


三井住友カードのVisaプリペを持っています。
2000円チャージすると500円の残高がもらえるキャンペーンやってます。
還元率は25%ですね。
例えば500円チャージされたとすると残高は2500円になります。
このカードを使って2500円の品物を購入したとします。
投資金額2000円に対して2500円の価値の物を手に入れたので、2割引きで買ったのと同じことですね。
あれ???
2割引きということは還元率は20%ですね。
25%じゃなかったのか?
20%と25%のどっちが正解ですか?
書込番号:23021225 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リンク先に違いが記載されています。
今回のケースは還元率で考えるべきでしょうね。割引されている訳ではありませんから。
https://mathtrain.jp/kangenritu
書込番号:23021242
0点

チャージ額2000円に対して25%の還元で500円です。
つまり2000円チャージ=2000円分のギフト券を買ったと考えればわかりやすいでしょう。
ギフト券購入に2000円使った→25%の還元率=500円のギフト券をもらった。
書込番号:23021453
1点

>9832312e さん
リンク先拝見しました。
割引率と還元率の対応表を見ると還元率25%は割引率20%に相当するみたいですね。
自分の計算は合っていたようです。
ただ、この考え方には落とし穴があり、あくまでも還元がポイントもしくはチャージ残高でされる場合であり、現金還元(キャッシュバック)の場合は異なりますよね?
https://bbs.kakaku.com/bbs/88050000250/SortID=22863699/
例えば、ここのスレで書いた20%キャッシュバックは現金還元なので
割引率=還元率
となり20%還元で2割引きと同じです。
この考え方は会ってますよね?
また、ご紹介の記事では
「還元率100%は割引率50%に相当」
と書かれてますが、現金ではなくポイント還元の場合であっても当てはまらない場合があります。
https://paypay.ne.jp/event/cokeon/
例えばこのキャンペーンでは自販機で100円の飲み物を購入するとその場で100円の残高が還元されます。
PayPayで4回、LINE Payで4回実施し8本の缶コーヒー800円相当をただでもらいました。
残高がその場で付与されるため減りませんから100%還元で割引率も100%つまり無料になります。
このように同じ還元率100%でも割引率50%(半額)と割引率100%(無料)の2つのケースが出てきます。
この半額と無料の結果の違いって何故出てくるのですかね?
書込番号:23021772
1点

>chun3さん
ギフト券に例えて頂いてありがとうございます。
価値としては
現金>プリペイド残高>ギフト券
だと思うので、もらえる500円は現金より価値が下がりますね。
これが現金で還元ならもらった500円は口座に返せば出費は1500円となり、2000円のものを1500円で買ったことになり割引率25%です。
ところが残高還元だと口座に戻せず買い物をするしかないから結局トータルで2500円分の買い物をする羽目になり出費2000円に対して2500円の買い物なので割引率20%です。
ご褒美が現金かどうかで結果が変わってくるのですね。
書込番号:23021784
1点

>マグドリ00さんさん
先程のギフト券の例えと同様に、自販機からの直接現金払いで購入しているわけでなく、
プリペイド残高を先に購入しています。購入金額は100円です。
そしてプリペイド残高100円を使用してやっとプリペイド残高100円分がもらえます。
一見、ただのように思えますが、プリペイド残高200円を現金100円で購入したことになるので
ここまではプリペイド残高購入の割引率50%です。これと別のケースで現金100円を使って購入し、現金100円が戻ってきたのなら
確かに現金は減っていないので割引率100%となります。
つまりプリペイド残高を購入しているのであって缶コーヒーを購入しているのではありません。
ところがその残高を使用して缶コーヒーを買ったときは同じ残高がまた戻ってくるのでここからは割引率100%となります。
ポストペイでなくプリペイドは1度は現金を使用します。
もう少しわかり易くいうと缶コーヒー1本を100円で購入したらもう1本缶コーヒーがもらえるということで
割引率50%となります。
今回のケースでは残高還元でしかもその残高使用を使用するとまた残高が戻ってくるので100%還元と同じです。
現金100円は先に残高で購入しているのでまったくの現金100円が無料
書込番号:23024280
1点

最後の行訂正です。途中で切れていました。「無料ではありません。」です。
現金100円は先に残高で購入しているのでまったくの現金100円が無料ではありません。
書込番号:23024507
1点

現金100円の支払いで最大4本の缶コーヒー(もしくはたの飲料、定価100円)がもらえるキャンペーンです。
ちなみに缶コーヒーの原価を20円と仮に考えた場合、現金100円で容量4倍の缶コーヒーが買えたとうことです。
さて、缶コーヒー4本を自動販売機で買うのと、缶4本分のコーヒー容量を家で作るとどっちが安いでしょう。(コーヒーの味の違いは考えないものとしますw)
「全くの無駄」はペットボトル飲料です。と仰られていましたが・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22581327/#22957713
また、投信の手数料でも
>途中経過は全く関係なくいくら高い手数料を取られようがどうでも良いです。
>結果が全てです。
そうなると、ATM手数料の件も110円使っても、預金で貰える利息を超えなければ損ではありません。
マグドリ00さんは節約家ですが、「引っかけ」に注意したほうがいいですよ。
書込番号:23024583
1点

>chun3さん
CokeONキャンペーンの件ですが、やはり負担がゼロなので缶コーヒー8本は無料ですね。
確かにおっしゃるように元手は現金100円分を投入はしておりますが、8本入手の操作によってなくなったわけではなく残高100円分が手元に残っています。
この残高100円は缶コーヒーキャンペーン以外の別のことに使えます。
(PayPay、LINE Payでの買い物)
また、今回の8本入手操作を一切やらなくても手元の資金残高は変わりません。
つまり最初の現金100円分の投入は8本入手操作のために行ったわけではないということ。
同じく還元率=割引率となる例はメルペイあと払いがあります。
https://www.mercari.com/jp/help_center/article/684/
以前セブンイレブンで空前の還元率70%をやってましたが、これは7割引きと一緒です。
あと払いなので現金投入ゼロでも買い物ができます。
もらえるポイントは翌日還元で翌月の返済時にポイントを使えるため、実際に支払う現金(銀行チャージ)はポイント分を差し引きますから、
例:セブンイレブンで1000円分の買い物をメルペイあと払いでiD決済
→翌日700ポイントが付与される
→翌月、負債1000円から700円分のポイントを引いて300円を支払う。
1000円分の品物を300円で買ったことになり7割引きです。
よって、還元率=割引率です。
メルペイあと払いの場合は9832312eさんご提示のリンク先
https://mathtrain.jp/kangenritu
の考え方は当てはまりませんね。
この考え方が当てはまるには条件があり
・元手が現金
・還元は一回のみ
の場合だけであり、このスレのVisaプリペは当てはまるが、元手が現金ではない場合(アンケート報酬やクレカ入会報酬など)は資金投入がないため当てはまらないのではないですかね?
また還元が単発ではなく複数回継続的に行われる場合も当てはまりませんよね?
書込番号:23025405
1点

>マグドリ00さん
>この残高100円は缶コーヒーキャンペーン以外の別のことに使えます。
そう、この分が100円相当とはいえ、PayPayに前払いしています。
厳密にいうと現金から価値が落ちています。これがPayPayを必ず使わないと価値がないわけです。
まあ使い道はいろいろありますが、結局なにもしなければ100円はもっと有効に使えたということです、
チャージさせる作戦にもなっています。
書込番号:23025449
1点

「ゆうちょPay デビューキャンペーン」は先着100万名様とはいえ口座設定だけで
現金500円プレゼント!だったのでお得でした。
書込番号:23025483
1点

>chun3さん
書き込み番号[23024583]の
> 現金100円の支払いで最大4本の缶コーヒー(もしくはたの飲料、定価100円)がもらえるキャンペーンです。
は間違いです。
現金100円ではなく、現金100円とPayPay(又はLINE Pay)残高100円の差額で最大4本の缶コーヒーがもらえるキャンペーンです。
一般には価値の順番は
現金>電子マネー残高>ポイント
ですが、場合によっては価値が同等か逆転する場合もあります。
(例:毎月20日のウエルシアお客様感謝デーではTポイント価値が現金の1.5倍になるなど)
PayPayの場合、例えばロピアでは現金よりも価値が大幅に上回ります。
現金は小銭がかさばる、数えたり釣銭を受け取る行為が時間を取り待っている人を怒らせる、ATMへ行くのが面倒と言う大きな弱点があり、使い勝手はPayPayのほうが上です。
あと、ペットボトルは大嫌いです。
単価が極めて高く不経済なのに加えて地球環境を破壊するという大きな問題を抱えており直ちに廃止すべきと思います。
https://waterstand.jp/waterlife/water_environment/waterlife00071.html
大企業では既に社内でペットボトル禁止の動きが広がっています。
今後、地球規模で「ペットボトル=悪」と言う考えがスタンダードになります。
ペットボトルを平気で買う人に言いたいです。
自らの愚かな行動が地球あるいは人類を破滅に追い込んでいることを自覚してください!!
書込番号:23039432
0点


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