車検・整備
愛車のサニーがまもなく車検なのですが、重量が1010kgでした。
スペアタイアを下ろすことで、何とか1000kg未満にして税金を圧縮できないものかと思うのですが、可能でしょうか?
書込番号:4302288
0点
前回の車検以後、特に改造していないのでしたら車検証に記載されている車両重量によって重量税は決まります。
もし車検証の記載が1010kgで、スペアタイヤを下ろして…ってことをお考えでしたら、残念ながらそれはムリです。
書込番号:4302366
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サニーですと、1010キロおしいですね。本当に重量的に惜しい車が
多いです。ちょっとおかしいと思いませんか??
少し昔は2000CCでも13インチ70でした。今は14、15インチが多いです。
そんなに安定性が向上したところでプロドライバーでもあるまいし
違いが出るでしょうか?
カローラ、イスト、コルト、ティーダ、ファミリアなど980キロで
出来るはずです。
わざとそうしないのは、国税を多く納めるという恩を売って、
海外でのビジネスをやりやすくしようという、魂胆があるからです。
書込番号:4302493
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必要で1トン超の車種と不必要に1トン超の車種は区別付かないですね。
必要な強度を削って無理やり1トン未満にされるよりはいいかもしれません。
書込番号:4302589
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残念ながらその方法では不可能です。
そして、車検証記載の重量は、ガソリン満タンでスペアタイヤが無い状態での重量になりますから、スペアタイヤを降ろしても重量は変わりません。
どうしてもというのであれば、軽量化して新たに構造変更(記載変更)を行えば出来なくも無いです。
実際に陸運局に持ち込み重量を計ると解りますが、車検証の10キロを削るのは大変な事ですよ?。(メーカー出荷時の車検証の重量はどうやって出たのか不思議な数字です)
書込番号:4302605
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私もサニーとかカローラを買おうか迷ったことが10年前ありました。
どうにも重量税がいかんのです。わずかに1t超えてるんで。
年に1万キロ以上走りますので、車の劣化についていつも悩みます。
いろいろなものを早めに交換しましたが、効果は今ひとつ。
劣化も購買意欲をそそらせる演出だと思います。
高い年収払って、一流工学部卒を雇用しているのですから、
経年で安全性を下げずに劣化させる技術もあるんでしょうね。
サイドインパクトビーム、オフセット衝突試験など、エンジンをアルミにしたり努力しますが、いらない(又は外せない)標準のエアロパーツやらでも重くなるのではなかろうか。(下請け保護政策?)
私の車は96年式で920キロで、ヘタしたら軽より軽いですよ。
1tギリギリの車1t越えさせ「軽だけ税の優遇は悪い」と言わせる
風潮を作ろうとしている、業界主導権を握っているメーカーの策略
ではなかろうか。
書込番号:4302995
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