


壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、劇的に異常な変化をする
ポイントを発見
そのポイントでは、定格どうりの曇りの無い、最良な再生音に成ります。
測定器は不要で、自分の耳で判断して調整します。自室のすべてのオーディオ機器を
調整しました。結果、最高の状態で動作しています。
新発見 (マッチング・ポイント)
オーディオ機器でAC入力の場合、定格どうりの完璧な音を求める場合
壁コンセントから入力端子までを、最適な抵抗値に調整する必要がある。
要は負荷に合わせる為にマッチングを取る必要が有ります。
調整後は
定格どうりの動作で原音がきれいに再生されます。曇りが無く、見通しの良い音です。
ヘッドホンで聞くのと同様なハイ・グレードの音がスピーカーから再生出来ます。
良くある事象の説明−−−例 フォノ・イコライザー内臓のレコード・プレーヤーの場合
プリメインアンプ内蔵のイコライザーを使用した方が、音が良い。正しいと思います。
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要だからです。
例えば、壁コンセントに直挿しすると、引き締まった音がでるがハイ上がりで低音がでない。
逆にテーブルタップを使うと低音は出るが全体に僅かにぼけた音になる。
誰でも経験することですが、その間に有る最適なポイントに誰も気づいていません。
書込番号:25240353
1点

『定格』とは、数値で表せるものであって、
ただ単に、スレ主さんの好みの音になったということだけでしょう。
書込番号:25240390
4点

>anallog 33さん
こんにちは
例えば、ヒューズを変えたら音質が良くなったという話も多々ありますから、そのようなことがあると思います。
ご太い電源ケーブルを使って、アンプ内の細いヒューズで高音質というアンプ類は何なんでしょうか?
疑問が多いのがオーディオ製品ですから、電源タップの位置で音が変わることもあるでしょう。
単なる想像ですが、抵抗値変化だけでなくて別の要素もあったのではないでしょうか。
書込番号:25240439
2点

スピーカーのセッテイングや部屋音響に有った問題点が電源供給を脆弱にしたら気にならなくなった、ということでは?
書込番号:25240489
2点

不具合勃発中 さん
質問ありがとうございます。
定格という、 表現が不適切だったかもしれません。たとえば、
最近のアンプは低歪でダンピング・ファクターも十分にあるのに、ベースの音が良く聞こえなかったり、
原音ではない、少し曇った音になってしまうのに不満があります。
好みの音ではなく、今は、原音が聞こえるので満足しています。
直近一年間の実験結果です。少しずつ説明させて頂きます。
実験結果だけを大まかに説明します。自室の例です。
マッチング作業
壁コンセントからオーディオ機器までケーブルの長さ(正確にはインピーダンス)を調整して、最良点を探します。
使用部品は口数の多いテーブル・タップ、トリプル・タップ等、
テーブル・タップの刺す位置で粗調整、トリプル・タップ等で微調整します。
祖調整でミリΩ単位、微調整ではその十分の一位かと思われます。
こんな実験は、誰もしていないのでないかと思います。
使用機器 ( すべて調整して使用 )
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
オーディオレコーダー TASCAM SS-R5
カセットデッキ A&D GX-R3500
ブルーツース・レシーバー esinkin
グラヒックイコライザー dbx 215s
アナログミキサー BEHRINGER XENYX1002
チャンネルディバイダー BEHRINGER CX2310V2
サブウーハー YAMAHA NS-SW050
小型アンプ LP−2020A+ LP−2024A+
これで、3システムを組み常用しています。
書込番号:25240534
0点

実験例
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要になります。
付属のコード1.8m(0.75平方ミリメートル )を1.5m(0.75平方ミリメートル )に取り替え3口タップで微調整しました。
コンセント直差しです。
1.5mは廃棄したプリンターに付いた物です。
微調整は
3口タップ真鍮 3口タップ (メッキ) 2口タップ真鍮 2口タップ(メッキ)
の抵抗の違いを利用して行います。メーカーによって大きさも異なりますので、
同じ製品でも違いを利用して、さらに踏み込んだ微調整が可能です。
書込番号:25240542
0点

自己満足の世界ですから良いんじゃないでしょうか。
書込番号:25240934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AccuBattery Proさん
出来ればこの様な実験をしてくださる方がいれば良いと期待して投稿しました。
実験中の経験 スピーカーとスピーカーの間にボーカルが聞こえる。
原因 アンプの入力プラグがコンセントに近すぎです。テーブル・タップを使用している場合は
抵抗が大きくなる位置に差し替えます。又は3口タップ等を付けて抵抗を増やします。
結果後方に定位する様になります。
マッチング・ポイントと音の焦点は同じです。もし興味が有る方が居りましたら、説明します。
書込番号:25242058
0点

スレ主さん、一度タップは非メッキ性の物に全て戻して、スピーカーケーブルを業務用(ベルデンやWE製など)に変えてみて下さい。
余程、おかしな構成でなければこれで焦点は必ず合います。
オーディオの世界は価格設定が異常で、5〜6万円程度のプロ機材が100万円を超える家庭用の機材の性能を遥かに上回ってしまいます。
業務用のケーブルであれば、スピーカーケーブルの太さと長さで音が決まります。
それ以外のバンデンハルなどのケーブルは論外だと聞きました。
書込番号:25288370
0点

>K-42RとM-42Rで悩む人さん
ありがとうございます。
スピーカー・ケーブルはべルデンを常用しています。
私の場合、壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、
焦点を合わせています。対象は自室 全てのオーディオ機器です。
LP−2020A+では焦点合わせは何度も成功しています。
その後実験ミスに気が付きました。一か所のコンセントからは
オーディオ機器一個にして再実験しようと思います。
書込番号:25289056
0点


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