『Win11(Canary)28020.1362 Update』 の クチコミ掲示板

[沼さん]

Windows 11 Insider Preview 280200.1362 (br_release) が Canary Channel に ・・・・・！

書込番号：26365783

[沼さん]

画像　・・・

書込番号：26365786

[沼さん]

Version 26H1 (OS Build 28020.1362)となる。

「評価版です。有効期限 2026/08/12 3：09」

ウォーターマーク」
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 28000.br_release_flt.251110-1140

書込番号：26365838

[沼さん]

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 28020.1362 (CanaryChannel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/12/15/announcing-windows-11-insider-preview-build-28020-1362-canary-channel/

（Microsoft Edge 訳）
こんにちは、Windows Insidersの皆さん。本日、Windows 11 Insider Preview Build 28020.1362をCanary Channelにリリースします。(KB 5073095)

〇ビルド28020.1362の新要素
徐々に展開される変更と改善
[ゲーム中]
・フルスクリーン体験(FSE)は、ASUS ROG AllyおよびROG Ally Xでの初期リリース以降、より多くのWindows 11携帯端末で利用可能になりました。
FSEはXboxアプリでコンソール風のインターフェースを提供し、携帯ゲームをクリーンで気が散ることなく楽しめます。
バックグラウンド作業を最小限に抑えることでパフォーマンスを向上させ、ゲームプレイがスムーズでレスポンスが良いです。
オンにするには、設定>ゲーム>フルスクリーン体験に行き、Xboxをホームアプリに設定してください。
タスクビューやゲームバーからFSEを開くか、起動時にフルスクリーン体験に切り替えるようハンドヘルドを設定できます。

Xboxのフルスクリーン体験でタスクビューを表示するUI。（画像　省略）

・フィードバック:フィードバックハブ(WIN + F)の「ゲームとXbox >ゲーミング・ハンドヘルド」で感想を共有してください。
[クリックして実行]
Copilot+ PC向けに、以下の変更点と改善が展開されます:

・クリックして実行するコンテキストメニューは、必要なものを見つけやすくなる洗練されたデザインで更新されています。
コピー、保存、共有、開くなどのよく使われる操作が、コンテキストメニューから直接アクセスしやすくなりました。
・大きな画像やテーブルが画面に表示されると、コンテキストメニューが自動的にポップアップし、必要なアクションや結果に簡単にアクセスできます。

UIでコンテキストメニューが自動表示され、共通操作に素早くアクセスできるようになっています。（画像　省略）

[設定中のエージェント]
Copilot+PCの設定でエージェント向けに、以下の変更と改善が展開されます:

・検索設定と推奨設定の両方で簡単に変更できる新しい体験を導入しています。
・推奨設定: 最近の変更設定に対してインラインエージェントアクションを表示することで、より速い変更が可能になりました。

設定ホームページで、「推奨設定」で最近修正した設定を調整できるオプションがあります。（画像　省略）

・検索: 検索画面でより多くの検索結果を表示し、探しているものを見つけたり、設定を素早く変更できるようにしました。
設定をこれ以上調整できない場合は、ダイアログで理由がわかり、必要に応じて設定を変更するオプションが提供されます。

検索内でより多くの利用可能な結果が表示され、対応や設定の迅速な変更が可能です。（画像　省略）

設定内で「音量を増やす」と検索すると、音量がすでに最大設定に達していることを示すダイアログが表示され、値を変更するためのスライダーが表示されます。（画像　省略）

[スタジオエフェクト]
Windows Studio Effectsを追加のカメラで利用可能にすること

統合型ノートパソコンカメラからWindows Studio Effectsの体験を、より幅広いカメラハードウェアへと移行させ、より多くのセットアップでプロフェッショナルでありながら最高の見た目を発揮できるよう努めています。
対応しているCopilot+PCでは、Studio EffectのAI搭載カメラ機能をUSBウェブカメラやノートパソコン内蔵リアカメラなどの代替カメラと組み合わせて活用できる機能を展開します。

設定内の新しいオプションで、赤いボックスでハイライトされた追加のカメラでWindows Studio Effectsを使えるようにしました。（画像　省略）

・始めるには、設定>Bluetoothとデバイス>カメラに行き、接続済みカメラリストからお好みのカメラを選択してください。
次に、高度なカメラオプションメニューを開くと、新しい「Windows Studio Effectsを使用」の切り替え機能を見つけてください。
有効化後は、カメラ設定ページやタスクバーのクイック設定メニューから直接スタジオエフェクトにアクセスし、調整できます。
・Windows Studio Effectsやデバイスの前提条件についての詳細は、Windows Studio Effects – Microsoft Supportをご覧ください。
[ドラッグトレイ]
ドラッグトレイ機能を持つインサイダーの方へ:

・Drag Trayはマルチファイル共有をサポートし、より関連性の高いアプリを賢く表示し、選択したフォルダへのファイル移動をシームレスにします。

ドラッグトレイUIでは、WhatsApp、ペイント、Snapchatなどのアプリへの共有オプションや、他のフォルダへの移動情報の共有オプションが表示されます。（画像　省略）

・設定>システム>近く共有からドラッグトレイのオン/オフを切り替える機能を追加しました。
[ファイルエクスプローラー]
・ダークモード:ファイルエクスプローラーのダークモード体験には、コピー、移動、削除といった重要な操作から改善を加えました。
以下では一貫したダークモード体験が見られるようになります:
・・コピー、移動、削除ダイアログのデフォルトおよび展開状態
・・進行バーとチャートビュー
・・スキップ、オーバーライド、ファイル選択などの状態確認ダイアログ
・・複数の確認ダイアログとエラーダイアログ

新しい発見ダイアログがダークモードで登場します。（画像　省略）

新しい「ごみ箱」ダイアログがダークモードで登場します。（画像　省略）

新しいコピーダイアログがダークモードで表示されます。（画像　省略）

ダークモードでの新しい「ファイルの置換またはスキップ」ダイアログ。（画像　省略）

（続く）

書込番号：26365881

[沼さん]

（続き）
その他のファイルエクスプローラーの改善点には以下が含まれます:
・Copilot+のPCを使用しているインサイダー向けに、今年初めに導入されたWindows検索体験の向上を知ってもらうため、ファイルエクスプローラーの検索ボックスのプレースホルダーテキストを更新します。
詳細は1月のブログ記事をご覧ください。

ファイルエクスプローラーでドキュメントや画像を検索してください。（画像　省略）

・ファイルエクスプローラーホームでファイルにカーソルを合わせると、「ファイルの場所を開く」や「Copilotに尋ねる」などのコマンドがクイックアクションとして表示されます。
この体験は現在、職場および学校のアカウント(Entra ID)でサポートされています。
この機能は欧州経済領域(EEA)では利用できません。
[モバイルデバイス設定]
・Windows PCの設定から「Bluetooth & Devices」セクションの「Mobile Devices」から直接モバイルデバイスを追加・管理できます。
このページでは、モバイルデバイスの閲覧、新しいモバイルデバイスの追加、接続カメラとしての使用やファイルエクスプローラーでのファイルアクセスなどの機能管理が可能です。

Bluetooth & Devicesの新しい設定ページを設置し、接続されたモバイルデバイスの管理と追加を行います。（画像　省略）

[デスクトップスポットライト]
・設定>「背景のパーソナライズ>」でWindows Spotlightをデスクトップ背景に選んでいる場合、コンテキストメニューに「この背景について詳しく知る」と「次のデスクトップ背景」を追加する変更を試しています。
[入力]
・コントロールパネルから設定にキーボード設定を移す予定です。
これには、文字の繰り返し遅延/速度の設定が「設定>Bluetooth&Devices > Keyboard」で利用可能になったこと、カーソルの点滅速度設定が「Settings > アクセシビリティ>テキストカーソルで利用できるようになりました。」という内容です。
・HID準拠キーボードでは、キーボードバックライト性能が向上しています。
対応キーボードは暗い環境でもキーを明確に表示し、バックライトは電力節約のために調整されます。
・AltGrレイヤーは現在、アラビア語101キーボードレイアウトで有効になっています。
左のAltキーは従来通り機能し、右のAltキーは追加のシンボルにアクセスする修飾キーとして機能します。
アラビア101レイアウトでAltGrに最初にマッピングされた新しいシンボルは、サウジリヤール通貨記号(AltGr+S)です。
サウジリヤール通貨のシンボルはタッチキーボードのシンボルページや表現入力パネルの通貨タブでも利用可能です。
Alt+Shiftで言語を切り替えたユーザーは、左のAlt+Shiftまたは一般的なショートカットであるWindowsロゴキー+スペースバーを引き続き使用できます。
アラビア語102とアラビア語102のAZERTYレイアウトも同様に更新されています。
・触覚フィードバックをサポートするペンは、システムUIとの特定の操作時に触覚応答を提供できるようになりました。
例えば、閉じボタンにカーソルを合わせたり、ウィンドウをスナップしてサイズ変更したりすると振動を感じることがあります。
[ゲームパス]
・このビルドでは、設定内のGame Passプランへの言及を修正し、更新されたブランディングと特典を反映しています。

設定ホームページは新しいGame Passのブランドと特典を反映しています。（画像　省略）

[OneDrive]
・設定のアカウントとホームページに新しいOneDriveアイコンを導入します。
[回復]
・Quick Machine Recovery(QMR)は、クイックマシンリカバリーと自動で解決策の確認をオンに設定したPCで一度きりスキャンを実行します。
もしすぐに解決策が見つからない場合は、QMRが最適なリカバリー方法を案内してくれて、PCを再び動かせるようにします。別テキスト:システム設定のリカバリーでは、「Quick machine recovery」と「ソリューションを自動的にチェックする」がデフォルトで一度のQMRスキャンを実行するために有効になっています。
[詳細設定]
・詳細設定でVirtual Workspacesをオンにできるようになりました。Virtual Workspacesでは、Hyper-VやWindowsサンドボックスなどの仮想環境を有効化または無効化できます。
Virtual Workspacesにアクセスするには、設定>システム > Advancedへ行ってください。

〇修正が徐々に展開されています
[ファイルエクスプローラー]
・ファイルエクスプローラーが特定のEXIFメタデータを含む動画ファイルのサムネイルを予期せず表示しなかった問題を修正しました。
・ファイルエクスプローラーで古い白いツールバーが予期せず現れる問題を修正しました。
・ファイルを右クリックしたときに、開くオプションの隣にあるアプリのアイコンが一般的なものに見えてしまい、そのファイルのデフォルトのアプリが表示されない問題を修正しました。
・別のアプリからフォルダを開くとき(例えばブラウザからダウンロードフォルダを開くなど)、カスタムビュー(ファイル名によるソート、アイコンサイズの変更、グループ化解除など)が予期せずデフォルトに戻ってしまう問題を修正しました。
・コンテキストメニューを呼び出した後、ファイルエクスプローラーウィンドウの本体がマウスクリックに反応しなくなる問題を修正しました。
・非常に大きなアーカイブフォルダ(1.5gb+)を抽出すると「Catastrophic Error」(エラーコード0x8000FFFF)が出る問題を修正しました。
・Homeを開くときにファイルエクスプローラーが反応しなくなる問題を修正しました。

（続く）

書込番号：26365885

[沼さん]

（続き）
[設定]
・ネットワークとインターネットのセクションに移動しようとした際に設定が反応しなくなる問題は修正されました。
。設定の検索バーがタイトルバーの最小ボタンと最大ボタンが重なってしまう問題を修正しました。
。設定>システム概要のプロセッサ名が省略されている問題>修正しました。
[タスクバー]
。自動タスクバー非表示設定が予期せずオフになる問題を修正しました。
画面のこちら側にツールバーがすでに隠されているというメッセージが表示された後です。
。タスクバーとやり取りしようとしたときにVoiceアクセスが正しく機能しなかった問題を修正しました(番号を呼んでもその項目が呼び出されなかったことがあります)。
。タスクバーのアイコンが自動的に小さくなる問題を修正しましたが、スケーリングの変更がなくても十分な余裕は残っていました。
。タスクバーのアプリアイコンにカーソルを合わせてからウィンドウプレビューを選択すると、プレビューが終了してウィンドウが前景に表示されなくなる問題を修正しました。
[スタートメニュー]
。新しいスタートメニューを導入したInsidersの場合、Windowsの検索パネルのサイズが新しいスタートメニューと一致するようになりました。
このアップデートは検索時のスムーズな移行を目指しています。
[インターネット]
・スタンバイ切断後にインターネットが使えなくなる問題に対処するために、いくつかの基礎的な改善を加えました。
問題が続く場合は、Feedback Hubのネットワークとインターネット欄にフィードバックを提出してください。
[表示とグラフィック]
・アプリがモニターにサポートモードの全リストを問い合わせた際のパフォーマンス向上。この現象が起きると、以前は非常に高解像度のモニターで一時的なカクつきを引き起こすことがありました。
この作業は、こうした状況でのカクつきの予防と軽減に役立つはずです。
・オールインワンPCで明るさスライダーが操作時に予期せず元の明るさに戻ってしまう問題を修正しました。
・最近、特定のゲームで「サポートされていないグラフィックカードが検出されました」というメッセージが表示される問題を修正しました。
サポートされているグラフィックカードが使われているにもかかわらずです。
・他の最大化されたアプリやフルスクリーンアプリがバックグラウンドで更新されている際に、アプリやブラウザが部分的に反応しない画面上のコンテンツを表示する問題を修正しました。
この問題はスクロール時に特に顕著で、ウィンドウのコンテンツの一部だけが更新されていました。
・特定のアプリでマルチラインテキストボックス内のコンテンツを編集した際にテキストが正しく表示されない問題を修正しました。
[ログインとロック画面]
・スリープからPCを解除した後のタスクバーの読み込み性能を向上させるために、いくつかの基本的な変更を加えました。
また、スリープ後にロック画面からサインイン画面に移行した際にパスワード欄やその他のサインイン画面の内容が表示されなかった場合にも役立ちます。
・新しいアカウントに最初にサインインしたときに非常に遅くなる問題を修正しました。
・ロック画面がスライドショーに設定されているときにメモリリークが発生していた問題を修正しました。
メモリリークは時間とともにパフォーマンスや信頼性の問題を引き起こすことがあります。
[ナレーター]
・ナレーターが連続して読んでいる間に突然ランダムに一時停止する問題を修正しました。Wordドキュメントで。
[Windowsアップデート]
・「アップデートとシャットダウン」が実際にはPCをシャットダウンしない原因となる根本的な問題を修正しました
・一部のインサイダーが最近のWindows 11 24H2または25H2ベースのビルドからCanaryにアップグレードしようとした際にエラー 0x8007042Bを見る原因となる根本的な問題を修正しました。
[タスクマネージャー]
・タスクマネージャーは正常に開くのに閉じようとするとバックグラウンドで動作し続け、起動するたびにプロセス数が増えていくという問題を修正しました。
これにより、起動時にタスクマネージャーが予期せず現れることもあります。
[その他]
・開くか保存するかのダイアログを起動すると、特定のアプリが反応しなくなる問題を修正しました。
・デスクトップとのやり取り時に予期せずタスクビューが起動する問題を修正しました。

〇[PaintアプリのアップデートがCanaryおよびDevチャンネルに配信中]
・Paintバージョン11.2511.281.0では、Paintの崩壊ツールバー機能を導入します。
始めるには、ペイントを開き、リボンの右下にあるシェブロンアイコンをクリックして「ツールバーを自動非表示」を有効にしてください。
ツールバーが閉じたら、ツールバーの表示ボタンで戻し、ツールを切り替えます。
再度非表示にするには、ツールバーの非表示ボタンかツールバーの外のどこかをクリックしてください。
デフォルトのビューに戻る準備ができたら、シェブロンアイコンをクリックして「常にツールバーを表示」を選択します。

折りたたみ可能なツールバーを表示するペイントアプリのGIF。（画像　省略）

・フィードバック:フィードバックはフィードバックハブ(WIN + F)のApps > Paintの欄に提出してください。

（続く）

書込番号：26365886

[沼さん]

（続き）

〇Canary ChannelのWindowsインサイダーへのリマインダー
・これらのビルドは不安定な場合があり、限定的なドキュメントでリリースされることがあります。
Windows Insiderに参加 – Windows 11の機能とアップデートを早期アクセス
・Canary Channelに公開するビルドは、開発サイクル初期の最新のプラットフォーム変更を表しており、特定のWindowsリリースと一致しているとは見なすべきではありません。
これらのビルドに含まれる機能や体験は、さまざまなコンセプトを試しフィードバックをもらううちに、リリースされないかもしれません。
機能は時間とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりし、Windows Insiders以外ではリリースされないことがあります。
これらの機能や体験の一部は、準備が整った将来のWindowsリリースに搭載される可能性があります。
・Canary Channelの多くの機能はControl Feature Rollout技術を用いて展開されており、まず一部のインサイダーから始まり、フィードバックの評価を監視しながら徐々に増やしていきます。
・一部の機能は、まず開発者チャンネルやベータチャンネルで表示され、その後にCanary Channelに表示されることがあります。
・Windows Insidersでプレビューしているアクティブな開発機能の中には、完全にローカライズされていないものもあり、機能の最終化に伴いローカライズが進むでしょう。
あなたの言語でローカライズに問題が見られた場合は、フィードバックハブを通じてご報告ください。
・カナリアチャンネルから抜け出すには、Windows 11のクリーンインストールが必要です。
念のため、内部関係者は技術的なセットアップ要件のため、Windows 11のクリーンインストールを行わなければ、ビルド番号の低いビルドを受け取るチャネルに切り替えることはできません。
・どのビルドがどのInsiderチャンネルにあるかはFlight Hubで詳しく調べてみてください。

書込番号：26365887

[uechan1]

　サブ機では何度か失敗した後何とかできました。

　メイン機では何度やっても失敗続き、今も頑張ってます。

　この違いはソフトのインストールの量。メイン起用はWin10並みのソフトの量。サブ機はもう少しシンプル。
　これでWin10、Win11(22631)から24H2、25H2にアップグレードできない、足を引っ張っていたソフトが特定できそう。

　なんならこのシンプルなサブ機用をメイン機に移植しても良いかなあとも思っています。

書込番号：26366619