
このページのスレッド一覧(全664スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2017年1月19日 09:21 |
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26 | 17 | 2017年7月18日 22:10 |
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7 | 1 | 2017年1月6日 16:48 |
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2 | 0 | 2016年12月25日 01:43 |
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13 | 10 | 2016年12月27日 13:09 |
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12 | 1 | 2016年12月20日 23:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
すごい値段になっていますね。
昨日近所のケーズデンキにいって値段確認してから高かったらネットで購入しようとしてましたが
後悔ですT_T
リモコンなしの製品か4Kが撮れない製品に使用かなと思います。
0点

>明日からショコラさん
寒波とともに急激に価格が上昇してしまいましたね
私もAS300を狙っていたのですが ちょっとこの価格では躊躇してしまいます
品薄というよりも スノーシーズンがやっと本格的になり当て込んでいるのではと詮索してみたり???
もっとも他社アクションカムの値動きはそれほどでもないですし 一過性だとしばらく静観します
アクションカムも総じてややコモデティ化された今 以前よりか求めやすい価格帯になったと思っていた矢先でした
GOPRO HERO5は ブランド価値と性能も健闘しているので他社も追従せねばならないのではと思っています
リモコンについては 私は使わない派です
過去モデルのリモコンが3つありますが持ち出すこともなく静かに眠っています
書込番号:20581861
1点

>撮らぬ狸さん
結局昨日AS300Rを購入しました。
リモコンなしで全モデルを使っていましたが
基本いらなかったですがたまに欲しいときがあってリモコン付で購入しました。
これで4Kが必要であればX3000だけ追加すればいいカナと思います。
GOPROは値段の変化kがなく、購入も検討していましたがやはりソニーの方は手ぶれ補正に優れているので
AS300Rにしました。
書込番号:20582327
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO5 BLACK CHDHX-501-JP
Feiyu Tech G5のカテゴリーが見つからなかったのでこちらに投稿させてもらいます
ちょっとした工夫で他社アクションカムも装着可能でした
長文レビュー失礼
最初参考までにレビュー映像
https://youtu.be/N4i19h2W30A
届いたパッケージはやや大きく重厚な作り
箱を空けて真っ先に思ったことは dji製品を意識したパッケージング
ジンバル本体は旧製品G4よりも高級感のある上質なマットブラック塗装と
グリップ部のゴム系素材が微妙な艶加減を演出しています
付属バッテリーが大型(22650)のものに変わったため
グリップは一回り太くなり より握りやすくなった
GOPROの装着は相変わらずアームで挟み込む形状ですが
この時締め込むネジが回しにくい
また ガイドフレームにGOPROが擦れて背面液晶に傷がつかないか気になります
更にGOPROの電源ON/OFF時のボタンは ジンバルモーター側に密着されるので
ON/OFF時いちいちこのネジを緩めなければいけないのは大きなマイナス要素
アクションシーン/スノーフィールドではこれは大変面倒
もっとスマートなワンタッチ構造にできたはず。。。
付属の収納ケースもクッション素材で良くできています が
GOPROを装着したままでは 入りきらない もうひと工夫ほしかったかも
肝心のジンバル動作については 旧製品G4よりもなめらかになっています
唐突な挙動はかなり控えめになった印象
ジョイスティックによる操作性もパン/ティルト 強弱と相まって合成的な動きをフォローできます
また ジンバル可動範囲が非常に大きく カメラ装着により多少制限は生まれるものの
3軸とも360度何周でもグルグル回せます
更に防滴構造を備えたため 可動域の拡大とともに
アクションシーンの撮影では大変有効な機材となりそうです
スマホやタブレットにアプリをインストールすることで
Feiyu Tech G5とBluetooth通信が可能になります
スマホ側で画面上のジョイスティックボタンをスライドさせれば
ジンバルはほぼタイムラグなく自在にコントロールできます
もちろんこの時 回転速度強弱も自在です
更に 設定画面に移れば ジンバル部の詳細な設定が行えます
回転速度やファジー(曖昧さ)を任意に変更可能
しかしこのUIはまるっきりDJI OSMOのパクリで かつ設定項目はOSMOの方がより高度
Feiyu Tech G5はGOPROのみという仕様ではなく 似た形のアクションカムであれば装着は可能です
それらのためにバランサーも用意されていますし 取り付けネジも長短二種類入っています
バランサーはよく考えられており裏表反転だけでも重心位置が変わります
ちなみに意地悪なテストを行いました
SONY FDR X3000や大型のKODAK PIXPRO 4K 軽量GOPRO HERO4 session
装着に多少の加工/テープ止めが必要ですが これらのカメラも
ジンバルモーターのトルクが増したのか何ら問題なく使えます
(SONYの様な縦長モデルは90度ひねれた固定になってしまいますし 可動範囲の制限が大きく失われるのが残念)
あとひとつ G5の大きなバッテリー(3000mAh)からGOPROに電力供給が行えるのも大きな特徴
つまりは外部モバイル電源で補給しながら撮影ができることになります
ただし 今回パッケージに付属していたケーブルはmicroUSB端子-miniUAB端子の
HERO3/4用で肝心のHERO5 タイプCが入ってなかった事が非常に残念
しかもオプションですら設定ないし 市販のケーブルも少ないうえに
大きすぎてジンバルに干渉してしまい事実上現状では無理そう
DJI OSMOとの撮り比べでは 正直な感想 OSMO有利かな
https://youtu.be/VJw2wjAK38g
OSMOはジンバルと協調されたカメラ部のブレ補正が相まって非常に滑らか
大きさはFeiyu Tech G5がコンパクトで収納性もいいのですが
問題は重量 ずっしり重いのはアクションシーンではつらい
とはいうもののG5は カメラと切り離せること バッテリー駆動時間
防滴構造これらは間違いなく現場で役立ってくれると思います
11点

このサイト上では、feiyutechG5が無いので、困っていたのですが、ここで評価されてとてもありがたいです。
当方、この機器にiphone7を付けたいと思っているのですが、可能なのでしょうか?
使用用途は主にスキーで滑りながらの撮影を想定しています。
比較映像を拝見してますと、osmoが安定しているようなので、かなりosmo(mobile)に傾いているのですが。防水は代え難いとも思っています。
ご教示頂けるとありがたいです。
書込番号:20632324 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>こーたんのパパさん
亀レスすみません
先日から白馬方面でスノボ撮影をしておりましてレス出来ずにいました
まず Feiyu Tech G5はアクションカムを前提としており
スマホは対象外です 物理的にも装着は全く不可能です
Feiyu Tech 製品ではG4 Pro for iPhoneまたは近日発売になりそうなSPG/SPG Liveでしょうか
http://www.feiyu-tech.jp/product/gimbal-for-smartphone
カメラをスマホ前提にするならばDJI OSMO MOBILEも良いとは思います
http://shop.skylinkjapan.com/products/list.php?category_id=3#itemInfo469
ちなみに私はこのDJI OSMO MOBILEはGOPRO HERO用として利用しています
https://youtu.be/u-7UIRakuvY
で ここまで紹介しておきながら 使い勝手や性能面での評価を書き込みます
まず スマホでのスノボ撮影はリスクが高いように感じます
各社のスマホジンバルを利用していますがアクションシーンには不向きです
スマホの紛失につながります
そこで過去のスノボ撮影で活躍したカメラはGOPRO系とSONYのアクションカム
そしてスタビライザー系は断トツでDJI OSMOです
今年はFeiyu Tech G5/ Feiyu Tech G4GS SONYアクションカム用/ Feiyu Tech G3と
DJI OSMOを持ち込んでいましたが 早々にFeiyu Tech G5は壊れました
ジンバルアームの素材が悪いのか2本のアームとも曲がってしまい全く使い物にならず
また GOPRO HERO5の電源ボタンがいちいち取り外さないと出来ないなど操作面に大きな課題があります
Feiyu Tech G4GS SONY用は可動範囲が狭くアクションシーンには不向き
結果防滴構造ではないもののDJI OSMOが一番活躍してくれています
今回の撮影では降雪(日中20pの積雪)の中でも撮影していましたが不具合なく記録できています
防滴に関しては自己責任においてでご理解ください
参考までに昨年のスノボツアーの動画を紹介しておきます
7割がたDJI OSMOの映像 特に後半のスタビライザーの効果はご理解いただけると思います
(平均年齢60の還暦ポーター故ボードテクニックは参考になりませんが)
https://youtu.be/qNthg0dZbgI
スタビライザーとしての性能はDJI OSMOがダントツ
DJI OSMOとDJI OSMO MOBILEでも映像的にOSMO完全有利
比較映像 I-PHONE6+
https://youtu.be/AUDaOO76E8A
書込番号:20639621
2点

詳細な説明ありがとうございます。
iphone 7を活かすことができるといいな〜と思い質問させていただきました。
feiyuはアウトなんですね。
djiosmoも実は気になっていました。
osmo mobile+iphone 7とするか、osmo+gopro hero 5 blackとするかでさらに検討します。
ありがとうございました。
書込番号:20639786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>こーたんのパパさん
feiyutech G5 ベースのスマホ用ジンバル FEIYU TECH SPG Live
既に アマゾンにありますね
一応リンクしておきます
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MEFAZA2?ref_=ams_ad_dp_asin_2
書込番号:20651415
0点

Feiyu Tech G5のカテゴリーがないのでこちらに投稿します
Feiyu Tech G5発売当初から利用していますが GOPRO HERO5では電源ON/OFFが面倒で
結局 他社アクションカムで利用をしています
G5になって制御モーターのトルクも増したようで以前のものよりも数段安定した映像が得られています
今回は 半天球カメラKodak PIXPRO SP360 4Kを載せてテストしてみました
GOPROにはないちょっと不思議な映像が得られます
少し調整したものの ウォーキングでは少し安定性に欠けます
ウォーキング編
https://youtu.be/0tV1kDL7QLk
でも 自転車走行シーンはアクセントとして使えそう
自転車編
https://youtu.be/TVZiz5Sh0gw
なお つい先日Feiyu Tech より新しいジンバルがアナウンスされています
Kodak PIXPRO SP360 4KやSAMSUNG Gear 360といった 天球カメラも対象です
Feiyu Tech オフィシャルサイト
http://www.feiyu-tech.com/index.php/Product/detail/pr_id/82.html
オフィシャルサンプルYOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=mSyC5a43eEg
ただ ジンバル形状にやっつけ感満載
もう少しスマートにならなかったのかなー
書込番号:20823009
0点

>撮らぬ狸さん
youtube素晴らしいですね
Feiyu Tech G5のほうが、防水性、バッテリーの持ちなどの比較でKARMAグリップやOSMOより上とyoutubeで見て、即買いした者です。
ただ、HERO5までは手が回らず、手持ちのSONY HDR・AS100Vを取り付けて使ってみました。(横向き取り付け、バランサー最大限、ジョイスティックで修正して使用) しかし、この組み合わせだとバランス悪いのかスキー場でギャップを乗り越えたりするとスタビライズしません。やはり、HERO5でないとバランスが悪いのかな、とHERO5の購入を考えていました。
しかし、スタビライズ系はOSMOに軍配があがる、とのこと。おりしもDJIからのキャンペーンDMにOSMOを胸位置に横向きに取り付けるショルダーベルトのキットがあることを知りました。
Feiyu G5を胸に固定して使用しようとする計画はあきらめて、予備バッテリーが2本も付いているし、OSMOに乗り換えた方が賢明かどうかなやんでます。
スキー撮影用に胸の位置に固定して(メットの上に固定するのはかっこ悪い)使用する場合でもOSMOに軍配でしょうか?たしかに、OSMOはレンズ部分のみが可動して外部からの力に強そうな感じに見えますが、コブ斜面をガンガンすべるようなシーンでも大丈夫そうですか(とはいえ、ガンガン滑る腕前ではありませんが汗)
書込番号:20834615
2点

>ヨシボン99さん
コメントありがとうございます
アクションカム系のジンバルは5台ほど持ち合わせていますが目的に応じて使い分けしています
個人的にはDJI OSMOが断トツ安定していると感じてます
ただOSMOは万能ではなく 多少のコツがいります
スマホとのWIFIはとても面倒ですし バッテリーの持続時間も超ミニマム
サウンド面は全く期待できません
ですが 映像の安定性は群を抜いていると思います
常にモニタリングする必要がなければ 使い慣れればスマホとのリンクはしなくても問題ありません
スキー等アクションシーンであればモニタリングする必要も少ないと思いますし
リンクするのはカメラ設定を変えるときくらいです
OSMOは人気薄なのかお求め安くなってきました 私も2台目がほしいくらいです
Feiyu TechもG5になりかなり安定はしてきていますし バッテリーや防滴構造は安心感につながります
三脚座もしょぼいながらも2か所にあり一脚等に固定してジブアーム的にも利用可能です
ですがGOPRO HERO5との相性はGOPROの電源ON/OFFが事実上難しいのはどうしたことか 大変疑問を感じます
よってこの組み合わせは私はあきらめました(HERO4以前ではOKですが カメラが防滴に対応しない)
SONY系縦長アクションカムは重量バランスと90度向きが変わりちょっと使いにくいですね
今季のウインターシーズンはほぼ終わりましたが 胸部へのジンバル/カメラはやや難しいかもしれませんね
コブ斜面では身体の上下動や左右動はジンバルでもってしても吸収域を超えると思います
私は自身の滑りを撮影することはなく 他のプレーヤーを追走しながらの撮影がメインです
通常は1.75Mの一脚にOSMOを固定しジブアーム的要素も取り入れながら運用しています
長い一脚に添えることは意外とヤジロベエ式にカメラ側に大きな振動が伝わりにくく比較的安定した映像につながっているようです
当然ストックは持てませんから スキー技量も多少は必要かも
またOSMOの場合防滴構造ではないため ファンやメディアスロットはガムテープで塞いで対処してています
降雪程度では問題ありませんでしたが 降雨時は気が気ではなかったですね
参考までに今季のスノーエリアYOUTUBEもリンクしておきます
使用カメラ
OSMO 120fps/ GOPRO HERO5 120fps/ SONY X3000 120fps/
GOPRO HERO4 session / RICOH WG-M2/ OLYMPUS STYLUS TG-TRACKE /RICHO THETA-S/Panasonic HX-A1H
https://youtu.be/rY-1WsJYVpI
DJI OSMOのみ
https://youtu.be/FMlkqWWRI8w
https://youtu.be/4jQ4piOQwGg
撮影者自撮? RICHO THETA-S OSMOでの撮影シーンがご理解いただけるかも
https://youtu.be/DoxM10Ahl8w
GOPRO HERO5ブレ補正 / SONY X3000空間手ぶれ補正 / OSMOジンバル補正 比較(自転車)
https://youtu.be/SQi30PO2sgo
書込番号:20835395
2点

>撮らぬ狸さん
うわ〜 OSMOに最初からしておくんだった〜
すてきなリンク集 大変参考になりました。
GoPro路線やめてOsmoへ乗り換えたい〜〜 おりしも春のDJIのキャンペーンが今日まで。
Amazonで10周年記念モデルがバッテリー1個付きで59800円なのにたいして、2個付きで539ドル 物欲の虫が・・・
胸につけて自走するスキーを撮影するのはOsmoでもきついですか! 残念。
WEBでアクセサリー画像を見る限りかなり大きなベースなので、Osmoの安定性と相まって大丈夫かと期待しました。
P.S THETA もこんな撮り方があるんだな、と大変参考になりました。
書込番号:20837428
1点

>よしぼん_99さん
参考にしていただけたなら幸いです
ただしFeiyu Tech G5+GOPROとDJI OSMOは全く性質の違うカメラです
G5+GOPROは GOPROのみでもアクションカムとして独立していますし 装着方法もアイデア次第で広がります
OSMOは あくまでジンバル一体で基本的に手で持つスタイルになります
どちらが良いかというのではなく 両者ポジションが違うと思います
OSMOのみでは用途が限られるかもしれませんから 良き御選択を。
なおOSMOも発売から1年半が過ぎました
DJIのことですから次期モデルもあるのではと静観しています
ドローンでは1インチモデルなど 高画質カメラが発表されています
OSMOにもX5シリーズがあるもののちょっと高価
もう少し安価バージョンで バッテリー消費やサウンド 本体のみでカメラ設定のできるOSMO2を期待します
THETA-Sも固定に工夫を凝らすと面白い絵になりますね
こちらは次期モデルが年内には発売されそうで期待して待っています
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=0050/id=64213/?lid=myp_notice_prdnews
いかんせん現行モデルは動画時の解像度が大変低い
また記憶容量も少なくせいぜい40分くらいしか撮れないのが難点でした
私のYOUTUBEチャンネルにはTHETA等 アクションカムやジンバルネタがいくつも上がっていますので
装着法も含めご覧いただければと思います
書込番号:20837653
1点

>撮らぬ狸さん
Osmoも万能ではない! なるほど!!
でも、それを聞いてますます心がぐらついてます(笑)
おそらくDJI側でOsmoの在庫処分にかかっているのでバッテリープレゼントキャンペーンをしているのでしょうね。
G5へのカメラ装着がローテクなのもOsmoへ心を動かされる一因なのですが、bluetooth接続でスマホから操作できるのとHERO5もWifiで操作できるのかな?
なので、そこらへんをもう少し深堀して購入検討したいと思います。
書込番号:20838273
1点

Feiyu Tech Gimbal G5に GOPRO HERO4 sessionを取り付け ロードバイクにてテストしてみました
https://youtu.be/dTu6HUf6PRk
バンクした時の背景描写はジンバルにより良く補正されています
GOPRO HERO4 sessionに ブレ補正がないため 多少のロードノイズ的ブレが伝わっていますが
これはかえって臨場感につながるように思います
Feiyu Tech Gimbal G5の三脚座マウント形状が面で捕らえるタイプでないため やや固定に難があるのがおしいです
また ロードバイクへの固定アタッチメントはSONYアクションカム用を用いましたが
こちらもジンバル+GOPRO HERO4 sessionの重量を受け止めるだけの強度がなくやや頼りない
もう少し固定法がきちんとできていたならば より良い結果が得られたと思います
書込番号:20892921
1点

撮らぬ狸様
格安中古のG5が、ネット販売で出品されておりましたので、先にG5を購入しまして、どのアクションカムをG5に装着しようと思い撮らぬ狸様の投稿にたどり着きました。私にはどの投稿より1番参考になり本当にありがとうございます。正直まだhero5かソニーの3000か迷っています。画質やジンバルを使用しない撮影時を考えると手ブレに有利なソニーかな?と思っていましたが、G5ありきとなったので、hero5かな?でもhero5は装着時のノイズの問題がけっこう酷いと他の投稿に書かれていましたので躊躇しておりました。そこで質問なのですが、YouTubeの3000を装着している時の金具(ブラケット?)は購入可能な物で加工無しで取り付けることが可能でしょうか?またはゴムバンド等での取付け等も考えております。それと、hero5の場合ですが、ノイズ問題解決の為左右逆につけてるのを見かけた事があり、同時に電源スイッチも押せるようになり解決したとあり、それが可能であれば、hero5も良いかなと思っています。撮らぬ狸様は試されたのでしょうか?もしよろしければ、その辺のお話しお聞かせ頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:20938529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>am39390917さん
はじめまして
既にG5を購入済みですね
G3/G4から比べるとG5はジンバルの安定性や操作性も増してきているのですが
HERO5と相性が???なんです
なんといってもHERO5の電源ON/OFFが操作しにくい点が致命的
HERO5を逆挿しにセットすることで電源ボタンのアクセスはよくなるものの
ローアングル時にG5のモーターが写界に入り込むというデメリットが発生します
また ご指摘のようにジンバルのモーター駆動音も多少ですが確認しています
もっとも私の場合は現場音をあまり重要視していないので サウンドはカットしてしまっています
先に紹介していますYOUTUBE映像から他社アクションカムも装着は可能ですが
SONYのような縦長スタイルカメラは 使えないことはないもののかなり無理があります
GOPROのような横長カメラならほぼ問題なく利用できるでしょう
また G5の魅力の一つのはずの G5バッテリーからカメラへの電力供給は
対応するマイクロUSBケーブルが入手困難で結局使えない状態でいます
なお 私は現在 KODAK PIXPRO 360 4KをG5にセットして利用することが多いです
参考事例
多少の水濡れもOKです
https://youtu.be/Jd1KIsjyR0k
ロードバイクで
https://youtu.be/TVZiz5Sh0gw
SONY X3000/AS300とHERO5は ともにどちらも優秀なカメラですね
両者に特徴があり アクションカム1台目ならHERO5を勧めます
やはり背面液晶だけですべてのコントロールが素早くできる点は魅力です
一方 X3000/AS300は描写の安定性と比類なきブレ補正が魅力です
両者の比較はSONY X3000の私のレビューにもう少し詳しく書いています
http://review.kakaku.com/review/K0000887235/#tab
また YOUTUBEサイトにも多数の比較検証をしています
一概にどの機種がよいとは言い切れず 目的や撮影法によりベストな機種が変わります
では良き御選択を
書込番号:20940957
0点

撮らぬ狸様
ご親切にわかりやすい説明、本当に参考になります。
もう少し自分の使い方と相談してカメラ本体を決めたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:20941192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FeiyuTechより 更に進化したジンバルがアナウンスされています
据え置きスタイルの WG2
基本性能はG5と同様な感じですが 水中での利用も可能なようです
G5の場合 GOPRO HERO5の電源ON/OFFに問題がありましたが
WG2では左右位置が入れ替わり改善されているようです
参考YOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=p4hIyHCel1M
書込番号:20985346
2点

FY-WG2 早速入手してテストしてみました
取り急ぎ 開封から テスト動作 そしてFYアプリをダウンロードして各種コントロールテスト
Feiyu Tech Gimbal WG2 first impression
https://youtu.be/mdnyukpDmMs
ファーストインプレッションとしては G5と同様優れたジンバル特性を確認できました
軽量コンパクトになりアクションシーンでの活躍が期待できます
今回の目玉は ウォータープルーフ可能というジンバル史上初の快挙 (G5は水濡れOK)
次回テストは ロードバイクとウォーターシーンも行う予定です
書込番号:21051316
1点

価格COMに Feiyu Tech WG2のコーナーが出来ていましたので 今後はそちらに移動します
http://kakaku.com/item/K0000982966/?lid=myp_favprd_itemview
書込番号:21053530
0点



ビデオカメラ > リコー > RICOH WG-M1
以前から狙っていた商品ですが、年末でやや値あがり気味になったので
12月20日の最安値、税込み16,063円 で注文しました
12月22日に入荷した旨のメールが入り、その時点で最安値が12800円に変わっていました
価格が変わるのかと思いましたが、注文時の価格で決済になりました。
アマゾンでは、発送前だと安くなると価格変更になったので期待したのですが
本来の注文通りの決済でした。
12月24日に配送され、テスト中ですが、充電がマイクロUSBですが、他の充電器では電圧不足のようです。
30秒操作をしないと液晶が消えるのですが、常時点灯に切替できないのは不便ですね。
2点



「MERCALLI v4」という手振れ補正ソフトを使って
動画の編集時に手振れ補正をかけてみました。
(MERCALLIはプラグインで使用)
「FDR-X3000」には「空間光学手振れ補正」がありますが
それでも歩き撮り等では揺れが気になるので、ジンバルを
使用している人もいらっしゃいます。
自分もその一人ですが、旅行などで荷物を減らしたい場合
この「MERCALLI v4」で何とかならないかと思った次第です。
X3000の弱点である回転方向の振れ補正が素晴らしいです。
自分的には、旅行の記録程度なら充分使えると思いました。
興味のある方は御覧下さい。
https://youtu.be/w4hfJXz8LaQ
4点

>デジ化石さん
動画拝見しました。
良いですねコレ!
機会があれば試してみたいです。
書込番号:20480071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぱぱうるふさん
動画を見ていただいて有り難うございます。
現在、ソースネクストのキャンペーンで「Vegas Pro 14」にプラグイン版が同梱されていて
9800円なのでついポチってしまいましたが、これほど高性能とは思いませんでした。
(MERCALLI v4 だけでもスタンドアローン版は4万円前後するようです)
おかげでジンバルの出番も減り、旅行の荷物も撮影時の手間も減りそうです。
書込番号:20481280
4点

Vegas Pro 14 Suiteは悩んでいたところなので、良い背中押しになりましたw
13までは持っていたのですが、どうしたものかと思ってましたが、「MERCALLI v4」は予想以上に良さそうですね。
書込番号:20485621
1点

>ティコ・トーレスさん
お仲間ですね。
自分もユーザーキャンペーンで「13」から「14 Suite」にバージョンアップした口です。
音楽編集やオーサリングは必要なかったんですが「MECALLI v4」が欲しくてつい(^_^;)
ちなみに13と14がインストールされている場合、どちらか一方でしかアクチベイト(認証)出来ないようです。
どちらでもプラグインとして使用は出来ますが、アクチベイトしないとロゴが消せません。
注意してください。
書込番号:20485767
1点

良い情報ありがとうございます。
俺も取り合えず VEGAS PRO 14 買います。
書込番号:20485865
0点

VEGAS PRO 14 Edit の方は、MERCALLI v4 が付属していないので注意ですね。
書込番号:20485884
0点

>何時もゴロゴロさん
お仲間が増えて嬉しい限りです。
そうですね。
「Vegas Pro 14」か「Vegas Pro 14 Suite」に「MERCALLI v4」が同梱されますね。
新規に「Vegas Pro」を使用する場合はちょっととまどうかも知れませんが、
基本的な操作方法はユーチューブに沢山ありますので、参考にされると良いですよ。
書込番号:20485985
0点

ブレはあまり気にならないですが、少なければ少ないほどいいのも事実ですね。
このスレッドを見て、私も購入しようかなと思ったのですが、問題はWindows専用ソフトであること。
Windowsマシンを買ってもいいかなと思ったのですが、ソニーはこのソフトウエアを外部に
売却してしまったのですね。現状はいいかもしれませんが、今後の開発はどうなるんですかね。
せっかくWindowsマシン買っても、開発がストップしてしまうと、残念です。
Adobe の Premier Proにもブレの低減機能があるようです。
この2つを比較された方はいらっしゃいませんでしょうか? 似たようなものなら、すでに所有
しているMacが使えるので助かります。値段は、Premier Proのほうがはるかに高価ですが、
Vegasが安いのは、開発する予定がないからじゃないかと心配しています。
なお、私自身は、このカメラをきっかけに、動画に本格的に乗り出そうかなと思っています。
静止画としてはそんなにすごいとは思いませんが、動画の情報量はものすごいと思います。
書込番号:20515872
1点

>デジタル系さん
私はMERCALLI v4を利用したことがないので 優劣は判り兼ねますが
ADOBE PREMIERE PRO CCの使い勝手から申しますと
ソフトウェアでのブレ補正は 被写体/シーンによって効果の違いをかなり感じています
歩行等比較的画面が穏やかな動きであれば そこそこ補正してくれます
ただアクションシーン等パン/ティルト/ロールが激しいとさすがに手も当てられませんし
大きく移動(車載や自転車も苦手)する場合は全く不向きでした
また 切出しによる補正になりますから クロップされ
かつ解像度が落ちるのが嫌でほとんど使わないでいます
ですので基本カメラ側でブレ補正が好ましいと感じています
もちろん やむを得ないときはソフトウェア補正もありだとは思いますが。
出来るだけブレを抑えたいならジンバルを考慮されてもいいかもしれませんね
動画の場合ジンバルは別次元の映像になります
余談ではありますが
SONY X3000 / GOPRO HERO5 / DJI OSMOのブレ補正効果テスト映像先日アップしております
https://youtu.be/SQi30PO2sgo
X3000は 十分ブレ補正を感じさせてくれてました
書込番号:20516873
2点

>撮らぬ狸さん
なるほど、了解しました。
自分で見るだけなら、オリジナルで十分なんですけどね。他人(親戚など)に見せるとなると、
少しお化粧したくなります。
このカメラではジンバルは全く考えてません。あまりに使い勝手が悪くなりすぎだと
思います。
ほしいなとは思っているのですが、あまりに高いので、今のところ手を出さないで
います。それが、今まで動画やらなかった理由です。このカメラを買った理由は、
ジンバルがなくても、結構きれいに撮れる、と考えたからです。
チェストハーネスに取り付けて、スイッチ押すだけで良いので、一眼レフの静止画
撮影に全く支障がないです。時々、手が映ちゃったりしますけど。
書込番号:20517999
0点



ドローン系新製品に話題をさらわれるDJI OSMOですが
陰でオプションパーツが徐々に増えてきています
最近気になっていたのがジンバルエクステンション+Sticky Mount
発売後しばらく在庫なしでしたが ようやく手元に届きました
OSMOが発売された当初から グリップとカメラ部が分離(セパレート)出来れば
表現に幅が出るのにと なんとか改造までたくらんでいました
本体を解体して信号線を延長しようとしたのですが
やや難易度が高そうなのでためらっていました
ジンバルエクステンションはそれを見事に具現化してくれるオプションです
ケーブル長は約1.5M
カメラヘッドだけなら260gと軽いので設置の自在さやアクションシーンにも可能性が高まります
もちろんカメラから離れたグリップから ジョイスティックでカメラポジションのコントロールも可能ですし wifi接続によるスマホやタブレットで画像確認も以前同様
個人的にはOSMOの魅力がさらに高まったと感じています
なお 同時にマウントベースなるSticky Mountも購入しましたが
こちらは金属製の作りで非常に精巧かつ信頼性も抜群なんでしょうが
いかんせん重すぎます マウントだけで126g
ちなみにカメラとの接続は一般的な1/4インチカメラネジですので
市販のマウントでも取り付け可能
添付写真のようにヘルメットに固定してみましたが ベースマウントはSONY アクションカムのものです
また一脚にカメラヘッドを載せれば 簡易的なクレーンが完成
もちろん手元でカメラのパン/ティルトも自在でした
7点

マウンテンバイク アクションカメラヘルメット装着テストをしてみました
比較機種
GOPRO HERO5
SONY FDR X3000
DJI OSMO Gimbal Extension利用
撮影条件
HD品質 1920*1080 60P
画角 = WIDE (DJI OSMO / NA)
カラーモード
GOPRO HERO5 = GOPRO COLOR
SONY X3000 = VIVID
DJI OSMO = Classical
ホワイトバランス = AWB
露出補正 = NA
ブレ補正 = ON (DJI OSMO はジンバル機能)
評 価
ヘルメットに固定してのより実践的なテストを行いました
GOPRO HERO5は 有効なブレ補正を得ていたのですが
こうして比べるとやや不利な印象です
カラーモードによるのかもしれませんが ややあっさりした描写とともに見劣りしてしまいます
SONY X3000の空間手ぶれ補正はヘルメット装着時でもかなり有効な補正を見せています
カラーモードはビビッドでやや誇張感はありますがおおむね記憶色に近い感じです
DJI OSMOは 今回ジンバルエクステンションのオプションパーツを利用しています
カメラ部とグリップ部がセパレート化しヘルメットにも装着しやすくなっています
ブレ補正に関しては さすがにジンバルの効果もあり 次元が違い
水平が見事にコントロールされています
また描写もSONY同様イメージに近いものです
サウンドに関してはGOPROは OSMOのケーブルが当たっていたのか
コンコンと打撃音を拾ってしまっています
風切り音はほぼ皆無に近いです
SONYはややおとなしい集音ですが 風切り音も時々拾います
OSMOは グリップ部にマイクがあり そのグリップ部はバッグに納めていたため
集音は期待できませんでした 別途マイク端子により集音すべきでした
なおOSMOは元々集音に問題があったためほとんど無音状態になってしまいました
総評として アクションシーンにおいてはSONY X3000
日常シーンとしてはOSMOが向いていると思われます
書込番号:20500780
5点


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