このページのスレッド一覧(全8188スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2025年11月18日 21:00 | |
| 7 | 5 | 2025年12月4日 00:49 | |
| 1 | 0 | 2025年11月13日 08:02 | |
| 18 | 3 | 2025年11月13日 18:08 | |
| 5 | 9 | 2025年12月3日 15:04 | |
| 159 | 29 | 2025年11月24日 21:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R50 ダブルズームキット
コートだけが明るく客席は暗い体育館で撮影してみました。
R50の
機能面では、初心者でもシーンに適した撮影が簡単に行える全自動モード「シーンインテリジェントオート」の機能がさらに充実。撮影が難しい逆光や夜景などのシーンでも、カメラに任せて、より豊かな写真表現が可能な「アドバンスA+」や、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を自動で記録し、画づくりの違いを楽しめる「クリエイティブブラケット」を新たに搭載
の機能で撮影できました。あまり難しく考えず撮影できる良いカメラだと実感しました。
2点
デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA fp L ボディ
昨晩、天体写真に使ってどうなるか、ちらっと確認をしました。
大口径のF1.4クラスのレンズは重たいのでカメラボディに少なからぬ負荷がかかって変形します。
特にartレンズはそうですが、Sigmaはそれが分かっていて、EF-Lコンバーターには三脚に固定できるネジが付いています。
・今回は135mmとして、ishootのブラケットとK-asteckのL型アームでバランスが取れるか確認しました。
・連続撮影するためには、シーケンスソフトで行っていますが、今回はセッティング時間が無かったので、2秒タイマーで手押しとしました。
・自宅付近のSQMは、だいたい18か19あたりですが、昨晩は月もあって18か17台だったように思います。
・その環境でテスト撮影すると、iso1600 F1.8だと30秒だと飽和します。背景の暗さを見ると、10秒くらいが良さそうです。
EVFで夜空を見るのは初めてでしたが、その見え味の良さ、写っている星の多さにびっくりしました。
ファインダーや双眼鏡より遥かに暗い星までしっかり見えます。
「こんなに良く見えるんだ!」とびっくりで、「まるで望遠鏡をドーピングしたかのよう。」というのは誇張では無いです。
しかも仰角の変更も自由にできるので、ピント合わせ時の負担が非常に楽でした。
こんなに楽なら、4年前に買っておいたら良かったなあ、と反省しました。
背面液晶だと姿勢が苦しいので画面に集中出来ないですから。
段々いらいらしてきます。(笑
しかも、ただ画面を見るだけでも面白いんですね。
「あっ、これも見える。あれも見える」と新鮮な喜びがあります。
画面のノイズが非常に少ないので、背景がクリーンなせいだと思います。
ライブビューで見るよりもじっくり画面に集中できるのが、EVFの良さでしょうか?
天体写真の世界では、ここに搭載されているソニー製センサーIMX-455が席巻してしまいましたが、
さすがの性能だと改めて実感しました。
3点
もうひとつ、
確認したかったのが、「赤い星雲の写り」
話では、ニコン製のカメラより写りが良く、フジに近いと聞いていたので、どのくらいかと。
オリオンの写真を撮ってみましたが、「悪くない」と感じました。
自宅の裏庭なので、あまり露出時間をとれないので、「こんなものか」というレベルですが、
オリオンだけでなく、馬頭星雲やバーニングブッシュ星雲も写っています。
空の暗いところに行くと馬頭星雲もバーニングブッシュ星雲も20cmクラスの反射や15cmクラスの屈折望遠鏡で見えますが、
都市部だと全く無理なので写真でしか見えません。
このあたりはEVFでも見えそうだったので、比較的赤の感度は高いようでした。
書込番号:26341530
1点
バラ星雲は、ファインダーで見ても「なんか見える。」という気分になる星雲ですが、
EVFでも同様で、すぐ「ここに見える。」と所在が分かりました。
ところが、撮影してみるとかなり薄く、赤の写りはそんなでもないかな?と少しがっかりしました。
この程度の写り方は、手持ちのEOS-1Dsmk3でもそう変わらないので。
次にモンキー星雲とクラゲ星雲も狙ってみましたが、「写ることは写るけれど淡いかな?」という印象。
全般に、天体写真用に使う分には素直に写る良いカメラだと思いました。
ピクセル等倍の撮って出し写真を載せたので見ると分かりますが、ノイズが少なく、スターイーターも無く、偽色も無くで、
個人的には、ソニーのカメラより遥かに良いと思っています。
ソニーやニコンのカメラにはメジアンフィルターをかけてRAWデータとしているので、ノイズが少ない代わりに微光星がカットされたり、
ドーナツ状に写る現象が昔からあります。
偽色の発生原因もそれなので、残念なことです。
ちなみにキャノンのRシリーズになってフィルターをかけ始めたようで、フーリエ変換したデータに痕跡が出ます。
偽色も多くなったように感じます。
設計思想は時代と共に変わっていくようですね。
掲載写真はいずれも撮って出しのjpgを少し圧縮したものです。ピクセル等倍で見ると偽色の少なさとノイズの少なさが分かります。
それと同時に赤い星雲の写り方も分かりました。
天体専用カメラほどではないけれど、一通り撮影は出来そうですね。
書込番号:26341550
2点
そういえば、思い出しましたが、
天体写真でAFは出来ないカメラです。
EVFに捉えた星を何度か合わせようとトライしてみましたが、
カメラ搭載のAFアプリは何度か前後にデフォーカスしてあきらめ、断念の赤フレームが表示されました。
レンズはシグマのレンズで純正どうしの組み合わせです。
逆に、
手持ちのEOS-1Dsmk3やDWは、天体撮影時にAFが使えます。
ファインダーで見えるか見えないかの星であっても、驚くべきことにさっと合わせてグリーンランプが点灯してびっくりします。
特に超広角レンズの16-35F4のレンズでも問題ありませんでした。
今から20近く前の時点でそういうAFが出来ていたことを考えると、
FPLのAFは20年遅れだと言えるかもしれません。
もっとも、EOSの場合は、専用のセンサーが別にあって更に、
設計者は「星でオートフォーカス出来ること」に拘って設計していましたから、仕方ないのかもしれません。
EVFの見え味がとても良いので、星のマニュアルフォーカスは至って快適ではあります。
星を撮る人にはEVFはお勧めです。
書込番号:26341979
0点
>gonigoniさん
天体写真のなかでも、月や太陽なら、割と簡単に撮れますね。
赤い星雲とかも得意では無いけど、結構撮れる。
私はキヤノンから離れられませんが、シグマでもいろいろ試してみてくださいね。
書込番号:26352684
1点
>屋根の上の海月さん
どうもです。
Canonのカメラいいですよね。
使いやすいし、無改造でも赤い星雲撮れますし。
何より星像に癖が無くて良いです。
私は、20年来EOS-1Dsmk3を使っていて、ほとんど不満ありません。
星景で使ってもスターイーター現象が無く偽色も皆無ですから。
何年か前に撮影した白鳥座ですが、それなりに撮影出来ます。
今回、FPLが加わったので、もっと良い写りになるだろうと期待しています。
書込番号:26355392
0点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H2S ボディ
GFX Eterna 55のLUTが公開されました。f-log2cなら色域同じで+15stopだから使えるのではと思い試してみましたが違和感なく各フィルムルックが再現できました。少しシャドウが締まっている感もありますが、LUTなのでそこは調整可能。また、FUJI特有のマゼンタかぶりも低減されているようにも感じました。
これまで標準で提供しているLUTはクセがあり扱いにかったのですが、PRO Neg.StdあたりのLUTをベースに好きなクリエイティブLUTで調整すればカラグレがラクになりそう。
PROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、REALA ACE、PRO Neg.Std、クラシックネガ、 ETERNA/シネマ、ETERNAブリーチバイパス、ACROS
のLUTが提供されてます。
XマウントではHシリーズにしかf-log2c提供されてませんが、このあたりを上位機種の恩恵とする流れなのかもですね。そのうちHシリーズ用も公開されるのだと思います。
書込番号:26338854 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α1 ILCE-1 ボディ
>いぬゆずさん
どれも素晴らしい写真ですね
専門誌での写真を見てるようです。
私もモータースポーツを撮影してます
いぬゆずさんの様な写真を撮りたくて
α1を購入しましたが道具だけ同じにしても
精進しないと無理ですね
また色んなカテゴリーの作品を見せて下さい。
書込番号:26338434
2点
来年はWRC2とはいえランチア復活なので楽しみ♪
書込番号:26338527
2点
>neo-zeroさん
ありがとうございます。
α1はAF性能が高く安定しているのでそういう意味でよい道具です・・・ニコンのD850/D500と互角以上だと思います。
ラリーの場合サーキットレースに比べて距離が近く、比較的低いSSでも止まってしまいます・・・非舗装路や雪道なら砂埃、雪煙がスピード感を演出してくれるのですが、舗装路となると同スピード感を出すかが課題になりますね。
書込番号:26339251
3点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R50 ダブルズームキット
>レントrikさん
デジタルテレコンカメラに付いていると便利ですよね。
テレコンの付けれないレンズ等では必須機能ですね。
書込番号:26332124
1点
>レントrikさん
デジタルテレコン…便利そうですね
ソニーの超解像ズームみたいな感じなんでしょうか?
書込番号:26332237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>レントrikさん
写真の明るさは人それぞれ好みが有るので何とも言えませんが。
仕事をしている渋さが感じられるのでいいのではないでしょうか。
私なら、モノトーンにしてみるかな?
書込番号:26332242
0点
EOS R50所有です。デジタルテレコンは望遠レンズの焦点距離が足らない時、拡大して撮れる(見れる)ので便利ですね。
しかし中央部を切り取りし拡大表示しているだけなので、トリミングと内容は同じで、データ内容的には6MP(3000×2000dots)を6000×4000dotsに引き伸ばしているだけ。
私はJPEG撮影(露出とホワイトバランスを振ったブラケット撮影)をしますが、ブラケット撮影で複数撮った中から感性に響いたJPEGデータを、フリーソフトのIrfanViewで開き、×2のリサイズをランチョス最遅変換で実施して12000×8000dotsにアップコンバートすると、ジャギーが無く滑らかなグラデーションに成る。その後にImagebrowserで明るさ、色調、コントラスト、トーンカーブ、アンシャープマスク等の修正を軽く行い、印刷する作業工程です。
ChatGPT5のAIに質問しましたが、IrfanViewのランチョス最遅変換は最遅と言っても数秒で処理でき、アップコンバート能力が高いとの評価です。
等倍確認するならばディティール不足が解るようですが、A3ノビ等に印刷して用紙の対角線距離に離れての鑑賞ならば全く判別は出来ません。
そもそも等倍確認って意味あるのか?と常々思うのですが、、、
と言うことで、デジタルテレコンでのデータも、その後の処理で十分使える様になると考えます。
書込番号:26353212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
他のメーカーの事はよくわかりませんが、とてもこの機能は便利でよく使っています
書込番号:26354909 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
近づいてくるフェリーをテレコムで撮ってみたら、操縦士の様子まで見えてびっくりでした。いろいろ工夫して撮影すれば楽しめますよね。
書込番号:26354911 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モノクロいいですね
今度撮影する時は色々とバリエーションがあるみたいですので、撮影機能生かした写真を撮ってみたいと思います。
書込番号:26354914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>かつてはアスリートさん
予備知識がないので、説明されている事はよく理解できませんが、トリミングして拡大しているだけではなく、拡大している画像をデジタル処理しているので、2倍まではとてもきれいに撮影できていると思います。これだけの望遠レンズを買うとなると大変な金額ですごい大きさになるんでしょうね。
書込番号:26354938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
好評「50-200mm F2.8 IS PRO」の企画・発売を契機に、OM−1Uも人気ランキング
上位20以内に定着するようになりましたね。
ちょっと覗いてみようかな?
OM機を使ってみようかな?
m4/3の良さに気付き始めた感じでしょうか。
最近のレビューを覗いたら、概ね評価は良いようですね。
私はOM−1U+150-400mm F4.5 TC1.25x ISで鳥撮りがメインですが、
風景・花などの撮影用サブ機としてOM-5Uを6月に購入しました。
本体は無論のこと、小型軽量のキットレンズ12−45f4.0が物凄く欲しかったんです。
さて、前置きはこの辺で終わり、本題に入りたいと思います。
OM-1U、OM-5Uにセットするレンズは、高価な物でなくても「良い画」が撮れます。
高価・大きい・重いといった今までの常識から外れ、軽量コンパクトそしてリーズナブルな
システムでも鳥撮りも含めて色々楽しめるのがm4/3システムです。
特にOM−5Uは物凄く小型軽量システムですが、慣れれば鳥の飛翔シーンの
撮影も出来ますし、動きのある運動会等の撮影も十分に可能です。
ということで、誰も獲らないサギの写真が中心になりますが、以前から特に真っ白な
大〜小サギは特に好きなんですよね。
「DxO PureRAW3」に通していますが、シャープネスは強くしていません。
撮影距離は30〜34mです。
16点
>岩魚くんさん
m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
使い方はシャープネスは強くしないが私も正解だとおもいます
書込番号:26329217
1点
>しま89さん
>m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
PureRAW3は私の勘違い・誤記です。
誤記についての指摘有難うございます。
2か月前にVer5に更新して、ナチュラル感がさらに良くなったようです。
4枚目はレンズを40−150f2.8x2.0テレコンに替え、3枚目と同じ場所を斜め左から
狙った写真です。
斜め左に位置を変えたため撮影距離は遠くなったものの、換算600ミリf2.8レンズの解像は
良いようです。
書込番号:26329256
2点
まあ50-200をまともな価格で出したのは大きいかな
150-600を20万円程度に値下げすれば完璧
書込番号:26329707
3点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
如何にも、その通りですね。
現経営陣は目先の事から、長期展望を見据えた経営方針に
振っているようですね。
今回は、6月に散歩カメラとして新規購入した「OMー5U」に75−300mmを
組み合わせた試写ケースです。
被写体までの距離は1〜3枚目 順に14m 23m 23mです。
ただし、
4枚目の彼岸花はレンズ交換し、40−150f2.8+MC14で撮っています。
OM−5Uの購入にあたっては、仕様は変わっていない旧型「OM−5+12−45レンズ」を
レンティオで5日間レンタルして、納得の購入に至りました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000048122/#26243292
ファーストインプレッションです。
書込番号:26329845
2点
今までカメラはOM−1UとOM−5U、そしてレンズは75−300と40−150f2.8+MC14の
組合せで種々の画像を見てもらいましたが、
OM−1U+40−150f2.8+MC20=600mmの画像で終わりたいと思います。
この組み合わせであれば、もっと距離があっても解像度に余裕があるので
お散歩がてら楽しめるかと思います。
撮影距離は1枚目39m 2枚目54m 3枚目31m 4枚目25m
書込番号:26330786
2点
書き忘れがありましたので追記させてもらいます。
私の設定はSS優先(鳥の飛翔シーンが多いもので)、露出は基本的に
5.6〜7..1内に収まるようにブレないSSで調整しています。
書込番号:26331270
1点
OMデジタルソリューションズ、光学レンズ製造拠点を長野県岡谷市に開所
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2061398.html?ref=smartnews#
だそうです。
同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、何にしても勢いが出てきた証に思います。
個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、魅力的な製品を出し続けてもらえればそれでいいです。
応援してます。
書込番号:26334493
7点
>Tech Oneさん
>同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、
何にしても勢いが出てきた証に思います。
ストリートビューで見ると、2025.9時点では「永田製作所」の看板しか外壁にありません。
昨日のニュースでは「OMデジタルソリューションズ」の看板が新たに追加されていますね。
OMDSメンバーも常駐し、【本格的な】協業関係になったのでしょうね。
ひょっとしたら50-200F2.8 IS PROの開発は、永田製作所で行われていたのでしょうか?
今朝の読売新聞によると・・・
「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
というニュースが載っています。
内視鏡の全世界シェアは・・・
オリンパスが7割、富士フィルムとペンタックスで2割らしいのですが、
2020.7に替わったオリンパス新社長は内視鏡一筋でカメラ部門を即分社化し、
2021.1には杉本新社長のもとOMDSとして再出発しています。
そんな訳で・・・
OMDSメンバーには更なる奮起・飛躍を願っています。
キヤノンを始めとし、各メーカーの撮影機材は高価になりつつあります。
そんな状況下、画質差は急速に広がってきたDxOPureRAW現像ソフトの効果も加わり、
リーズナブルなm4/3の機材・画質に目を向ける方々も多くなってきたような気がします。
来年はどのようなパンチを繰り出すのかな?
書込番号:26335236
2点
岩魚くんさん
OM SYSTEM創業時、生産設備はオリンパス所有工場を借用する旨の記事を読んだ記憶があります。
永田製作所は光学レンズの製造設備メーカーの様なので、満期に伴い社屋の一部を間借りしてOM SYSTEM専用レンズ工場に仕立てたのかもしれません。
永田製作所は製造設備を買ってもらえて、社屋の家賃収入。 OM SYSTEMは新規工場の用地確保と建設費が浮いてwinwinとか。 そうだとすると面白いタッグかもしれませんね。
書込番号:26335888
2点
>岩魚くんさん
>「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
>個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、
OMDSはかなり前に投資ファンドに買収されオリンバスとは関係無くなりました。
短期での転売を目的にしていましたが、
国内はもちろん大陸系からも全て拒否され迷走してます。
世界シェアも1%台に落ち込み、毎年大赤字で、事業存続のレッドラインを遥かに超えています。
勢いどころか、「廃業」の危機と思われます。
書込番号:26335919
15点
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る
それをやれば良いだけなんだよ
50-200を換算100-400/2.8が爆安ですと80万円くらいで出さなかったが朗報
いままでのOMDSなら絶対やってた
キヤノンのRF70-200/2.8Zより安く出したのはホントサプライズ
改心したと信じたい
書込番号:26335932
6点
>それをやれば良いだけなんだよ
言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
50-200/2.8 は60万を予想していたので40万は天晴れです。 改心ではなく企業努力の賜物でしょう。
書込番号:26336028
6点
>言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
大人の事情を言い訳に
結果的に望遠ではMFTは高いので避けましょうになったら無意味なんだよ
僕はレンズが高いから本来MFTが得意なはずの望遠とマクロではMFTを使ってません…
費用対効果が低すぎる
書込番号:26336035
13点
150-600以外の望遠は適正価格だと思っています。 私が考える適正とは値段の絶対値ではなく中身つまりコスパです。 マクロは使わないのでノーコメント。
価値観が正反対のあなたに理解してもらおうとは思っていませんし、私もあなたの価値観は理解できませんので永久に平行線でしょう。
そもそもスレタイと直接関係ないので私からは以上です。
書込番号:26336046
4点
>Tech Oneさん
僕はあなたではなくMFT陣営に理解しろと言っているだけなので
あなたとの平行線はなんのデメリットも無いので無問題ですよ
書込番号:26336051
14点
いやだから、「理解しろ」がお門違いと言っています。
MFT陣営に文句があるなら直接言ってください。
書込番号:26336056
5点
>Tech Oneさん
ここに書けば関係者も読むからね
書込番号:26336067 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>岩魚くんさん
>Tech Oneさん
経営的にも、ブランドイメージも良くなっている感じですね。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025112000175
によると、「OM光学プレシジョン岡谷事業場」は賃貸で、直径50mm以上の大口径レンズを製造してベトナム工場へ送り製品化するの業務のメインのようです。
ちなみに貸し主の株式会社永田製作所は本社ビルを1.5kmほど東の場所に新築して移転しているようです。
オリンパスの方はというと、内視鏡分野では[一日の長]どころではなく[半世紀の長]がありますからシェアーは圧倒的ですけど、光学レンズの開発スピードや生産コストを考慮すると、FUJIの方が有利かもしれないです。
PENTAXに関してはHOYAに買収されてからバラバラにされカメラ部門はRicohに売却され、内視鏡事業は2026年5月1日に分社化されPENTAX Medicalになるようですけど、カメラ部門を手放していますから、いくら硝子素材を製造していてもメリットにはなりにくいと思われます。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1479115.html
に載っている
≫光学レンズの企画・開発段階から、量産を前提とした難易度の高いレンズの研磨、成型、コーティング、接合、外観塗装までのプロセスをワンストップで検証できるという施設
である「OMデジタルソリューションズ 生産技術センター」と
https://www.om-digitalsolutions.com/ja/news/corporate-information/nr20251107.html
に載っている
≫少量多品種のレンズ製造に柔軟に対応する生産機能に加え、次世代レンズの製造プロセスを検証するパイロットプラントとしての機能を併せ持つ拠点
である「OMデジタルソリューションズ株式会社 OM光学プレシジョン 岡谷事業場」は何が違うんでしょうかね。
OMデジタルソリューションズ株式会社はオリンパスが設立し、株式の95%を日本産業パートナーズが設立した特別目的会社であるOJホールディングス株式会社に譲渡してますが、残りの5%はオリンパス株式会社が保有していますから、オリンパスの光学系の開発・製造に何らかの関わりがあると考えるのが妥当だと思います。
財務的に見ると、不動産は保有せず賃貸にしていた方が、増やしたり減らしたりする自由度が大幅にUPし、尚且つコスト計算がクリアになりますから、分社化以降の動きは良い方向に向かっていると思います。
書込番号:26346931
1点
>Tech Oneさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る。それをやれば良いだけなんだよ
本当に仲が良いですね。
書込番号:26346948
2点
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