
このページのスレッド一覧(全809スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2005年5月2日 20:24 |
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0 | 1 | 2005年4月18日 22:48 |
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0 | 0 | 2005年4月18日 13:49 |
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0 | 1 | 2005年4月9日 06:55 |
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0 | 3 | 2005年4月7日 22:20 |
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0 | 15 | 2005年4月3日 08:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
*マザー お蔵入り間近だと思っていたAsus A7V (rev.1.01)
私用のインターネット・サーバ向けということでベースクロックは100MHz、倍率は6倍・8倍・10倍あたりが候補です。
最大候補の1GHzに固定して、段階的に電圧を下げてはWin2Kでベンチを取りの繰り返し。結局、このマザーの最低コア電圧までOKでした。むしろ、電圧を下げるほどにHDDアクセス速度が上がる現象に驚いています。その他の速度は変わらず。ただし、ベースクロックを110MHzとかに上げるとHDDアクセスのみ極端に悪化し、その他は速いという結果になりました。
テストしたコア電圧は、BIOS読みで1.23v,1.18v,1.13v,1.08vです。
まあ今回は、安定性重視で1.13vでベース100MHzで倍率8倍あたりで長期間走らせようと思っています。
周波数&電圧設定はすべてジャンパ&ディップSWで行いました。
CPU温度ですが、1.13v/800MHzで室温24℃で30分のフル稼働後、30℃(テスター計測:CPUとCPUクーラー間:ケースは全閉)。
CPUクーラーはCopper Silent 2L、約2千円で購入し、最低回転の1500rpmで使用。ちょっとオーバースペックなクーラーですが、この設定(定格の約58%駆動)では「今のところファンレス可能」という結果です・・・夏季になればわかりませんが、この分だと「室温+15℃以上は行かないだろう」と推測しています。
*マザー なんとかDDR世代のECS L7VMM2 (rev.1.0)
定格で動かしてみたくて・・・133MHz×10.5倍ですが、Winからソフトで無理やり設定しかないですね。電圧は変更不能で1.45vくらいになるようです。非対応マザーのBIOSはこんな感じですね。起動倍率はモバイルCPUデフォルトの6倍固定ですね。
マザーに関しての質問が多いようですが、正式対応のマザーでない限りは「コア電圧が1.10v近辺まで下げられる」、「倍率変更ができる」、「FSBも設定範囲が広い」ような条件のものを探すしかないでしょう。A7Vはこの世代のマザーとしては特殊ですよね。新しいマザーほどBIOSで定義したCPUを自動設定する傾向が強いので、結局は「オーバークロッカーご用達マザー」となり、フルサイズATXの候補が有望になりますね。
コンパクトで周波数&電圧自動調整してくれるマザーが出現するまでは、小規模サーバ用途が使いやすいと思います。
0点

テスト結果などを追加。
R101という温度センサ+ファンコン付きPCケースがあったので購入し、A7V+GeodeNX1750+PC100/SDRAM512MBを収めました。温度センサはCPUコアの真横に設置しケース前面に表示されます。その他2個の温度センサはHDD上面とPCケース上部の空気温度の測定に使っています。
Linuxサーバにする前にWin2Kでしつこく安定性に関するテストをした結果、Base=100MHz,倍率=10倍,コア電圧=1.13vで安定と見なして1GHz駆動に決定しました。
最高気温が30℃に達する暑い日の中、40時間ほど連続で動画のエンコード処理をさせてみましたがトラブルも無く、室温30℃でPCケース内上部温度とHDD上面温度は33℃、CPUは35℃が最高値でした。マザー付属の温度センサはBIOS内で4℃ほど高めに表示されます。いずれもCPU消費率100%時の値で、アイドル状態になると即2℃くらい下がります。
この時、隣に置いている古いDuron650のマシン(アイドリング状態)のBIOS読みCPU温度は49℃になっていました。PCケースは旧型ですしCPUファンもBOXものなので単純比較はできませんが、発熱が桁違いなのは確かです。
さて、今回は「消費電力と発熱を抑えた上で、静かでそこそこの性能のサーバを作る」のが目的でした。デスクトップ用途にも使えるでしょうが、TV視聴や録画、動画のエンコードをするには非力だろう?と考えていましたが、エンコード用のサブマシンとして、もう1台欲しくなってきました。
エンコード・テストでは2種類のキャプチャ済みDivX動画のダウンレートを行い、AthlonXP2400+マシンでの結果と比較してみました。
テスト1:DivX/VGA/3200kbps/45minを2passで1200kbpsに変換
テスト2:DivX/480x360/1000kbps/72minを2passで500kbpsに変換
※エンコードソフトはVirtualDub 1.6.4でCODECはDivX Fusionβ1528
AthlonXP2400+結果:
テスト1:平均 270分
テスト2:平均 252分
--------------------
合計 522分
GeodeNX/1Ghz結果:
テスト1:平均 352分
テスト2:平均 334分
--------------------
合計 686分
じっと経過を見ていると、性能差・速度差は大きく感じますが、合計所要時間としての比率は100:131になり、「たった31%余分に時間がかかるだけ」という考え方もできます。
動画エンコードをバッチ処理で延々と作業させるようなケースでは、31%余分な時間よりも、低消費電力&低発熱での長時間駆動の方が魅力的に思えてきました。どうせ待ってられるような時間単位じゃないですしね。
サーバ用なのでビデオカードは古いものだから、Crystalmark09とかでベンチマークをとると総合では2倍近い差が出ますが、実際にエンコードしてみた結果では31%の差というのが面白い結果です。
デスクトップ用途として役に立つケースも有りえますね。
これ以降はLinuxベースのサーバとしてインストールを始めますので、遊べなくなります。ごきげんよう。
書込番号:4208281
0点



CPU > AMD > Athlon 64 3000+ Socket754 BOX
下記の条件でインターリーブをOFF・ONしてMemtest86+のデータと
スーパーパイ100万桁を比較してみました。
CPU=athlon64 3000+(754)M/B=MSIのK8TM-ILSR
MEM=Hynix original 512*2(片面)
CPU=athlonXP 2500+ M/B=ABITのNS7-S
MEM=Samsung original 256*2
CPU interleave L1 L2 MEM PAI 104万桁
64 200*10 OFF 16394 4073 1260 48
64 200*10 ON 16394 4073 1562 47
64 220*10 OFF 18031 4480 1386 43
64 220*10 ON 18031 4480 1718 42
XP 200*11 (dual) 13527 4306 1435 47
デフォルトでOFFになっていたのでONにしてみたら、結構、よい結果が
得られたので、報告いたします。
XPはL1がネックになっているようですね。
220*10ではメモリーにエラーが出たため、+0.2V上げています。
0点

すみません、メモリーのタイミングは3-3-3-8です。
socket939では、どれくらいでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。
書込番号:4174959
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
K7マザーでは、評判の悪いECS K7S5A1.1でモバイルXP1600と表示されていますがGeode1750NXが、動いてます、1.46VのBIOS表示の為、省エネには物足りないですが、こいつに付けて動くのだから、真っ当なマザーなら、たいてい動くように感じてます。(^-^;
・・・動かすコツは、経年マザーなので、PCI、AGP、メモリーのそれぞれのコネクターが、接触不良を起こします。さらに、このマザーは、ゆるゆるコネクターですので、接点活性スプレーでクリーニングを行うと
意味不明トラブルが、減り、認識しやすくなるようです、
(注意)KUREのCRCシリーズの活性剤は、厳禁です、経年で不活性剤になりますので、もっと高価な物を使いましょう・・・位です。
では、
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
Geode1750を購入して手持ちのマザーで動かしてみました。LeadtecのK7ncr18DMではデフォルト設定でのVcore電圧だと1.4GHzで動作しましたが、それまで使っていたモバアス1600+より温度が上がります。Leadtecはどのモバアスでも1.475V以下には落とせませんでしたが、Geodeでは1.7V以下にも落とせませんでした。AopenのAK77-600Nだと1.25Vよりさらに低い1.175Vで1.4Gで安定して動作してます。温度も12cmファンを低速で回し、30℃以下でいい感じです。
0点

すみません。
外国人ですから ちょっと。。
abit nf7-vからは 電圧が1.1から2.0Vまで設定できたとおもっていますが。 テストしたひとはいませんか。。
うちのくにでは うっていませんから。。
書込番号:4152250
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
このCPUで動きました。
とはいっても、雑誌等でもいくつか動作報告があるので、新しい話ではないのですが...
CPU:GeodeNX 1750
マザー:A7N8X Rev.1.04 BIOS Ver.1007
MEM:PC2700 256M × 2 Samsung チップ
ビデオ:Radeon 7000 64M
OS :Windows2000 SP4
なお、マザーボードのBIOS設定ではCPU電圧は1.425V以下には設定できなかったので、そのまま動かしています。ちなみに、Barton2500+で動かしていたときは1.65V(つまり定格)以下に設定できなかったので、どうもこのマザーはCPUの定格以下には設定できないようでした。
CPUの動作クロックはBIOSのメニューでManualにすれば設定可能でした。
定格よりはオーバーボルテージではありますが、結果的にWindows2000も問題なくセットアップでき、順調に動いています。
CPU温度もEVERESTでは27度から32度で安定していて(室温は17度です)、CPUに負荷をかけても3度くらいしか上昇しませんでした。なお、CPUクーラーは8mm角ファンのものを付けています。
とりあえず、静かなセカンドマシンになり、満足していますが、本来の省エネ性能を引き出すために、BIOSが対応されることが望まれます。
0点

ASUSは電圧を下げられないのが多いですからね。
GeodeNXを活かしきれないとこ有りますね。
対応マザーかBIOS出して欲しいですね。
書込番号:4135067
0点

その後ですが...
CPUIDが、オーバークロック耐性で有名だった苺皿と同じ681だったことと、BIOSの設定で倍率が可変であることで、どのくらい動くかやってみました。
FSB=166MHzにしても(倍率は10.5、動作クロック1750MHz)でも動き、更に倍率を11倍(動作クロック1833MHz)でも動きました。その状態でもCPU温度は32度でしたので、ちょっと驚きました。
しかし、よく考えてみるとこれはSempron2600+と同じです。
このクロックで使うならSempronの方が安心の「定格稼動」なので、あまり無理をせず今はクロックを下げて(FSB=166、倍率8.5倍、動作クロック1416MHz)で使っています。
書込番号:4149319
0点



CPU > AMD > Athlon 64 3400+ Socket754 BOX
先週 K8V-SE-DELUXEと一緒に購入し、セットアップが完了しました。
3500(939)と最後まで悩みましたが価格差で3400に決めました。
いろいろ見て回って
A8V-DELUXE/NW+3500(939)で約46000円でしたが、
K8V-SE-DELUXE+3400(754)を約34000円で購入できました。
大阪日本橋のワンズでK8V-SE-DELUXEが9970円だったのが決め手です。
Pen4(2.4G Bコア)からの乗り換えでしたが、
エンコード(DivX OR WMV9)で約3分の1の時間短縮です。
スーパーΠは、40秒
3D系は、グラボがMATROXなのでやってません。
CPUクーラーが思っていたよりも静かです。
オフィス系やWEBなど軽い作業では、Q−FANの判断で
ファンが止まりますし、チップセットがファンレスなのも良いです。
エンコード時はさすがにファンが回りますがPen4に比べれば静かです。
3500(939)と3400(754)で私も悩みましたが、
両者の性能はベンチマークで見る限り、勝ったり負けたりです。
(3400が勝っているベンチが多いような..)
総合的に見てAthlon64は良いCPUだと思います。お勧めできます。
0点

3400+は3500+より処理面やコストパフォーマンスでは大変優秀だと思いますよ。また、チップセットの発熱が少ない物が754マザーには多いので選択肢も広がり大変扱いやすいと感じてます。
書込番号:4122479
0点

939 3500+が 754 3400+に勝っているのは
消費電力くらいですよね。
他は3400+の方が優れていると思います。
もちろんPCI-Express見たいなのは使えないですが。
書込番号:4125022
0点

>禿蔵 さん
ASUS K8N4-E Socket754 nForce4Ultra
http://products.uac.co.jp/search/table.php?id=108&page=1&page_size=10&type=ASUS%A5%DE%A5%B6%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9&maker_word=&search_word=ASUS%A5%DE%A5%B6%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9&order=1&order2=1
MSI K8N Neo3 Socket754 nForce4 4x
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_detail.php?UID=642
書込番号:4125659
0点

TELさん、禿蔵さん、常磐線各駅停車上野行さん、
レスありがとうございます。
追加レポートです。
CystalCPUIDを使ってみました。
CystalCPUID最低設定の
CPUクロック800MHz-CPU電圧0.8Vで
(COOL&QuietのMinimumは1000MHz-1.075Vです。)
オフィス系アプリ・WEB・スーパーΠ・動画再生(MPEG・DivX・WMV)を
やってみて異常なく動いています。
ここまで下げれば939ピンとの差もほとんど無いに等しいでしょう。
ゲーム、エンコード等パワーを必要とする作業の時にはCystalCPUIDを
切れば問題なし。
静と動がしっかり使い分けれるATHLON64-3400+はお買い得だと思います。
皆さんもいかがですか?
書込番号:4127909
0点

>CPUクロック800MHz-CPU電圧0.8Vで
0.8Vで動いているのはいいですね!
電圧が下がれば電圧の2乗に比例して消費電力が下がりますから。
939Pinとの差はほとんどないといえるでしょうね。
私のは Athlon64 3000+ 、 Sempron3000+ 共に 0.9Vが最低ラインでした。
0.8Vにすると ハングアップしちゃいます。
(CPUの個体差か、MBの電圧設定の安定度か。。)
書込番号:4128213
0点

ぺぱさん、こんにちは。レスありがとうございます。
最低設定で動かないのはM/Bの差が大きいような気がします。
もしくは、CGコアの恩恵でしょうか?
どなたか理解されている方いらっしゃいますか?
自己レスですが、
>COOL&QuietのMinimumは1000MHz-1.075Vです。
↑間違えました。
正しくは、COOL&QuietのMinimumは1000MHz-1.1Vです。
ASUSのユーティリティーではなぜか1.075と表示されるので
間違えてしまいました。
書込番号:4129413
0点

>CPUクロック800MHz-CPU電圧0.8V
これはうらやましいですね。私の環境でもぺぱさんと同じく0.9V以下の
設定にすると再起動がかかります。
現在はWinchester3500+を2.2GHz@1.275V 1GHz@0.9Vで使っています。
(CrystalCPUIDのMultiplier-Managementでの設定値)
SpeedFan4.22での読みなら前者が1.3V、後者が0.93Vと表示されてます。
書込番号:4129721
0点

Zephisさん、レスありがとうございます。
0.8Vの設定が皆さん通らないみたいなので心配になり、
Π焼きの3355万やりましたがエラーなしです。ホッ、。
2400MHzでの電圧降下は、1.4Vが限界でした。
これはさすがにWinchesterに完敗ですね。
各種モニターソフトで誤差があるようですね。安心しました。
書込番号:4130551
0点

800MHzに設定できれば、もしかしたら0.8Vも通るのかもしれませんが、
939ので倍率4倍設定は良くない、と言う話を聞いてましたので試して
いません。
あと、2.2GHz時の動作確認にはPrime95を使いました。
1.250V設定では、パイ焼きだと問題なかったのですがPrime95だと1分ほどで
エラーを吐いたので1.275Vに設定して使っています。
書込番号:4131129
0点

だいたい同じになるんですねぇ。
11x 1.275V
8x 1.175V
5x 1.000V
minはもう少し下げられる気はしますけどね
書込番号:4131148
0点

いきなりですが、低クロックで動作させるメリットて何でしょうか?
興味あるので教えていただけませんか?
書込番号:4131942
0点

>低クロックで動作させるメリット
低クロック、低電圧で動作させることで、消費電力が下がるんです。
発熱が少なくなるので、ファンを停止させるなど、静穏化にも効果的。
Athlon64は、電圧とクロックを動的に変化させることができます。
CPUパワーが必要なときは高クロックで、必要ないときは低クロックで。
だから、OCで高クロックにして処理速度を求める人がいるように、
低クロック低電圧状態にして消費電力を低く抑えるというのも、
Athlon64の楽しみ方のひとつなんですよ。
# 定格動作範囲を超えた運用は、自己責任で。
書込番号:4132352
0点

低クロック動作のメリットはぺぱさんの言われているとおり、消費電力の低下
(発熱量の低下)が一番大きなメリットです。
IEやらOfficeなどのソフトを使う程度では(Excelで関数多用は別として)
CPUは1GHzもあれば十分処理能力は足りています。
こういった軽い処理を行うときに、フル稼働で空回りさせて無駄に電力を
食わせずにすむんです。
発熱というのは半導体部品の寿命にも影響しますし。
書込番号:4133280
0点

追加レポートです。
Prime95やってみました。
800MHz0.8Vで6時間やりましたがノンエラーでした。
どうやら本物みたいです。
これは当たりを引いたのか?
それとも、3400+は当然?
どなたかレポートしてもらえませんか?
書込番号:4134081
0点


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