


ガソリン
ロカリオスネークを購入しました。
燃料タンクに入れるセラミックスボールです。
燃費30%以上アップ、取り付け簡単に引かれて購入しましたが、
結果、全く効果がありませんでした。
商品代は2万円もしました。
車名は開示しませんが、逆止弁がついている事がわかり取付けが出来ず
燃料タンクに直接入れるため、あるショップで7千円かかりました。
もう二度と燃料向上グッズは購入しません。その分ガソリンを購入します。
書込番号:5539692
3点

このての詐欺的グッズで2〜3千円のものならまだしも、ガソリン満タン数回分以上するものは落胆が大きいでしょうね。
ここの掲示板の常連でもこの手の物を勧める輩がいますのでお気を付けて。
書込番号:5539908
2点

この手の商品に何らかの規制を検討中だそうです。
書込番号:5540665
1点

私の友人にマツダでエンジン設計やってるのがいますが、彼によると燃費向上グッズなど詐欺まがいの物ばかりだそうです。実際、各自動車メーカーが競争し合って燃費の良くしようとしているのに、このような簡単(例え何万円しようと)なもので燃費が良くなるならどこのメーカー苦労しないはずです。ちょっと話題からそれますが、車体コーティングも長期的な効果もなく数ヶ月間の効果の気分的とも言える程度のもので、支払ったコーティング代に比べて効果など大したものではないそうです。これも、そんなに素晴らしければメーカー出荷時に各自動車メーカーが競ってやってるはずだそうです。ただコーティングはディラーの儲けが大きいので各社ディラーはお客に熱心にセールスするそうです。
書込番号:6071322
2点

30%も燃焼効率が向上したらびっくりです。
50万近く差があるカタログ値でハイブリット車
(エスティマ11.4km/L→20km/L)
で、約75%です。
実燃費ではもっと低いでしょう・・・
数万円で30%は、どう考えても眉唾です。
ご愁傷様としか言いようがありません。
書込番号:6079410
1点

グロリアの10年物の4WDに乗っています。当然、ハイオク仕様で、レギュラーを三回給油したものならアクセルが重たくなってどうしようもありません。卒業したのが工業高校の機械科で若い頃に民営化される前の国鉄某工場の内燃機(デーゼル)職場でピストンとピストンリング、ピストンロッド、子メタルの組み立てを100分の1ミリ精度の仕事をしていました。当然、燃費向上は必須事項でしたが・・・新品同様にオーバーホール以外にするしかありませんでした。いま乗っているグロリアも同じです。ハイオクを使うとカーボンやこびリ着いたワニスやスラッジで「燃料噴射装置」までも内部はひどい状態になります。ターボ付きなのでフラッシングするときはエンジンオイルを全て抜き、4リットルの特注洗い油を使いますがさすがお金と時間の無駄みたいな感じです。使っているのはカストロールの100パーセント化学合成油でこの5年はフラッシングはやっていません。アイドリングにくしゃみが出たり冬の雪道の渋滞で一気に燃費が落ちます。雪が道路に無くなった頃にSTPのガストリートメントを80リットルに一ボトルのところを二ボトル入れて峠道を2速固定で走りぬく。これでも燃費はあがりません。どなたかこの戦車並みの燃費のクルマの燃費向上方法を教えてください。
書込番号:6129448
2点

こんにちは。
私は燃費向上グッズについては全く信用していません。
燃焼効率を向上させるということがどれほど大変かはエンジンの設計者が最もよく知っているでしょう。
団塊ちょっと前さんのグロリアですが、ハイオクを使うとワニスやスラッジだらけになるのですか?
確かにハイオクは燃焼しにくいので燃えカスが出やすいのですが、そのために清浄剤が入っています。
燃料噴射装置までも・・とかかれていますが、分解して見られたのでしょうか?
インジェクターがスラッジだらけになるというのは聞いた事ないのです。
そのような状態ではまともにガソリンを噴射できませんから、走ることも出来ないと思いますが・・・・。
もし、同じガソリンスタンドでそのハイオクを使っておられるのでしたら、
ガソリンスタンドを変えてみてはいかがでしょうか。
激安スタンドなどはまともなガソリンではないと思っておいたほうがいいのかもしれません。
ハイオク仕様車、とくにターボエンジン車にレギュラーを入れると燃費が悪化するのは仕方ないでしょう。
過給時にノッキングしないよう点火時期を遅らせてしまいますから、効率が落ちてしまいます。
エンジンオイルですが定期的に交換しておられるのでしたらフラッシングは不要でしょう。
特にフラッシングオイルはターボチャージャーのパッキンにダメージを与える事があるので注意が必要です。
パッキンがいかれるとオイルが排気もしくは吸気に侵入しますので、排ガスが白くなったり、吸気の場合は吸気ポートにスラッジが溜まったりします。
アイドリング中のくしゃみについては点火系(プラグやプラグコード)によって起きる事が多いです。
すでに10年選手ですから電気系が劣化している事も十分考えられます。
ガストリートメントなどの燃料添加剤も気休めに近いと思ったほうがいいかもしれません。
それと量を倍にしても効果が倍増するかというとそれも疑問です。
トラブルの原因になるのでメーカーの指定に従った方が良いと思います。
逆に、倍入れても良くも悪くも変わらないということは効かないと思ったほうがいいでしょう。
燃費については乗り方も有りますから難しいですが、
まずは車から余計なものは降ろしましょう。
重量が一番の敵です。
次にタイヤの空気圧をこまめにチェックしましょう。
ラジアルタイヤは多少減っても気付かない事が多いです。
あと燃費は新車の時(購入した時)から変化は無いのでしょうか?
落ちてきているのであれば、ATFの劣化なども考えられます。
エンジンオイルの粘度もターボエンジンですから粘度をあまり下げられませんが、メーカーの取扱説明書に記載されている粘度で一番柔らか目を使用するのも一つの手だと思います。
ただ、この時代の車、それももともと重量級であるのに加えて4WDですから、
燃費的にはかなり苦しいのが現実だと思います。
長文失礼致しました。
書込番号:6136927
1点

はい、見ました。一応「二級整備士」は持っているので燃料噴射装置関係は全てばらして。噴射装置のアルミの筒の中と外には酸素センサーや空・燃センサーなど一杯詰まっている装置ですが、この中には5年もするとワニスやスラッジ状のカスが内容積の10分の1ほど内壁やセンサーあたりに着いています。こいつを洗浄するにはカスの針の先ほども残して組立てては後の祭りになってしまいますので、趣味でレースをやっている会社の後輩から「燃料噴射装置」の内部洗浄のための「スプレー缶」に入った「ヘア・ホーム」状の泡で三回ほど洗ってからガソリンに漬けてエアーでブローします。
このときに各センサーの汚れや詰まりの点検が大切です。これを怠るとせっかく組んでも、噴けない・アイドリングがばらつくなどの症状が出てきます。この方法はデーラーや中古車の整備でもあまりやらないのが普通です。これをやる人は殆どが安くて廻るエンジンを乗せた車でレースをやっている人達です。しかし多くの場合はメーカーが「この車は何万キロまで走って、燃料噴射装置の内容積はここまで堆積しても大丈夫」と踏んでます。エンジンのカバーから噴射装置に未燃ガスがパイプやゴムホースで入っている、これだけで結構汚れますが、添加剤の入ったハイオクでも結構汚れてしまいます。
書込番号:6147331
1点

後だしで申し訳ありませんがあなたの書かれたことは全て知っての上ですし、ターボ車は910ブルーバードターボでいやおうなしに勉強の機会が与えられました。26歳ぐらいのころですが、あまりターボ車に向いたオイルなどなく、4万キロ辺りでターボのベアリングがスラッジで詰まり、さらには「エンジンオイル」からターボの軸受けに入るオイルの配管まで自分で交換でした。その頃のギャレットエアリサーチ社製のターボはHKSより「耐久性が落ちる」と言われていましたが、ターボを純正以外に換えただけで「おまわりさん」に切符を切られました。パッキンひとつにも神経を使います「国鉄あがりのエンジン屋」で機械設備でご飯をいただいております。一番のクリーンアップはエンジンを降ろしてのオーバーホールが一番ですが「手間と費用」を考えるとアメ車並みにSTPで充分ですよ。
書込番号:6147445
0点

こんにちは。
インジェクターの中にセンサーが入っているというのは始めて聞きました。
私の認識としてはインジェクターは燃料を噴射する電磁弁で、センサーは別途装備されていると思っていました。
O2センサーは排気管の途中についているのは知っていますが、空燃費センサーについてはついてるのを見たことがありません。
(もしかしたら現在の最新型のエンジンはついているのかもしれませんが)
いろいろ調べてみましたが、確かにインジェクターは詰まってくるようですね。
アイドリングのばらつきの原因にもなるようです。
また各気筒間の噴射のばらつきを無くすだけでもスムーズになるとのことです。
ディーラーや整備工場でもインジェクターをばらしてOHすることは稀だと思います。
最近は特にアセンブリ交換が主流ですから・・・・。
私も添加剤式の洗浄剤はよく使っているので否定する気は無いのですが、
逆にいえばそれほど大きな期待をしていないのも事実です。
ワニスやスラッジをガソリン1タンク程度で溶かしきってしまうような強力なものであれば、
耐油ホースといえど燃料配管に対しても多かれ少なかれダメージがあると思っています。
910ブルですか・・・懐かしいですね。
乗ることは出来ませんでしたが大好きな車でした。
ところで本スレの本題の燃費向上グッズですが、どう考えても理論的に効果のあるものは無いと思います。
(といいながら燃料ホースに磁石つけてたりしますが(笑)
磁力や赤外線、マイナスイオンでどうやって燃費が向上するんでしょうね?
特にセラミックスなんて焼き物ですから、入れてるうちに振動で粉状になって燃料ポンプのストレーナを詰まらせたりするような気もします。
書込番号:6149022
0点

今日は代休日で歯医者さんに、おっと主旨から外れてしまいました。セラミックのボールですね、大型のデーゼル発電機には「サイトフローチ」という「冷却水の流れや流量」を見るためについている一種の除き窓的なものがついていて、大型のプラント設備にもあっちこっちについていますが、中に比重のちがったプラスチック製の玉が三〜四個入っていますが、これとて数年でやせて小さくなってしまうのがおちです。セラミックとなると玉がぶつかって欠けてしまわないようにステンレス製の網製のケースに収めて固定しなければならないような気がします。先ほど「タイヤ」のスレを徘徊してきましたが、「窒素ガス」のタイヤ充填の話が載っていました。効果があっても、わたしの住んでいる北海道ではスタッドレスと夏タイヤの2セットが必要で、いやおうなしに一年に二度はタイヤ交換ではこれまた無駄な気がしますが。
書込番号:6150097
0点

グロリアの10年物でターボならあのエンジンですよね、ハイオクの変わりにレギュラーを要れるとECUなんかがレギュラー学習してパワーは出なくなります。
アイドルのバラツキやクシャミは日産車特有の物でしょうかねエアフロメーターとその他の部分とのマッチングとバランスが悪いのでしょうかね、ブローバイガスも多いそうです。
書込番号:6159797
0点

やっと夏タイヤの新品に履き替えて奇麗に路面の出た峠を走ってきました。殆ど2速固定です、トンネルに入るとハイオクの臭いが丸出しです。これからは燃費向上グッズは冬の入り口まで必要としません。そうあのエンジンです、スカイラインの同じエンジンの2500ccの280PS仕様のエンジンに比べ味付けが違い過ぎです。燃費向上グッズではありませんがカルソニックのコードに全て交換しました。もう少し走ってからまた載せさせていただきます。
書込番号:6211522
1点


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