車検・整備
皆様こんばんは。
この度、愛車ニュービートルのパワステオイル漏れが発生しました。
ベストな修理方法は言うまでも無く、漏れ箇所であるアルミホース(と言うよりパイプ)をそっくり交換する方法ですが、燃料ホースやブレーキホース程は漏れが原因による急を要さないので、今回は予算の関係で接着剤やパテを使って修正する事にしました。
漏れている部分は以下の様な状態です。
・漏れている箇所は、オイルポンプ→パワステユニットへ向かう部分のアルミ製のパイプ。
・穴の部分は、つなぎ目やフランジ部分ではなく、パイプが90度L字に曲がったパイプの途中の部分です。
・穴の大きさは、肉眼ではやっと見える程度の小さい穴で、タンク内のオイルが空になるまで一週間も掛る程度の小ささで、パイプとその周囲が湿っている程度です。
しかし、ステアリングを一杯まで据え切りすると、例えて言うと、整髪料や殺虫剤やスプレーガンを噴射した時の様に「シュー」と言う音と共に、パワステフルードの霧で周囲が真っ白になる程の勢いで漏れ出します。
この事からも察しが着く通り、穴は霧吹き程度の小さい穴ですので、ケミカルでの修理を考えています。
この様な状況下で接着剤やパテで修理を経験された方がいらっしゃいましたら、その方法と具体的に使用したケミカルの種類を教えて頂けますでしょうか。
パワステポンプと言う性質上、燃料ポンプやラジエター以上に高圧が掛っているので容易では無いと思います。
ロウ付けも考えたのですが、パイプ内部は可燃物が入っているので、バーナーを使ったロウ付けは不可能です。
コテを使ったハンダのロウ付けも有りでしょうか?
宜しくお願い致します。
書込番号:11105130
0点
金属パテです。部品交換がベストですが・・。
http://www.rakuten.co.jp/grass-road/507141/632858/793993/811739/
書込番号:11105168
![]()
0点
こんばんわー^^。
ホースとパイプは違うので悪しからず^^w。
弾性系がホースで非弾性系パイプですかね^^?。
ロウ付けとハンダは基本同じですが、
450℃だったかな?を境に呼び名が変わります^^w。
(温度が高いから、より母材に密着するのがロウだったかな?)
接着剤も有りますが、
どっちにしても母剤を溶かす方法では無いので、
遣るなら電気溶接系が良いんでは無いでしょうかね^^?。
部品外して遣るのが一番でしょうが、
外さなくても電気溶接系なら、
ガスは参加防止で使うだけなので、
燃える可能性は少ないかと^^;。
(表面は800℃位は逝くでしょうから保証はしまへんw)
まーガソリン系じゃ無いので、
爆発は無いと思いますけどね〜^^;。
ピンホールでしょうから、
瞬時溶接になる筈なので、
(点付けと同じかな)
遣って見る方が安く済みそうですね^^♪。。。
(保証はしまへんがw)
書込番号:11105974
0点
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