


最近クロスバイクを購入しました。バルブは英式です。いろいろなサイトを見て情報収集しましたが、とあるサイトで「空気入れの圧力ゲージは仏式か米式でないと作動しない」との書き込みを見つけました。これは本当なのでしょうか?
書込番号:13575729
11点

まず、英式バルブはこういう圧力計のみ
http://www.cb-asahi.co.jp/item/03/00/item38501700003.html
のでは構造上計れません。
英式のムシゴムを使用したバルブでも空気入れについている圧力計ではこれもまた構造上計れません。
しかし試した中でこれはという物があります。
英式のムシゴムのバルブを、これにかえる。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/trycycle/bsc-f710005xxc.html
次に空気入れですが、ふつうのじゃ駄目(エアが漏れる)
日本が誇る、世界最高峰の空気入れアダプタ ヒラメ
http://kuwahara-bike.com/kbw/index.php?option=com_content&view=article&id=110%3Apump-head-yoko&catid=51%3Ahirame&Itemid=81&lang=ja
と英式アダプター
http://kuwahara-bike.com/kbw/index.php?option=com_content&view=article&id=107:valve-adapter&catid=51:hirame&Itemid=81&lang=ja
を圧力計付空気入れの口金と交換すれば出来るはず・・・
はずというのは、私は英式のアダプタを使用した事が無いです(笑)
私は標準の仏式アダプターで、ヒラメのネジをぎゅっとしめてグイって英式バルブの口に突っ込んでいます。
これで平均した値は叩きだしているので、良い線行っているんではないかと思っています。
けどヒラメは・・・高価です。
書込番号:13576589
3点

私はトピークのジョーブローMAX2で付属の英式アダプタを使って、子供の自転車とか英式ミニベロに入れていますけど、この空気入れの圧力計だと普通には作動しますよ。
入れているときの弁が解放されているときの圧力が表示されているのだと思いますけど、入れている感覚と圧力値は同調していますから、シビアに入れる以外なら何も問題ないです。英式のクロスバイクだからそんなにシビアに管理しないですよね?
もちろんムシゴムのバルブは交換しなくても大丈夫です。しかし、他の空気入れでは英式を入れたことがないので全部の空気入れで測れるかはわかりません。
ちなみに、このポンプはメーター精度+5%の誤差でした。英式だとこんなに入れませんけど100psiいれると105psi入る感じ。しかし、基本的にこいつはMTB用なのでもし高圧入れるならジョーブロースポーツがいいと思います。参考にしてくださいませ。
書込番号:14258196
10点

あり?よく見ると、か〜なり前のスレですね。失礼しました。
まあ、参考にしてくださいませ〜
書込番号:14262703
3点

>「空気入れの圧力ゲージは仏式か米式でないと作動しない」との書き込みを見つけました。これは本当なのでしょうか?
ウソです。英式でも作動します。
実際やったことがない人が勝手に流しているのでしょう。
やってみればメーターが作動するのは誰でもわかります。
書込番号:14617707
6点

英式バルブに圧力計付空気入れを使った場合、圧力計は一応動作するが、それはあくまで空気入れ側の圧力を表示しているだけ。空気入れ側とタイヤ内の圧力は同じではない。
英式バルブには空気入れ側とタイヤ側の圧力差で開く逆止弁として機能する虫ゴムが使われており圧力差がある程度以上にならないと開かない。この有る程度というのは、虫ゴムのゴムの質やへたり具合で変わってくるので、圧力計が示す空気入れ側の圧力とタイヤ内の空気圧はリニアな関係にはならない。
これはスーパーバルブを使っても差圧式逆止弁方式であることに変わりはないので、正確な圧力測定は無理である。これが米式ならば物理的にピンを押してバルブを開く構造になっているのでタイヤ内圧力と空気入れあるいは単体圧力計の圧力は完全に一致する。
しかし、英式バルブに圧力計付空気入れを使用することが無意味かというとそんなことはない。虫ゴム分の圧力差があることを前提に少し高めに入れればよい。少しとは前述の虫ゴムの質などで変わってくるのでいちがいには言えないけれどそれでもヤマカンで入れてるよりずっとましだ。
こだわるのなら、米式バルブのチューブに入れ替えてしまうのが良い。最近はゴムが厚く空気が抜けにくいチューブも発売されているので空気入れ作業の頻度を劇的に減らすことができるだろう。また、英式バルブを米式バルブに変換する常設型のアダプターもあるので、これを使えば安価に米式にできる。ただ、これには、単体圧力計が使えるものと使えないものがあるので、どうせなら使えるものを選んだほうが良い。
書込番号:15902233
23点

正確さを問題にするなら、こんな自転車ポンプについているようなメーターは全部あてにならないでしょう。ガソリンスタンドに置いているようなコンプレッサーについているメーターも結構いいかげんで小数点以下はあんまりあてにならない。
だけど実際使用する上では3.1か3.2かみたいな精度は必要ではなく3.0か4.0かくらいの精度で十分。自転車で3.2にしたいから3.3から0.1減らすみたいな使い方している人はいないと思う、そういうのは、単なる道楽で整備的には意味がない。
僕は圧力なんて指で計れば十分なので、メーターみて空気圧を決めたりしないけど、たとえばGF-55Pみたいな安い高圧ポンプでも
http://www.straight.co.jp/item/22-130/
英式バルブで3か4か5かみたいなレベルで実用レベルの空気圧が表示されます。
トピークのポンプでもきっちり出ます。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/91/00/item31510900091.html
それが正確かどうかは、相当優秀な空気圧計をもってきて比較しないとわからないけど、少なくとも5気圧の時に1気圧を表示しているみたいないいかげんさではありません。指でタイヤをみれば仏式の表示と変わらないレベルの精度で表示されていて実用上十分使えます。
この質問の「仏式か米式でないと作動しない」という意味は英式だと全く動かないという意味だと思うけど、そんなことはなく十分使用できるレベルで表示されます。
そもそも正確な圧力測定の正確さって自転車でどれだけ必要なのでしょう??
特に英式バルブを使っている自転車は2や3みたいな低気圧で乗るし、タイヤ指で押してへこまなければOKの自転車、本来はメーターなんて見ないで空気さえ入ればいい世界。本来全く必要がないのに米式バルブへ交換するのは暇と道楽のオタクの世界ですね。
書込番号:15903918
15点

私は、英式を米式に変換するアダプターを使っています。
これの効果は絶大です。
英式の時は、1ヶ月に一度は空気を補充しないとタイヤがペチャンコになっていましたが、
半年くらいはほったらかしでも大丈夫になりました。
4輪車も持っているので、タイヤゲージや口金が全部共通で使えるのもいいです。
暇と道楽のオタクの世界なんてとんでもないです。
ゴムの厚いチューブにも大いに興味がありますね。
確かブリジストンとかでだしてたんでしたっけ。
スーパーチューブとかいう商品名だったかな。
そもそも4輪やオートバイでは、空気の補充なんて車検の時くらいしかしませんよね。
自転車はチューブレスタイヤじゃないから、そこまでは難しいけど、ママチャリみたいな
ものにこそ最初から米式バルブを採用してほしいです。
書込番号:15904483
10点

空気圧計表示のための交換ではなく空気抜け対策としての交換なら意味があるということですね。
>1ヶ月に一度は空気を補充しないとタイヤがペチャンコ
という英式バルブはどこか壊れてるんだと思うけど、空気抜け対策としての交換なら仏式への交換をお勧めします。僕は全てのママチャリを仏式バルブチューブにしています。
自転車の場合チューブの重量は走りに大きく影響します。チューブが5g重くなっても走ればわかる差が出ます。交換するなら重量が重くなる米式を使うのではなく軽くなる仏式にしなければマイナス面が大きく出ます。ゴムが厚いチューブなど重量が重くなるので論外です。
スポーツ自転車に乗ればわかりますが、自転車の空気圧は乗る前に必ず確認して走ります。毎日乗るなら毎日確認します。それが自転車です。ママチャリでもそれは同じで、ポンプで空気を入れるという整備は自転車に乗る上でもっとも重要な整備です。そこを手抜きしないと乗れないような人には自転車に乗る資格はなく、1年間空気が抜けないことより、そのことによって1年間重くなってエネルギーを無駄に使わされているデメリットを考えた方がいいです。
重量を軽くして空気抜けも少なくするには仏式への交換がベストです。
書込番号:15906576
7点

>1ヶ月に一度は空気を補充しないとタイヤがペチャンコ
という英式バルブはどこか壊れてるんだと思うけど、空気抜け対策としての交換なら仏式への交換をお勧めします。僕は全てのママチャリを仏式バルブチューブにしています。
普通の自転車はそんなものです。あなたがものを知らないだけです。
ママチャリに汎用性のない仏式バルブなんてありえません。
仏式バルブチューブとはっきりかいてありますが、ママチャリ用の仏式バルブチューブ
なんて売っているのを見たことがありません。特殊なショップとかなら入手可能かも
しれませんが、自転車屋でもホームセンターでもないです。
いいかげんなこと言ってませんか。
>
自転車の場合チューブの重量は走りに大きく影響します。チューブが5g重くなっても走ればわかる差が出ます。交換するなら重量が重くなる米式を使うのではなく軽くなる仏式にしなければマイナス面が大きく出ます。ゴムが厚いチューブなど重量が重くなるので論外です。
ママチャリの話どころではないですよね。これこそオタクの世界でしょ。
>
重量を軽くして空気抜けも少なくするには仏式への交換がベストです。
ベストと言うからには、回転慣性の計算や、ライフサイクルコストの計算も
されてますよね。それを公開してください。
でないと本当にベストなのか判定できません。
書込番号:15906975
9点

通常こういう自転車をママチャリと呼びます。一番多いサイズが26×1 3/8
http://www.ikesho-n.jp/product_info.php?products_id=90
http://www.ikesho-n.jp/product_info.php?products_id=31
僕も何台も購入して整備し、使用もしていますが、英式バルブで一ヶ月でペシャンコになるようなものはありません。
レビューも書いていますのでよかったら見てください。
http://kakaku.com/kuchikomi/review/history/?NickName=%83f%83B%81%5b%83v%a5+%83C%83%93%83p%83N%83g&CategoryCD=6455
自転車のチューブは仏式が一番種類が多く大量に売られています。
仏式バルブ26×1 3/8のチューブはどこでも誰でも買えます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000NIWGBU
http://www.amazon.co.jp/dp/B0022IGXHC
20インチ
http://www.cb-asahi.co.jp/item/20/00/item22341400020.html
24インチ
http://www.cb-asahi.co.jp/item/57/00/item12401700057.html
米式バルブのチューブの方がむしろ珍しく入手困難です。
>ベストと言うからには、回転慣性の計算や、ライフサイクルコストの計算も
されてますよね。それを公開してください。
まあグチャグチャいってないで米式のチューブと仏式チューブを交換して乗り比べて見れば?どっちが軽いかなんて誰でもわかりますよ。
書込番号:15907627
6点

皆さん色々な見解を述べられていて、それぞれ参考になるものがあるのですが、ひとつだけ私が引っかかったのは
>そもそも4輪やオートバイでは、空気の補充なんて車検の時くらいしかしませんよね。
そんな訳はありませんよね。
私は2輪には乗らないので分かりませんが、少なくとも4輪では1回/月はエアチェックをしています。
ここのクチコミを参考に、まず手始めに「仏・米・英」対応のフロアポンプ(そこそこのヤツですが)を購入しました。
そして次回からチューブを交換する時には「仏式バルブ」のものにしようと思っています。(CBAとかで購入できる事が分かりましたので)
書込番号:16171056
5点

古いスレが結構伸びてますね。
しかし、卓上の空論みたいな意味不明のコメントがあるので書き込んでおきます。
kami001さん
>英式バルブに圧力計付空気入れを使った場合、圧力計は一応動作するが、それはあくまで空気入れ側の圧力を表示しているだけ。空気入れ側とタイヤ内の圧力は同じではない。
>英式バルブには空気入れ側とタイヤ側の圧力差で開く逆止弁として機能する虫ゴムが使われており圧力差がある程度以上にならないと開かない。この有る程度というのは、虫ゴムのゴムの質やへたり具合で変わってくるので、圧力計が示す空気入れ側の圧力とタイヤ内の空気圧はリニアな関係にはならない。
>これはスーパーバルブを使っても差圧式逆止弁方式であることに変わりはないので、正確な圧力測定は無理である。これが米式ならば物理的にピンを押してバルブを開く構造になっているのでタイヤ内圧力と空気入れあるいは単体圧力計の圧力は完全に一致する。
この構造は、ロードなどの仏式も全く同じで圧力で弁を押し下げていますから、この解釈でいくと仏式もまともに測れないことになります。でも、実際はそうではなく正確に測れています。
それに空気は、ゴムの分子より小さいのでチューブのゴムそのものから抜けます。ですから漏れの少ないチューブはゴムを分厚くしていて重いです。この影響の方がバルブから抜けるより大きいのじゃないかな?
うちの20インチの英式の自転車は買った時のケタ落ちチューブですが、それでも3か月ぐらいは走れる程度の空気を保っていましたよ。かなり抜けていましたけどね。
1か月でぺちゃんこになる自転車があったとしたら、バルブの虫ゴムが悪いか壊れているのでしょう。
書込番号:16186544
6点

ディープ・ インパクト
専門的な知識もないのにネットに書き込まないほうがいい。
まず、英式バルブでは空気圧は測れない。
空気圧のメーターは動くが、それはポンプのホース内の空気圧であって、タイヤの圧力ではない。
少し考えれば分かると思うが?
自転車の仕組みについて一から勉強して出直して来い。
書込番号:18172332
5点

このスレは最初「仏式か米式でないと作動しない」という質問に対して、「構造上計れません」と回答があり、僕は実際にやってるので「メーター動くし計れるよ」と答えたら、今度は数値が正確でないだの、ポンプ内の空気圧だのまたいろいろ理屈並べて、結局何がいいたいの?
>英式のバルブでは圧力計は使えないのでしょうか
使えないということは動かないのでしょうか?という意味でしょう。「作動しない」と質問してるじゃないですか?
動いても正確じゃないのでしょうか?動いているけど意味がないのでしょうか?
そんなこと聞いてないと思うけど。
実際に入れて出てくるメーターの数字は手で押さえた感触で言えば仏式チューブに変えて同じタイヤで入れたのと比較すると、ほとんど違わない。3気圧と表示されている時に実際は5気圧入ってたなんてことはない。差はせいぜい1気圧以内、小数点以下気圧。
自転車で実際に使う時に0.1気圧の差なんてどうでもいい値です。3.5気圧ピッタシに入れなければ困るというような使い方はないです。3.6でも3.7でも3.0でも同じ、そういう正確さは必要ない。
写真であげたトピークのポンプについているメーター表示の数値は実用上、十分使える数値です。
あとこの写真見てもらえればわかるけど、仏式バルブ用のままで英式バルブに空気を入れることができるので(できないポンプもあるけど)英式バルブ用の洗濯ばさみみたいなアダプターにいちいち交換する必要はありません。携帯用のポンプも仏式が入る物ならそのままで英式も入れることが可能です。ただ入れる時にスキルは少し必要です。
自転車整備の中で空気入れは最初にマスターしなければいけない難関整備です。一見簡単そうに見えますが自転車は空気入れに始まり空気入れに終わるといってもいいほどポンプとは縁が深い乗り物です。やってれば空気圧はメーターをみなくても手の感触で何気圧かわかるようになります。
>ポンプのホース内の空気圧であって、タイヤの圧力ではない。
タイヤとホース内でどのくらいの差があるんですか?たとえば僕のアップした写真のようにメーターが3気圧の時、タイヤは何気圧ですか?あとホースと空気ポンプの筒の中の気圧はまた違うのでしょうか?それぞれの差がどのくらいあるのか実測値で教えてください。
実用的に困るほど差がないなら別に問題ないでしょう。物理学の実験で正確さを競ってるわけじゃないですから、僕は今まで空気を入れて英式バルブでメータが作動しなかったことは一度もないし、その数値がデタラメで困ったことも一度もありません。
書込番号:18172858
12点

何やら不毛な議論が続いているようですね。
改めて皆さんの意見を伺ってみると、向かおうとしている所は同じだけれど、求めているレベルが違っているので話がかみ合わないのだと思います。
指で腹を押してOK!ならばいいやという人は、そもそも圧力計は不要でしょうし、
指だとばらつきがあるし、空気を入れながらいちいち確かめるのが面倒だから、メーター付のやつを使用しようという人もいます(自分はこのレベルです)
上級者でロードレース等に参加されるような人でしたら、シビアに圧力を測る必要があると思いますので、それなりのご自分が納得できるチューブ・バルブ・圧力計を使用すればいいだけの話なのではないでしょうか?
私はこのスレのおかげで各バルブの違い等、いい勉強をさせてもらいましたし、自分なりに納得できる物を購入することが出来ましたので、皆さんに感謝しています。
書込番号:18175375
5点

>不毛な議論が続いているようですね。
僕は結果が出て、いい議論だと思いますけど、このスレを読んだ人は
>「空気入れの圧力ゲージは仏式か米式でないと作動しない」
などのウソにだまされることはないでしょう。
英式バルブチューブを仏式ポンプのままで空気を入れれることも知ったと思います。
>上級者でロードレース等に参加されるような人
が英式バルブのチューブを使っていることは考えられません。
このスレは英式バルブのチューブを使っている人がメーター付きのポンプを使った時の話をしています。
>シビアに圧力を測る必要がある
シーンは本当にあるのでしょうか?
僕もメーターなんか見ないで指で感触見ればいいと思いますが、それは空気圧管理になれた熟練者なら可能ですが、フロアポンプを初めて使うような初心者には難しいことです。実際にそういう初心者にママチャリの英式バルブに空気を入れるアドバイスをすることがありますけど、メーター付きの空気入れで、3気圧くらい入れてくださいと教えています。指で押してこのくらいと教えても難しいので、あと空気の入れすぎはタイヤもチューブも痛めるので4とか5入れないでください、2〜3の間にしてくださいと教えます。そういう意味ではこのメーターは十分役に立って使えています。
c296さん、タイヤとホース内でどのくらいの差があるのかの実測データのアップはまだなんでしょうか?「人には出直してこい」とか言うのに、自分は出直さないで1回で消えてしまうのですか?残念。ぜひ専門的な知識を披露して見せてくれるのを期待しています。
それと実測データは僕がアップしているように写真撮影して専門家じゃない素人の僕みたいな人間でもわかるようにあげてください。よろしく。
書込番号:18175743
11点

>空気圧のメーターは動くが、それはポンプのホース内の空気圧であって、タイヤの圧力ではない。
これは仏式バルブの空気入れでも同じなのでは?
ロードバイクに自分で空気を入れている人なら解ると思いますが、ポンプヘッドの突起でバルブの弁を強制的に開いている訳では無くて、ポンプ内の空気圧とタイヤの空気圧の差でバルブの弁が開いて、ポンプ内の空気がタイヤに入っています。
つまり、仏式バルブの空気入れの圧力ゲージもポンプ内の空気圧を示しているのであって、タイヤの空気圧を示しているのではない。
(もしかして、私の空気の入れ方が間違っている? 他の人は、ポンプヘッドの突起でバルブの弁を強制的に開いているのだろうか。)
後は、バルブ形状の違いによってポンプ内の空気圧とタイヤの空気圧の誤差がどれ位あるかの違いだけだと思うので、(例えば350kPaで)誤差がどの程度あるか解れば、英式バルブでも空気入れの圧力ゲージは使えるのではと思います。
書込番号:18181564
8点


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