


OS・ソフトウェア
先日、某社製のPCを中古で購入したところ、本体に張ってあるプロダクトキーと、実際に入っているXP(SP2c)のプロダクトキーとが相違しておりました。
このような場合、プロダクトキーの扱いは、
1、本体添付シールが有効
2、DtoDでレストアされたWindowsの方が有効
3、どちらも有効
などなど、いろいろ考えられますがどうしたものでしょうか?
メーカーに問い合わせてみたのですが、1台1台のキー番号までの履歴は無いとの事です。
店側に聞いてみたところ、「返品受け付けok」との返事は頂いていますし、実際問題、キーの番号が違う以外に問題はないのですが…。
因みに、実際に動いているOSのプロダクトキーは、「マイコンピュータ」のプロパティーから見られるものではなく、productkye-viewer等で表示されるプロダクトシールに表記されている形式で確認しております。
書込番号:11022276
0点

本体貼り付けのシールが製造時から張られていたものであれば、そちらではないでしょうか?
書込番号:11025803
1点

認証が通ってるならどちらでもいいんじゃないですか。
いいほうに考えればリカバリ出来ずにDSPなどをいれた。
最悪ならVL版をクラックした。
どっちにしてもあなたには関係の無いことです。
書込番号:11056823
0点

確かマイクロソフトに電話で認証した際はシールのプロダクトキーを聞かれたと思います。
書込番号:11057166
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Null Spaceさん>
ご指摘の機種って「OSプリインストール」モデルでしょうか?。プリインストールモデルであれば、お話には間違いがないと思いますが?。
プリインストールモデルの場合、OSダウンロード(インストールのことです)を行う場合には「プリインストール専用のプロダクトキー」を使用します。これは各メーカーと Microsoftの間で契約した専用プロダクトキーですので基本的にはユーザー側で再利用出来ません。
いわゆる SLP(System Locked Pre-installation)でインストールする方法ですので、このプロダクトキーを使っても別途 SLPに対応した各種データ(OEMBIOS.xxxなど)が入っていなければ自動的にアクティベーションルーチンが作動しますので気にしないでください。
ちなみに通常 SLPインストールを行った機種についてはシステム構成が大幅に変わったとしても SLPの認証要件となるハードウェアが変わらない限りは再度アクティベーションを行う必要はありません。認証用件に関しては基本的にメーカーごとに異なりますので省略します。
書込番号:11059826
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