ツーリング
こんにちは、お世話になっています。
地元の人達と、マスツーリングを楽しんでいますが
どうしても、自損事故が多いのです。
どうすれば、事故の無いマスツーリングが出来ますか?
転けるのは、カーブ。
ベテランは低速カーブ、初心者はそれなりのスピードで回るカーブ。
ベテランは、自走で帰れる事が多く
初心者は、バイクのダメージが大きく迎えに来てもらうパターンが多いです。
メンツは、10人前後。
固定じゃありません。その時、初めて会う人が半分くらいです。
距離は、200〜400キロ位。
栃木からなので、どうしても山(峠)越えがあります。
前もって、コースは知らせています。
初心者は、ベテランの間に入れて走ります。
休憩は、1時間に1回程度取っています。
無理な追い越しなどは、していません。
こうすれば良いんじゃない?
とか、ヒントになるようなことがあったら
教えてください。<(_ _)>
書込番号:6773046
1点
取り合えず、どうしてコケたのか聞いて対策を立てるしかないと思います。
ただ、思うに、
>ベテランは低速カーブ、初心者はそれなりのスピードで回るカーブ。
これなんですけど、
ベテランは思った以上にコーナースピードが遅くて、やっちゃいけないコーナリング中のフロントブレーキ使用によるFスリップダウン
初心者は逆に思った以上にコーナースピードが速くて、無理して追走、自爆って言う事はないですか?
書込番号:6773101
2点
自損だと、腕が速度に追いついていない。要は速度が速いんぢゃないですかねぇ。
速度は下げられますが、腕は上げられませんから…
こないだの沼田温泉の10km手前で、登坂車線でバスを抜き切れずに列が分断されたあと、バスが譲ってくれたあたりでのムーンライダーズさんのコーナリング速度にはついて行けませんでした。
我々はあれでいいのですが、初めての人は無理について行こうとしたらコントロールを失います。
現場見てないので状況違うかも知れませんが、ベテランの後ろで初心者がコースアウトしてたら、そのベテランはベテランの役目を果たしていません。
後ろに「お前危ないからこれ以上速度出すな」と制するのが直前のベテランの役目ですので。
書込番号:6773140
2点
仮面ライダー2号さん、ありがとうございます。
初心者は、オーバースピードだと思います。
ベテランは、不明なんですよね。
後ろから見た感じ、フロントが滑ったっぽいです。
かま_さん、ありがとうございます。
普段のマスツーリングでは、飛ばしません。
あの時は、後ろから青いでかいバイクに煽られて逃げていた?(^^;)
>ベテランの後ろで初心者がコースアウトしてたら、そのベテランはベテランの役目を果たしていません。
そうかもしれませんね。
肝に銘じます。
10数台ですと、列が長くなり
先頭が遅めでも、緩急が付いて一部速くなったりしてしまうんですよね。
そこを押さえるのがベテランってわけですね。
書込番号:6773371
0点
>ベテランは、不明なんですよね。後ろから見た感じ、フロントが滑ったっぽいです。
Fスリップダウンではないんではないんでしょうか?(笑)
書込番号:6773504
1点
私らマスツーリングで峠に入る時は出口で集合する事にして途中は各人のマイペースに任せています。無理に一緒には走らないです。
書込番号:6773546
2点
初心者の場合は実力以上のスピードになってしまっているかもしれません。
問題はベテランの低速コーナー。
一つ目は、レースでもたまにありますが、高速に慣れた感覚のまま、低速コーナーでは思った以上の速度で進入してしまい自爆。
二つ目が、低速であればあるほど高速とは違い、バイク自体よりも乗り手がバランスをとらないといけない割合が増加しますから、(初心者に合わせた速度では遅すぎて)バランスを崩してしまった。
書込番号:6773547
1点
うー
ベテランの真相をつかむには、価格comツーリングに乗り込む必要がありますね。
でも、こないだの浜名湖の3日後に倒れたのは、事故とツーリングとの因果関係ありと思っています。
3歩進んで2歩さがるなら皆さんについて行きますが、今は3歩で地獄に落ちるようです…
すいません、しばらくは皆さんで検証してください(泣)
書込番号:6773613
3点
どの様なケースか判りませんので見当違いでしたら平にご容赦をお願いします。
ムーンライダースさんの書かれている様なツーリングプランは理想的だと思いますが、それでも転倒が続くのは不思議です(何処かの年数だけはベテランのボケが先日コケましたしw)
確かに隊列が長くなると先頭はアベレージを押さえても他の交通の影響で前後の間隔が開いた時など、隊列のある部分(中間や後方)で一時的に速度が上がることは有りがちだと思います。
ご存知の通り、事故と速度の関係は密接ですので一時的にせよ速度が上がればその間の事故の確率は高まりますから、ペースメーカーを適所に上手く配置出来れば無用なペース上昇を抑制すれば事故の確率は減るかも知れませんね。
>やっちゃいけないコーナリング中のフロントブレーキ使用によるFスリップダウン
初歩的なミスですが、ベテランでも得てして侵しがちになることです。
実際タブーと言われている行為ですので、その必要がない様に操作するのは当然です。
只、残念ですが、自分では励行しても他責要因でコーナリング中のブレーキ操作を迫られる事はありますね。(一寸先は何が起こるか判りませんから・・・)
コーナリング時のブレーキ操作(前後)も出来れば事前に慣れておいて損のない技術だと思っています(バンク角や路面によりどの程度でロックするか、ロックしたらどう対処するか等)
こんなことを書くと怒られてしまうかも知れませんが、舗装路では時々コーナリング時にブレーキ操作をすることはありました(ドライ&ウエット)
その場合は前後同時に使用してフロントへ重点的に配分します(リヤはグリップが抜け易い為)
流石にダートの場合はフロントは使いません。
コーナリング時にフロントブレーキ操作で転倒したことは過去に2度ありますが、1度目はバイクを買って初めてのプチツー(西武園)の石畳で、2度目は1年後にバイトへ行く途中で横断歩道のペイントで転びました。(供に雨天)
>ベテランは、不明なんですよね。後ろから見た感じ、フロントが滑ったっぽいです。
>取り合えず、どうしてコケたのか聞いて対策を立てるしかないと思います。
今でも良く判らないんです。お世話になっておきながらお役に立てず申し訳ありませんm(__)m
感じとしてはクリッピングの出口付近で突然強アンダーが出てフロントがスッポ抜けて大きく外側へ流れたのが転倒の原因です。
確かに路面は雨でかなり濡れていましたが、速度は遅く四輪に続いて皆さんと隊列を組んで走っている時に突然発生したので速度超過の可能性は考え辛く、登坂なのでブレーキ操作は前後とも行っていません。
雨天での走行は最近はしませんが、土砂降りの碓井峠を攻めたこともありますし、感覚的にも身体で覚えて判っているつもりでした。
何故、ゆるい登坂を巡航するのに必要最低限のトルクしか掛けていないのにも関わらず、突然プッシュアンダーが発生したのかは謎です(勿論ペイントや鉄板などは踏んでいません)
もし、同様の状態が再度突然発生すれば小生の技術では恐らく制御する間もなく転倒する可能性は高いと思います。
考えられるのは気が付かなかったけど、路面に何かあった?フロントタイヤに問題があった?
序にゆっくりペースでそうなるとは夢にも思わず無防備過ぎたから?霊の悪戯?或いはそれらの相乗効果?(勿論、下手っぴーなのが最大の原因ですが・・・)
書込番号:6773698
1点
カンバックさん の場合、路面に何かあったんじゃない。それ以外、思いつかない。
書込番号:6773741
1点
ツーリングで怖かったと言えば、初めて「夜の峠道」を走った時ですかね。ハイビームにしても、ライトが照らす先は”闇”ばかりで、道が見えない恐怖にビビリまくり、殆どスピードが出せなくて、先導車に置いてきぼりを食ったのを覚えています。
そこで、本題と関係がありそうな話になりますが、多少慣れてきた頃の明るい内の峠越えの時、左のキツイコーナーで「あれっ?」と思ってる内に、全輪ロックして、対向車線にハミ出し、フロントタイヤが崖に当たり、ピタッと止まったという事がありました。
対向車がいなかったので大事には至りませんでしたが、恐ろしい体験でした。
今、分析すると、原因は「目線」にあったのではないか?と思われます。
普通、単独で運転している時は、目線は、コーナーの出口付近を見ているので、それに合わせ、スピードをコントロールしていると思います。
しかし、ツーリングの場合、目線は知らず知らずの内に、前方の者を見て追走する癖が付いてしまい、実際のコーナーのキツさに気付くのが遅れるのではないか?という事です。
結果、オーバースピードに気付いて慌ててブレーキングするので、タイヤロックして転けてしまうという具合。
初心者が高速コーナーで転けるのは、ある意味仕方ない(腕が未熟な)訳ですが、どんな時でもしっかりバイクをホールドする(トラクションを失わない)事を覚えれば避けられる・・・と言っても、それが出来ないから初心者なんだけどね?
書込番号:6773832
1点
コーナリング中に何らかの原因でフロントのグリップを失うと転倒する可能性は高くなります。
それがブレーキの使用により発生したものであれば一旦解除することでグリップを回復させてコントロールする手段もありますが、プッシュアンダーは厄介です。
急にアクセルを戻せば更に状況が悪化する場合が多く、じわっと戻して天に祈るしかないでしょう。
ハイサイドと並んで私達でも転倒原因の上位ですので、お気の毒ですがそうならないように普段から気を付けるしかありません。
そのためには適切な速度やタイヤの管理は当然として気を抜かずに路面状況には特に注意を払うしかありませんね。
書込番号:6773907
1点
皆さん、こんにちわ。
単車は四輪車に比べ不安定ですのでバランスが大事ですよね。単独走行の場合、自分のペースで路面や周囲の状況を確認しながら走れますが、グループ走行になると同行者の状況や相手に合わせて走行することになります。自分ではちょうど良い速度でも相手にとっては早すぎたり、遅すぎたり、さらに相手に合わせようとお互いが気を使い有ったり、運転以外に集中する項目が多くなり操作ミスが出てしまうのではないでしょうか?台数が増えれば車種も運転者の技術も多彩になり、よりグループ員の状況把握が大変になり運転が難しくなっていくように思います。
何方かも仰っていましたが、集合場所を決めて単独走行と言うのも一つの方法ではないでしょうか。
書込番号:6774165
2点
>集合場所を決めて単独走行
これでは、マスツーの意味がほとんどなくなってしまうと私は思います。
それに、初心者が上級者の走りを見るのも勉強になるはずです、
書込番号:6774184
2点
>これでは、マスツーの意味がほとんどなくなってしまうと私は思います。
>それに、初心者が上級者の走りを見るのも勉強になるはずです、
確かにそうですね。
タイムレースのように初めから単独すると言うのではなく、あくまでも自分のペースでと言う意味です。それで置いていかれても無理をしないということですよ。特に峠では力量の差(バイク能力も含め)出ると思います。
レス主さんのコメントにあるように「事故」があっては楽しいツーリングも本末転倒になってしまう気がします。(勿論誰も事故などしたいと思って走っている人はいませんが)
書込番号:6774219
1点
集合場所を決めてのフリー走行も一つの手段として有効と思いますが、隊列を組んでのマスツーも本来安全に走るための手段だと思います。
単独で走っていると無謀な四輪の幅寄せや割り込みの標的になり易いものですが、適度の集団であれば抑制することが出来ます。
只、その集団は4〜5台もいれば十分なのでそれ以上のバイクが居る場合はグループ分けして亀さんチームは遅めの人に合わせるのも良いかもです。
それに万一の時は仲間がいるとホントに有難いものです。(身に染みてます)
書込番号:6774229
2点
>登坂なのでブレーキ操作は前後とも行っていません。
上り坂って所が 気に成りますね
登りは2輪でも4輪でも フロントに荷重を掛けることが困難です
そして仮に5%から2%に変わったとすると さらに荷重がマイナスに働き
今までと同じ(特にコントロールを変えずに)走行をしていても
突然プッシュアンダーになる事は考えられます
特に大排気量車で低回転・スロットル開け気味のときは可能性が大きいと思います
一番極端な例
2st モトクロッサーで ハイギア低回転 スロットル開(通常は有り得ません)
上記状態でギャップを2〜3飛ぶと ホイール空転>エンジン回転上昇
着地してグリップした途端にウイリー>後転
低速走行でコケルのは 100%気の緩みでは?
雨天ダートでも フロントはフルブレーキします 後輪は向きを変えるためにロックさせる事が多いです
オフロードタイヤでは10cmほど轍があれば ハンドルが地面に付く位バンクできます
いずれにせよ バランスと路面状況が基本で 自分のマシン・テクニックを過信しないことが大切でしょう
個人的な経験と感想です
書込番号:6774240
1点
初心者が自分だけマンホールに乗るとか、黄色信号で焦るとかの特別な事情がなければ、初心者がベテランに囲まれて走るのは安全かつ上達の早道だと思います。
ベテラン側にそのスキルがないとかえって危険ですが。
でもなんだかんだ言っても、実際に走らないと皆さんの思っている事と行動はわかりません。
先日私が書いた、車で後ろの接近車をブロックしたあと捕まらせてしまった事の一部のかたの着目点が「急ブレーキがいけない」であったのにはびっくりしました。
自分の重要ポイントは、真横も見ましょう(左に並んだ車の屋根なんかほとんど見えないっス)、前の車の挙動不審にも注意しましょう、だったのですが。
と、違う話ですみませんでした。
部分的にでも、なるべく価格comツーリングに参加するように考えます。
書込番号:6774253
1点
あらずいぶんレスが増えてました(^^;; m(_ _)m
書込番号:6774262
0点
場所によって極端に下手な人や運転暦の少ない人は連れていかないようにすれば良い。
かわいそうなようだけどバイクが大破したり死ぬよりはマシ。
2ヶ月も乗れば単独事故は激減すると思いますがいつまでも転倒ばかりする人と一緒に走ってると殺されますよ。(笑)
書込番号:6774393
1点
>上り坂って所が気に成りますね
ごく一般的なお父さんでしょうかさん有難うございます。
実はわたくしも何かその辺に関係があるのかも?とは感じていました。
アクセル開け気味ではありませんでしたが、コーナーの途中から先にかけて坂の勾配に変化があったかも知れません。(勾配が増す方向)
仰る通り勾配が増せは荷重は更にリヤに移ってフロントは減少しますからプツシュアンダーは起こり易くはなりますね。
只、余りに速度がまったりでしたのでもう少し他の要因も関係しているように感じています。(路面状況やタイヤの状態等)
>低速走行でコケルのは 100%気の緩みでは?
まさにその通りだと思います。あの程度の速度なら気合が入っていれば滑っても一瞬足を着いて立て直せたかも?
書込番号:6774415
2点
ついでというか、珍しい事例を一つご紹介。
秋の霧雨の降る中、奈良へツーリングに行った時の峠越えの話。
VT-250Fの2型に乗る私と、1型に乗る後輩、どちらもブリジストンの同じ型のタイヤを装着していたんですが、何故か、コーナーの度に私の方だけ”お尻フリフリ”滑りマクリで転けないように必死でコントロールしていたんです。
先頭を行くCB750の先輩に付いていくのに必死になっている私を見ながら、後ろで後輩は「私がふざけているんだと思って、ゲラゲラ笑っていたらしい。
休憩を取った時に、皆に説明したのですが、「そんな事があるのか?」と、タイヤを確認すると、後輩のタイヤは濡れていたのが満遍なく乾いていたのに対し、私の方は、真ん中だけ乾いていて、両サイドが濡れたままの状態でした。
中型バイクに乗り出して1年位経った頃の話なんですが、この頃は、まだ”バイクを寝かせて攻める”という事も知らなかったので、殆どタイヤの両サイドを使っていなかった為だったのかも知れません。
まっ、バイクの性能の差というか、タイヤのコンディションの差というか、そういった事もあると、知って置いて下さい。
PS:そんな下手クソな状態の時から180Km出してたんだから、今から考えると”単なる無謀なスピード狂”だったんですけどね。(笑)
書込番号:6774479
2点
私の過去の嫌な経験ですが、
1.福島の五色沼周辺にツーリングに行った時に、五色沼まであと30Km位のところで休憩後
私より年輩の方(始めて参加の方)が道を良く知っているとのことで先頭をお願いしたのですが、
いきなり先頭で100Km近い速度で走られ、止める間もなくグループの真ん中付近を
走行していた人が転倒、ハンドルが折れツーリング中止となりました。
このときの経験は道を知っていてもグループ全体の流れ(速度)を考慮出来ない人に先頭を
走れせるのはNGと反省させられました。
2.群馬県の赤城山に向かう途中、グループの真ん中付近を走っていた初心者が
先頭グループと若干離れ追いつこうとして、急カーブで転倒、
私は一番後ろを走行していて離れたのが分かったので
追いついて速度を調整しようと思いましたが間に合わずに発生しました。
このときの反省は、道を知らない・初心者には先頭と離されても必ず先頭は待っているので
無理をしないようにと必ず言うこと、また初心者がいるときは真ん中付近にもベテランを
入れる、またベテランが面倒を見るを痛感させられました。
3.15台位でツーリング中、緩い登りのコーナーで立ち上がりに小さい凹みがあり
ハンドルを取られ1台が転倒。
3についてはこの時の経験でと言うわけではないのですが、コーナーの出口には何かあるかも
知れないと常に考え、特に初心者がいるときは、思ったよりゆっくりとコーナーに入る事を
心がけています。また先頭を走る際の心がけとして、出来る限り後ろのバイクの状況を
把握して、離れれば待つなどの対応を出来る様にしています。
また、腹ペコラパンさんも書かれていますが峠や高速などは状況によっては自分のペースで
走行とすることがあります。でも必ず初心者は1人にしないようにします。
書込番号:6774569
2点
>いきなり先頭で100km/h
それ、高速道路でいきなり300km/h級で走られ、ついていった初心者が中央分離帯に突っ込んで死んぢゃった話を知っています。
何が一番問題になったかというと、身元がはっきりしない事(免許証はあったでしょうが、家族や会社などがすぐにわからない)
「インターネットで募集して今日始めて合ったのでこの人が誰かさっぱりわかりません」
それでは、常識的な?古い?警察から見ると、君たちはどんな仲間なんだい?と決して良くは思ってくれないし、実際困っちゃうわけですわ。。。
書込番号:6774644
1点
うち等の初ツーの事故後の警察とのやり取り状況は似てるな〜。
書込番号:6774743
0点
すみません、遅くなりました。
皆さん、ありがとうございます。
なるほどと感心することばかりです。
色々書いてしまったため、混乱させてしまったようです。
すみませんです。
ベテランさんは、自分で何とかするでしょうから
とりあえず、今回は置いておいて
初心者と上手いかどうか分からない人とのツーリングという事でお願いします。
かま_さんも書かれていますが
ネット上におつきあいで、HNしか知らない人も多いです。
価格comツーリングもそうですが
今は、こういうツーリングも多いのでは?と思います。
正直に、運転下手だからとか言ってくれれば気をつけるのですが
バイク歴とか話の感じからすると
大丈夫そうに感じてしまうのです。
書込番号:6774763
0点
それなら、私が「秩父 定峰峠ツーリング」でした様に、カテゴリーをきちんと決めるなり、把握するしかないですね。
書込番号:6774793
1点
ツーリングで先頭を務める者の役目は「”頑固でマイペース”でなければならない」って所ですかね?
私の初めてのロングツーリングは一般道だけの「大阪→鳥取」間だったんですが、同級生4人で、先頭を務めたのが高校の時からバイクに乗っていたというベテランだったんですが、「制限速度厳守!」で通したんです。
普段、近場を走る時は、もっととばす奴だったんですが、「ツーリングの時は、普段と違い、何処に警察が張っているか分からんし、疲労の為、思わぬ事故に遭うかも知れんから」と言って、途中「もっとスピード出そうや!」という他の者からのブーイングにも動じず、眠たく成る程安全運転で通したのでした。(そう言や、お尻が痛かったな〜)
結果、違反で捕まる事も事故も無かったので、「正論」なんですよね〜。
「とばしたい!」、「バトルしたい!」という人は、やはり「サーキットで!」って事で・・・ツーリングの時は景色とかを楽しんで安全運転に努めましょう。
ところで、「マスツーリング」って何?(←オチ)
書込番号:6774831
2点
峠でベテランさんの突っ込みが遅すぎて初心者さんが急ブレーキかけたなんて事は・・・(笑)
書込番号:6774847
0点
皆さん大型でのマスツーみたいで良いですねぇ〜。
僕は友達と原2(僕はアドレスV125です)マスツーくらいです(^^;)
原2でのツーは、どっちかというと町中でがたいへんですね。
特にすり抜け(苦笑)
以前のスレッドでも有りましたが、すり抜けする奴と、まったり車の後をついてくる奴とがいるものだから、常に携帯で位置確認(;△;)
お陰で今は、ソロツー派です(ハハハ)
…って、メインテーマから外れてしまいましたm(__)m
書込番号:6774877
1点
>ツーリングで先頭を務める者の役目は「”頑固でマイペース”でなければならない」って所ですかね?
そんな事ないと思いますね。
私が先頭の時は臨機応変にスピード変えます。
ただし、ミラーで後方確認は怠りません。少しでも差がつき始めたらペースダウンします。
書込番号:6774887
1点
仮面ライダー2号さん、ご丁寧にありがとうございます。
「マス(集団)ツーリング」に対して「ソロ(1人)ツーリング」でしたか?
知らなかった〜。
昔は携帯も無かったし、「逸れたら大変!」とかあった所為もあるしね〜。
それで、鈴鹿サーキット(別にレースを見に行った訳ではありませんが)に行った時を思い出しましたよ。
比較的近場な事もあって日帰りだったんですが、行きは結構「大人し目」で走ってたんですが、帰りは皆、ありがちな”ハングオンスタイル”に変わってましたから・・・(笑)
書込番号:6774998
1点
仮面ライダー2号さん、そこのHP利用させて貰ってます。
ここだけは、読んでおいてと。
そうですね、チーム分けも良いですね。
前回は、私が企画し先頭を走ってました。
下見をし、回り道になるけど
道幅広くて、安全そうに見える道を選んだのですが
そこで、事故が起きました。
峠に入る直前に、峠になるので無理せず
安全運転で行きましょうと確認したのですが・・・
買ったばかりだというバイクは、フロントお釈迦で
本人の怪我は、まあ擦り傷と打撲程度で
レッドバロンで買ったというので
他県ですが、割と早く取りに来てくれたので良かったです。
書込番号:6775136
0点
仮面ライダー2号さん、何度もすみません。
リンク先拝見しました。ありがとうございます。
それと、そういえば、私がマスツーリングしてた時は、精々4〜5台しかいなかったので、順番は無惨にもバイク歴順でしたね。初心者が最後尾だったので、あれ?急にミラーから消えたと思って、止まっていても一向に来る気配が無いのでUターンしたら、「荷物がズレたので、止め直していた」だって。
「クラクションでも鳴らして知らせろよ〜、心配するだろ」と言ったら、「”無闇にクラクション鳴らすな”って教習所で習ったろ」とか暢気に言ってやがる。
日頃から気の知れた仲でもそんな感じなので、初対面のメンバーがいると大分遠慮したりする事もあるのではないでしょうか?
万が一、初心者が前に付いて行けなくなった時に、「気軽にクラクションを鳴らしても構わないよ」と、事前に一言いって置けば、初心者の人も、焦らなくて済むかも知れませんね?
書込番号:6775281
1点
[6773546]の補足。
私らの場合、職場の仲間、先輩後輩とその友達などが声を掛け合い集まって行っていました。
ですからツーリング当日初めて会う人とかもいてその人のレベルが分からない場合はなるべく
先頭グループに入ってもらいました。
先頭はリーダーと道案内人、その次に初心者&初参加者後ろに行くにしたがってベテラン者。
シンガリはサブリーダー(帰路は行きのサブとリーダーが入れ替わりシンガリをリーダー、*リーダーはツーリングを言い出した者がなる決まりでした)グループ内では追い越し禁止。ここまでは普通の道。
峠の手前で小休止を取り初心者には「この人の後ろに付いていって」と超ベテランライダーに預け、集合場所を決めて出発、峠に入るとマイペースで、だいたい先頭グループ、セカンドグループ、サードグループぐらいに自然と別れ峠を出たトコで小休止。
シンガリが決まっているのとサードグループの先頭が決まっているので初参加の初心者がいても単独走行にはならないようにしていました。
昔、バイクブームの頃一声かければ20人ぐらい簡単に集まった時の話です。
書込番号:6775300
1点
>昔、バイクブームの頃一声かければ20人ぐらい簡単に集まった時の話です。
懐かしいですね。
私はバイク屋さん主催のマスツーに良く行きましたが、伊豆の方に行った時に最大で23台集まりました。
帰りに暗くなり、みんなのテールランプがコーナーでカーブしていくのを後から見て、綺麗だなーと見とれながら走ったのを今でも良く覚えてます。(^^)
書込番号:6775353
0点
今ふっと思い出したのですが、以前短距離のツーリングの時に前を走る初心者のバイクの
リヤタイヤがいやに扁平していることに気づき、有料道路の料金所で止まったときに慌てて
確認すると、タイヤの空気圧が1.0K位しか入っていない!なんてこともありました。
よくコーナーで転倒しなかったなとある意味感心しましたけど(^_^;)
まーある程度のベテランなら空気圧不足と言うことは無いでしょうけど、
逆にベテランだけど普段あまり乗らない人なんかでは、空気圧はOKだけど
タイヤが劣化していて思ったよりグリップせずに転倒なんてこともあります。
タイヤの溝に蜘蛛の巣が張っていたり。(^_^;)知人なんですけど
書込番号:6775357
1点
首都圏の価格.COMツーはメンバーが固定化して、技量が分っているので、マスツーでも悩む事がないです。
ムーンライダーズさんも大変ですね。
書込番号:6775437
0点
ムーンライダースさん、おつかれさまです。
初対面の方とのマスツーは、たとえベテラン同士でも気を使いますよね。
とにかくリズムが合わないというか、お互いの動きに予測がつかないというか。
それでも相手を知るには、まずバイクを見ることから始めます。
車種や経歴もそうですが、タイヤを見れば普段の乗り方やテクニックレベルがある程度想像できます。
リヤタイヤはある程度は誰でもきれいに使えるものですが、フロントは突っ込みでがんばってないとなかなかきれいに使えません。
ただし、うまくて速いのか、ただ単に無謀なだけなのかの判断は難しいところですが・・・・・・
それから、最近多いビッグスクーターですが、峠の下りにおいては下手な人が乗るスーパースポーツよりも速い(特にコーナーの進入が)場合があり、ビッグスクについていったSSが曲がれなくてこけるなんてこともないとは限りません。
リーダーが余裕を持って判別できるのは5台ぐらいまでだと思いますので、それぐらいのグループに分けるのが最善だと思います。
それと、出発前に次の休憩ポイントをあらかじめ全員に知らせておくことが大事です。
とにかく、これからも事故がないように楽しく走っていきましょう。
ではでは。
書込番号:6775509
1点
>タイヤの空気圧が1.0K位しか入っていない
昔よく入れていたガソリンスタンドの若い店員さんが同じNSRに乗っていたこともあり、よく整備とかについてよく質問してきました。
その店員が言うにはタイアに指定空気圧の2割以上高めに入れているというので、なぜそんなことをするのかと尋ねると、タイアがオムスビ状になりコーナーでの接地面積が増え速く走れるからだと答えました。
もちろん、そんな危ないことは止め、指定空気圧から大きくはずしてはいけないと注意したことを思い出してしまいました。
知らないと、とんでもない整備や運転をしていることもありますね。
書込番号:6775558
1点
スクーターに乗るようになって分ったんだけど、下り結構速く走れるんだよね。これがまた。(^^;)
書込番号:6775632
0点
リア・ヘビーですからね。
よっ、秋名最速のダウン・スペシャリスト。
書込番号:6775699
0点
>「気軽にクラクションを鳴らしても構わないよ」と、事前に一言いって置けば、初心者の人も、焦らなくて済むかも知れませんね?
ああ確かに、それは言ってませんでしたね。
ありがとうございます。
グループ分けは、次回から試してみたいと思います。
仮面ライダー2号さん、価格ツーリングでも
最初は、誰も何も分からなかったわけですから・・・。
奥多摩行く途中、物凄い勢いで追い越していったスクーターが
仮面ライダー2号さんだったわけですし(^_^;)
SR15さん、タイヤですね。
ありがとうございます。
でも、見て分かるかなぁ?
私の所属するツーリングクラブは、全部で100人以上います。
会ったこと有るのは、30人くらいです。
で、メンバーが知り合いも連れて行って良い?とかなるので
毎回、新しい人が何人か来ます。
何度ツーリングに行っても、全ての人を把握するのは
難しい状況ですねぇ。
書込番号:6775756
0点
>奥多摩行く途中、物凄い勢いで追い越していったスクーターが仮面ライダー2号さんだったわけですし
エッ!そうでしたっけ?(ポリポリ)
書込番号:6775776
0点
>タイヤの空気圧
納車一ヶ月頃に見たきりで、先日の浜名湖ツーの前に思い出して測ったら前後とも1.5でした。
他のバイクやクルマはもう少しまめにチェックをしていて1年以上ほとんど下がらないので甘く見てましたが、よく考えると新しいタイヤの空気圧は下がりやすいんですよね。
最近乗り心地が良くなってきたな〜と思っていたのですが、適正値に戻ったらまた硬くなりました。
スレの本筋の方ですが、前の人が気にするだけでなく、後ろに付く人も大事だと思います。
後ろが付かず離れずの適度な距離を保って付いてきてくれると安心できるものです。
私の場合、前の人があまり慣れていないと感じた場合はなるべくプレッシャーがかからないように気持ち車間距離を広げるようにしています。
書込番号:6775953
1点
>奥多摩行く途中、物凄い勢いで追い越していったスクーター
ナルホド・・・そう言えばいらっしゃいましたね。下り限定でやたらと速いスクーターw
>フロントは突っ込みでがんばってないとなかなかきれいに使えません
ケロケロの修理をしながらタイヤをしげしげと見ていて感じました。
フロントタイヤの減り方・・・中心部は3歩山でサイドはに行くほど減りが少なく7歩山(罅割れ多し)
でも今回は自分自身の油断と慢心が一番の原因だと思っています。
だからバイクは立ちコケ程度の掠り傷だったにも係わらず、乗り手にはダメージを与えることで痛い思いをさせて反省を促しているのかも知れませんね。
書込番号:6775979
1点
>罅割れ多し
タイヤが硬化しているのも原因の一つでしょうね。
雨、路面の傾斜の変化など幾つかの原因が重なったから……と考えるのが精神衛生上良いかも。
ちなみに、バイクはタイヤがひび割れる前に換えますが、クルマは放置状態です。
言うまでもないのですが、グリップ力は通常時と比べかなり落ちます。
今まではマンホールや金網の上でもなければ効かなかったABSが頻繁に効くようになりました。
書込番号:6776134
1点
前走車を見て走るのは 良くもあり 悪くも有りますね
私はモトクロスの練習中に早い人を見つけると コーナー手前で待ち構え
後ろを付いて行き練習しましたが
一般道(ツーリング)で 前の人が側溝に落ちるのを見ていて 自分も落ちそうに成りました
前車との車間は大切ですが 軌跡は余り見ないで 路面重視の方が安全かも知れません
書込番号:6776159
1点
単純にウサギさんチームと亀さんチームに分ければいいんじゃない?
全員が亀さんチームならなおいいけどね。
ちなみに私が若いときに所属していたツーリングクラブは、通常二列縦隊で走行して、狭い道や先が細くなっている場合とか駐車車両などがあるというような状況を指のサインで後方に知らせる手段をとっていました。単純に1列にするときは1本指、二列は二本指。初めて参加した人でもすぐに覚えれます。
また、信号などで分断された場合に先頭が初心者の場合、後方のベテランがすかさず前に出て、頭を抑えます。初心者が先頭のままだとペースがわからずに追いつこうと無理をしますからね。ベテランがリードしてあげるといいと思います。
隊列の順番は、先頭はサブリーダー、次に初心者、ベテラン、初心者、ベテランと交互に挟んで、最後尾はリーダーです。コースは説明してたとしても、焦ると忘れる場合がありますので、後続が切れた場合は先頭グループの最後尾のベテランは曲がり角などで後続が来るまで待ちます。後続の先導車は角を確認したらパッシングでサイン、先頭グループの最後尾車はスタートします。
まぁ、混在して走るなら、こんな感じでしょうか?
先述のとおり、ウサギさん亀さんチームに分けずに走るなら亀さんに合わせるのが安全に走るための条件だと思います。
なお私はウサギさんにも亀さんに合わせるのが苦手なので、よほどのことが無い限りマスツーリングは参加しません。
てか、自損事故ってそんなに起こしますかね?みんな無理して大きなバイクに乗りすぎとか?
ちょっと前に高速道路で足を無くした事故あったじゃないですか?
あの事故の状況っていまだに理解できないんですが、、、自制心とか恐怖心とかに欠けている人多いのかな?見栄を張らずに気楽に乗れば、自損事故の多くは未然に防げると思うんですけどね〜
そうそう、マスツーリングだとどうしても他人と張り合っちゃう傾向も強くなるから苦手なんかな〜(^^;
書込番号:6776222
1点
ちょっと脱線しちゃうけど、いいかな?
私が本格的に”走りに目覚めた”のは、20才になってマイカーを持ってからなんです。
バイクでツーリングをしていた18〜20才までの2年間は直線だけ、やたらとばしてコーナーは鈍足なヘッポコライダーでした。
車で「ヒール・アンド・トー」を覚え、コーナーも、何度かスピンも経験し、上達していった訳ですが、その間、全くバイクに乗っていなかったんですが、3年程経って再びバイクにも乗り出したら、全然走り方が変わっていました。
まず、エンジンブレーキを殆ど使わなくなり、減速する時はブレーキでのみ、シフトダウンは次の加速の準備の為に行うものになっていたという事。
それと、以前に投稿した事ですが、趣味でスキーを続けていたのがバイクのコーナリング時のイメージと重なり、テールスライドのコントロールが絶妙になり、昔のカッコばかりで全然寝ていないハングオンが、それからは本物になったという事。
かなり遅咲きな「走り屋ライダー」でした。
んで、その「走り屋ライダー」になった頃には友人は「車の走り屋」しか居らず、バイク乗りが居なかったので、自然とツーリングに行く事はなくなり、バイクでとばしたい時は単独で・・・という事になりました。(チャンチャン)
書込番号:6776375
1点
価格.COMツーリングでワタクシの定位置は殆ど毎回二番目に入れて頂いていますが、とても走り易いですよ。
書込番号:6776778
0点
いきなりですが、
バイク屋主催のマスツーリングで3回ほど参加しましたが、
2回も事故がありました。
マスツー2回目(事故1回目)事故が起こる前に、主催者が、私が初心者であるのを気遣って、色々注意しました。(私の運転のここが危ないから気をつけろ、前の奴は遊んで攻めてるから同じようについってたら危ないとか、怖いものを知らないのかとか)
事故が起こった峠に入る前に、対向車がいたらクラクションで後続の仲間に知らせて走るようにと主催者から言われそのとおり走りました。
前の方から対向車の存在を知らされるのでコーナーなども走りやすかったので、良いかなと思ったのですが、問題がありました。
私はちょうど中間のポジションで走行していたのですが、コーナーをいくつか通過していたら、後ろから「ガシャァァッ」という音が聞こえたような?(気のせい?)と思い、減速しながら後ろをミラーで確認すると、後続の仲間がついてこない・・・
えっ!?
おかしいと思い、バイクを停めて、クラクションで前の仲間が止まるように「ビーーーーーー〜〜ッ」と鳴らしたのですが、上記のことからクラクション=対向車と思ってか、前の方はまったく気にも留めず行ってしまいました。(鳴らし方が違うので気づくと思ったのに…)
少ししたら、後ろから1台の仲間のバイクが来て「コケたってよーっ!!」と言って前の仲間を呼び戻しに行きました。
私はUターンして確認に行きました。
コケた現場は、ガードレールが無く道の脇には少し砂や小石がある下りのS字の道でした。
そしたら、親父のバイクがコケていて主催者のバイクが草むらの奥のほうに止まっていました。
コケた親父のバイクはマフラーは曲がるは、タンクの真上がベッコリ凹んでるは、メーターが根こそぎ取れるは、ヘッドライトもめちゃくちゃになっておりました。
主催者のバイクは、道からはずれてオフロード走行した土汚れだけでした。
事故の原因は、路面の砂等でブレーキ掛けても滑って止まれなかったようです。
無理に止まろう(曲がろう)としたバイクがコケ、止まれないとあきらめて進んでいったバイクが助かったようです。
そのあとは、近くに仲間の実家があったのでそこでバイクの応急処置をして、100キロ以上走って帰りました。
結果として、皆好き勝手に走っていると痛感しました。
書込番号:6777416
2点
皆さん、ありがとうございました。
貴重な体験談など、ヒントがいっぱいでした。
バイクは、自己責任だと思っているのですが
さすがに、事故が続くと心配になります。
これからのマスツーリングに生かして行きたいと思います。
お世話になりました。<(_ _)>
書込番号:6777898
0点
仮面ライダー2号さんが[6775020]で紹介されたマスツーの基本の中で
あまり触れてない(ちょっと見付からなかった)点があるようなので一言。
1グループの台数は5〜6台ごとに小分けしてみてください。
高速道路で10台以上がずらっと(車間距離を保ちつつ)切れ目がないと、
追い越し車線の車から見るとロングトレーラーと同様になり、
「どこに割り込めばいいんだ」と困ることになるので。
また、一般道でも、不測の事態に対し、後続車の反応が遅れて巻き添えに
遭う台数を減らす効果があるでしょう。
(カナダでは5か6台以上が連なると違反だそう。このような理由もあるのだと推測)
栃木という場所柄といえば、強風時にSAなどに入って減速する時は、ギアを下げて
回転数を保つようにしたほうが良い、でした?
(それを後続者に伝えようとしても強風で判らないまま減速して風にあおられてステン、
というツーリング記を読んだ記憶があります)
解散してからも、家に着くまで気を抜かないようにお願いしましょう。
皆さんの心地よい眠りと良い目覚めのために。
書込番号:6778474
0点
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