで単純には予想通りにはいかないとも。でも7950Xは大幅に下がりそう。
書込番号:25217696
0点

13700KF (1.25V OffsetとVFは使用せず。 4000CL16(tRFC 360)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 238fps (最大 265fps、最小 207fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
tRFC325、平均 239fps (最大 267fps、最小 209fps) ※キャプチャありでのベンチマーク ※画像Cにスコア合成
こちらも13700KFを遊ばせないように、1920x1080ですがDLSSパフォーマンス設定です。4080なので1080pでいいかなと。
13700KFですが、かなりゆるゆるとは言えDDR4-4000なので、7950X DDR5-6000CL32を上回る感じです。
かつ消費電力も下回り、基本的にゲーム時のワットパフォーマンスはRaptorの方が上を示唆させます。※一応DDR4では?。
もっとも3D V-Cacheありでは逆になるのが面白い。※基本的に低クロック低電圧な為でしょうけども。
tRFC 325のつもりが更に緩めた360にしていたことに後から気が付いたので汗、tRFC 325で追試もしてみましたがスタート時のfpsが220fps近くまで出なかったので、室温28℃もあいまって熱ダレ気味だったので参考のおまけとして。
ですがスコアを見るとtRFC 360 → 325化だけでも効果はあるようでした。
4000CL16(tRFC 360(325))と色々緩いままでしたが(tRFC 325は常用用設定、360は別件でメモリにも疑いがあったので念のため更に緩めていました)、240Hzモニターにフィットする結果で、かつメモリを詰めるとfpsはよりアップするでしょうけどCC-06CRが室温28℃では既に限界で、ケースフロントファン3つが1000rpm以上で回して4080も遊ばせてでの結果で、これくらいが限界といえるシーズンになってきたとも言えます。
13700KFの潜在性能を引き出すには、大型クーラーもしくは水冷が必須ですね。
ただし私の環境は165Hzモニターなので実質CC-06CRでまずまずのタイトルの一つとはなりますが。
240Hzにフィットするものの、7950Xといい、昨年買ったばかりの165Hzモニターがこう検証してみるとネックになってるという。汗
設置距離がとれないものの27インチ 2560x1440にして高速VAパネルで非常に満足しているんですが、、、
7950Xもですが13700KFの5.0GHzや4.5GHz化は私の環境では寧ろ必然的なのかも。DLSS3とFSR3でより。
書込番号:25218044
1点


7800X3D発売前日にして、ちょっとずつレビューを見ているのですが、7800X3D普通に良さそうですね。
やはり本命とは思っていましたが、CCDx2モデルのような癖がなく制御用ドライバーも不要と、X3Dとして力を発揮させやすそう。
にしても7900X3Dのレビューがあまりないというか比較でも扱ってるのが少ないようで、、、笑
ただ、思ったより私が試してる範囲ではレビューほど遅くは無くX3Dの力を発揮させることができてるのか、8コアについていけている感じがするのですが、、、6000CL36だったのとで、どれだけ置いていかれるのかと思ったのですが逆の印象、、、
ゲーム時の消費電力もCCDx2の割に7800X3Dよりの印象、、、
7900X3Dはイメージもそうですが、一部のレビューで損をしている可能性、大いにありそうに思えましたね。
今のところ、情報通りに疑似7600X3D化で速くなることは無いようで、実際使ってみると色々違う計りかねるようです。
個人的に予想と違ったのはCCD跨ぎを起こすと一気にfpsが落ちるのかなと思っていたのがそうでもないようで、実際常に跨ぐようなベンチマークでも7950X3Dとそれほど遜色ないfpsは出せているようです。
※ただし平均では数%は落ちるのかなと。6コアと8コアの差ほどには落ちないというだけで。最低fpsはL3が同じ96MBなせいか数%も変わらないのかなと。単に高fpsでは不利でしょうけど寧ろ有利なことも一応あるように思えます。
なんとなく、7900X3Dの強みとしては実質的には7950X3D/7800X3Dとそう違わない基本ゲーム性能で、7950X3Dライクな余力と7800X3Dライクな省電力の、車で例えるとハイブリッド車のような立ち位置かなと。
中途半端の美学とも言えますが、もっとも尖ったところはないので、やはりお値段のバランスが最重要。
※CCDx2で6コアベースで3D V-Cacheの増量分が同じまま、という仕様バランスが尖っているのかもしれませんが笑
11万、9万、7万と2万円づつ等間隔だったら、、、と9.5万円の割高感は強いですね。
一時じゃんぱらで8万円ちょっとで限定数が売られていたらしいですが、それだと安すぎて不味いのでバランスが大事。
あと特にAMDで毎度目立つような気がするのですが、、、入荷数の少なさですね、、、
7800X3Dが発売されると、いよいよ動く方が増えると思うのですが、、、明日は特に7800X3Dの在庫が他より最低でも数倍、より以上大幅に多くて当然に思うのですが、、、
扱う店舗そのものも少なさそうな嫌な予感はしますね、、、汗 さてどうなることやら。
書込番号:25220089
1点

>オリエントブルーさん
書き込んだ後、リロードされて書き込みに気が付きました。汗 (よくあるんですよね、、、ブラウザ起動したてだと旧情報のままか、、、)
オリさん自慢の爆熱環境、メモリは今、常用用に緩めてますか?
FF14のスコアが落ちて今だと私のゴジラ環境の方が速いですよ。っと。笑
今ゴジラ環境は6000CL32(tRFC 480)まで詰めてますので、せっかくなのでF1 22等明日以降になると思いますが再チェックしてみようかなと思っています。あといつか5.0GHz化もすると思います。7950Xは弄ると結構変わると予想しています。
AMDが用意しているエコモードとかまだ一度も試したことがないというかPPT関係まだZEN4になって弄ったこともないので、やれることが多いのですが時間が足りないですね、、、今日はもうPCはOffです。
ゆっくり7950X堪能したいと思いますが、しっかりWraith Prismで出来る限りですが力も発揮させたいと思っています。
書込番号:25220112
1点

Ryzen 7 5800x3d vs 7 7800x3d vs 9 7900x3d vs Intel i9 13900K / Test / 1080p - 1440p / RTX 4090
https://youtu.be/W1aP5D-icqY
この動画リアリティーあり参考になりそうなので紹介。
なぜならば、Mount & Blade 2 Bannerlordで、7900X3Dがめちゃ遅い。笑
4.5GHzでキャッシュも遅い5800X3Dと比べても遅い、、、
つまりCCDx2で3D V-Cacheの恩恵がゼロ、もしくはクロックも加味すると悪化しているほどですね。
こういうのをCCDx2で最悪想定していたので、この動画はそれが見れたというだけで価値があるかなと。
やっぱり、現状CCDx2では3D V-Cacheがまるで意味をなさない場合があることも、あるにはあるということで。
ただし、メモリがCrucial 32 GB RAM (2x16) Dual Channel 4800 Mhz CL 40での場合なので、6000ではここまでの差がつかない可能性は私がFF14で試した限り、7900X3Dでは4800と6000では別物でしたので留意は必要ですね。 では時間で失礼。
書込番号:25220186
0点

7950X @ 5.0GHz (Level2制限、-550、-0.165V 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 221fps (最大 238fps、最小 192fps) ※キャプチャありでのベンチマーク 16コア使用で72W程度に半減近くダウン
すでに紹介済みの元のデフォルトの5.5GHz時。
結論先に、平均 227fps (最大 245fps、最小 194fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
CPU Package Powerは72Wあたりで、元は130Wあたり(CO-24時)だったので、CoreV 最大1.235Vでの5.0GHz化で半分近くまで落ちて、多少fpsが落ちた程度に留まった結果となりました。※メモリがtRFC 525→480
5GHzと低電圧化はやはり、かなり省電力になり性能もほぼ同程度にもできるので、使える設定だと思います。
165Hzモニターでは、4.5GHz以下でもっと省電力化でもよいくらいかも。
書込番号:25220901
0点

7950X (デフォルト設定 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 231fps (最大 252fps、最小 192fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
メモリのtRFC 525 → 480 が効いているようなのと、またデフォルトの7950Xでの様子の確認で調査。
PBO2が無効のためか、実働クロックは5.3GHz前後に下がって97Wあたりに消費電力が落ちてます。
ですが、メモリのtRFC 525 → 480化が効いているようで、平均 226fps → 231fpsに。
素の7950Xですが、90W以上消費してWraith Prismで60℃台に留め超静音状態は7900X3Dとはかなり違うなと、、、
ノーマルZEN4の良さありがたみを実感させられますね、、、3D V-Cacheはやっぱり突貫工事的構造だなと、、、
CCDx2モデルはソフト環境も含めて突貫工事(笑) そこが面白そうと買ったわけですが(笑)
このゲームはPBO2を使用しない方が寧ろ良さそうで、かつメモリの速度である程度決まってくる印象ですが、それゆえに3D V-Cacheの効きがかなりよいタイトルとなっている感じですね。
5.0GHz(CoreV 1.235V)と比べて、一応平均は10fps高いですが、最小fpsは192fpsと同じ。
5.0GHzでも実質同じ快適性で、165Hzモニターでは当然差なしなので、5.0GHz化がよりお勧めですが、ここまで7950Xを使わせる必要はないほどグラボの方がネックでもあるタイトルで、メモリの高速化も含めて必要性は薄いです。
240Hzモニター以上は次期RTX5090でも足りずの世界でしょう、、、
しかしそれはそれで低解像度で低画質でよければ、まだCPUやメモリの弄りがいはありますね。
ですが、、、
RTX4000のフレーム生成を使用するといろいろと話が変わってくる、、、
13700KFの4000CL17(tRFC 360)のゆるゆる設定でも、RTX 4080レベルでも軽く400fpsオーバー(超高1920x1080 DLSSパフォーマンス)の世界となります、、、最低fpsで360fpsという、、、
おそらく次期RTX5000では倍速フレーム生成をのせてくるでしょうから、CPUにはもう今以上のゲーム性能は必要でなくなる時代になりそうです。 このゲームやMSFSではもうその時代になっています。
CPUやメモリ弄りが楽しいので、そこはちょっと寂しい、、、
書込番号:25221440
0点

訂正。上記の7950Xデフォルトですが、CoreVは戻し忘れていたようでOffset-0.165設定がそのままでした、、、
安定して動作していたので気が付きませんでした、、、またそのせいで5.3GHz前後になっていた可能性もありますね、、、
書込番号:25222071
0点

【改正版】 7950X (デフォルト設定 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 236fps (最大 254fps、最小 203fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
メモリのtRFC 525 → 480 が効いているようなのと、またデフォルトの7950Xでの様子の確認で調査。
やはり、メモリ詰めの影響は大きいようです。かつ5.0GHzとの差は最小fpsも含めてそれなりにあるようでした。
また電圧も標準では、クロックも5.4GHz前後まで上昇し130W程度消費しているようで、84℃程度まで大幅に上昇。
7900X3Dより6℃も限界の余裕があるので80℃オーバーではまだ不安というほどではないですが、標準電圧ではWraith Prismでは厳しいことも伺えました。
とりあえず急いで再検証しましたが、たまたまBIOSの中身見たので気が付きましたが最悪そのまま放置してましたね汗
書込番号:25222083
0点

「なぜならば、Mount & Blade 2 Bannerlordで、7900X3Dがめちゃ遅い。笑」
先に紹介した動画ですが、、、この信ぴょう性は微妙ですね、、、理由はCPU稼働率で8コアの7800X3Dよりしっかり低くならないといけない(fpsが遅いならばより明確に低い)はずですが、同等寧ろ高い使用率になっています、、、
ただ無駄にドライバーが動いていたり切換え動作を無駄に繰り返してとかで、無駄が多すぎている可能性もあります。
基本的には戦闘規模が小さいと7800X3Dが有利で、大きくなると1.5倍のコアで7900X3Dが有利なはずのゲームかなと。
信ぴょう性関係なくCCDx2の最適化や制御はまだゲームによってはまだまだなのは間違いなく、このあたりの進捗進化を楽しむべきなのでしょうね。変に遅くても十分なfpsは出ているようなのとで。
書込番号:25222095
0点

Insane Gaming Efficiency! AMD Ryzen 7 7800X3D Benchmark & Review
https://youtu.be/78lp1TGFvKc?t=404
こちらの動画では、7950X3Dが7800X3Dの6割にも満たないほど遅くなり13700Kよりも遅いという、全く3D V-Cacheの意味をなさない結果が印象的だったので紹介。
7800X3Dの異常な速さはキャッシュがのりやすそうなので分かるとしても、反面7950X3Dがここまで落ちるということは、何故かCCD0で処理をしておらずCCD1で全処理をしてしまっているといったコントロールが暴走していそうな感じがしますね。汗
それしか思いつかない綺麗な結果とも言えます。笑 5800X3Dも強く2番手で7800X3Dよりの結果を出していることからも。
ただ7950X3Dが遅いといっても既に必要十分以上そうなので些細な結果なのも確かで、是正されなかったりしても支障は笑
おそらく7900X3Dも同じようになるはずで、7950Xと7900X、7700Xと7600Xがそれぞれ近いのと同じしょうか。
7600Xがなかなか良くて省電力でコスパ高いので、改めて7600X3Dが349ドル(5.6万円)くらいで出てきたら本命でしたね。
書込番号:25222821
0点

7950X を 5.0GHz 1.150V設定で更に省電力化させたものは、こちらで紹介。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001467703/SortID=25227962
F1 22 超高で、平均222fps (最低 190fps)と、それほど落ちず、電力は130W → 75W前後まで落ちていい感じの様子です。
Vcoreの値などが分かる情報ものせてます。
書込番号:25228356
0点



CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
いや〜ものすごいホコリとマイロの毛がね〜
ごそっとケース内大掃除をしました。
溜まってましたわ大量に(笑)
ハイ綺麗になりました。
7950Xは絶好調ね。
性能には大満足しとります (^_^) ハイ
5点


>オリエントブルーさん
MSIのマザーならBIOSのPBO設定にEnhancedModeもしくはEnhancedModeBoostって出てきませんか?
そちらをMode3にするとCINEBENCHの場合シングルもマルチもだいぶ上がるようですよ。
もちろん手動でCOマイナスとブースト上げたら変わると思いますけど、楽に上がるなら良い機能ですね。
書込番号:25189000
1点

あはははは〜<("0")> かないませんな〜お2方
あのね
OCはもう卒業致しました。、
おとなしくレンダリング作業だけで充分でありますよ。
OCはよくトラブルにはまるんです(^_^) ハイ
書込番号:25189026
2点




CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
さてツクモさんから届きました。
体感的にも速くなったかな。
レンダリングも速くなっとりましたGood!
OCは当分しないのでこのまま使います。
DDR5メモりーも問題なし。
システムが替わったのでクリーンインストールかと
思っていましたがそのまま使えましたね。
後日レビュ致します∠(^_^)
11点

ゲットおめでとうです。
熱の具合も大丈夫ですか?
書込番号:25187180
2点

こんにちワン!
ありがとうございます。
熱はデカイ私めのケースでは問題なしよ (^_^) ハイ
書込番号:25187328
2点

>オリエントブルーさん
7950X着弾おめでとうございます。
自分も3D待ちつつ7950X使ってますが、これで良いかなと思うくらい気には行ってます。
まや引き続きレポお持ちしております。
書込番号:25187399
2点

>オリエントブルーさん
おめでとうございます、
なんかグラボが小さく感じるのは、自分だけかな。(4070買おう)
書込番号:25187421
1点

こんばんワン! お2方
>Solareさん
相変わらずのものすごい数値何の文句もございません。
体感も速くものすごく気に入りましたよ同志∠(^_^)
この後も触りたおしますのでよろしく。
>19ちゃん
ZOTAC製はコンパクトなのよ
ほんでもってVGAはZOTAC製に決めてるのよ(笑)
4070もZOTAC製になるでしょうね (^_^) ハイ
書込番号:25187466
3点

お待ちしておりました。
構成は最初に予定されていたものですね。
とりあえず順調そうでなによりです。
私の方は、、、X670 AORUS ELITE AX の BIOSの罠にハマってしまって大きく時間ロスしてしまいました、、、
最近の2つのBIOS F7bとF6では、XMPの5600CL36どころかデフォルトの4800CL40ですらメモリエラーでポストしません。
F6の一日前のF6cより前だと普通にポストすることが判明してます。初期BIOSは昨年8月付のF4で問題なし。
ちなみにF6とF7bはメモリ周りの設定方法が変化して、PBOの新機能らしきEnhanced(90Level1〜3、80Level1〜3 など)が追加されていたりとどうもX3D向になっている感じがし、明らかに普通にポストしてくれなくなったのでGIGAのイメージかなり急落です。
X670E-GENEと比べると遅いのは、まあお値段の違いがあるのでそこは許せるのですが、ポストしないとか不安でしかないですね。
X670E-GENEの良さを改めて感じているところですが、、、もともとX3D用として買ったマザーボードなので一旦我慢します。
FAN関係はASUSよりGIGAの方が使いかってがよく良い印象でした。
3070GODZILLAに換装予定だった7900X環境は一旦放置して汗、7950X環境を再起動させたいと思います。
書込番号:25188330
1点




CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
当初は色々なレビューを参考に温度制限で空冷で使用するつもりでしたが、120o空冷で予想より良いスコアだったので、水冷も試したくなり、物置にしまってあったH110i(280o水冷)に換装したところ、デフォルトやPBOでベンチを回しても90℃を超えることがなくなり、空冷ではCINEBECH R23であと一歩のところで40000越えにならなかったのですが、水冷では90℃で40510がでました。Ryzen7000シリーズは95℃までブーストすると思っていたのですが、先にPPT230Wの方で制限がかかってしまってるようです。また、空冷ではCurve Optimizer All core ‐30mV が限界で-40mVではベンチは通っても通常の軽い操作で落ちるときがあり不安定でしたが、水冷換装後は‐40mVでも落ちなくなりましたので冷却増による効果だと思います。
空冷、水冷両方で検証してみましたが、他のレビューにもあるように水冷の効果はそれなりにあるものの空冷でも温度制限等の設定で十分使えるCPUだと思います。現在の構成は4800のメモリですが、6000MHzのメモリを注文中なので届いたら色々試したいと思います。
CPU Ryzen 9 7950X
M/B ASRock B650 PG Lightning
メモリ Crucial CT2K16G48C40U5 16GB×2枚
グラボ 玄人志向 RD-RX6800-E16GB/TP
クーラー CORSAIR H110i CW-9060026-WW
室温 約20℃で検証
2点

メモリをG.Skillの6000MHzに換装しました。
結果、‐40mVはCINEBECHは通りましたが、Geekbenchhは通らなくなりましたので、デフォルト設定と-30mVの結果だけ貼ります。
CINEBECHは40093で誤差の範囲ですが若干下がりました。GeekbencとFF14ベンチは明らかにスコアアップしておりメモリ換装の効果が確認できました。いろいろ試したので、後は空冷に戻して大事に使いたいと思います(^-^;
CPU Ryzen 9 7950X
M/B ASRock B650 PG Lightning
メモリ G.Skill F5-6000J3238F16GX2-RS5K 16GB×2枚
グラボ 玄人志向 RD-RX6800-E16GB/TP
クーラー CORSAIR H110i CW-9060026-WW
室温 約20℃で検証
書込番号:25185944
1点

参考になりました。良い個体そうですね。 私の7950Xは数日触った感触ですが全コア-23で様子を見ているところです。
メモリは6000CL32でも十分ですが、一応SK Hynixならもっとゲームでfpsが上がるように調整可能です。
FF14のスコアならXMP設定より1000程度その気になればそれ以上違ってきます。
冷やした方が速いので、水冷化されたならそのままでもいいように思いますが、空冷に戻されるところはなんとなく共感します。
書込番号:25188291
1点

>イ・ジュンさん
コメントありがとうございます。
イ・ジュンさんのレビュー、日々参考にさせていただいてます^_^
イ・ジュンさんの個体もWraith Prismで39000越ごえですので、相当良い個体だと思います。私も空冷でここまでいけるとは思ってませんでしたので、つい欲が出て水冷で試ししたくなりました。
>一応SK Hynixならもっとゲームでfpsが上がるように調整可能です。
ご教示ありがとうございます。私もメモリのタイミング設定には興味があるのですが、ここの皆さんのやり取りを参考に挑戦しようとは思うのですが、なかなかハードルが高い感じがしております^^;
あと、イ・ジュンさんのメモリ電圧が1.23V (見ている箇所が間違っていたらすみません) なのですが、こんな低い電圧でも6000MHz通るのですね。私はXMPで1.35Vのままなので参考に電圧下げてみたいと思います。
書込番号:25188381
0点

>skmden3さん
DDR5は6000MHzくらいでサブタイミング詰める場合は、電圧VDDとVDDQともにスイートスポットがあってそれより上げても性能落ちる場合もありますね。
お使いのメモリーはSamsungチップなので、ゲーム性能に重要なtRFCやtRC tFAWあたりがどれだけ詰められるかですね。
確かにDDRの場合はHynix-A Dieがこのあたり一番詰めれます。
その他メモリー関連の電圧ではMCとVDDPも触ると設定詰めやすくはなりますが、自分も調整頑張ってますが、なかなか難しいですね(^^;
水冷の方が色々触りやすいとは思いますので頑張ってきてください。
書込番号:25188534
1点

>Solareさん
コメントありがとうございます^_^
データ拝見しましたが、コアクロック5.9GHz越えってすごいですね。シングル:2072、マルチ:40987 私の構成・設定ではとてもこのスコアはだせそうにないです^^;
メモリの設定についてご教示ありがとうございます。5950Xを使用していた時は、ソフト名忘れてしまいましたがメモリチップのdie情報を入力すると各設定値が表示されるものをそのまま入力してタイミングをいじった事はあるのですが、なにせ知識がないもので同じようなアルファベットばかりの項目で見ただけだ挫折しているのが現状です^^;
Solareさんやイ・ジュンさん、他の皆さんのデータを参考に少しづつ挑戦したいと思います^_^
書込番号:25188600
0点


16GBメモリを2枚追加購入して4枚挿しにしましたが、以外にも2枚挿しと同じ設定で6000MHz動作で各ベンチマーク完走してます。
CPU 7950X (温度制限85℃、その他デフォルト設定)
M/B ASRock B650 PG Lightning
メモリ G.Skill F5-6000J3238F16GX2-RS5K 16GB×4枚 (SOC電圧1.1V、VRAM1.2V)
クーラー ID-COOLING SE-226-XT-BLACK
グラボ 玄人志向 RD-RX6800-E16GB/TP
書込番号:25235473
1点

メモリ4枚挿しでそのまま通るということで、いい感じに仕上がってますね。
※tFAWはもう少し詰められそうですが、効果は薄いので無難にそのままでもいいかなと。
あと空冷で十分と判断されたようで戻されてますね。
あとはRX6800ですので16GBあるのとでFSR3待ちですね。 6月中までに出てくる予測がありますがさてはて。
書込番号:25254850
1点

>イ・ジュンさん
こんにちは^_^
多少電圧を盛れば4枚挿しでも6000MHzいけるかなと思いながらも、とりあえずSOC電圧1.1V、メモリ電圧1.2Vのまま起動してみたら問題なく起動し、現在まで不具合なく使用できてます。
>tFAWはもう少し詰められそうですが、効果は薄いので無難にそのままでもいいかなと。
そうなんですね。ご教示ありがとうございます。このままの設定でいきたいと思います^_^ Ryzen7000シリーズの焼損情報を見てから電圧を盛るのが怖くなったのでタイミング設定は見送りたいと思ってました^^;
FSRは一度も使用したことがないのですが、FSR3がでたら試してみたいと思います。情報ありがとうございます^_^
書込番号:25255588
0点



CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
CineR23 7950X with Wraith Prism 23℃ |
CineR23 7950X(CO-25) with Wraith Prism 23℃ |
CineR23 7950X(CO-30) with Wraith Prism 23℃ |
FF14暁月 7950X + 6950XT-Pure DDR5-6000CL32(tRFC 525) with Wraith Prism |
7900Xが予想外にWraith Prismでイケてたので、16コアな7950Xもその興味本位で特攻。
画像@ ポン付け。 見事に最大95℃に収まるように制御されてますが、やや控えめな数字でしょうか。
画像A Curve Optimizer 全コア -25で様子見。 Wraith Prismらしくないスコアに一応できるようです。
画像B Curve Optimizer 全コア -30で様子見。 Wraith Prismで39000越えが拝めるとは、、、
後に80℃制御の結果を紹介しますが、7950X も 7900XほどではないもののWraith Prismでそこそこ堪能できるようです。
80℃制御ではWraith Prism 1500〜1600rpmレベルに留まる制御で静かに運用できます。
冷やしたほうがより性能は高くなるので、そこそこという表現に留めたいと思いますが割とイケてます。
※フル負荷長時間では、70℃制御やもうちょっとPPTを抑える運用を推奨です。
COは-25でMSFSで安定していましたが、常用として-23に今は様子を見ているところです。
室温日中23〜31℃と暑くなってきていますので、7900Xの同メモリ設定より70程度スコアダウンしていますが、FF14の結果も。
FF14はすでに80℃制御にして抑えてますのでスコアも控えめだと思いますが、それでも5800X3D(3600CL14)相当かなと。
6000CL32(tRFC525)でFF14とMSFS以外はほぼ5800X3D(3800CL14)と同等速めのゲーム性能かなと。
7900Xでは「FSB 99.x → 100.00 」化 と 「MediumLoadBoostic を Enabled」でゲーム時5.5GHz以上も開放で、更にFF14でスコア400〜500上がりましたが、室温が上がってくると水冷でなければ順当に上がらないかなと予想しています。
7950X3Dを予定していましたが、しばらく買えそうにない(よりお高いのはチラチラある)のと、X3DよりWraith Prismで本当にPPT 200Wオーバーなこれが使用できるのかや、DDR5を詰めて遊ぶほうに舵を切りました。
もう物欲が無くなった(抑えられた)ので、X3D買わないかもしれません。 割に合うかなと思うほどお安くなれば別ですが。
7900Xとこれも中古とはいえ合わせて10万円を超えてきますので、値段ではない何かを感じての選択でもありますが。
7点

ROG CROSSHAIR X670E GENE (BIOS 0805)での、Precision BoostOverdrive、enhanced 90℃と80℃にて。
COは-20で統一してます。
書込番号:25177637
1点

6950XT-Pure を RageモードにしてのFF14です。 Rageモードにしてもまだ6950XTカスタムモデルとしては省電力よりです。
FSB 99.xxを100.00にして36000届くかもレベルかなと。6950XT-Pureを本気OCで37000届けばなくらいですね。
クロックを上げても伸びはしますがメモリ設定を上げるほうが効果的だとも思います。
ただメモリを1.23V超に上げて詰めるともっとスコアアップはするでしょうけど、Wraith Prism中心の全空冷ではこんなものかなと。
画像A
7900X で、Rageモード かつ DDR-6200CL32(tRFC 525) 1.265V で、26043でしたので、メモリでまだ伸びます。
画像B
5800X3D 3763CL14(tRFC 260)より若干遅い(しかし最低fpsは速い)程度です。 ※こちらはRageモードではありません。
※しかしFF14とMSFSは5800X3Dが得意としてますので、妥当かつ3763CL14は十分速く個体差が関わる環境です。
画像C
現在常用している7950X(CO-23 80℃)でのCinebenchの様子を貼ります。 ※FF14の結果もこの設定です。
Wraith Prismはアイドル時からそれほど上がらず最大1505rpm止まりの存在感のない負荷が無いかのような静かさです。
1700〜1800rpmまで上げても大概水冷環境より静かだと思いますので、静音よりの制御に振りすぎているので後程変更するかも。
書込番号:25178096
1点

Microsoft Flight Simulator、参考ショットです。
1920x1080 ウルトラ+α、ワールドフライトモード 羽田 → 大阪方面で操縦そのものはAI AUTOに切替です。
カメラアングルもデフォルトはコックピットですが、機体全体に変更しています。
※車や船や気球や鳥や天候関係など足しているのでバニラのウルトラより重い設定です。あしからず。
7900Xではこんな感じ。CPU違いの同設定でも時間帯や飛行場での機数などランダム要素あるので比較には微妙ですが。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001467704/SortID=25169019
どちらかというとディスカバリーフライトモードの方がまだ比較に適していると思います。
※ストレージ関係等の影響も残されているとは思いますが、SSDはSATA MX500やBX500の1TBです。
書込番号:25178152
1点

MSFS 参考ショット その2
書込番号:25178167
1点

いやいやがんばってますな〜! ∠(^_^) こんにちワン
17日にはシステム総入れ替えすするからお待ちあれ
ツン ツンしますよ〜 (^_^) ハイ
書込番号:25179720
1点

>オリエントブルーさん
いよいよですね。わくわく。 17日、おしりだしておきますね。笑
書込番号:25180682
1点

本日、7950X環境用のモニターDP/USB/LANケーブルを拝借して、5800X3D環境を再起動させました。
SSDはこれまでSATAばかりでしたが、初のM2接続でNVMeで、新規にOSインストールを終えたところです。
※昔買って放置していたSK hynix Gold P31 1TB(NVMe Gen3)を利用。 フレームの方に別途SATA SSD 1TBも。
ケースではなくオープンフレームにして交換用環境にしたので、マザーボードに組み込みの方が便利が良さそうなので。
X570 DARKHEROとX670 AORUS ELITEを交換して使う予定。
5800X3D + DARKHERO + ROG 3090の環境を整えないといけないので、17日までは7950X環境を封印します。
オープンフレーム、思ったよりコンパクト(VIEW27ケースの1/4の体積感)で軽い(半減感 ビデオカードと電源分以上軽い)ので、移動が楽で設置場所は少なくて済むのと、マザーボードの交換も楽そうでいい感じ。 にしてもINTELとAMDそれぞれ2台体制に、、、
書込番号:25181423
0点

おはようございます。
7950X3D & RTX4090のユーザー報告がぽつぽつ出てきてます。
こちらの報告のメモリやCCD設定は不明。4090は出荷クロックのようです。
書込番号:25181753
1点

>シルバーフライさん
情報ありがとうございます。55000オーバーの時といいタイムリーですね。
4090のほうはブースト2595MHzなことからTUFのOCクラス、まずまずのスコアは出てるような感じでしょうか。
まだ4080で48000オーバーは難しそうなスコアですが、しかし7950X3Dのレビューを見ている限りこんなものそうですね。
しかし仮想フルスクリーンで、メモリやPBOなども設定は不明となると、記憶の隅に留める程度で。
書込番号:25181880
2点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090での MSFS 1920x1080 ウルトラ+αです。
ウルトラ+αはちょっと5800X3Dでは荷が重いようで、フライト条件の割にfpsが全体的に伸びず、また3800CL14の割にキャッシュの影響と思われるfpsの落ち込みブレが大きく(30fps台まで落ちる)、7950X 6000CL32(tRFC 525 175ns)がかなり強い印象でした。
MSFS DX12はメイン8コアな処理でCCD間を跨ぐので7950Xのほうが不利かと思っていましたが予想外の結果でした。
バニラのウルトラよりCPU処理量が上がっていますので、こういうこともあるという参考程度で。
またOS入れたてCPU-Z、GPU-Z、Afterburner、HWiNFO64、7zip、ZenTimimgs、PBO2tuner、Chrome、Steam、MSFSくらい。
5800X3DはDARK HEROで電圧AUTOのままで、PBO2tunerで-50させているだけです。
※ X570 Taichiの同設定と比べて、FF14ベンチの最後のスコア確定画面時で50W → 60W以上と10〜15Wは高いです。
書込番号:25181896
1点

イ・ジュンさん、7950X感触よさそうですね。楽しまれてください♪
こちらはFHD標準(デスク)で57000超のヤバそうな設定?報告です。
13900KF@6.0GHz@1.492V 8スレッド
Z790 APEX
F5-6600J3440G16G@8200 CL36-46-46-46-92 2T メモリ電圧等不明(ヤバ盛りかも)
RTX3090
書込番号:25181912
1点

MSFSを入れているSSDは7950X環境と同じ、SATA接続のMicron 1TB SSD(ロットも同じ)です。 念のため。
5800X3Dが現在のMSFSはDX12に移行していろいろ重くしていることもあって予想外に振るわなかったのでテンションダダ下がりですが、これからFF14や一応VRSの仕様が変更されはしましたがFORSPOKENや、某所で7950X3Dと7900XTXで行われていたAtomic Heart(1080pでアトミックではなく ウルトラでしたね)を試してみる予定です。 ダウンロードもまだ汗。
書込番号:25181928
0点

>シルバーフライさん
またまたありがとうございます。 UnCore 5400、、、、メモリもですがKSでなくKFでここまで上がる個体が存在するのですね、、、
私の個体は5200でOSが上がるくらいの耐性でした、ただ並みの個体ですので本当の意味での当たり個体となるとそのくらいまで上がるのもあるのは理解できますが、こうして5400を見せられるとすんごいなと。
Raptorリフレッシュあるのか不明ですが、特に私の13700KFのほうはメモコンが2000止まりのUnCore4900止まり(13700は電圧も異なるのかも)なので、今実は欲しいCPUは13700K(F)のおかわりだったりします。笑
なんだかんだで、CC-06CRで快適な環境が私にとってベストです。
MSFSですが、某所では7950Xは振るわないようでしたが、私の環境でウルトラ+α設定では7950Xは状況によっては13900KF(4133CL17)より良い感じもする印象があります。
主コアが16個ある恩恵があるのかもしれません。(32スレッドなんだかの負荷が常時掛かっている)
ただMSFSは特にワールドフライトモードは比較するうえで厳密に条件は揃わないのと、5800X3Dはこのモードが弱いのかも。
前みたいにディスカバリーフライトモードでの比較に切り替えようかなと。7950Xとは排他使用なのでまずは先行して5800X3D環境で追試してみる予定です。
ただ7950Xはゲームや状況によって、5800X3Dより安定して速いケースは割と多そうな感じがします。
ZEN4なかなか良さそうですよ。FF14とMSFSを重視されるなら、7800X3Dがお勧めそうですがなんとなくMSFSの場合は7900X3Dや7950X3Dがお勧めになりそうな感じがします。
そこまで重視されないなら7700Xはコストパフォーマンスに優れ割と良さそうです。ただ5800X3Dで十分かなとも。
7900Xは7950Xほどのマルチが必要ないなら、冷えやすいのでFF14には有利で価格も主12コアとしてはお安いのでお勧め。
7900XのほうがSPが115と低いのですが、7950Xの116(一つのコアが外れでCCD1のSP判定がそのコアの113まで落ち込む、、、)よりFCLK耐性は高くCOも搾れる(ゲーム時の5.5GHz以下と同クロック条件)ので、SPの上下でどちらが良個体か決めつけできないことも分かりました。
私の入手した7950Xはとりあえず、全コア-23で常用中でしてWraith Prismで室温30℃前後でも安定しています。
※ただしX670E-GENEの80℃制御下では、仕様の5.7GHzではなくPBO込みの最大が5.85GHzが5.8GHzになっています。
※制限なしの5.85GHz時でもCinebenchで95℃下でCO-25と-30で1PASSは確認しています。
書込番号:25181969
1点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090での FF14暁月ベンチマークです。
スコアは36000にチョイ届かず6950XT-Pureと同じ感じでした。※FSBをちょい上げて36200台の記録はある。
シーン5は6950XTの方が速い感じで、1920x1080時でのキャッシュ効果の高さを感じさせます。
最低fpsは3090のほうが高い傾向があるようです。1920x1080とはいえキャッシュより384bit GDDR6Xの強みが出るのかも。
※fpsの安定性はFF14に限らず3090の方が高い傾向があったとは思います。
7950X 6000CL32(tRFC 525)と比べて5800X3Dはシーン1とシーン3が速く、シーン2はちょっと遅い感じですね。
シーン1で5600と800速く、シーン2で差700に縮まり、シーン3で差1000と速くとくに後半で盛り返してきた感じです。
最も差があるのはシーン1で、シーン2と3はセットでほぼ互角といった感じで6000CL32(tRFC 525)より詰めると、7950Xの方が速くなると思われます。 5800X3Dの方は3800CL14とほぼ限界なのとで。
シーン1で速いのは、X3Dなのも関係してそうですがRTXの方がシーン1が少し得意なのもあるかも。
5800X3D 3600CL14 Nitro+6800XTで、34435 という記録も、5800X3Dの紹介の方から。
5800X3Dで3080Tiの自前の記録がないか調べましたが、無いですね、、、RTXは3090が初かも汗
書込番号:25182198
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D環境は長尾製作所のオープンフレームのATX版です。
しっかりしていて、いろいろ考えて設計されているようでもあり、ネジ等も場所や用途で袋に小分けラベルもありでよい印象。
7950X環境のケース Core V51の上に仮設置状態です、、、どこに置くか検討中。
このままではCoreV51の天井は穴だらけで弱いので歪むので不味い状況です。汗
手前の13700KF環境のVIEW27も上に物を置く構造ではありません、、、
ケーブルの関係が大半ですが、スペースや見栄えでCoreV51の上が望ましいのですが、しっかりした板等が必要そうです。
SSDとHDD(3.5インチも)は縦置きで下の電源収納ベースの電源の横に設置できるのですが、使わないケーブルも含めてそこに置いているので、電源の奥側にもSSD用のねじ穴ホールが1個あり2本の支柱の間に収まったのでそこに。画像C
電源収納ベースの上にもHDDとSSDの取り付け用のスペースと穴があります。
また水冷ラジエターを設置するガイドがマザーボードベース部の両側にもありますが、別途後ろ側に設置できるようにするためのガイドも付属していましたが、取り付けてないので写真にはありません。
またPCIブラケット固定ガイドが90℃向きを変えられるのでライザーケーブル別途用意でグラボの垂直設置も可能です。
電源は15cmのToughpower iRGB PLUS 1050W PLATINUMで、SSDのサイズからも台も含めた全体のサイズ感が伝わればなと。
またフレームの重さは3Kgと割とありますが、それなりの大きさのケースはそれだけで10Kgはあると思いますので、マザーボードやCPUやクーラーやメモリやSSDやグラボや電源やケーブルを入れても、10Kgもなく7〜8Kg程度だと思います。
書込番号:25182241
0点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090でのAtomic Heart 1920x1080 ウルトラ設定です。
ROG 3090はPower 90% 350Wにしていましたが、普通にその力を発揮(99%)させているようでした。
200fps前後は出ているのを確認できたので十分で100%での追試せず。
7950X環境に17日戻します。その前にF1 22をベンチマーク予定です。
書込番号:25182736
0点

5800X3D、MSFSの追試です。 ウルトラ+αではなくDLCを外したバニラのウルトラです。
ウルトラ+α時では7950X比でかなり落ち込んでしまった印象でしたが、ウルトラでは軽くなって良い感じに変化しました。
75fpsしか出なかったところで95fpsといった感じで、予想以上に+αの差が大きかったようです。汗
これが本来の5800X3Dと3800CL14でのMSFSの様子となります。 fpsのブレ幅も普通レベルで30fps台まで落ちることも無いです。
7950Xの方もバニラにしてやってみると、もっとfpsが出そうなのは分かり切ったことですが、フライト条件にもよりますが100fpsは余裕で超えそうですね。
書込番号:25184446
0点

7950X環境にケーブル接続を戻しました。
まず、5800X3D環境でMSFSで最初ウルトラ+α時で振るわなかった原因が、Win11のUpdate KB5023706と重なったタイミングでしたので、その影響のせいもありそうです。ただ後日でこの一つ前に紹介したバニラ ウルトラ設定では好調そうなので不明です。
7950X環境も昨晩再始動後にKB5023706が降りてきたようなので、様子見でMSFS試したのを貼ります。
こちらはウルトラ+αのままですが、KB5023706での負の症状は出ていない感じです。
ちょっと面白いといいますか、最後4枚目のショットは11番目のコアが100%を超える使用率になっています。謎
HWinfo64 v7.27-4830 (現時点での最新のβ版)情報です。
書込番号:25189570
0点

Ryzen 9 7950X3D vs Ryzen 9 7950X + RTX 4090 | Test in 10 Games | Low & Ultra Settings, Ray Tracing
https://youtu.be/FBejn6pSfPQ
Hogwarts Legacy で 1.34倍、MSFS で 1.35倍 と X3Dが猛威を振るう比較動画です。
正確にはX3Dが速いというより、非X3Dの7950XはMSFSで上空で60fps前後の平均61fpsがやっとという酷い遅さです。
6000CL36という遅いメモリではその差が歴然とするようです。
メモリ以外でも、同メモリでもマザーボードによって10%以上の差が生じる可能性が非X3Dの方ではあるようなので、ストレートに比較されるとかなり不利なことが想像できましたが、ここまでとは、、、
※動画で使用されているのは、MSI PRO X670-P WiFiのようです。
同じくDDR5にも最適化が進んだRaptor Lake以上にメモリに敏感な感じがしますね。
※Raptor LakeはメモコンやUnCoreの重要性も高いので、メモリがゆるいままでもかなり違ってくる印象にも。
メモリやマザーボードにまず左右されないX3Dと、大きく影響するノーマル非X3D。
改めて感じさせてくれる動画でした。
書込番号:25192750
2点

7900X3D vs 7950X3D
https://youtu.be/BKujyhzhez8
この2つの違いが、非常によく分かる動画かなと。
全体的に微妙に7950X3Dが速いのは、実最高クロック差が5.0GHz台と4.9GHz台で0.1GHz程度の差があることかなと。
デジジョン2などCPUの影響が大きいタイトルでクロックが同程度だと同fpsになったり逆になったりで推測。
コア数差の違いもタイトルによってまちまちですがあり。 面白いのは必ずしも16コアの7950Xが速いとは限らないこと。
基本的には1080pで3%前後7950X3Dが有利にも関わらず、Total Warではクロックも低い7900X3Dの方が6%程度なぜか速い。
これの説明がつかない、、、12コアの方がキャッシュやCCD間で円滑に回せる場合があるのかも。
逆に7950X3Dがクロック差を考慮しても10%程度は速いShadow of the Tomb Raiderはコア数が多いほうが有利で、12コアで十分ではない例というより6コアと8コアの差が如実に現れる例、8コアにかなり最適化されていると考えるのが良さそう。
7950X3DのCCD1無効化の7800X3D相当は、予想に反して、7950X3D > 7900X3D > 7800X3D 。
https://youtu.be/1FiAEmNFP8M
CCD間を跨いでも12コア以上あるメリットもある、、、のかもですが不明。 かつ製品版の7800X3Dと性能差あるのか不明。
※メリットもあるでしょうけどデメリットもあるでしょう。7900Xと7950XでのCCD間跨ぎのデメリットは特に感じませんでしたが。
ただ1080pでもそれぞれの差は大きいとは言えないのはまず確実で、メモリやOCで弄って遊ぶ面白みがノーマル版と比べて劣るのも確実なので、変則的CCDx2が楽しめる7950X3Dがベストで次点で7900X3Dかなと個人的には。
7800X3Dが予想価格7.2万円と32スレッドの13900KFとかなり近い価格でマルチ性能が大幅に低いというのは、本当に1080pゲーミングに特化しずぎて面白味もふくめて悩めますね、、、ただし7950X3Dが無視できない4万円は高く11万円オーバーなのと7600X3Dが存在しないのとでX3Dでのトップセールはこのモデルでしょうね。
書込番号:25194797
1点

7900X3D vs 7950X3D の比較動画ですが、 7900X3Dは室温25℃、7950X3Dは18℃と割と大差ある比較なので注意。
7900X3DはRTX4090ともども不利な状況で1080pで平均5%で済んでいるのと、速いタイトルもあるので、値段しだいですね。
典型的な消費電力も60W程度で7950X3Dは80W程度とコア数にほぼ比例している感じもあり、Wraith Prismでは7900X3Dの方が熱の心配が無さそうで、7950Xと7900Xと似たWraith Prismならはでの12コアの利点は少なくなさそうですね。
また先の7950X3Dと7950Xの比較動画は1080pで更にLOW設定とキャッシュ増がより有効となる状況ですね。
書込番号:25195487
0点

RYZEN 7 7800X3D vs RYZEN 7 5800X3D | Test in 6 Games
https://youtu.be/jbDTNvfP-_M
このサイトの動画は、毎回まだ発売前(結構前だったりするものも)から比較レビューされているので、怪しいので話半分的で。
ただあえて紹介するのは、7800X3D は 5800X3D の 1.4〜1.5倍も高速らしい、、、 4K Ultra設定で、、、3090Ti、、、
1% Lowなんか7800X3Dは70fps台で、5800X3Dはたったの4fps、、、 圧倒的大差が4K Ultraで発生するようです。
1080pのLow設定ではない、、、4K Ultraか、、、
この動画紹介の前に予期せぬ形で7900X3Dを入手してしまいましたが、1080pでもそれほどの大差は無かったんですが、、、
7800X3D、そんなに速いのか実に楽しみですね。
書込番号:25200459
1点




CPU > AMD > Ryzen 9 7900X BOX
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
CineR23 7900X (AUTO) with Wraith Prism |
CineR23 7900X (CO-10) with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-5600CL36 with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-6000CL36 with Wraith Prism |
初AM5です。 X3D前にこれまで先行して購入していたマザーボードとメモリの動作チェックも兼ねて、ZEN4の塩梅を体験。
まずは7900Xも含めて組み立て動作チェックを本日。
リテールクーラーWraith PrismでTDP 170W(PPT 230W)の7900Xを、メモリ設定以外AUTOのポン付けでも案外まともなCinebenchの結果となり、またFF14ベンチマークも特に危なげなくいけるようでした。
リテールクーラーの空冷でもいける理由はもう95℃が当たり前でそれを許容した仕様のおかげと言えますが。
95℃とまったく冷えてはいませんが、水冷との差も実質的にあまりなさそうで、案外7900X 空冷悪くないです。
もっとも冷えない分、本来の仕様最大(シングル時で5.6 +0.1 5.7GHz)にはCinebenchの負荷では達していませんが。
CINEBENCH R23
またCurve Optimizerのみ、適当に全コア一律-10にすると、温度こそ95℃のままですが少しスコアが良くなります。
画像@ AUTO
画像A CO: -10 ※シングル時 最大5689.6MHzと仕様の上限クロックにあと僅か。
FF14暁月ベンチマーク Nitro+ RX6950XT PURE
画像B DDR5-5600CL36 1.20V
画像C DDR5-6000CL36 1.25V
※メモリタイミングは36-36-36-89のみ設定し、あとは全てAUTOのためサブチャンネルがそれぞれで異なる。
とりあえず、組み終えての動作チェックでしたが、PPT 230WのままWraith Prismで使えそうな感触で満足。
よって私的に7900X気に入りました。 メモリとCOを中心にこれからもっと調整、調査予定です。
X3D急ぐ必要が無くなりましたね。
マザーボードは、今回X3D用で考えてROG CROSSHAIR X670E GENEにしたのですが、7900Xの方が弄りがいがありそう。
メモリはF5-5600J3636C16GX2-TZ5RSです。
メモリや電圧を最適化していきますが、同時に今後3DMarkやForzaHorizon5、Microsoft Flight Simulator、FORSPOKEN とかを試す予定で、OSDでクロックや温度など紹介予定です。
6点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -1- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -2- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -3- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -4- |
設置スペースの関係もあって、いい写真が撮れていないのですが一応こんな感じの雰囲気だけでも。
書込番号:25140468
1点

>イ・ジュンさん
7900X購入されたのですか?
おめでとうございます。
特にこの季節だと空冷でもそう問題なさそうですね。
何よりマザーのROG CROSSHAIR X670E GENEが良いですね(^-^)
自分も動画編集とかに使わなければこれ使いたかったです。
ZenTimingsも見せていただきましたが、まだまあ詰め切られてるのか分かりませんが、Samsungチップ?はサブタイミングちょっと甘めですね。
うちのHynixでのFF14貼っておきますが、3Dになるとメモリー設定が違っても変わらなくなるかもしれないのでそこはちょっと面白そうです。
自分も13900Kで温度とかなり戦いましたが・・・これに比べると確かに使いやすいですね(笑)
ただクロックの伸び幅が13900Kの方が上なので、仕方がないところはありますけど・・
また今後のレポ楽しみにしております。
書込番号:25140471
3点

>Solareさん
ありがとうございます、諸事情で7900X 中古です。 TDP 170W(PPT 230W)のCPUは意外ですよね。笑
5万円切って提供するよということで、先にマザーとメモリの動作チェックもできるのとで買いました。
Wraith Prismでそのままの設定(メモリを除く)でCineを動かすと、温度急上昇でもペースが落ちず割と普通のスコアでした。
もちろん水冷環境より特にマルチ時は落ちていると思いますが、PBO(CO)を適当に全コア-10で割と遜色ない程度までに。
室温20〜21℃程度だったのも関係してそうですが、予想よりいい感じですね。 ただ95℃普通の仕様のせいかなとも。
グラボしか挿さないので、またメモリは2枚で十分なのでEXTREMEの実質半額だったタイミングでGENEを抑えましたが、GENEはファンコントロールが3系統(端子はもっとあるのですが制御は共通)しかないのが不満ですね。水冷前提でしょうけど。
しかし、メモリプロファイルなどEXTREME直系のような雰囲気は感じ取れ、今後ブラッシュアップに期待できそうです。
メモリはXMPのメインのみ設定してあとはAUTO任せでまったく詰めれてません、というかノウハウありません。
そのまま6000MHzにして、6000が仕様のメモリは1.25Vだったので真似て1.25Vにしてみて試しただけです。
GENEのメモリプロファイルにはSamsung用に6400CL30 1.40Vがありましたが、いきなりは抵抗あるのでまだ試していません。
今後時間があるときにHynixのも参考にさせていただきます。 DDR5まだまったく分かってないので時間掛かりそう。
そうそうMEMTEST64がBIOSに無いのはかなり痛いかも。
RaptorもAlderと同じでAC・DC LLCに0.01の手打ちで温度下がってくれたのはお手軽に感じてはいましたが、しかし7900Xの温度95℃は気にしないでくださいの方がかなり楽ですね笑。
結果COを適当に-10させてみましたが、それすら必要なくAUTO任せでWraith Prismでよい感じ。
このあたりはAMDのコントロールやGENEのコントロールが上手という印象もありますが、水冷でも95℃に達するなら空冷ならあきらめがつくような妙な安堵感あります。
もっともOCやメモリに関してはAlder/Raptorと比べるとつまんない感じはうすうす感じてもいます。
とりあえず真っ先にPPT等の制限を100〜120Wには最低下げないと使えないと思っていただけに、まさか230W(実施190W)のAUTOのままいけるとは考えていなかったので、割と7900Xは気に入ってしまった次第です。
ゲーミングも必要十分(Alder+DDR4には負けるかな?程度)そうな気がするのとで。
書込番号:25140558
1点

>イ・ジュンさん
GENEはバリバリEXTREME系ですね。
BIOS内の設定もEXTREMEやうちのCROSSHAIR X670E HEROと同じです。
メモリー電圧も高電圧モードもついてるので上げ放題というか1.6V以上かけても字が赤くなりません(笑)
ただしRyzenのメモリー設定はミスると戻るまでにめっちゃ時間かかるので、詰めるにインテルよりかなり時間かかりますね(^^;
メモリーは先ほど書いたようにクロックはそうは上げれないので、やはりやるとしたらサブタイミングですね。
これだけで結構FF14は変わりますけど、DDR5の温度は気を付けた方が良いと思います。
CPU温度の方もご存じかとは思いますが、任意に温度選べますし、パワー制限かけるよりはそちらの方が良いかもしれませんね。
ちなみにうちの水冷でもCINEBENCHとかの負荷かけると90℃くらいにはなってますが、ギリギリのところの制御はRyzenの方が無理してない感じで確かに安心感はありますね。
しかしマザー半額とは安いですね。
あと1つ書き忘れましたが、最新BIOS使われてるようですがこれの1つ前の1.0.0.3patchAから特にRyzen9の7950Xと7900Xの場合Coreが4つ以上使われると、5.5GHzに落ちる仕様になってます。
ROGマザーの場合PBOの設定の中に「MediumLoadBoostic」という設定があって、これをenableにすると4Core以上使ってる状態でも上げれるところまで上がるようになります。
なので場合によるとは思いますが、もう少しシングルスレッド時にはクロック上がりやすくなると思いますのでよろしければお試しください。
書込番号:25140753
1点

>Solareさん
ROG CROSSHAIRになると、また一味違う感じがしますね。 X570のDARKHEROも怪しい感じでした。 怪しいとは?笑
メモリプロファイルで一旦Samsung用6400を選択してみると、全サブチャンネルまでみっしり詰めてあっただけでも助かると感じましたが、電圧がメモリ以外の2か所(メモコン関連でしょう)も変更されて、メモリも2か所で1.4Vが普通の色で設定されてましたね、、、
1.20Vからなのでいきなりの1.40Vは危険と感じて適応せず、まずCL36のまま6000 1.25Vを今は試している状況です。
SPは115で7900Xとしてはたぶん110〜120範囲が主とすると並みそうでした。
メモリーを詰める作業は今後したいと思うのですが、MEMTEST64が無いことやたしかに新規設定のポスト自体も時間が掛かる印象はあるのでIntel環境のようには短時間で行えなさそうですが、初DDR5なので大人の事情的な制約なのかなと思っています。
TUF-Z690からROG-Z690に変更した理由は例の脱出ボタンだけでなくMEMTEST64の有無もその一つです。
DDR5の温度の件は、以前話されていた記憶があり1.4VはDDR5としてはかなり高いとも記憶の隅にあったので、徐々に試して調べてみます、、、1.6V以上、、、ゴクリ、、、そこまでのメモリではないので非常用レベルでも1.4Vまででしょうね、、、
温度制限についてはROGでも解説があって、温度下げつつ性能アップするような機能(プリセット)もあるようなので今後試す予定ですが、水冷前提だと思いますのでWraith Prismでどのようになるかですね。
1800rpm以下の静音制御が基本で90℃を超えると2000rpm、少々音が聞こえてくる域まで上げる設定です。
7900Xは95℃までが普通という仕様ということなら、かつ95℃になると少しセーフティー(サーマルスロットリングと原理は同じでしょうけど)が自動で掛かるので手間いらずで、95℃に達しても安心?するしかない不思議な感覚です。
Wraith Prismでも水冷環境と大差ないCineR23の結果だったのが更に意外で余計不思議な感覚ですが、ゆえに何も考えなくてもWraith Prismレベルの空冷でも十分という感覚になっています。
ただし、これが80℃制限とかになると水冷との差がハッキリでてくるのかなと思うので、95℃マジックと思ってます。
95℃以上になると逆に上がり憎いというか加速度が落ちる的に空冷でもなりそうで、かつ水冷は90℃を超えると冷却パフォーマンスが落ちてそうな気がするので。 なんとなくですが。
還元が大きいのがたまたまあったので衝動的に1月中に抑えました。結果的にX3Dを2〜3月中に買うつもりになっていました。
ただEXTREMEはそのまま15万円として考えての半額です。笑 EXも還元後ではそこまでの差はないのですが気持ち的に。
BIOSはいきなり最新にしてしまいました、、、徐々に上げようかなとは思っていましたが最新が安定かなと。
また7900Xは古いBIOSでも水冷でもマルチ時最大5.5GHzそうなレビューを見ていたのであまり影響はなさそうですが、せっかくの機能を紹介していただいたので試してみます。
あとWraith Prismで基本ゲーム時でも80℃前後になるせいか、5490MHzまでしか上がりません、、、笑
やっぱり冷やすだけ性能が上がるのは間違いないようで、FF14ベンチマーク等でも水冷にはちょっと及ばないかなと。
大差ないのはマルチ最大時の温度面だけで、クロックの上昇具合にはそれなりに差があるようです。
デチューン作業が必要なさそうで、私向きのCPUと言えます。 夏も細かく勝手にセーフティしてくれると期待しています。
書込番号:25140899
0点

![]() |
![]() |
---|---|
CPU Profile 7900X(CO-10) with Wraith Prism 5.48~5.68GHz(Max5.71GHz) Clock |
CPU Profile 7900X(CO-10) with Wraith Prism 5.48~5.68GHz(Max5.71GHz) temp |
CPU Profile です。
特に16スレッド以上で短時間で終わってしまう関係で、最大84℃(16スレッド時)に留まる関係で5.48GHz前後、シングルでは5.68GHzまでそこそこ順調にクロックが上がるようでした。 エアコンまだ使用していなくて室温13℃の影響もありそうです。
全12コアですが、メインコアが8の1.5倍 12コアでもあるのは効いているようで底力総合力は十分ある印象でした。
書込番号:25140928
0点

FORSPOKEN Demo です。(Demoもアップデートされており製品版と同じ感じで考えて良いと思います。負荷も平均的)
アップデートが掛かっているためか、5800X3D時では6950XT-PUREでは2560x1440 最高設定では50fpsを切っていたシーンで60fps出るようになっていました。良いことですが過去データと比較できないかも。
もっとも7900Xの高クロック多スレッドが効いて5800X3Dより高速なだけかもしれません。 アップデートとのタイミングが悪かった、、、
7900XのWraith Prism(1600〜1800rpm)でのクロックや温度を中心に見ていただけたらなと。 室温 19℃(エアコンあり)
またFSR2.1 バランス設定(よりFPSが上がる関係でCPU負荷も上がる)でも。
このDemo冒頭シーンで反対方向に向いただけでも、2560x1440 最高設定(& FSRバランスも)ではRX6950XTではVRAM使用量が12GBを超えてくる感じで、かつCPUにもGPUにも高負荷が掛かるタイトルです。
魔法パルクールがスピーディです。 ただしAAAの割に少々大味でオープンワールドというよりアドベンチャーよりな印象。
書込番号:25140967
0点

Forza Horizon 5 です。 まずは2560x1440 エクストリームです。
5800X3D (DDR4-3800CL14)は、143.4fps(139fps達成済み) でしたから、7900X (DDR5-6000CL36)で少し速いようです。
6950XTクラスなら7x00X3Dまで必要なく7900Xで十分そうな手ごたえですね。MSFSでしょうかX3Dが必要あるとしたら。
まだ「MediumLoadBoostic」はそのままで上限が5.5GHz(5.49GHz)のままです。後ほど制限解除してやってみたいと思います。
その前に、続いて4Kと3440x1440もベンチ済みなので紹介します。またこれからMSFSも制限解除前のまま行う予定です。
書込番号:25141204
0点

ForzaHorizon5 4Kです。
書込番号:25141210
0点

ForzaHorizon5 3440x1440 です。
書込番号:25141214
0点

Microsoft Flight Simulator です。 2560x1440 ウルトラ (車や船舶などの拡張を行っているのでより重いです)
5800X3D (3800CL14) で、同設定で76fpsだったポイントで74fpsとやや遅いようでした。
しかしRaptorもそうでしたがL2キャッシュ等でも補完されてそうで、MSFSで差があまりないことから、多くのタイトルでクロックの高さで互角以上と十分速そうな感じがしますね。
加えてDDR5-6000CL36でかつサブもゆるゆるでもあり、MSFSで大健闘かつ逆転もありえそうです。
クロックが高いのも有効そうで、シングル性能CineR23で1500程度の5800X3DがAM4としては別格に速いだけとも言えます。
10分程度フライト予定でしたが6分程度でアクロバットしすぎて墜落させてしまいました、、、
書込番号:25141280
1点

amd chipset driversが古いVer4.0xままだったのを、3か月前の11月時の最新4.1xに今変更しました、、、
5800X3D環境のをそのまま使用していたせいか、MSFS墜落前妙なスローがかかったりしましたので他にもRADEONドライバーもインストールし直しました。様子見です。
※温度面での問題ではないです。
またRyzen-Masterもインストール済みなのは非対応ということでダウンロードからやり直す予定。
あと以後は「MediumLoadBoostic」の変更も行います。
書込番号:25141346
1点

BIOS 0805の4コア以上で5.5GHzの制限を解除したところ、全コア5.7GHz(5689MHz)まで上がるのを確認しました。
またCOを全コア-30適応して、CineR23とFH5ベンチマークが完走しました。
特にCineR23は95℃に達しているので-30で通るとは思っていませんでした。
5800X3D同様に7000シリーズも-30はそれほどでもないのでしょうか?
しかしCineR23はスコアアップしたもののFH5はダウン。
DDR5-6000CL36もネックとなってそうですが電圧低下による、不安定?さからの性能ダウンもありそうですね。
常用は-30ではなく、マージン確保で-20〜-25であとはコア個別調整かなと。
書込番号:25141848
0点

>イ・ジュンさん
CO耐性なかなか良いみたいですね。
Ryzenは7950Xと7900X・7700Xでこの数値はCore数違うので当たり前ですが違ってきますが、自分場合-20くらいが限界で一応それでCINEBENCHも通りますが、何もないときに落ちたりします(^^;
ですので普段は-12くらいで使ってます。
あと今回のRaphaelにはクロックジェネレーターが2基搭載されててそれぞれで3つのパターンで動かせるのですが、普段は自分は非同期モードにしてCPU PULL側を100MHz固定にしてます。
これでBCLKが100になってクロックも57倍で5700MHzきっちりになりますし、SOC PULL側は変動したままになります。
これは好みですので、好きに使えばいいと思いますが、OCする場合これを利用するとまあまあ高クロックは狙えます。
でも数値見てるとこの時期というのもあるかとは思いますが、空冷でもホント十分ですね。
書込番号:25141956
1点

温度制限プリセット 90℃と80℃でCinebench試してみました。
https://edgeup.asus.com/2022/control-the-temps-of-your-amd-ryzen-7000-series-cpu-with-asus-exclusive-pbo-enhancement/
Wraith Prism静音のまま、本当に90℃ と 80℃までに下がりました、、、驚き。 でもスコアは大幅に落ちているのだろうな、、、
80℃ではPowerも最大170Wまで下がっていました。 しかし十二分なスコア、、、
Wraith Prism 1600〜1700rpmの静音下で、80℃まで下げられ性能低下もごくわずかでマルチ30000越え。
室温20℃を切っているとはいえ予想範囲外なまでにいい感じです。 細かい自動制御が本当に上手そうですね。
他の2つのパラメーターはAUTOのままなのでまだより良くなるのかも。
水冷化しなくてよかった。
13900KF用に買って放置しているNR36がAM5のバックプレートそのまま使うタイプそうだったので、保険で導入も考えていました。
Wraith Prismでクロック上限を上げてもいいかな?と思える結果ですが、DDR5の方を何とかしないといけませんね、、、
メモリは面倒そうですね、、、
書込番号:25142018
1点

>Solareさん
本当にこの時期とは言え、びっくりな結果でした。 Wraith PrismではせいぜいPPT 120Wまでだと思っていましたので。
静かに冷えてスコアもなかなかで、細かい制御が本当にうまいなと痛感しているところです。
クロックジェネレーターが2個あって、実際にFCLK設定が2個並んでいるのを見てますのでCPU側を100丁度にしたいと思います。
いやーGENE 買ってよかったと思っています。 メモリ設定や電圧もやっぱりROG CROSSHAIRのAI関連やプリセットは充実しているので、少なくとも参考になりますしお値段が他よりお高いだけのことはあるなと。
あとCO -30を一括設定である程度安定しているのは7000シリーズでも稀なら、なかなか良い個体そうですね。
でもメモリ周りが良いとは限りませんね。しかしWraith Prismで運用する分には申し分ないですね。
書込番号:25142068
0点

自分もDDR5を最初使いだした頃はまだメモリーOCの実績もチップの良し悪しも分かってなかったので、Z690でEXTREME使いだした時にはかなり参考になりました。
メモリー電圧はVDDとVDDQに分かれてますが、Ryzenの場合は1.4Vくらいまではどちらも同じで良いと思います。
ちなみに自分はZ790では8400MHzで回すのに1.62Vと1.64Vとかで回してるので、Hynix Adieならまずは大丈夫で、Samsungでも1.4Vは多分余裕かと思います。
ただしインテルよりRyzenの方がメモリー温度が高めなので、そこだけは気を付けられた方が良いと思います。
今では海外のオーサーたちの設定が色々出てきてるので、良いですが当初はROGのメモリープロファイルやAiもかなり優秀で自分も助かりました。
COの数値は多い人で7950Xなら20〜30 7900Xや7700Xでは30〜40くらいの方は見かけますね。
ただしこれは電圧との兼ね合いもあるので、7950Xでも電圧上げたら-40くらいで使ってる方もおられますし、COの数値だけでは言えない所はありますが、PBOだけで-30で普通に動けがまあまあ良い方かと思います。
またメモリー電圧上げるとSOCも上がってCO耐性も変わってくる感じもあるので、設定次第のところはあるかと思います。
まあでもWraith Prismでこれだけ普通に回るのはちょっと驚きですね。
書込番号:25142264
0点

>Solareさん
時間の関係で手短ですが、メモリ6400CL36 1.31Vだと、-30でFF14がシーン5の途中でアウトでした。
適当に-20にて完走確認。ただしシーン4の終わりの時点で400程度スコアダウンで熱ダレも確認でのスコアです。
6600CL36 1.335Vではシーン1の中間で終了。
メモリ以外は全部電圧AUTOのままですが、AUTOである程度自動変更してくれているようです。
また明日に続きます。
書込番号:25142341
0点

>イ・ジュンさん
メモリークロックとFCLK UCLKはそのくらい回ったら十分ですね。
ただまあFF14にはそこからのサブタイミングがどこまで詰められるかだと思います。
これを詰めて安定させるのにまた電圧がまあまあいるので・・・(^^;
頑張ってください。
書込番号:25142620
0点

>Solareさん
続きの件ですが、メモリの電圧は1.4Vまでを目途に試してみたいと思います。
ROGのプリセットはかなり役に立ち、今回(この後紹介)のはそのままそれを使用して、6200CL32のプリセットはtRFCと電圧のみ弄ったのでノウハウなしで簡単に調査できました。叩き台として十分なので本当に助かりました。
なるほどCOは基本的にOffsetと似たようなものでしょうから、電圧等他の設定しだいで結構変わってくるのは道理ですね。
80℃制限、MediumLoadBoostic(Enable)時で、一律CO-23で安定のようでした。悪いコアは-25でも安定しないようです。
※6400CL32時でも同様でした。自動で電圧を下げる制御な設定とCOマイナス設定が重複してそうですね。
Wraith Prismで温度は特にFF14時は水冷より高めで不利なことも考えると十分でしょう。本当に驚いてる次第です。
本当に水冷にしなくてよかったです。このような驚きは味わえなかったのと良いデーターが採れて、つなぎで無難に7700Xあたりでなくて7900Xを買った意味があったなと楽しんでます。 Raptorも9クラス買っているという怖いもの見たさでしょうか。
Raphaelは9でもより空冷で悪くない印象ですね。CC-06CRよりはWraith Prismはヒートパイプ有でデカい分有利でしょうけど。
書込番号:25144188
0点

メモリの速度レイテンシはかなり効きますね、、、やはり。
メモリクロックやFCLKなどを優先するよりも、詰める方を優先したほうが速いようですね。
とりあえずですが、6400CL32より、少し詰まった6200CL32の方がFF14に関しては速い結果に。
tRFCが830(6400)と820(6200)時では100近く遅かったのですが、805に変更で逆に100近く速くなりました。
tRFCがかなり効くようでした。
つまりHynix A-dieがかなり強そうなことだけは分かり得ました。
6400ではVSOCが1.4Vですが6200では1.35Vで収まり、またメモリも1.40Vから6200では1.375Vでいいので6200CL32で常用。
6000で詰める方向もあるいは良いのかなと思いつつ、ベストを探るのはかなり時間が掛かりそう。
5800X3D(3800CL14)にFF14で迫りはしましたが、5800X3Dで37600くらいだった設定で37080でしたので、もうちょい詰めて並べばいいかなという程度の感触ですね。Hynix A-dieなら並ぶことくらいは簡単そうですが。
ただ7900XをWraith Prismで動かしてケチったメモリでもあって、37000オーバーで満足しております。
他のベンチマークも取り直す予定。今の時点でも多くのゲームでは5800X3Dより速くなってそうな気が。
書込番号:25144206
0点

おっと、6200CL32の方はFSB 100.0000にしています。そのせいもありそうですが、100未満が圧倒的に多いです。
100きっかりで安定するのかと思ったら、まだ100未満でもうちょっと上げてやらないといけなさそうですね。
書込番号:25144213
0点

「悪いコアは-25でも安定しないようです。」 と書きましたが、どうもメモリ6400と6200設定自体が甘いのが原因ですね。汗
CO設定を疑っていたのですが、先ほどMSFSでCOを-20まで下げても安定しなかったのでメモリ電圧そのまま6200CL32→6000CL32に下げると、CO-30でも安定したので、メモリ設定を見直す必要がありそうです。
80℃調整でも電圧下げているから、COの設定を緩めないと安定しないとばかり思いこんでいましたが、まだメモリはMEMTEST64でチェックすらしてないので疑う優先順位を違えていたようです。
もっとも室温20℃以下でしかチェックしていないので、CO-30で安定とも限りませんが。
またBCLK 100.0000でOSD的には丁度のクロックになるようでした。よってこれは採用。
MediumLoadBoostic(Enable)は結果的に4コア以上での最大クロックが5.5GHzより高くなるものの、5.5GHzまででも貼りつかない状態なせいかfpsは特に上がらないない(FF14のスコアも誤差レベルの差しかない)ので、AUTO設定に戻す予定です。
書込番号:25144455
0点

とりあえず、メモリの安定度を再チェックして暫定常用設定のDDR5-6000CL32 1.36Vです。
CO-30がMSFSで不安定でないこともチェックを兼ねて、全コア一括 CO-31でテスト。
BIOS標準から変えているのは、メモリとファン以外では上限80℃プリセットと、CO-31化だけです。 ※-31も余裕そう。
まずはFF14。
DDR5-6000だとVSOCが1.25Vまで下がるので、DDR5-6000で常用決定ですね。
書込番号:25144704
0点

上記設定でのMSFSです。 2560x1440 ウルトラ(+α) ※TAAでFSRは使用していません。
6400CL32時や6200CL32時(5.5GHzの上限解除)と同様にチェックポイントで76fpsで5800X3D(DDR4-3800CL14)に並ぶ。
やはり4コア以上時に5.5GHzの上限を撤廃する必要性がないようで、これはWraith Prismで80℃コントロールのせいかもしれないですが、そもそも12コア全部が5.5GHzに常時達することはないので当然といえばそれまで。
ただ6200CL32と比べると少し落ちると予想していたのですが、同じように76fpsまで伸びて変わらず。※FF14も大差ないが。
5800X3Dの強さがよく出るこのコースで5800X3Dと並ぶのであれば、他のコースで5800X3Dより速い場合もありそうと予測。
書込番号:25144728
1点

Forza Horizon 5 は元々DDR5-6000CL36の時点で5800X3D(3800CL14)より速く、6950XT-Pureの力を出し切れていたようで特に6000CL32化で差はないようでした。
そしてCO-31で余裕を感じたので、-32、-35、-40とBIOSがスムーズにポストしていったので、-42でOS起動Forza Horizon 5を試すと、完走しそうな雰囲気でしたが、8割付近で突如再起動で×。
たしかにCurve Optimizerは-30〜40間といった感じのようで、かつその範囲内で常用できそうな感触ですね。
CineR23で95℃になりながらも-30で安定していたのも納得です。
画像は-31時のものです。
ゲーム時のCPU Package Powerは90W前後(MSFSの場合。FH5の場合は80W前後)とCCD x2の12コアの割にはもう-31で十分低い感じがしますが、更にもうちょっと下げられそうで良きですね。
書込番号:25144796
0点

DDR5-6000CL36 1.25V で、FF14十分速くなるようなのでCL32やCL30で1.35V以上にするのを止めました。
tRFCをASUS AUTO 884からメモリ設定の825に変更、さらに-5して820。 tRFCの変更がかなり効くようです。
またFCLKも2000から2100に変更しています。こちらもそこそこ効くようです。2200でもいけますがマージン確保で。
これだけでも最初に紹介した6000CL36のよりスコア+1000以上ですね。
また6000CL30時で様子を見ているときに室温20〜20.5℃時で連続3時間程度MSFSをして問題がなかったのですが、終了してデスクトップに戻る直前に再起動が掛かり長時間80℃を超える高負荷運転時の安定性に少し懸念があるようなので、一括CO-31から-28にして様子を見てます。
メモリの可能性も考えましたが、その後6000CL32でも長時間プレー後の終了時に同じように再起動したのでCOを変更して、その後は問題が無いのでCOかなと。
ただ負荷時のプレー時は安定しているので、CO単独というより80℃プリセットとの併用やBCLKがAUTOではなく100.0000にしている関係でストレージに絡む安定性も考えられますが、-28にしている状況では安定しているので今後は-28で運用予定。
このあたりはWraith Prismか水冷かでも大きく変わってきそうな気がします。
BIOSデフォルトから、80℃プリセット、CO-28、D.O.C.P.II(DDR5-6000CL36 1.25V tRFC、KCLK2100 変更)、ファン制御を変更。
この設定でのFF14暁月の結果です。室温21℃
電圧を上げてもCLは30まで落とせますが、tRFCがあまり落とせない関係でCL36 1.25Vが常用にはベストかなと。
また、80℃プリセットはCinebenchの170Wでは80℃までしかCPU温度が上がりませんが、MSFSでの90〜100Wでは85℃まで簡単に上昇します。 単純な80℃制限ではないのでこういうこともあるということなのでしょう。
しかしCinebenchで最大1516rpmで80℃まで冷やせるなら、90〜100W程度なら70℃が可能な気がしますね。
70℃プリセットはまだ試していないのですが、特にゲーム時に有効な設定かもしれませんね。
書込番号:25147959
0点

6950XTのドライバーが数か月ぶりに更新されましたが、23.2.1は22.11.2比でDXRが約1.38倍も速くなっています。
どうやらRX6000シリーズ全体でDXRが大幅に速くなったようで、RX7000でのノウハウがフィードバックされたっぽいです。
DirectX Raytracing feature test 28.9fps → 39.82fps 1.378倍 ※3070Ti 33fps 7900XT 43fps 3080 47fps
DXRを利用する他の3DMark関連でも、8〜14%はアップしているようで影響は大きいようです。
PortRoyal 9860 → 11283 1.144倍
SpeedWay 3820 → 4147 1.086倍
ドライバーのリリースノートには、Forspokenで6950XT 4K時で8%アップと書かれていますので、DXRの高速化によるものかなと。
ForzaHorizon5やF1 2020などでもfpsがしっかりアップしそうなので、この後確認予定です。
書込番号:25151133
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
PortRoyal RX6950XT-Pure (22.11.2) |
PortRoyal RX6950XT-Pure (23.2.1) |
SpeedWay RX6950XT-Pure (22.11.2) |
SpeedWay RX6950XT-Pure (23.2.1) |
PortRoyalとSpeedWayのドライバー新旧結果です。
FORSPOKENはSpeedWayと同じくらいの伸び率っぽいのでDXRの使用比率が似ているということなのかも。
書込番号:25151141
0点

Forspoken (Demo)で、60fpsだったところが、23.2.1ドライバーで63fpsと 5%アップを確認。
2560x1440 最高設定。 おまけで3440x1440 最高設定からFSRバランスありも。
書込番号:25151477
0点

Forza Horizon 5 も 146fps → 148fps と23.2.1でメモリのCL32とCL36の差があっても少しfpsアップしているのを確認。
書込番号:25151499
0点

やっと発売された Atomic Heart です。 2560x1440 アトミック設定(ウルトラより上の全MAX設定)
FSR設定はありですが6950XTでは軽いのと、木々全体や塵など全体的に動作し多いのでFSRは動きに弱く不向きなタイトル。
※FSR使用せずとも90〜130fpsレベルで動作。DLSSやフレーム生成にも対応。
RTX2000時代にデモがありましたが、その時と比べて画質も良く軽くなって動作オブジェクトがかなり多い割にスムーズです。
ずばりAAAゲームとして期待を上回るお勧めできそうな感触です。買いだと思います。
異質な世界観ですが、車のデザインや動きは普通に車で、またスプリンクラーや噴水の動きもリアルで丁寧な動きです。
作りこまれてよくできています。 各所でおしゃべりや長台詞が多発する感じなので日本語音声が欲しい、、、
書込番号:25152860
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
テクスチャはかなり細かい部類で良好です。看板も静止画ではなくガラス的環境反射も手抜かりなく処理されている感じ。
スプリンクラーでできた水たまり表現もリアルな感じです。
書込番号:25152868
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
書込番号:25152874
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
ロボット軍事パレードですが、140fps前後出ていて見た目に反して軽いです。
渦巻回転羽なドローンタイプが個別に画面に入ってきて並んでいく様とか空中スクリーンとか動く動くといった見ごたえ十分感。
Unreal Engine全開かつらしい質感だなと。
https://www.gamespark.jp/article/2023/02/15/127095.html
書込番号:25152890
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショットとりあえず最後に、重要物が強調されるスキャナーの感じを紹介。
FORSPOKENよりゆったりとして自由度は高そうですが、隠しアイテムの検索にもつかえる、特殊なグローブの一機能のスキャナーが攻略の全般的なヒントになりそうで割と快適に行動できそうな印象です。
ガラス越しだけでなく壁向こうのロボットなどが見え索敵につかえます。気づかれずに素通りも重要となりそうな気配です。
カジュアルに楽しめる難易度もあり、また残弾を気にして使用しない敵を把握して絶えず1発は残しておかないと攻略できないような難易度も用意されていますね。
書込番号:25152918
0点

13700KF(5.0GHz) + TUF-4080-O16Gでは、35%程度高いfpsで上限165fps(165Hzなので)に張り付くこともある感じです。
システム全体の消費電力が7900X + 6950XT-Pureは500W前後が多いですが、300台Wが多くて平均130W程度は低い感じ。
13700KFと7900Xではゲーム時の消費電力は大差ない(13700KFは5.3→5.0GHzに下げているので50W台も多くより低い)のですが、4080と6950XT(OCモデルの中では消費電力低い部類のPURE)の消費電力の大きな差が1世代分以上に大きな印象。
書込番号:25156587
0点

F1 2022 です。 超高プリセット モナコ雨です。 ※カスタム扱いですが超高プリセットです。
7900XTX/XTのレビューで、Pureより盛られているRed Devilの結果よりも確実にアップしていてDXRの高速化が効いてます。
RX6000用の新ドライバー23.2.1のDXR性能アップでfpsも1割前後はアップしている感じかなと。
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463251/o/e1b4ad1495f48268.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463252/o/2aab2335114d0752.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/14/3463935/o/882cf19d8b20d092.jpg
https://ascii.jp/elem/000/004/117/4117009/6/#eid3463935
4Kでモナコ雨は重いので、7900XTXでも50fps(XTは43fps)なので、6950XTで37fpsは仕方がない感じFSR頼みですね。
書込番号:25156968
0点

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
F1 22 1920x1080 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 2560x1440 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 3840x2160 超高 7900X + 6950XT-Pure |
画像貼り忘れ、、、F1 22です。 最低fpsは4割程度伸びていたりとDXRのアップ率がそのまま効いていたりしていますね。
書込番号:25156974
0点

アドレナリン23.2.2出ているんですね。
アトミックハート最適化含まれています。
23.2.1具合悪くて戻していましたが、
入れてみて試してみる予定。
書込番号:25159292
1点

>アテゴン乗りさん
ここまでAdrenalin Edition 23.2.1でした。 23.2.1の時点で22.11.2からDXRの大幅アップが効いて割とアップしていました。
ですがAdrenalin 23.2.2は 23.2.1から更にRX6000で7〜9%アップなので早ければ今晩試してみます。
更に23.2.2でAtomicHeart 最適化ということで 比較してみたいと思います。
ここにきてRX6000のアップ(特にDXR)は喜ばしいですが、逆に本当に7900XTXを買う理由がより無くなってしまったような、、、汗
パフォーマンスは4090や4080で満たされているなか、また20万円も払う必要性が即ないのとZEN4 CPUの方に向いているなか、更になによりPureより魅力に思えるカードがないのでスルーでしたが、6950XTがVRAM 16GBあるのとでこのようなアップがあるともう十分といった感じになってしまいます。
書込番号:25159995
1点

Adrenalin 23.2.2で、AtomicHeart です。 2560x1440 アトミック設定(低・中・高・ウルトラ・アトミック)
23.1.1より多少速い(特に最初の川上ボートシーン)fpsが出ていましたが、あまり変わらないシーンもあるようで7〜9%も向上しているとは思えず、数%速いかも程度といった感じですね。
もっとも最初のデモと違ってレイトレーシング非対応でDXR使用していませんので、ちょびっとの向上でも気持ち的には十分。
書込番号:25160185
0点

メモリを変更。 F5-5600J3636C16GX2-TZ5RS → F5-6800J3445G16GX2-TZ5RK
クリアせず変更前の常用設定のまま交換してしまったので、その設定で立ち上がる。
@ その設定でのFF14。 サブのサブが異なるのか多少遅い。
A tRFCのみ820→650に変更
B 根本的に旧Samsung5600 XMPベースから、Solareさんの6000CL30設定を参考に1.23Vで大丈夫そうな緩めで設定。
C 更にCL32 tRFC 525で上手くハマったのか本領が出てきた感じに。 室温24℃ この設定でしばらく常用してみる予定。
DDR5-6000設定でも、5800X3D(3764CL14 tRFC260)クラスのFF14スコアに。(※最小fpsはそれを上回っている。)
最初に紹介した5600CL36のXMP設定から1572スコアアップ。 ※FSBもそのまま99.6〜99.8MHzと同じ。
書込番号:25164346
0点

上記最後のDDR5-6000CL32設定を、更に6000→6200 FCLK 2100→2200 1.23 → 1.265V です。
メモリの高速化で順調にfpsが伸びていきます。
FF14の場合はシーン2と3が顕著なのである意味限定的ですが平均fpsや最低fpsに影響されるレベルに向上します。
ただVSOCがAUTOで1.25 → 1.35Vになってしまうので、そこはその後手動で1.295Vに下げて追試。 画像A
せっかくなので、6950XT-Pureをレイジモードにしています。
レイジモードは普段使わないのですが、Pureは6950XTのOCモデルとしては大人しい部類になるので、パワカラやASROCKのOCモデル標準相当になりそうなので同時に試してみました。 パワーだけが微増するだけのようでGPU-Zでは分からず。
あまり消費電力が上がっている感じでもないので、まだ相当になっていない可能性もあります。
やはりシーン5中心にスコアアップし、1.295Vで熱処理的に余裕ができたのか、他のシーン2,3中心に最初の1.35V時のより微増している感じでした。この辺りはWraith Prismなせいかもしれません。
画像B
ちなみにこの設定で、MSFS 1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAAで、羽田→大阪の最初の滑走路のデフォルト視点で103fps前後でしたが、総じてCPU Powerが特に離陸後は100Wオーバーは普通と他のゲームと比べてかなり高くなる傾向でした、、、続く
※7900X は CO-25〜31でBIOS読みで1.172Vに省電力化 及び 80℃制御させています。
画像C
カメラアングル デフォルトから変更(fpsダウン)、AIオートパイロットに変更してブレーキ解除して離陸していく場面。
離陸すると80〜110fpsに伸び、平均85〜90fpsになり、数分後は平均でも95〜100fps以上の区域に入る。
※ネットやストレージの状況に影響されるのと、バニラのウルトラより重いカスタム(ウルトラ+α)TAAなので注意。
書込番号:25169019
1点

MSFSはCPU消費電力が高い部類で、13700KF (5.3→5GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC 320))が50W台のところが、100W台でほぼ倍なのが気に入らなかったのと、VSOC AUTOで1.35Vでもあったので6200CL32を6000CL32(tRFC 525)に戻しました。
結果的にfpsは下がるものの、90W台まで下がり、またMSFSはぶっちゃけ30fpsでも普通にプレー可で秒間の画面変化の割合があまりないこともあって影響皆無で下がっていることを認識できないです。
もともとそれよりネットやストレージに影響される傾向があり、ネット状態が悪いと警告されて一部設定の解除を要求される現実、、、
1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAA、羽田→大阪
画像@A、離陸前 カメラアングル変更でしばらく遊んでいた様子
画像BC、オートパイロットに変更、ブレーキ解除離陸して旋回目的地に向きを合わせて巡行をAIで操作フリー。
書込番号:25169054
1点

13700KF (5.3→5.0GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC320))が、50W台ですむので、こちらも5.5 → 5.0GHzを予定。
目標は90W→50W台ですがさてはて。 クロックの落とし方がよくわかっていないのでそこからこれから勉強します。
参考画像に、13700KFで、95fps程度出ていないといけないところで、ネットやストレージの関係で80fps程度にの場面。
※83fps程度だったのが突如95fpsになる。
こちらは4080の圧倒的省電力性で、システム全体の消費電力がほぼ200W台とかなり低いのも特徴です。
7900X + 6950XT-Pure では300W台もありますが500W程度まで上がり200W以上の差がつくこともあるようでした。
グラボの差は仕方がないとしても、7900Xも下げないといけないなと。 5.5GHzから5.0GHzは大きく、なによりUncoreなどでのフォローができないのでやってみないとベンチマーク的に満足できるか未知数ですが。
書込番号:25169084
1点




>オリエントブルーさん
こんにちは。安定しているというより速くなってますね。 何か弄ってるな。笑
電源管理の方は私は弄らないので良く分かりませんが、CO -で省電力化させるとスコアは多少伸びるので同じ理屈かも。
今忙しいところに、PC頼まれたりいろいろ更に重なってしまって、なかなか弄れない、、、
ところでグラボはどうされますか? ZOTACの4070はTwin 一本みたいですね。
私は3070と6950XTと4080で気ままに交換となりそうですが、4080はオープンフレーム用でセレクトしたので、基本的に7950XをX670E-GENEで使うならば3070と6950XTがメインになりそうです。
書込番号:25238410
1点





クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)