


Dynabookに限らずMicrosoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basicの両方が入ってるPCがあるのですが、何の為に2つ使えるようになっているんでしょうか?
書込番号:26113312 スマートフォンサイトからの書き込み
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その辺のメーカーのプレインストールソフトは、ライセンスが付いてくるものを除くと、宣伝のために金貰ってるからです。
書込番号:26113314
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Microsoft 365 Basic(1 年無料版)は1年間は無料で試用でき、2年目から有料となる⾃動継続のサービスです。
Microdsoft Officeのアプリではなく、100GBのOneDriveクラウドストレージやOutlookメール、常時最新の状態へのアップデート、Microsoftのテクニカルサポートへのアクセスなどが利用できるそうです。
書込番号:26113328
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>cocoちゃん.さん
こんにちは。
>Microsoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basicの両方が入ってるPC
>何の為に2つ使えるようになっているんでしょうか?
当初からプレインストールなOffice 2021で用が足りる人もいれば、Microsoft 365を使わないといけない人もいるだろう(当初からそうならそもそもOffice 2021付き機種を選んで買わんでしょ、ながら)、
また当初は前者だったけど後から後者に変える、あるいはその逆、ってな場合もあるだろう、で、
どっちも使える/切り替えるための「入口」を最初から用意しておいたよ、って感じですね。
両者って大雑把には、
それぞれの使える用途範囲や、今後使い続けるに掛かる費用の有無が違います。
詳しくは「microsoft 365 と office 2021 の 違い」でキーワード検索しましょう。AIが簡潔に教えてくれますよ。
以下お節介で。
●office home and business 2021 365 違い - Google 検索
https://www.google.com/search?q=office+home+and+business+2021+365+%E9%81%95%E3%81%84
書込番号:26113372 スマートフォンサイトからの書き込み
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これは容易に理解できます。 これは異なるユーザーニーズに対応するためでしょう。
ユーザーによっては、Office 2021を一回買えばそれ以降はずーっと使えるのがよい。 その他のユーザーはサブスクリプション代を払い続けてもMicrosoft 365の便利機能であるクラウドやコラボレーションツールを優先したい、といった両面対応できるようにしてると思います。
マイクロソフトからするとそのほうが両方のユーザーを獲得しやすくなるからだと思います。
この意味でも両面対応ですね。
書込番号:26113856
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