
このページのスレッド一覧(全809スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2010年12月15日 17:00 |
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3 | 0 | 2010年12月11日 18:16 |
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1 | 5 | 2010年12月11日 13:01 |
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9 | 9 | 2010年12月7日 22:08 |
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3 | 1 | 2010年11月20日 02:33 |
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0 | 0 | 2010年10月28日 22:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Athlon II X2 Dual-Core 250e BOX
マザーボード ASUS M2A-VM にて、Athlon X2 BE-2400 (2.3GHz) から換装しました。BIOS バージョンを 5001 にアップすることで、正常に認識されました。OS(Windows 7, 32bit 版) の再インストールも不要でした。Windows エクスペリエンスインデックスのプロセッサの値は、4.9 から 6.3 に上昇しました。動作はすこぶる快適です。
1点



CPU > AMD > Athlon II X2 Dual-Core 240e BOX
条件: Sanwa ワットチェッカー読み値
Athlon II X2 Dual-Core 240e (C2) TDP:45W
Mother : A9DA(オンボードグラフィック)
電源 : Zu-400W
memory DDR3 2G * 1枚
・絶対値はシステムに依存するので注意です。CPU以外の消費電力は82-45=37W程度と考えればだいたい合いそうなかんじ。
・電圧を変えれば結構下げられるものなのですね。
3点



CPU > AMD > Phenom II X4 955 BOX
ASUS M2A VM HDMIにPhenomU×4 955(95W)を載せて2週間経ちました。
HDD切替にてXPと7を共用していますが、特に不具合も無くゲームも良好。
発熱は室温28℃の環境でCPU温度は32℃辺りで、安定しています。
Athlon64×2 4200+から載せ換えて、感じる事はデュアルモニターでそれぞれアプリを実行しても、全く落ちない、フリーズしない!体感速度は変わらないけれど安定(安心)してパソコンを操れます。
巷では6コアが主流でベンチマークの数値も1桁違いますが、古いマザーでこれだけパフォーマンスを体感できるのはASUS様のお陰ですね。
コンデンサーも全然、膨らんで無くて液漏れも見当たらないのでマダマダ使えそうです。
0点

HDの切り替えって、どうやってますか?
ワシも7を使ってみたい(#^.^#)
書込番号:12315416
0点

Pooh 72さん
AINEX HDD-SEL という、HDD切り替え器を使っています。
http://www.coneco.net/ReviewList/1081126004/
価格COMには無かったのでスミマセン。
これはOS起動時にどちらか選択するのでは無く、筐体フロントにツマミが突起していて手動で切替てPOWER ONです。
書込番号:12315561
0点

玉川のヤマセミ 様
教えていただき有り難うございます。早速、同じものを購入し取りあえず装着しました。win7も一緒に購入したのですが、インストールはCPUを955にアップしてからにします。ドライブの切換えはなかなか快適です。着脱式と悩みましたが、安全性ではダントツこちらだと思います。ただ、ケースの3インチベイが足りなくなり、3.5’FDDを外すことになりました。使わないから問題ないのですが、新しいケースが欲しくなります(^_^;)
書込番号:12323682
0点

X4 955 を M2A-VM HDMI に載せました。BIOSは M2A-VM HDMI 5001.BIN を使い、OSは XP SP3 です。5200+ から載せ替えただけで、windowsの再インストールも無しにCPUを認識してくれて拍子抜けです。これから、切換え式の別ドライブにwin7をインストします。AMD は面白いし、コストパフォーマンス良いですね。情報有り難うございました。(^^ゞ
書込番号:12350879
0点



CPU > AMD > Athlon II X3 Triple-Core 445 BOX
【CPU】AthlonII×3 445→PhenomII×4 B45(4GHz)
【クーラ】グランド鎌クロス改『エクストリームアタッカー(笑)』
【M/B】ASUS M4A87TD EVO
【RAM】CFD W3U1600HQ-2G(計4GB)
【GPU】MSI R5570-MD1G
【POW】玄人志向 KRPW-V560W
こんな構成でDeneb化した上で4.0GHz通ったので報告しときます。
電源がヘタレなので、これ以上はちょっと苦しいかも。
メイン機の電源を使おうと思いましたが、外すの面倒でこのままイキました。
ただ、露天環境の上、クーラーが外気を取り込む常用できないテスト用のものですから、ケースに収めると3.6GHzくらいで使うのが関の山かも…
1点

浴室用換気扇を改造した吸気タービンで外気を加圧し、流速に変換してクーラーのフィンに吹き付けるシステムです。あくまで冬のOCテスト用クーラーです。テスト用なんです!
ええ、常軌を逸してるのは分かってますとも・・・
書込番号:12331606
2点

> 外気を取り込む
水冷を使わなくても住んでる場所によっては相当冷えそうですね。
冬限定のエコじゃないですか!
フィンに吹き付けなくても(通常のグランド鎌クロスでも)外気を
ケース内に取り込むだけでも結構冷えるんじゃないですか。
書込番号:12332103
0点

>外気をケース内に取り込むだけでも結構冷えるんじゃないですか。
いや、まあ、ほら、コイツはネタクーラーの血統ですから・・・
この石自体も色々と遊べますよね。
ただ、デネブ化後の限界OCにチャレンジしてる話が余りなかったので、せっかく完成した変態クーラーの性能試験を兼ねて「ヤってみた」ワケです。
もっと冷やせば4.2GHzくらいはイキそうな気がしますので、外気温が氷点下になったらデネブコア空冷の限界へ挑戦してみます。
書込番号:12332402
1点

一つ追記しておきます。コアアンロックの成否には、当然CPUの個体差があると思いますが、マザーボードやチップセットに左右される部分も相当ありそうです。
ウチでは3種類の板とチップセットを試してますので、テスト状況記載しておきます。
【MSI 785GM-P45】
L3・コア復活。デネブ化成功。3.6GHz/1.22VでCINEBENCH通る。マザーの限界でこれ以上電圧盛れない上にコイル鳴きが酷いのでテスト終了。
【GIGABYTE GA-890FXA-UD7 REV2】
コア復活失敗。L3も復活せず。Athlon状態でコアのOC耐性を探り、1.4V辺りで4GHz超えすることを確認。4.1GHzだとアプリを立ち上げただけでブルースクリーンを出してシステムダウン。設定を詰めるのが面倒なボードなので、ここでテスト終了。
【ASUS M4A87TD EVO】
ブッ壊れても後悔しないボードということで、安価なわりに電源廻りの豪華なコイツを購入。
デネブ化成功。4.0GHz/1.45VでCINEBENCH完走。OS上からOCツールを用いて4.12GHz/1.47Vでシステム落ちず。ただしCINEBENCHのレンダリングテスト中にブルースクリーンを出さずに落ちる。
今のトコここまで。
書込番号:12332583
1点

なんかこう(勿論いい意味で)"OC馬鹿一代記"のようで楽しい(笑
書込番号:12333150
1点

i7-980Xをガス冷5GHzとかでシバキ倒せるほどの金持ちじゃないので、庶民的な価格のAMD製品を使い、財力にモノ言わせなくとも入手できる部材を用い、創意と工夫でどこまでバカやれるか?ってのを主眼にしております。
放っておくと、スターリングクーラー自作しようとしたりとか、だんだん物理の実験じみてきますので、自分でもなかなか楽しいです。
そのうち1090Tのバカ水冷レポートとかもする予定なので、お楽しみに。
今度は気化冷却だ!
書込番号:12333200
1点

AMD、いろいろなツールなんかもあって楽しめますよね。
しかし、コアの復活可否にマザーが関係するとは。
しかも一番高価な板で復活失敗って。。。
私は1055T(95w)を使ってますが、仕事で使うメインのPCなので
あまり無茶せず 3375MHz(250x13.5)Turbo Offで使ってます。
ヘタレですみません。
また軽部さんの斬新なチャレンジ、期待してます。
書込番号:12333710
0点

似非PhenomIIの追試です。
どうもこの石には(マザーのセンサー読みで)「46℃の壁」ってのがあるみたいで、4コアでテストしてると、冷却が追い付かずCINEBENCH完走する前に死の温度に到達してしまいます。
そこで2コアだけ生かし、温度上昇を抑えることで高クロックを狙い、成功しました。
とりあえず画像のとおり、CINEBENCHは2コア 4.12GHzで完走しております。
その際のスコアと、4.2GHzで常用しているThubanコア1090Tのスコアの比較から(特にシングルコアのスコア)、DenebもThubanも同じクロックならコアあたりの処理性能はほぼ同じだと見てとれます。Thubanコアのほうは同程度の冷却システムを用いれば安定して4.0GHzオーバーするので、なんらかの改良(リーク電流を抑えるとか)により要求電圧が低く抑えられ、結果同じクロックに到達するのでも発熱が抑えられているのだと推測できます。
もちろんこれはCPUの素のパワーがモロに現れるレンダリングテストですから、ゲームなどの「その他の部分」が大きく関わるテストではまた別な結果が見えてくるでしょう。
この石のケツを更に蹴り上げる方法が見つかりましたら、またココで報告したいと思います。
書込番号:12335007
2点



CPU > AMD > Phenom II X6 1090T Black Edition BOX
一年ほど前にi860で自作し、それから全然情報を追ってなかったんですが
久しぶりにここを覗くとSSDがすごく安くなってるじゃないですか。
って事でついつい作ってしまいました。
【CPU】Phenom II X6 1090T Black Edition BOX
【MB】 ASUS M4A88TD-V EVO/USB3
【SSD】crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G X2(raid 0)
【HDD】WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) X3
【MEM 】CFD W3U1333Q-2G (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
【GPU】MSI R5770 Hawk (PCIExp 1GB)
【CPUクーラー】 グランド鎌クロス SCKC-2000
【光学】 BDR-205BK
【TVチューナーカード】 PT2
【ケース】 クーラーマスター Sileo 500 RC-500-KKN1-GP
【OS】windows 7 x64 pro
もともとWD20EARSで、raid構成にしてたんですけど、やっぱSSDですね!
作る前はたいして違いを体感できないかなって思ってたんですけど、実際には
かなり早くなったように感じます。
それと、ケースをSOLOから変更してみたら、これもビックリする位静かでした。
(ほとんど無音です)
エンコードは、i860に比べて若干早くなった程度でした。
しばらくインテルの構成で自作を続けてたんですが、今回AMDで組んでみて
安定度の高さにちょっとビックリしています。
ダラダラと書きましたが、参考までに・・・。
先週組み上げて今日ふとここに立ち寄ると、1090T二万円をきりましたね。
ちょっと早まったかな。
3点

投稿者です。
i860じゃなくて、i7 860ですよね。
それと、マザーは M4A89GTD PRO/USB3 の
間違いでした。
失礼しました。
書込番号:12242991
0点



CPU > AMD > Phenom II X6 1090T Black Edition BOX
TDP95W以下のCPU対応M/Bなので若干省電力化して
使ってますが代表的な幾つかのベンチで安定動作
していて特に異常なく使っています。
現状そのまま耐久テスト的な使用状態なので何時
壊れるか・・とは思いますがOCや倍率変更も可能
で普通に3.8GHz駆動まではできました。
MSIの890GXM-G65では特に気を使わなくても4GHz以上
でも安定動作しています。
VGAがオンボのままなのでグラフィック系のベンチは
まだ行ってませんが中々楽しめて満足できました。
CPUクーラーを交換しファンレスでのテストも無事
終了できたのでそこも大満足です。
0点


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