『Core i5の発熱について』のクチコミ掲示板

[マックビータ]

使用形態としてソファーに座って膝の上に乗せて使うことになるのですが、
Core i5は作動中とても高温になると聞いています。

(昔ある雑誌がCPUの上にアルミ箔で受け皿を作ってそこに生卵を落として
焼き上がり加減を比較するといったアホな企画がありましたが・・・)

その対策など設計上きちんと作られているのでしょうか？
また冷却ファンの音はうるさくないのでしょうか？

書込番号：12333055

[KAZU0002]

火傷したら、訴えても良いですが。

ノートPCの場合、下面や脇に排気口がありますので。それらを塞がないという意味で、固い平らなところで使用することをお薦めします。

書込番号：12333813

[マックビータ]

20年以上前の話になりますが、ノートPCのことを「ラップトップPC」と呼んでいた
時代がありました。(Dynabook〜PC-9801N以前)

今の機種は当然それを継承していて膝に乗せることを前提に設計されているものと
思っていましたが、違うのでしょうか？

書込番号：12333991

[富岡部長]

膝の上だと低温やけどしそうですけどねぇ。
長時間の使用でなければ大丈夫だと思いますけど。

書込番号：12334054

[マックビータ]

ラップトップに関しては
「膝に乗せることを前提に設計」ではなく、
「膝に乗せられるくらい小型の設計」という意味に
とらえた方がよいということでしょうかね。

でも多少は膝の上で使用しますので、底部の発熱の具合を知りたいです。

書込番号：12334305

[m-tech]

ソファーに座って膝の上に乗せて使用することが多いですが、熱く感じたことはなく、
触ってもぬるい位です。
但し、動画エンコードなどの高負荷がかかる作業を膝上でしたことはありません。
高負荷をかけたり両脇の通風孔をふさいだりすると、他のノートＰＣも同じだと思い
ますが、それなりに熱くなりますので、熱く感じたら膝からおろせばいいかと・・

なお、仕事上で色々なノートPCを使用していますが、底面の熱対策を真剣にしている
ノートＰＣはほとんどないように思います。あってもアルミ？が底に敷いてある位で
すね。
恐らく、そういった対策よりも軽量対策に重きがおかれているように思います。

ちなみに、ラップトップと呼ばれていたPC98などの世代のPCよりは確実に最近のノー
トPCのほうが熱いと思います（あの頃の486sxなどのCPUは次元が違いますからね）の
で、あの頃の定義を現在のPCにあてはめるのは少し違うような気がします。

また、過去使ったLet'sNoteは非常に熱かった記憶があり、それに比べるとAS3820は
確実にぬるく感じられますし、仕事で使っているlenovo, dell, HP などのノートPC
と比べてもAS3820が特に熱いと感じることはありません。
もちろんAtomなどのCPUを使用しているノートPCに比べると熱いのは事実ですが、そ
こは性能との兼ね合いですね・・

書込番号：12340626

[マックビータ]

m-techさん、詳しいご説明ありがとうございます。

Aspire 3802に関しては、ネットサーフィン程度の使用ならば
発熱はそんなに神経質にならなくても良いという事ですね。

これで安心して購入することができます。

書込番号：12341198

[マックビータ]

「AS3802→AS3820」でした。すいません。

書込番号：12341215

[D.M.F.]

> 20年以上前の話になりますが、ノートPCのことを「ラップトップPC」と呼んでいた
> 時代がありました。(Dynabook〜PC-9801N以前)

当時でも「ラップトップ」じゃなくて「ラップクラッシュ」と言われてましたからね。
重さや熱さはそれぞれですが、現物を見て判断した方がいいですよ。

書込番号：12349408

[きこり]

ラップトップPCは、海外では日本で言うノートPCを今でもそう呼んでいます。

日本で言うラップトップPCは、10kgほどあるノートPCの巨大なものを指します。
それが小型化されて今のノートPCになりました。

書込番号：12349485