炭素クレジット オーストラリア
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0fc734924ebf206ca689e627a84ec5734103961
炭素クレジットの仕組み
https://www.jogmec.go.jp/publish/plus_vol26.html
オーストラリアのエネルギー政策は炭素を排出しない方向で太陽光パネルを使った発電を多くしたり原発建設も予定されているみたいです。
炭素クレジットの活用でBEVは伸びるのですが、化石燃料やハイブリッド離れは促進されますかね?
ナトリウムイオン電池
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64873e16e28e0614cd87a337c2cd7dee23ccfe8
ナトリウム系電池搭載の車種登場で今よりも値段が下がりますか?
エネルギー密度が増えたのに車両価格が下がるならうれしいです。
書込番号:26332852
0点
>ハムストレッチングさん
テスラはカーボンクレジットで欧州日本メーカーから年間4000億円位稼いでいますね。
BYDも相当稼いでいると思いますが金額は公表されていません
BYDが新しい試みとしてタイでユーザーにカーボンクレジットを走行距離に応じて寄与し
充電代金や買い物などポイントのようにしてユーザーに還元するというもの。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74893630Z20C23A9TEZ000/
走れば走るほどポイントがたまる・・・・・本末転倒のような気がしますが・・・
ナトリウム電池搭載はCATLがすでに行っていますが現状ではナトリム電池だけではなく混合です。
ナトリウム電池+三元電池またはナトリム電池+LFPです。
BYDもナトリム電池を24年から量産していますが今のところは設置用蓄電池の量産です。
2000億円を投資して年間30GWhの生産工場を作っています。
現状では車載用にするにはLFPの1.6倍のコストがかかるので普及は28-30年頃と見られています。
車載用に密度を上げるには全固体(半)ナトリム電池の開発をしているようです。
ナトリウム電池は希少資源を使わないので量産できれば大きく安価になっていきます。
お量産で重要なのは歩留まりなのでCATLもまだ歩留まりが悪く僅かに出荷しているだけで
まだ本命電池には遠いです
書込番号:26333037
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