RS-H29N
- 持ち運びに便利なキャリングハンドルタイプの石油ストーブ。電子点火の採用により、点火ツマミを回すだけで一発点火を実現。
- シャープペンの芯を伸ばすように芯を約2mmずつ2回上げられる「でるでる芯」を採用。芯交換の手間を省くことができ、替え芯料金を節約できる。
- 燃焼筒の上部に金属のリングを搭載することで空気の流れを守り、燃焼を安定させる。燃焼を効率的に行うことで炎が安定し、余計な臭いの発生を抑える。



こちらの商品を家電量販店で見ました。
まず、着火する際の芯についてです、電池じゃなくて、マッチなどで点火出来るかどうかですが、
点火位置までレバーを下げても、金属の筒の高さより芯が上には来ず、内側に収まったままです、
つまり芯の長さが短いです。
こちら、チャッカマンなどで実際着火できるのでしょうか?
説明書には出来ると書いてあるみたいですが、実際、つけようとしても筒が邪魔で、
炎が届かない気がします。
次にですが、ゴボゴボという、芯が灯油を吸い上げる音ですが、何分おきぐらいにするでしょうか?
あまり音がしない場合は買おうと思います。
書込番号:25530578
0点

https://www.toyotomi.jp/manual/operation/RS-H29N.pdf
>説明書には出来ると書いてあるみたいですが、
上記説明書にはマッチや点火ライターでの点火説明が記載されている。
説明書で「できる」と書いてあることが出来なかったらそりゃあもう集団訴訟レベルの大問題になるだろうと思うが。
展示品の芯の位置が低かったのは油タンクが正しくセットされてないと緊急消火位置になるからではないかと。
書込番号:25530584
0点

昔ながらのストーブですね。
近年見直されてきたのか、ホームセンターなどでも展示販売されていて驚きます。
我が家にも古いストーブを念のため保管してあります。長期停電時は助かるかもしれませんから。
このモデルは所有していませんが、ライターなどで着火時は、まずレバーを操作して最大火力まで芯を出し、燃焼筒に付いている取っ手をつまんで押し上げると芯が見えると思います。
ライターは普通のものでは着火は困難です。チャッカマンならOKでしょう。
音については、給油タンクから本体タンクに油が落ちる際に鳴るもので、その間隔はタンク金具の形状や燃焼の強弱によって変わると思いますが、一般的には「数分おき」という感じではないでしょうか。
書込番号:25530585
0点

>ジンクバッテリーさん
トヨトミとアラジンのストーブを使用していますが、
マッチやチャッカマンで着火出来ます。
スプリング状のつまみで金属筒を持ち上げ(傾けて)、
隙間から火を差し込んで芯に点火する感じです。
灯油を吸い上げる音は徐々に吸い上げているのか、
給油交換時の空になった時以外はあまりしない感じです。
ただ手動で着火するということは電池を使用されないということかもしれませんが、
そうすると消臭機能(ニオイセーブ)が働かないので、
消火時に溶剤臭がかなり発生しますのでご注意ください。
書込番号:25530606
0点

皆さん、お返事ありがとうございます。
>KEURONさん
トヨトミと、アラジンのストーブ両方持っているとのことですが、芯が灯油を吸い上げるごボボという音ですが、
どちらが頻繁にしますでしょうか?
書込番号:25533075
0点


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