


ノートパソコン > SONY > VAIO PCG-U1


出ない出ないといわれていましたが、出ましたね・・・New VAIO U101
セントリノセレロンを使うとは・・・予想外でした。
CPUは600MHzとなっていますが、Pen M1.6GHzでPen4-M2.6GHzを超えるらしいので、クロックから比較するとPen4-1GHzぐらいでしょうか。
HDDも30GB・・・物欲が・・・。
ただ、モバイラー的にはNECのLavie Mも注目株ですね〜^^
書込番号:1385628
0点


2003/03/12 15:15(1年以上前)
詳細を知りたいのですが
どこで見れますでしょうか?
書込番号:1385644
0点

>セントリノセレロン
そういうモノは存在しませんが。
それを言うなら「Baniasコアのセレロン」です。
「Centrino」の名称は、
・Pentium M
・Intel 855ファミリチップセット
・Intel PRO/Wireless 2100ネットワーク・コネクション
の3つから構成されるブランドです。
一つでも欠けるとCentrinoではありません。
書込番号:1385664
0点


2003/03/12 15:50(1年以上前)
どうでもいいことですが,何故101という番号が付くのでしょうか?
101を2進数と見たら,5だから,U1, U3, U5とうまく統一がとれているのかなあああ :-)
単なる茶々でした....
書込番号:1385718
0点



2003/03/13 17:12(1年以上前)
>MIF
手厳しいですね・・・^^;
でも、表現的にはBaniasコアのセレロンも正確ではありませんよ。
インテルとしてはセントリノのコードネームをBaniasと呼んでいるだけですから。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0109/intel.htm
ただ、旧バニアス(昔から言われていたチップセット統合型intelCPU)のコアのチップセット統合部分を外して改良したのがPentium Mとそのキャッシュを半減したセレロンですので、ごちゃごちゃですね・・・。
書込番号:1388956
0点

>セントリノのコードネームをBaniasと呼んでいるだけですから。
違います。
「Banias」として開発していたモバイル用CPUを、
チップセット・無線LANとパッケージングして
「Centrino」というブランド名をつけただけです。
従って「Banias=Pentium-M」で正しい。
書込番号:1389022
0点



2003/03/15 05:36(1年以上前)
リンク先の記事を読めばわかると思うのですが・・・
それと、Baniasの変遷は、2001年ごろの月間アスキーを読めばわかりますよ。
以前は、Baniasはグラフィック、サウスノースブリッジCPUユニット統合チップとして開発されていたようです。現在のBaniasは旧Baniasから、グラフィックなどの統合部分を排したものです。
もともと、グラフィックとチップセットを統合したものとしてIntelが分類していたので結果として、Baniasもしくはセントリノという言葉はチップセットとCPU、無線LANを指すようになったと思います。
1チップににはできなかったため、それぞれ(CPU、チップセット、無線LAN)独立してはいますが、Intelの設計理念的に言えばそろって1ユニット=セントリノ(Banias)と呼ぶのではないでしょうか。
おそらく、内部ではPentium-Mユニットは別のコードネームがつけられていたのではないかと思います。
書込番号:1393869
0点

もしかしたら「Centrino」のブランド名をつけることって、インテルが考えているほど(日本の)消費者にとっては重要ではないのかもしれませんね。無線LANチップもうまくいってないし・・・「最新のモバイルCPU」でも十分通用するかな?
書込番号:1393887
0点

THK さん >
アナタのリンク先には、
>「Centrino」はモバイル向けCPU「Banias」のみを指す名称ではなく、
>関連するチップセットと無線LAN機能を含めた
>プラットフォーム全体に付けられたブランド名。
と書いてあるんですが。
どう読んでもモバイル向けCPUが「Banias」と書いてあるようにしか見えません。
Intelが当初から発表していた「Banias」は
0.13ミクロンのプロセスルールで製造されるモバイル向けCPUのコード名であり、
正式名称は「Pentium M」となりました。
(前回のレスでPentiumとMの間に"-"を入れてしまいましたが、
コレはボクのミスですね、ホントはハイフン付きません)
ただしIntelはそれとは別に「Centrino」というニューブランドを立ち上げました。
このニューブランドは
・Pentium M(Banias)
・Intel855PM(Odem)またはIntel855GM(Montara-GM)チップセット
・Intel PRO/Wireless 2100(Calexico)
を搭載したPCに対して適用されることになりました。
また、すでに「Pentium M」は
0.09ミクロンプロセスルールで製造される
後継チップ「Dothan」の開発を明かしていますが、
当然Dothanに代わっても「Centrino」ブランドのままです。
VAIO PCG-U101の紹介記事でも「Baniasコアのセレロン」と紹介されてますね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0312/sony1.htm
書込番号:1396091
0点

Centrinoは、3つの要素が必要条件になってます。
Baniasの成立条件はそれほどまでは厳しくないでしょう。
Pentium MでなければCentrinoにはならないので、Centrino Celeronというのは存在しない。
でも、何を云わんかは分かるけどね。
CPUもBaniasだし、全体でもBaniasと呼んでた気がしますけど。
本来、BaniasはIntelの社内での用語なので、定義は定かじゃありません。
サウスブリッジまで統合したCPUというのは具体的になったものはIntelには無いはずです。
North Bridge統合のTimnaや、そこにビデオチップを統合したTimna+というのはありました。
でも、North Bridge統合のCPUはIntelも既に製品化してます。
オンダイ統合のでは無いけど。
書込番号:1396766
0点


2003/03/16 02:41(1年以上前)
うう・・・潔く負けを認めます^^
確かにBaniasコアのセレロンと紹介されていますね〜。
インテル社内も複雑なのかもしれませんね。今までセレロンと上位CPUのコードネームが同じことはなかったですから・・・。
とにかく、私の勘違いのようです。ごめんなさい(ぺこり)
書込番号:1397051
0点


2003/04/01 17:45(1年以上前)
っで、みなさんだったら、買います?。VICTORからもいいのがでていますけど、PEN3(933)をのっけているやつ、なんだったけな、
Inter Link MP-XP7230(7220)と今度のバイオU101とどっちがお好み?。
書込番号:1448945
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