
このページのスレッド一覧(全4144スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年8月22日 18:08 |
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0 | 3 | 2025年8月20日 19:40 |
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3 | 4 | 2025年8月19日 07:18 |
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11 | 3 | 2025年8月19日 03:54 |
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6 | 10 | 2025年8月19日 02:31 |
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21 | 17 | 2025年8月18日 10:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > DJI > OSMO ACTION 5 PRO スタンダードコンボ
掲題の通りなのですが
Mimoアプリ経由でのライブ配信時にDJIマイクの利用は可能なのでしょうか。
サイトのPDFマニュアルには特に記載が見当たらなかったのですが、
POCKET3でのライブ配信では内蔵マイクのみという仕様でしたので同じ結果になりますかね…。
書込番号:26270105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO POCKET 3
画像は純正のND64を装着してDLogで撮影した映像の撮って出しと、公式LUTと手持ちのLUTを重ねたものです。
中心付近の色が周囲と異なり、具体的には明度と彩度が高い気がします。
ND64のむらかと思い外してみましたが変わりませんでした。
他の方の映像を見ても中心付近が明るい傾向にあるようで、このカメラの特性なのでしょうか?
だとしても、LUTを当ててここまで色が変わってしまうのも困りものです・・・
0点

加工(色を濃くする)によってレンズの癖が強調されたように見えます。
このレンズは周辺減光がそこそこありますよね。
画像処理によって周辺と中心部の写りの差が強調されてこの様に見えている。
センサーについては良く解りませんが、レンズ性能の可能性が高いですよ。
Raw現像ソフトを使って部分修正で中心部の彩度を外周に向けて段階的に下げて
周辺部と馴染むように調整すれば良いですね。
書込番号:26267976
0点

無料のchatGPTに聞いてみました
対処法(実用的な範囲で)
1. 撮影時の工夫
中心に重要な被写体を置く:周辺が暗くても目立ちにくくなる
空や壁など、均一な背景を避ける:減光が目立つ状況を回避
明るめに撮影しておく(ややオーバー気味):編集で周辺を持ち上げやすい
2. 編集時の補正(DaVinci Resolveなどで可能)
「Power Window」や「Vignette」機能で周辺を個別に明るくする
彩度補正も周辺だけにかける(四隅が色抜けしている場合)
例(Resolve):
カラーグレードで「ウィンドウ(楕円形)」を配置
中央を除いた部分だけ明るさ・彩度を上げる
フェザーを広めに設定して自然に見せる
結論
DJI Pocket 3の構造上、完全な周辺減光の解消はほぼ不可能です。
小型・可動・1インチセンサーの3要素が揃えば、光学的な妥協が避けられません
DJIも「気づかれにくい程度に補正」しているが、完全に隠しきれていない
映像編集である程度リカバーは可能。ただし、編集前提のカメラとも言えます
だそうです
書込番号:26268121
0点

>W_Melon_2さん
>盛るもっとさん
コメントありがとうございます。やはり周辺減光が強い特性があるのですね。
編集ソフトで中心付近の彩度を下げ、ハイライトを暖色に、LUTも差が目立ちにくいものに変更してみました。
個人的にはかなり改善できたのでこれにて解決とします。
書込番号:26268490
0点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X5
7月中旬に 沖縄 慶良間 座間味島にダイビングに行きました。 Insta360X5 で撮影すると 編集は大変ですが、とりあえず自撮り棒で写しておけば自分も含めて撮影できています。ただピントが広範囲には合わなかったのが少し残念でした。
Insta360 studioで 編集して Mac のImovie で更に編集しています。
https://youtu.be/mGlU_QBQ0AU
https://youtu.be/-21xdOvCgoI
https://youtu.be/-21xdOvCgoI
スマホのInsta360 のソフトの AIで編集してもらったものです。
https://youtube.com/shorts/08tZwy52Wb
https://youtube.com/shorts/DKehty21kE
3点

ショートの方は見れませんが、上の2つを拝見。
ワオ!良いですね!
スティッチングも問題ないので見えない潜水ケース使用ですよね?
綺麗に撮れてます。
せっかくでしたら4Kでアップされるとより高画質で公開できますが、録画時は5.7Kですか?8Kですか?
私も昨日、ドライブしながら嫁さんと「久しぶりに潜りに行きたいねぇ」と話してました。
でも私の機材はもう20年ほど押し入れに入れっぱなしなので使えないし、もうノウハウも忘れてしまったので、「潜るなら体験ダイビングからかなぁ〜」なんて言ってました。汗
現役の方がうらやましい〜!
参考になる動画ありがとうございました。
書込番号:26266329
0点

お褒めの言葉ありがとうございます。
純正の水中ハウジング 使用しています。
ダイビングの モード が 5.7K アクティブHDR オン フレームレート30になっているので、それにしています。
スマホのInsta360 のソフトの AIで編集してもらったものです。確かに前のはすいません、うまくリンクしていないので 下記はうまくリンクします。
https://youtube.com/shorts/K0wts66SvIw
https://youtube.com/shorts/XBPsdqSPgMA
書込番号:26266890
0点

>a2shimizさん
>ダイビングの モード が 5.7K アクティブHDR オン フレームレート30になっているので、
私のはX4ですが、確かにHDR動画にすると5.7K30Pが最大になってしまいますね。
しかしより高画質で残すには8Kのほうが良いと思います。
HDR効果が必要かどうか?ですが、私は地上で使ってみた限りは通常動画で十分と判断しています。
あと、動画を書き出す際に5.7KだとデフォルトでFHDになってしまうと思いますが、4Kで書き出すことも可能です。
なぜ4Kをお勧めするかというと、こちらの記事の情報によります。
https://note.com/toshikishibata/n/nfe09b7df04e7
わたしもずっと「FHD30Pでアップするとなぜか汚いんだよなぁ・・・」と思ってきましたが、この記事を読んで合点がいきました。
ご参考まで。
書込番号:26267110
0点

コメントありがとうございます。
Yutubueは今まで全て HDで投稿していました。
非常に参考になりました。
4Kで投稿できるように画質変えてみます。
書込番号:26267147
0点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 Ace Pro [ブラック]
洞窟内で写真と動画の撮影がしたくていろいろな種類の機材を検討しましたが予算の関係と防水と超広角が必須という事もありセールで実質3万円ちょいまで下がっていたAceProを購入しました。
結果は大満足の大正解でした。
添付写真は実際のこの機種で撮影してきた写真です。
LEDライトで照らして手持ちで撮影しました。
顔マスク以外の加工はしていません。
色の鮮やかさも含め本当に文句無しの性能です。
動画も撮影しましたがPureVideoは本当に綺麗です。
こういうシーンだと大抵は色が抜けたような映像で輪郭がぼやけがちになるのですが想像の上を行ってました。
ちなみにですがDJI OSMO Action4も追加購入しました。
動画水平ロックの使いやすさと軽さ小ささを重視しました。
ヘルメットに固定して動画撮影に使う予定ですが、試しに暗所+ライトの同条件でAceProと”写真”の撮り比べをしてみましたが比較にすらならないほどの差が出ました。
色も薄く抜け、ダイナミックレンジが狭すぎて白飛びも酷い。
廉価帯のスマホよりひどいかもしれません。
ライバル機同士ですが、それぞれ向き不向き、個性や方向性があるのがよくわかりました。
立ち止まっての撮影はAcePro、ヘルメット固定の行動記録動画はAction4で住み分けができそうです。
4点

添付はAceProとAction4の暗所+ライトの写真比較です。
上がAcePro、下がAction4です。
AceProは12MPで撮影していますのでAction4側と解像度差はさほどありません。
それぞれSS1/60固定で露出-1で、似た画角モードを選んで撮影し一部をトリミングしました。
実際目で見た色はAceProの方が正しいです。ほぼそのままだと思います。
Action4の方はかなり色が薄くなり諧調も飛んでいます。
AceProの方はカメラ内部でHDR的な後処理が加えられているのだと思いますが大抵が見たままの満足の写りになります。
よく見ると解像感も全然違います。
それぞれのEXIF情報を見ると、AceProがISO1152、Action4がISO1890でした。
ISOの差はレンズの明るさの差と内部処理の差なのでしょう。
動画ではここまでの差は出ませんが写真に関しては本当に差があると感じます。
AceProで不満点があるとすれば撮影後の写真を本体内で拡大して見れない事です。
ブレが起こっていても一切わからないです。
低照度下でなるべく綺麗な写真を撮ろうとSSを下げて撮影に挑むので失敗は必ず起こります。
ただしその点に関しても救済的な機能があり、バースト写真モードを使えば連続して指定枚数連続で撮影してくれます。
現地ではSS1/30固定でワンシャッターで3枚づつ撮影の設定にしていたのですがほぼ失敗無しでした。
3枚のうち1〜2枚にブレがあるケースは多かったですが3枚ともダメなケースはありませんでした。
書込番号:26240336
3点

追加で肉眼で見て真っ暗に近い状態での室内撮影比較を行いました。
普段手持ちでの撮影がメインなので実用範囲を考慮してシャッタースピードを1/30に固定して手持ちでの比較です。
やはりAceProはすごい暗所性能です。
同じセンサーサイズとは思えません。
EXIFを確認すると、
AceProはISO-5510になっており最大ISOまで到達しておらず少し余裕があります。
Action4はISO-12800の最大となっており結果として-1.7ステップの露出不足状態でした。
PCで+2に明るさ補正した画像もアップしましたのでそちらの方が差がわかりやすいと思います。
ディテールが天と地の差です。
洞窟内は広い空間を撮影する場合、ライトの当たる範囲の限界もありフレーム内の一部にこのレベルの暗所条件は実際に発生します。
内部の景色、形状を撮影するにはAceProクラスの暗所性能があるとほんとに助かります。
ちなみに暗所でとても強いOPPO Reno5Aのメインカメラでオート撮影したところAceProに近い明るさで撮影出来ましたがSSが1/10程度まで落ちていました。
1/30固定で撮影すると真っ黒で何も見えません。
AceProの写真撮影性能は本当にすごいとあらためて思います。
DJIはOSMO360が発売となり新型の正方形大型センサー搭載になりました。
Action6が発売されればこのセンサーが搭載され写真画質もAceProを軽く追い越して行くと思います。
今から新製品が出るのが楽しみです。
書込番号:26253720
3点

サンプル写真を追加しておきます。
どちらも洞窟内でLEDライトで照らしながらの手持ち撮影です。顔マスク以外は無加工です。
AceProを使っていて思ったのがSSと絞りとISOの組み合わせで得られる露出より随分明るく撮れるという事です。
他のカメラで撮影したものと比較すると計算上より低いISOでちゃんと明るく映ってるんですよね。
単なる写真ではなくPureVideoの技術を流用したPureShotというものらしいのですが暗所での写真は間違いなく断トツ性能です。
最近Osmo360を購入し大型センサー+スーパーナイトモードが使え動画での明るさはAceProより明るく撮れる
ようになりました。(画質は別問題として)
ですがOsmo360は写真撮影時にそういう補助機能が一切ないので暗所での写真性能はかなり低い感じです。
AceProより数段落ちます。レンズの差もありキレも全然悪いです。
レンズの品質と写真撮影もちゃんと手を抜かずに実装しているAceProはとても貴重なカメラだと改めて実感しました。
書込番号:26267104
1点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
Osmo360はX5と比較して視野左右付近が丸く歪みます。
(人間の左右の視界ぎりぎりの辺りに来た景色が丸く歪む)
X5はそれをうまく補正をしている訳ですがOsmo360でもその恩英を受けれる事がわかりました。
以前Insta360StudioのモーションND機能が他機種撮影の映像でも有効にできたのを思い出し、パノラマ動画でも同様か確かめる為にOsmo360撮影ファイルをDJIStudioでパノラマエクスポートしてInsta360Studioにインポートしてみました。
モーションNDは機能しました。でもなんか様子がおかしい。歪みが治ってるのです。
詳しくは添付動画を見てみてください。
DJI Sdutio上で出力した映像と、Insta360Studioで再出力した映像、さらにモーションNDをかけた映像の順です。
X5と同レベルかはわかりませんが縦だけはまっすぐになりました。
ただしDJIStudioはエクスポートも時間がかかりますし長いクリップだと相当しんどそうです。
早くInsta360Studio並みにアプリを進化させてほしいと今回の作業で切実に感じました。
2点

あと、Insta360Studioに取り込んでしまえば360°映像の各種トランジションや特殊効果も普通に使えました。
Xシリーズは持っていないのですべての機能が使えているのかはわかりませんがDJIStudioのみより明らかにできることは増えました。
やはりアプリの差はあります。
変換等の余計な手間なく直接これが使えるのは羨ましいですね。
書込番号:26262031
1点

AIのDeep追跡も完璧に動作しました。
これでWindowsPCで編集する人もAIによる自動リフレーム可能になります。
人も物体もちゃんと追従してくれます。
書込番号:26262036
0点

Insta360の歪み補正ですが、何となく縦横比に違和感を感じますね。
確かに垂直は綺麗に出るのですが上下に伸びた感じがします。
Osmo360撮影データをInsta360アプリへインポートした事で起きた想定外の弊害かとおもいきや、他の人が撮影した実機の比較動画でもやはり縦横比違いますね。
物体の縦横比は相対的にOsmo360が横長でX5が縦長です。
どちらが正しいのかは実際目で見た感覚を知っている人にしかわからないと思いますし。
編集するアスペクト比や物体との距離でも感じ方は違ってきそうです。
まだ正解はわかりません。
書込番号:26262100
0点

>サブヨガさん
Insta360StudioでもOSMO360のファイルが読み出せるって事ですよね? だとしたら・・・OSMO360ますますいいかも。
スキーで森の中の木を避けながらフレームいっぱいに移動する対象を追うのでDeep追跡が使えないとキビしいなぁと思ってたんですよ。
いい情報をありがとうございました。
書込番号:26262386
0点

>大和鹿丸さん
Insta360Studioで360°動画として認識させるには一度DJIStudioで読み込んでパノラマ動画(mp4)として書き出す必要があります。
このmp4のパノラマ動画ならばInsta360Studioに読み込み可能です。
Deep追跡でのリフレーム可能です。
Osmo360の撮影ファイルの拡張子はOSVですが。これをmp4にリネームしただけだと片方レンズの魚眼映像が収録された単なる正方形アスペクト動画として認識されて各種360°動画の編集が出来ません。
追跡機能ですがスマホ版やMac版だとDJIのアプリにあるようです。Windows版アプリだけその機能がありません。
おそらく一番後回しにされて機能実装が遅れているんだと思います。
僕なんかは今までスマホでPCのような高負荷の作業をする予定もなくしたいとも思ってなかったので安いスマホしか使ってきておらず、こうしたアプリをまともに動かせる環境ではないのでWindowsPCが作業マシンになります。
まさかWindowsPCが冷遇される時代がこようとは思ってもみませんでした。
書込番号:26262518
1点

>サブヨガさん
そうですよね。ファイル変換が必要なのは常識でした。
insta360のスマホアプリも機能は限定的でスキーの後、宿で簡易的に編集して仲間と共有するって程度です。
とてもPC版程というものじゃないです。
重ね重ね情報に感謝です。
書込番号:26262627
0点

DJIStudioWindows版でも数値入力を行えば歪み補正ができる事がわかりました。
もともとDJIStudioの画角ボタンにはデウォーピングという歪み補正モードがありましたがこれを使うとかなり画角が狭まります。
ですが超広角のままで画面の数値入力部分で補正角度を0にしあとは好きなFOVにすれば好みの画角で直線が出ます。
一眼カメラの超広角レンズに似た感じの周辺がかなり引き延ばされた感じの画になります。
書込番号:26266160
1点

>サブヨガさん
スマホ用アプリ DJI Mimo とPC用ソフト DJI studio 両方にアップデートがあって『歪み補正』が追加されたようです!
https://youtu.be/pdst4exhu7w?si=o3aqyC9M5BsF8v33
上記リンクの方がinsta 360 X5との比較をされています。
書込番号:26266214 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Goe。さん
ちがいますよ。それMac版です。
Mac版は頻繁にアップデートされてますがWindows版は発売以降ずっと放置です。
僕が購入してから一度もアップデートありません。
歪み補正はおろか、必須機能のAIトラッキングすらできません。
書込番号:26266215
0点

>Goe。さん
どうやらPC版(Windows版)もアップデートがあったようです。
アプリからアップデートチェックを行っても古いままでも最新と表示されますがサイトに行って再ダウンロードすると更新されたバージョンになりました。
ですが最新版(最新リリース版)では歪み補正だけは追加されてましたが、依然としてAIトラッキングやスピードコントロール等の主要機能が使えないままでした。
書込番号:26267082
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
さすがにちょっと頭にきてます。
360°カメラは撮影後に編集で切り抜かないと動画が完成しません。
その要であるPC向けアプリですがMac版ばかり開発されて遅れをとっています。
必須レベルの機能であるAIトラッキングや速度調整等の機能がWindows版だけありません。
まぁ多少遅れるのは仕方ないな...と思っていたのですが
何とMac版には歪み補正等も付いた新バージョンが出ました。
どうかんがえても遅れているWindows版を優先して追いつかせるのが先でしょう?
既に大幅に遅れているWindows版を無視してMac版がさらなる新機能追加はさすがにPCユーザーをコケにしてますね。
ライバルであるInsta360X5との一番大きな差は編集アプリの出来です。
今は劣っていてもそのうち修正されるであろうと待っていましたが、修正されるのはMac版ばかり...
DJIの方針なのか何なのかはわかりませんがWindowsユーザーであればInsta360X5買った方が幸せになれそうです。
少なくとも今DJIに手を出すのは危険な空気になってきています。すくなくとも買うなら環境が整ってからです。
ここまで放置されるってさすがにひどすぎますね。
アドビプレミア用のプラグインもMac版のみ提供です。DJIのWindowユーザーの扱い終わってます。
4点

ハードウェアの完成度は高いんですけどねぇ。
広角での周辺歪み補正をすると画角が狭くなる、ロングで撮っても15分ごとにファイルが分割されてしまう様ですね。
この紹介動画参考になりました。
https://youtu.be/koiQMr6R42I?si=PuAnw2ifTSo09HOd
スマホアプリの完成度が低いのも課題でしょうかね。ソフトウェアの問題でこれが解決出来ないとコスパが良くても手を出しにくいかな。
書込番号:26265718
0点

DJIは昔からAppleと親和性が高いようで、ドローン買ったらiPhoneかiPadも買うことをおすすめしています。
お気持ちはわかりますが、まあ仕方ないと思います…汗
書込番号:26265814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記のように、米国の輸出規制対象メーカーになっている制約の1つのような?
CSL(統合スクリーニングリスト)
⇒米国政府が特定の品目の輸出、再輸出、または移転を制限している相手方のリスト
https://www.trade.gov/data-visualization/csl-search
↓
「DJI」を検索
↓
2 results. ※気になる方は、ブラウザ翻訳などで確認を。
ーーー
DJI
SourceEntity List (EL) - Bureau of Industry and Security
Start Date2020-12-18T00:00:00Z
Federal Register Notice85 FR 83420; 86 FR 29193
NameDJI
License RequirementFor All Items Subject to the EAR (See §744.11 of the EAR), except for EAR99-designated technology for the operation, maintenance, or repair of unmanned aerial vehicles (UAV) released to this entity by the operator of the UAV.
License PolicyCase-by-case review for items necessary to detect, identify and treat infectious disease. Presumption of denial for all other items subject to the EAR.
Source List URLhttps://www.bis.doc.gov/index.php/policy-guidance/lists-of-parties-of-concern/entity-list
Source Information URLhttps://www.bis.doc.gov/index.php/policy-guidance/lists-of-parties-of-concern/entity-list
Alternative Names
Shenzhen DJI Innovation Technology Co., Ltd.
SZ DJI Technology Co., Ltd.
Shenzhen DJI Sciences and Technologies Ltd.
Da-Jiang Innovations
Addresses
14 Floor, West Wing, Skyworth Semiconductor Design Building, No.18 Gaoxin South 4th Ave, Nanshan District
Shenzhen
518057
CN
SZ DJI Technology Co., Ltd.
SourceNon-SDN Chinese Military-Industrial Complex Companies List (CMIC) - Treasury Department
Entity Number33111
TypeEntity
NameSZ DJI Technology Co., Ltd.
Source List URLhttps://sanctionslist.ofac.treas.gov/Home/ConsolidatedList
Source Information URLhttps://ofac.treasury.gov/other-ofac-sanctions-lists
Programs
CMIC-EO13959
Addresses
14 F, West Block of Skyworth Semiconductor Design Building, No. 18 Gaoxin South 4th Road, Nanshan District
Shenzhen
Guangdong
518057
CN
IDs
Type:Unified Social Credit Code (USCC)
Number:914403007954257495
Country:CN
Type:Effective Date (CMIC)
Number:2022-02-14
Type:Listing Date (CMIC)
Number:2021-12-16
Type:Purchase/Sales For Divestment Date (CMIC)
Number:2022-12-16
書込番号:26265924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ダンニャバードさん
>DJIは昔からAppleと親和性が高いようで
そうだったんですか。知りませんでした。
だとしても最低限の優先順位はあると思います。
添付の画像をみてもらえばわかりますが、販売ページの説明で
「高度なアルゴリズムにより、DJI MimoとDJI Studioは360°映像でも人、車両、ペットなどを簡単にロックオンしてスムーズに追跡できるため、簡単に高品質なビデオを作成できます。 」
とあります。
そしてDJI Studioの動作要件としてWndowsも記載されています。
WindowsでこのAIトラッキングができない時点で嘘なわけじゃないですか。
でも発売日に間に合わなくて、いま必死でアプリリリース頑張ってるんだなと想像して待っていたわけです。
それが発売後に各所でさんざん言われた歪みに対する補正を先に行い、それがMac版だけはちょっと筋が通らないですね。
先に発売日に間に合わなかったWindows版の機能アップでは?添付画像の宣伝文句信じて購入したWindowsユーザーはどうなるんですかと。
Mac版は頻繁にアップデートがあるらしいです。Windows版は僕が購入後なにもアップデートはありません。
こんな状況であればもう最初からMac専用にすればいいんですよ。
そうすれば360°カメラを検討していたWindowsユーザーはX5も候補に入れてじっくり考える事が出来たと思います。
あれこれできますよという風な紹介で購入させておいて、「できません」のみならず改善すら何周も遅れてほぼ放置の後回しはさすがに企業としてどうなのと思うわけです。
書込番号:26266152
0点

>大和鹿丸さん
>広角での周辺歪み補正をすると画角が狭くなる
デウォーピングという画角モードを使用するとそうなります。
ですがDJIStudioWindows版でも手動でいくらでも補正できることがわかりました。
Osmo360の歪み対策?のスレッドへ投稿しましたのでご覧ください。
>ありがとう、世界さん
北米ではOsmo360が買えないらしいですね。
書込番号:26266161
0点

>サブヨガさん
EAR
https://www.cistec.or.jp/service/beikoku_saiyusyutukisei/index.html
は御存知でしょうか?
米国産品および米国の技術のうち、米国の法定の範囲が対象になります。
(ソフトも。ちなみに 昨年から AIの規制が拡大)
国対国の条約などでは無く、米国と商取引する「米国外の企業」に対して実質的に適用されてしまいます。
そのため、米国本国や北米にとどまらず、広範囲の国や地域への規制になります。
※米国を含めた輸出に関わるメーカーや商社などでホント大変(^^;
(ナンダカンダで間接輸出も含む)
書込番号:26266180 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
規制の話は分かりますがそれが理由ならWindows版のみダメでMac版やスマホ版がOKはおかしくないですか?
書込番号:26266212
1点

Windows ⇒ マイクロソフト
なので「(米国の視点での)世界的影響力の違い」かと(^^;
↑
この域の事に関しては、勤務先や知人などで輸出管理担当者~管理者~責任者に尋ねてみてください。
「理屈以前に、~な感じで規制されている」
書込番号:26266247 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

米国産のソフトウェア(Microsoftが開発しているアプリ)ならわかりますけどDJIStudioは違いますよね?
他の理由があるとしても今や影響力ではiPhoneとMacを抱えるAppleが一番強そうですがそちらはOKな状態です。
単にDJI社がWindowsユーザーをコケにしているだけでは?
書込番号:26266252
1点

>サブヨガさん
・米国の技術の「ソフトウェア」⇒ Windowsを利用すること ⇒ EARの規制対象
(おそらく、androidや iOSより手厳しい)
・「DJI」自体が米国の Entity List
https://www.cistec.or.jp/service/beikoku_saiyusyutukisei/ear_kaisetsu.html
に入れられている⇒米国にとって「DJI」自体が規制対象
DJI社がWindowsユーザーをコケにする以前に、情報授受の制約がありますね(^^;
書込番号:26266257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

規制対象だとしてDJIが北米で販売できない等はわかりますが他国向けにWindowsアプリを出すのも制限されるとなるとWindows終わりじゃないですか?
Windowsで動くAI機能があるアプリはさじ加減一つで全部規制されてもおかしくないという話になります。
もうOSプラットフォームとして機能しませんよ。
もしそんな事情であるなら尚の事DJIは宣伝していたAIトラッキング機能などはWindowsでは使えませんと正式アナウンスすべきですし、現時点で実装されてない状態でも何かしらの注意喚起含めたアナウンスは必要ですね。
企業としての責任をはたしていませんしそれによって被害をこうむるのはWindowsユーザーです。
結果的にどちらにせよWindowsユーザーをコケにしてる状況だと思いますね。
もしも現実にそういうやばい関係でWindows向けアプリがリリースできない状況ならばWindowsユーザーはOsmo360ではなくInsta360X5を買いましょうという事になります。
書込番号:26266259
1点

>サブヨガさん
EAR
https://www.cistec.or.jp/service/beikoku_saiyusyutukisei/index.html
を必要十分に知っている友人・知人等に質問してみてください(^^)
ちなみに、EARについての最低限の理解の程度は、下記CISTEC資格のうち、EAR関連設問の少なくとも8割が回答可能な感じかな?と(^^;
安全保障輸出管理実務能力認定試験(STC Advanced)過去問
https://www.cistec.or.jp/nintei/kakomon_advanced.html
↑
EAR関連は、改正頻度を考慮すると現状の最新から1年程度の範囲で。
(※ちなみに、今年度以降の EAR改正は以前に比べて激減しています)
書込番号:26266263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
会話が成り立っていないようですが、何かの規制があり、さじ加減があるにせよそれが原因であるならばDJIはアナウンスをすべきという話をしているんですよ。
そして、DJIがWindows版を軽視しているという意見への反論でそのEARを出してきている以上、ありがとう、世界さんが回答すべきじゃないですか?
用語やルールだけ提示して会話しているようで会話になってない典型的な詭弁のやり取りは不毛ですよ。
書込番号:26266266
2点

規制云々については全く知りませんが、上に書いたとおりDJIとAppleの親和性は、私が初代Mavicを購入した2017年以前からずっと言われ続けている事柄(常識?)です。
私もiPhone、Android両方で運用してみたことがありますが、Android用アプリの出来のあまりの悪さに二度と使わないと思いました。
ネット上(当時はほとんど海外サイトを参照)でも散々言われていました。
なので私はそのとき、DJIドローン専用にiPad miniを購入したんです。iPhoneでは画面が小さすぎるので。
結果、それ以降私のメインタブレットはiPadに変わりました。(それまではXPERIAを使っていました)
全くの想像ですが、DJIはAppleと提携してるのでは?と疑いたくなるほどその差は大きいです。汗
書込番号:26266312
2点

ダンニャバードさんの意見には大きな説得力がありますね(^^)
なお、
提示したリンク先を多少とも理解しようともせずに説明しろとか(※ロクに努力せずの受験他の失敗と同じ(^^;)、
詭弁とか言い張るスレ主にはレスしませんので悪しからず(^^)
まあ、Windows版を期待できないなら、
(非常に不本意でも)iOS系機器を買って「解決」するか、
延々と文句を言い続けるか、
というところでしょうね(^^;
書込番号:26266396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Redditで情報集めした所、どうやらWindows版のDJI Studioが更新されているという情報があり、サイトに行って再ダウンロードするとバージョンがあがりました。
DJI Studioは起動時にバージョンチェックを行い「最新バージョンです」とわざわざポップアップまで表示されます。
メニューからバージョン更新チェックを押しても同様です。
バージョンアップされてるのにバージョンアップ通知する部分すらまともに動いて居なかったことになりますね。大丈夫か?DJI...
早速わくわくしながらアプリを起動したところ歪み補正ができるようになっていました。
これで追いついた??と思いきやAIトラッキングや速度調整等のメイン機能は無いままです。
Macと同様の最新機能が追加されてるにも関わらず肝心の物は無いままという。
Windowsで出来ないならAIトラッキング云々の宣伝文句には注釈付けてWindowsではできませんと書くべきでしょう。
>ダンニャバードさん
それほどAppleべったりなんですね。やだなあこのメーカー...
最初からメーカーの姿勢を知ってたらX5買ってたかも
>ありがとう、世界さん
会話になっていないのでそろそろやめません?
説明もできず会話もできず突っかかり続けてURL貼って勉強してくださいはさすがに恥ずかしすぎてみれられないです。
書込番号:26266421
0点

DJIStudioで気づきがありました。
動画と違ってパノラマ写真の場合、レンズプロテクターや色収差のオンオフの指定すらできませんね。
これってレンズプロテクターつけてたらまともなパノラマ写真にならないって事ですね。
基本的な機能足りてないのがいろいろわかってきました。
現状、動画の1コマを止めて動かしたり、静止画はタイムライン上からスナップショット->パノラマ写真(16k)で書き出し、Insta360Studioで開きなおして動く静止画を作成して楽しんでいます。
Windows版のDJIStudioに慣れてるとInsta360Studioのエクスポートは一瞬ですね。
自分は少しでも暗所性能が欲しいのでなんとか使いこなそうと苦労していますが、他の方がどちらを買おうと悩んでたらX5を買いなさいとはっきり言います。
当初は動作確認程度しか触ってなかったのでわかりませんでしたがまともに使おうとすると想像していたより状況がひどかったです。
特にWindowsユーザーの皆さんにははっきり言っておきます。
今 Osmo360 を買うくらいなら、割高でも Insta360 X5 を買いましょう
書込番号:26266429
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