
このページのスレッド一覧(全2798スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2016年12月11日 12:45 |
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6 | 8 | 2016年12月8日 00:29 |
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12 | 1 | 2016年12月5日 18:12 |
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19 | 7 | 2016年12月29日 17:37 |
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39 | 4 | 2016年12月2日 21:51 |
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4 | 2 | 2016年12月1日 19:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こちらで4K・100Mbpsで撮影をしたデータを、Videostudioのパン&ズーム機能を使ってある程度(120〜160%程度)デジタルズームしたものを、FHD(20Mbps程度)にて出力しました。
データの密度から考えて劣化が殆ど無く出力できるのでは、と思ったのですが、よく見るとデジタルズームらしい荒さが出ているように感じました。
データ的には200%くらいまでは荒くならない印象(Panasonicのビデオ本体の後からズームで、4K→FHD切り出しで画質劣化が殆ど無いのと同じイメージ)を持って居たのですが、これは考え方を間違っていたのでしょうか?
それともソフトや使用法や設定や問題なのでしょうか?
0点

「規格の上限として」の記録仕様が同じ「4K」でも、
【実態の解像力】に違いがあれば、性能なりかと思います。
また、被写体や撮影条件によっては、解像力不足の正体が「ブレ」であったりします。
仮に、電子式手ブレ補正であれば、動画として観ているときはブレに気づかず、
(編集中の画面を含めて)動画の1コマを静止画として確認したときなどでは気づくことがありますが、
動きに応じたブレが無い場合(つまりシャッター速度が動画のコマ数に対して速い場合)は
動画として不自然になるので注意が必要です。
書込番号:20473824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

元の映像を1とした場合120倍のズームということになれば当然荒れてくると思います。4Kといえども2Kの4倍の情報量しかないのでそれを上回る情報となるとデジタルズーム特有のノイズは生じてくると思います。
4Kといえども限界は出るでしょう。過大な期待は持てないと思います。さらに16倍の情報量となる8Kでないと実用となる映像ズームを得ることは難しいという気がします。
妥協点をつぶさに探すことがベストでしょう。4Kでの切り出しの実用ズームは2から3倍程度くらいではという気がします。圧縮を伴う映像なので次の映像にする際の圧縮エンジンのほうが重要ではと思います。量子化の適正配分を厳密にできるかどうかでしょう。
この程度のカメラで画質というのは酷かとも思います。一見画質が良くても切り出しの時のズームで扱うほどにレンズの部分的な収差が目立つからです(2kのカメラで部分ズームにすると明白に:現れてきます)。
書込番号:20473839
0点

【120〜160%】
ですよ。
スレ主さんは明記されています。
書込番号:20473870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
初めまして、早速ですが質問させていただきます。
長時間撮影時、内部のレンズが動いてしまうのか、ほんの少しずつチルトされていきます。(例えば旅行の時、窓から駐車場と夜景を撮影した場合、最終的に駐車場が映っておらず、空が広く映っている)
タイムラプス撮影、動画撮影どちらにおいても確認しました。
私としては花火大会等において近距離で、三脚固定でカメラを回しっぱなしにする使い方をしたかったので少し残念です。
事情が有り目の届く範囲に有るもののカメラに付きっきりにはなれません…。
(熱ボケはあきらめ、撮影時間はモバイルバッテリーでどうとでもなるかと思っていました)
そもそも想定された使い方ではないとは思いうのですが…。
製品の不良なのか、そうでなければ、もし対策が有れば教えて頂きたいです。
説明が下手で申し訳ありませんが、どうか宜しくお願い致します。
書込番号:20459015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1 なにかがいる
2 三脚が固定不良
3 雲台が固定不良
4 手振れ防止が作動
1の対処は、おふだがいいかな
書込番号:20459028
3点

経験上、雲台がしっかり固定されていないと思います。趣味柄クルマのサイドシートのヘッドレストにビデオカメラを固定しドライブ状況を撮影してましたが後で再生すると画面が斜めっていました。雲台をしっかり固定したら簡単に解決しました。
書込番号:20459086
1点

>JTB48さん
>こすぎおおすぎさん
返信ありがとうございます。
帰宅後、もう少し試行錯誤してみます。
書込番号:20459266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Y4sさん
三脚固定で撮影する場合は手ぶれ補正を切るのが原則です。
手ぶれ補正を切って撮影されておられるでしょうか?
http://helpguide.sony.net/cam/1640/v1/ja/contents/TP0000912121.html
もし手ぶれ補正を切った状態で固定方法にも問題が無ければ空間手ぶれ補正に問題があると思われます。
その場合はソニーのサポートに連絡して対応してもらいましょう。
書込番号:20459911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様返信ありがとうございます。
旅行の時に撮ってみたテスト動画です。
https://youtu.be/uTDruMsMweY
この時初めて気が付きました。
しかし今にして思えば、マンフロットのミニ三脚PIXIを使っていたので仰る通り固定が甘かった可能性もかなり有りますね…
しかもモバイルバッテリーを繋いで、8時間以上回していましたので…。
また、昨日試しにブレ補正オフ、本体直置きであまり触らないテーブル上で、バッテリーが切れるまで録画してみました(1時間30分程度)、やはり微妙に上にずれて行きますが、このくらいなら仕方ないかな、という程度でした。
もう少し実験してみて、ソニーの方にも問い合わせてみます!ありがとうございました!
書込番号:20462064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先ほど再テストした際の画像です。
信頼性の高い三脚を持っていない為、テーブルに本体を直置きしました。
XAVCS HD 1080 60P 50M 手振れ補正OFF
書込番号:20463849
0点

>Y4sさん
ぱぱうるふさんも書かれていますが、三脚などを使って撮影するときは手振れ補正をOFFにしていますか?
特に空間光学手ブレ補正モデルは微妙にズレやすいですよ。
http://faq.support.sony.jp/qa/articles/K_Knowledge/S1110278018408/?q=%83%75%83%8C&l=ja&c=OutputCategory%3Ace&fs=Search&pn=1
書込番号:20463952
1点

>ふくしやさん
返信ありがとうございます。
手振れ補正は切っております。
あと、タイムラプスには手振れ補正の設定項目自体がなかったように思います。
空間光学手ブレ補正とはおそらくこういうものなのですね。
本体防滴、画質、音質、撮影時間などに概ね満足していたので、画面がズレる問題が目立って気になってしまったのかもしれません。
花火大会などの撮影を想定しているので、これはこれでしばらく使ってみて、次回はお金を貯めて素直にハンディカム+ワイコン+レインカバーにしようかと思います。
皆様ご回答ありがとうございました!
書込番号:20464033
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO5 BLACK CHDHX-501-JP
Gopro5をcaptureで接続後、遠隔で写真などは撮影できるんですが、以降、Gopro自体の画面がつかない現象が起きました…
電源は入ってるので、遠隔撮影はできても、接続解除しても、Gopro自体の画面はつきません…
かなり困ってますが、Gopro自体がコマンドボタンが少ない為、なにをどうしたらいいのかわかりません!
誰か詳しい方、教えてください!
書込番号:20456412 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

んーん、どうも調べるとHERO5 BLACKにはハードウェアリセット操作が無いようなんですね。それでうまくいくかどうか分かりませんがまず考えられるのが動作中における電池の引っこ抜き、それが駄目ならファームウェアの上書き(仮に最新版でも更に上書き出来る事が条件ですけれど)で不具合が解除出来るかどうかお試しになってはどうでしょう。ファームウェアのアップデートに関しては以下のリンクを参照して下さい。
https://jp.gopro.com/update/hero5
書込番号:20456829
4点



この冬にゲレンデで撮影するためにHDR-AS300の購入を検討しています。
手ブレ補正を魅力に感じているのですが、ハウジングを付けた時の重さやヘッドマウントの安定性など
周りがGoProユーザーばかりでなかなか実際に使用している方から感想を聞くことがありません。
お使いの方、雪山で使用経験のある方、メリットとデメリット、感想等お伺いできませんでしょうか。
付属のハウジングが北海道の寒さなどでも大丈夫なのか、そもそもマイナス10度までの耐用ということで
HDR-AS300は雪山で使えるのかなど、いろいろ気になっています。
また雪山撮影等になれている方からの、気にすべき点などお感じになることがありましたら
なんでもご意見いただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。
3点

>Su Gaさん
AS300が発売されて最初のウインターシーズンになりますので
およその見当でレスしてみます
長文失礼します
私はSONY系 GOPRO系 その他のアクションカムを多数利用して サーフ系とウインタースポーツをメインに撮っています
昨シーズン スノーエリアで活躍していたアクションカムはやはりGOPROの圧勝でしたね
地域/フィールドによるとは思いますが およそ8割はGOPROでした
更に 撮影スタイルはヘルメット固定が8割 1割が自撮り(1脚) 残り1割がその他という感じでした
●ハウジングについて
個人的にはSONY系アクションカムを多用しています
その理由はAS100以降の機種は防塵防滴構造ゆえ ハウジングに頼らなくてもいいということです
さすがにサーフ系のときはハウジングに入れていますが
スノーフィールドではハウジングはほとんど利用していません
理由は二つ
まず 重量がかさむこと
AS300 撮影時総質量 109g
に対して ハウジング 81g トータル190g
アクションシーンにおいてこの重量はデメリットです
次に 結露
ハウジング内の結露対策が面倒
ハウジング レンズ表面に撥水剤 内面に曇り防止 更に乾燥材シート等
対策を練っても 結露は頻繁にあります
その上で ハウジングが機能しないかというとそうでない場合もあります
派手なアクションで カメラそのものに大きなダメージがあると想定される場合
こういったときは 破損防止のためにケースに入れることもあります
ただ ハウジングの有無は浸水の可能性はありますので 自己責任においてお考えください
なお GOPROも HERO5から 防塵防滴になり
かつ バッテリー駆動時間がSONY X3000対比1.4倍の持続を得ていますので
今年はGOPRO HERO5も活躍すると思っています
●低温時の対策について
氷点下時の耐用は過去-10度程度では問題はありませんでした
低温時のバッテリー駆動時間に関して 撮影ないしスタンバイ状態で
ある程度カメラが発熱するため 常温と遜色ないと感じています
予備バッテリーも相当数用意していますが 明らかなロスは経験していません
●撮影方法について
自身の滑りを記録するのか 友人/家族の追い撮りなのかで要素は変わりますが
ヘルメット装着時は 頭上が安定します(鶏冠スタイル)
スタイル的にはサイドがスマートですが 重量でヘルメットそのものが傾いたりゆれたりします
ヘルメット用マウントはメットの材質によりますが 両面テープでは心もとないことがあります
私は添付写真の通りビス止めしています
他にも有効な撮影スタイルは 一脚による自撮り/追い撮りでしょうか
多視点での撮影で 変化のとんだ映像が得られます
更にジンバル等安定装置を用意することで ワンランク上の映像も可能ではないでしょうか
その点 GOPRO HERO5 KARUMA GLIPは 今年のウインターシーンのトレンドになりそうに思います
更に更に ボード先端部に固定というのもアリです
AS300は最広角時でもブレ補正が効きますので
こういったシーンでは有効でしょう
今までのアクションカムは ブレ補正を利かせると電子的補正故 狭角になり
ボード先端からは全体がフレームに入りませんでした
最後に 私は撮影が主たる目的のため スノーボード撮影時はあえてSKIで行っています
やはり 両足が自由の利くSKIでないと撮影に制限を感じます
また 撮影機材一式約20kほど背負って滑るのでなおさらです
参考YOUTUBE
恥ずかしながら私も含め還暦ボーダーのスノーフィールドをリンクしておきます
DJI OSMO vs SONY HDR AS200 ヘルメットカメラと一脚ジンバルカメラの比較
https://youtu.be/CSozWVZ1K0c
白馬 アクションカムスノーフィールド
https://youtu.be/I9byP2tUuHg
https://youtu.be/pQqFNlkFrzw
書込番号:20448034
6点

>撮らぬ狸さん
早速のご返信、ありがとうございます。
カメラ情報に疎すぎて、AS300の冬シーズンがまだ来ていないことも知りませんでした、
そんな撮影ど素人の私に、詳細な記述をいただき大変に恐縮です。
またここで大変厚かましいのですが、次の点についてさらにご存知のところがありましたら
引き続き教えていたけたら、と思います。
GoPro/Sony アクションカム共通で、吹雪時・降雪時の撮影にはハウジングはつけていらっしゃいますか?
今回購入の目的として、今シーズンのスノボ旅の記録がありますが
滑りはオフピステ狙い・吹雪大歓迎の傾向でして、特に防水面が気になっています。
おっしゃる通り自己責任の部分ではありますが、実際にお使いになって、いかがでしょうか。
またハウジングしてもヘルメットへの装着には影響はないでしょうか?
メーカーサイトにもはっきりした記述がなく、どうなのだろうと思っています。
また、ゴーグルマウントは難しいのだな、とわかりました。
撮影より滑ること自体に興味が行ってしまうため、なるべく滑りを邪魔しないようにと
頭横でマウントできるソニーのアクションカムにするつもりでしたが
お話お伺いし、GoProユーザーの多さに納得しました。
ヘルメットにビスは新しいアイデアでしたが、これから購入してシーズンに間に合うかどうか^^;
ボードの先端、というのも目から鱗でしたが、オフピステではきっと埋もれちゃいますね><
総合して、本製品かGoProにするかまた迷うことになりましたが
とても参考になることを教えていただき、感謝いたしております。
ご参考にいただいた動画、知っているゲレンデが多くありました!
動画もきれいでブレも気にならず、やっぱりちゃんとしたものを選んで撮りたいなーと思いました。
書込番号:20448439
1点

>Su Gaさん
亀レスすみません
ある程度条件が見えてきました
オフピステ等不整地 林間に入られるなら
破損防止のためハウジングも考慮された方がいいと思います
私がスノーエリアでハウジングを前提にするのは
浸水防止ではなく破損防止の意味合いの方が大きいです
先のコメントの通り 結露とウエイトがかさむのが嫌で
極力ハウジングは利用していません
吹雪 降雪 多少の降雨でもSONYアクションカムはハウジングなしでトライしています
が 不整地でのパフォーマンスは 身体とともにカメラにも衝撃があると思います
また木々の枝等にも接触を考えた時ハウジングは必要そうですね
こういったことからゴーグルマウントは一度のジャンプでずり落ち
滑走に集中できないですから ヘルメットへの装着が一番ベターでしょう
ただ ヘルメットのカメラ設置位置については試行錯誤が必要そうです
重さを感じさせないのは 頭上ですが 前方回転受身的な転倒ではリスクを感じます
ヘルメットサイドでは メット自身が傾き 左右バランスが気になる重さになります
(フィット感にもよりますが)
またサイド固定では 超広角ゆえ 顔の一部も画角内に写りこむかも知れませんが
これはこれで臨場感が出ます
また レギュラーであれば 左側面に 私はグーフィーなので右に装着してます
ボード先端やヘルメットに固定時 付属の両面テープはかなり強力ではあるものの
相手側の凹凸や素材により粘着力が大きく左右されます
私はボードにもネジ打ちして対処しています
サクションカップも考えられますが SONYやGOPROの純正品ではほとんど役に立ちません
私はDIYショップの大型サクションカップを改造していますが 超強力ながら重量もそれなりですし
いずれにしてもリーシュコードは必須です
スレタイから逸れますが
GOPRO HERO5が発売された今 思案のしどころでしょうか
私はSONYのX3000なのですが AS300は4K以外ほぼ同様ですので
それらと比べた印象をお伝えします
耐衝撃はGOPRO有利に感じます レンズ破損がSONY機ではよくおこります
手ぶれ補正はSONYが次元が違う補正を見せるものの
GOPRO HERO5も結構優秀です
バッテリーの持続時間はGOPRO
サウンド面もGOPRO
機能面や設定のしやすさも 背面タッチ液晶のあるGOPRO有利
ただ 肝心の映像については SONYの方が安定して見られています
GOPROは色が転びやすく感じてます
価格はAS300が実売1万円ほどお安いですね
SONY X3000 とGOPRO HER5の比較もしておりますので
検討してみてください
GOPRO HERO5 vs SONY FDR X3000
https://youtu.be/bd8lI_AJbhE
ハウジングなしでの水中テスト
https://youtu.be/x-3jJh0XjLM
なお あくまで自己責任にはなりますが
私の場合 アクションカムは消耗品扱いで
かなり手荒に扱っていますが 今のところ浸水でのトラブルはありません
かわりに 落下等で衝撃破壊(バラバラ全損)が2回と
サーフ系で波にさらわれ流失が2度あります
昨年白馬でスノーボード中 ボード先端に付けたAS200もぶっ飛んで行ったのですが
翌日落とし物扱いで回収されており助かりました
ヘルメット固定時もリーシュコードは付けるようにしていますが
これでも万能ではありません
オフピステ等 限界を超えるシーンの記録は
アクションカムの本領が発揮される場面でしょう
多少のリスクはありますが ぜひいい絵を撮ってみてください
書込番号:20452657
3点

>撮らぬ狸さん
再度のご返信、ありがとうございます。
結果として、ソニーアクションカムでなく
GoproのHero5、もしくは Hero5 Sessionにしようかなと考えだしました。
機能的にはかなり後ろ髪ひかれるのですが、
ゴーグルマウントが微妙そうなこと、頭上に置くにはちょっとな形なのが気になりだしました。
機能と軽さの面でHero5かSessionかを迷うことになりそうです。。
頂いた比較動画を見ると確かにSonyのほうが色がきれいで手ぶれも少なそうですが
素人の一号機なのでまずはGoproにチャレンジしてみます!
ヘルメット接着マウント、ベルトマウントにリーシュコードも購入して
落下なく滑りを楽しめるよう工夫してみたいと思います。
ご返信いただいたことでとても検討に役に立ち、感謝感激です^^
他のスレに返信されているものも拝見致しまして、大変に勉強になりました。
白馬にはたまにお邪魔することがありますので
白メットにくるくるマウントをつけている方がいらっしゃったら
ぜひお声がけさせて下さい^^
ありがとうございました!
書込番号:20456345
1点

>Su Gaさん
こんばんわ
どうやら方向性が見えてきたようですね
正直 私もGOPRO HERO5とSONY AS300/X3000は悩むと思います(両方買ってしまいましたが)
逆に言うとこの3機種からチョイスされるのが一番でしょう
そこで Sessionを候補に挙げられていますが こちらについてはちょっと意見が違います
基本的なGOPROを一度でも使われた経験があれば ある程度は運用可能なのですが
初めてのアクションカムとしては操作性が悪すぎます 難解です
基本的な仕組みや経験値があれば優れたカメラだとは思うのですが
いかんせん2つのボタンと限られた液晶表示部だけでは
初心者は戸惑うこととなります こんな私はいまだに手こずってます
その点 GOPRO HERO5は背面タッチ液晶でほぼすべてのコントロールが行えますから安心です
更に Sessionはバッテリー交換が不可能です
つまり一日一度のトライと考えてください バッテリー容量も少ないので実運用にも制限が生まれます
(USBモバイル電源での充電や給電は可能ですが実際スノーフィールドでは難しいでしょう)
GOPRO HERO5はその点 交換バッテリーで 何度もトライできますし
純正のバッテリーも他社アクションカムバッテリーよりリーズナブルな価格設定です
バッテリーは出来れば別途2つくらいあると余裕でしょう
GOPRO スペック表 下部の仕様一覧を開いてください
https://jp.shop.gopro.com/APAC/cameras/
GOPRO HERO5は HERO4よりもややリーズナブルになりましたが
ハウジングは付属しなくなりました
もっともスノーフィールドでは多分ハウジングなしでも十分使える構造です(自己責任で)
また ハウジングを必要とされるなら こちらの価格コムリンクを参考にしてみてください
ダイブハウジングの取り付け方
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000911608/#20433007
撮影に多少余裕ができましたら一脚に固定して自撮り等もトライしてみてください
きっと素晴らしい映像が得られると思います
新雪で ボード固定も良い絵も撮れます
最後に 白馬や信州は若かりし頃(40年前ですが)冬山シーズンはゲレンデに住み込みで働きつつ存分にスキーを楽しんでおりました
スノーボードも創世記頃 30年前には始めてまして こまめに撮影していたのですが
当時はアクションカムというカメラジャンルもなく大きなビデオ(フィルムムービーも)を抱えて滑っていたものです(サーフムービーも)
時代は進みこんな素晴らしいカメラが揃い アクションシーンの記録が自在になることが夢のようで年甲斐もなく興奮しております
機会があればゲレンデでお会いしたいですね ではでは。
書込番号:20457563
2点

>Su Gaさん
すでに解決済みで もうご購入されているのかもしれませんが
その後気になって色々試してみた結果があります
より実践的な ヘルメット装着時のブレ補正を検証してみました
マウンテンバイクに乗りながら 適度に頭を上下左右振ってみました
GOPRO HERO5 BE vs SONY FDR X3000 vs DJI OSMO 08 Helmet mount
https://youtu.be/SQi30PO2sgo
この結果から SONY X3000/AS300のブレ補正は臨場感を残しつつ
十分に補正していると感じます
GOPRO HERO5もブレ補正はしているものの比べるとつらいですね
また DJI OSMOは別格の補正を見せるものの
これはスローモーション的な回想シーンのような映像で 臨場感は返って無くなってしまいます
参考までにご考慮ください
他所でも紹介しているので マルチポストといわれるかもしれませんがご容赦ください
書込番号:20500893
0点

>撮らぬ狸さん
返信おそくなりました、再度の書き込みありがとうございます。
前回書き込みしてすぐSessionを購入してしまい、あーしまったーと思いながらシーズンを迎えましたが
今のところなんとか録画でき、手ブレも思ったより少なく、初心者的には◎な使い心地を感じています。
寒冷地での使用にネックだった電池の部分はホッカイロ貼り付けで意外と長持ちしており
午前ホッカイロ、昼にモバイルバッテリーで充電→午後ホッカイロでなんとか一日持ちこたえました。
結局マウントはメットのおでこ部分に貼り付け、お手製のワイヤーで落下防止と素人丸出しですが、今のところうまくいっています。
AS300からはトピずれになってしまいましたが、いろいろご助言いただいたおかげで満足いく買い物になりました。
御礼申し上げます。ありがとうございました。
書込番号:20523446
3点



ビデオカメラ > SONY > HDR-AS200V

http://helpguide.sony.net/cam/1520/v1/ja/contents/TP0000739102.html
メモリーカードを本機に挿入していない状態、またはメモリーカードに記録ができない状態
書込番号:20447397
4点

>harukichi2さん
AS200に限らず SONY アクションカムは総じてこの現象が起こりやすいです
マイクロSDの認識ができない状態だと思われます
私の個体でもこういったエラー表示がよく現れてます
対策は
スロット形状に問題があると思うのですが
裏表どちら向きでも挿入できてしまいますから
まず 裏表を確認ください
更にメディアを押し込む加減で次第で 認識しないこともしばしば
私の手元には新旧10台くらいのSONYアクションカムがあるのですが
メディアスロットはどれも似たようなものです
現場でメディアの誤挿入も多々あり 結構気を使うところです
書込番号:20447495
16点

撮らぬ狸さんの書き込みで思い出しましたが、ソニーのマイクロSDとメモリースティックマイクロの共用スロットを持ったICレコーダーで同じような現象の書き込みを見たことがあります。1つ目は挿す向きが逆だったというものでマイクロSDとメモリースティックマイクロはお互い挿す向きが逆なんですよね。でも逆でも挿さります。
http://helpguide.sony.net/cam/1520/v1/ja/contents/TP0000645227.html
2つ目は斜めったまま挿さっていたというものでメモリースティックマイクロに比べて丸角のマイクロSDは共用スロットの場合、斜めになりやすいです。ということで向きをじっくり確認して真っすぐにゆっくりと挿して下さい。実はカードを入れていなかったという落ちならそれはそれで結構です。
書込番号:20447791
4点

>sumi_hobbyさん
コメントありがとうございます
そうなんです メディアが表裏逆でも挿入できてしまいますし
さらには 傾いて入ったり大変神経を使います
メーカーには何度も要望を出しているのですが
改善されてきませんね
よって 誤挿入防止のために
出来るだけメディアはカメラ本体から抜かないようにしています
書込番号:20447987
3点



ビデオカメラ > GoPro > HERO5 BLACK CHDHX-501-JP

>GXRからカメラデビューさん
私も当初懸念しておりましたが いらぬ心配だったように感じてます
満バッテリーからバッテリーダウンまでの
ロングラン撮影を既に10回以上行っていますが
今のところ一度もシャットダウンはありません
過去HERO3等ではアイロン状態で
また 他社アクションカムも高品質記録時は総じてバッテリー消耗前に
熱によるシャットダウンが頻発しておりおりました
HERO5は長時間撮影時でもそれほど高い発熱を感じませんし
防滴構造で外気とシャットダウンされることから
排熱処理は難しいと思っていただけに良い意味で誤算でした
ちなみにバッテリー駆動時間も想定していたよりもロングランで
手元のデータから 平均105分(1時間45分)ほどになっています
これはSONY FDR X3000の平均75分を大きく引き離しています
(ともに1920*1080 60P Wifi/ONでのデータ)
書込番号:20444475
2点

取り外し可能なレンズ保護カバーを外すと、その時点で察することが出来るのですが、カメラ本体は部分的に金属(アルミかマグネシウムの合金?)を使われている為、放熱性は以前の製品よりも上がっているのでしょう。
私は4K30fpsと2.7K60fpsで50分ほど撮影していますが、カメラ本体は熱を帯びていても、バッテリー切れになる手前まで撮影していて熱落ちは無かったですね。
もう少し放熱性高めたい場合は、サードパーティー製アルミハウジングを利用されると良いでしょう。
書込番号:20444601
1点


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