『キ−ボ-をたたいても反応しない』 の クチコミ掲示板

[piarian]

現在中国へ出張中です。outletの安価なｐｃ　Ｃ２０４Ａを購入しました。インタネット購入です。ぎりぎりに来ましたので確認もせず持ってきました。あけてびっくり！！
�@キ−ボ−ドとキ−イン表示が違う
�Aキ−トップの外れてるのがある
�Bキ-インしても打てない←何かこぼしたと聞かれましたが記憶にない
現在ソフトキ-でうっています
それでもどうせＯＵＴＯＬＥＴと思いながら我慢しました。
いろいろ広東小から相談しましたが解決しません　電話代がかさむのであきらめました
３ヵ月保障はあるけど出張も長い。。。。
経験のある方�@�Bについてご指導よろしくお願いします

書込番号：10931949

[はむさんど、]

まあ、こういう事を書くとちょっときついかもしれませんが、出張間際で動作確認なしに PCを持って行く、というのはいかがなものかと？。仕事の道具であればもうちょっとそういうところはきちんと確認する余裕は必要だったかもしれません。

型番からしておそらくオンキヨー(SOTEC)の C204Aだと思いますが、アウトレット購入での保証期間が３ヶ月である事を納得して購入しているのであればそれこそ自己責任です。長期出張であれば海外でのアクシデントにも対応している保証が提供されている機種を選択するべきだったのではないかと思いますが？＞Lenovo、東芝、hpなど。但し基本的にビジネス機種中心で価格はピンキリです。

現状で何とか回避出来る方法としては、USB接続の英語キーボードを用意して、それで正常な入力が出来れば何とか回避は可能かと思います。英語キーボードでの日本語変換切り替えは Alt＋〜(通常は「１」の左側)で出来ますので。中国だと日本語キーボードを入手するだけでも大変かと思いますので。
現象から想定するに、どうもキーボードのコントローラもおかしい様に思います。まずは外付けキーボードで何とか回避出来れば、と思います。

書込番号：10932194

[きらきらアフロ]

中国ではクーリングオフは利かないのでしょうか。

やはり、日本で購入したものを海外へ持ってゆけばよかったですね。

最近のACアダピタは２４０Vまで対応しているので、後はコンセントの形が違うので、変換機を持ってゆけば良いです。

また、国にもよるので、停電が多い国のためにトランスを持ってゆくのもよいですね。

書込番号：10932197

[はむさんど、]

きらきらアフロさん＞
「クーリングオフ」というのは契約書面が必要とされている各種契約に基づいたもののみでしか有効ではありません。一般の消費行為(消費者が実際に現品を確認するか、もしくは販売店店頭で購入する)に当たる場合には該当しないので注意しましょう。何でもかんでも「クーリングオフ」と言えばよい訳ではありません。詳しくはご自身で詳細を調べてみてください。今回の場合はあくまでも「製品の初期不良」であると考えられますが？。

また製品保証規定のうち、基本的に日本のメーカーが出荷している製品は「海外に持ち出した場合の障害に関する補償サービスは保証規定対象外」と謳っているので、PCが動作しないなどの障害発生時は必ず「日本国内からの修理依頼」でないと受け付けてもらえません。メーカーによっては頑なに「海外で発生した障害は保証対象外」と言い切ります。オンキヨー(旧SOTEC)の場合は確か「日本国内からの受付のみ」であって、海外で発生した障害に関しては日本国内まで製品を送付した上で、日本国内の代理人経由で依頼を掛ける形式だったと記憶しています。これも確認が必要かと思います。

いずれにせよ、スレ主である piarianさんが現在現地で本機を使用中、かつ代替機が存在しない状況だとすれば有効な対策を打つ事も難しいかと思いますので、まず現状の障害を回避する方向性を考えた方がよいでしょうね。

書込番号：10932275

[piarian]

現在もソフトキ-です、残念なのは
�@品質がほか中国東南アジアと比べ低くなってることです、と感じるのは私だけでしょうか、中国の人口は日本の１０倍以上です。日本には資源もなく昔は技術国日本といったそうです。今は。。。？何もない錆びれた日本ですか。企業様がんばりましょう。私も含め

�AＵＳＢキ−ボードはすでに確認しまして文字違い以外はＯＫです。
もっと具体的なお答えをいただければありがたいです
それにしてもこのような製品を安いだけで買った私もうかつでしたがメーカも競争力だけででなく品質に力を注いでほしいものですね

書込番号：10942870

[はむさんど、]

piarianさん＞
> �@品質がほか中国東南アジアと比べ低くなってることです、と感じるのは私だけでしょうか、
> 　中国の人口は日本の１０倍以上です。日本には資源もなく昔は技術国日本といったそうです。
> 　今は。。。？何もない錆びれた日本ですか。企業様がんばりましょう。私も含め

まあ、日本メーカーとはいえ作っているのはほとんど中国ですからねえ(苦笑)。QCに関しても日本的な過剰品質というのを求めても理解されないのでは意味がないかと。
中国の方々と仕事をした事もありますが、彼らは「自分自身が理解出来ないものは仕事であってもやらない」と言うポリシーを持っている事が多い様に感じました。QCの基準も「外観がそのままだったら云々」って事が多いですね。

> �AＵＳＢキ−ボードはすでに確認しまして文字違い以外はＯＫです。
> 　もっと具体的なお答えをいただければありがたいです

『もっと具体的な』との事ですが、どのような内容を指摘すればよいでしょうか？。現状では「入力の異なるキーがどれか」位しか判断出来ませんけど。
お話から察するに「製品の初回起動時から現象が再現している」と見られるので、ある意味「手の施しようがない」ところはあります。

> それにしてもこのような製品を安いだけで買った私もうかつでしたがメーカも競争力だけででなく
> 品質に力を注いでほしいものですね

安くても良い物を作る事は可能ですけど、現状では既に「安心して利用出来る安価な製品を作る基準を超えてしまった」のが日本の企業かと思います。それだけ高い固定費(人件費が大半でしょうけど)をどのようにして償却するのか、と言う点で日本企業はかなり苦しんでいますし、諸外国と競争するのであればさらなる固定費圧縮を目指すしかないでしょうね。

ちなみに製造現場での生産性はかなり限界に近いところまで行っていますし、製造技術に関連する各種工作機械も日本から輸出している訳ですから、諸外国が同じ機械を導入すれば熟練度合いで日本を追い抜く事はいとも簡単な現状だと思います。まあ、こうなると圧縮出来る固定費は「White collerを対象にする」しかないと思いますが:-P。もしくは White collerの生産性をもっと引き上げるとかでしょうね。今の日本ではもっと付加価値の高い仕事をしないと生産性とコストのバランスが取れない状態なんだと考えています。

書込番号：10943057

[piarian]

はむさんどさんそうです。実はわたしは今回年齢を偽りました。定年をすでに過ぎ某大手企業を卒業し生産技術特にコストダウン自動化などを武器とする指導をしています。もちろん私の技術は日本で学びました。時代はあの企業戦士といわれ戦後の日本を立て直した歯車のひとつです。東南アジアの各所にいられます。 これって日本を滅ぼすと思いながら毎日の生活を維持しなければなりません。これが今の日本ですね、韓国はすでに日本を追い越しています。若かりしころ言い値のヘッドハンティングがありました。相当頭脳流出があったのでしょう！私はこの矛盾と戦いながら毎日指導に励んでます。最近ハイアールの１７インチPCを購入した人の話です。まったく品質に問題ないそうです。私は身近に知っています。多くの頭脳流出を。。

書込番号：10943611