
このページのスレッド一覧(全1097スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
10 | 0 | 2024年2月8日 22:15 |
![]() |
33 | 0 | 2024年2月3日 17:22 |
![]() |
8 | 7 | 2024年2月1日 15:58 |
![]() |
22 | 4 | 2024年1月13日 13:34 |
![]() |
4 | 2 | 2023年12月19日 19:28 |
![]() |
2 | 2 | 2023年12月12日 18:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 7 7700 BOX
このCPUで自作しました。マザボはMSI PRO B650M-A WIFIです。
リテールクーラーが結構音を立てて回っていたのでHWinfoで確認したらCPU温度が70度くらいありました。
ブラウザを開いて、Nox playerを立ち上げていた程度だったのですが。
ふと思い立って、512MBになっているVRAMメモリの設定をUEFIで4GBに変更したところ、40度台まで下がりました。
GPUの容量が少ないままでCPUに負荷がかかっていたようです。
以前、自動で調整されるから、デフォルトで大丈夫と、どこかで見たのですが、
私の場合512MBのママだとCPU70度でファンがぶんぶんいっていました。
もうすこしで、闇雲にCPUクーラー買って交換するところでした。
とりあえずはリテールクーラーが静かに戻って安心してます。
10点



CPU > AMD > Ryzen 5 8600G BOX
8700Gとの価格差が大きいのでこちらを選択肢に入れる方もいると思います。
定格だとDDR5-5200になってますが、AMDはDDR5-6400を推奨してるみたいですね。
ポン付けですぐ効果を得たい場合は、DDR5-6000を選択するといいようです。
これなら何も設定いじらずにGPUの効率を上げることができます。
ベンチマーク上では、780Mの定格とほぼ互角かちょい下くらいまで上がるので、CPUの効率向上と相まってバランスが良くなるのではないかな。
良くも悪くもコスト重視向けのAPUなので、手軽にパワーアップできるのは売りになるかもしれません。
もちろんこれと同じことが8700Gにも言えるので、パワーがどうしても欲しい方はそちらを選ぶことになると思いますが。
33点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X3D BOX
もしされるとしていくらになるのやら?
Ryzen7 5700X 約2.3万円
Ryzen7 5800X 約3万円
Ryzen7 5800X3D 約4.3万円
※価格コム最安値調べ
Ryzen7 5800Xあたりとどっこいが理想ではある。
書込番号:25571469 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

海外の価格情報だと200USDまでいかないようなので、国内30000位。ただ、アーキテクチャーが違ってて、
最近のAM5と同じような記事が先月出てたように思う。その分で値段が左右されるようにも思う。
国内に入ってくるのか?特定国、地域、SHOP とかの情報も散見できる。AMD China製造っぽいし。
個人輸入するような方向になると思う。
書込番号:25572369
2点

この記事が最新情報と思う。但し、ユーロなのでプレミアついている可能性も。
https://videocardz.com/newz/amd-ryzen-7-5700x3d-now-listed-in-europe-for-e271-ryzen-5-5500gt-costs-e134
書込番号:25572413
1点

書込番号:25577608
1点

でましたね。
ただ日本では不明か……。
もし出ても現状だと値段が5800X3Dに近い形になりそうな微妙な位置になりそうな(汗)
書込番号:25577634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

国内販売に価格はネックと思う。40000行ったら躊躇すると思う。
B550辺りで3000Gシリーズ使ってたらアリ。買取4000位と思う。B450 だと2020以降に新品購入でCPU 3000シリーズなら・・・。
ただ、これ使うのにBIOS 上げないと使えないのでは?
書込番号:25578467
0点

BIOSに関してはたぶん5800X3D使えるバージョンなら大丈夫じゃないかなぁと安直考え。
書込番号:25578494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2/2よりツクモさんより販売。
約4.3万円。
5800X3D比約3000円〜4000円差になる模様。
(価格コム5800X3D最安値より比較。)
書込番号:25606097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
電圧下げ、CurveOptimizerの利用が前提です。
(定格でいじらないならBIOS設定項目は関係無いので好きなの買ってください)
主にメーカーのスペック表に書かれていない点で評価しています。
スペック表を見れば分かることはいちいち記載していません。
あくまで参考程度にお願いします。
・「BIOSのVRM設定」「電圧下げ時の安定性」「X3DのBCLKーOCが可能か」の3点を主に評価。
・定格動作の指標ではありません。
・高性能なVRMを積んでいて電圧下げ時にOCCTが通っても、
アイドル時にスイッチング周波数が下がるとストンと落ちることがあるので、
スイッチング周波数を設定から変更可能で過度応答を高速化出来る製品を重視して評価しています。
・基本的にミドル以上はASUS>MSI>Gigabyte>BIOSTAR=ASRockの順になります。(ローエンドはASUSのVRMが弱いので注意)
・ITXやA620は評価対象外です。(A620はPBO非対応でCurveOptimizerが無く電圧下げに向いていない等が理由)
・revやBIOSバージョンによって基板設計/BIOS機能が異なる場合があります。
・設定がBIOSの深いところにあったり、隠し項目で特定の操作が必要な製品は見落としがある場合があります。
・上記理由により情報の正確性を保証しません。
### ASUS Low-End
# PRIME B650M-A-CSM (1616) *※0
# PRIME B650-PLUS-CSM (1616) *※0
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMはあまり強くないのでTDP170WのCPUを使うと100℃超えになってしまう。
※CPU/VRMスイッチング周波数は上げられるのでCPUの電圧下げをするだけならOK。(SOC下げはやや苦手)
※ASUSの欠点はファンコンがPWM25%以下に下げられないのでやや煩い点、Win上のファンコンソフトでは0%まで下げられる。
※MOD BIOSではPWM0%まで下げられるようになる。(自己責任)
※ASUSのローエンドは露骨にVRMや設定項目を削って来るのであまりオススメ出来ない。
### ASUS Middle
# TUF GAMING B650M-PLUS (1616) *※0
# TUF GAMING B650-PLUS WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650-A GAMING WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI (1616) *※0 (X670E-Fと異なり外部PLLは無い)
# TUF GAMING X670E-PLUS (1618) *※0/※1
# ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI (1415) *※0/※1
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (50KHz step)
※ASUSはミドル以上ならオススメ、MSIミドルとスペック的に近いがWIFIが無い分価格が安め。
※PWM25%までしか下げられないのでOS起動後にファンコンソフトが起動するまでやや音が気になる。
※設定の細かさならASUS、起動時に煩いのが絶対に嫌という人はMSIをオススメ。(もしくはMOD BIOS)
### ASUS Middle-High
# ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI (1415) *※0/※1/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
Async BCLK OC Mode : Yes (eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
※X3DでBCLK OCをしたい人は最低でもこれを選ぼう、上級者向け。(しない人は1ランク落としても良いかもしれない)
※細かなCPU電圧制御が可能なCore Flex機能を搭載している。(CO mitigator/Voltage floor/ceiling Modeは搭載していない)
### ASUS High-End
# ROG CROSSHAIR X670E GENE (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E HERO (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E EXTREME (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
MEM VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (Reccomended Memory Extreme OC)
MISC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
※GENE等のメモリスロット2本のマザーはメモリOCに向いていて、より低い電圧でより高いクロックで安定する、起動可能上限クロックも高い。
※Core FlexやBCLK Slew Rate等、細かな電圧制御や信号波形の補正機能を搭載している。
※VRM設定はこのクラスから一定以上電流が流れた場合に機能する「Segment 2 Loadline」やCOの安定性を向上させる「CO mitigator」、
電圧や温度に連動して自動的に効率を向上させる「Voltage floor/ceiling Mode」等の独自機能を搭載している。
※0 : Memory Presets (Micron 5200/5600、Samsung 5400/6200/6400、Hynix 5600/6200/6400)
※1 : Core Flex = 特定条件で電圧をより細かく制御するトリガーの設定。
※2 : Segment2 Loadline = VRM電流が一定以上流れた時にLLC強度を補正する。(全コア負荷時にLLCを弱めて発熱を減らす等etc)
※3 : CO mitigator = CurveOptimizerの安定性を向上させる。
※4 : Voltage floor/ceiling Mode = 電流だけでなく温度等の細かい条件で電圧を自動補正する。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
長いのでいくつかに分けます。
9点

### MSI Low-End
# B650M-A WIFI (7D77v185beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/275/337/402/470/540/614/692/773KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/327/371/414/459/504/550/597/644KHz
※CPUやSOCのVRMスイッチング周波数を上げて過度応答を改善出来る。(電圧下げでアイドル時に落ちにくくなる)
※他社と違い起動時にファンが全開にならないので静かに起動するのが特徴。(温度に対するヒステリシス制御が優秀)
### MSI Middle
# PRO B650-P WIFI (7D78v153beta) *※5/※6/※7
# PRO X670-P WIFI (7D67v194) *※5/※6/※7
# MAG B650 TOMAHAWK WIFI (7D75v164beta) *※5/※6/※7
# MAG X670E TOMAHAWK WIFI (7E12v137beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 EDGE WIFI (7E10v164beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 CARBON WIFI (7D74v154beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
※CPU-0.3vでVRM周波数がAUTOや600KHzでOCCTでエラーが出る時、900KHzに上げるとエラーが出なくなるぐらいの過度応答の差がある。
### MSI Middle-High
# MPG X670E CARBON WIFI (7D70v174beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
### MSI High-End
# MEG X670E ACE (7D69v184beta) *※5/※6/※7/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
※5 : Memory OC Try IT !! = Jedecメモリを簡単にOC出来るプリセット 「DDR5-6000 CL40 1.4v」等
※6 : High-Efficiency Mode = レイテンシーを削減して帯域を増加させる
※7 : Memory Timing Preset = メモリタイミングを自動的に詰めてくれる (モジュールによっては安定しない場合有り)
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode : eCLK0-Synchronous / eCLK1-Asynchronous / CPU Base Clock / CPU PEG-DMI Clock)
### Gigabyte Low-End
# B650M DS3H / rev. 1.0 (F7a) *※8
# B650M GAMING X AX / rev. 1.x (F8a) *※8
### Gigabyte Middle
# B650 AORUS ELITE AX / Rev.1.1 (F6a) *※8
※Advanced CPU Settingsに「Power Slow Slew Rate」が有り、BCLK-OCや電圧下げの安定性が向上する。
※M.I.T.>DDR5 Voltage Controlから細かいメモリ電圧の設定が可能、ファンコンのカーブが細かく設定可能。
※B650なのに何故かPCIEX16 Slot Link Speedの設定にGen5まである。(GigabyteはB650Eマザーを出していないから?)
### Gigabyte High-End
# X670E AORUS MASTER / rev. 1.0 (F11a) *※8/※B
# X670E AORUS XTREME / rev. 1.0 (F9a) *※8/※B
※同上
※8 : Power Slow Slew Rate = VRMの過度応答を改善してBCLK-OCや電圧下げ時の安定性を向上させる。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(Async CPU / PCIe Clock)
### ASRock Low-End
# B650M-HDV/M.2 (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※この価格帯では唯一MicronATXのメモリスロット2本でメモリOCは有利、APU利用なら良いかもしれない。
### ASRock Middle
# B650 Pro RS (1.24.AS02)
### ASRock High-End
# B650E Taichi (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMを過剰に積んでいるがそれを活かす設定はBIOSに無い、外部PLLも無い。
### BIOSTAR Low-End
# B650M-SILVER (B65BQ516.BST)
### BIOSTAR High-End
# X670E VALKYRIE (X67AE516.BST)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※フェーズ数がそんなにあっても必要無いので・・・ (仮にVRM温度が60℃→50℃に下がっても動作に影響しないので微妙)
書込番号:25285918
6点

### VRM過渡応答について
基本的にスイッチング周波数が速い程、負荷変動に強くなり安定します。
殆どのマザーボードはアイドル時にスイッチング周波数やフェーズ数を減らす動作をする為、
電圧を上げる方向のOCはともかく、電圧下げ(CurveOptimizer等を含む)の場合はアイドル時に不安定になりやすいです。
スイッチング周波数やフェーズ数を任意に固定出来る製品の場合は安定性を上げやすくなります。
より低い電圧で安定する製品はCPU温度を低く保ち、CPUがブーストしやすくなります。
拘るとASUSハイエンド一択になってしまいますが、ミドルまでなら変なメーカーを選ばなければある程度の設定が可能です。
※VRMに余裕のある製品はより安定します。
書込番号:25285954
5点

明けましておめでとうございます
はじめまして
大変興味深く拝見させていただきました
私は7800X3Dを購入しましてX3DのBCLKーOCを試してみたいと思っています
情報が少なく(日本人はやってない?)海外のサイトをみても今一わからない現状です
なるべく低予算でユーザーフレンドリーなBIOSのあるお勧めの一品はありますか?
4万前後ぐらいでと、、、
書込番号:25570739
0点

4万円台だと、少し前にX670E GENEが外部PLLを搭載していて49,800円で売っているのを見かけましたが、現在は取り扱いが無いようです。
それ以上はハイエンド上位になってしまいますね・・・
安価なマザーボードは外部PLLを搭載していないので、BCLKを上げると連動してPCIEやメモリ等のクロックも上がってしまいます。
その為、グラボやSSDが付いてこなくなり起動出来なくなります。
CPU倍率とメモリ比率を少し下げた状態でも、PCIEがGen4モードだとBCLKを殆ど上げることが出来ず、
グラボとSSDをGen3に落としてBCLKを上げても、SSDが107MHzを超えた辺りで認識しなくなりました。
105〜106MHzでVRMスイッチング周波数を上げて多少改善はするものの、安定しているとは言えない感じです。
Gen4のグラボをGen3に落とすと性能が低下してしまうので、そこまでしてBCLKを上げるメリットも無いです。
上記理由で外部PLLを搭載していないマザーボードでのBCLK-OCは止めた方が良いです。
Gen3のグラボを使っていてBCLK-OCを行うメリットがある場合は、組み合わせるSSDによりますが、
103〜104MHzぐらいのちょいOCなら行ける可能性はあるので、予めデータのバックアップを取るか、
テスト用のOS(SSD)を用意して試してみる価値はあるかもしれません。
尚、OC非対応のA620マザーでもBCLKを少し上げるぐらいなら出来る場合があります。
※本格水冷の水枕でSSDを外せないので、チップセット側にSSDを移動させての確認はしていません。
・外部PLLの無いマザーでBCLK/PCIEクロックを上げる場合は、メモリ比率を少し下げて、PCIEをGen3に下げておく。
・BCLKを上げた時、CPU側のM.2 SSDを見失う場合はチップセット側のM.2に移動してみて起動可能か試す。
・どうしてもM.2 SSDが追従出来ない場合はSATA SSDを使うかUSB接続のSSDを試す。
※BCLK100x51=5100MHzのCPUの場合、103MHzではBCLK103x51=5253MHzになります。
それ以外にいじり回す事になるのはPBO(Curve Optimizer)やメモリタイミングになりますが、
前者はどのマザーでも操作感はそれほど変わらないです。
問題は後者で、メーカーごとにメモリタイミングの項目の並びが異なったりします。
その為、ASUSのマザーボードのスクリーンショットを見ながら、MSIのマザーボードに数値を入力すると、
項目がズレてしまい間違った数値を別のところに入力してしまったりする原因になりますが、この辺は慣れですね
あとはCPUやメモリの個体差によって入力する数値が異なって来たりするので、
そこは総当たりでがんばるしかないです。
外部PLLを搭載しているマザーボードのBCLK-OCは、
eCLKモードに切り替えてから、2つあるBCLKのうちPCIE側は100MHzのままに、もう一方を少しづつ上げて行くことになります。
それほど複雑な操作ではないので難しいことは無いはずですが、
Youtube等の動画を字幕ON(日本語に翻訳)で見てみると良いかもしれまん。
>Ryzen 7 7800X3D Undervolt & Overclock to 5403 MHz With ROG Crosshair X670E Hero | SkatterBencher #60
https://youtu.be/90UBUq1mLGY?t=716
書込番号:25582313
2点



CPU > AMD > Ryzen 7 7700X BOX
購入から1年が経ったので、殻割してThermal Grizzly AM5 Mycro Direct-Die RGBにて水冷してみました。
【環境・条件】
CPU: RYZEN 7 7700X
RAM: F5-6400J3239G16GX2-TZ5RK
M/B: TUF X670E PLUS
ラジエーター: 360mm x3 (27mm x2, 38mm x1)
ポンプ: Barrow DDC SPB17-S PLUS (全開)
水枕: Thermal Grizzly AM5 Mycro Direct-Die RGB
PBO: Boost Clock Override +200MHz
CO: -28/-16/-28/-19/-28/-26/-19/-17
PPT: 無制限
TDC: 無制限
EDC: 無制限
ソフト: OCCT
設定: Small/Extreme/Steady/AVX2 (15min)
室温:18度
【結果】
最大パッケージ電力は195W、最大パッケージ温度は88.6度でした。
OCCT実行中は全コア5.4GHz前後出ていました。
【所感】
冬場とはいえ、1CCDで冷やしにくい7700Xに200W近い電力を食わせ、それを90度以内に抑え込むのは驚きです。以前の水枕では同条件で95℃に到達し、パッケージ電力は178W程度だったので大きな進歩。次のZen5でもこの水枕が使えたらいいなと思います。
3点

ryzen殻割りおめでとうございます
Intel使いの変なおじさんです(笑)
今、V/Fポイント昇降しながらベンチ回してました
自分のは殻割り13900Ksなのですが簡易水冷360mm
alphacool icebear使って爆熱cpuと戦ってます
普段はもっと盛ってるのですが 多少エコでどのくらい回るのか遊んでいたところでした
Pコア 61 61 60 60 59 59 58 57
Eコア 47
UNCORE 52
ddr5 7200Mhz 16×2
電力読み Max350w core temp使用
何とか80℃台キープかな?(簡易水冷の限界)
V/Fポイント削り過ぎるとシネベンチ完走しなくなるのでMax500ほど7〜11迄マイナスで
本格水冷だと熱の心配ないんですけどね!
なかなか踏ん切りつかなくて簡易水冷で遊んでます
ecoでも暴れ馬みたいなIntelも二面性あって面白いですよ
折角踏み入れた世界でお互い遊び尽くしましょうね
書込番号:25552467 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Miyazon.comさん
13900KS!いいですね!
私はサブで13600KFを使ってますが、AMDとは違ったOCの楽しみ方があるので気に入っています。
アイドル時は省電力なのもAMDにはない強みですね。
殻割で新たな沼にハマってしまったのでこれから大変です笑
書込番号:25552560
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
当環境ではタスクマネージャー読みの直前のBIOS所要時間はこんな具合。
Memory Context Restoreはデフォルト(X670 AORUS ELITE AX BIOS F11)
1点


なお、上記データのUEFI Boot設定はデフォルト。
CSM 無効
bootフルスクリーンロゴ表示 有効
Fast Boot 無効
USB マウス無線x1
USB キーボード無線x1
Windows高速スタートアップ 無効
Boot Option #2 の USBメモリはUEFIスクリーンショット用で上記データはこのUSBメモリ外して起動した時のもの。
あくまでタスクマネージャー読みということで。
(BootRacer等のソフトやストップウォッチ動画計測とかはそこまで手間暇かけたい方にお任せ)
ちなみに
ZEN3 3700X
X370マザー
DRAM 8GBx2
2.5インチ SATA SSDx1 (OS入り)
NVMe M.2 HHHL SSDx1
USB マウス無線x1
USB キーボード有線x1
CSM 無効
bootフルスクリーンロゴ表示 無効
Windows高速スタートアップ 無効
直前の BIOS所要時間: 14.3秒
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001172060/SortID=22813144/#22820167
書込番号:25543364
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)