


すみません、こういうのは人それぞれの感覚ですが、音色についてご意見下さい。
アンプメーカーにより聞こえる音が違いますよね?それは事実として、鳴り方、つまり、スペック的な低音の出方、高音の出方、付帯音の出方が同じであれば、メーカーが違っていても音色も同じなのですか?ここでいう音色とは、耳で判断する聞こえ方を言ってます。
自分はメーカーが違えば中の部品、細かな味付けが異なるので、同じような音の出方でも音色は違うと思います。
味付けが異なるとは、例えば同じ低音の音域でも柔らかいか硬いか、など。
書込番号:24152633 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ho231さん
こんにちは
汎用品レベルの話になりますが、音質が違うのはメーカーがそれぞれ商品として特徴をだすからと思います。
アナログアンプなどは50年前に確立されていますので、今は熱効率の良いD級デジタルアンプが多くなってきています。
メーカーは高級品で完成度の高いものを基準にして、順次安価なものにコストダウンして行くと思います。
いずれのメーカーも音決めする方がいて最終判断するようです。
音色、音質は、トータルで決まりますので、スピーカーが一番割合が大きくて、次が入口のDAC類、次がアンプと感じます。
アンプは電源部のウェイトが大きいと思います。金額にもよると思います。
デジタル関係はノイズが多いので、電源ノイズ処理の関係で音質感がかなり違います。
書込番号:24153239
2点

ho231さん、こんばんは。
ちょっとスレお借りしますね。
cantakeさん、こんばんは。
>D級デジタルアンプ
こういうデタラメを書くのは止めてください。
D級アンプは「アナログアンプ」です。
俗には「デジタルアンプ」と書かれることもあるのですが、
アナログアンプであってデジタルアンプではありません。
ですので「D級デジタルアンプ」という表記はあり得ないデタラメです。
書込番号:24153386
7点

>ho231さん
こんにちは
最終的には スピーカーまでのトータルで決まってくるのですが、
アンプだけに特化して言えば、元にある情報を、どの辺まで、増幅するかによって
音色が変わってきます。安いアンプはそれなりに、増幅し中高域に張りがなかったり、
低音が弱かったり、情報量が少なかったりでマチマチではありますが、
高級機になるほど情報量は多くなり、その分聴こえてくる音色が変わってきます。
その分電源回路や増幅回路にお金がかかっているという結果でしょうね。
書込番号:24153409
1点

>ho231さん
ご自身が違いを感じたのならそうなんでしょう。そして、そうでなければ世の中にこんなにアンプの種類は必要ないでしょうし。
書込番号:24153492
1点

ho231さん、こんばんは。ここは本当のコトを書いてもいいスレでしょうか(謎)。
一定以上の品質の半導体アンプであれば、歪もS/Nも周波数特性もじゅうぶんな性能ですし、DFも同様です。それを遵守する限り「味付け」のしようがないですよね。各メーカーがこっそり「味付け」をしているかどうかは部外者には知り難いですが。
電源うんぬんもよく言われますが、電流供給能力に問題が生じたら歪率に表れるはずですが、それもないですし、ブラインドだと「330万円のアンプが9,800円の負けた」話は有名ですよね。
「アンプの音は存在するのか」
https://www.youtube.com/watch?v=fvVYQGc3-pk
世の中を観察していると、データで語る人は「一定以上の品質の半導体アンプであれば差は聴き取れない」と結論する傾向があり(と言いつつアキュフェーズを使っていることも多いですが)、そうでない人は精神論、のように見えます。
ちょっと脱線しますが。
blackbird1212さんは書きました:
>D級アンプは「アナログアンプ」です。
根拠を示しましょう。新しい言葉の定義は、「誰か」が決めるものではなく、世の中でどのように使われているか、によるでしょう。その意味では、評論家やWikipediaの言うことが正しいとも限りませんが、一定の根拠にはなると思います:
「デジタルアンプとはすなわちD級アンプと見つけたり!」
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/12/20.html
「デジタルアンプ(中略)級別としてD級とされることもある。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8)
つまりcantakeさんが書かれた「D級デジタルアンプ」は、私は、デタラメではなくトートロジー(同義語反復)と評すべきだと思います。
書込番号:24153576
4点

>ho231さん
>blackbird1212さん
こんばんは、D級アンプの表現内容に誤りがあり、ご指摘、訂正して頂きました。ありがとうございます。
夜分、失礼しました。
書込番号:24153598
3点

皆様
言いたいことは言って頂いているようで、ありがとうございます。
自分の質問の仕方も悪かったのかもですが、聞きたい事とは少し違うようなも思います。
音質と音色の定義をまず決めたほうが良さそうですね。
例えばスピーカーの話だと、同設計、同チューンでもウーハー(ツィーターでもよいです?)の素材が異なれば音質は同じでも音色は違うものになると思います。
書込番号:24153765 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ho231さん
Wikipediaで音質はこう書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E8%B3%AA
意外に知られていなかったこともかかれていて、音質のチェックにおいては国際基準が定められていたんですね。
音色については
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E8%89%B2
こちらは、言葉としてはわかるのですが、さて、オーディオとなると、その機材やシステムの持つ「ねいろ」がどのように評価されるのかは、音質側のテストにゆだねられているのかと思います。
音色は、音質を決める1つのパラメーターとも言えるみたいですね。
アンプの音色については、評価が非常に難しく、実際には、スピーカーの持つ歪に比べれば、ミニコンポや安価な機材でもけた違いに歪が少なく、これだけを見ると、アンプの音の差は、スピーカーによってマスキングされてしまうのも事実ではあるのですが、これを「心理的な影響」だけで説明できるのかはわかりません。
同じ電気的な特性であるのなら、同じ音である・・・・というのもなかなか難しいですよね。
人は、どの程度まで「差」を聴覚的に感知できるのかは、調べても出てこないんですよね・・・・・・4Kあたりの人間の感度が一番高いところでは、−5dbぐらいの感度をもっているらしい・・・・実際に無音響室を作ってみたら電灯の出す100khのノイズを感知して、測定すると−コンマレベルの雑音だったとか、フィギュアスケートの羽生さんは、会場の音響システムの不調を指摘するらしいのですが、そのノイズってのが精密測定してやっと出てくるレベルだったとか、人によって能力はかなり違うしね。
書込番号:24153876
1点

>ho231さん
こんにちは。音色の答えはすでに
>すみません、こういうのは人それぞれの感覚ですが
と、書かれてる通りだと思います。
wikiも、1つの答えととらえるのも感覚かと。
なので、ho231さんの感じる音色とはどういものかを
後ろのほうにありますがもう少し具体的な表現で書かれて他の方はどのように感じられているのか、を質問してみると良いかと思います。
書込番号:24154032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ho231さん
私の音色とは、論理でなく自分がその音を聴いたときに自分の心で感じたこと(高域が綺麗とか)を表現する言葉のひとつだと思います。
なので、聴いたこと無い機器だと他の方はそう言ってるが、聴いた感想からかなとか、自分で聴くとどう感じるかなと思い、なるべく実物を聴きたくなります。
書込番号:24154070 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ho231さん
>例えばスピーカーの話だと、同設計、同チューンでもウーハー(ツィーターでもよいです?)の素材が異なれば音質は同じでも音色は違うものになると思います。
もし、東京近郊にお住まいなら、コイズミ無線というお店に行ってみてください。
フルレンジユニットには、振動版の素材違いがあります。
https://www.parc-audio.com/shopdetail/000000000018/unit/page1/recommend/ →ケブラーコーン
https://www.parc-audio.com/shopdetail/000000000007/unit/page1/recommend/→ウッドコーン
性能表をみると、特性がちょっと違いますね、これが聴覚的にどのぐらい違うのかは実物で・・・・・
さらに、このメーカーさんは、マグネット違いも限定品でだしていて
https://www.parc-audio.com/shopdetail/000000000002/unit/page1/recommend/→ケブラーの磁石違い
https://www.parc-audio.com/shopdetail/000000000001/unit/page1/recommend/→ウッドコーンの磁石違い
こちらは、限定なので、実物は聞けないかな
あとは、変わり種で、同じ振動版の加工違いがMarkaudioからでています
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20Alpair10v3.html→ノーマルモデル
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20Alpair10%20MAOP.html→振動板を特殊加工したモデル
書込番号:24154490
1点

ho231さん、こんばんは。
音質、音色の定義は?などと難しく考える必要はないですよ。現象は単純です。
1.音は空気の振動である。
2.空気の振動を発生させるのはスピーカーの振動板である。
3.振動板は電気信号に従って動く。
よって、電気信号が同じなら音は同じになる他ありませんよね。歪があれば電気信号が原音から変異しますが、その検知限はせいぜい1%程度であるのに対し、現実のアンプのTHDは 0.0?% 以下ですから、電気信号は「まったく同じ」と言っていいわけです。単純な話なので、これに反論するとなると根拠のない憶測になるはずです。実際本スレで語られている話も、いささか食傷気味の通説にすぎませんよね。
おっしゃるように、スピーカーの振動板の素材が変われば音色は変わるでしょう。各素材は固有の物性を持つので、固有振動モードや混変調特性が変わって当然です。音色が変わるのは合理的に理解できるのです。スピーカーの周波数特性はかなりデコボコしていますよね?アンプは(自分で測ればわかりますが)デコボコしなくて当然なので、グラフは公開すらされません。
では「このアンプの音色はこう」などと語られているのはなぜか、という話になります。メーカーが「味付け(=原音再現からの逸脱)」をしている可能性もありますが、ここでは無いとします。売る側のセールストークには閉口しますが、一般人がまじめに語ることもありますね。しかしそうした観測はまず例外なく主観的なものです。つまり「そう聴こえた」にすぎません。
錯覚や洗脳の心理学を学ぶとよくわかりますが、聴いた本人には紛れもない事実に思えて「科学で説明できないなら、科学が未熟なせいである」となりがちで、予備知識や見た目による心理的影響がいかに大きいかに気づかないものです。ところが実際ブラインドで聴いてみると330万円も9,800円も大差ない、ということが起こります。差がわからないなら、音質か音色かはどうでもよいことです。
なので、解明すべきなのは「アキュフェーズという予備知識を与えるとどういう音に聴こえるか」「A級と聞くとどういう音に聴こえるか」のような心理学的な方向になるかと思います。
書込番号:24154959
4点

皆様
ありがとうございました、アナログな話、デジタルな話、大変参考になりました。
書込番号:24155171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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