
このページのスレッド一覧(全663スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2016年6月13日 01:30 |
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2 | 0 | 2016年6月12日 02:25 |
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72 | 26 | 2016年6月10日 13:35 |
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8 | 1 | 2016年6月8日 22:37 |
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14 | 10 | 2016年6月7日 10:07 |
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19 | 0 | 2016年5月30日 17:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > コダック > PIXPRO SP360 4K
違いは、「色設定」の横に「ファイル結合」のアイコンがあるくらいでしょうか?
ツーリングとか録画したら必ず複数ファイルになるので、付属(?)アプリで動画を1つに結合できるのは便利ですね。
AndroidアプリもVerUPしましたが、何が変わったのか判りません。(・ω・;)
そういえば、以前「PCや古いAndroidでも動く”再生専用アプリ”があると良いなぁ」って感じでコダックの相談窓口にメールしました。
すると「他ユーザーからも要望があるので、前向きに検討する」という返事でした。
実現したら良いなぁ。
2点

★「ファイル結合」の機能に問題あり★
結局、「オリジナルの動画ファイルをそのまま結合できるだけ」という機能でした。
ツーリング動画を編集(余計なところ切りとっただけ)して、1つに結合しようとしたら・・・サポート外のファイルだとエラー表示が出て、結合できませんでした。
「Save As」で切りとった動画ファイルも「●REC」で作った動画ファイルもダメ。
このアプリ自身で切りとっただけの動画ファイルが対象外になるって・・・。(・ω・;)
書込番号:19952210
0点



ビデオカメラ > コダック > PIXPRO SP360 4K
水中 360°撮影にトライしてみました
本来ならウォータープルーフケースで行うべきではありますが、
防塵防滴が装備されていることから あえてケース無で水中撮影してみました
https://youtu.be/ZEnukvawODg
環境は 淡水 比較的穏やかな流水 水深は約30p 撮影時間は30分強
急ごしらえの自作カメラマウントに Panasonic HX-A1Hもセットして客観的映像ももくろんでいます
もちろんメーカー推奨ではありませんが この程度の水深ならケース無でもいけます
(ただし あくまでも自己責任)
旧モデルPIXPRO SP360も ケース無 食洗機10分テストを行いましたが大丈夫でした
なんせウォータープルーフケースが少々高いので躊躇してしまってます
2点



ビデオカメラ > オリンパス > OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
アクションカムとは言わず フィールドログカメラという新たなジャンル挑戦に期待
アクションカムと比較すると大きく重い ゆえに撮影スタイルは従来のハンディビデオに近い感じになるのかな
液晶モニターも横開きしますし ライティングも可能とは新たな試みに興味ありです
最近発売されたRICHO WG-M2と似通ったモデルのようですが
こちらの方が機能満載
超超広角204度は RICHO WG-M2と全く同じ
4K等 映像スペックも同程度?
サイズ的にも幅/高さはほぼ同じ 奥行が15ミリほど長いですね
その他仕様も似たところがあります
少し気になるのが 記録時間 約29分(または、ファイルサイズ4GBまで)という仕様書表記
WG-M2でも同じ表記があり ループ設定すると 4GBを超えたら次のファイルを生成するものの その場合の映像品質はかなりプアなものしか選択できず落胆していたところです
こちらのTG-Trackerは 仕様書にはそこまで詳しく表記されてないのが気になるところ
また要チェックのカメラが増えてしまいました。。。
10点

こんにちは。
アクションカムではないみたいですね。
ちょっとコンセプトが分かりづらい気がします。
TGなのに素では防水でもないみたいですし。
書込番号:19902066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>BAJA人さん
返信ありがとうございます
HPには 水深30mと防塵性能を実現と 素のままで潜れるようですよ
https://www.olympus-imaging.jp/product/compact/tgtracker/index.html
書込番号:19902101
7点

あっ、そうでしたか。
「水中での撮影の際には、同梱の水中用プロテクターを取り付けてください。」
と書かれていたので何かハウジングみたいなのがいるのかなと思っていました(^^)
書込番号:19902119 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんか、ドキドキする♪
しかし、オリンパス…動画はどうだろう?
書込番号:19902344 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

グリーンのはデザインだけで1個欲しくなりますが、何に使うかを考えさせられるカメラですね〜(^_^;)
書込番号:19902494
2点

TG-4とWG-5は同じレンズユニット、撮像素子らしいですから、
TG-TrackerもWG-M2と同じレンズユニット、撮像素子なのかも。
フィールドセンサー、ヘッドライトがWG-M2には無い機能ですね。
おそらくタフ性能もTG-Trackerのほうが上なのではないかと。
書込番号:19902720
5点

>BAJA人さん
水中用プロテクタって名称が誤解を生みますよね。
誰でもハウジングのことだなって思います。
プロテクタって言うよりもレンズカバーって感じで、だからこそ標準装備になっているんだと思います。
聞いたところでは、陸上用と水中用それぞれのプロテクタ(レンズカバー)を装着しないとピントが合わないそうで、それは非常に面倒では?と思っています。
面倒なだけで無く、従来なら普通に撮れた陸上から水中への一連のムービーが撮れないってことになりそうです。
本体防水30mというのは魅力で、データに水深記録が残るのもグーだと思うのですがプロテクタ(レンズカバー)の部分が引っ掛かります。
書込番号:19904040
12点

>レンズのこちら側さん
私もあまりに似通った仕様なのでてっきり同一レンズと撮像素子かと思ったのですが 仕様書を比べると若干の差異がありますね
1/2.3型 CMOSセンサーは同一ながら
TG-Tracker
720万画素 7群7枚(非球面レンズ:5枚)
焦点距離 1.58mm(13.9mm)35mmカメラ換算
RICOH WG-M2
約800万画素 8群8枚(非球面レンズ6枚使用 レンズプロテクターO-LP1631装着時)
焦点距離 1.6mm 約14mm 35mmカメラ換算
んー これって 同じか???
タフ性能も期待値が大きいのですが そのためにやや重量がかさんでしまっているのがちょっと残念です
書込番号:19904562
4点

>潜る仕事人さん
確かに陸上用/水中用プロテクターとの差し替えはめんどうですよね
仰るように陸上から水中への一連の撮影には不向きだと思うのですが
水中用平面プロテクターは陸上でも問題ないのではと思っています
といいますのは SONY AS200やX1000の陸上用プルーフケース(曲面)では水中ピンボケなんですが AS50のハウジングはフラットレンズで陸上水中どちらもピントOKです これはGOPROのハウジングでも同様でした
問題は このTG-Trackerの魅力の一つ 超超広角レンズ204°を生かすには
平面プロテクターだけでは無理だからだと思います
ご承知の通り180度を越える画角(実質的にはもっと狭い)を平面プロテクターではカバーできません
HPには 水中撮影時 画角モードを「水中」に設定 画角が狭くなりますと明記されています 多分RICHO WG-M2と同じくらい陸上150°前後の画角ではと思っています (水中では更に狭くなる)
よって 陸上での超超広角ワイドと水中でのナロー画角の折り合いをつけるための苦肉の策ではないでしょうか?
RICHO WG-M2もプロテクター二種類セットは同様でした
ここでは余談ですが 204°の画角が魅力でRICHO WG-M2を買い求めていたのですが
映像品質に疑問を感じあまり良い印象を持っておりません(詳しくはレビューしています)
なので このTG-Trackerに期待しているところですが ひょっとして同一のセンサーユニットなんでしょうかね
書込番号:19904578
3点

ついにOLYMPUSも動画専用機?出しましたね。
医療分野では内視鏡カメラも秀逸ですから、期待しているとこですね。現物見て4万切ったら買うかなぁ。
書込番号:19905803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>潜る仕事人さん
お調べいただきありがとうございます。
>面倒なだけで無く、従来なら普通に撮れた陸上から水中への一連のムービーが撮れないってことになりそうです。
仰るとおりですね。
例えば子供のプール遊びなんかでは水中に潜ったり水上に浮かんだり
しての撮影なども普通にあると思いますが、そのたびにプロテクターの着脱は
事実上困難ですね。
また最悪の事態としてはそのパーツを出先で紛失したら、水中撮影自体を
諦めざるをえないことになる可能性も・・・
せめて本体に一体のプロテクターで、スライド式やボタン式などワンタッチで
ON/OFFできなかったのでしょうか。というかもっと簡単にカメラ内デジタル処理
とかでは無理だったんですかね。
まだ発売もされていませんが、これは今後の課題になるんじゃないかなと思います。
書込番号:19905840
0点

>撮らぬ狸さん
>水中用平面プロテクターは陸上でも問題ないのではと思っています。
仰る通り、ピントの面では問題無いと思いますが、若干のケラレが出てしまうようで、その辺の詰めの甘さが残念です。
水中画角は94度の固定のようで、その画角で蹴られないサイズの水中プロテクタを作れば済む話だと思うのですが・・。
ズーム操作でケラレを解消できればいいんですけど、陸上用204度と水中用94度以外の画角は選べないようです。
個人的には水中でこそ204度の画角が使いたいですけどネ。
そうで無くても水中では画角が狭くなってしまいますから・・・。
書込番号:19906108
0点

>BAJA人さん
水中プロテクタの内部には浸水しないように本体のレンズ周りにOリング若しくは防水パッキンが着いているようですが、プロテクタに力が掛かると簡単に水が入ってしまうんじゃないですかね?
本体には影響無しでも、撮れなくなってしまうのは困ります。
書込番号:19906127
0点

>潜る仕事人さん
>BAJA人さん
プロテクターの扱いでネックになりそうなのが 保管時水中用プロテクターの中にゴミやほこりが入ると大変取り出しにくいことでしょうか
先日購入済みのRICHO WG-M2が同様でして リアキャップがないものだからテープで塞いでいます
WG-M2は陸上でプロテクター無でも撮影は可能でした(ケラレが少しでも治まるかと検証しておりました)
なおRICHO WG-M2もプロテクターの構造は同じ感じで
レンズの外周に防水用パッキンのゴム素材が埋め込まれています
私は海上撮影(サーフ系)がメインなのですが このプロテクターも僅かですが結露しました
プロテクター前面は撥水コート 内面は曇り止めを塗布していたのですが。
それから余談ではありますが 204°超超広角は非日常的な描写ではあるものの
歪曲収差が大変大きく人工物等は違和感を感じるかもしれませんね
写ってほしくないものまでしっかり捕らえられてしまってます
場面によって切替できれば普段使いには150°位のワイド感が良いように思っています
超広角を狙うならKODAK PIXPRO 360 4Kの描写も捨てがたいです
これなら半天球360°上下角度235°が水中でも可能ですし(専用ハウジング要)
ソフトでパノラマやグローバルなど多彩な表現が出来ています
今 海中でパノラマ構図や サーフボード上に設置して楽しんでいます
書込番号:19909731
2点

〉内面は曇り止めを塗布していたのですが。
ハウジング内の空気に含まれる水分(水蒸気)が原因ですので・・・カメラを入れたハウジングを少し隙間を開けた状態で、
数時間〜十数時間ほど「湿度の平衡にならない乾燥剤」を入りの大きめのポリ袋に突っ込んで、
そのポリ袋から出さない状態でハウジングを密閉してみてください。
(この作業のために大きめのポリ袋を使います)
書込番号:19912253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
アドバイスありがとうございます
このTG-TrackerやRICHO WG-M2はハウジング挿入型カメラではなく 本体防水カメラで いわばレンズ内の結露という感じです
仰るようにカメラ本体内の湿気がプロテクタ内で結露しています(液晶部にも結露が見られておりました)
私は 40年以上サーフ&スノー撮影をしておりまして 結露対策はそれなりに気を使っているつもりですが万全はありませんね
シリカゲルや防水パック 湿度管理用クーラーboxなど小道具は常に現場まで運び入れてます
一眼レフ等の大型ハウジング挿入式であれば シリカゲル等乾燥材も一緒に封入しているのですが
このTG-TrackerやRICHO WG-M2の本体防水型の場合は対処の余地が少なく思います
まあ対策講じていても 曇る時は曇るしこれは運に任せています
それよりも私的には流失の対策の方が大問題で 波にさらわれたカメラは数知れず。。。です
横道にそれちゃいました
書込番号:19912825
2点

>撮らぬ狸さん
>プロテクターの扱いでネックになりそうなのが 保管時水中用プロテクターの中にゴミやほこりが入ると大変取り出しにくいことでしょうか。
仰るとおりですね。取扱注意って感じです。
リアキャップが有るといいのですが、有っても私とかはすぐに失くしてしまいそうです。
結露に関してはエアコンの冷気でも入れながらプロテクタを取り付ければダイジョーブだと思いますが、例えば、ボート上で陸上のシーンを撮った後でプロテクタを水中用に交換して潜ったりすると間違い無く結露するでしょうね。
TGシリーズ全般に言えますが、ダイバーにベストセラーとは言え、ユーザーの圧倒的多数はノンダイバーですから、ダイバーのニーズを最重視して作られてはいないことが良くわかります。
ま、それは仕方が無いことだとは思いますが、世界には膨大な数のダイバーが居るんですから、水中写真・映像撮影を主目的とした製品を一つくらい作ってくれてもいいのに、って思います。
書込番号:19915902
2点

>潜る仕事人さん
潜る仕事人さんはHNが示す通りダイバーさんなんですね
HPも参考にさせていただきました
仰る通りプロ用に特化されたモデルも良いのかもしれませんね(相当割高になりそうですが)
それでもTG-Tracker は他のアクションカムの内で一番ダイバーよりのモデルではと感じています
プロの方の見方ではまだまだかもしれませんが。
レンズキャップ等小物は ダイバーや私のようなサーフ系では ウエットスーツ姿で仕舞うところが限られます
また海に出る時不必要なものを身につけることは極力避けたいですしね
私はついに購入することがありませんでしたが nikonosやその後発売されたNIKON RSは憧れでした
当時は当然フィルムベースでしたから たった36枚の撮影のために一日を賭けていました
撮影ポイントまで泳ぎ 潮の流れと戦い 波にまかれ 挙句の果てにカメラ流失も。。。
波にまかれるとき カメラは凶器になりますから手放すこともありました いや握力で持ちこたえれる範囲なら手放さないのですけどね
(リーシュコードは腕や指に絡むと事故怪我の原因となりますので極力していません)
また その日一度使ったハウジングは結露するので二度目のトライはほぼありませんでした 体力的にも限界ですし
ダイビング等海水に浸かる環境での撮影機材は カメラそのものの性能はもとより
事前準備からメンテナンスまでそれなりの知識と経験が必要なのではと思っています
Oリングの予備やグリスの塗り方等 メンテナンスフリーではありませんから特機扱いになるのかもしれませんね
それでも過去の機材から思うと今のアクションカムは相当進化しており 表現の幅も格段に広がりました
今ではアクションカムを複数台用意してスチルもムービーも撮れるので大変ズボラしています
流失しても金額的ダメージは小さくなりました まあそれでも落ち込みますけどね
書込番号:19917605
2点

>撮らぬ狸さん、おはようございます。
>仰る通りプロ用に特化されたモデルも良いのかもしれませんね(相当割高になりそうですが)
いえ、私はそういうのは望んでないんです。
早く言えば、TG−4がそのままで60mまで潜れて水深記録もデータに残せれば概ねOKなんです。
TG−4はホントにダイバーに大人気で、総額7〜80万掛けた一眼レフのシステムを持ってるのについついTG−4だけを持って行ってるフォト派ダイバーがたくさん居て、皆さん嬉しいような悲しいような複雑な気分のようです。
私のはTG−2ですが、それでも一眼レフの出番は殆ど無くなってしまって、埃を被っています。(笑)
TG−TRACKERは斬新で画期的だと思いますが、ダイバー目線では個人的にはう〜んって感じです。
書込番号:19918421
3点




>返品大魔王111さん
なるほど
大げさな付属アンダーウォーターハウジング程の耐圧は必要ない場面では
簡易的なウォータープルーフでも良いかもしれません
アンダーウォーターハウジングは前面投影面積が大きく 更に重くなり
アクションシーンにおいて不利に働きます
私の希望としては耐圧1M(雨や飛沫が防げる程度)でもいいので
超軽量ウォータープルーフケースがありがたいです
またSONYアクションカムはAS15発売以来ウォータープルーフケースは付属してきていますが
場合によってはアンダー/ウォータープルーフケースなし廉価モデルもお願いしたいところ
AS200等上位モデルではカメラ本体にそれなりですが防塵防滴が施され
降雨時やスノーフィールド程度ではウォータープルーフケースまで必要ない場面が多いと思っています
AS50についてはアンダーウォーターハウジングはオプションとし
かわりにカメラ本体に防塵防滴を装備してほしかったです
複数購入して 今はウォータープルーフケースがいっぱい溜まってます
書込番号:19940689
4点



Gimbal CAR Mount Test
SONY AS200のスレでも紹介済みですが OSMOの補正力が強力なのでこちらにも書き込みさせていただきました
使用機材と設定は以下の通り
Feiyu Tech Gimbal G3 × GOPRO HERO3 BE
Stabilizer N/A
1080 60P WIDE 170°
DJI OSMO
Stabilizer N/A
1080 60P WIDE 120°
COLOR Classic
FeFeiyu Tech Gimbal G4GS × SONY HDR AS200V または FDR X1000V
Stabilizer ON or OFF
1080 60P WIDE 120/170
Color Vivid
Gimbal Test Feiyu Tech G3 vs G4GS vs DJI OSMO
https://youtu.be/S4iBFES62E0
感想
まずジンバル部の評価
Feiyu Tech Gimbal G3/G4GSとの違いはあまり感じられません
細かな振動はG4GSがよく補正している半面 水平バランスに問題を感じます
安定感では圧倒的にDJI OSMOが有利なようです(それでもロールは完全に抑えられているわけではない)
カメラ部も含めた評価では
デフォルト設定のGOPROがやはりイエローに そしてOSMOとSONY AS200はブルーに振れます
OSMOは集音レベルが低くがマイナス評価 ただ映像では返ってレベルが低い方が落ち着けます
SONY AS200の手ブレ補正ON/OFFの違いも確かめてみましたが
手ブレ補正ONではジンバルと協調補正によりややマシな傾向ながら
パンをX軸 チルトをY軸 ロールをZ軸としたら Z軸補正は抑えきれていません
この点 DJI OSMOは見事なほどに補正しています
他にも レンズの魚眼特有の歪曲の違いも顕著で
OSMOは都市空間の建築物等では違和感がありません
(映像の後半 大阪万博記念公園周辺の描写に大きく違いが見られます)
3機種を一脚に固定し 歩行時のテストも行っています
他にもウインタースポーツでの検証もしましたが
総じてDJI OSMOに敵わない結果でした
そのうち編集してみたいと思います
5点

>撮らぬ狸さん
大変参考になりました。
OSMOは使用中に傾いていき戻らないことがしばしばで、ラフな使用にはFeiyu4Gの方がいいですね。
また永らくDJI GOが不安定でしたが、ようやくスマホで録画中のプレビューができるようになりました。
ムービーを見て居て安心出来るのはOSMOですね。
またDJI GOの機能でDlogか使えるようです
永らく使用停止していましたが、本当に、ようやくという感じです。
ちゃんと動くと素質はいいと思います。
書込番号:19582162
1点

ありがとうございます
OSMOは手懐けるのに多少のコツはいりますが ツボを押さえると想像以上の働きをしてくれると感じています
テリポッキーさんのお使いのFeiyu4Gは GOPRO仕様の物なのでしょうか?
私のFeiyu4G GSは SONYアクションカム用なので多少操作性なども違うようです
で個体差かもしれませんが Feiyu4G GSはどうも水平に戻りにくくこの点はG3の方が格段にマシな感じです
OSMOも水平に戻りにくい場面はありますが 設定やトリガー3度押しで強制的に戻しています
一方でOSMOの撮影中プレビューは不具合を感じたことがありません
もっとも 付属のスマフォルダーは使い難いこともあり プレビューは全くしておりません(設定時のみWIFI繋ぐだけ)
Feiyu4G GSはSONY FDR X1000Vも対応しているはずなのに 実際には重量バランスが崩れて正直使えない感じです
購入当初の目的が崩れてちょっと思案中です・・・
書込番号:19583192
0点

私的にはNHK世界ふれあい街あるきの映像を歩行撮影の標準と思っていますが、
撮影したムービーを見る場合の快適度という点ではOSMOは民生機でダントツと感じます。
話しを4Kに限定しますが
私のPC環境では目の前1mに4K 50インチという状態ですので
・微妙な振動
・オートフォーカスの微妙なフラつき(Panaカメラで)
などの要素は異様に目に付きます。
解像度や色再現以前の問題で、大型モニター視聴では手振れとフォーカスが問題と気づきました。
たぶん一般的な24〜28インチ4Kモニターより不快に感じてしまいます。
逆に振動対策とフォーカスがよいと3Dの中にいるようです。
OSMOの映像はそれらの不快感が少なく、一番快適と感じます。
デフォルトで少し弱いコントラスト、少し弱い彩度なども、安心して見て居られる要素かもしれません。
特にグレーティングしなくても、撮って出しで快適で、体感4K満足度は一番です。
静止画と同様な解像度、色再現一点張りの視点ではまずいのでしょうね。
私のGoPro+Feiyuは残念ながらFHDですが、逆にこちらは撮影時点での負担がありません。
OSMOほど高度な制御でない分、意図せず傾くとかがないですし、スマホ再接続とかの手間もありません。
ビットレートが早いのか意外に高精細ですが、WBの偏りは後処理が面倒です。
細かい振動はありますが、より広角な分、嫌みな感じは少ないです。
フォーカス固定なのもイヤミがありません。
(OSMOは接写には弱い)
ただGoProは今までとは違う場所に取り付けして、そういう方面で楽しんでます。
春の祭りでは、神輿の上にGoProつけようかと。コンサートでは舞台の袖とか。
OSMOと違う点でポイントが高いです。
一眼用ジンバルBeholder DS1も持っていますが、まだこちらとPana4Kでは良い結果がでていません。
なまじOSMOより精細なので逆にチラチラ感がぬぐえません。
24Pにしたりシャッター遅くしたりの方がよいかもしれませんが、まだ未検証です。
また、一眼+広角レンズ条件ではOSMOの方が楽なので、明るいボケレンズ+ジンバルでどうかと思案中です。。
ちなみに、FHDですがOM-D MkII+25mmF1.4開放なら、微振動フリーのぼけ映像で、とても快適と感じています。
結局、ジンバルは大きい振動には有効だが、細かい微振動はセンサー側でとらないと、取れないみたいですし、大きいモニターだと微振動が見えてしまうのですね。
OSMOは電子補正もしているようで、現時点で浮遊動画で最強と思います。
近々、消え行くサムスンNX1のDSI(センサー手振れ補正)とBeholderの併用で4Kテストの予定です。
OSMOの傾き対策用に白い水平線をヘッド部分に貼りつけました。
時々、知らぬ間に傾いていますから
書込番号:19585370
3点

>テリポッキーさん
仰ることごもっともです
osmoの補正力は今のところ右に出るものが無いような感じですね
ジンバルの補正とともにカメラ側での電子的ブレ補正が協調されていると確信しています
私の環境はまだ4Kが導入されていないので OSMOも4K撮影は全くしていませんでした
FHDでも必要十分な絵が撮れていると感じており 今しばらくは2Kのみで運用予定です
ビットレートに関してはSONY FDR X1000Vの方が高いのですが 比べてみても0SMO有利なくらいです
ただ 日中高照度環境は十分なのですが やはり低照度環境はきついものがあります
私も舞台やライブハウスでの撮影に使っていますが 低照度時の描写は大きなセンサーカメラには敵わないです
最近のムービーカメラは解像度も色再現性も格段に良くなってまいりましたが
せっかくの描写も ブレたものや傾いたものでは作品としては落ち着かないものになってしまいます
OSMOのような機器は今後より大きな意味合いがあると思います
アクションカムは同じく 舞台では本番は舞台袖や大道具にまぎれさせたり
ゲネプロでは演者のヘッドマウントだったり
またライブハウスでは10数台のカメラをマイクやギター ドラム 照明機器等に縛り付けてマルチ映像にしています
>OSMOの傾き対策用に白い水平線をヘッド部分に貼りつけました。
これ ナイスアイデアですね 真似させてもらいます
書込番号:19587215
1点

Gimbal Test Feiyu Tech G3 G4GS DJI OSMO Ver05
ジンバル 歩行テストを追加しました
Feiyu Tech G4GSは個体差なのか 水平が出にくいようです
一見カメラ側の手ブレ補正と彩度の高い描写で綺麗には撮れているだけに
この水平が狂うことが残念でたまらない
このテスト映像以外にも何度かトライしたものの結果は総じて同じ
よって dji osmoの優秀さが際立つ結果に。
条件が厳しくなるにつれその差も大きく 今のところosmoが飛び抜けています
https://youtu.be/2wO4CQEot-E
書込番号:19591253
2点

>撮らぬ狸さん
私も車載をやってみました。
https://youtu.be/nA9ghh_StGo
コペンで振動が激しい車ですが、全く大丈夫。
カーブもカメラが素直に追随してきます。
GoPro+FeiyuG4も持参していたのですが、ヤル気にならず。
書込番号:19818916
1点

>テリポッキーさん
おお なかなか安定していますね
ファームアップ後 更に安定感が増したと私も実感しています
しかしこの季節オープンカーのドライブ最高じゃないですか
このコースは数年前 東京から関西に戻る道中 上高地から遠回りして走ったことのある道
またもう一度走りたいコースです
そして私もMTの新型ロードスターが欲しいのですがまったく手が出ません
テリポッキーさんの車窓(窓がないか)動画は 私には毒です ハイ
書込番号:19820226
1点

>撮らぬ狸さん
またまた懲りずに車載動画作成しました。
今度は6倍速再生とGoogleEarthが同時です。
50インチ4Kテレビで見ると大迫力です。
途中、編集ミスで音が途切れる部分がありました。ご容赦。
https://youtu.be/435I9MSOiOo
書込番号:19912873
0点

>テリポッキーさん
オープントップでのドライブうらやましいです
さすがOSMOならではの安定した描写ですね
大画面であれば更に臨場感も増すことでしょうね オープンエアを感じるために扇風機があれば更に良かったりして?
しいて言えば ピクチャー子画面は上側にあった方が路面の様子が見られたと感じました
(辛口意見申し訳ありません)
なおテリポッキーさんのYOUTUBEサイトを拝見していたら『2016年京都葵祭』があり驚きました
極近所に住んでおり遠目で拝見しておりましたものですから
書込番号:19917192
0点

>撮らぬ狸さん
建設的なご意見ありがとうございます。
捕らぬ狸さんは京都でしたか。
それは素晴らしい。
何やらOSMOとGoogleEarthは良いコンビのような気がしていまして、徒歩でのOSMOとGoogleEarthなども試しで作成しています。
京都でいえば、坂本龍馬が寺田屋から壬生とか、池田屋の間とか、徒歩OSMOとGoogleEarth組み合わせはどうだろうと思案しているところです。
遠距離なら平家が京都、屋島から壇ノ浦へ逃げた形跡をOSMOとGoogleEarthもエエナアと。
Z-axisも今日頃届くハズで、もう少しまともな絵になる事を期待してます。
書込番号:19936325
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO Session CHDHS-102-JP2
標記GOPRO HERO4 Session(CHDHS-101-JP)を2台目追加購入しました。
本来は型番101の方へ投稿すべきですが、現在sessionの購入を検討中の方への参考となる為こちらへ投稿します。
4月下旬にSessionのパッケージはマイナーチェンジし、101型から102型へ変更になって販売しています。本体性能は全く同じで、同梱物がコンパクトフレーム、ボールジョイントバックル、コンパクトバックルが無くなり、スタンダードバックルが新型のコンパクトバックルに変更になっています。本体も左側のロゴがHERO4からHEROへ変更になっている程度です。
無くなった付属品を金額にするとボールジョイントバックル=約4,000円、コンパクトフレーム=約2,500円と6,500円分の付属品が無くなっています。
で、金額はほぼ101と変わりありません。私は在庫残りの101を23000円税抜きで見つけて、飛びついて購入しました。
実は昨年9月に初期価格のSessionを46000円税別で購入し、2度の価格変更でちょっと悔しい思いをしていたのですが、取り戻した気分です。たぶん価格を下げ過ぎて、同梱物を再検討したのかと予想します。
市場では不人気商品のようですが、私はHERO4シルバーよりコンセプトがはっきりしているし、コンパクトなお蔭で装着箇所の可能性が広がり、私にとっては大満足の商品です。
これで、session×2台、HERO4×1台となり、スマートリモートで3台同時制御できて、便利に撮影を楽しんでいます。
もし、ご購入を検討中の方がみえるなら、型番に気を付けて、101の在庫残りがあるうちにポチった方がいいと思います。また、101が価格高騰しているようですが、よくご確認の上、購入されることをオススメします。
19点


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