
このページのスレッド一覧(全8154スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 7 | 2024年2月2日 01:29 |
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6 | 0 | 2024年1月25日 19:33 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]
1月26日(金)の発売日当日に 私の大好きな 「ルリビタキ(オス)」 を撮影する事が出来て めちゃラッキーで一生の思い出になりました♪。
16時過ぎなのに 目の周りの細かい毛やお腹の柔らかい羽毛も素晴らしい描写です!。
是非「ログインしてオリジナル画像(等倍)を表示」でご覧ください。
今から「α1U」が楽しみです!!。
9点

>R発祥の地さん
>16時過ぎなのに 目の周りの細かい毛やお腹の柔らかい羽毛も素晴らしい描写です!。
GSはAF性能も補完くるのですね!
書込番号:25604290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

GSでスキャン速度が速いので、AFの測距にも良い影響を与えてるのかも。
スキャン中は測距出来ないので、スキャン速度が速いという事はその分測距の時間(回数)が長く取れるんじゃないかと。
このカメラもα1同様に1秒間に120回測距してますが、プロセッサのスピードが上がれば、もっと多い回数の測距が出来ると思います。
これから、対抗機でAF追従240FPSを謳ったカメラが出て来ると思いますが、ちゃんと、240FPSで測距してるのか疑問になりますね。
なんちゃってAF追従なら意味ないですし。
書込番号:25604334 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>穴禁空歩人さん
>これから、対抗機でAF追従240FPSを謳ったカメラが出て来ると思いますが、ちゃんと、240FPSで測距してるのか疑問になりますね。
なんちゃってAF追従なら意味ないですし。
カメラの処理速度が速くても、レンズ制御が遅いと意味ないと思いませんか?
書込番号:25604344
6点

>Kazkun33さん
それはキヤノンのR5で問題になりましたね。
アダプター使ってEFレンズ使ってた人達の写真がピンボケ連発でした。
レンズありきですね。
書込番号:25604373 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

可愛い鳥さん!
書込番号:25604926 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カメラの処理速度が速くても、レンズ制御が遅いと意味ないと思いませんか?
対応してないレンズはα9V用のアップデートが出てますよね
書込番号:25606327
0点

皆さん コメントありがとうございます。
α9V には思っていた以上に使う度に驚かされています。
レンズのファームは最新版にアップデート済です。
書込番号:25606632
2点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキット
こういう記事が出ていて、心配したのですが、私のX-S10をファームアップした後、私のViltrox 27mm F1.2/TTArtisan 2.7mm F2.8は、文鎮化せず、元気に動きました。ご参考まで、
https://asobinet.com/info-rumor-viltrox-lenses-no-longer-work-with-the-latest-firmware-for-fujifilm-x-t5/
書込番号:25597413 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
2022.3.18に「OM-1」が発売されてから、微動があったもののすっかり鳴りを潜めていますねー。
そろそろ動き出す予感がします。
昨年後半から言われている「超ハイエンド機」、買う買わないは別としてその仕様に物凄く期待しています。
OM-1発売時の社長コメントを思い出します。
「超ハイエンド機」について、今まで情報の一端も出て来ません。OM-1のように衝撃発表となるので
しょうか?
OM-1は2年前発売日から使ってきましたが、AF性能・画質・取り回し等大いに気に入っています。
そして、「OM画像は、AIノイズリダクションで激変!」(2023.11.28 最終投稿)で紹介したように
DxO PureRAW3で処理した画像は想像以上に素晴らしいと感じています。
私はOM−1に150−400f4.5レンズを装着していますが、妻使用のM1U+75−300mmのシステムは
撮影距離の点で劣るものの予想以上の成果を出しているかと思います。
その他レンズとしては、OM・100−400mm、パナ・100−400、OM・40−150f2.8
+1.4or2.0がありますが、これらのレンズも含めて皆様方の写真もお見せください。
軽量リーズナブルなシステムで野鳥撮影を楽しみたいという方々もいます。
最近は女性も多くなってきており、参考になればと思っていますので。
7〜10月までカメラの持ち出しはほぼ「0」 、11/末に大きな湖を訪れましたが水位が下がった影響か?
オオワシの姿は一度も見ず、その後も現れないようです。
致し方無く、近所の沼でハシビロガモに練習の相手をしてもらいました。
21点

撮影機材 M1U+75ー300
PureRAW3は魔法のソフトですね。
書込番号:25591908
10点

>岩魚くんさん
来てくれ、M1X-II。
書込番号:25591952 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何かしら動きがあれば良いのですが。。。
近いと解像しますし良いカメラだとは思います。しかし
新型望遠レンズやOM-1アップデートの噂はありましたが音沙汰なし、マイクロフォーサーズの行く末に不安なユーザーや他社に乗り換えるユーザーが出ている状況です。手前にピントが行くから鳥認識オフとか他社でもあるんでしょうか?
新型機より不満が多い鳥認識やAFの改善を強く希望します。
書込番号:25591962 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>岩魚くんさん
・オスカーバルナックが映画用フィルムを適当に短く切って、自分用に造ったメモカメラに使ったのが35mmフィルムカメラの始まり。
・米谷美久さんが「好きにカメラを造って」と研修で言われ、ハーフサイズのオリンパスペンの元祖を製作。
・Yシャスポッケに入る9,000円のペンは瞬く間にお父さんらのファミリーカメラに。
・ハーフサイズのシステム一眼レフのペンFを製造販売。ロータリーシャッターを採用。ライツのエラい人がオリンパスを訪問し、米谷美久さんに「よくぞカイカじゃないカメラを開発した!」と賛美。
・(ここが分岐点)世間は映画用フィルムサイズをそのまま使うフルサイズが一般的に。オリンパスの上層部も米谷美久さんに「我が社もフルサイズ一眼レフを造って」と。米谷美久さんは「ウチは他社がやらない事をやっるから意義があり、他社が既にやってる事をやっても意味がない」と反発。
・結局米谷美久さんは推し負け、しぶしぶフルサイズ一眼レフの開発に。それでも他社にないフルサイズ一眼レフをと、小型軽量のM-1を開発。
おそらくOM SYSTEM社がMFTにこだわりフルサイズに移行・併売しないのは、フルサイズとは映画用フィルムサイズがたまたまそうだった事、ハーフサイズのペンFから世間に合わせてフルサイズに移行したのは果たして良かったのか、から来ているのかと。
タイムマシンであの分岐点に戻って米谷美久さんの信念のままにやってる今、という事かと。
書込番号:25592044 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>岩魚くんさん
>「超ハイエンド機」について、今まで情報の一端も出て来ません。
>OM-1のように衝撃発表となるのでしょうか?
さて、どうでしょう?
「OLYMPUS」銘が「OM SYSTEM」銘に変わるでしょうけれど、期待しすぎると肩透かしになるかも?
ボディについては、今のOM-1でけっこう熟成されてきていると思います。
コンピュテーショナルフォトのさらなる充実と、AFの熟成には期待したいところです。
E-M1X後継になるOM-1X(?)もあるといいですね。
>ナタリア・ポクロンスカヤさん
>映画用フィルムサイズをそのまま使うフルサイズ
>「我が社もフルサイズ一眼レフを造って」
>しぶしぶフルサイズ一眼レフの開発に。
>他社にないフルサイズ一眼レフをと、
>フルサイズとは映画用フィルムサイズがたまたまそうだった
>世間に合わせてフルサイズに移行した
フィルム時代には、35mm判だけを特別に「フルサイズ」と言うことはありませんでした。なので上記は・・・
×「フルサイズ」
○「35mm判」または「ライカ判」
シートフィルム「キャビネ判(13cm×18cmフルサイズ)」に対して「キャビネ半裁判」。
同じく「シノゴ判(4×5インチフルサイズ)」に対して「シノゴ半裁判」。
120ロールフィルム「ブローニー判/ロクキュー判(6cm×9cmフルサイズ)」に対して「ロクナナ判(6cm×7cm)」「ロクロク判(6cm×6cm)「セミ判/ロクヨンゴ(6cm×4.5cm)」など。
127ロールフィルム「ベスト判(4cm×6.5cmフルサイズ)」に対して「ベスト半裁判(4cm×3cm)」とかとか。
「フルサイズ」は各フォーマットにありますよ。
>OM SYSTEM社がMFTにこだわりフルサイズに移行・併売しないのは、(中略)ハーフサイズのペンFから世間に合わせてフルサイズに移行したのは果たして良かったのか、から来ているのかと。
35mm判ハーフサイズのPenはもちろん、35mm判一眼レフのOMシステムも大成功といえるでしょう。小型軽量で静かなOM一眼レフは一世を風靡し、多く他メーカーも追従していますね。
OLYMPUSが4/3センサーを採用しているのは、35mm判に置き換わる機動的なカメラシステムにするためです。デジタルの35mm判センサーに妥協なく対応しようとすると、レンズが大きく重くなり過ぎてしまうので。マイクロフォーサーズの単焦点レンズは、ちょうどM型ライカのレンズくらいの大きさですね。
>タイムマシンであの分岐点に戻って米谷美久さんの信念のままにやってる今、という事かと。
米谷さんの信念ということであれば「他社が既にやってる事をやっても意味がない」もありましょうが、その根本は「いつでもどこでも持ち歩けて写真の撮れるカメラ」でしょう。
書込番号:25592130
7点

>Tranquilityさん
>その根本は「いつでもどこでも持ち歩けて写真の撮れるカメラ」でしょう。
「宇宙からバクテリアまで」?ペンFにも800mmやモードラがあったのに?
書込番号:25592148 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ナタリア・ポクロンスカヤさん
>「宇宙からバクテリアまで」?
>ペンFにも800mmやモードラがあったのに?
何が疑問なのでしょうか?
フィルムのOMシステムやPenFは一眼レフの『システムカメラ』ですから「いつでもどこでも」に加えて「なんでも」ですかね。拡大撮影用のベローズや専用マクロレンズはもちろん、マクロ撮影用カメラスタンドや照明機器、顕微鏡・内視鏡・天体望遠鏡用の専用アダプターまで用意されていました。
それでも、フィルムのPenもOM-1も基本は小型軽量、舞谷さんの根本理念は「いつでもどこでも持ち歩けて写真の撮れるカメラ」でしょう。
【カメラ設計者 米谷美久 講演会】
https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/lecture/?page=technology_museum
『カメラを持っていないと写らない。いくら宇宙からバクテリアまで全部写せるカメラを作っても、そのカメラを持って行かなければ写りません。ということに気づいたんです。実は昔から気がついていたのですがね。』
『いくら宇宙からバクテリアまでを撮れるといっても、カメラを持っていなければお手上げです。どうにかしていつも持っていられるカメラを作りたいなと思ったんです。今なら携帯電話で撮影が出来ますね、こういうものを作りたかったんです。』
『私はただただ、写真を写すことが好きで、それに必要なものと思って、一所懸命にトライしてきたわけです。』
書込番号:25592205
9点

>岩魚くんさん
連写の強化としてCFexpress カードに対応してほしいのですが、どうでしょうね。 E-M1XぐらいのサイズであればType Bのダブルスロットも可能だと思うのですが、OM-1サイズでもType AとSDのダブルスロットならいけそうに思えます。
自分としてはボディよりも2016年発売のサンヨン以降、単焦点超望遠レンズの新製品が無いことが不満です。 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROの売れ行きから見るに、需要はちゃんとあると思うのですが。
書込番号:25592483
9点

>上杉景虎さん
私は冒頭に
>OM-1は2年前発売日から使ってきましたが、AF性能・画質・取り回し等大いに気に入っています。
と書き込んでいます。
上杉景虎さんとは真逆の感想ですね。
OM-1の仕様では、意にそぐわない面があっても何とか撮るにはどうすればいいのか?と
常に試行錯誤して成果に結びつけています。
仕様書の解読では、「物の道理」を基本に「理にかなっているか否か」「かなっていなければ他の道を探す」
タイプなので、カメラ仕様に多少の難点があろうと使いこなすためには「何をすればいいのか?」と独自に
見出す方法を常に探しています。
撮れない理由の羅列は止めて、理由潰しに自ら動かれたらいかがでしょうか?
先ずは基本的設定の見直しをお勧めします。
最近書き込んだ設定内容があります。(書き込み番号:25582438)
>手前にピントが行くから鳥認識オフとか他社でもあるんでしょうか?
AF枠の大きさが関係している感じがします。
鳥認識オフにしなければ絶対撮れないケースは、水面の反射・水しぶきの有無です。
書込番号:25592598
9点

新型カメラより まずはOM−1のファームウェアをアップして
AFの強化をお願いしたいですね。
もうすぐメジロ撮影なんで、手前の枝とかへの対応どうにかして欲しいですね。
そこで信頼を高めないと、次の機種が最高のAFとか言われても信用できないです。
(まあ、OMDSの信者なので買うとは思いますが)
AF面以外では2層トランジスタ画素積層型採用でダイナミックレンジが広がるならすぐにでもほしいかな。
あとはレンズですね。ハイレゾとかも手持ちでしていくなかで広角や標準レンズでも
協調ISを導入して欲しいものです。
朗報、早く来て欲しいものです。
書込番号:25592605
8点

>岩魚くんさん
私もオリンパス歴は長いですから応援はしていますし
試行錯誤もしていますが努力が足らないみたいですね。
しかし手前にピントを取られるのはEM1mark2より顕著だと感じます。
助言を受け止め参考に致します、ありがとうございました。
書込番号:25592649 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

☆ 岩魚くんさん、皆さん、こんにちは。
鳥認識とAFが手前に行く状況のお話がよく出てますが、
被写体(鳥)が小さすぎたりさらに障害物が隣接してたりすると、機能が働かない可能性もあるとは思いますが。
自分の撮影環境ではあまり経験ないです。
今、OM-1に求められるのはC-AFの掴んだら離すなというロックオンの強化じゃないかなと思っています。
*作例は証拠写真的な枝かぶり気味の画像です。 (鳥認識あり/JPEG撮って出しノートリミング)
書込番号:25592831
2点

>Tranquilityさん
>『カメラを持っていないと写らない。いくら宇宙からバクテリアまで全部写せるカメラを作っても、そのカメラを持って行かなければ写りません。ということに気づいたんです。実は昔から気がついていたのですがね。』
「宇宙からバクテリアまで」のキャッチが出たのはOM-1MDのカタログからです。舞茸さんの処女作はハーフサイズ。ご本人も講演で吐露してるように「実は昔から気がついていた」んであって、実行できては否かった。
・松茸さんの信念は世の中にないカメラの製作
・オスカーバルナックが初めて造ったカメラは自分用のメモ用カメラで映画用フィルムを流用、パトローネサイズはライツ製顕微鏡の対物レンズケース。
・ココ大事だが、僕のデビューは黒のOM-1MD+50/1.8だ。
書込番号:25592971 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>岩魚くんさん
撮れない理由の羅列は止めて、理由潰しに自ら動かれたらいかがでしょうか?
とありますが大変失礼じゃ無いでしょうか?
撮れない理由を羅列した覚えはありませんし撮れないなんて一言も言ってませんが。
理由潰しに動いた結果、手前にピントを持って行かれることが多いと言ってるだけです。それを鳥認識オフで対応する事に違和感があるという事です。
書込番号:25593051 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>岩魚くんさん
撮れない理由の羅列は止めて、理由潰しに自ら動かれたらいかがでしょうか?
ここの書き方は、私も違和感を感じます。
上杉景虎さん含めて皆さん、それぞれの工夫で今は撮られていると思います。
そうじゃないとピントが合わないので。
半逆光で水面に浮かぶ水鳥を被写体認識で撮影しているとき突然羽ばたき
素敵な光景になってシャッター押したら、水しぶきにAFがもっていかれることもあると思います。
そんな時に、色々撮影モードを切り替えるのはワンボタン押すアクションでも大変じゃないでしょうか?
せっかくの被写体認識、苦しいシチュエーションでこそ その実力を発揮して欲しいと誰もが思うでしょう。
OM−1が好きだからこそ、こうなって欲しいという要望を書かれているのだと思いますよ。
撮り手が初心者であっても撮りたいものが楽に撮れるのが大事だと思います。
>岩魚くんさん
工夫で素敵な写真を撮られるのは素晴らしいと思います。
けど設定切り替えで撮り逃しってありませんか?私はたくさんあるので、こういう意見なんです。
書込番号:25593107
19点

多くは撮っていませんが、鳥で手前の枝にピントが持って行かれた記憶は殆ど無いんですよね。
もっとも、枝が被っているときは絵面的に好みではないので撮らない。 被らない、なるべく被らない場所に移動しているからかもしれません。
被写体検出で「ドライバー/ライダーのヘルメット」(車)、「運転台の窓」(列車)、「瞳」(動物)が検知できないときは、頭部や被写体全体の形?を検出しようとすると思います。
その場合、AF制御としては (1)AFターゲットを絞り込む (2)その中で一番手前のピントを合わせる 制御の様に思います。 AFターゲットの大きさをカメラが自動調整する普通のC-AFと見なせます。
そうすると、鳥の手前に枝が被ると枝にピントが来るのはどうしようもない様に思います。
枝を排除できている他社製品の存在は知らないですが、Webを徘徊する限りでは程度の差はあれど同様の傾向がある様に感じています。
ちなみに手元のα6700ですと、レンズの焦点距離的に鳥を撮影した事はありませんが、うちの犬および犬の置物で検証した限りでは、瞳を検出できないときの頭部or体の検出は殆ど不可能な結果となっています。
ソニーのAIプロセシングユニットは無双と思っていたのですが、意外過ぎる結果に驚いています。 OM-1の頭部or体検出はほぼ完璧です。
しかし、OM-1で常時発生する奥の瞳にピントを合わせようとする挙動はα6700には殆ど無いので痛し痒しとなっています。 なかなか1台で全部OKとは行かない様です。
相手は融通が利かない機械ですから、どうにかして運用でカバーするしかありません。 たとえばフォーカスブラケットで逃げるとか。
もしくは私の様に得手不得手を補完できる機材でカバーするとか。 実際α6700はそれだけの目的で買いました。 高いものにつきましたが...
岩魚くんさんの言い方はさておき、現実問題として撮り手がどうにかするしかないのは事実ですので、各人で落とし所を見つけるしかないでしょう。
落とし所がなければOM-1と決別するか、アップデートを待つ他なく。 私は上記の通り複数台持ちで解決しましたが、アップデートで解決すればα6700はとはお別れです。
書込番号:25593291
5点

>上杉景虎さん
遅くなりました。
今回、上杉景虎さんへの返信にあたり、その内容のことと表現についてかなり悩みました。
上杉景虎さんの過去書き込みを読まさせてもらって、OM機への改善要望も色々とあることも
分かりました。
そして、OM機に対しての愛着が強く、色々と扱いにくい強いOM機ながら使いこなしたいという思いも
感じました。
22.7.30書き込み「レンズの手振れ補正」について、他の方とのやり取りで技術向上しようと
している姿も見させてもらいました。
ただ、現在の下記文言からは他力本願寄り戻っている感じが強く、もっともっと自ら踏み込んで
もらいたいという思いを込め、反発覚悟で書き込みました。
>新型望遠レンズやOM-1アップデートの噂はありましたが音沙汰なし、マイクロフォーサーズの
行く末に不安なユーザーや他社に乗り換えるユーザーが出ている状況です。
手前にピントが行くから鳥認識オフとか他社でもあるんでしょうか?
ということで、昨夜21時54分の返信内容は、反発もなく
あれ?という感じ。
(今朝8:48に頂いた返信)
>とありますが大変失礼じゃ無いでしょうか?
撮れない理由を羅列した覚えはありませんし撮れないなんて一言も言ってませんが。
理由潰しに動いた結果、手前にピントを持って行かれることが多いと言ってるだけです。それを鳥認識オフで対応する事に違和感があるという事です。
OM機を何とか使いこなしてもらいたいという気持ちで、敢えて奮起してもらおうとしたのですが残念です。
今朝のメール内容でかみ合わないこと分かりました。
失礼はお詫びいたします。
書込番号:25593352
5点

>岩魚くんさん
>舞谷さんの根本理念は「いつでもどこでも持ち歩けて写真の撮れるカメラ」でしょう。
なら1966年発売のローライ35の方がペンよりモーっと小型軽量だしフルサイズだし露出計まで組み込まれいるよ。いつでもどこでも持ち歩けて写真の撮れるカメラは既に存在した。真似しないのが米谷さんの根本精神。
米谷さんのペンの有益性は9,000円であり、サラリーマンが買えた。さらにハーフサイズなので倍の撮影が出来、高価なフィルムの節約になった。
一眼レフであるペンFは、当時の一眼レフの中では比較するまでもなく小型で、その要素がボディ内に埋め込んだファインダープリズム、ロータリーシャッター、そしてやはりハーフサイズ。ただし、こちらは大衆機ではなくプロ向けシステム一眼レフ。
OM SYSTEMがMFTにこだわっているのは、映画用フィルムを使ってフルサイズ、ハーフサイズを云々するのではなく、デジタル時代に最適なサイズはMFTである、と分析し、ブレることなくヤッている。
ニコンは0.1ミリ短くしたFXフォーマット、DXフォーマットを名乗っているが、それぞれフルサイズ、APS-Cのことでしょ。
ライカ判もフィルムカメラで標準となっているいわゆる35mm判のことで画面サイズは24×36mm。ライツが最初にシネサイズの18×24mm判の2コマ分を1コマとして使ったことに由来する。ライカ判=フルサイズでしよ。
書込番号:25593371 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Tranquilityさん
>今のOM-1でけっこう熟成されてきていると思います。
私も同感で、冒頭に書き込んだ通りです。
>OM-1は2年前発売日から使ってきましたが、AF性能・画質・取り回し等大いに気に入っています。
そして、「OM画像は、AIノイズリダクションで激変!」(2023.11.28 最終投稿)で紹介したように
DxO PureRAW3で処理した画像は想像以上に素晴らしいと感じています。
超ハイエンド機が発売されても即購入とは限りません。
今までは新機種の発売毎に更新してきましたが、画質はPureRAW3がある限り更新メリットは
感じられないでしょうから、じっくりと考えるかもしれませんね。
添付画像はPureRAW3導入後の23.5.16に撮った「コマドリ」で、全て大き目トリミングで再現像しています。
解像度・ノイズリダクションの点、OM-1+150−400f4.5の取り回し度を考えると超ハイエンド機に
替える理由は今のところ見受けられません。
しかし、風景撮りカメラがないんですよね。
希望はOM−1の画質で、連写機能を落としたOM-3(仮称)なら即買いなんですけど・・・
PureRAW3導入前のコマドリ撮影では画質優先の設定で、ISO200SSは1/10などと手持ち撮影には
辛いケースが多かったですが、この写真は敢えてISO3200 SS1000と楽ちん手持ち撮影で
テストしたものです。
書込番号:25593434
4点

最近になって OM-5(14-150)を入手したのですが、
この中身が OM-1 みたいな OM-3 が欲しくなりました。
書込番号:25593478
1点

議論を見ていると、機械そのものの性能向上を図るべきとの意見と、機械にウイークポイントがあれば、設定変更など工夫によって乗り切るべしとの意見が衝突しているように思われます。
私的には、どちらも正解。新型機を出す度に性能を向上させないと出す意味がない(=購入につながらない)。だが、一旦とある機械を買ってしまえば、その機械をいかに使いこなすかが重要になる。
話は横にそれますが、私もOM-1+300mmで鳥さんを撮っております。近年徐々に鳥の数が減りつつあったのですが、この冬はさっぱり。冬になるとうじゃうじゃいたシロハラやジョウビタキも数が激減しています。森の木の実が不足して、熊さんお腹を空かして人家に出て来ていたようですが、木の実を啄む鳥さんも食糧事情が厳しく、数が減ってしまっているように思えてならず。当方、北部九州ですが、鳥撮り仲間と話をすると、どこに行っても鳥が少ないとぼやいています。鳥の激減は、是非とも杞憂であって欲しいものです。そうでないと、鳥撮り趣味が廃れ、超望遠レンズの売り上げも落ちてしまいます。ただでさえ厳しいカメラ業界ゆえに、この先大丈夫かなあ・・・なんて思う今日この頃です。皆さんの地方では如何ですか。
書込番号:25593526
6点

>krivakさん
遅くなりました。
>連写の強化としてCFexpress カードに対応してほしいのですが、どうでしょうね。
超ハイエンド機としてM1X並みのボディで発売されれば対応されるかも知れませんね。
スポーツ競技の撮影プロ、そして超高速でデータ転送を必要としている人にとってはCFexpress 対応を
望まれるかもしれませんが、単なる鳥撮りとしての私には今のところメリットを感じません。
野鳥フィールドではOM-1の発売以降、300f4装着カメラマンが確実に増えていますね。
私は150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROを発売日に手にいれました。当時は、このレンズ装着者は
ほとんど見かけませんでしたが、昨年辺りからはよく見かけるようになりました。
このレンズはテレコン装着前提でも解像力ある画で、換算300mm〜2,000mmまでカバー出来る
軽量コンパクトなもので、価格は80万円以下で一生ものと考えるとリーズナブルとも感じます。
また、換算最大400mmor500mm(テレコン抜きで)の明るいレンズの発売検討中。
そんな状況下、単焦点超望遠レンズの新製品と言っても、廉価版ぐらいしか発売できないでしょうね。
廉価版ではメーカーサイドとしては本数が出ないとペイしないかもしれません。
書込番号:25593562
4点

>機械にウイークポイントがあれば、設定変更など工夫によって乗り切るべし
私含めて「べし」と思っている人は多分おらず、全員「機械そのものの性能向上を図るべき」だと思います。
機械に文句を言っても通じませんし、メーカーアップデートはいつになるかわからない。 そもそもしてくれるのかすらわからない。
だったらユーザーでできる事をするしかないよね、という事です。
書込番号:25593579
5点

>だったらユーザーでできる事をするしかないよね、という事です
・・・その通りです。やるしかないのであります。ただし、使いこなしは、あらゆる機器において重要です。その機械の持てる機能を最大限に使い切ってこそ使い手の腕が光るというもの。フェラーリだって、素人が走らせるのと、名うてのフェラーリ使いが走らせるのとでは大きな差が開きます。どれだけ高性能になろうとも、使いこなしの重要性が落ちることはありますまい。その点、岩魚くんさんには脱帽であります。
話は変わりますが、SDカードかCFエクスプレスかとの話、もう一つ選択肢があるように思います。
それはM2 SSDです。PCの世界では今やHDDを押しのけ、標準になっています。
こいつをカメラの画像保存用に使えないかと思うのです。
PCIe 4.0だと7000MB/sの速度が出ます。こいつを内蔵できるようにすれば、超高速連写を延々と出来るかも。他社がやらないうちにOMDSがやっちまえば、当面他社は追いつけない。先にやった方が勝ちです。OMDSは小型軽量以外にユーザーに訴えかける大きな武器がない。手ぶれ補正やコンピュテーショナルフォトグラフィーなども徐々に追いつかれつつあります。次の一手が必要。超高性能機が出るそうですが、是非このようなことにもチャレンジして欲しいですね。
書込番号:25593679
4点

>RYOU44さん
遅くなりました。
鳥認識はどのような仕組みになっているのでしょうか?
認識の仕組みを知りたくて、解明したくて22.3月のOMー1購入直後からテスト撮影を開始しました。
仕組みが判れば、理屈が判れば、物の道理が判ればという思いのテストです。
その結果、鳥認識ポイントは2つあると仮説を立てて、今度はこの仮説の実証テストの開始です。
仮説の的確なテストに際してAF枠の大きさも2種セレクト。
そしてAF枠の動きも観察し、ある程度絞ったAF枠がベターとの判断に至り、今でも変更なく
継続しています。
1〜3枚目・・・AF枠はスモール、C-AF ただ漠然とスモール枠を合わせるのではなく、目だけをスモール枠内に
捉えることが大事。
3枚目はAF枠内に葦も入ってしまうのでAFせず。
4枚目・・・・・・AF枠はLarge、C-AF この場合は鳥全体の形(飛翔、枝止まりetc.)を認識して
いるのでしょう。
こんな感じだと私なりの答えを出しており、AF枠も含めてAFの動きを制御する設定
(AFスキャン、C-AF中央優先など)も非常に大事。
カワセミ・ツバメなどの水がらみの水滴・飛沫、そしてさざ波の太陽光反射は、鳥目の輝きと同じと
カメラは判断し、AFポイントの迷いからピントが決まらない状況になると確信しています。
この場合は状況予測で、予め鳥認識オフ・単なるC-AFに設定を変更して置くことです。
私はC1(AF枠はC2、メカシャターなどと)〜C4までカスタムモード化し、ダイレクトボタン4ヶ所に
割り振っていますので、瞬時ワンプッシュで撮影モードを切り替えています。
書込番号:25593836
3点

>岩魚くんさん
CFexpress カードに関しては自分がZ9と併用していることでメモリカード共通だと都合が良いという事情もありますので、OM-1のみという場合や併用機もSDカードという場合はメリットを感じないかもしれませんね。 ただ猛禽撮影などの連写時にバッファの詰まりを感じる時があるので、やはり採用してもらえると嬉しいですね。
150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROが非常に優れたレンズであるということは同意しますが、自分としてはズーム機能を全く必要としていないのでズームレンズに80万円を出す気になれないのです。 逆に画質をとことん追求した単焦点超望遠レンズ(ゴーヨンとか)ならばもっと高額でも出す気になれますし、そういった方は他にも居ると思います。
他社の大砲レンズを使用しているようなユーザーを引き込むためにも、そういったものが必要ではないかと。
書込番号:25593865
4点

被写体認識って、(撮影者の技術的に、または枝などで見え隠れしているなどで)フォーカスポイントに入れられないから、フォーカスポイントを大きくしてカメラにフォーカシングを任せるというのが一番の目的ではないですかね。
フォーカスポイントに入れられるなら、被写体認識がなくてもピントは合わせられますから。というか、そうでなければAFの意味がないと思います。
OMの動き予想としては、今年こそM10系、PENシリーズ(E-P7または他のPENシリーズ)の後継機が出ると思いますし、
オリンピック年なので噂になっていた50-200、50-250レンズもでると思います。
EUのUSB-C規制も施行されますし、OM-5もMarkIIとして今度こそ「ミニOM-1」になって欲しいですね。
オリンピックに合わせてOM-1 MarkIIやM1X系が出ることも期待したいですけど、開発リソースは足りるんでしょうか。
書込番号:25593918
1点

書込番号:25593926 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROは気になっているレンズですが、
もう少し頑張って「Z8 + 600mm F6.3」を買った方が満足度高そうかなとか妄想が始まります。
(なんだかんだ、あまり撮影にお金と労力をかけたくないので、妄想止まりですが…)
さて、私は「OM-1 + 300mmF4 x 1.4テレコン」で割と不満なく撮っていますが、
超望遠単焦点レンズの拡充には淡い期待をしているところです。
また、処理アルゴリズムの改善で、OM-1のAF性能向上をしてくれるなら是非お願いしたいかな。
販売直後、ハードウェア面では余裕があるというような触れ込みがあったような、そうでないような…どうだったかな?
(当スレ内で同様のコメントが既にされていたら申し訳ありません)
書込番号:25593938
3点

>岩魚くんさん
最初に反論しなかったのは腹を立てず大人の対応したかったのです、争い事は嫌ので。しかし何回も読み直していたら羅列云々の文章に我慢出来なくなったので本音を返信しました。私の努力が岩魚さんより足らないのは事実だと思いますがAFに不満があるのは自分だけじゃ無いはずです。現にOM-1IIの噂が出た途端、ネット上はAF改善の意見で溢れていますよ。それだけOM-1のAFに不満を持つ方が多いんですよ。
アップデートが現機種にもあると良いですね。
腹を立てたのは私が小さな人間という事でご容赦願います。お互いOMDSを応援して行きましょう!
書込番号:25594714 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>You Know My Name. さん
大変遅くなりました。
>今、OM-1に求められるのはC-AFの掴んだら離すなというロックオンの強化じゃないかなと思っています。
正しくその通りですね。
飛翔シーンの撮影では、AF枠は横長のC2とLargeの2種を用意しています。
止まりものではSmallで鳥の目を狙って撮っていますが、AF枠の動きを見ていると動き過ぎ(余計な動き)
の傾向が強いという思いを常に抱いています。
小鳥の中でも、小型はチョコチョコと動き回るので、目にロックしてくれると歩留まりアップするし、躍動感ある
色々な姿・形の小鳥が撮れますね。
添付写真(鳥認識 Small AF枠)
1枚目 撮影距離42m 150−400f4.5x1.25x1.4=1400mmで撮影 JPG化しただけ
大きく暗い森の中で警戒心強い「クロツグミ」を撮る
2枚目 1枚目をPureRAW3で処理 トリミング
3・4枚目 スムーズにAF 特に問題無し
書込番号:25595000
2点

>sx551さん
大変遅くなりました。
>>だったらユーザーでできる事をするしかないよね、という事です
>・・・その通りです。やるしかないのであります。ただし、使いこなしは、あらゆる機器において重要です。その機械の持てる機能を最大限に使い切ってこそ使い手の腕が光るというもの。フェラーリだって、素人が走らせるのと、名うてのフェラーリ使いが走らせるのとでは大きな差が開きます。どれだけ高性能になろうとも、使いこなしの重要性が落ちることはありますまい。
そうなんです。
>どれだけ高性能になろうとも、使いこなしの重要性が落ちることはありますまい。
使いこなしの楽しさも味わって欲しいし、その行為が後々のハンドリングに役立って応用力も養われるものと
思っています。
>木の実を啄む鳥さんも食糧事情が厳しく、数が減ってしまっているように思えてならず。当方、北部九州ですが、
鳥撮り仲間と話をすると、どこに行っても鳥が少ないとぼやいています。
同感です。
完全に地球規模の温暖化が原因で、異常現象多発も加わり砂漠化・大水害etc. 加速度的な大変化が
始まっていますね。
書込番号:25595062
3点

☆ 岩魚くんさん どうも。
では、私もエナガのと鳥認識作例を...
ススキの藪の中に入ったので、ほとんど見えないのですが試してみました。 OM-1は頑張ってましたよ。(笑)
書込番号:25595171
3点

#上杉景虎さん
おっしゃっていること、よくわかります。
OM-1のAFについては、
「なかなかアナウンスないですね2023/11/24 06:13」のスレで、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=25518196/ImageID=3875971/
などの実例を上げて述べましたので重複は避けますが、
「AI認識とトラッキングを併用しないで、なんておかしいですよ。」と再度述べておきます。
あえて他社機ではどうかということで実例をアップさせて頂きます。
価格が違うから比較にならない、という話は無しにして、AFとはどうあるべきか、ということでご理解下さい。
やや逆光気味で枝葉の向こうにいるアカゲラです。
α1(AI非搭載)だと特に設定を変える必要もなく、鳥瞳AFが作動し、連射中もピンはズレません。
OM-1の苦手とする状況の一つで、この状況だとまずピントが合いにくく、合っても連射中にズレていくことが多々あります。
設定を変えてどうなるものでは無いです。
これを改善しない限りOMの将来は厳しいでしょう。
OM-1ver2の噂が出ていますが、その出来しだいではこのマウントをやむなく見限らざるを得ないかもしれません。
書込番号:25595623
6点

>でそでそさん
遅くなりました。
>150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROは気になっているレンズですが、
もう少し頑張って「Z8 + 600mm F6.3」を買った方が満足度高そうかなとか妄想が始まります。
(なんだかんだ、あまり撮影にお金と労力をかけたくないので、妄想止まりですが…)
私はこのレンズを発売日21.1.22に入手しました。(オリンパスブランドで)
オリ会員最後の大特典で、このレンズ狙いで必死にゲームをしてポイントを貯め、30%以上の
大幅値引きで入手しています。
300f4は解像度が良いので1年間手元に置いておきましたが、この間に一度も出動がなかった程
150-400mm F4.5 TC1.25の解像度もハンドリングも良く、300f4の出番は無しとの決断になり売却しました。
通常は@(内蔵x1.25)オン・オフで300〜1000mmとして、
遠くに飛ぶ猛禽などはA(x1.4)装着して最大1400mmとしてしていますが、
@外しの800mm、@外しAだけの1120mm等、押しなべて解像力もあり使い易いです。
インナーズームなので、バランスも良いですしね。
12−40f2.8,40−150f2.8と、この150ー400mm F4.5 TC1.25以外は広角9mmという
最小限のレンズで生涯済みそうな感じです。
PureRAW3ソフトの効果もあり、画質の観点でもカメラの更新サイクルが変わるかも知れません。
書込番号:25596314
4点

>ステアケイスさん
わざわざご返信ありがとうございます。
よく読ませて頂きました、α1凄いですね。
OMの認識とトラッキングは使わないでは確かにおかしいですね、トラッキングは使い物になるようにしてから製品化するべきだったと思います。
手前にピントが持って行かれるのに対処できないのは岩魚さんがおっしゃる通り私の努力不足な気がして来ましたので明日から再度設定や認識オフなどしてみて工夫してみます。
書込番号:25596479 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

#上杉景虎さん
こんにちわ
このスレが荒れないように、問題点を整理してみたいと思います。
AI認識
これは画面(もしくは指定した範囲)内に目的とするターゲットがあった時に、人に代わってカメラがそこにフォーカスを自動的に移動させるもの。
今までフォーカスポイントを十字ボタン等で移動させていたものをオートにしたようなものですが、問題は人の意図との一致率。
鳥撮影の場合、1羽だけなら問題ないけれど、群れでいるとどこにフォーカスがいくかがわからない。
トラッキング
フォーカスが合った対象が動いてもそれをフォーカスが合ったまま追尾する機能。
α1のトラッキングが優れているのは、毎秒120回という測距回数によるところが大きいです。
OM-1のそれが何回であるかは公表されていませんが、普通のカメラで30回、α9で60回だそうです。
OM-1のトラッキングを改善するには、測距回数を上げる必要があると思います(もちろんそれだけでは無いです)が、それをソフトウェアアップデートでできるハード的余裕があるのかはわかりません。
普通、撮影する時はターゲットがあることをわかっていてそちらにレンズを向けると思います。
何も考えずに森にカメラを向けてAI機能で鳥をカメラに探させる、ということも可能かもしれませんが、それは探知の補助であって見つけたあとは通常の撮影と同じ。
OM-1のAI認識は、認識するのは良いのですが、認識したターゲットを固定したいのに認識するのを止めてくれない(苦笑)
その結果、群れに対しては認識枠が次々と移動してしまい特定の一羽に固定できないです。
認識からトラッキングへの受け渡しができないために、併用しないでね、というおかしなことになっているのだと思います。
だから、設定でいくらかは変わるかも知れませんが根本的には問題が解決しません。
でも、AI認識したものが作者の意図に合うターゲットか、そうだったらそこで認識を止めてトラッキング、違っていたら再認識に移る、これをプログラミングするのはかなり難しいだろうと思います。
α1はAI認識こそ無いですが、通常スモールターゲットにしておいて、それを鳥の頭部に合わせれば鳥瞳AFが効いて、そのままトラッキングします。なので撮りやすい。
両方使ってみると、OM-1で設定を状況に合わせて細かく変えて、というのは徒労やなぁ、と思います。
α1を試用されてみると実感頂けると思います。上杉景虎さんの努力不足では無いと思います。
私もOM-1の設定をいろいろ変えて(苦笑)、結局、AI認識オフ、AFスキャンオフ、C-AF+トラッキング or MFになりました。
C-AF+トラッキングは弱いけれど、その他にはα1にも無い優れた点(防塵防滴、強力な手振れ補正、プリキャプチャー等)も多々あるカメラ、という位置づけですね。
書込番号:25596925
4点

>ステアケイスさん
トラッキング
フォーカスが合った対象が動いてもそれをフォーカスが合ったまま追尾する機能。
α1のトラッキングが優れているのは、毎秒120回という測距回数によるところが大きいです。
OMsystemのnoteでは1秒間に60回だそうです。(それ以前の機種は15回だそうです)
https://note.jp.omsystem.com/n/n5b15d38a5de8
そしてC-AFのTRに関してはおっしゃるとおり、そんなに暴れる?って感じますね。
>その結果、群れに対しては認識枠が次々と移動してしまい特定の一羽に固定できないです。
AFターゲット内に複数の被写体候補がはいったときに、十字キーを押したら近い方向の
被写体にAF合わして欲しいと思います。
AFターゲットのサイズとか位置を移動なんて私には出来ないので。
(複数の被写体の認識からAFエリアALLで、どれかを簡単に選ぶ方法あったらスイマセン)
書込番号:25596988
2点

#RYOU44さん
コメントありがとうございます。
OM-1の測距回数はα9と同じ毎秒60回なんですね。
とすると、C-AFやトラッキングの弱さは別の所に問題があることに。
そこを修正できればα9並みのAF性能になる可能性があるわけで、それならAIオフで使い勝手のいいカメラになりますね。
ファームアップで対応してほしいなぁ
書込番号:25597042
2点

>上杉景虎さん
>手前にピントが持って行かれるのに対処できないのは岩魚さんがおっしゃる通り私の努力不足な気がして来ましたので
明日から再度設定や認識オフなどしてみて工夫してみます。
状況に少し変化が出てきたようなので、参考になればと思って用意しておいたものを貼って置きます。
参考にどうぞ。
https://www.fujiya-camera.co.jp/blog/detail/pro/20220608/
https://asobinet.com/review-om-1-impression/
書込番号:25597514
3点

>岩魚くんさん
リンクありがとうございます、この記事は読んだことありましたが改めてもう一度読んでみました。菅原さんはファンなので本も何冊か持っています。
「鳥が横向きの時を狙う、枝被りを避ける角度を素早く見つける、などカメラが鳥を認識できるようにサポートしてやる事でより精度が上がる」ここが肝なのかなと思いました。
実際、今日色々設定を変えて写してみましたが身体を上下左右に動かして枝被りを避けて撮影するのが1番良かったです。枝の中にいる鳥は鳥認識に頼り過ぎず身体を移動させつつ鳥認識も保助的に使用するのが良いと感じました。
色々ありがとうございました。
書込番号:25597647 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ステアケイスさん こんばんは
詳しい解説ありがとうございます。
確かに複数鳥がいるとピントが次々に移ってしまいますよね。OM-1の欠点の一つかと思います。
鳥認識は使える場面では使えると今日感じました。
使える場面は鳥が目立つ場所にいる時、枝の間で広く空いた場所を見つけ角度を変え認識させた時です。
このOM-1の仕様が満足いくか行かないかはユーザー次第でしょうか。α1はそんな仕様じゃ無いみたいなので
魅力的に見えます。α1は初心者にも優しい。OM-1は玄人好みって感じでしょうか。
書込番号:25597655 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

#上杉景虎さん
AI認識はダメという事ではないけれども、システム全体との整合性がまだ取れていないのだと思います。
にもかかわらず急いで市場に出したため苦情続出。
https://asobinet.com/review-om-1-impression/
に、冒頭に書かれているように「粗削りながらポテンシャルの高いカメラ」で、粗削りが2年経っても直らない(苦笑)
https://www.fujiya-camera.co.jp/blog/detail/pro/20220608/
結局、複数の鳥がいる時はAI認識をオフに、ということ。
鳥の群れを追っている時に、いちいち切り替えるのは面倒ですね。
添付写真1枚目:OM-1、鳥認識on、フォーカス枠smallで後ろの鳥の頭部に合わせているのに、手前の鳥を認識して尻にピントが。
添付写真2枚目:1枚目の連射2コマ後。認識が移動して目的の後ろの鳥にピントが合う。連射中ですから設定を変える余裕は無いです。
添付写真3枚目:α1、目的の手前の鳥の頭部にスモールターゲットを合わせるだけで鳥瞳AFが効いて難なく。1羽だろうが、群れだろうが設定を変える必要無し。
どちらが撮りやすいかは一目瞭然だと思います。
>α1は初心者にも優しい。OM-1は玄人好みって感じでしょうか。
それは違うんじゃないかな〜。
初心者に優しいものは玄人にも優しい。
面倒というより、未熟なシステムは玄人でもどうにもならない。
書込番号:25598112
4点



ロードマップが更新されたけど
テレフォトズームから
50-250 が消えてますよね?
https://jp.omsystem.com/product/lens/lensroadmap/index.html
150-600に化けたのかな?
書込番号:25603770
2点

50-200PRoだけ 残ってませんか?
2本並列であったのに
1本消えてますよ。
書込番号:25603809
4点

>岩魚くんさん
mark2ご検討なされているようですね。もしご購入なされたらインプレッション楽しみにしております。私はご指導頂いた通り連日試行錯誤を再度繰り返しています。
OM-1のウィークポイントがだいぶ解ってきました、岩魚さんが叱咤してくれたおかげです。まだまだ型落ちOM-1で頑張って行ける自信が出てきました、ありがとうございます。
書込番号:25607598 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>上杉景虎さん
こんばんは。
こうしてお便り頂けるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
あの時は大変失礼なことと分かりつつも、何とかしてあげたいという思いから荒治療に
踏み込んでしまいました。
自ら情報を取に行く、自ら試行錯誤していくと上達も早いし面白さも出てくるかと思います。
mk2については、これからネット上に色々と載ってくるかと思いますが、私は「とるならさん」と
「菅原プロ」の動画を一番参考にしています。
菅原プロは我が街の調整池にも来ていることをネットで知りました。
ここで撮ったと思われる写真が、偶然にも私の写真とほぼ同じ飛翔アングル、撮った野鳥も
同じなのでビックリです。
上杉景虎さんが持っているという本に載っていませんか?
書込番号:25608571
3点

>岩魚くんさん
こんにちは。
岩魚さんの叱咤でカメラに頼った撮影になっていた事を見つめ直す良い機会になりました。身体を動かして枝を処理するのを大部分で怠っていました。
菅原さんの著書では図解で解る野鳥撮影入門、あした出会える野鳥100を持っています。写真を確認してみます。菅原さんと言えば新宿のOMシステムプラザで新レンズの150-600とOM-1mark2で撮影した作品が展示されていました。さすがプロだなと思わせる作品ばかりでした。mark2自体はロゴ以外は変わらない外観で全く新鮮味が無かったです。しっかり野鳥を追従してくれたり中身の進化に期待しております。
期待はずれなら残念ながら他社移行も視野に入れるしか無くなるかなと思います。機動力があるシステムなので
マイクロで続けたいのですけどね。
書込番号:25609560 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

「 OMDSの新たな始動・朗報が近い予感!」
OM-1 IIと150-600mm、朗報どころかブーイングの嵐の最悪の新製品発表になってしまいましたね。
もうOMDSには見切りをつけるという意見もアチコチに。
書込番号:25610094
17点

「 OMDSの新たな始動・朗報が近い予感!」
「悲報」になりましたな・・・
書込番号:25613559
11点

隣の芝生は青い、かもしれませんが、ニコンZ8の大型アップデートが羨ましい。
レンズのラインナップも良いし、野鳥撮影用にはニコンが良さげな感じで、心が揺れ始めました(笑)
書込番号:25613858
15点

さすがにOM-1のファームウエアをこのままにはしないでしょう。このまま放置だと信頼なくすのは馬鹿でも分かるから。OMDSにも最低限の良識と常識を持っているはず。
書込番号:25613875 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>すなすな7さん
貧すれば鈍する、人も会社も余裕がなくなると「なんでそんな悪手を…」ってことをやっちゃうんですよね。
まぁアップデートが無くてもOM-1が使えなくなるわけではないので私は気長に待ちます。
でも今回の件で今後OMDSのカメラやレンズを買うことはないだろうなぁとも思ってます。
書込番号:25614390
9点

https://digicame-info.com/2024/02/omdsom-1om-1-mark-ii.html
事実なら悲しいですね。
書込番号:25614705 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>上杉景虎さん
>>『事実なら悲しいですね。』
元記事からして確実な根拠があるわけでは無い想像ですよね。
ファームウェアのアップデートが無ければ、「言った通り やっぱり無かった」
あれば、「言った通り 非難が大きすぎたからやった」
・・・絶対外さない占い師みたい
僕のなんの根拠もない想像ですが、OM-1のファームアップは非難あるなしに関わらず検討されていると思います。
新商品との兼ね合いで、可能な全新機能(ND128はバッファに依存するから不可能・GNDはわからない)を含んだファームアップは難しいかなぁと思いますが、OM-1Uの紹介ページで
「被写体を草や木の枝などが遮る厳しい条件でも、更なる進化した”AFアルゴリズム”によって、検出した被写体への合焦率が高まり、2度とない撮影チャンスを逃しません。」
とありますから、新AFアルゴリズムは搭載されそうな気がします。
比較表にAFアルゴリズムに関する項目無いですし。
※今のファームでも大きな不満を感じたことは無いのですが、鳥撮り達人の方の評価を見てると改善の余地があるみたいなのでもっと良くなるのは大歓迎です。
ただ、販売方針なんかは管理ファンドの意向も大きいかもしれないので、事実関係がわからないのに非難するのはどうかと思いつつ、メーカーとしておそらくは検討しているOM-1のファームアップ実現にユーザーの声が後押しになる可能性もあるかもとは思います。
書込番号:25614811
4点

>上杉景虎さん
真相はともかくとして、こういった憶測が流れてしまうあたり、マーケティングの失敗を感じさせますよね…
mark IIに買い換える人にとっては、もうどうでもよいことなので、ユーザーの分断も招いちゃいましたしね…
書込番号:25614841
17点

>mosyupaさん
>YoungWayさん
憶測記事かも知れませんからね。
AFだけでもアップデートしてくれれば満足する方が多い気がします。OMDSも反響を感じ取り話し合っていると思います、今はmark2を捌きたいでしょうからすぐにはアップデートは無理でしょうけど。
書込番号:25615682 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

OM-1のAFはファームウエアβ版でリリースしたから量産版をみんな待ち望んでいるよね。
書込番号:25616121 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

人認識が被写体認識化されていなかったので、今回がβ版かも。
書込番号:25616124
2点

>上杉景虎さん
AF関連のファームアップ予告来ましたね \(^o^)/
>>『今はmark2を捌きたいでしょうからすぐにはアップデートは無理でしょうけど。』
勝手な想像でしかありませんが、秋頃という発表には(営利企業として当然)そういう思惑もあるかもですね。
書込番号:25630988
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > α NEX-C3D ダブルレンズキット
>ゾナ君さん
何かとても古い写真を見ているような感じで、時代を感じると言うか懐かしい感じですね。
書込番号:25591132
1点



デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA fp ボディ
最近購入したのですが
AF拡大機能 合焦すれば自動で拡大
とか
拡張ISOでISO6まで落とせて
シャッタースピードが500秒まであるカメラって
他にはないですよね。
ちょっと感動しました、それも4年半前のカメラで。
書込番号:25588653 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

変態カメラってどういう意味なんですか?変態が使うカメラ?変態な事に使うカメラなんですか?
書込番号:25588716 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>京都小僧さん
>シャッタースピードが500秒まであるカメラ
・OM-2は最長60秒までオート、OM-2Nでは120秒に
・A-1は30秒までシャッター長速、しかしEFで既に
・Leica M5はシャッターダイヤルに30秒が刻まれ
書込番号:25588888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナタリア・ポクロンスカヤさん
30秒は普通ですね。
書込番号:25589048 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>今岡山県にいますさん
変態とは変わってると言う意味合いですね。
異常とも。
なので、異常なカメラですね。良い意味で。
書込番号:25589051 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>京都小僧さん
こんにちは。
>シャッタースピードが500秒まであるカメラって
小型ですが、センサーと背面液晶の間に
大型の放熱フィン構造がありますので、
センサー発熱に伴う長秒ノイズにも
自信があるのかもしれませんね。
書込番号:25589095
2点

フジは2世代前のセンサーから全機種S/Mモードで15分まで設定できますね。
書込番号:25589111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ISO6はまあキャッチーな話題作りて感じかな
多くのカメラでもほぼ同等なことはできるからね
低感度にしたところで画質がよくなるわけではない
低感度にするほどどんどんハイライトが飛びやすくなる
書込番号:25589141 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
静止画でもファンがまわるんでしょうか???
>ぬちゃさん
そうなんですね、冨士の15分は長いですね!
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
でも、他機種はしてないですよね。
画質の為ではないでしょう、スローシャッターや絞りのためでしょう。
書込番号:25591008
0点

>京都小僧さん
他機種では設定できないだけで同等の事ができるからね
露出の理屈を知っていれば
他社はマニアックな事は自分でやってくださいというスタンスなんだと思う
書込番号:25591023 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>京都小僧さん
>静止画でもファンがまわるんでしょうか???
「ファン」(扇風機)ではなく、「フィン」構造のことです。
ファンが回らずとも放熱体に直接接する外装に
フィン構造があれば、表面積が増えて
熱放散には有利なはずです。
書込番号:25591417
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E1 ボディ
a7sAを使用していましたが、子どもの成長を記録するにはオートフォーカス(コントラストAF)が貧弱すぎました。YoutubeなどでZV-E1のレビュー動画を片っ端から見て購入。AI-AFが優秀過ぎます。認識も問題ないですし、トラッキングで追従も問題なしです。ここまで進化したかと感動を覚えるほどです。
あとダイナミック手ぶれ補正。これは現時点ではZV-E1のみに採用されています。光学手ぶれ補正に加えて電子手ぶれ補正が加わるので、歩行中でも超広角レンズならかなり手ぶれを抑えた動画がとれます。もちろん、歩行などせず立ち止まった状態なら、三脚いらずで固定した動画が撮れます。
カメラは新しいものに限るなと思いました。
7点

>どっちの料理SHOW!さん
>カメラは新しいものに限るなと思いました。
同感です、ノートPCに同じ。
書込番号:25587429 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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