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ナイスクチコミ43

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ガラスコーティング施工後の鉄粉除去

2016/10/13 21:37(1年以上前)


カーワックス・コーティング

クチコミ投稿数:3件

初めて質問させていただきます。

先月、セレナC26パールホワイト試乗車のだったもの(H28.3月登録)を
ディーラーにて購入しました。

今回は、洗車の負担軽減目的でガラスコーティングをDIY施工しようと思い、
Amazonにて「アクアドロッププレミアム」を購入し、先日施工しました。

施工後の仕上りのは満足しているのですが、コーティング施工後の鉄粉除去について
粘土や鉄粉除去剤を使用しても問題ないか出品者に質問したところ、
「ご自身の判断にお任せします」との一言・・・。

コーティング剤の成分は(シラン・シロキサン・触媒)と記載があります。

どなたか同様のコーティング施工後の鉄粉除去をどのように行っているかお教えいただけますと
幸いです。

宜しくお願い致します。

書込番号:20293155

ナイスクチコミ!6


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一義さん
クチコミ投稿数:905件Goodアンサー獲得:49件

2016/10/13 22:02(1年以上前)

製品の説明書どおり普通に行う。

書込番号:20293255

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:3件

2016/10/15 19:37(1年以上前)

>一義さん

ありがとうございます。
説明書には記載がなかったので・・・。

書込番号:20298789

ナイスクチコミ!6


クチコミ投稿数:177件Goodアンサー獲得:20件

2017/03/04 12:06(1年以上前)

ずばり粘土。
ボディの鉄粉除去に有効的な方法といえば後にも先にもこの粘土を用いて吸着させて除去する方法以外はない、といっても過言ではない程、唯一無二の手段です。

主さんは、粘土を用いることでコーティングがはがれるというか、台無しになるんじゃないかという懸念があって書き込んでいるのだと推測致しました。

ですが、粘土をころがしたりすべらせたぐらいでコーティングがダメになることはあり得ないのでどうぞご心配なくお使いください。
と、書けばまるで僕が施術者のようで誤解を招いてしまうかもしれませんので、予めその辺だけご理解ください。

え〜と、まず、粘土といっても色んな商品売ってますから、どこまで信憑性あるのか云々は別として、商品の唄い文句に「コーティング対応」とか「コーティングを傷めない」等、なにかしら主さんの求めるスペックを謳い文句にしている粘土が売ってるハズですので、ご心配を自身で解決できる最速の方法は「対応品探し」ですかね…

次に、コーティングの特性についてですが、そもそもコーティングといってもピンキリなので一概にくくると、必ず「うちのはヨソと違う、一緒にするな!!」というアンチ的意見のコーティング業者が出没してくるので、あまり書きたくないんですが…ま、自分トコの施工に自信があるのはよしとして、大概そんな事に拘る業者はだいたい盲目の信者が如くで「井の中の蛙大海を知らず」と、相場は決まってるのでこの際無視してぶっちゃけて書きますね。
コーティングというのは塗装面にポリマーやレジン、準ガラス相当素材に値する物質を分子結合させて塗装面にもう1枚クリアな被膜でボディを覆う事の総称と言えます。

ただそれ以前に施工を行う前に可能な限り素肌(塗装面)を新車時に限りなく近い状態に回復させてやる必要があり、どちらかといえばこの磨く技術の方が腕前の良し悪しを決めるし、労力のほとんどはコチラです。
当然粘土は用います。

施工後ユーザーが車を運行すれば、全国どこを走っても暫くすれば鉄粉によりボディがザラ付き始めます。
このザラつきの原因はみなまで書かずともお解りでしょうから割愛しますが、
要するに「鉄粉が塗装面に刺さっている」んです。人間で例えるなら棘が刺さった状態です。

棘が刺さったら抜くしかありません。他に方法はないですよね?

クルマも然り。

ザラつきは確かに気になります。気になるから抜くしかありません。

人と違い粘土があってクルマは棘ぬきが容易です。

ただ当然ながら抜いた後は顕微鏡レベルのミクロ世界でいえば穴は開いてます。
しかし、これは仕方のない事なのです。むしろ外を走らせれば当たり前の事なので必然なのです。

ザラ付きが気になるなら粘土で除去し、コーティングが心配なら粘土をあまり繰り返し使わずなるべく新しい物をどんどん使うことで心配も最小限で済みます。

施工後経年と共に、また走行距離に比例してコーティング面はそうした穴が開く箇所も増え徐々に傷んでくる、コレは致し方ない事なのです。
そうこう繰り返してるうちに3年、5年と月日は流れてコーティングの素材は耐用年数、つまり寿命を全うします。

だいたいが耐用年数より早く効果が実感できなくなるのがお約束ですから、粘土を使うことをあまり躊躇う必要ありません。
ザラザラなまま乗り続けることの方がストレスになるので、きれいなクルマを乗りたいと願う気持ちを最優先すべきなんです。
ソコに重きを置かないとコーティングの本来の趣旨から外れてしまうから。

もし今後粘土のせいでコーティングがダメになったという業者がいたなら、ソイツはアホです。単なる言いがかり&言い訳に過ぎません。

「自身が納得いくきれいな状態で愛車を乗り続ける」

ただコレだけを優先させたら良いのです。


長文失礼しました。ちなみに元中古車販売&修理業者です

書込番号:20708739

Goodアンサーナイスクチコミ!19


クチコミ投稿数:3件

2017/03/05 10:14(1年以上前)

>さとしくんです♪さん

詳細なアドバイスを頂きありがとうございます。
仰るように走れば鉄粉が付着しますのは理解はしているのですが、かなりの労力を要してコーティングを施工したので維持したい気持ちが強くて(笑)

ディーラー系の鉄粉除去剤は使用していますが、今後は粘土も併用していきたいと思います。

ありがとうございました。

書込番号:20711495 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!9


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