
このページのスレッド一覧(全357スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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24 | 2 | 2016年5月18日 20:00 |
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1 | 0 | 2016年5月9日 08:19 |
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9 | 0 | 2016年4月30日 18:47 |
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0 | 0 | 2016年4月26日 20:16 |
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2 | 2 | 2016年6月16日 15:43 |
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1 | 0 | 2016年4月14日 21:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AS50の使用感について ご参考までに。
当クチコミの撮らぬ狸さんのご助言を頂き、無事AS50を購入し先日テスト撮影をしてきました。素人の使用感で、画質等の詳しいご報告ではないですが、今後購入予定の方への参考になれば幸いです。長文ですが失礼します。
実映像の比較は撮らぬ狸さんが、詳しくレビューしてみえるので、そちらをご参考にして下さい。
当方は、AS30V×2、AS100V×1、GOPROHERO4シルバー×1、GOPROSession×1を利用して、マルチ撮影等を楽しんでいます。
@音声収録について
AS50は標準で60m級の防水ケースが付属しています。このケースに入れて撮影すると、手元で撮影しても(もちろん水中ではありません)、撮影者自身が解説している音声が、ほぼ収録できません。極小音でした。相手の音声は全く聞こえません。いままでのAS30やAS100がウォータープルーフケースだったので密閉度が違うと思いますが、ここまで音声が収録できてないとは驚きです。
もちろん防水ケースから出して、本体そのままの収録では、問題なく収録されています。
※ウォータープルーフケースは、レンズ部が曲面になっており、衝撃を受けるとキズが付き画像に写り込みがあります。消耗品です。60m防水ケースはレンズ部が平面のため、汎用のキズ防止シートを貼ることができ、長持ちしそうです。同様にGOPROは平面の為、すべてキズ防止シートを貼っています。
A手ブレ補正、画角について
メーカーがPRするとおり、AS30、AS100に比べ手ブレ補正が向上しており、滑らかな映像が収録できます。自転車程度の振動ならほとんど気になりません。路肩のつなぎ目を越える際も、滑らかに処理します。この手ブレ補正に関しては、GOPROは全く補正がありませんのでSonyの圧勝です。手持ち撮影ではGOPROは簡単に手ブレしてしまいますがSonyの処理はさすがです。GOPROにはスーパービューなるモードがあり、手ブレしても目立ちませんが、Sonyと比べると微妙なブレがわかります。
また、画角ですが、Sonyの170度がGOPROのWIDE、120度がNARROW程度に思われます。スーパービューはGOPRO特有の超広角モードです。(実際は四隅の引き伸ばしですが、臨場感は抜群です)
B操作音とメニューについて
他の皆様のご指摘通り、操作音は旧機種に比べ大幅に音量アップになっており、サウンドも違います。私の場合はヘルメット装着で起動する事が多いので、音量が大きいと助かると思い大歓迎だったのですが、防水ケースに入れてしまうと、起動音も極小になってしまい残念です。
私はワンタッチ録画操作を常用します。これは、電源OFF状態でも、録画ボタンを1回押すだけで、電源ONになり、録画を開始する機能です。AS50はこの操作がボタンを押して1秒以内には録画開始になります。旧機種AS30は3秒弱ぐらい経ってから録画開始になります。GOPROに至っては、録画ボタン押してから、4〜5秒後の録画開始になり、ボタンが正確に押されたか、心配になる状況があります。
メニューは液晶も見やすくなり、階層も理解しやすくなっています。防水ケース使用時のボタン操作もグローブ装着時でも操作しやすくなっており、GOPROに追いついたように思います。GPS機能が無くなったので、プレイメモリーズによる走行速度、軌跡表示が不可能になり、ちょっと残念です。
Cライブビューリモコンとの連携について
初代ライブビューリモコンLVR1 ver.2.0で、制御可能です。単体接続の場合、ズーム機能まで制御できます。録画済み映像の再生は不可能です。AS30×2、AS100×1、AS50×1の4台マルチ接続も安定して制御可能で、4台同時録画開始と終了および、切り替えによる画面確認が可能です。
ライブビューリモコン、スマホ共に接続は容易ですが、画面のリアルタイムプレビューの遅延があります。AS30やAS100よりあきらかに滑らか表示でなく、ときどき固まっています。
D画像の容量について
撮影後各機種の映像をPCやタブレットに取り込んで編集をしますが、同じ
条件(1280×720、30p)とした場合でも、GOPROシリーズは容量が大きく時間がかかります。ASシリーズは容量も少なく、取り込み時間が少なくて済みます。しかし再生映像をみると、HERO4が精細感で圧勝です。
上記の通り、いろいろ些細な事ですが、使用者にとっては重要な項目もあると思いますので、気づいた点をあげました。この性能で2万円程度なら、お得な金額設定だと感じます。たしかAS30は初動価格が3万円程度していたので、この3年程度での低価格化は有り難いです。
昨日、カメラ6台を駆使し、マルチ撮影した駄作です。
ご覧頂けると嬉しいです。
https://youtu.be/wfn_6AwKlls
長々と駄文を並べましたが、購入予定の方のご参考になれば幸いです。
9点

>NATOOさん
こんばんわ
おっ早速購入されて 試写まで 行動が早いですね
リンク先のYOUTUBEもチャンネル登録していたので投稿後すぐに拝見しておりました
アクションカム目線の各種ステッカー類も小粋ですね
で 詳しいレビューこちらも参考になりますし サウンド面/手ブレ補正/GOPROとの比較等
総じて私の感覚と同じものですので安心しました
しいて言えば 従来のSONY AS系とメニュー構造が変わり手間取るのはいたしかたないところでしょうか
もっとも馴染めばAS50の方が系統立てているとは思いますが。
なお 肝心な画質についてもレビューで感じられた通りだと思います
現在私の精細感評価ではGOPRO4/3/session/SONY AS200/X1000/が同一レベル
(RICOH WG-M2も良いけど彩度/コントラスト/露出に問題あり)
一つ落ちてAS50/AS100と感じています
但し手ブレ補正のあるSONYが使い道によっては◎?
個人的には形状的なことと 機器の安定性からSONYアクションカムが一番使いやすく思っていますが
NATOOさん評価は?
書込番号:19881011
5点

>撮らぬ狸様
早速ご返信頂いて、誠にありがとうございます。
動画もご覧頂き恐縮でございます。
私の全機種による、画質の感想は、ほぼ同じですが、HERO4シルバー>session=AS50=AS100>AS30って感想です。
プロチューンにすると精細ですが、ファイル容量も相当大きくなりますね。sessionは、シルバーに比べ一段落ちるように思います。
使いやすさは、それぞれ特徴があり、以下のようにまとめました。個人的な感想とお受け止め下さい。
@HERO4シルバー
常時液晶表示なので集合写真動画など、フレームイン確認が容易です。
本機種以外は、急ぎの場合、感に頼って撮影しています。
スーパービューは臨場感が高くなり、とても迫力ある映像が撮れます。
バッテリーが1番早く無くなります。バッテリー予備装備しています。
Asession
意外と私の使用方法では評価高いです。
小型コンパクトの為、設置箇所の自由度が高くマウントの際、フレームに左右90度方向で装着できる事により、いろいろな場所へ設置出来ます。ソニーシリーズでは、自由雲台が必要です。
バッテリー交換出来ませんが、意外と持ちます。本製品は販売が不振で二度の価格訂正と4月からは封入内容が替わったのが残念です。
BAS100
1番使用頻度少ないです。
本体防滴の為、全てのボタンが固く、グローブで操作すると、録画スタートになってない場合が多くあります。
ASシリーズはバッテリーが共通で助かります。
CAS30
使用頻度高いです。
手ブレもソコソコの性能、当時は高かったですが、最終価格は13000円でしたので、気軽に使えます。バージョンアップでマルチ接続でき、防滴では無い為ボタンが押しやすい。
画質は劣りますが、youtubeにアップなら全く問題無し。
DAS50
ボタン操作、反応性抜群にいいです。
ハイライトムービーメーカー、意外に出先での簡易編集には使える。
手ブレ補正が強力。
60m防水ケースの為、音声は諦める。ケースのおかげで意外にコンパクトでは無い。
総合的に、友人へ配信する場合、youtubeやfacebookで送信しますので、画質よりも、安定した映像が好まれます。
ソニーの手ブレ補正は評価できます。
追伸:ワンタッチ録画の起動時間修正です。
AS50:1秒以内
AS30:1秒強
GOPROsession:1秒強
GOPRO4シルバー:2秒以内
って感じです。
皆さんのご参考になれば幸いです。
書込番号:19886130
10点



ビデオカメラ > コダック > PIXPRO SP360 4K
本機を購入し、定点カメラをメインにしつつ出かけた先のスナップ写真を楽しんでおります。
出かけた先のパノラマ写真を撮影する場合、少し屈んで撮ると足元以外はすべて記録でき、自分を写さない本機の画角はちょうどよい感じです。
スマホアプリの操作については、アイコンが小さくうまく押せないことがありますが、投影機能としては良い感じです。
マイナス点が、露出補正が有効な撮影モードです。
通常の動画と写真撮影のみ対応しており、タイムラプスほかのモードではできません(マニュアルに記載あり)。
プログラムAEのみでの撮影になりますが、これが暗いところを黒潰れしないようにするかのような露出で、
屋外、特に日中の空が入る状況では、露出オーバーとなり空が白く写ります。
明るさとコントラスト補正は撮影後の映像のみ対応していますが、露出オーバーとなっているデータではうまくありません。
HDRモードがないことが明るめのプログラムAEなのではと。
定点カメラとしてタイムラプスモードを使ってみているのですが、明るいものを撮る場合は露出オーバーの動画しか撮れません。
そして、明るさとコントラスト調整では一昔前のカメラの映像にしかなりません。
なお、HDRは通常の動画と写真にもありません。
非常に残念に思い、サポートに対応できないか連絡してみました。
その結果、検討はしてみるとの回答が来ました。
本機で通常の動画と写真以外のモードを使いたいと考えている方は、もう少し待った方が良いかと思います。
1点



使い方としては間違った部類なんでしょうが…
動物園でペンギンを手に持ったHDR-AS50で追いかけてみました
目測で追いかけただけですが結構上手く取れてると思います
もちろん結構フレームアウトしてますが…
ハンディカムって小さいけれどやっぱり大きい
アクションカムはポッケに入れておいて「あっ」と思った時に取り出して撮影できます
で、その場でiPhoneを使って編集したのがこの動画です
便利すぎますw
https://youtu.be/iZTUvZidEHQ
9点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X1000VR
早速、バージョンアップして、確認しました。
前回、「FDR-X1000VはiPadからも」とリモコンできることを紹介しました。
今回のバージョンアップでは「静止画」「動画」の切替だけでなく、
「タイムライプ動画」と「ループ動画」も追加されていました。
0点



すでに購入した人にもマイクがプレゼントされるようですね。オプションも豊富になったし、良いですね。
1.対象商品のパッケージ裏面に記載されているS/N(シリアルナンバー)
紛失などによりパッケージがない場合は本体グリップの底面にあるS/N(シリアルナンバー)
2.製品をご購入頂きましたレシート、もしくは保証書添付用証明書(内容が判別できる画像)
お送り頂いたメール内容の確認が取れましたら、事務局からお客様にメールにてDJI JAPAN Onlineストアで
OSMO FlexiMicを無料でご注文して頂けるクーポンコードをご返信致します。
2点

亀レスすみません
6月末までの期間ですね
まだ間に合うので応募しようと思います
ありがとうございました
書込番号:19961556
0点



A100ユーザーです
A1HをA100と比較すると正直不便感があります。
配線無しのコンパクトは良いですが機能も減っています。
1撮影モードが通常と逆光補正しか電子的に切り替えられないところ
2撮影後のトリミングが出来ないところ
A100は、レンズ交換なく、スマホからカラー暗闇補正モードに切り替えられます。
また、撮影後の機能で前後不要部分の削除ができます。(分割機能はありません。)
この2点は個人的に重宝しておりました。
買ってすぐに気がついた点でした。
書込番号:19788439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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