『MacBook Airは中途半端？』のクチコミ掲示板

[ワーグナー14]

https://www.gizmodo.jp/2018/11/new-macbook-air-2018-hands-on.html

＞これならばMacBook 12インチでいいんじゃない？ 相対的にMacBook 12インチの評価が上がった気がする
＞この重さであれば、より高性能なMacBook Pro 13インチを選ぶべきだ！

MacBookとMacBook Proは明確にコンセプトが違うので迷いません。
airは重さはProと変わらず、ベンチマークによると処理能力はそんなに大きな差はないようです。
MacBookが最新のインテルCPUを搭載すればベンチマークは更に差を縮めることになりさほど差はないと思われます。
AirでなくてもMacBook Pro13のMPXR2J/Aの後継機を出せば良かったのではと思ったり。
Airの優位性は駆動時間とTouch IDだけでしょうか？
新型MacBookにもTouch IDがついて稼働時間が伸びればますますAirの存在する価値は減りませんか？

書込番号：22238447

[キハ65]

>>MacBookが最新のインテルCPUを搭載すればベンチマークは更に差を縮めることになりさほど差はないと思われます。
>>AirでなくてもMacBook Pro13のMPXR2J/Aの後継機を出せば良かったのではと思ったり。
>>Airの優位性は駆動時間とTouch IDだけでしょうか？

USB-C端子の機能（USB 3.1 Gen 1かUSB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用）とポートの数。このインターフェイスの差は大きく違う。
解像度も2304x1440、WQXGA (2560x1600)の違い。

比較表
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000971661_K0001071790_K0000971667_K0001102074&pd_ctg=0029

書込番号：22238560

[どうなる]

>新型MacBookにもTouch IDがついて稼働時間が伸びればますますAirの存在する価値は減りませんか？

MacBookもMacBookAirもMacBookProも結局は同じもので、性能や大きさを取るか、軽さ小ささを取るかだけの話だから自分に合うと思ったものを選べばいいだけのことで存在価値が減るもなにもないと思うけどね

【今現在の違い】
画面の大きさ、解像度の違い
TouchIDの有無
USB-C×1ポートかThunderbolt3×2ポートか
重さ
ファンの有無

仮にMacBookにTouchIDが付いて、USB-CがThunderbolt3の2ポートになったとしても大きさ重さと解像度で自分がこれだ！と思う方を買えばいいだけの話

書込番号：22238593

[Re=UL/ν]

存在意義などはユーザーが問う必要は無く、ラインナップは多ければ多いほど、自分に合ったものを
より細かく選択可能になるのだから良い事以外無いと思いますが。

マーケティングでは商品を買ってもらうには、種類が多過ぎても少な過ぎても、敬遠されやすいそうだよ。

書込番号：22238610　スマートフォンサイトからの書き込み

[のり太郎 Ｊｒ]

どうでもよい話だが、
スペックの違いによる筐体の値段に明確な差をつけてもらいたい。

現状、コンセプトの違いによるわずかなスペック差ではそれが適正価格なのか判断に迷う。
ブランドイメージもあるだろうが、再生アルミ使用なんてエンドユーザーにはどうでもよい話である。
むしろ自社製品に限らず回収率を上げる努力をしてもらいたい。

MacBook　　　0.92 ｋｇ
MacBookAir　1.25 Kg
MacBookPro 1.37 Kg
実際にパソコンと飲みかけのペットボトルをカバンに入れて持ち運んだらこんな違いなんて判らない。

とはいうもの、デザイン性で購入すると思う。

書込番号：22241076

[kakaku.com.jp]

私の勝手な予想ですが、
Macbook Proの13インチTouchbar無しを廃止するのではないかと考えています。

今回、Airを出してきてProのTouchBar無しと値段やフットプリントが非常に近寄ってます。
スペック的にもベンチマーク上ならばそう大差はありません。

ProのTocuhBar無しと同じサイズである13インチTouchBar付きは、
2018年中盤で15インチ同様、キーボードやCPUのスペックアップが施されています。
ところがTouchBar無しはされていません。
それどころか、非常に悪評高い、Appleが4年も延長保証をかけた2世代目のキーボードを採用しつづけたままです。
普通なら保障修理の際の費用を考え、マイナーチェンジの際にキーボードだけでも更新するはずです。
それでもAppleはしなかったし、
Appleは製品のセキュリティ向上を目標としているのに
(AirやMiniも採用している)MacのT2チップを搭載することもしませんでした。

それ以外にも最近Appleは製品単価を上げる事を遂行しているように見えます。
iPhone やiPadはともかく、Apple pencilまで3000円近くだったか上げてきていますし。

よって、
・Air(2018)をPro　TocuhBar無しモデルの代替品として、
旧来のAirの位置づけであった、エントリーからミッドレンジにすることでAirの単価アップ。

・旧Airを残した事で、空いてしまったエントリーモデルへ据え置き。
(恐らくAppleがiPadで主に力を入れている、教育機関への安いモデルとしても視野に入れているのでは？
iPadも学校で行われた発表会で安いエントリーモデルを販売していますし。)

・Macbook Pro TocuhBar付き(18万円〜)をProの下位モデルにして、Pro系の製品単価アップ。
(実際、現状の13TouchBar無しは、「Pro」を冠する程のスペックはないと思います)

というのをAppleが目論んでるように見えました。

更に勝手な予想をするならば、
Macbook Proの上位モデルが搭載しているTouchIDをミッドレンジであるAirに搭載してきたということは、
次期Macbook Proの値段を上げる理由の一つとして、FaceIDの採用がありそうです。
iPad Pro(2018)で証明されたように、スマホのように片手一つで操作できない機械は、
FaceIDのほうが流れがとてもスムーズです。

書込番号：22256655

[ワーグナー14]

ありがとうございます。
実際にお店に行って見ましたがProもAirもパッと見は違いがありませんでした。
噂ではTouch BarなしのMBPは廃止になるのではとあるので、そうなるとAirがTouch BarなしのMBPの後継のような形になりそうですね。
今回は購入を見送って来年新型が出たら改めて検討したいと思います。

書込番号：22258639