このページのスレッド一覧(全9709スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2025年10月20日 20:20 | |
| 69 | 12 | 2025年10月17日 22:05 | |
| 11 | 7 | 2025年10月15日 13:37 | |
| 10 | 3 | 2025年10月10日 07:21 | |
| 20 | 7 | 2025年10月10日 04:00 | |
| 37 | 34 | 2025年10月10日 03:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
プロレス、ボクシング、大相撲などでは体育館のような場所で開催されていますけど、撮影できる距離のことを考慮すると明るさとそれなりのズーム域が欲しいですね。
撮像素子の進化も実感できます。
5点
今回は体育館などとは異なり、照明による明るさのバラツキが大きすぎた為、シャッタースピードを上げにくかったのですが、次回はもう少し高感度側に設定して、シャッタースピードを上げてトライしてみるつもりです。
以前は工事現場で見かける巨大なぼんぼりのような照明だったのですが、最近は予算縮小のようです。
書込番号:26320935
0点
レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
江戸時代初期の1649年(慶安2年)に、現在の和歌山県岩出市の紀ノ川沿いに建てられた紀州徳川家の別荘「巌出御殿」と考えられた建物ですが、大阪市此花区春日出新田に移されて後、1906年(明治39年)に原三溪が譲り受け、11年をかけて3つの棟を池に面して奥にずらしながら連結させた三渓園の臨春閣(りんしゅんかく)ですが、中秋の名月とともに、音楽や舞踊にふれる「観月会」が開催されるということで、50-200mm/F2.8に最適だと思い撮影に行ってきました。
観客席は画面右側の芝生付近と池の周りの通路付近ということで、柱や欄干がどのように撮影の邪魔になるかはぶっつけ本番という条件でした。
三渓園内は一脚、三脚は使用禁止ですし、100-300mm/F2.8と200-400mm/F4では厳しいはずです。
10点
>100-300mm/F2.8と200-400mm/F4では厳しいはずです。
これはフルサイズに付けてという話かな?
大雑把にMFTよりフルサイズは2段ISOを上げられるので
200-400/4でも1段分余裕がありますよね
400でF5.6でトントンだからF6.3で1/3段分落ちるといったところ
ミラーレスは望遠端F5.6の〜400o望遠ズームは少ないけども、MFTの50-200/2.8と比較対象になるでしょう
1/3段落ちて良いなら望遠端F6.3のズームはいくつか出てます
書込番号:26308115
1点
これらの写真は、JPEG撮って出しの等倍でしょうか?
ISO5000〜6400でも低ノイズですね。
書込番号:26308135
1点
>ポロあんどダハさん
ISO6400くらいなら OM-1II の高感度は良いですから、
F2.8の明るさは効いてきますね。
ところで、此花区春日出新田 は、実家の近くになります。
わたしは 新総裁の選挙区内で、来年の大河Dの舞台の近くに居ます。
書込番号:26308146
1点
なんでこういちいちフルサイズと比較しないと気が済まないのでしょうかね。
MFTはMFTの良さを生かしてゴーイングマイウェイでいいじゃないですか。
少なくとも私はそうですし、レンズ交換式フルサイズ/APS-Cは全部処分したので、持ってもいないものを気にしても仕方ないですし。
書込番号:26308212
20点
100-300mm/F2.8と200-400mm/F4では厳しい とは?
厳しくはないと思いますけど。。。
ただし 動画は確かに厳しいですけどね。
超望遠の手振れ補正はフルサイズは弱いし、重さがすごいので5分も構えてられないと思います(^^;
書込番号:26308228
4点
>なんでこういちいちフルサイズと比較しないと気が済まないのでしょうかね。
きちんと使うなら他フォーマットとの比較はすべきであり
どの程度の差があるのか認識しておくべきでしょう
MFTの立ち位置を正確に認識していないとMFTの活かし方も見えてこない
問題なのは過度に差を気にしすぎる事でしょうね
>MFTはMFTの良さを生かしてゴーイングマイウェイでいいじゃないですか。
それで良いのだけども、MFTの魅力を引き出せてないのってメーカーなのが現状だからなあ
今回の50-200は良いけど150-600はMFTは望遠には向きませんとメーカー自らが宣言したようなものだった
ボロカスに批判されてしかるべき販売戦略
あとまあせっかくのスモールフォーマットなので
OMDSも1機種くらいは小型軽量機もあるべきじゃないかな?
どれもこれも動画重視でメタボ化じゃあね
書込番号:26308435
2点
>Tech Oneさん
35mm判の100-400mmや100-500mmのレンズだと100-300mm/F2.8や200-400mm/F4のような解像度・ボケ味が得られないので、スポーツ撮影とか対価をいただかない野生生物の撮影ならともかく、舞台やステージの撮影にはどうかなという気がしています。
で、今回の演目ですが、
・平調音取・伊勢海(ひょうじょうのねとり ・ いせのうみ) <催馬楽 平安時代に隆盛した古代歌謡
オーケストラが最初にオーボエに合わせてチューニングを取る時のような音出しに歌謡をプラスした曲
平調はE(ミ)に相当しますが西洋の「ホ長調」の明るさとは異質です。
https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc22/sakuhin/saibara/s3.html
・越殿楽(えてんらく) <管弦
・陪臚(ばいろ) <管弦
・落蹲(らくそん) <舞楽の「納曽利(なそり)」の別称で一人で舞う場合に用いられる名称
〜休憩〜
・黄鐘調音取・越殿楽(おうしきのねとり ・ えてんらく) <管弦
黄鐘は西洋音階でいうA(ラ)ですが時報の440Hzではなくちょっと低いようです。
ちなみにオーケストラではバイオリンの音が良い感じになるように442Hz以上のことが多いです。
・西王楽破(さいおうらくのは) <管弦
・延喜楽(えんぎらく) <舞楽
・還城楽(げんじょうらく) <舞楽
・長慶子(ちょうげいし) <舞楽
撮影ですけど、18:00の開演前から撮影ポイントをチェックし、足腰の良くない人用の椅子席以外の観客は芝生の平らなエリアにビニール袋をシート代わりにして座るということで、立ち見用の足場の悪い芝生の傾斜部での撮影からスタートし、前半が終わる18:45まで芝生の斜面に立ったまたという状態でした。
今朝起きて腰が痛かったのはそのせいのようです。
後半は演者、奏者の位置が確認できたので、散策路沿いに撮影ポイントを変えながら、ずっと撮影を続けていましたが、散策路も足場的には悪く移動も大変だったものの、18:55から20:00迄は比較的楽に撮影できました。
一脚・三脚の使用禁止で100-300mm/F2.8や200-400mm/F4を使う気にはなれないです。
もちろんそれらより画質がイマイチな40万円程度の100-400mm/F4.5-5.6クラスは買う気にもなれません。
書込番号:26308516
3点
>taka0730さん
全てRAW撮りで、AIノイズリダクションと傾き補正のみしています。
トータルで6000枚近く撮影しましたし、静音連写で>taka0730さん
全てRAW撮りで、AIノイズリダクションと傾き補正のみしています。
トータルで6000枚近く撮影しましたし、静音連写でしたからレンズを構えている時間はかなり長く、条件的には数分の動画をひっきりなしに撮影している感じです。
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
APS-C機に70-200mm/F2.8を付けて撮影している人は見かけましたけど、本格的な機材の人は見かけませんでした。レンズを構えている時間はかなり長いですから、条件的には数分の動画をひっきりなしに撮影している感じです。
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
APS-C機に70-200mm/F2.8を付けて撮影している人は見かけましたけど、本格的な機材の人は見かけませんでした。
書込番号:26308576
4点
訂正
>taka0730さん
全てRAW撮りで、AIノイズリダクションと傾き補正のみしています。
トータルで6000枚近く撮影しましたし、静音連写でしたからレンズを構えている時間はかなり長いですから、条件的には数分の動画をひっきりなしに撮影している感じです。
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
APS-C機に70-200mm/F2.8を付けて撮影している人は見かけましたけど、本格的な機材の人は見かけませんでした。
が変になっちゃいましたね。
書込番号:26308580
0点
ポロあんどダハさん
私が言いたいのはシンプルで、マイクロフォーサーズを「上げて」フルサイズを「落とす」必要があるのですか?という疑問です。 前者だけでは駄目なのでしょうか。
フルサイズに良くない感情を持つのは自由なので否定も肯定もしませんが、不特定多数が読んでいる場で言う事なのかなと。
100%事実ならまだしも、「はずです」レベルですし。 案の定というか当然というか、ほぼ反論で占められています。 不毛だと思いませんか?
書込番号:26308710
15点
200F2,8は凄いな。40-150F2.8より望遠というのはかなり撮影の幅が広がる。m4/3の可能性が広がった。
300F4はそこまで望遠求めていないのも現実なんだよな。
書込番号:26318624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
旅行中に200mm望遠端で撮った手持ちの月の画像です。
2倍デジタルテレコンを使用。手振れしないように低振動モードが役立ちます。
天体望遠鏡で覗いたような南が上の回転像です。
望遠端の写りはいまいちという人がいますが、わたしは高倍率ズームとしては良像と思います。
わたしの利用しているレンズはOLYMPUS製です。画像参照の際、OM製品と別分類されますのでご注意ください。
3点
確かになかなかな写りだと思います!!
なお、スレ主様のマイクロフォーサーズ機では、トリムなしでここまで撮れるんですか?
また余談ながら、私が夕刻にベランダから眺めているいつもの月のうさぎさんとは、かなり位置が違う様に見えるのですが・・・。
あっ、と言っても天体には全然詳しくないので、季節とか時間でやはり相当違うのでしょうかね?(汗
書込番号:26313422
2点
>渚の丘さんはやばやとコメントありがとうございます。
200mmの2倍デジタルテレコン利用ですから、MFTの画角は800mm相当です。
手持ちゆえに南北の向きをそろえ、画面の中央に月を持ってくるまでに相当トリミングしています。
皆さんが鑑賞しやすいように大きめにしてアップしています。編集操作で大きさに統一感がないのは課題ですね。
適正な設定で、ブレないように月を画面中央に置けば、こんな素敵な月が撮れますよ。
書込番号:26313437
2点
>ソンマーイさん
テレコン+トリミング画像でこの画質には驚きました。素晴らしいです。
ピントがばっちりだし、とても空気が綺麗だったのでしょうね。
流石オリンパス。ロングレンジのズームレンズなのにね。すごい。
撮影が楽しくなりますね。
書込番号:26313583
1点
>武田のおじさんさん良い評価をいただきありがとうございます。
自宅のマンションにいるときはOM-1, M.ZD 100-400mm f5.0-6.3ISで外階段の手すりなどを利用して手持ちで撮ります。
手持ちに固執するわけではありませんが、三脚たてる余裕が足りません。
日食旅行の時は三脚持参します。
M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3は望遠端の写りが物足りないとする人が多いですが、わたしの持っているレンズは200mmでも良像が得られます。
書込番号:26313608
0点
「スレ主様」
ご丁寧なご返信を頂き、ありがとうございます。
>手持ちゆえに南北の向きをそろえ、画面の中央に月を持ってくるまでに相当トリミングしています。<
そうでしたか。 トリミングをなさっているのですね。
なお、「南北の向き」ですが、私がいつも見慣れているお月様とは違いますので上で申しましたが
スレ主様は、もしかしたら南半球にお住いなのですね。
それなら、日本で見るのとは違うわけで、そう言えば、以前オーストラリアで眺めたお月様と似ている様な・・・。
以上、天体の事は何も存じませず、また間違ったことなら大変申し訳ないです。
書込番号:26315348
1点
>渚の丘さん、
南を上にするのは天体望遠鏡を利用すると倒立像になるのが主な理由です。その方が昔の天文ファンには見慣れております。
最近は月面写真でも北を上にする専門家や天文愛好家が多くなりましたが、月面図に南を上にするものが多く、撮影した海や山脈、クレーターを照合するのに便利だからです。
月と風景を撮影する場合はもちろん天頂方向を上、地平を水平に撮るのが基本です。
北が上でも南が上でも構わないのですが、方位を一定にするのは、高校時代天文部の顧問で地学の担任であった先生に教えてもらいました。天文愛好家でない方には違和感がありましたか。納得いただけましたか。
書込番号:26316051
1点
スレ主様
そうでしたか。
天文愛好家の皆様の画像表示手法の一端を、少しだけ解った様であり大変参考になりました。
詳しいご説明を頂きありがとうございました。
書込番号:26316824
1点
レンズ > SONY > Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
広角レンズが欲しくなり
候補にあがったのがこの3つ
@FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2
AFE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
BVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
予算オーバーにより即消えた@
AとBで悩んで末、こちらに投稿された写真を参考にしながらも色味の好みからBのレンズを中古で購入しました。
文句無しに最高の色味で本当に買って良かったです。
書込番号:26312259 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>わことさん
写真あがってませんでした。。。
撮影データが消されていますよ。
書込番号:26312276
2点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
上弦(月齢 8.7) 2024.10.11 18:57(+8) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
十日月 (月齢 9.8 ) 2024.10.12 22:26(+8) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
十三夜 月齢12.8 2024.10.15 20:39(+7) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
高倍率ズームの望遠端はどうなのか。精彩を欠くという評価がありますが、旅行中に月を撮ってみました。
等倍だと無理が出ますが、高倍率ズームの望遠端200mmの写りはこんな感じです。
4点
>ソンマーイさん
旅行中に月を撮られたとのこと。
次回は野鳥でも撮ってみて下さい。
書込番号:25949547 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そういえば2024年4月8日の皆既日食の画像がありました。撮影地はアメリカ、インディアナ州。
162mmF6.3 手持ちとちょっと中途半端な画角ですがご覧ください。
書込番号:25950103
1点
今回の旅行の月シリーズです。OM-5U, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3。
手持ち 回転像(南が上)。高倍率ズームの望遠端の写りは他人が言うほど甘くありません。
普通に鑑賞するには美しい月ですが、等倍に拡大すれば粗が出ます。
書込番号:26312373
1点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]
このレンズとE-M1の組み合わせで月を手持ちで撮って、ブリッジカメラ NIKON Coolpix P610 と比較してみました。軽く脇を締めて、気楽に撮っています。P610の画像で充分に月を描いていますが、E-M1とこのレンズの描写には全く及びません。
1枚目:35ミリ換算 600mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
4点
デジタルテレコンの絵と大差はないと思うけども
差をもっとつけたいなら600oレンズ使わないと無理なのでしょう…
書込番号:25569283
2点
>両津テツさん
2枚目がベストの様子ですね。
これはOMの強力な手振れ補正やデジタルテレコンの優秀さ以前に、この安価な高倍率ズームが相当凄いレンズだという証明ですね。
書込番号:25569370 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ニューあふろザまっちょ☆彡 さん
月を撮るとき、デジタルテレコンは結構有効だと感じています。
書込番号:25569592
2点
>ナタリア・ポクロンスカヤ さん
カメラもレンズも10年前のモデルなのに、ここまで撮れるとチョット嬉しくなります。
このレンズは価格を遥かに超えた性能を有していると思います。
書込番号:25569599
6点
有効であることに異論はないのだけども
NIKON Coolpix P610と大差はないと思うよってはなしですよ
MFTで×2クロップだから2/3インチより一回り小さいくらいなので
NIKON Coolpix P610の1/2.3型センサーとは
フルサイズとAPS-Cの差よりも差が無いので
物理的に当たり前なことだが
書込番号:25569858
1点
>両津テツさん、(>ニューあふろザまっちょ☆彡さん)、こんにちは。
自分も月目当てで本レンズを購入して、デジタルテレコンで撮ってますが、個人的には十分満足しています。これ以上拡大して撮りたい場合は、月相手だったら AF の速さもボケの美しさも不要なので、ヘンにレンズに投資するより、とっとと天体望遠鏡に行ってしまった方が良い気がしてます。
また冬の夜空は透明度は最高ですが、シーイングは逆に最悪なので、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像くらいの拡大率(※)だとレンズ性能に加えて、そろそろ気流の状態の影響もかなり受けるでしょうから、この季節の写真は、あまり比較には向かないかもしれません。
※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
書込番号:25571317
3点
1枚目:35ミリ換算 600mm
⇒対角線長≒21.6mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒10.8mm
※2/3型の対角線長=11mmに対して「1.97/3型」(^^;
↑
1.39倍
0.72倍
↓
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒7.75mm
※実f=258mm、換算f=1440mm
フルサイズ
⇒対角線長≒43.3mm
APS-C 1.5倍系
⇒対角線長≒28.8mm
APS-C 1.6倍系
⇒対角線長≒27.0mm
書込番号:25571334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アナキン@自社待機中さん
>※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
↑
超広視野の仕様でなければ、150倍の場合は「月」がハミ出しそうな?
※「月」を 視野角 0.5°とすると、
見掛け視界は、66.4°以上の広視野仕様
(旧JISの見掛け視界では、75°以上)
書込番号:25571702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん、こんにちは。
全然厳密な数字じゃないんですが、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像 (元画像は>両津テツさん)くらい月の縁を拡大するには、眼視だと 150 倍くらい必要じゃないですかね?
書込番号:25571731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アナキン@自社待機中さん
換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では?
という意味なら、
適切では無いと思います。
換算=1200mmは、対角画角≒2.07°ですので。
見掛視界 ⇒ 換算f=1200mm
約66.4°(旧75°) ⇒ 36.3倍 ※旧 超広視界
約63.4°(旧70.8°)⇒ 34.3倍 (私的規準)
60° (旧66.2°)⇒ 32.0倍 ※現 広視界
約47.1°(旧50°) ⇒ 24.2倍 ※「標準」扱い
↑
「望遠鏡の倍率として」は、上記のような感じかと(^^;
なお、「月」の視野角≒0.5 °ですので、
望遠鏡において標準扱いされている旧JISの見掛視界50°に対しては、
(旧JISの計算で) 50°/0.5°=100(倍)になります。
同じく(旧JISの計算で)、150倍とすると、
旧JISの見掛視界は、0.5°*150倍=75°になります。
(現JISの見掛視界≒66.4°)
書込番号:25571763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私が使っている天体望遠鏡では、約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。この倍率になるとシーイングの影響を大きく受けますので、奇麗な月面の画像を撮るには大気の状態が落ち着いている春が最適です。昔は重い赤道儀を離れから持ち出して、赤道儀をモータードライブで駆動させて撮っていましたので、望遠鏡で撮った画像には遥かに及びませんが、手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
書込番号:25571776
2点
>アナキン@自社待機中さん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
私のレスは、ごく一般的な範囲になりますし、
「月 望遠鏡 倍率」などで画像検索しても、同程度の範囲かと思います。
※換算fと倍率については、定義が無いので「前提条件」別に列挙しました
書込番号:25571783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
・50倍で見た月 ・150倍で見た月 https://www.mizar.co.jp/howto.html |
「倍率による見え方」 https://my-best.com/products/496484 |
一応、ご参考
・50倍で見た月
・150倍で見た月
https://www.mizar.co.jp/howto.html
↑
※150倍では月の全景ではなく、月の一部
※見掛視界は47°以下?
「倍率による見え方」
https://my-best.com/products/496484
(サイトロンジャパン)
・150倍で見た月をコリメート撮影
https://nyancotan.hatenadiary.com/entry/2016/09/24/064241
↑
こちらも、150倍では月の全景ではなく、月の一部
書込番号:25571812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
>換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では? という意味なら、適切では無いと思います。
はい、「換算f=1200mmの画像」 は>両津テツさんの 2 枚目写真や自分の月写真で、これでは 「月の縁の拡大」(≒150倍くらい?と想像) には遠く及ばないので、「換算1200mm=150倍」 ではないつもりです。
>接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか? できれば、本体とアイピースの機種名を。まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
あ、有り難うございます。天体望遠鏡は 「将来的に月写真はそちらの方が良いのでは?」 と思っている段階なので、まだ入手前です。汗)
>両津テツさん
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。(中略)
>手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
有り難うございます。自分は今よりちょっと安い \42k 台の頃に入手しましたが、自分も手持ちでこれだけ撮れるのかと驚きました〜。
書込番号:25571883
1点
すみません、宛名間違いでした(^^;
>両津テツさん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
書込番号:25571887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
誤
メーカーHPで仕様を航海されているようであれば、
正
メーカーHPで仕様を公開されているようであれば、
書込番号:25571888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
望遠鏡はVIXEN NEW POLARIS 80M 赤道儀(D=80mm F=910mm)
1981年頃発売された物ですが、当たり玉&当たり台のようで未だに現役です。条件が良ければ土星のカッシニの間隙が見えるので、当時の国産光学製品の性能の良さが分かります。
アイピースは左から
・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN 40mm 40°
・SVBONY 23mm 62°
・BORG 15mm 66°
・BORG 6mm 66°
・SVBONY 4mm 62°
です。Or.6mmとH.M12.5mmについては最近全く使っていませんが、以前H.M12.5mmで月を見た時には、イッパイイッパイではないと思いますが、丁度良く視界収まったと記憶しています。SNBONY 4mmについては、偶に庭で近所の子供たちを集めて開催する天体観望会の参加者が「200倍で惑星を見たい」と言うので勉強のために購入しましたが、いわゆる限界倍率を超えており、暗く、直ぐに視界から消え手動追尾困難となるので、殆ど使っていません。
書込番号:25572083
0点
>両津テツさん
ご返信ありがとうございます(^^)
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。
↑
こちらに該当するアイピースは、
>・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
と、
>・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
>・BORG 6mm 66°
↑
不明の見掛視界、web検索で一応40°ぐらいのような記述がありました。
また、見掛視界が旧JISか現JISか不明確ですので、一切合切、旧現の両方で実視界を計算してみました(^^;
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.27° -
6 151.7 0.26° - 0.44°
12.5 72.8 0.55° - -
15 60.7 - - 1.09°
23 39.6 - 1.57° -
40 22.8 1.76° - -
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【現 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.30° -
6 151.7 0.27° - 0.49°
12.5 72.8 0.57° - -
15 60.7 - - 1.23°
23 39.6 - 1.74° -
40 22.8 1.83° - -
月の見掛け視界を約0.5°とすると、
>約75倍で満月が視界一杯に
アイピース 12.5mm⇒約72.8倍の実視界は 0.55°または 0.57°ですので、書かれている通りですね。
アイピース 6mm⇒約152倍については、見掛視界不明を40°で代替して2条件にしていますが、どちらの場合も
>150倍ですと月面が目の前にあるように見えます
↑
この記述では具体的な実視界が不明ながら、
月の0.5°よりも実視界の方が狭まいのでは?と思います。
書込番号:25572386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
誤
月の見掛け視界を約0.5°とすると
正
月の視野角を約0.5°とすると
書込番号:25572396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん、ありがとうございます。
「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
ところで、見掛視界を調べたくて探してみたところ、懐かしい『観測指導書』を見つけることが出来ました。何十年振りかの再会です。これによると、Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
思い出してみると、月と視直径がほぼ同じ太陽を観測する際には溶解防止の為、接着剤不使用のH.M12.5mmを使って太陽の全体像を投影版に映していました。
書込番号:25572462
1点
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