
このページのスレッド一覧(全1097スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 0 | 2013年1月13日 00:51 |
![]() |
1 | 1 | 2013年1月5日 15:26 |
![]() |
0 | 0 | 2012年12月27日 06:32 |
![]() |
38 | 27 | 2013年1月19日 02:33 |
![]() |
0 | 8 | 2012年11月29日 02:47 |
![]() |
4 | 3 | 2012年11月26日 22:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > A6-3670K BOX
レビュー時はDDR3-1333 2GB×2でしたが、メイン機からのお下がりのDDR3-1600 4GB×2に換装すると、Windows Experience Index(Windows 7 64bit)が6.6に上がりました。CPUとGPUでメモリを共用しているので、メモリクロックがGPU関係の速度を左右し、それがWEIを左右しているようです。
だからといって、1866をおごるつもりはありませんが。
1点



CPU > AMD > A8-5500 BOX
年末ですが、明日 時間をつくり組立て予定してます。
sofmapで cpu+mather+memory(4Gx2) 約20Kチョイ越(円)でした。
HDDは手元にあまった250Gbyteです。OSはwin8 ダウンロード版(64bit)。
マザーボードはGA-F2A85XM-D3H
ケース、電源は使用中のものからの流用です。HDDはとりあえず、250gbyteで
立ちあげて将来は2Tbyteくらいに交換予定です。
旧CPUはpen4-2G? (ソケット478 northwood XPhome)です。
昨年つくったA8-3850(win7機)より 安くなりCPUも早くなってますね。
0点

組み立ては順調でインストール込で約2時間で済みました。
快適に動いております。
win8クリーンインストール後、認証されてないというのが
わかりました。
これはネットで調べると
win8を動作させてから、インストールDVD(win8)内のsetup.exeを再度実行すれば
認証できます。この時、ネットにつながっている必要あります。
これがトラぶった点です。
書込番号:15574665
1点



CPU > AMD > Phenom II X4 965 Black Edition BOX (125W)
一昨年の1月にこのCPUを買いました。
数カ月前から動作が不安定になりいろいろ調べるとCORE0のみ電圧が超不安定で勝手にクロックダウンされる症状が出ました。
負荷がかかると一瞬1.4Vまで掛かり定格の3.4GHzまでクロックが上がりますがすぐさま1Vまで落ち800MHzまでクロックダウン(笑)
1〜3のコアは全く問題なしです。
電圧の下がるタイミングとクロックの下がるタイミングがずれるとそのまま電源落ちでした。
とりあえずBIOSで電圧・クロック共に可変させないように決め打ちで起動させても同じ症状です。
CMOSクリアや他の構成のPCとCPUを入れ替えて検証すると問題なかったのでCPUの故障でしょう。
諦めてFX-8350に買い換えたのですが保証期限が3年とFXの箱を見て気付き3年保証に出して見ることにしました。
修理対応になるのか代替え品になるのか保証されないのか・・・
どうなるか楽しみです(笑)
結果が出たらまた報告します。
0点



CPU > AMD > A10-5800K BOX
ええ、割りましたとも。
しかも、現在ほぼメイン環境と言っても差し支えない使用頻度の「A10-5800K」をな!
せっかく構築した安定的WIN8環境をブチ壊す覚悟にて、カッターを握ったとさ!
ってか、いつものように「気が付くと剥いていた」
NET上で公開されてる例だと、みなさん失敗されてるようですが(ヘボ共が!)、生まれながらの殻割り師、いうなれば『ナチュラルボーン剥きラー』のオレ(カッコイイ!)は当然のことながら成功しました。はい、拍手。
…いや、ムリヤリ成功ってことにしてんですけど。
ハンダ付けだったためにヒートスプレッダにダイを持っていかれたFX-4100を剥いた時に分かっていたことですが、AMDのCPUはPCB基板上に結構な数のチップ抵抗が並んでいるわけです。しかも、ヒートスプレッダの接着しろのすぐ際に。
一応、AMDのOCイベント記事の写真を見ながら、チップ抵抗を一緒にそぎ落とさないよう、細心の注意を払って刃を入れたのですが(腰抜けが!)、一個だけヤっちまいました(汁
しかしまあ、ヤっちまったモンはどうしようもない。
ダメなら「A10-5700」を買う理由が出来るし、ネタとしては皆さんお待ちかねの「他人の不幸」でもあることだし、12000円くらい安いモンよ!安いモンよ!やすい…大事なことだから三回言おうとしましたが、涙で声が詰まりました。
嘆いていても仕方ないので、チップ抵抗ばアロンアルファでくっつけたべ。しかも取れたヤツはどっか行っちまったんで、同じように殻割で死んだPentium4(CedarMill)の裏に付いてた同じ大きさの抵抗ばくっ付けた。前々から自分のことを「テキトーなヤツ」だと思っていたが、この時ばかりは流石に自分で呆れた。
しかしこれが良かったのか、グリスの代わりにリキプロを塗ってスプレッダを戻し、ダメ元で電源投入してみたところ、フツーに動いちゃいました。
で、今んとこなんの問題もなく稼働しています。
OCなどはまだ試してませんが、CINEBENCH実行時のコア温度が…20℃下がった。
う、嘘じゃねぇよ!ヤベェよ、リキプロやべぇ!リキプロ最強すぎ!
ちなみに、元々塗られていたグリスは、写真上のヒートスプレッダを見ていただければ分かると思いますが、Ivyよりは「マシ」な塗り方でした。
※水冷システムを再稼働させるので、OCは後日報告いたします。
12点

>OCなどはまだ試してませんが、CINEBENCH実行時のコア温度が…20℃下がった。
>う、嘘じゃねぇよ!ヤベェよ、リキプロやべぇ!リキプロ最強すぎ!
殻割りするだけの価値ありますね。
20度ですか・・・桁間違えかと見なおしてしまった(笑)
書込番号:15479791
0点

性能向上を目的とするなら…価値はそれほどないと思いますよ。
Core i3にHD7750でも載せれば、高価なOCメモリなしでも消費電力も性能も簡単に上回るのだし。
どっちかってーと、APUは省電力化に情熱を傾けるほうが面白いし。
その場合、大してコア温度は上がりませんので、わざわざ成功率の異様に低い殻割をするのもどうかなと思う。
ちなみに-20℃ってのは、室温も考慮してない「勢い」の上での発言であり、ガチで検証された数値ではありません。
しかし、CINEBENCH時は普通に40℃台を超えていたCoreTemp読み温度が、殻割後は20℃台になったのはマジ…
ま、アイドル時は殻割してなくても「0℃(?)」とか示しちゃうソフトですから、怪しいですけどね(HWMonitorなんかも大して変わらんけど)
もうちとハードな負荷で、各種モニタソフトを使って検証をしてみたいと思います。
書込番号:15479827
1点

今廻したCINEBENCH
室温25℃定格 クーラー「羅刹」
20℃台では収まりませんでしたが、やはり低くなってるのは間違いないです。それもかなり。
しかし初期検証時のコア温度が入ってるSSが全然ない…
書込番号:15479853
2点

いつも楽しく拝見しておりますw
その文章、その生き様。
自分なんかはCPUも生牡蠣も殻割りビギナーなもんで、
勢いと力づくで無理やり押し開こうとして叱られたことばかり思い出されますが
海女や水産工場で経験豊富なオバサマたちは、ものの数秒でチャクっチャックと殻を剥いてしまわれたり
あれはいったいどういうことでしょう。
牡蠣鍋が美味しい季節ですね。
・・・もとい、CPU殻割り職人の匠の技にも感心することしきりです。
とても参考になりました。
さすが職人、ちょっとしくじった際の取り繕い方もまた見事です。目から鱗でした。
アロンアルファは常備薬としてもっと評価されるべき。
Trinityのキャラ的にも、リスクを背負ってまでの殻剥きやOC耐性向上が必要かは、同じく疑問に思いますけど
そういった未知の可能性や経緯を詳細に、その身を犠牲にすることも覚悟で示されることに敬意を表します。
(ムチャシヤガッテ・・・)(−−)>
いや、茶化すでもなく本当に心から感謝してます。
苦労の甲斐あって結構な低温化も見られたようですが、この続きも楽しみにしてます。
書込番号:15480122
2点

いよっ大統領!!!
パチパチパチパチ…
3770Kの殼剥きに失敗してオブジェにした私には何もコメントがありません
書込番号:15481413
0点

素晴らしいの一言です。
こういうのが機械いじりの醍醐味だと思いますよ、うん。
お金がないので真似できませんがやってみたいですね。
そこまで温度が下がるとむしろ静穏の方に目を向けてはいかがでしょうか?
ファンレスにできそうな雰囲気もあるので峰のような大きめのヒートシンクなら
いけるんじゃないかなと。
あとはOCしていかに金をかけずにゲームが動くPCが作れるかといったところでしょうか。
電源も分解して完全ファンレスか、大きなケースファン1個を500位で動かしてほぼ無音
のPCを作るか自分ならやってみたいですね、金があれば・・・
書込番号:15481569
0点

アロンアルファが常備薬だったは目からうろこ。
とりあえずアロンアルファ最強伝説ということですね。
書込番号:15481601
1点

ああそうだ、CPUクーラーファンを全開運転にしたら、やはり20℃台でした(昨晩のはサイレントモード)
クーラーは「羅刹」ですが、ファンは付属のものではなく、同じくサイズの隼120(PWM1300rpmモデル)に換装してあります。
このファンだと全開でも「煩い」ってほどじゃありませんが、BIOSからファンコントロールをサイレントモードにしとくと、ほぼ無音となります。それであの数字。
※CINEBENCH直後にバイオハザード5ベンチを廻した時のSS
ちなみに、このマシンはウチのPCとしては珍しくケースに入ってます(2000円の安ケース)。
電源ファンとCPUクーラーファンの2ファン運用。Blu-rayドライブ有、SSD1基という構成。
書込番号:15483598
2点

ちなみに、室温を下回るコア温度については色々なスレで触れていますが、汎用モニタリングソフト読みのコア温度ってのは実際の温度とイコールではないってことに注意。
実際の温度目安は、パッケージ外側からマザーが読んでる数字で、しかもマザー付属のユーティリティのが一番信頼できます。
サーマルダイオードが吐く抵抗値をソフト側で補正して「温度」として表示してるだけですから。Tj.max前後で正確となり、温度が下がると精度も下がるって感じ。
IntelのSandyBridgeでもIvyBridgeでも、クーラーが強力だと普通に室温を下回る数字を吐いてくることありますんで。確かにAMDのは特にヒドイですけど…これはソフト側の対応度の問題かと。抵抗値と温度は正確な比例関係になく、おおよその目安でしか補正値を出せないらしいです。
書込番号:15483746
0点

殻割りOCの経過報告です。
予定していた水冷化は、循環液の交換が必要な状態で稼働できず。
もう、加圧密閉式にしようかなぁ…と。
よって引き続き空冷で。
クーラーは『羅刹』
各ベンチが通ったのは4.7GHz/1.525V…コア温度は上がらないけど、殻割りしたのに廻らん。
4.9GHz/1.65VでOS起動は成功したのですが、SSを撮ると落ちる。
この時、CPU-Z読みのコア電圧が1.7Vと、決め打ち電圧なのに勝手に盛られるのはASUSマザーだからか?流石に1.7Vは怖い。
アロンアルファで付けたチップ抵抗が原因と思われるトラブルはありませんが、電圧が設定よりも高くなる原因とかじゃないよね…ASUSマザーでVRMコントロール全開にするとこんなモンだよね?
最近ASRockマザーばかり使ってたので、ASUSの特性がわかんね。
4.7GHz/1.65V設定でCINEBENCH実行時消費電力は160W程度。意外とイかないかも。
ただし、この時得られる性能は、上昇した消費電力に見合わないものになります。
60Wも増えてこれだから。
もちろん、アタック中は気にすることじゃありませんけど…
書込番号:15494328
1点

えーと、Llanoも剥いてやった。
獲物はベッドサイドマシンとして使用しているA8-3570Kです。
Llano、オマエもかっ!?
…こいつもグリスですな。
今回、内部構造が複雑なAMDプロセッサの剥き具として導入したのが「銅板0.1mm」
ゴムと剥き具は薄いほうがイイってか!
ホームセンターで薄い銅板(銅箔だと薄すぎて腰が入らない!)を購入し、これを帯状にして、よーくシゴイて、シーツのシミがオマエらだ!…ではなく、薄く靭やかにして、挿し込む!挿し込む!挿し込む!
写真のように、少しづつツンツンと挿し込みながら横にズラしてゆくわけです。
何かに当たると銅板は曲がって、抵抗が剥がれるまでに至らないってぇ寸法だっ!
『オレの殻剥き技術は世界一ィィィ!』
と叫びたくなる心境でしたが、夜遅いので止めました。
なんか疲れたので、テストは明日以降に。
K10アーキテクチャのほうがOCの効果が如実に現れるはずなので、少し楽しみ。
書込番号:15498268
4点

■CPU AMD A8-3870K
■M/B ASRock A75 Pro4-M
■RAM G. SKILL F3-17000CL11D-8GBXL
■クーラ ZALMAN CNPS9900 MAX
■SSD OCZ VTXPLR2-25SAT2-120GB
■P/U SilverStone SST-ST1000-P
■OS Windows8 RP版/64bit
K10statで3.5GHzまでOC。
マザーがショボいので、K10statからのが扱い易いです。
コア温度はかなり下がってますね。
ダイ直冷。ただしリキプロじゃない。
直冷にするため、欠け防止用のウレタンバンパーをコア周りに配置。
クーラーベースとコアが均等に接触するかどうか、まずはグリスで試したんですが(200g入のヤツ)、なんかこのグリスが弛くてクーラー外したらヒドイことになってたよ!
きっと、このあとグチャグチャのグリスを拭こうとしたら抵抗まで剥ぎとってしまうだろう…オレにはそういう呪いがかかっているのである。
書込番号:15507214
1点

願う!すべてのCPUをグリス化して欲しい
ソルダーの悲劇を再び起こさないためにも
今回死亡したのは漢の勲章『PentiumD 840』
もう、手持ちのPenDはない。
また中古市場を漁ろう。
今は冬だから。
書込番号:15511663
2点

並のOCer「Ivyはグリスだ、糞だな!」
変態OCer「Ivyはグリスだ、最高だな!ソルダリングは糞!」
スレ主のお陰でIntelさんへの見方が変わりました。
書込番号:15514125
0点

もう、OCerは殻を剥くのが当然ってレベルになればイイと思います。
OCerに「もう後戻り出来ない」という覚悟を促すためにも。
ソルダリングされたヒートスプレッダよりも、クーラー受熱ベースに十分な熱容量があって(多数のヒートパイプに熱を伝えるためにも、銅製である程度の大きさが必要)、ヒートスプレッダと同じ役割を果たせるなら、ダイ直冷+リキプロにしたほうが冷えるのは自明の理。熱の抵抗になる接合部がひとつ減るのですから。
商品的にはコア欠け防止と、使用するクーラーの差を埋める意味もあってヒートスプレッダは付けとかなきゃいけないでしょうが、PC-DIYを趣味とし、自分なりの改造を加えたい人にとって、もはやヒートスプレッダは邪魔なだけの存在なので、グリスにして剥がしやすくしといて欲しいです。
メーカーもソルダリングにかかるコストを削減できて良いと思いますし、ヘタな殻割り師が増えるとブッ壊してくれる確率も高くなるから、一人で何個も買うことになるので、この需要減の時代に潜在的なマーケットが生まれます。そしてなんといっても、殻割り上等の上級者は、剥かない人と絶対的な性能差を付けられるのでイイ気分になれます。普通に使う分には割らずにそのまま使えるのですから、文句を言う筋合いも言われる筋合いもないはず。
以上のように、グリス化はメーカーにとってもユーザーにとっても良いことづくめです。
書込番号:15514354
2点

3870Kで得たノウハウを用い(そんな大仰なモンでもないが)、直冷化です。
ダイ→リキプロ→ヒートスプレッダ→リキプロ→クーラーベース
から
ダイ→リキプロ→クーラーベース
になりましたので、熱抵抗が軽減されることでしょう。直冷ハァハァ
結果、CoreTempの表示で-2℃という微妙な…
まあ、定格ですし、CINEBENCH時の消費電力は105Wとかですし、つまりそれほどの発熱がないので差は出難いのだと思います。OCしてゆくときっと差が出てくるでしょう。そうですね、消費電力が200Wくらいになれば明白に。
書込番号:15514414
2点

チップ抵抗が取れた問題ですが、グラフィック廻りがなんか怪しいかも…
CINEBENCHのOpenGLテストで落ちる時がある(システム巻き添え)
某3Dエロゲベンチでディスプレイドライバが停止(停止→再起動はする)
OCCTが起動しない
WIN8なのでソフト側の対応問題って線も考えられるのですが、もうちょっと検証が必要かも。
…クーラー圧着した時に抵抗ズレたか?
書込番号:15514538
0点

剥Trinity、グラフィック廻りの挙動が異常なのでバラしてみました。
予想通りというかなんというか、チップ抵抗が取れてどっかいってた。
おそらく、ヒートスプレッダ付きで試した後、これを剥がす時に一緒にくっ付いて取れたのではないかと…
リキプロは馴染んでおらず、クーラー圧着時に弾かれてPCB上に転がってました。
グリスで絶縁してなかったら、死亡確認されていたことでしょう。
書込番号:15534549
2点

アロンアルファの跡をパリパリとこそぎ落とし、今度は超強力接着剤「ウルトラ多用途SU」でチップ抵抗を接着。今度は死亡したFX-4100のPCB基板上からいただきました。
多分、前回PEN4から移植したのと同じモノだと思いますが、抵抗値とか書いてないし、小さすぎて見えない…まあいいや。
リキプロは新品のクーラーベースで弾かれていたようなので(ストックしてあった9900MAX)、今度はヤスリで荒らして食い付きを良くしておきます。
やはり、この作業は必須ですね。いつもは必ずやってるのですが、今回は、新品クーラーのニッケルメッキが綺麗で汚したくなかったたのと、延ばす作業が面倒だったのでダイ側に適当に塗ってたのでした。
再びグリスで養生して…コア欠け防止のために適当にウレタンスポンジ並べて…クーラーを取り付け。はい出来上がり。
じゃあウレタンスポンジが潰されて馴染むまで、1日くらい放置しましょう。
続きはまた明日の夜にでも…
書込番号:15534566
1点



CPU > AMD > FX-8350 BOX
使用中のパソコン構成
CPU:AMD FX-8350 (200*22.5=4.5GHz)
CPUクーラー:サイズ羅刹B(Turbo設定で最大1500RPM)
マザーボード:ASUS M5A97PRO
ビデオカード:XFX R7870 (GPU1100MHz MEM1250MHz OC)
メモリ:Kingston 4GB*4
OS:Windows7 Home64bit
Cドライブ:INTELSSD330 128GB
電源:サイズ帝力850W
HDD:3台 光学:2台
ケース:Centurion5II クーラーマスター
OCCTは70度を超えて、その後もジワジワと上がり75度を超えそうな勢いだったため、手動で停止しました(4.2GHzでは63度位前後でVCOREも1.4Vいってなかった)。ただCINEBENCHと3DMark11、Handbrake、DiRT3(ゲーム)は問題なかったので、これで妥協しました。室温は26度です。HWMonitor読みです。
OCCTの時、私の古いマザーではDIGI+ Power Controlの項目で「Extreme」を選ぶと負荷がかかり始める1分後にマウスカーソルがピタッと止まりどうにもなりませんでした。どうしたものかとUltra Highに落としたら固まらなくなり、HWMonitorをみるとVCOREが0.03V程下がっていました。かといって「Auto」ではクロックが3400MHzに落ちたり上がったりで安定せず、この現象は定格ですら発生しました。このガクガク時のCPU温度は53度でした。安価なマザーですので仕方ないのかと思います。マザーだけではなく、その他のパーツにおいても安い構成、半端な知識ではこのCPUは手に負えない感じがしました。
交換前のAMD1090Tはオークションに1万円で出したらすぐ売れてしまったので、このまま様子を見ます。このCPUは300MHzのOCでもクーラーを選ぶと思いました。1090Tはここまで発熱しませんでした。早まったか・・・
交換前の1090Tの3DMark11スコアは「P6302」
GRAPHICS SCORE 6389
PHYSICS SCORE 6261
COMBINED SCORE 5771
です。
0点

見たところ、クーラーが能力不足ではないかと思われます。
自分も「羅刹」は愛用しており(AMD環境だと脱着しやすいので)、現在は低電圧化したA10-5800Kで使ってますが、ちょっとFX-8350のOCマシンに用いようとは思えない性能です。
4.5GHzにOCしてるんでしたら、CPUだけで200Wの電力消費があると思われるので、これが熱に変わると考え、自分は200W超級の発熱を想定してクーラーを選択しました。
選択したといっても、手持ちの予備パーツから選んだのですが、サイズの「峰2」に「隼140ファン」を2基掛け。
これでも、5.0GHz/1.45V設定でシステム消費電力が380Wあたり(CPUのみで300Wと想定)になると、冷やし切れずにクロックダウンが始まります。
「峰2」にファンを増設して使うのは費用対効果が高くてオススメなんですが(見た目が貧乏臭いけど)、物理的に干渉するパーツが出てくる可能性、ダブルファン・トリプルファンにすると、風切り音が酷くなってゆくなどのデメリットもありますので、OCという行為は処理性能の向上というメリットとトレードオフなのだと思い出して下さい。
ウチは4.5GHz/1.375V設定、室温22℃、クーラーは上記のもので、OCCTを1時間廻していても60℃程度です。CINEBENCHなら50℃にもならない程度。
ちなみに、コア温度がモニタソフト読みで70℃超えると、なんらかの保護機構が働きますので、ここまでいかないように冷却を考える。
モニタリングソフト読みの温度ってのはアテにならないのですが(AMDのCPUは特に)、Tj.Max70℃近辺は正確な値に近いはずなので、ココに近付かないよう温度管理が必要です。
書込番号:15400612
0点

自分もOCしようと下地設定して、
OCCTかけたら11分後に85℃オーバーになってびっくりしました。
クーラーはこれのダブルファン運用。
http://s.kakaku.com/item/K0000274347/
今では一度初期設定に戻し、
クーラーグリスを塗り替え、
ターボコア切り&省電力関係全無効で、
4GHz運用でOCCT平均29℃、室温10℃(携帯の温度計アプリ7℃、あてにならんけど。)
暖房無いので寒いです(笑)
しかし85℃オーバーしたとき何をミスったんだろう?
CPU
FX-8350
マザー
セイバートゥース990FX R2.0
メモリー
AMD公式DDR3-1866 4GB×2 AMPモード
グラボ
MSI R7970ライトニングBE
電源
シルバーストーン750Wシルバー認証
OS 7Pro64bit
書込番号:15400745 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

軽部さん、AMDシュウさん
お返事ありがとうございます。
「HWMonitor」項目
OCCT動作5分の惨状です。
Value Min Max
ASUSTeK COMPUTER
- Voltages - Temperatures - CPU
43℃ 42℃ 84℃
AMD FX-8350
- Temperatures - Package
22℃ 16℃ 69℃
2つの値には差があるようです。
上のASUSの情報が正しい気がしています。
この温度に到着したあと、今度は1400MHzまで
大きくガックンガックン始めました。
私のクーラーの性能不足ですね。
1090Tを静かに冷やしていましたから安心していました。
今はだましだまし使い、近いうちに良く冷えるのに換えようと思います。
書込番号:15401046
0点

ハードウェアのモニターは、M/B付属の純正ツールを使ったほうが正確だと思います。
書込番号:15401594
0点

電圧盛りすぎてませんか?
私の場合は250×18の4.5GHzですが、同じクーラー(FANを以前のバージョン1900rpmに換装してますが)を使用していても、そこまで熱くはなりません。ただ、少し電圧を盛った時(1.4Vオーバー…メーター読みで1.44Vあたり)は、4.5GHzでもかなり熱くなりましたので、ひょっとしたら…と思いました。
1.375Vあたりでも動くのではないかと思いますので、電圧調整を試してみてはどうでしょう?
私はFX-8120(OC4.2GHz)から換装しましたが、4.5GHzでの発熱は、以前より少なくなりました。
書込番号:15403864
0点

φなるさん taichosanさん
アドバイスありがとうございます。
AISuite_IIで確認するようにします。
1.44V動作に比べてOCCTで5分後、
VCORE1.392Vで78〜79度(-5度)でした。
その後、クロックダウンが発生しました。
1.368Vでは5分もたず止まりました。
使えない感じでもないのでこれでいってみます。
なんとも中途半端なマシンですが
皆さま、ありがとうございました。
書込番号:15404875
0点

クチコミを元にやってますが、
途中でハングアップしてしまう(汗)
電圧などオートでまわらないのか、うちのは…。
書込番号:15405209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>牛丼が主食さん
クロックダウンが発生するのは、経験からだけど、「CPU V Core」か、「VCCSA」 あるいは「VTT」だろうか。
※これらを上げると、発熱が増えることになりますので冷却の強化が必要。でないと危険も踏増えます。
ソコソコでやめましょう。
AMDのOC詳しい人なら判るんだろうけど、Intelな人なので....。
書込番号:15406325
0点



CPU > AMD > FX-8350 BOX
常時4.1GHzで駆動しっぱなしだったので色々検索。
APM Master Modeというのを切ると回避できました。
よくよく調べると、
APM Master Mode=高負荷時、周波数が半分になる
機能らしいです。
もしかしたら何かしらのテスト時などいきなり周波数が落ちる不具合(?)はこれが原因かもしれません。
CPU : これ
マザー : ASUS セイバートゥース990FX R2.0
メモリ :AP38G1869U2K DDR3-1866 8GB(4GBx2枚組)
グラボ :MSI R7970 ライトニング BE
1点

マザーBIOS 1201
ってよく読むと負荷かかりとの関連性が無いな(汗)
ただ事象が回避出来たので報告までに。
書込番号:15390379 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分もセイバートゥース990FX R2.0を使っています。
クロックが下がらない原因は、BIOSの設定と、
Windowsの電源の設定の二通りの原因があります。
先ずBIOSですが、
Cool'n'Quiet = Always Enabled(必須)これは不必要な高いクロックを下げる省電力設定
High performance Computing Mode(HPC Mode) = Disabled(必須)
これはクロックを定格より下げることが無いように固定してしまう為の設定、
よって有効にするとクロックが4Ghz以下に下がらなくなる。
Apm Master Mode = (OCする場合はEnabled必須)これは高付加がかかった時に
自動でクロックが下がるのを阻止する為の設定。よってDisabled(無効)のままだと
OCした際に、勝手に高付加時にクロックが下がってしまう。
次は、Windowsのコントロールパネルにある電力の設定で、win7の場合だと
高パフォーマンス(デフォルトのままの設定)モードにすると、
最小と最大の使用度が100%になってる為クロックが下がらなくなる。
バランス、省電力、高パフォーマンスの3つのうち、どれを使ってもかまわないが、
電源の設定で、プロセッサの電源管理→最小のプロセッサの状態を
5%〜30%以内くらいまでに留めないとクロックが1.4Ghzまで下がらなくなってしまう。
セバートゥースR2.0は、デフォルトでC'n'QがDisabledになっているので、
それが原因だったのか、それかWindowsの電源の設定で最小でも100%仕様に
なっていたかのどちらかだったと思われる。
書込番号:15395966
3点

AuBonClimat さん
詳細な説明ありがとうございます。
なんか色々とミスってたようですね自分(汗)
最近はターボコア切って色々やろうとしましたが、
なぜか4GHz動作で85℃以上OCCTで行ったりしててんやわんやだったりします(汗)
書込番号:15396280
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
-
【欲しいものリスト】α Eマウント系
-
【欲しいものリスト】購入リスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)