Let's note S10 CF-S10EYTDR
Let's noteの2011年秋冬モデル
Windows 7は2020年1月14日(日本時間)にサポートが終了しました。
セキュリティ更新プログラムが提供されていないため、ウイルス・ワームなどに対するリスクがあります。詳しくはこちら



ノートパソコン > パナソニック > Let's note S10 CF-S10EYTDR
22H2から23H2にアップデートを試みたところ、個人ファイルを保持してアップデートをしたのがまずかったようで、アップデート失敗。
ただWindowsブートマネージャが壊れたのが何故か直せず、SSDを読み行かず、更にSSDの中のCドライブのマークが回復パーテーションに移動することを繰り返すので、インストールディスクからDISKPARTで修正を試みても失敗。
ただ一時的には治るのでOSは起動できないですがメモ帳で中身はのぞける状態です。
そしてGPTのはずなのにGPTでないとインストールディスクに言われた挙げ句、無料アップデート終了でlクリーンインストールがデジタルライセンスを満たしているのにプロダクトキーが蹴られて、困っているのですがどうしたら回復するでしょう?
書込番号:25656411
0点

クリーインストール時のプロダクトキーは無しでインストールを完了すれば、
デジタル認証されると思います。
書込番号:25656452
0点

プリインストールOSがWindows 7 Professional 64bitなので、
昨年9月までは、Windows 10/11 Proに無料アップグレード
することができました。
それ以前に一度でも無料アップグレードしてライセンス認証
されたデバイス(パソコン)は、プロダクトキーの入力をスキップ
して、Windows 10/11 Proをクリーンインストールできます。
ネットに接続すれば、自動でライセンス認証が行われます。
※Windows 11は非対応PC用に細工したインストールメディアを
使用しないとインストールできません。
尚、このパソコンはUEFIインストール(GPT)はできないはずです。
書込番号:25656523
1点

>尚、このパソコンはUEFIインストール(GPT)はできないはずです。
UEFI BIOSが搭載されていてBIOSでブート方式がUEFIに設定
してあれば、USB Windows 10/11インストールメディアを
UEFIブートすることで、UEFIインストールすることができます。
書込番号:25656543
1点

>メガニウム584さん
>22H2から23H2にアップデートを試みたところ、個人ファイルを保持してアップデートをしたのがまずかったようで、アップデート失敗。
確認だけれども、Win11 22H2 はそのPCで動いていたんですかね? で 23H2 にUPDATE 失敗?
>ただ一時的には治るのでOSは起動できないですがメモ帳で中身はのぞける状態です。
これは、どういう意味ですかね? 今は、失敗したけれども、22H2 はまだ、動いているんですかね?
>そしてGPTのはずなのにGPTでないとインストールディスクに言われた挙げ句、無料アップデート終了でlクリーンインストールがデジタルライセンスを満たしているのにプロダクトキーが蹴られて、困っているのですがどうしたら回復するでしょう?
この PCは Win11サポート対象外なので、技を使って、22H2 をインストしたんだと思うよね。
だから、何かしら不都合は起こるよね。
23H2 のクリーンインストール を技をつかって無理やり インストしてミレルとおもうけれども。
ただ、あまりよくないと思うよね。 セキュリティー的にも。 その辺がOKということであれば、仕方ないのかなぁ。
書込番号:25656572
2点

Windows 11非対応環境で22H2→23H2にアップする際は、要件チェックを外した23H2のメディアを作成しておく必要がります。
書込番号:25656605
2点

>QueenPotatoさん
それが最近は少しややこしいみたいです、まぁ対策はあるにはあるのですが。
>猫猫にゃーごさん
Insiderの頃からずっとセキュアブートがないために何も残さずにアップグレードしてきました。
で、いつものプロダクトキーをスキップするところでコケて更にブート領域が悪化してGPTなのにGPTではないとインストールめでシアに言われた挙げ句、Cドライブが隠し状態に陥って、かつての回復パーテ^ションの残骸になぜかCドライブと認知されてDISKPARTで何度もやっても本来のCドライブが見えない状況が続いています。
>Gee580さん
22H2は動いていました。
メモ帳はインストールメディアでコマンドプロンプト上からNOTEPADを起動させて、エクスプローラー的にSSDの中身を見ることが出来ている状態です。
実は出回っている技は使っていないのです、瞬間最大的になにかの操作をしましたが。
ただこれはなんかアップデートする際にブート領域がバグが発生して致命的なダメージを被ったパターンにも見えるのでかつての1709や1804でも起きたことでもあるように思えます。
ドライバが競合してブート領域の書き込みでミスったのかしら。
>死神様さん
実はそうでもないのです。
書込番号:25656753
1点

>メガニウム584さん
Cドライブへのアクセスが思うようにいかなければ、インストメディアで、 Diskpart の Clean でドライブをまっさらにしてミレル?
その後、23H2 のインストをしたらば、よいのでは?
アクティベーション はネットにつながれば、インストしたWindowsが自動でやるよね。
または、MSアカウントに 割り当てられて しまっていたらば、そのアカウントにログインすればOKのはずよ。
書込番号:25656830
0点

>Gee580さん
それなんですが去年の半ばにかつてのクリーンインストールが、7や8.1のキーで拒否られるようになったようで、
規約的には既にデジタル認証出来ているので再インストールできるのですが、システム的にコケ7てしまっているので、7や8を踏み打にしてアップグレードする他無いという非常に厄介な状況になっています。
NTFS的には8や8.1を踏み台にするのが良さそうですが。
書込番号:25656874
0点

>メガニウム584さん
>規約的には既にデジタル認証出来ているので再インストールできるのですが、システム的にコケ7てしまっているので、7や8を踏み打にしてアップグレードする他無いという非常に厄介な状況になっています。
よく見えないんですけれども。
何をもって ”7や8を踏み打にしてアップグレードする他無いという非常に厄介な状況” なんですかね?
”システム的にコケ7て” とは どういう状況ですかね?
特殊な状況であれば、お答えできる先生はいないとおもうけれども。
書込番号:25656903
0点

>Gee580さん
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1535497.html
これです。
コケルについてはブートする際にiOSはnstal.ESD、もしくはinstal.wimを見ながら何度か再起動していてアップデートしていくのですが、
これがセキュアブートがないと(ドライバの問題もある気もするのでこれは旧来の10のアップグレードの際も起きていた)
そもそもWin11はアップグレードしにくい問題があって、
これがアップグレード時に何も設定を残さないでやらなかっったのが、今に祟ったのではなかろうかと思います。
書込番号:25656911
0点

>メガニウム584さん
話がかみあっていない感じだけれども。 なぜUPGRADEインストでないとダメなの? なぜインストメディアをつくって、技をつかって、クリーンインストじゃダメなの?
ファイルなどを消したくないから? それならば、退避させれば?
???マークだらけですけれども。
書込番号:25656935
2点

>Gee580さん
クリーンインストールが表向きは過去にデジタル署名されたライセンス以外は制限がかかるようになったために
(電話対応でクリアできるという説もあるけど)
ためらっています、
見た感じ、ブート領域の回復で過去のリカバリ領域がゾンビのようにDISKPAETでdelete Volume overrideしても何度と復活していて
一方でそろそろDISKPARTでSSD本体にCLEANかけたほうが無難そうではあるのですが
データ退避については母艦に既に退避は出来ているのですが今ひとつ踏ん切りがつかないようなイメージでしょうか?
書込番号:25657018
0点

クリーンインストールが出来なければ、すっぱりと諦めましょう・・・・
書込番号:25657057
3点

>メガニウム584さん
>クリーンインストールが表向きは過去にデジタル署名されたライセンス以外は制限がかかるようになったために
(電話対応でクリアできるという説もあるけど)
一見そう見えるかもしれないけれども、じつはそうではないと思うよ。 MS は要件を満たさないWin11インストレーションを切りにかかっている。 その一環でUPDATEも提供することを保証していないよね。 (UPDATEはもう提供してないはずよ。)
だから、クリーンインスト後のUPDATEがおかしい、またはできなくなっているのでは?
挑戦するのは いいと思うけれども、その辺がOKかどうかだよね。
Win10 ならスムースだと思うよね。
書込番号:25657077
1点

X:クリーンインスト後のUPDATEがおかしい、
O:クリーンインスト中、直後のUPDATEがおかしい、
失礼しました。
書込番号:25657099
1点

Windows 10 か 11 をクリーンインストールしかないですね。
Windows 10は、回復パーティションをリサイズ(拡大)しないと、
Windows UpdateでインストールエラーになるKBがあります。
※無料版のパーティション操作ソフトで可能。
最終的にWindows 11にアップグレードするつもりなら、最初から
Windows 11をクリーンインストールしましょう。
書込番号:25657198
1点

>Gee580さん
>猫猫にゃーごさん
22H2からの23H2へのアップデート(個人ファイル保持)でブート領域が崩壊、
せめて10(2004)からクリーンインストールをしようとしたらGPTなのにGPTではないとエラーが出て
うっかり消去した回復パーテ^ションがゾンビのごとく復活して残っていたEFIパーテーションの復活もままらなないばかりか、Cドライブが再起動後に毎回買い駆使パーテーションになってしまう。
ので最終局面では11のクリーンインストール、もしくは踏み台の8や8.1経由でのインストールが必要そうだけど
本当に困りました。
書込番号:25657283
0点

SSDの中身を消去してしまって構わないのでしょ?
であれば、USB Windows 10/11 インストールメディアをUEFIブートして
セットアップが起動したら、「今すぐインストール」画面で[Shift]+[F10]
を押してコマンドプロンプトを起動、SSDをdiskpartでcleanすることで
パーティションの存在しない状態になります。
一度電源を落とし、再度UEFIブートでセットアップを起動して
「プロダクトキーがありません」でインストールします。
※エディション選択を間違えないように。
インストールが完了しネットワークに繋がると、自動でライセンス認証
が行われます。
ここまでは、1時間もあれば十分です。
USB Windows 10/11 インストールメディアは最新版を使用してください。
Windows 10のWindows Updateは、先に書いた通り。
書込番号:25657374
1点

>メガニウム584さん
CPUその他Windows11に正式対応していないので、
まずは10をクリーンインストールし、アップデートした後で、
裏技で11にアップグレードする方法がよいと思います。
(SSDのパーテーションはまっさらにしておく、GPTではない場合後でGPTに変更できますよね。)
書込番号:25657470
1点

>メガニウム584さん
>せめて10(2004)からクリーンインストールをしようとしたらGPTなのにGPTではないとエラーが出て
うっかり消去した回復パーテ^ションがゾンビのごとく復活して残っていたEFIパーテーションの復活もままらなないばかりか、Cドライブが再起動後に毎回買い駆使パーテーションになってしまう。
まず、Win10 のクリーンインスト作戦はいいと思うよね。
そのエラーはインストのときPCがUEFIモードでブートされてないからだね。
Optionは2つあって、
@BIOSの設定をUEFIモードにしてインストする。 でも、古いPCなのでその項目がそのBIOSにあるかが問題だよね。
Aあとで、MBRからGPTへ変更する。
以下のURLはそのあたりの説明だよ。
https://learn-microsoft-com.translate.goog/en-us/windows-hardware/manufacture/desktop/boot-to-uefi-mode-or-legacy-bios-mode?view=windows-10&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
Win11 への Upgrade は 微妙だよね。Windows UPDATEが不完全になると思うので、動作が不安定になるのでは? テストしてOKならばよいけれども、近い将来的に、今はOKかもしれないけれども、不安定になるのでは?
古いPCとWin11の関係は、将来の日本と酷似していて面白いけどね。
書込番号:25657510
1点

>猫猫にゃーごさん
>1991shinchanさん
>Gee580さん
実は既にGPTのコンバートもUEFIモードの切替も22H2からやっていて
UEFIブートで今までできていたのが23H2発表直後22H2のWIN11からのアップグレードでにコケたのを放置していて
最近にDISKPARTやスタートアップ修復をやったら上記のようなゾンビ回復パーテーションループに陥って驚いています。
GPTではないと言われたときもGPTコンバートコマンドを使うものの既にGPTとあって
このようについでしまいました。
なんかEFIパーテーションを誤って削除したのが祟っている気もするのですが困りました。
最終手段はDISK丸ごとクリーンですね。
書込番号:25657757
0点

>メガニウム584さん
>なんかEFIパーテーションを誤って削除したのが祟っている気もするのですが困りました。
謝って削除はしてないと思うけれども。 それよりも、Win11の WINDOWS UPDATE が問題を作っていると思うよね。
ここは、クリーンインストだけれども、Win10でまずやるべきかなと。 そこで、確実にしておいて、Win11へいきたいのであれば行けばいいし。 何度も言うけれども、クリーンインストでWin11にはダイレクトにいかないほうがいいと思うよ。 WINDOWS UPDATE の問題で。
もちろんDiskpartのCleanオプションやってからね。
書込番号:25657853
1点

画像は、Windows 11 Pro 23H2 をクリーンインストールした状態のもの。
現在、Windowsが起動できるなら、ディスクの管理とdiskpartの
スクリーンショットをアップしてください。
起動できない場合は、USB Windows 10/11インストールメディアを
UEFIブートしてdiskpartの写真を撮ってアップしてください。
状況次第では何とかできるかも知れませんが、SSDを初期化して
クリーンインストールした方が短時間で済みます。
SSDがMBR2GPT.exeでGPTディスク変換したものの場合は、
パーティション構成が標準と異なります。
書かれている状況説明からだと、修復は難しそうです。
書込番号:25657875
1点

>Gee580さん
>猫猫にゃーごさん
OS起動できないので1809のDVDがあったためにそれからインストールし始めましたが
ご懸念通りMBRからGPTへ変換したシステムを使っていたためかEFIパーテーションや回復ドライブの位置が通常のGPTとずれていたためにうっかりどれかを削除したためにCドライブがEFIパーテーション化して隠されるという憂き目にあっていたようです。
起動しないので回復ドライブでのDISKPARTを写真はとりましたが猫猫にゃーごさん
のようなきれいな構成ではなかったです。
後は「技」を使っていなかったために
23H2インストール時のセキュアブートとUEFIの再起動時にアップデート時に
トラブルが発生して今回の問題に陥ったみたいです。
仕方がないのでUEFI起動のブートDVDからのインストールをしましたが
8030001 エラーが出て驚きましたが
これは一旦インストールを中止して電源をきらないで再度インストールすると現在10をインストール進行中です。
デジタルライセンスをこの後に取得してから改めて11 23H2化しますが
まぁ目処は立ったので良かったです。、とはいえセキュアブートがないと色々と厄介ですね。
書込番号:25658003
0点

************ Windows10 の動作条件(サポート内) *********
Core i5 2540M は Sandy Bridge で、第2世代です。
第3世代 (Ivy Bridge) 以前の Intel Core プロセッサーはサポート対象外です。
当然ながら Win11 には対応していません。 23H2も入れられないです
無理矢理入れるやつはWin10同様サポート外行為なので誰もサポートできないです
自己責任で自分の技量でやってくださいって奴です
ライセンス認証についてメガニウムさんは勘違いをしていますが、デジタル認証はマザーボードのUUIDをMSのサーバで
管理して認証済であれば、その後の認証が通る(プロダクトキー無しでインストール)と言うものであって、過去に一度でも
Win11へアップグレードしたものであれば、Win11対象外PCであろうとなかろうと、元のWin7や8のキーは関係ありません
無料アップグレードできますが、そのアップグレードしたPCからライセンスを他の自作PCに移す事はできませんと言う物です
アップグレードしたPCにOEMライセンス付与するようなもんです
あと23H2は以前の回避策は確か使えないので、入れられるのは22H2の回避策済みのメディアのみになるという事です。
既にインサイダーの方からマザーがHaswell辺りでIntel内臓グラフィックドライバの互換性が完全になくなり、画面表示で
使用に支障をきたすレベルで影響が出ていてWin10に戻したという報告があります。
ご参考程度に。
Win11 22H2自体 2025年のWin10 22H2 サポート終了より早い段階でサポート期限切れになるので
無理にWin11にする意味は無いです。
Windows10 22H2 サポート期限 @@ 2025年10月14日 ←第3世代、Ivy Bridge以降対応
Windows11 22H2 サポート期限 @@ 2024年10月8日 ←←←←アップグレードするだけ損です
Windows11 23H2 サポート期限 @@ 2025年11月11日 ←第8世代以降対応 Ryzen第二世代以降対応
そもそもSandyはサポート外なのでどちらでも同じなのですが、動きにくさはWin11のが上でしょう。
不具合が生じているならUbuntuの最新版を入れて使いましょう
遅いと思うなら最新でなくて良いのでRyzenを入手しましょう
UEFI環境では無いのであれば、Ubuntuは一代前のを使いましょう。ちなみにサポート期限はWin10と同じ程度です。
書込番号:25658216
1点

>新500円硬貨さん
>あと23H2は以前の回避策は確か使えないので、
そうなんですか?
私は従来の方法(Rufus + Win10のファイル)で作成していますが、
Windows 11非対応PCに対して、クリーンインストール、アップデート、
Windows 10からのアップグレード、いずれもできています。
もちろん、対応PCにも使用可能です。
書込番号:25658348
2点

>新500円硬貨さん
>猫猫にゃーごさん
結論から言うと1809(10)がインストールできた時点でデジタルライセンス認証済みでライセンスが通っており (UEFIブート GPTディスク)
そこから23H2(11)へアップグレード(設定は何も引き継がない)は完了しました。
インストールは成功してライセンスは引き継がれました。
ですのでこの方法なら然程気にせず旧来に近い感覚でインストール出来そうです。
内蔵グラフィックで互換性がなくなっているのはSANDYに限って言えば10の初期からで
コア分離のところでも躓く有り様ですが、一応は23H2も22H2の様に動きそうです。
とはいえしばらくは様子見ます。
後は母艦デスクトップPCのクラウドにあったバックアップからこのマシンに対してWindows11が
レイアウトまで母艦PCに寄せて復元してきたので驚きました。
ただアップグレードの際にあの技が使えなくなったのは22H2も23H2も同じで
あの技抜きで、ある工夫でインストールする必要がったのは大変でした。
書込番号:25658406
0点

漸く、クリーンインストール ですね・・・・・
Windows 10 1809 デ 挑戦でしたか ??
書込番号:25658423
0点

>Gee580さん
>ここは、クリーンインストだけれども、Win10でまずやるべきかなと。 そこで、確実にしておいて、Win11へいきたいのであれば行けばいいし。 何度も言うけれども、クリーンインストでWin11にはダイレクトにいかないほうがいいと思うよ。
>もちろんDiskpartのCleanオプションやってからね。
コレは指南通りやりました。
>まず、Win10 のクリーンインスト作戦はいいと思うよね。
そのエラーはインストのときPCがUEFIモードでブートされてないからだね。
Optionは2つあって、
@BIOSの設定をUEFIモードにしてインストする。 でも、古いPCなのでその項目がそのBIOSにあるかが問題だよね。
Aあとで、MBRからGPTへ変更する。
これは22H2の段階でクリアできていましたがGPTへの変更したDISKと前回のアップデートが嫌な方向でぶつかってブート不能に陥ったようです。
>Win11 への Upgrade は 微妙だよね。Windows UPDATEが不完全になると思うので、動作が不安定になるのでは?
Win11のコア分離機能は不安定になるドライバを教えてくれるので、実は10より南帝しやすいと思っています。そしてHD3000のドライバを削除しても標準ドライバで動作が安定し始めました。
猫猫にゃーごさん
>状況次第では何とかできるかも知れませんが、SSDを初期化して
クリーンインストールした方が短時間で済みます。
SSDがMBR2GPT.exeでGPTディスク変換したものの場合は、パーティション構成が標準と異なります。
書かれている状況説明からだと、修復は難しそうです
過去の書き込みも参照して時間の配分を考えてアドバイス通り過去環境の修復は断念して新たにDISKをCLEANして10→11(23H2)でやりました。
>私は従来の方法(Rufus + Win10のファイル)で作成していますが、
Windows 11非対応PCに対して、クリーンインストール、アップデート、
Windows 10からのアップグレード、いずれもできています。
もちろん、対応PCにも使用可能です。
実は最近はその方法はやっていなくて、専らある手順をおってアップグレードしています、タイミングやらないと弾かれるので、集中力が試されます。
>新500円硬貨さん
>ライセンス認証についてメガニウムさんは勘違いをしていますが、デジタル認証はマザーボードのUUIDをMSのサーバで
管理して認証済であれば、その後の認証が通る(プロダクトキー無しでインストール)と言うものであって、過去に一度でも
Win11へアップグレードしたものであれば、Win11対象外PCであろうとなかろうと、元のWin7や8のキーは関係ありません
それが塞がれたのかと思ったらそんな事はありませんでした、ご指摘ありがとうございます。
>既にインサイダーの方からマザーがHaswell辺りでIntel内臓グラフィックドライバの互換性が完全になくなり、画面表示で
使用に支障をきたすレベルで影響が出ていてWin10に戻したという報告があります。
ご参考程度に。
>Win11 22H2自体 2025年のWin10 22H2 サポート終了より早い段階でサポート期限切れになるので
無理にWin11にする意味は無いです。
それがまさにですが、なんとWin11標準ドライバで事足りることが判明して、今はコア分離も出来てめでたくHD3000のドライバとおさらばできました。
ハードは動くようですがドライバが駄目みたいです、少なくとも今のところは。
というのが私のWin11の強みかと思います。
まだまだ再建中ですがなんとか起動して環境構成が出来始めたので、まだまだ様子見しますが報告いたします。
書込番号:25658976
0点

>メガニウム584さん
私も裏技で11にし現在23H2最新版ですが、
24H1もしくはWindows12?になった時にどうなるか、
そこは猛者連にお任せして、いける情報があったらアップグレードする予定です。
だめなら23H2でネットにつながずに、壊れるまで使用するつもりです。
書込番号:25659869
1点

>1991shinchanさん
24H1は今の段階ですとintelCORE-I初代以降なら行けるようです。(11最低要項サポートとは)
だからそこまではこのノートも行けると思います。
今回はGPTへ変換した歪なGPT構成もないですし、コア分離で問題とされるintel Graphics3000ドライバも亡き者へとすることに成功しましたのでアップグレードも行けるかもないですが、この場合は上記の裏技は使えません。
実はあの裏技だけではないんよね、非対応PCにインストールする方法。
12はサブスク型になるなんて噂もありますが、まだわかりませんけどINSIDERを見る限りでは特にそういう話でもなさそうです。
そしてテスト機のIVYワークステーション(4C8T)で今のところ最新のINDIDERは受け取れています。尚これはGraphicsはAMDの内蔵グラフィックスでドライバもコア分離に支障がないものが配信されています。
というわけでSANDY辺りのノートは24H2までは行けるのではなかろうかと思っています。
IVY辺りのセキュアブートを搭載したものだとSANDYより長持ちしそうな気がします。
後は今のノートですが
FASTBOOT無効→有効 (CSM項目が見つからずこれで対応しています。)
レガシーUSB無効→有効
へ構成がある程度落ち着いてから切り替えましたがなんとかブートできています。
デジタルライセンスなど不安材料はあリましたが杞憂で終わってよかったです。
後はこの機種の寿命の問題もありますが、筐体が分厚いのとメモリが16GBまで増設できるのが効いているのか、同じレッツノートでも6世代ぐらいのものよりは長持ちしてしまいそうなのが、ありがたくもあり、微妙でもあります。
セキュリティー的な問題はありますがINTEL MEも最新にしているし(サポート終了モデルで最新にしても脆弱性は放置されている)
嫌な問題を出すドライバをコア分離で撤去できたので、しばらくは使えると安心したいです。
書込番号:25659983
0点

>それがまさにですが、なんとWin11標準ドライバで事足りることが判明して、今はコア分離も出来てめでたくHD3000のドライバとおさらばできました。
ハードは動くようですがドライバが駄目みたいです、少なくとも今のところは。
標準ドライバは一切のハードウェア加速を提供できませんので、昔の「GPU」がマザーボードにもCPUにも付いていない機種でCPUのみで描画、処理してオンボードVRAMとVideo Graphics Arrayで映像を出力している状況とほぼ同じです。
高速で大容量なアクセラレーションやメモリ空間はアクセスできません
この状態はハードが動くというより、ほぼ映像出力端子だけの状態なので搭載されているチップは活用されていません
脆弱性ごと撤去するという形でコア分離を有効にするのは考え付きませんでしたが、Intelのビデオエンコーダーを使わないなら
良いと思います
電気は流れっぱなしなので、省エネにはならないと思いますが
書込番号:25662911
1点

>新500円硬貨さん
あははははは、ほぼ仰るとおりでどうレスしようか考えていました。
Intelのビデオエンコーダー、Intel Quick Sync Video でしょうか?
その機能すら11でそもそもうまく使えるような雰囲気は確かにないのですが
コア分離をオンにした後は筐体の温度が高くなって、物理的な寿命が心配です。(今のところメモリの量16GB)などで賄っているが動作は愚鈍というかZIPファイルなどの解答でもややもたついています。事務的な作業や実際に対人でのファイルのやり取りマシーンとしては役目を果たせそうではあるのですが、このまま運用は心配です。)
しばらく眠らせて、標準ドライバが隙間を埋めてくれると良いなとは思っていますがどうなることやらです。
後は話は変わりますがIVYのモバイルワークステーション(IGPUはAMD製)は最新のInsiderの取得を失敗して
errorCode 0xc1900101
を出すようになったので、正式版の24H2、非対応PCに対して本当に厳しいかもです。
書込番号:25664184
0点

最近出た情報によると、
>Windowsの専門家であるボブ・ポニー氏が、Windows 11 24H2の新しいPopCnt命令要件は、いかなる状況でも回避できないとX(正式にはTwitter)で報告している。
PopCntは、Windows 11 24H2が要求するCPU命令で、Windows 11の以前のバージョンでは要求されていない。
この命令自体の歴史は1960年代にまで遡るが、マイクロソフトがこの命令を要求するようになったのは、AIにまつわる理由からだと思われる。
ありがたいことに、PopCntは14年前のIntel NehalemとAMD Phenom IIの時代からサポートされている。
影響を受けるのは、Core 2 DuosやAthlon 64のような15年以上前のチップでWindows 11の修正版を動かしている熱心なユーザーだけだ。<
という事らしいです。
私のはセーフ、 一安心というところ
書込番号:25664858
1点

>1991shinchanさん
概ねそういうメージを私も思っていますが後はドライバがどこまでカバーしきれるかが気になります。
Core 2 DuosやAthlon 64辺りですとマザーボードの筐体的な寿命がきていそうで、もう引退したほうが良い気がしますね。
Sandyもクリアできている気もしますが、やや不安は残ります。
書込番号:25665721
0点

26080.1400でモバイルワークステーション実験機のInsiderアップデートも成功しましたがドライバがやはり問題だった模様です。
本機種も24H2を実施する際にはもれなく問題になりそうで戦慄しています。
ともあれ稼働できるようになったので良かったです。
書込番号:25666897
0点

実験機のInsider、1400→26085.1 へアップデートは成功しました。
ただINTELもAMDもIGPUのドライバで問題が出るようになったのでディスプレイドライバを基本ドライバに変更。
これかなり深刻な問題になりそうです。
今後に24h2ではCPU以外でもドライバについて制限がかかると思います。
書込番号:25670096
0点

>QueenPotatoさん
>死神様さん
>Gee580さん
>新500円硬貨さん
>1991shinchanさん
>沼さんさん
結局は修復は放棄して、10経由で11(23H2)にアップグレードしました。
プロダクトキーの問題は杞憂でした。
そして24H2でもレガシーなIGPUドライバがネックになりそうで、今後にこの辺は要注意と思いました。
あとはIGPUドライバを標準にしてから
いくつかのドライバーを"INTEL - System - 7/18/1968 のドライバーを当てておきました。
書込番号:25671366
0点


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「パナソニック > Let's note S10 CF-S10EYTDR」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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39 | 2024/03/23 14:10:44 |
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3 | 2021/01/08 23:05:46 |
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5 | 2012/02/01 17:03:51 |
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5 | 2011/12/11 1:51:30 |